JPH0732074B2 - プラズマトーチ及びプラズマトーチ用電極 - Google Patents
プラズマトーチ及びプラズマトーチ用電極Info
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- JPH0732074B2 JPH0732074B2 JP63104446A JP10444688A JPH0732074B2 JP H0732074 B2 JPH0732074 B2 JP H0732074B2 JP 63104446 A JP63104446 A JP 63104446A JP 10444688 A JP10444688 A JP 10444688A JP H0732074 B2 JPH0732074 B2 JP H0732074B2
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Classifications
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- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05H—PLASMA TECHNIQUE; PRODUCTION OF ACCELERATED ELECTRICALLY-CHARGED PARTICLES OR OF NEUTRONS; PRODUCTION OR ACCELERATION OF NEUTRAL MOLECULAR OR ATOMIC BEAMS
- H05H1/00—Generating plasma; Handling plasma
- H05H1/24—Generating plasma
- H05H1/26—Plasma torches
- H05H1/32—Plasma torches using an arc
- H05H1/34—Details, e.g. electrodes, nozzles
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05H—PLASMA TECHNIQUE; PRODUCTION OF ACCELERATED ELECTRICALLY-CHARGED PARTICLES OR OF NEUTRONS; PRODUCTION OR ACCELERATION OF NEUTRAL MOLECULAR OR ATOMIC BEAMS
- H05H1/00—Generating plasma; Handling plasma
- H05H1/24—Generating plasma
- H05H1/26—Plasma torches
- H05H1/28—Cooling arrangements
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05H—PLASMA TECHNIQUE; PRODUCTION OF ACCELERATED ELECTRICALLY-CHARGED PARTICLES OR OF NEUTRONS; PRODUCTION OR ACCELERATION OF NEUTRAL MOLECULAR OR ATOMIC BEAMS
- H05H1/00—Generating plasma; Handling plasma
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- H05H1/26—Plasma torches
- H05H1/32—Plasma torches using an arc
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- H05H1/3431—Coaxial cylindrical electrodes
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- Processing Of Solid Wastes (AREA)
- Secondary Cells (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 本発明はプラズマトーチ用管状電極、及びその電極を備
えているプラズマトーチに関するものである。
えているプラズマトーチに関するものである。
例えばフランス国特許第2473248号明細書には開示され
ているプラズマトーチにあっては、実質的に金属から形
成された各電極が単一部片からなると共に、トーチの他
の部片に連結されるための端部片が延設された管状中間
部片としての形状を有しており、且つ、前記電極はそれ
ぞれ、冷却流体が循環される気密室内に配置されてい
る。
ているプラズマトーチにあっては、実質的に金属から形
成された各電極が単一部片からなると共に、トーチの他
の部片に連結されるための端部片が延設された管状中間
部片としての形状を有しており、且つ、前記電極はそれ
