JPH0732469B2 - ビデオカメラ装置 - Google Patents
ビデオカメラ装置Info
- Publication number
- JPH0732469B2 JPH0732469B2 JP59037666A JP3766684A JPH0732469B2 JP H0732469 B2 JPH0732469 B2 JP H0732469B2 JP 59037666 A JP59037666 A JP 59037666A JP 3766684 A JP3766684 A JP 3766684A JP H0732469 B2 JPH0732469 B2 JP H0732469B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- circuit
- output
- control
- character
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Studio Circuits (AREA)
- Color Television Image Signal Generators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明はビデオカメラ装置、更に詳しくは、撮像管や固
体撮像素子等の撮像手段によって得られに映像信号に基
づく撮像画面に、キャラクタジェネレータから送出され
るキャラクタ信号に基づくキャラクタ画面をスーパーイ
ンポーズする機能を有するビデオカメラ装置に関する。
体撮像素子等の撮像手段によって得られに映像信号に基
づく撮像画面に、キャラクタジェネレータから送出され
るキャラクタ信号に基づくキャラクタ画面をスーパーイ
ンポーズする機能を有するビデオカメラ装置に関する。
(従来技術) ビデオカメラ装置で撮影を行なう場合、撮影画面に撮影
年月日、撮影時刻等のキャラクタデータに基づくキャラ
クタ画面をスーパーインポーズすると、後に再生した
り、編集したりする際に便利である。このためにビデオ
カメラ装置の本体内にキャラクタジェネレータが設けら
れたものが提供されている。しかし、この従来の合成手
段では画面中の予じて定められた個所にしかキャラクタ
データは入れられず、上記キャラクタ画面における文字
等を、例えば画面の右方向から左方向もしくは下方向か
ら上方向に移動、いわゆるスクロール動作させるには、
更に極めて複雑な回路構成を必要とし、非常に高価なも
のとなる。従って、一般家庭用には用いられておらず、
放送局等の業務用の極めて大規模のシステムにしか用い
られているにすぎなかった。特に簡易型のビデオカメラ
でありながら、画面内のキャラクタを左右または上下或
いは場合によって斜め方向に任意に自在にスクロールさ
せることができるようにしたものは未だ具体的に提案さ
れていない。
年月日、撮影時刻等のキャラクタデータに基づくキャラ
クタ画面をスーパーインポーズすると、後に再生した
り、編集したりする際に便利である。このためにビデオ
カメラ装置の本体内にキャラクタジェネレータが設けら
れたものが提供されている。しかし、この従来の合成手
段では画面中の予じて定められた個所にしかキャラクタ
データは入れられず、上記キャラクタ画面における文字
等を、例えば画面の右方向から左方向もしくは下方向か
ら上方向に移動、いわゆるスクロール動作させるには、
更に極めて複雑な回路構成を必要とし、非常に高価なも
のとなる。従って、一般家庭用には用いられておらず、
放送局等の業務用の極めて大規模のシステムにしか用い
られているにすぎなかった。特に簡易型のビデオカメラ
でありながら、画面内のキャラクタを左右または上下或
いは場合によって斜め方向に任意に自在にスクロールさ
せることができるようにしたものは未だ具体的に提案さ
れていない。
(目的) 本発明は叙上の点に鑑みてなされたものであり、選択さ
れたキャラクタを画面内で左右または上下或いは所要に
応じて斜め方向に任意に自在にスクロールさせることが
できるようにした簡易型のビデオカメラ装置を提供する
ことを目的とする。
れたキャラクタを画面内で左右または上下或いは所要に
応じて斜め方向に任意に自在にスクロールさせることが
できるようにした簡易型のビデオカメラ装置を提供する
ことを目的とする。
(概要) 上記目的を達成するために、本発明ビデオカメラ装置
は、第1には:撮像素子(1)と:上記撮像素子(1)
の出力信号に対して自己の回路内で生成する水平同期信
号および垂直同期信号を付加して所定の態様の映像信号
に変換する映像信号処理回路(2)と;自己の保有する
キャラクタのうち、特定のものを選択するためのキャラ
クタ選定信号入力端と、選定されたキャラクタの当該画
面における水平走査中での出現タイミングを規定するた
めの第1制御信号(102)を受ける第1の制御入力端(7
A)と、上記選定されたキャラクタの当該画面における
垂直走査中での出現タイミングを規定するための第2制
御信号(202)を受ける第2の制御入力端(7B)と、上
記選定されたキャラクタを上記第1制御信号および第2
制御信号に応じたタイミングで出力するための出力端子
(7C)とを有するキャラクタジェネレータ(7)と;自
己の第1操作手段(55)に対する操作に応じて起動し、
上記映像信号処理回路にて生成されるく水平同期信号に
基づいて、経時的に位相がシフトする態様の上記第1制
御信号(102)を形成して上記キャラクタジェネレータ
(7)の第1の制御入力端(7A)に供給する水平方向読
み出し制御回路(5)と;上記第1操作手段(55)とは
独立に操作し得るようになされた自己の第2操作手段
(65)に対する操作に応じて起動し、上記映像信号処理
回路にて生成される垂直同期信号に基づいて、経時的に
位相がシフトする態様の上記第2制御信号(202)を形
成して上記キャラクタジェネレータ(7)の第2の制御
入力端(7B)に供給する垂直方向読み出し制御回路
(6)と;上記映像信号処理回路(2)の出力映像信号
と上記キャラクタジェネレータ(7)の上記出力端子
(7C)からの出力信号とを混合して合成出力を得る混合
回路(3)と;を具備し、当該モニタ上におけるキャラ
クタの水平方向および垂直方向のスクロールを各別に起
動し得るようにしたことを特徴としている。
は、第1には:撮像素子(1)と:上記撮像素子(1)
の出力信号に対して自己の回路内で生成する水平同期信
号および垂直同期信号を付加して所定の態様の映像信号
