JPH0732502B2 - 遠隔監視制御装置 - Google Patents
遠隔監視制御装置Info
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- JPH0732502B2 JPH0732502B2 JP4288925A JP28892592A JPH0732502B2 JP H0732502 B2 JPH0732502 B2 JP H0732502B2 JP 4288925 A JP4288925 A JP 4288925A JP 28892592 A JP28892592 A JP 28892592A JP H0732502 B2 JPH0732502 B2 JP H0732502B2
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Landscapes
- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、いわゆるテレターミナ
ルシステムやMCAシステムなどの無線通信網を介する
遠隔監視を確実に行うための遠隔監視制御装置に関す
る。
ルシステムやMCAシステムなどの無線通信網を介する
遠隔監視を確実に行うための遠隔監視制御装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】無線通信網を介する遠隔監視は、監視対
象が車両などに搭載されて移動しても、あるいは静止状
態でも監視対象が有線通信網の近傍にないときであって
も通信が可能であるため、都市ガスの供給を安定に行う
ためのガス供給情報監視システムなどにも好適に用いら
れる。無線通信網においては、各種の利用を円滑に行う
ため予め定める手順に従って通信を行う必要がある。図
8は、パケット単位でデータ伝送を行うテレターミナル
システムにおけるデータ伝送の手順を示す。親局が複数
の子局のうちの1つの子局を呼出すときには、親局テレ
メータ装置から接続要求が出され、接続確認がなされる
までにI1の期間を要する。このI1の時間で親局テレ
メータ装置と子局テレメータ装置との間の回線接続が確
立する。次に親局テレメータ装置は子局テレメータ装置
に対してで示すデータ要求を行い、で示すデータを
得る。データ要求の開始からデータを得るまでに時間I
2を要する。次に親局テレメータ装置は切断要求を出
し、テレターミナルシステムが親局テレメータ装置に対
しては切断応答、子局テレメータ装置に対しては切断指
示を行い、通信を終了する。親局テレメータ装置が切断
要求を出してから切断応答があるまでは時間I3を要す
る。
象が車両などに搭載されて移動しても、あるいは静止状
態でも監視対象が有線通信網の近傍にないときであって
も通信が可能であるため、都市ガスの供給を安定に行う
ためのガス供給情報監視システムなどにも好適に用いら
れる。無線通信網においては、各種の利用を円滑に行う
ため予め定める手順に従って通信を行う必要がある。図
8は、パケット単位でデータ伝送を行うテレターミナル
システムにおけるデータ伝送の手順を示す。親局が複数
の子局のうちの1つの子局を呼出すときには、親局テレ
メータ装置から接続要求が出され、接続確認がなされる
までにI1の期間を要する。このI1の時間で親局テレ
メータ装置と子局テレメータ装置との間の回線接続が確
立する。次に親局テレメータ装置は子局テレメータ装置
に対してで示すデータ要求を行い、で示すデータを
得る。データ要求の開始からデータを得るまでに時間I
2を要する。次に親局テレメータ装置は切断要求を出
し、テレターミナルシステムが親局テレメータ装置に対
しては切断応答、子局テレメータ装置に対しては切断指
示を行い、通信を終了する。親局テレメータ装置が切断
要求を出してから切断応答があるまでは時間I3を要す
る。
【0003】図9は、図8図示の通信手順における、テ
レターミナルシステムの動作を示す。ステップa1から
動作を開始し、ステップa2では親局テレメータ装置か
らの接続要求に対してテレターミナル無線端末から発生
される発呼要求があるか否かが判断され、発呼要求が受
信されるまで待機する。次にステップa3では、発呼要
求に含まれる予め定める識別符号(以下「ID」と略称
することもある)が発呼側と着呼側とを正しく指定して
いるか否かを判定する。IDが不正であると、ステップ
a4からステップa5に移り、回線接続を拒否し、ステ
ップa6で動作を終了する。IDが不正でないときは、
ステップa4からステップa7に移り、子局側のテレタ
ーミナル無線端末に着呼指示を送信する。次にステップ
a8では、子局テレメータ装置からの接続確認に対応し
て、テレターミナル無線端末から着呼確認があるか否か
が判断される。着呼確認がないときには、ステップa9
でたとえば30秒であるT1の時間をタイマにセットし
て時間待ちを行う。ステップa8で着呼確認があると判
断されるときには、ステップa10で発呼応答を親局側
のテレターミナル無線端末に送信する。
レターミナルシステムの動作を示す。ステップa1から
動作を開始し、ステップa2では親局テレメータ装置か
らの接続要求に対してテレターミナル無線端末から発生
される発呼要求があるか否かが判断され、発呼要求が受
信されるまで待機する。次にステップa3では、発呼要
求に含まれる予め定める識別符号(以下「ID」と略称