ぞれ、冷却流体が循環される気密室内に配置されてい
る。
このタイプの電極においては、管状中間部片は単純な形
状を有すると共に、アーク足(arc feet)を捕捉するよ
うになっており、また端部片は複雑な形状を有するが、
アークが到達することはない。従って、この種の電極
は、管状中間部片のみが腐食する消耗部片である。
状を有すると共に、アーク足(arc feet)を捕捉するよ
うになっており、また端部片は複雑な形状を有するが、
アークが到達することはない。従って、この種の電極
は、管状中間部片のみが腐食する消耗部片である。
この種の単一部片を形成する2つの方法が本質的に知ら
れている。
れている。
第1方法は、単一構造電極ブランク(半加工品)を形成
し、次いで機械加工することから構成されている。この
方法は、数ミリメータの肉厚を有する薄肉電極の形成を
可能にしている。その結果、この電極は急速に摩耗し、
頻繁に交換されることが必要になり、これにはトーチの
高い使用コストおよび性能の限界が包含される。
し、次いで機械加工することから構成されている。この
方法は、数ミリメータの肉厚を有する薄肉電極の形成を
可能にしている。その結果、この電極は急速に摩耗し、
頻繁に交換されることが必要になり、これにはトーチの
高い使用コストおよび性能の限界が包含される。
第2方法は、電極部片ブランクを成形し、且つ機械加工
し、次いでこの部片を電子衝撃により溶接することから
構成されている。この第2方法は、第1方法で得られる
ものより厚肉の電極の形成を可能にしている。しかし、
溶接作業により10mmより厚肉の電極を形成することは困
難であり、その結果やはり頻繁な交換が必要になる。電
子衝撃による溶接が厚肉部片の結合を可能にしないとい
う事実に加えて、溶接領域において表面にでこぼこおよ
び差異を生じる危険があり、この電極の急速な破損に通
じることになる。さらに、この種の電子衝撃溶接により
形成された電極において、腐食された管状部片に前に溶
接されている端部片に対して溶接される新しい管状部片
により、腐食された管状部片のみが交換された場合は、
新しい電極と同一の幾何形状を有する電極は得られな
い。これはトーチの性能を劣化させる結果になる。
し、次いでこの部片を電子衝撃により溶接することから
構成されている。この第2方法は、第1方法で得られる
ものより厚肉の電極の形成を可能にしている。しかし、
溶接作業により10mmより厚肉の電極を形成することは困
難であり、その結果やはり頻繁な交換が必要になる。電
子衝撃による溶接が厚肉部片の結合を可能にしないとい
う事実に加えて、溶接領域において表面にでこぼこおよ
び差異を生じる危険があり、この電極の急速な破損に通
じることになる。さらに、この種の電子衝撃溶接により
形成された電極において、腐食された管状部片に前に溶
接されている端部片に対して溶接される新しい管状部片
により、腐食された管状部片のみが交換された場合は、
新しい電極と同一の幾何形状を有する電極は得られな
い。これはトーチの性能を劣化させる結果になる。
さらに、既知のいずれの電極形成方法を用いたとして
も、適切な金属からなる電極は用いられるプラズマ起因
ガスに関連されなければならない、という事実を考慮す
ると、トーチに別のプラズマ起因ガスを利用しようとす
る場合は、電極は完全に交換されなければならない。
も、適切な金属からなる電極は用いられるプラズマ起因
ガスに関連されなければならない、という事実を考慮す
ると、トーチに別のプラズマ起因ガスを利用しようとす
る場合は、電極は完全に交換されなければならない。
本発明の目的は、プラズマトーチ用のこれら既知の電極
の欠点を克服することである。
の欠点を克服することである。
そのため本発明においては、プラズマトーチ用電極は管
状中間部片を備え、この中間部片はアーク足を捕捉する
ことを目的としていると共に、トーチの他の部片に連結
するための端部片が延設されており、また、この電極は
冷却流体が循環される気密室内に配置されるようになっ
ており、且つ前記中間及び端部片は、それぞれ、少なく
とも10mmに等しい肉厚を有する個々独立した独立部片に
より構成されると共に、これら独立部片が、分解自在で
緊密な機械的組立手段により相互に結合される、という
特徴を有している。
状中間部片を備え、この中間部片はアーク足を捕捉する
ことを目的としていると共に、トーチの他の部片に連結
するための端部片が延設されており、また、この電極は
冷却流体が循環される気密室内に配置されるようになっ
ており、且つ前記中間及び端部片は、それぞれ、少なく
とも10mmに等しい肉厚を有する個々独立した独立部片に
より構成されると共に、これら独立部片が、分解自在で
緊密な機械的組立手段により相互に結合される、という
特徴を有している。
本発明により、その寿命期間が長く、且つ頻繁に交換す
る必要がない厚肉電極が得られる。さらに、本発明の電
極がかなりの肉厚を有していることから、個々の部片の
機械的な組立てが可能になり、その結果、電極の腐食し
た管状部片だけを交換することが容易になり、且つこの