に変換する映像信号処理回路(2)と;自己の保有する
キャラクタのうち、特定のものを選択するためのキャラ
クタ選定信号入力端と、選定されたキャラクタの当該画
面における水平走査中での出現タイミングを規定するた
めの第1制御信号(102)を受ける第1の制御入力端(7
A)と、上記選定されたキャラクタの当該画面における
垂直走査中での出現タイミングを規定するための第2制
御信号(202)を受ける第2の制御入力端(7B)と、上
記選定されたキャラクタを上記第1制御信号および第2
制御信号に応じたタイミングで出力するための出力端子
(7C)とを有するキャラクタジェネレータ(7)と;自
己の第1操作手段(55)に対する操作に応じて起動し、
上記映像信号処理回路にて生成されるく水平同期信号に
基づいて、経時的に位相がシフトする態様の上記第1制
御信号(102)を形成して上記キャラクタジェネレータ
(7)の第1の制御入力端(7A)に供給する水平方向読
み出し制御回路(5)と;上記第1操作手段(55)とは
独立に操作し得るようになされた自己の第2操作手段
(65)に対する操作に応じて起動し、上記映像信号処理
回路にて生成される垂直同期信号に基づいて、経時的に
位相がシフトする態様の上記第2制御信号(202)を形
成して上記キャラクタジェネレータ(7)の第2の制御
入力端(7B)に供給する垂直方向読み出し制御回路
(6)と;上記映像信号処理回路(2)の出力映像信号
と上記キャラクタジェネレータ(7)の上記出力端子
(7C)からの出力信号とを混合して合成出力を得る混合
回路(3)と;を具備し、当該モニタ上におけるキャラ
クタの水平方向および垂直方向のスクロールを各別に起
動し得るようにしたことを特徴としている。
また、第2には:撮像素子(1)と;上記撮像素子
(1)の出力信号に対して外部より供給される水平同期
信号および垂直同期信号を付加して所定の態様の映像信
号に変換する映像信号処理回路(2′)と;自己の保有
するキャラクタのうち、特定のものを選択するためのキ
ャラクタ選定信号入力端と、選定されたキャラクタの当
該画面における水平走査中での出現タイミングを規定す
るための第1制御信号(103)を受ける第1の制御入力
端(7A)と、上記選定されたキャラクタの当該画面にお
ける垂直走査中では出現タイミングを規定するための第
2制御信号(203)を受ける第2の制御入力端(7B)
と、上記選定されたキャラクタを上記第1制御信号およ
び第2制御信号に応じたタイミングで出力するための出
力端子(7C)とを有するキャラクタジェネレータ(7)
と;自己の第1操作手段(59)に対する操作に応じて起
動し、基準信号発生源(10)からの信号に基づいて水平
同期信号を形成して上記映像信号処理回路に供給すると
共に上記水平同期信号に対して経時的に時間軸上の相対
位置がシフトする態様の上記第1制御信号(103)を形
成して上記キャラクタジェネレータ(7)の第1の制御
入力端(7A)に供給する水平方向読み出し制御回路
(5′)と;上記第1操作手段(59)とは独立に操作し
得るようになされた自己の第2操作手段(69)に対する
操作に応じて起動し、上記基準信号発生源(10)からの
信号に基づいて垂直同期信号を形成して映像信号処理回
路に供給すると共に上記垂直同期信号に対して経時的に
時間軸上の相対位置がシフトする態様の上記第2制御信
号(203)を形成して上記キャラクタジェネレータ
(7)の第2の制御入力端(7B)に供給する垂直方向読
み出し制御回路(6′)と;上記映像信号処理回路
(2′)の出力映像信号と上記キャラクタジェネレータ
(7)の上記出力端子(7C)からの出力信号とを混合し
て合成出力を得る混合回路(3)と;を具備し、当該モ
ニタ上におけるキャラクタの水平方向および垂直方向の
スクロールを各別に起動し得るようにしたことを特徴し
ている。
(1)の出力信号に対して外部より供給される水平同期
信号および垂直同期信号を付加して所定の態様の映像信
号に変換する映像信号処理回路(2′)と;自己の保有
するキャラクタのうち、特定のものを選択するためのキ
ャラクタ選定信号入力端と、選定されたキャラクタの当
該画面における水平走査中での出現タイミングを規定す
るための第1制御信号(103)を受ける第1の制御入力
端(7A)と、上記選定されたキャラクタの当該画面にお
ける垂直走査中では出現タイミングを規定するための第
2制御信号(203)を受ける第2の制御入力端(7B)
と、上記選定されたキャラクタを上記第1制御信号およ
び第2制御信号に応じたタイミングで出力するための出
力端子(7C)とを有するキャラクタジェネレータ(7)
と;自己の第1操作手段(59)に対する操作に応じて起
動し、基準信号発生源(10)からの信号に基づいて水平
同期信号を形成して上記映像信号処理回路に供給すると
共に上記水平同期信号に対して経時的に時間軸上の相対
位置がシフトする態様の上記第1制御信号(103)を形
成して上記キャラクタジェネレータ(7)の第1の制御
入力端(7A)に供給する水平方向読み出し制御回路
(5′)と;上記第1操作手段(59)とは独立に操作し
得るようになされた自己の第2操作手段(69)に対する
操作に応じて起動し、上記基準信号発生源(10)からの
信号に基づいて垂直同期信号を形成して映像信号処理回
路に供給すると共に上記垂直同期信号に対して経時的に
時間軸上の相対位置がシフトする態様の上記第2制御信
号(203)を形成して上記キャラクタジェネレータ
(7)の第2の制御入力端(7B)に供給する垂直方向読
み出し制御回路(6′)と;上記映像信号処理回路
(2′)の出力映像信号と上記キャラクタジェネレータ
(7)の上記出力端子(7C)からの出力信号とを混合し
て合成出力を得る混合回路(3)と;を具備し、当該モ
ニタ上におけるキャラクタの水平方向および垂直方向の
スクロールを各別に起動し得るようにしたことを特徴し
ている。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面を用いて説明する。
先ず本発明の第1実施例を第1図ないし第7図によって
説明する。第1図において、撮像管又は固体撮像素子等
の撮像素子1の出力端は、NTSC方式の映像信号を作り出
す映像信号処理回路2の入力端に接続されている。同映
像信号処理回路2は水平同期信号発生回路と垂直同期信
号発生回路とを含んで構成された、いわゆる内部同期型
