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JPH0732466B2 - クランプ装置 - Google Patents
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JPH0732466B2 - クランプ装置 - Google Patents

クランプ装置

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Publication number
JPH0732466B2
JPH0732466B2 JP61051745A JP5174586A JPH0732466B2 JP H0732466 B2 JPH0732466 B2 JP H0732466B2 JP 61051745 A JP61051745 A JP 61051745A JP 5174586 A JP5174586 A JP 5174586A JP H0732466 B2 JPH0732466 B2 JP H0732466B2
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JP
Japan
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switch
signal
clamp
circuit
level
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP61051745A
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English (en)
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JPS62208763A (ja
Inventor
忠則 中山
佑一 二宮
吉道 大塚
▲吉▼則 和泉
清一 合志
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Japan Broadcasting Corp
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Japan Broadcasting Corp
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はMUSEデコーダーに用いられるクランプ装置に関
するものである。
従来の技術 現行の標準テレビジョン方式に比べて高精細度な画像を
得ることのできる高品位テレビジョン信号を衛星放送1
チャンネルでの伝送を可能とする為に帯域圧縮を行うMU
SE方式が提案されている。
参考文献:二宮佑一他,「高品位テレビの衛星1チャン
ネル伝送方式(MUSE)」テレビジョン学会技術報告方式
回路研究介,TEBS 95−2,昭和59年3月22日,テレビ学
技報VOL.7,No.44。
このMUSE信号は衛星放送でFM伝送されるが、伝送路のS/
N改善の為及び地上通信系に妨害を及ぼすのを避けるた
めにエンファシス,ディスパーサル(エネルギー拡散信
号)をかけている。その為MUSEデコーダーでは衛星放送
からの伝送信号を受信する時に、ディスパーサル除去,
ディエンファシスをおこなってからクランプをかけて信
号処理のためのA/D変換をする。クランプ電圧のレベル
はA/D変換後に検出して、LPF,増幅器を通してクランプ
回路にフィードバックしている。その時のクランプ応答
の速度はLPFの時定数で決定する。衛星放送ではDCレベ
ルの変動がゆっくりであり、クランプの速い応答は必要
なく、また弱電界での安定をはかるためクランプの応答
速度は遅くなっている。
発明が解決しようとする問題点 前記した様にMUSE信号は、高品位テレビジョン信号の周
波数帯域を約1/3に圧縮しているので、パッケージ系で
あるホームVTRやビデオディスクへの記録が有利であ
る。MUSEデコーダーでこれらの信号を再生する時、例え
ばVTRでは、番組の編集時やドロップアウト及び機器の
切り替えによるDCレベルの変動があり、クランプの速い
応答が必要である。ところが前記した様に従来の衛星放
送に適したデコーダーのクランプ回路では、クランプの
応答が前記のVTRやビデオディスクなどパッケージ系の
再生には不十分である。
本発明はかかる点に鑑み、入力信号に適したクランプの
応答速度を得ることのできるクランプ装置を提供するこ
とを目的とする。
問題点を解決するための手段 本発明は、入力信号にディスパーサル除去とディエンフ
ァシスを行う入力回路と、この入力回路の出力信号と他
の信号とのどちらか一方を選択する第1のスイッチと、
前記第1のスイッチで選択された信号をクランプするク
ランプ回路と、クランプされた信号のDCレベルを検出す
るDCレベル検出回路と、この検出したDCレベルを積分し
て前記クランプ回路のクランプ電圧を制御する信号とし
て出力するLPFと前記LPFの時定数を変える第2のスイッ
チとを有し、第1のスイッチと第2のスイッチを連動し
て切り換えるMUSEデコーダーのクランプ装置である。
作 用 本発明は前記した構成により、ディスパーサル除去、デ
ィエンファシス回路を通る信号の時すなわち衛星放送を
受信する時には、LPFの時定数を大きくし、クランプの
応答を遅くする。次にディスパーサル除去ディエンファ
シス回路を通らない信号すなわち周波数特性が平坦な信
号でインターフェイスを行うパッケージ系からの信号の
時にはクランプ回路の時定数を小さくしクランプの応答
を速くする。
実施例 第1図は本発明の第1の実施例におけるMUSEデコーダー
のクランプ回路である。
衛星放送の信号はBSチューナー1でFM復調され、ディス
パーサル除去,ディエンファシスされ、スイッチ9の入
力端子Aに入力される。スイッチ9の入力端子BにはVT