電極の管状部片の性質を、利用されるプラズマ起因ガス
の性質に直ちに適合させることが容易になる。
る必要がない厚肉電極が得られる。さらに、本発明の電
極がかなりの肉厚を有していることから、個々の部片の
機械的な組立てが可能になり、その結果、電極の腐食し
た管状部片だけを交換することが容易になり、且つこの
電極の管状部片の性質を、利用されるプラズマ起因ガス
の性質に直ちに適合させることが容易になる。
これまで、その肉厚を制限していた電子衝撃により相互
に組立てられなければならないと考えられていたものに
ついて、部片を機械的に組み立てることによって満足で
き電極を得られることは驚くべきことである。何故なら
ば、実際上、これらの電極は、その構成部片の結合部に
おいて優れた導電性を提供しなければならず、更に、気
密室内を循環する冷却流体がこの電極の内部を通過する
ことができないように、これら結合部の部位において完
全に緊密でなければならないからである。
に組立てられなければならないと考えられていたものに
ついて、部片を機械的に組み立てることによって満足で
き電極を得られることは驚くべきことである。何故なら
ば、実際上、これらの電極は、その構成部片の結合部に
おいて優れた導電性を提供しなければならず、更に、気
密室内を循環する冷却流体がこの電極の内部を通過する
ことができないように、これら結合部の部位において完
全に緊密でなければならないからである。
有利な実施態様において、前記機械的組立手段は、 組み立てられる前記各部片に設けられている周縁肩部で
あって、前記気密室付近に配置されると共にその平面が
前記管状中間部片の軸心に対して直角をなしている前記
周縁肩部と、 前記各部片に設けられ前記管状中間部片に対して同軸の
ねじ部と、 組み立てられる2つの前記部片における共働する前記周
縁肩部間に配置されるシールと、 から成る。
あって、前記気密室付近に配置されると共にその平面が
前記管状中間部片の軸心に対して直角をなしている前記
周縁肩部と、 前記各部片に設けられ前記管状中間部片に対して同軸の
ねじ部と、 組み立てられる2つの前記部片における共働する前記周
縁肩部間に配置されるシールと、 から成る。
このような組立手段によって0.1〜1ミリオームのオー
ダーの接触抵抗を発生し、これは電極の全体的な導電性
において完全に満足できるものであることを、本出願人
は確認している。さらに、電極の部片がかなりの肉厚を
有すると共に、周縁肩部が気密室に近接していることか
ら、シールがアークの高温を直接受けることがないだけ
でなく、他方で、効果的な冷却作用を受けることにな
る。これらシールは、100℃〜200℃のオーダーの温度に
耐えられるエラストマーから、既知の方法により形成さ
れると良い。
ダーの接触抵抗を発生し、これは電極の全体的な導電性
において完全に満足できるものであることを、本出願人
は確認している。さらに、電極の部片がかなりの肉厚を
有すると共に、周縁肩部が気密室に近接していることか
ら、シールがアークの高温を直接受けることがないだけ
でなく、他方で、効果的な冷却作用を受けることにな
る。これらシールは、100℃〜200℃のオーダーの温度に
耐えられるエラストマーから、既知の方法により形成さ
れると良い。
変形実施態様において、前記機械的組立手段は、組み立
てられる前記各部片に設けられている周縁肩部であっ
て、前記気密室付近に配置されると共にその平面が前記
管状中間部片の軸心に対して直角をなしている前記周縁
肩部と、 前記各部片に設けられている円筒面であって、前記管状
中間部片に対して同軸であり前記周縁肩部の後部に配置
されている前記円筒面と、 前記各部片に設けられているねじ部であって、前記管状
中間部片に対して同軸であり前記円筒面に延設されてい
る前記ねじ部と、 組み立てられる2つの前記部片における共働する前記円
筒面間に配置されるシールと、 から成る。
てられる前記各部片に設けられている周縁肩部であっ
て、前記気密室付近に配置されると共にその平面が前記
管状中間部片の軸心に対して直角をなしている前記周縁
肩部と、 前記各部片に設けられている円筒面であって、前記管状
中間部片に対して同軸であり前記周縁肩部の後部に配置
されている前記円筒面と、 前記各部片に設けられているねじ部であって、前記管状
中間部片に対して同軸であり前記円筒面に延設されてい
る前記ねじ部と、 組み立てられる2つの前記部片における共働する前記円
筒面間に配置されるシールと、 から成る。
前記機械的組立手段にはさらにセンタリング手段を設け
ることが好ましく、このセンタリング手段は、組み立て
られる前記電極部片の共働する円筒面により形成されて
おり、この円筒面は前記管状部片に対して同軸であると
共に、対応の周縁肩部と反対側に前記ねじ部を延設させ
ている。こうして、電極部片の組立てが容易になる。
ることが好ましく、このセンタリング手段は、組み立て
られる前記電極部片の共働する円筒面により形成されて
おり、この円筒面は前記管状部片に対して同軸であると
共に、対応の周縁肩部と反対側に前記ねじ部を延設させ