の周知の回路で、その出力端から上記撮像素子1の出力
信号に基づく映像信号に水平及び垂直同期信号等が付加
されたテレビジョン用信号が出力されるようになってい
る。そして、この出力端は、2入力型の混合器3の一方
の入力端に接続され、同混合器3の出力端は、図示しな
いビデオテープレコーダ等の映像記録装置の映像入力端
に結合される、合成出力端子4に接続されている。
説明する。第1図において、撮像管又は固体撮像素子等
の撮像素子1の出力端は、NTSC方式の映像信号を作り出
す映像信号処理回路2の入力端に接続されている。同映
像信号処理回路2は水平同期信号発生回路と垂直同期信
号発生回路とを含んで構成された、いわゆる内部同期型
の周知の回路で、その出力端から上記撮像素子1の出力
信号に基づく映像信号に水平及び垂直同期信号等が付加
されたテレビジョン用信号が出力されるようになってい
る。そして、この出力端は、2入力型の混合器3の一方
の入力端に接続され、同混合器3の出力端は、図示しな
いビデオテープレコーダ等の映像記録装置の映像入力端
に結合される、合成出力端子4に接続されている。
上記映像処理回路2の水平同期信号100が送出される出
力端は、詳細を後述する水平方向読出し制御回路5の入
力端に接続され、上記映像信号処理回路2の垂直同期信
号200が送出される出力端は、詳細を後述する垂直方向
読出し制御回路6の入力端に接続されている。上記水平
方向読出し制御回路5の入力端は、鋸歯状波発生回路51
のトリガ入力端で構成されており、同回路51の出力端は
電圧コンパレータ52の比較入力端に接続されている。同
電圧コンパレータ52の基準入力端には、詳細を後述する
ミラー積分回路53の出力信号が反転回路54を介して入力
されていて、上記ミラー積分回路53のトリガ入力端は水
平方向スクロール動作開始用の常開型スイッチ55を介し
て接地されている。
力端は、詳細を後述する水平方向読出し制御回路5の入
力端に接続され、上記映像信号処理回路2の垂直同期信
号200が送出される出力端は、詳細を後述する垂直方向
読出し制御回路6の入力端に接続されている。上記水平
方向読出し制御回路5の入力端は、鋸歯状波発生回路51
のトリガ入力端で構成されており、同回路51の出力端は
電圧コンパレータ52の比較入力端に接続されている。同
電圧コンパレータ52の基準入力端には、詳細を後述する
ミラー積分回路53の出力信号が反転回路54を介して入力
されていて、上記ミラー積分回路53のトリガ入力端は水
平方向スクロール動作開始用の常開型スイッチ55を介し
て接地されている。
上記電圧コンパレータ52は比較入力端の電圧が基準入力
端の電圧を越えた場合にHレベルの出力を送出し、比較
入力端の電圧が基準入力端の電圧を下まわった場合にL
レベルの出力を送出するもので、同電圧コンパレータ52
の出力端は、入力信号がHレベルに立上ったときに、H
レベルのパルスを出力するワンショットマルチバイブレ
ータ回路56の入力端に接続され、同回路56の出力端、即
ち、水平方向読出し制御回路5の出力端は、詳細を後述
するキャラクタジェネレータ7の水平方向読出し制御入
力端7Aに接続されている。
端の電圧を越えた場合にHレベルの出力を送出し、比較
入力端の電圧が基準入力端の電圧を下まわった場合にL
レベルの出力を送出するもので、同電圧コンパレータ52
の出力端は、入力信号がHレベルに立上ったときに、H
レベルのパルスを出力するワンショットマルチバイブレ
ータ回路56の入力端に接続され、同回路56の出力端、即
ち、水平方向読出し制御回路5の出力端は、詳細を後述
するキャラクタジェネレータ7の水平方向読出し制御入
力端7Aに接続されている。
一方、上記垂直方向読出し制御回路6も上記水平方向読
出し制御回路5と殆んど同様に構成されている。即ち、
同制御回路6の入力端は、鋸歯状波発生回路61のトリガ
入力端で形成されており、上記垂直同期信号200が入力
されるようになっている。そして、同回路61の出力端は
電圧コンパレータ62の比較入力端に接続されている。こ
の電圧コンパレータ62の基準入力端には、詳細を後述す
るミラー積分回路63の出力信号が反転回転64を介して入
力されるようになっていて、上記ミラー積分回路63のト
リガ入力端は垂直方向スクロール動作開始用の常開型ス
イッチ65を介して接地されている。
出し制御回路5と殆んど同様に構成されている。即ち、
同制御回路6の入力端は、鋸歯状波発生回路61のトリガ
入力端で形成されており、上記垂直同期信号200が入力
されるようになっている。そして、同回路61の出力端は
電圧コンパレータ62の比較入力端に接続されている。こ
の電圧コンパレータ62の基準入力端には、詳細を後述す
るミラー積分回路63の出力信号が反転回転64を介して入
力されるようになっていて、上記ミラー積分回路63のト
リガ入力端は垂直方向スクロール動作開始用の常開型ス
イッチ65を介して接地されている。
上記電圧コンパレータ62は比較入力端の電圧が基準入力
端の電圧を越えた場合にHレベルの出力を送出し、比較
入力端の電圧が基準入力端の電圧を下まわった場合にL
レベルの出力を送出するようになっているもので、同電
圧コンパレータ62の出力端は、入力信号がHレベルに立
上ったときに、Hレベルのパルスを出力するワンショッ
トマルチバイブレータ回路66の入力端に接続され、同回
路66の出力端、即ち、垂直方向読出し制御回路6の出力
端は、キャラクタジェネレータ7の垂直方向読出し制御
入力端7Bに接続されている。同キャラクタジェネレータ
7には文字設定等を行なわせるためのキーボード8が接
続されていおり、同キャラクタジェネレータ7の出力端
7Cは上記混合器3の第2の入力端に接続されている。
端の電圧を越えた場合にHレベルの出力を送出し、比較
入力端の電圧が基準入力端の電圧を下まわった場合にL
レベルの出力を送出するようになっているもので、同電
圧コンパレータ62の出力端は、入力信号がHレベルに立
上ったときに、Hレベルのパルスを出力するワンショッ
トマルチバイブレータ回路66の入力端に接続され、同回
路66の出力端、即ち、垂直方向読出し制御回路6の出力
端は、キャラクタジェネレータ7の垂直方向読出し制御
入力端7Bに接続されている。同キャラクタジェネレータ
7には文字設定等を行なわせるためのキーボード8が接
続されていおり、同キャラクタジェネレータ7の出力端
7Cは上記混合器3の第2の入力端に接続されている。