することもある)が発呼側と着呼側とを正しく指定して
いるか否かを判定する。IDが不正であると、ステップ
a4からステップa5に移り、回線接続を拒否し、ステ
ップa6で動作を終了する。IDが不正でないときは、
ステップa4からステップa7に移り、子局側のテレタ
ーミナル無線端末に着呼指示を送信する。次にステップ
a8では、子局テレメータ装置からの接続確認に対応し
て、テレターミナル無線端末から着呼確認があるか否か
が判断される。着呼確認がないときには、ステップa9
でたとえば30秒であるT1の時間をタイマにセットし
て時間待ちを行う。ステップa8で着呼確認があると判
断されるときには、ステップa10で発呼応答を親局側
のテレターミナル無線端末に送信する。
【0004】次にステップa11では、たとえば256
秒であるT2の時間を計時するためにタイマをリセット
し、ステップa12でスタートさせる。ステップa13
では親局または子局からのデータ要求またはデータを受
信するか否かが判断される。データ受信のときには、ス
テップa14に移り、そのデータが、回線の切断を指示
するものであるか否かが判断される。切断でないと判断
されるときにはステップa15に移り、データの受信終
了であるか否かを判断する。受信終了でないときは、ス
テップa16に移り、データの送信の相手方にデータパ
ケットを送信する。ステップa15におけるデータ受信
終了時またはステップa16におけるデータパケット送
信終了時にはステップa11に戻る。ステップa13で
データ受信でないと判断されるときには、ステップa1
7でタイマのカウントを行って計時し、ステップa18
でたとえば256秒であるT2の時間が経過したか否か
を判断する。T2の時間が経過していないと判断される
ときにはステップa13に戻る。
秒であるT2の時間を計時するためにタイマをリセット
し、ステップa12でスタートさせる。ステップa13
では親局または子局からのデータ要求またはデータを受
信するか否かが判断される。データ受信のときには、ス
テップa14に移り、そのデータが、回線の切断を指示
するものであるか否かが判断される。切断でないと判断
されるときにはステップa15に移り、データの受信終
了であるか否かを判断する。受信終了でないときは、ス
テップa16に移り、データの送信の相手方にデータパ
ケットを送信する。ステップa15におけるデータ受信
終了時またはステップa16におけるデータパケット送
信終了時にはステップa11に戻る。ステップa13で
データ受信でないと判断されるときには、ステップa1
7でタイマのカウントを行って計時し、ステップa18
でたとえば256秒であるT2の時間が経過したか否か
を判断する。T2の時間が経過していないと判断される
ときにはステップa13に戻る。
【0005】ステップa14で切断データを受信したと
判断されたとき、またはステップa18でT2の時間が
タイムアップしたときには、ステップa19で切断指示
を送信する。回線切断が指示されると、各テレターミナ
ル無線端末はテレターミナルシステムに対して切断確認
を返すよう定められている。ステップa20で切断確認
の有無が判断される。切断確認がないと判断されるとき
には、ステップa21でたとえば10秒であるT3時間
だけタイマに設定し、時間待ちを行う。ステップa20
で切断確認があると判断されるときには、ステップa2
2で動作を終了する。
判断されたとき、またはステップa18でT2の時間が
タイムアップしたときには、ステップa19で切断指示
を送信する。回線切断が指示されると、各テレターミナ
ル無線端末はテレターミナルシステムに対して切断確認
を返すよう定められている。ステップa20で切断確認
の有無が判断される。切断確認がないと判断されるとき
には、ステップa21でたとえば10秒であるT3時間
だけタイマに設定し、時間待ちを行う。ステップa20
で切断確認があると判断されるときには、ステップa2
2で動作を終了する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】図8図示の手順に従っ
て無線通信を開始するときには、回線接続確立のために
時間I1としてたとえば15秒を要し、回線切断にも時
間I3としてたとえば2〜3秒程度を要する。さらに、
テレターミナルシステム内でT1やT2の時間待ちを行
うので、データ通信のたび毎に回線接続の確立および切
断を行っていると迅速なデータの伝送が困難となる。こ
のため、一旦回線接続が確立された後では、データの伝
送を継続して行うことも必要となる。テレターミナルシ
ステムにおいては、たとえば256秒である前述のT2
の時間内に通信が継続して行われないと回線接続が切断
される。またMCAシステムにおいては、60秒以上通
信が行われないと回線接続が切断される。一方、子局装
置が検出するデータのサンプリングには、この制限時間
を越える時間を要することもある。
て無線通信を開始するときには、回線接続確立のために
時間I1としてたとえば15秒を要し、回線切断にも時
間I3としてたとえば2〜3秒程度を要する。さらに、
テレターミナルシステム内でT1やT2の時間待ちを行
うので、データ通信のたび毎に回線接続の確立および切
断を行っていると迅速なデータの伝送が困難となる。こ
のため、一旦回線接続が確立された後では、データの伝
送を継続して行うことも必要となる。テレターミナルシ