ている。こうして、電極部片の組立てが容易になる。
組み立てられる各部片の前記ねじ部は、前記部片の肉厚
の少なくとも実質的に半分の位置で形成されることが有
利である。
の少なくとも実質的に半分の位置で形成されることが有
利である。
また、本発明は、以下に示す電極を少なくとも一つ備え
るプラズマトーチにも関し、この電極はアーク足を捕捉
するための管状中間部片により構成されており、この中
間部片には前記トーチの他部片に連結される端部片が延
設されており、また前記電極は冷却流体が循環されてい
る気密室内に配置されており、且つ前記トーチは、電極
の中間および端部片が個々の独立部片から構成されると
共に、各部片の肉厚が少なくとも10mmに等しい厚さを有
しており、さらに前記個々の部片が緊密で分解自在な機
械的組立手段により相互に結合されている、という特徴
を有している。この機械的組立手段はもちろん、前述の
付加的特徴を有しても良い。
るプラズマトーチにも関し、この電極はアーク足を捕捉
するための管状中間部片により構成されており、この中
間部片には前記トーチの他部片に連結される端部片が延
設されており、また前記電極は冷却流体が循環されてい
る気密室内に配置されており、且つ前記トーチは、電極
の中間および端部片が個々の独立部片から構成されると
共に、各部片の肉厚が少なくとも10mmに等しい厚さを有
しており、さらに前記個々の部片が緊密で分解自在な機
械的組立手段により相互に結合されている、という特徴
を有している。この機械的組立手段はもちろん、前述の
付加的特徴を有しても良い。
第1電極と第2電極が同軸に、且つ前後して配置される
トーチの場合であって、第1電極に面している第2電極
の端部片に、前記第2電極の管状中間部片の張出し部が
形成されている場合に、前記第2電極の端部片及び中間
部片により保持された前記共働する前記センタリング用
円筒面が張出し部の中まで延びているならば、前記第2
電極の中間部片の端部は前記張出し部の中央部分を形成
する、という利点がある。こうして、かなりの腐食を受
ける第2電極のこの湾曲した中央部分は、第2電極の摩
耗を受ける管状中間部片と容易に交換することができ、
また複雑な形状の張出し端部片は実質的に腐食を受ける
ことはない。
トーチの場合であって、第1電極に面している第2電極
の端部片に、前記第2電極の管状中間部片の張出し部が
形成されている場合に、前記第2電極の端部片及び中間
部片により保持された前記共働する前記センタリング用
円筒面が張出し部の中まで延びているならば、前記第2
電極の中間部片の端部は前記張出し部の中央部分を形成
する、という利点がある。こうして、かなりの腐食を受
ける第2電極のこの湾曲した中央部分は、第2電極の摩
耗を受ける管状中間部片と容易に交換することができ、
また複雑な形状の張出し端部片は実質的に腐食を受ける
ことはない。
本発明は、図面を参照する以下の説明から容易に理解さ
れるであろう。
れるであろう。
図において、第1図に示される本発明のプラズマトーチ
1は、2つの包囲部3、4を有する本体2を備えてい
る。包囲部3の内部には陰極(第1電極)5が取付けら
れており、また包囲部4の内部には陽極(第2電極)6
が取付けられている。包囲部3の周囲にコイル7が設け
られている。
1は、2つの包囲部3、4を有する本体2を備えてい
る。包囲部3の内部には陰極(第1電極)5が取付けら
れており、また包囲部4の内部には陽極(第2電極)6
が取付けられている。包囲部3の周囲にコイル7が設け
られている。
陰極5および陽極6は延長管状形状を有すると共に、前
後に同軸に取り付けられている。本体2及び包囲部3、
4の内部に、冷却流体を循環させる網目構造が設けられ
ると共に、トーチの外部で連結部8を介して、流体を循
環させる装置(図示しない)に連結されており、連結部
8の一つが第1図に示されている。この冷却流体用網目
構造は気密円筒室9、10を備えており、該気密室9、10
のそれぞれに陰極5及び陽極6が配置されている。前記
気密室9、10に配置されると共に、前記陰極5及び陽極
6を同軸に包囲する円筒壁11、12は、それぞれの電極
5、6の周囲に層状円筒空間13、14をそれぞれ形成する
ことを可能にしており、そこを冷却流体が流動するよう
になっている。
後に同軸に取り付けられている。本体2及び包囲部3、
4の内部に、冷却流体を循環させる網目構造が設けられ
ると共に、トーチの外部で連結部8を介して、流体を循
環させる装置(図示しない)に連結されており、連結部
8の一つが第1図に示されている。この冷却流体用網目
構造は気密円筒室9、10を備えており、該気密室9、10
のそれぞれに陰極5及び陽極6が配置されている。前記
気密室9、10に配置されると共に、前記陰極5及び陽極
6を同軸に包囲する円筒壁11、12は、それぞれの電極
5、6の周囲に層状円筒空間13、14をそれぞれ形成する
ことを可能にしており、そこを冷却流体が流動するよう
になっている。
アーク装置15が陰極5及び陽極6の互いに面する端部付