上記キャラクタジェネレータ7は、その構成を第2図に
詳しく示す如く、アルファベット等の英文字A,B,C,…、
数字1,2,3,…、記号※,/,・等のキャラクタデータが格
納されたROM71を有しており、また、テレビジョン画面
の垂直方向を、例えば8等分に分割し、水平方向を10等
分に分割した合計80個の区画領域を有するRAM72と、こ
のRAM72に格納されたキャラクタデータにおける水平方
向のデータ読出しを行なうための水平駆動回路73と、垂
直方向のデータ読出しを行なうための垂直駆動回路74と
が設けられ、更に上記回路73,74のそれぞれの出力信号
を上記混合器3の第2の入力端に送出するに適正な信号
に変換する変換回路75が設けられている。この変換回路
75の出力端はキャラクタジェネレータ7の出力端7Cに接
続されている。上記ROM71及びRAM72のそれぞれのキャラ
クタデータが格納されるメモリー内容は、上記80個に分
割された区画領域の個々が、更にその一区画領域72′を
第3図に示す如く、例えば合計35ビットで構成されるよ
うにしている。即ち、一区画領域72′は水平方向が5ビ
ットで垂直方向が7ビットの計35ビットで構成され、こ
れにアルファベット文字「P」をメモリーした例を挙げ
れば、第3図のように個々のビットにドットの有無が対
応ずけられるようになっている。
詳しく示す如く、アルファベット等の英文字A,B,C,…、
数字1,2,3,…、記号※,/,・等のキャラクタデータが格
納されたROM71を有しており、また、テレビジョン画面
の垂直方向を、例えば8等分に分割し、水平方向を10等
分に分割した合計80個の区画領域を有するRAM72と、こ
のRAM72に格納されたキャラクタデータにおける水平方
向のデータ読出しを行なうための水平駆動回路73と、垂
直方向のデータ読出しを行なうための垂直駆動回路74と
が設けられ、更に上記回路73,74のそれぞれの出力信号
を上記混合器3の第2の入力端に送出するに適正な信号
に変換する変換回路75が設けられている。この変換回路
75の出力端はキャラクタジェネレータ7の出力端7Cに接
続されている。上記ROM71及びRAM72のそれぞれのキャラ
クタデータが格納されるメモリー内容は、上記80個に分
割された区画領域の個々が、更にその一区画領域72′を
第3図に示す如く、例えば合計35ビットで構成されるよ
うにしている。即ち、一区画領域72′は水平方向が5ビ
ットで垂直方向が7ビットの計35ビットで構成され、こ
れにアルファベット文字「P」をメモリーした例を挙げ
れば、第3図のように個々のビットにドットの有無が対
応ずけられるようになっている。
上記ミラー積分回路53は第4図に詳しく示す如く、正電
圧が供給される端子+Bと接地端との間には、抵抗R1と
PNP型のトランジスタQ1のエミッタ・コレクタと抵抗R2
とNPN型のトランジスタQ2のコレクタ・エミッタとを順
次接続した直列回路が設けられていて、抵抗R2とトラン
ジスタQ2のコレクタとの接続点は、前記反転回路54の入
力端に接続されると共に、積分用コンデンサCを介して
接地されている。また上記端子+Bと接地端との間には
抵抗R3と抵抗R4の直列回路からなる分圧回路が接続さ
れ、両抵抗R3,R4の接続点はトランジスタQ1のベースに
接続されている。また上記端子+Bは、抵抗R5とスクロ
ール動作開始用の上記常開型スイッチ55を介して接地さ
れていて、上記スイッチ55と抵抗R5との接続点はトラン
ジスタQ2のベースに抵抗R6を介して接続されている。
圧が供給される端子+Bと接地端との間には、抵抗R1と
PNP型のトランジスタQ1のエミッタ・コレクタと抵抗R2
とNPN型のトランジスタQ2のコレクタ・エミッタとを順
次接続した直列回路が設けられていて、抵抗R2とトラン
ジスタQ2のコレクタとの接続点は、前記反転回路54の入
力端に接続されると共に、積分用コンデンサCを介して
接地されている。また上記端子+Bと接地端との間には
抵抗R3と抵抗R4の直列回路からなる分圧回路が接続さ
れ、両抵抗R3,R4の接続点はトランジスタQ1のベースに
接続されている。また上記端子+Bは、抵抗R5とスクロ
ール動作開始用の上記常開型スイッチ55を介して接地さ
れていて、上記スイッチ55と抵抗R5との接続点はトラン
ジスタQ2のベースに抵抗R6を介して接続されている。
また、前記ミラー積分回路63も上記ミラー積分回路53と
同様に構成されている。
同様に構成されている。
このように本発明の第1実施例のビデオカメラ装置は構
成されている。以下、その動作について説明する。
成されている。以下、その動作について説明する。
撮像素子1によって光電変換された、被写体像に基づく
映像電気信号は、映像処理回路2によって、例えばNTSC
方式の適正なテレビジョン用信号が生成され、この生成
された信号は混合器3の一方の入力端に供給される。
映像電気信号は、映像処理回路2によって、例えばNTSC
方式の適正なテレビジョン用信号が生成され、この生成
された信号は混合器3の一方の入力端に供給される。
一方、映像処理回路2からの水平同期信号100は鋸歯状
波発生回路51をトリガして第5図に示す如く、鋸歯状波
101を発生させる。この鋸歯状波101の電圧はコンパレー
タ52によってミラー積分回路53の出力電圧を反転回路54
で反転した電圧V(第1図参照)と比較される。今、水
平方向スクロール開始用のスイッチ55を閉成すると、抵
抗R5と抵抗R6の接続点が接地されるので、トランジスタ
Q2がオフとなり、コンデンサCへのミラー積分が、抵抗
R1〜R4によって設定された電流値で開始する。このとき
のコンデンサ電圧、即ちミラー積分電圧は反転回路54に
よって反転され、同反転回路54の出力がコンパレータ52
に入力される基準電圧Vになる。この基準電圧Vはスイ
ッチ55が閉成された時点T0でV0となって以下、徐々に低
下する電圧V1〜V9となり電圧V10に達した時点で停止す
る。この基準電圧V0が生じる時点T0から電圧V10が生じ
る時点T10に達するまでの時間は数秒に設定されてい
る。
波発生回路51をトリガして第5図に示す如く、鋸歯状波
101を発生させる。この鋸歯状波101の電圧はコンパレー
タ52によってミラー積分回路53の出力電圧を反転回路54
で反転した電圧V(第1図参照)と比較される。今、水
平方向スクロール開始用のスイッチ55を閉成すると、抵
抗R5と抵抗R6の接続点が接地されるので、トランジスタ