R2からの信号が入力される。スイッチ9で選択された信
号がクランプ回路4でクランプされ、A/D変換器5でデ
ジタル信号に変換される。クランプ回路4でクランプさ
れた信号のDCレベルは、A/D変換された後、DCレベル検
出器で検出されLPF7で積分され、増幅器8で増幅された
後、クランプ回路のクランプ電圧を制御する。LPF7は、
抵抗とコンデンサの時定数回路で構成されており、コン
デンサC1にコンデンサC2を並列接続するか否かをスイッ
チ10で制御してLPF7の時定数を変える。スイッチ9がA
に倒れている時スイッチ10はオン、スイッチ9がBに倒
れている時スイッチ10はオープンとなる様に、スイッチ
9とスイッチ10は連動する。具体的な時定数の値として
R(C1+C2)=0.5〜1.0sec,RC1=0.1〜0.5sec程度が適
当である。
以上の様に入力信号がディスパーサル除去及びディエン
ファシス回路を通る場合には、クランプ応答の時定数を
遅く、入力信号がディスパーサル除去,ディエンファシ
ス回路を通らない場合はクランプ応答の時定数を速くす
ることにより、入力信号に応じて適切なクランプ応答速
度を得ることができる。
次に第2の実施例について第2図を参照して説明する。
第2図において第1図と同一ブロックについては同一番
号を付して説明する。BSチューナー1がデコーダーと分
離し、デコーダーの入力信号にエンファシスがかかって
いるか否かが不明な場合がある。そこでデコーダーで入
力信号にエンファシスがかかっているか否かを検出し
て、ディスパーサル除去及びディエンファシス回路3を
通すかどうかを決定する。同時に前記した様にクランプ
の応答速度を設定する。入力信号にエンファシスがかか
っているか否かを検出する方法としては、MUSE信号に付
加してあるフレームパルスに注目する。フレームパルス
は第3図(a)の波形を持っているが、このフレームパ
ルスにエンファシスがかかると、第3図(b)の波形と
なる。そこでフレームパルスが電圧レベルA以上の値を
持っていれば、入力信号にはエンファシスがかかってい
ると検出し得る。
第2図においてVref14でレベルAを設定し、入力信号と
Vrefをコンパレータ12で比較する。コンパレータ12の出
力からフレームパルス期間だけを抜き出す為FP検出回路
16でフレームパルス期間を検出しコンパレータ12の出力
にゲート13でゲートをかける。ゲートの出力でモノマル
チ15を動作させて、その出力でスイッチ17とLPF7の時定
数を制御する。モノマルチ15は、フレーム周期で動作
し、毎フレームパルスごとに制御を行う。
以上の様に第2の実施例によれば、入力信号にエンファ
シスがかかっているか否かで自動的にクランプの応答速
度を入力信号に対して最適に設定できる。
発明の効果 以上説明した様に、本発明によれば、MUSEデコーダーが
入力信号としてVTRからの信号や衛星放送を受信して
も、各々の入力信号のDCレベル変動の性質に適した応答
速度でクランプをかけることができ、信号のDCレベル変
動での画面の見苦しさが減少できる。またその回路構成
も簡易であり、その実用的効果は非常に大きい。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の第1の実施例におけるクランプ装置の
ブロック図、第2図は本発明の第2の実施例におけるク
ランプ装置のブロック図、第3図はフレームパルスの波
形図である。 3……ディスパーサル除去ディエンファシス回路、4…
…クランプ回路、5……A/D変換器、6……DCレベル検
出器、7……LPF、8……アンプ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大塚 吉道 東京都世田谷区砧1丁目10番11号 日本放 送協会放送技術研究所内 (72)発明者 和泉 ▲吉▼則 東京都世田谷区砧1丁目10番11号 日本放 送協会放送技術研究所内 (72)発明者 合志 清一 東京都世田谷区砧1丁目10番11号 日本放 送協会放送技術研究所内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力信号にディスパーサル除去とディエン
    ファシスを行う入力回路と、この入力回路の出力信号と
    他の信号とのどちらか一方を選択する第1のスイッチ
    と、この第1のスイッチで選択された信号をクランプす
    るクランプ回路と、クランプされた信号の直流レベルを
    検出する直流レベル検出回路と、この検出した直流レベ
    ルを積分して前記クランプ回路のクランプ電圧を制御す
    る信号を出力する低域フィルターと、前記低域フィルタ
    ーの時定数を変える第2のスイッチとを有し、第1のス
    イッチと第2のスイッチを連動して切り換えることを特
    徴としたクランプ装置。
  2. 【請求項2】入力信号にエンファシスがかかっているか
    否かを検出するエンファシス検出回路を有し、第1のス
    イッチと第2のスイッチを前記エンファシス検出回路の
    出力で制御することを特徴とした特許請求の範囲第1項
    記載のクランプ装置。
JP61051745A 1986-03-10 1986-03-10 クランプ装置 Expired - Lifetime JPH0732466B2 (ja)

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JPS62208763A JPS62208763A (ja) 1987-09-14
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KR960028589A (ko) * 1994-12-08 1996-07-22 이헌조 위성 영상 자동 이득 조절장치

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