近に設けられている。
近に設けられている。
トーチ1は通常のタイプのものであるから詳細な説明は
省略するが、その電極の特徴を説明することで、本発明
は十分に理解されるであろう。
省略するが、その電極の特徴を説明することで、本発明
は十分に理解されるであろう。
第1図に示されるように、陰極5は管状中間部片5Iによ
り構成されると共に、端部片5E1、5E2が延設されてい
る。中間部片5Iは単純な円筒形を有すると共に、アーク
足を捕捉するようになっており、従って第1図に符号16
で概略的に示される位置に腐食を受けることになる。他
方、端部片5E1、5E2はトーチ1(詳細には示されていな
い)の他の部片に結合されるようになっていると共に、
複雑な形状を有しており、これらは冷却流体を循環させ
る回路の少なくとも一部を形成するようになっている。
り構成されると共に、端部片5E1、5E2が延設されてい
る。中間部片5Iは単純な円筒形を有すると共に、アーク
足を捕捉するようになっており、従って第1図に符号16
で概略的に示される位置に腐食を受けることになる。他
方、端部片5E1、5E2はトーチ1(詳細には示されていな
い)の他の部片に結合されるようになっていると共に、
複雑な形状を有しており、これらは冷却流体を循環させ
る回路の少なくとも一部を形成するようになっている。
本発明において(第3図も参照)、陰極5の3つの部片
5I、5E1、5E2は少なくとも10mmに等しい肉厚e5を有して
おり(好適には、25mmのオーダーの肉厚)、またその端
部は、ねじにより緊密に機械的に組み立てることができ
るように機械加工されている。
5I、5E1、5E2は少なくとも10mmに等しい肉厚e5を有して
おり(好適には、25mmのオーダーの肉厚)、またその端
部は、ねじにより緊密に機械的に組み立てることができ
るように機械加工されている。
そのため、管状中間部片5Iの2つの端部に周縁肩部17が
機械加工されており、この肩部17の平面は陰極5の軸心
18に対して直角をなしており、ねじ部19が肉厚の半分の
位置で、且つ軸心18に同軸に設けられており、またセン
タリング用雄円筒面(センタリング手段)20も同様に、
軸心18に対して同軸に配置されている。更に、中間部片
5Iの側に配置された端部片5E1、5E2の各端部にも、周縁
肩部21が機械加工されており、該肩部21の平面は軸心18
に対して直角をなし、ねじ部22が肉厚の半分の位置で、
且つ軸心18に同軸に設けられており、またセンタリング
用雌円筒面(センタリング手段)23も同様に、軸心18に
対して同軸に配置されている。
機械加工されており、この肩部17の平面は陰極5の軸心
18に対して直角をなしており、ねじ部19が肉厚の半分の
位置で、且つ軸心18に同軸に設けられており、またセン
タリング用雄円筒面(センタリング手段)20も同様に、
軸心18に対して同軸に配置されている。更に、中間部片
5Iの側に配置された端部片5E1、5E2の各端部にも、周縁
肩部21が機械加工されており、該肩部21の平面は軸心18
に対して直角をなし、ねじ部22が肉厚の半分の位置で、
且つ軸心18に同軸に設けられており、またセンタリング
用雌円筒面(センタリング手段)23も同様に、軸心18に
対して同軸に配置されている。
従って、管状中間部片5I及び端部片5E1、5E2の機械的組
立ては、ねじ部19、22の共働及び肩部17、21の共働によ
り得られ、また少なくとも一つのシール24が前記部片の
共働している肩部17、21間に配置されている。シール24
のハウジングは管状中間部片5Iの肩部17に機械加工され
ることが好ましい。
立ては、ねじ部19、22の共働及び肩部17、21の共働によ
り得られ、また少なくとも一つのシール24が前記部片の
共働している肩部17、21間に配置されている。シール24
のハウジングは管状中間部片5Iの肩部17に機械加工され
ることが好ましい。
さらに、第4図に拡大して示されるように、陽極6は管
状中間部片6Iにより構成されており、該中間部片6Iには
端部片6E1、6E2が延設されている。中間部片6Iは単純な
円筒形状を有すると共に、陰極5の端部片5Iに示される
のと同様に、腐食を受ける。端部片5E1、5E2と同様に、
端部片6E1、6E2は複雑な形状を有している。特に、陰極
5に対向して配置される端部片6E1は張出し部25を形成
している。
状中間部片6Iにより構成されており、該中間部片6Iには
端部片6E1、6E2が延設されている。中間部片6Iは単純な
円筒形状を有すると共に、陰極5の端部片5Iに示される
のと同様に、腐食を受ける。端部片5E1、5E2と同様に、
端部片6E1、6E2は複雑な形状を有している。特に、陰極
5に対向して配置される端部片6E1は張出し部25を形成
している。
陽極6の3つの部片6I、6E1、6E2も陰極5と同様に、少
なくとも10mmに等しい肉厚e6を有しており(好適には、
25mmのオーダーの肉厚)、またその端部はねじにより緊
密に機械的に組み立てることができるように機械加工さ
れている。