Q2がオフとなり、コンデンサCへのミラー積分が、抵抗
R1〜R4によって設定された電流値で開始する。このとき
のコンデンサ電圧、即ちミラー積分電圧は反転回路54に
よって反転され、同反転回路54の出力がコンパレータ52
に入力される基準電圧Vになる。この基準電圧Vはスイ
ッチ55が閉成された時点T0でV0となって以下、徐々に低
下する電圧V1〜V9となり電圧V10に達した時点で停止す
る。この基準電圧V0が生じる時点T0から電圧V10が生じ
る時点T10に達するまでの時間は数秒に設定されてい
る。
従って時点T0において電圧コンパレータ52の出力がHレ
ベルに反転し、このHレベルの信号によってワンショッ
トマルチバイブレータ回路56がトリガされ、第5図に示
すように水平読出し開始信号102の信号102−0が発生す
る。以下同様に、時点T1〜T10において信号102−1〜10
2−10が発生する。このような信号102−0〜102−10
は、水平同期信号100の位相を遅延したもので、かつそ
の遅延量が徐々に大きくなったものとなる。
ベルに反転し、このHレベルの信号によってワンショッ
トマルチバイブレータ回路56がトリガされ、第5図に示
すように水平読出し開始信号102の信号102−0が発生す
る。以下同様に、時点T1〜T10において信号102−1〜10
2−10が発生する。このような信号102−0〜102−10
は、水平同期信号100の位相を遅延したもので、かつそ
の遅延量が徐々に大きくなったものとなる。
そして、キーボード8によって所望のキャラクタデー
タ、例えば第2図に示すように、「・OLYMPUS・」とい
うようなキャラクタの選定操作を行なうと、ROM71に格
納されたキャラクタデータがRAM72の所望の領域、例え
ば下から2行目の領域に転送される。
タ、例えば第2図に示すように、「・OLYMPUS・」とい
うようなキャラクタの選定操作を行なうと、ROM71に格
納されたキャラクタデータがRAM72の所望の領域、例え
ば下から2行目の領域に転送される。
このように設定されたキャラクタデータは、上述の水平
方向読出し開始信号102が水平方向読出し制御回路73に
入力されることによって読出される。即ち、時点T0にお
ける信号102−0においては水平同期信号100の後縁にお
いて、RAM72のキャラクタデータの読出しが開始するの
で、読出しデータとしては第6図(A)に示す如くすべ
てブランクの表示となるデータである。以下時点T1にお
いては信号102−1によって「・」なるデータのみが読
出されるので、第6図(B)に示す如くの表示となり、
以下同様に、徐々に読出し開始時点が早くなり、読出さ
れるデータの量が多くなり、最終的には第6図(F)に
示す如く、すべてのキャラクタデータが読出されること
になる。このようにして読出されたキャラクタデータは
変換回路75によって適正な映像信号に変換され、端子7C
から混合器3の第2の入力端に供給され、先程の撮像素
子1からのテレビジョン用信号に重畳され、合成出力端
子4から図示しない外部機器、例えばVTRに送出され
る。
方向読出し開始信号102が水平方向読出し制御回路73に
入力されることによって読出される。即ち、時点T0にお
ける信号102−0においては水平同期信号100の後縁にお
いて、RAM72のキャラクタデータの読出しが開始するの
で、読出しデータとしては第6図(A)に示す如くすべ
てブランクの表示となるデータである。以下時点T1にお
いては信号102−1によって「・」なるデータのみが読
出されるので、第6図(B)に示す如くの表示となり、
以下同様に、徐々に読出し開始時点が早くなり、読出さ
れるデータの量が多くなり、最終的には第6図(F)に
示す如く、すべてのキャラクタデータが読出されること
になる。このようにして読出されたキャラクタデータは
変換回路75によって適正な映像信号に変換され、端子7C
から混合器3の第2の入力端に供給され、先程の撮像素
子1からのテレビジョン用信号に重畳され、合成出力端
子4から図示しない外部機器、例えばVTRに送出され
る。
このようにして水平方向のスクロール動作は行なわれ
る。
る。
次に垂直方向のスクロール動作を行なう場合の動作につ
いて説明する。この場合には先程と同様にして得られ
た、撮像素子1からのテレビジョン用信号に、垂直方向
読出し回路6の出力によってキャラクタジェネレータ7
からの出力信号が合成されるのである。即ち、第7図に
示す如く、垂直同期信号200によって鋸歯状波発生回路6
1がトリガされ鋸歯状波201が発生する。この鋸歯状波20
1はコンパレータ62によって反転回路64の出力である基
準電圧vと比較される。この基準電圧vは垂直方向スク
ロール開始用のスイッチ65を閉成することによって上述
と同様にして時点t0における電圧v0が時点t1〜t7におい
て徐々に低下し電圧v1〜v7が生じ、時点t8における電圧
v8で保持される。従って、時点t0において電圧コンパレ
ータ62の出力がHレベルに反転し、このHレベルの信号
によってワンショットマルチバイブレータ回路66がトリ
ガされ、垂直読出し開始信号202が信号202−0で示す如
く発生する。以下同様に時点t1〜t8において信号202−
1〜202−8が発生する。このような信号202−0〜202
−8は垂直同期信号200の位相を遅延したもので、かつ
その遅延量が徐々に大きくなったものとなる。
いて説明する。この場合には先程と同様にして得られ
た、撮像素子1からのテレビジョン用信号に、垂直方向
読出し回路6の出力によってキャラクタジェネレータ7
からの出力信号が合成されるのである。即ち、第7図に
示す如く、垂直同期信号200によって鋸歯状波発生回路6
1がトリガされ鋸歯状波201が発生する。この鋸歯状波20
1はコンパレータ62によって反転回路64の出力である基
準電圧vと比較される。この基準電圧vは垂直方向スク
ロール開始用のスイッチ65を閉成することによって上述
と同様にして時点t0における電圧v0が時点t1〜t7におい
て徐々に低下し電圧v1〜v7が生じ、時点t8における電圧
v8で保持される。従って、時点t0において電圧コンパレ
ータ62の出力がHレベルに反転し、このHレベルの信号
によってワンショットマルチバイブレータ回路66がトリ
ガされ、垂直読出し開始信号202が信号202−0で示す如
く発生する。以下同様に時点t1〜t8において信号202−
1〜202−8が発生する。このような信号202−0〜202
−8は垂直同期信号200の位相を遅延したもので、かつ
その遅延量が徐々に大きくなったものとなる。
そしてキーボード8によって設定されたキャラクタデー
タの垂直方向読出しが垂直読出し制御回路74によって、
前述の水平方向読出しに準じて行なわれる。即ち、RAM7
2における垂直方向読出し開始時点が時点t0〜t8に移動
するにつれて徐々に早くなり、読出されるデータ量が多
くなり、キャラクタ画面が最終的にはRAM72に示す如く
の位置で停止する。
タの垂直方向読出しが垂直読出し制御回路74によって、
前述の水平方向読出しに準じて行なわれる。即ち、RAM7
2における垂直方向読出し開始時点が時点t0〜t8に移動
するにつれて徐々に早くなり、読出されるデータ量が多
くなり、キャラクタ画面が最終的にはRAM72に示す如く
の位置で停止する。
このようにして得られるデータは変換回路75によって適
正な映像信号に変換され、混合器3の第2の入力端に供
給され、先程のテレビジョン用信号に重畳され、合成出
力端子4から図示しない外部機器に送出される。
正な映像信号に変換され、混合器3の第2の入力端に供
給され、先程のテレビジョン用信号に重畳され、合成出
力端子4から図示しない外部機器に送出される。
次に、第8図〜第10図に示す本発明の第2実施例につい
て説明する。この実施例は前述の第1実施例における映
像処理回路2と水平読出し制御回路5と垂直読出し制御
回路6とを変形したものであり、他の構成は前述の第1
実施例と同様である。
て説明する。この実施例は前述の第1実施例における映
像処理回路2と水平読出し制御回路5と垂直読出し制御
回路6とを変形したものであり、他の構成は前述の第1
実施例と同様である。
第8図において、映像信号処理回路2′は、適正なテレ
ビジョン用信号を生成するための水平及び垂直同期信号
発生回路を内部に有さない、所謂、外部同期型の処理回
路で構成されているものであって、同期信号発生回路
は、水平同期周波数fHのn倍の発振周波数を有する発振
回路10を基にして構成されている。即ちこの発振回路10
の出力端は の分周比を有する分周回路57の入力端に接続され、同回
路57の出力端は水平同期信号100の供給ラインとして映
像処理回路2′に接続されている。また、発振回路10の
出力端は の分周比を有する分周回路67の入力端に接続され、同回
路67の出力端は垂直同期信号200の供給ラインとして映
像処理回路2′に接続されている。
ビジョン用信号を生成するための水平及び垂直同期信号
発生回路を内部に有さない、所謂、外部同期型の処理回
路で構成されているものであって、同期信号発生回路
は、水平同期周波数fHのn倍の発振周波数を有する発振
回路10を基にして構成されている。即ちこの発振回路10
の出力端は の分周比を有する分周回路57の入力端に接続され、同回
路57の出力端は水平同期信号100の供給ラインとして映
像処理回路2′に接続されている。また、発振回路10の
出力端は の分周比を有する分周回路67の入力端に接続され、同回
路67の出力端は垂直同期信号200の供給ラインとして映
像処理回路2′に接続されている。
水平読出し制御回路5′は上記分周回路57の入力端に自
身の入力端が接続された分周回路58を有し、同回路58は
分周比が に設定されている。そして両分周回路57,58におけるそ
れぞれの分周比は、 に設定されている。そして分周回路57の出力端は水平方
向スクロール開始用の常開型のスイッチ59を介して上記
分周回路58のリセット入力端に接続されている。同回路
58はリセット入力がHレベルに立上ったときにリセット
されると共に、分周動作が開始されるように形成されて
いる。そして分周回路58の出力端、即ち水平読出し制御
回路5′の出力端はキャラクタジェネレータ7の水平方
向読出し開始制御入力端7Aに接続されている。
身の入力端が接続された分周回路58を有し、同回路58は
分周比が に設定されている。そして両分周回路57,58におけるそ
れぞれの分周比は、 に設定されている。そして分周回路57の出力端は水平方
向スクロール開始用の常開型のスイッチ59を介して上記
分周回路58のリセット入力端に接続されている。同回路
58はリセット入力がHレベルに立上ったときにリセット
されると共に、分周動作が開始されるように形成されて
いる。そして分周回路58の出力端、即ち水平読出し制御
回路5′の出力端はキャラクタジェネレータ7の水平方
向読出し開始制御入力端7Aに接続されている。
一方、垂直読出し制御回路6′は上記分周回路67の入力
端に自身の入力端が接続された分周回路68を有し、同回
路68は分周比が に設定されている。そして、両分周回路67,68における
それぞれの分周比は、 に設定されている。分周回路67の出力端は垂直方向スク
ロール開始用の常開型のスイッチ69を介して上記分周回
路68のリセット入力端に接続されている。同回路68はリ
セット入力がHレベルに立上ったときにリセットされる
と共に、分周動作が開始するように形成されている。そ
して分周回路68の出力端、即ち、垂直読出し制御回路
6′の出力端はキャラクタジェネレータの垂直方向読出
し開始制御入力端7Bに接続されている。
端に自身の入力端が接続された分周回路68を有し、同回
路68は分周比が に設定されている。そして、両分周回路67,68における
それぞれの分周比は、 に設定されている。分周回路67の出力端は垂直方向スク
ロール開始用の常開型のスイッチ69を介して上記分周回
路68のリセット入力端に接続されている。同回路68はリ
セット入力がHレベルに立上ったときにリセットされる
と共に、分周動作が開始するように形成されている。そ
して分周回路68の出力端、即ち、垂直読出し制御回路
6′の出力端はキャラクタジェネレータの垂直方向読出
し開始制御入力端7Bに接続されている。
このように構成された第2実施例のビデオカメラ装置に
おいては第9図に示す如く、発振回路10の出力の信号30
0が分周回路によって に分周され、水平同期信号100が得られる。そして今、
水平方向スクロール開始用のスイッチ59を閉成すると、
同信号100のHレベルへの立上りにおいて分周回路58が
リセットされ、同回路58における分周動作が開始し、同
回路58の出力端からの に分周された信号103が生じる。ここで両信号100,103を
比較すると信号103の方が信号100より周波数が高いの