なくとも10mmに等しい肉厚e6を有しており(好適には、
25mmのオーダーの肉厚)、またその端部はねじにより緊
密に機械的に組み立てることができるように機械加工さ
れている。
第5図にも示されるように、管状中間部片6Iの2つの端
部に周縁肩部26が機械加工されており、その平面は陽極
6の軸心27に対して直角をなしており、またねじ部28が
肉厚の半分の位置で、且つ軸心27に対して同軸に設けら
れており、センタリング用雄円筒面(センタリング手
段)29が同様に、軸心27に対して同軸に設けられてい
る。さらに、中間部片6Iの側に配置される端部片6E1、6
E2の各端部には、周縁肩部30が機械加工されており、そ
の平面は軸心27に対して直角をなすと共に、ねじ部31が
軸心27に対して同軸に設けられ、且つセンタリング用雌
円筒面若しくは円筒部片(センタリング手段)32が同様
に、軸心27に対して同軸に設けられている。尚、部片6E
1のセンタリング用雌円筒部片32は、張出し部25内へ開
いていることに注意されたい。
部に周縁肩部26が機械加工されており、その平面は陽極
6の軸心27に対して直角をなしており、またねじ部28が
肉厚の半分の位置で、且つ軸心27に対して同軸に設けら
れており、センタリング用雄円筒面(センタリング手
段)29が同様に、軸心27に対して同軸に設けられてい
る。さらに、中間部片6Iの側に配置される端部片6E1、6
E2の各端部には、周縁肩部30が機械加工されており、そ
の平面は軸心27に対して直角をなすと共に、ねじ部31が
軸心27に対して同軸に設けられ、且つセンタリング用雌
円筒面若しくは円筒部片(センタリング手段)32が同様
に、軸心27に対して同軸に設けられている。尚、部片6E
1のセンタリング用雌円筒部片32は、張出し部25内へ開
いていることに注意されたい。
従って、管状部片6I、端部片6E1、6E2の緊密な機械的組
立ては、肩部26、30の共働及びねじ部28、31の共働によ
り得られ、また少なくとも一つのシール33が前記肩部の
共働する部分間に配置されている。シール33のハウジン
グは管状部片6Iの肩部26に挿入されることが好ましい。
立ては、肩部26、30の共働及びねじ部28、31の共働によ
り得られ、また少なくとも一つのシール33が前記肩部の
共働する部分間に配置されている。シール33のハウジン
グは管状部片6Iの肩部26に挿入されることが好ましい。
部片6E1付近で、センタリング用雌円筒部片32により画
定される管状中間部片6Iの端部34は、張出し部25の中央
腐食性部分を形成している。
定される管状中間部片6Iの端部34は、張出し部25の中央
腐食性部分を形成している。
第6図の変形実施例も肩部26、30、ねじ部28、31、及び
センタリング面29、32を備えている。しかしこの場合、
前記ねじ部及び前記肩部の間に、軸心27に対して同軸の
円筒肩部35(部片6I上)及び円筒肩部36(部片6E1、6E2
上)が設けられ、且つシール37がこれらの面35、36間に
配置されている。
センタリング面29、32を備えている。しかしこの場合、
前記ねじ部及び前記肩部の間に、軸心27に対して同軸の
円筒肩部35(部片6I上)及び円筒肩部36(部片6E1、6E2
上)が設けられ、且つシール37がこれらの面35、36間に
配置されている。
第1図は本発明のプラズマトーチを示す一部長手方向に
断面した概略側面図、第2図は第1図のプラズマトーチ
の陰極の拡大断面図、第3図は第2図の陽極における中
間部片と端部片との間の組立状態を示す拡大断面図、第
4図は第1図のプラズマトーチの陽極の拡大断面図、第
5図は第4図の陽極における中間部片と端部片との間の
組立状態を示す拡大断面図、第6図は他の実施例の陽極
を示す第5図と同様な拡大断面図である。図中、 1……プラズマトーチ、5……陰極(第1電極) 6……陽極(第2電極)、5I,6I……管状中間部片 5E1,5E2,6E1,6E2……端部片 9,10……気密室 17,21,26,30……周縁肩部 19,22,28,31……ねじ部 20,23,29,32……円筒面(センタリング手段) 24,37……シール
断面した概略側面図、第2図は第1図のプラズマトーチ
の陰極の拡大断面図、第3図は第2図の陽極における中
間部片と端部片との間の組立状態を示す拡大断面図、第
4図は第1図のプラズマトーチの陽極の拡大断面図、第
5図は第4図の陽極における中間部片と端部片との間の
組立状態を示す拡大断面図、第6図は他の実施例の陽極
を示す第5図と同様な拡大断面図である。図中、 1……プラズマトーチ、5……陰極(第1電極) 6……陽極(第2電極)、5I,6I……管状中間部片 5E1,5E2,6E1,6E2……端部片 9,10……気密室 17,21,26,30……周縁肩部 19,22,28,31……ねじ部 20,23,29,32……円筒面(センタリング手段) 24,37……シール
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭59−181500(JP,A)