で、同信号100に対する移相量が徐々に大きくなるよう
に制御される。従って、信号103は上述の第1実施例に
おける信号102と同様のものとなり、この信号103によっ
て上述同様の水平方向スクロール動作が行なわれること
のなる。
おいては第9図に示す如く、発振回路10の出力の信号30
0が分周回路によって に分周され、水平同期信号100が得られる。そして今、
水平方向スクロール開始用のスイッチ59を閉成すると、
同信号100のHレベルへの立上りにおいて分周回路58が
リセットされ、同回路58における分周動作が開始し、同
回路58の出力端からの に分周された信号103が生じる。ここで両信号100,103を
比較すると信号103の方が信号100より周波数が高いの
で、同信号100に対する移相量が徐々に大きくなるよう
に制御される。従って、信号103は上述の第1実施例に
おける信号102と同様のものとなり、この信号103によっ
て上述同様の水平方向スクロール動作が行なわれること
のなる。
一方、垂直方向スクロール動作を開始する場合において
は、垂直方向スクロール開始用のスイッチ69を閉成する
と、上述の水平方向スクロール動作に準じ、分周回路67
の出力端から第10図に示す如く、垂直同期信号200が発
生し、同様に分周回路68の出力端から上述の第1実施例
における垂直方向読出し開始信号202と同様の信号203が
得られる。
は、垂直方向スクロール開始用のスイッチ69を閉成する
と、上述の水平方向スクロール動作に準じ、分周回路67
の出力端から第10図に示す如く、垂直同期信号200が発
生し、同様に分周回路68の出力端から上述の第1実施例
における垂直方向読出し開始信号202と同様の信号203が
得られる。
従って、この信号203によってキャラクタジェネレータ
7における垂直方向の読出しが行なわれ、信号103によ
って水平方向読出しが行なわれ、上述同様の水平及び垂
直方向のスクロール動作を行なうことができる。
7における垂直方向の読出しが行なわれ、信号103によ
って水平方向読出しが行なわれ、上述同様の水平及び垂
直方向のスクロール動作を行なうことができる。
なお、上記の各実施例においては水平及び垂直方向スク
ロール動作のうち、いずれか一方の動作を行なう場合の
動作説明を行なったが、両方向のスクロール動作を同時
に行なうようにしても良いことは勿論である。この場合
には、キャラクタ画面を形成する文字等が斜め方向に移
動することになる。
ロール動作のうち、いずれか一方の動作を行なう場合の
動作説明を行なったが、両方向のスクロール動作を同時
に行なうようにしても良いことは勿論である。この場合
には、キャラクタ画面を形成する文字等が斜め方向に移
動することになる。
(発明の効果) 本発明によれば、簡易な構成でありながら、画面内のキ
ャラクタを左右または上下或いは所要に応じて斜め方向
に任意に自在にスクロールさせることができるビデオカ
メラを実現できる。
ャラクタを左右または上下或いは所要に応じて斜め方向
に任意に自在にスクロールさせることができるビデオカ
メラを実現できる。
第1図は、本発明の第1実施例を示すビデオカメラ装置
の電気回路ブロック図、 第2図は、上記第1図中に示されたキャラクタジェネレ
ータの構成の詳細を示すブロック線図、 第3図は、上記第2図中に示されたメモリ(RAM)の一
区画領域の詳細を示す線図、 第4図は、上記第1図中に示されたミラー積分回路の詳
細な電気回路図、 第5図は、上記第1〜4図に示されたビデオカメラ装置
の水平方向スクロール動作を説明するための波形線図、 第6図(A)〜(F)は、水平方向スクロール動作によ
る文字移動の状態を示す概略線図、 第7図は、上記第1〜4図に示されたビデオカメラ装置
の垂直方向スクロール動作を説明するための波形線図、 第8図は、本発明の第2実施例を示すビデオカメラ装置
の電気回路のブロック図、 第9図は、上記第8図に示されたビデオカメラ装置の水
平方向スクロール動作を説明するための波形線図、 第10図は、上記第8図に示されたビデオカメラ装置の垂
直方向スクロール動作を説明するための波形線図であ
る。 1……撮像素子 2……映像処理回路 3……混合器 4……合成出力端子 5,5′……水平方向読出し開始制御回路 6,6′……垂直方向読出し開始制御回路 7……キャラクタジェネレータ 8……キーボード
の電気回路ブロック図、 第2図は、上記第1図中に示されたキャラクタジェネレ
ータの構成の詳細を示すブロック線図、 第3図は、上記第2図中に示されたメモリ(RAM)の一
区画領域の詳細を示す線図、 第4図は、上記第1図中に示されたミラー積分回路の詳
細な電気回路図、 第5図は、上記第1〜4図に示されたビデオカメラ装置
の水平方向スクロール動作を説明するための波形線図、 第6図(A)〜(F)は、水平方向スクロール動作によ
る文字移動の状態を示す概略線図、 第7図は、上記第1〜4図に示されたビデオカメラ装置
の垂直方向スクロール動作を説明するための波形線図、 第8図は、本発明の第2実施例を示すビデオカメラ装置
の電気回路のブロック図、 第9図は、上記第8図に示されたビデオカメラ装置の水
平方向スクロール動作を説明するための波形線図、 第10図は、上記第8図に示されたビデオカメラ装置の垂
直方向スクロール動作を説明するための波形線図であ
る。 1……撮像素子 2……映像処理回路 3……混合器 4……合成出力端子 5,5′……水平方向読出し開始制御回路 6,6′……垂直方向読出し開始制御回路 7……キャラクタジェネレータ 8……キーボード
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 木村 健次 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 審判の合議体 審判長 山田 益男 審判官 小暮 与作 審判官 長島 孝志 (56)参考文献 特開 昭58−6676(JP,A) 特開 昭57−60376(JP,A) 特開 昭53−24223(JP,A) 特開 昭60−16771(JP,A) 特開 昭57−125980(JP,A)
Claims (2)
- 【請求項1】撮像素子(1)と; 上記撮像素子(1)の出力信号に対して自己の回路内で
生成する水平同期信号および垂直同期信号を付加して所
定の態様の映像信号に変換する映像信号処理回路(2)
と; 自己の保有するキャラクタのうち、特定のものを選択す