Claims (9)
- 【請求項1】アーク足を捕捉するよう成った中間部片
と、電極をトーチの他の部片に接続すべく用いるよう成
った端部片と、冷却流体が内部を循環する気密な流体循
環室とによって構成された少なくとも1つの電極から成
り、 電極の中間部片と端部片は少なくとも10mmに等しい肉厚
を有し、電極の各部片が機械的組立手段によって互いに
連結され、 これによって電極の中間部片と端部片は、緊密で分解可
能な防湿性の電極を形成するよう互いに組立て出来て、
且つ組立てられるべき電極の各部片のために、気密な流
体循環室付近に設けられて電極の管状中間部片の軸心に
直角に設けられた周縁肩部と、電極の管状中間部片と同
軸なねじ部と、電極の管状中間部片と同軸で且つ該ねじ
部と同一平面方向に周縁肩部に対して直角に延びた中心
位置決め円筒面とから成り、 電極の2つの組立てられた部片の協同する機械的組立手
段間に設けられたシールを具備したプラズマトーチ。 - 【請求項2】前後に設けられた第1および第2の電極か
ら成り、第1電極の端部片に対向して設けられた第2電
極の端部片は第2電極の中間部片に対して張出し部を形
成し、第2電極は協同する円筒面によって形成された中
心位置決め手段を有し、協同する円筒面の1つは組立て
られるべき電極部片の各々に設けられ、該円筒面は電極
の中間管状部片と同軸で且つ周縁肩部と直角にねじ部と
同一平面方向に延び、第1電極と第2電極の中間部片の
中心近くに設けられた第2電極の端部片によって生じら
れる協同する円筒面は張出し部の方に延びていて張出し
部の一部を成しており、第2電極の管状中間部片の端部
片が張出し部の中央部片を形成すると共に第2電極の内
部に露呈された張出し部の主要部片を形成している請求
項1記載のプラズマトーチ。 - 【請求項3】組み立てられるべき電極の各部片におい
て、組み立てられるべき各部片のねじ部が各部片の肉厚
の少なくともほヾ半分の所に設けられている請求項1記
載のプラズマトーチ。 - 【請求項4】電極の2つの組み立てられた部片の協同す
る周縁肩部の間にシールが設けられている請求項1記載
のプラズマトーチ。 - 【請求項5】組み立てられるべき電極の各部片におい
て、前記機械的組立手段は、電極の管状中間部片と同軸
に且つ包囲された流体循環室から周縁肩部よりも離れて
設けられた円筒面を有し、ねじが該円筒面に沿って延び
ていて電極の2つの組み立てられた部片の協同する円筒
面間にシールが設けられている請求項1記載のプラズマ
トーチ。 - 【請求項6】アーク足を捕捉するよう成った管状中間部
片、 電極をトーチの他の部片に接続すべく用いられるよう成
り且つ電極の中間部片の各端部片にて電極の中間部片に
接続される端部片、 冷却流体が循環し電極が中に設けられた気密な流体循環
室、 電極の中間部片と端部片とを接続すると共に分解自在で
且つ防湿性で組み立てられるべき電極の各部片に設けら
れた機械的組立手段、 気密な流体循環室付近に設けられて電極の管状中間部片
の軸心に直角に設けられた周縁肩部、 電極の管状中間部片と同軸に成ったねじ部、 電極の管状中間部片と同軸で且つ該ねじ部と同一平面方
向に周縁肩部に対して直角に延びた中心位置決め円筒
面、 電極の2つの組立てられた部片の協同する機械的組立手
段間に設けられたシール、 を備えて成り、電極の中間部片と端部片が夫々少なくと
も10mmに等しい肉厚を有した独立部片山から構成され
た、プラズマトーチに用いるための電極。 - 【請求項7】組み立てられるべき電極の各部片におい
て、組み立てられるべき各部片のねじ部が各部片の肉厚
の少なくともほゞ半分の所に設けられている請求項6記
載の電極。 - 【請求項8】電極の2つの組み立てられた部片の協同す
る周縁肩部の間にシールが設けられている請求項6記載
の電極。 - 【請求項9】組み立てられるべき電極の各部片におい
て、前記機械的組立手段は、電極の管状中間部片と同軸
に且つ気密な流体循環室から周縁肩部よりも離れて設け
られた円筒面を有し、ねじ部が該円筒面に沿って延びて
いて電極の2つの組み立てられた部片の協同する円筒面
間にシールが設けられている請求項6記載の電極。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8706085A FR2614750B1 (fr) | 1987-04-29 | 1987-04-29 | Electrode tubulaire pour torche a plasma et torche a plasma pourvue de telles electrodes |
| FR8706085 | 1987-04-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63274096A JPS63274096A (ja) | 1988-11-11 |
| JPH0732074B2 true JPH0732074B2 (ja) | 1995-04-10 |
Family
ID=9350626