るためのキャラクタ選定信号入力端と、選定されたキャ
ラクタの当該画面における水平走査中での出現タイミン
グを規定するための第1制御信号(102)を受ける第1
の制御入力端(7A)と、上記選定されたキャラクタの当
該画面における垂直走査中での出現タイミングを規定す
るための第2制御信号(202)を受ける第2の制御入力
端(7B)と、上記選定されたキャラクタを上記第1制御
信号および第2制御信号に応じたタイミングで出力する
ための出力端子(7C)とを有するキャラクタジェネレー
タ(7)と; 自己の第1操作手段(55)に対する操作に応じて起動
し、上記映像信号処理回路にて生成されるく水平同期信
号に基づいて、経時的に位相がシフトする態様の上記第
1制御信号(102)を形成して上記キャラクタジェネレ
ータ(7)の第1の制御入力端(7A)に供給する水平方
向読み出し制御回路(5)と; 上記第1操作手段(55)とは独立に操作し得るようにな
された自己の第2操作手段(65)に対する操作に応じて
起動し、上記映像信号処理回路にて生成される垂直同期
信号に基づいて、経時的に位相がシフトする態様の上記
第2制御信号(202)を形成して上記キャラクタジェネ
レータ(7)の第2の制御入力端(7B)に供給する垂直
方向読み出し制御回路(6)と; 上記映像信号処理回路(2)の出力映像信号と上記キャ
ラクタジェネレータ(7)の上記出力端子(7C)からの
出力信号とを混合して合成出力を得る混合回路(3)
と; を具備し、当該モニタ上におけるキャラクタの水平方向
および垂直方向のスクロールを各別に起動し得るように
したことを特徴とするビデオカメラ装置。 - 【請求項2】撮像素子(1)と; 上記撮像素子(1)の出力信号に対して外部より供給さ
れる水平同期信号および垂直同期信号を付加して所定の
態様の映像信号に変換する映像信号処理回路(2′)
と; 自己の保有するキャラクタのうち、特定のものを選択す
るためのキャラクタ選定信号入力端と、選定されたキャ
ラクタの当該画面における水平走査中での出現タイミン
グを規定するための第1制御信号(103)を受ける第1
の制御入力端(7A)と、上記選定されたキャラクタの当
該画面における垂直走査中での出現タイミングを規定す
るための第2制御信号(203)を受ける第2制御入力端
(7B)と、上記選定されたキャラクタを上記第1制御信
号および第2制御信号に応じたタイミングで出力するた
めの出力端子(7C)とを有するキャラクタジェネレータ
(7)と; 自己の第1操作手段(59)に対する操作に応じて起動
し、基準信号発生源(10)からの信号に基づいて水平同
期信号を形成して上記映像信号処理回路に供給すると共
に上記水平同期信号に対して経時的に時間軸上の相対位
置がシフトする態様の上記第1制御信号(103)を形成
して上記キャラクタジェネレータ(7)の第1の制御入
力端(7A)に供給する水平方向読み出し制御回路
(5′)と; 上記第1操作手段(59)とは独立に操作し得るようにな
された自己の第2操作手段(69)に対する操作に応じて
起動し、上記基準信号発生源(10)からの信号に基づい
て垂直同期信号を形成して映像信号処理回路に供給する
と共に上記垂直同期信号に対して経時的に時間軸上の相
対位置がシフトする態様の上記第2制御信号(203)を
形成して上記キャラクタジェネレータ(7)の第2の制
御入力端(7B)に供給する垂直方向読み出し制御回路
(6′)と; 上記映像信号処理回路(2′)の出力映像信号と上記キ
ャラクタジェネレータ(7)の上記出力端子(7C)から
の出力信号とを混合して合成出力を得る混合回路(3)
と; を具備し、当該モニタ上におけるキャラクタの水平方向
および垂直方向のスクロールを各別に起動し得るように
したことを特徴とするビデオカメラ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59037666A JPH0732469B2 (ja) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | ビデオカメラ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59037666A JPH0732469B2 (ja) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | ビデオカメラ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60182275A JPS60182275A (ja) | 1985-09-17 |
| JPH0732469B2 true JPH0732469B2 (ja) | 1995-04-10 |
Family
ID=12503951
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59037666A Expired - Lifetime JPH0732469B2 (ja) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | ビデオカメラ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0732469B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5952867B2 (ja) * | 1976-08-19 | 1984-12-21 | ソニー株式会社 | 撮像装置 |
| JPS586676A (ja) * | 1981-07-03 | 1983-01-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 文字信号插入装置 |
| JPS6016771A (ja) * | 1983-07-08 | 1985-01-28 | Victor Co Of Japan Ltd | 撮像装置 |
-
1984
- 1984-02-29 JP JP59037666A patent/JPH0732469B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60182275A (ja) | 1985-09-17 |
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