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63104446A Expired - Lifetime JPH0732074B2 (ja) | 1987-04-29 | 1988-04-28 | プラズマトーチ及びプラズマトーチ用電極 |
Country Status (13)
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|---|---|
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| EP (1) | EP0289423B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0732074B2 (ja) |
| KR (1) | KR960000936B1 (ja) |
| AT (1) | ATE69351T1 (ja) |
| AU (1) | AU604880B2 (ja) |
| BR (1) | BR8802101A (ja) |
| CA (1) | CA1279106C (ja) |
| DE (1) | DE3866005D1 (ja) |
| DK (1) | DK169396B1 (ja) |
| ES (1) | ES2028319T3 (ja) |
| FR (1) | FR2614750B1 (ja) |
| ZA (1) | ZA882807B (ja) |
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| CA1323670C (en) * | 1988-05-17 | 1993-10-26 | Subramania Ramakrishnan | Electric arc reactor |
| US5147998A (en) * | 1991-05-29 | 1992-09-15 | Noranda Inc. | High enthalpy plasma torch |
| US5239162A (en) * | 1992-01-30 | 1993-08-24 | Retech, Inc. | Arc plasma torch having tapered-bore electrode |
| FR2689359B1 (fr) * | 1992-03-27 | 1996-06-14 | Aerospatiale | Dispositif d'aide a la maintenance pour torche a plasma. |
| CH690408A5 (de) * | 1996-02-23 | 2000-08-31 | Mgc Plasma Ag | Plasmabrenner für übertragenen Lichtbogen. |
| US5866871A (en) * | 1997-04-28 | 1999-02-02 | Birx; Daniel | Plasma gun and methods for the use thereof |
| CA2405743C (en) * | 2000-04-10 | 2009-09-15 | Tetronics Limited | Twin plasma torch apparatus |
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| KR101249457B1 (ko) * | 2012-05-07 | 2013-04-03 | 지에스플라텍 주식회사 | 비이송식 공동형 플라즈마 토치 |
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|---|---|---|---|---|
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| US4678888A (en) * | 1983-01-21 | 1987-07-07 | Plasma Energy Corporation | Power circuit apparatus for starting and operating plasma arc |
| US4587397A (en) * | 1983-12-02 | 1986-05-06 | Plasma Energy Corporation | Plasma arc torch |
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-
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- 1988-04-27 BR BR888802101A patent/BR8802101A/pt not_active IP Right Cessation
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