ステムにおいては、たとえば256秒である前述のT2
の時間内に通信が継続して行われないと回線接続が切断
される。またMCAシステムにおいては、60秒以上通
信が行われないと回線接続が切断される。一方、子局装
置が検出するデータのサンプリングには、この制限時間
を越える時間を要することもある。
【0007】本発明の目的は、通信が一定時間に行われ
ないときには回線接続を切断する無線通信網を用いて確
実な遠隔監視を行うことができる遠隔監視制御装置を提
供することである。
ないときには回線接続を切断する無線通信網を用いて確
実な遠隔監視を行うことができる遠隔監視制御装置を提
供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、子局装置と親
局装置とは、回線接続が確立されても予め定める第1時
間以上通信が行われないときには回線接続を切断する無
線通信網を介して接続され、親局装置が子局装置を介し
て監視対象の遠隔監視を行うための遠隔監視制御装置に
おいて、親局装置は、予め定める緊急呼出を行う呼出手
段を含み、子局装置は、親局装置からの緊急呼出を検知
する検知手段と、前記第1時間未満の第2時間を計時す
るタイマと、検知手段およびタイマからの出力に応答し
て、前記緊急呼出が検知されるとき、監視対象から監視
すべきデータを検出して親局装置に送信する監視処理を
行い、さらに親局装置から予め定める停止命令を受信す
るまで、前記監視処理を繰返し、データ送信間隔が前記
第2時間を経過するときは、予め定める疑似データを親
局装置に送信するように制御する制御手段とを含むこと
を特徴とする遠隔監視制御装置である。
局装置とは、回線接続が確立されても予め定める第1時
間以上通信が行われないときには回線接続を切断する無
線通信網を介して接続され、親局装置が子局装置を介し
て監視対象の遠隔監視を行うための遠隔監視制御装置に
おいて、親局装置は、予め定める緊急呼出を行う呼出手
段を含み、子局装置は、親局装置からの緊急呼出を検知
する検知手段と、前記第1時間未満の第2時間を計時す
るタイマと、検知手段およびタイマからの出力に応答し
て、前記緊急呼出が検知されるとき、監視対象から監視
すべきデータを検出して親局装置に送信する監視処理を
行い、さらに親局装置から予め定める停止命令を受信す
るまで、前記監視処理を繰返し、データ送信間隔が前記
第2時間を経過するときは、予め定める疑似データを親
局装置に送信するように制御する制御手段とを含むこと
を特徴とする遠隔監視制御装置である。
【0009】また本発明の好ましい実施態様では、前記
制御手段は、無線通信網の異常等による回線接続の切断
時には、親局装置への回線接続を再び確立し、前記監視
処理を継続するように制御することを特徴とする。
制御手段は、無線通信網の異常等による回線接続の切断
時には、親局装置への回線接続を再び確立し、前記監視
処理を継続するように制御することを特徴とする。
【0010】また本発明の好ましい実施態様では、前記
無線通信網は通信量に対応して課金を行い、前記第2時
間は前記第1時間よりも僅かに短く設定され、前記疑似
データは課金最小単位の通信量であることを特徴とす
る。
無線通信網は通信量に対応して課金を行い、前記第2時
間は前記第1時間よりも僅かに短く設定され、前記疑似
データは課金最小単位の通信量であることを特徴とす
る。
【0011】
【作用】本発明に従えば、子局装置と親局装置とは無線
通信網を介して接続される。無線通信網は回線接続が確
立されても予め定める第1時間以上通信が行われないと
きには回線接続を切断する。親局装置は、予め定める緊
急呼出を行う呼出手段を含む。子局装置は、検知手段
と、タイマと、制御手段とを含む。検知手段は親局装置
からの緊急呼出を検知する。タイマは第1時間未満の第
2時間を計時する。制御手段は、検知手段およびタイマ
からの出力に応答し、緊急呼出が検知された後、監視対
象から監視すべきデータを検出して親局装置に送信する
監視処理を行う。さらに親局装置から予め定める停止命
令を受信するまで、前記監視処理を繰返し、データ送信
間隔が第2時間を経過するときは、予め定める疑似デー
タを親局装置に送信する。親局装置から停止命令が受信
されれば、前記監視処理を停止する。子局装置は親局装
置からの緊急呼出によって一旦回線接続が確立された後
は、データ送信を繰返して行うので、必要なデータを親
局装置に迅速かつ確実に送信することができる。
通信網を介して接続される。無線通信網は回線接続が確
立されても予め定める第1時間以上通信が行われないと
きには回線接続を切断する。親局装置は、予め定める緊
急呼出を行う呼出手段を含む。子局装置は、検知手段
と、タイマと、制御手段とを含む。検知手段は親局装置
からの緊急呼出を検知する。タイマは第1時間未満の第
2時間を計時する。制御手段は、検知手段およびタイマ
からの出力に応答し、緊急呼出が検知された後、監視対
象から監視すべきデータを検出して親局装置に送信する
監視処理を行う。さらに親局装置から予め定める停止命
令を受信するまで、前記監視処理を繰返し、データ送信
間隔が第2時間を経過するときは、予め定める疑似デー
タを親局装置に送信する。親局装置から停止命令が受信
されれば、前記監視処理を停止する。子局装置は親局装
置からの緊急呼出によって一旦回線接続が確立された後
は、データ送信を繰返して行うので、必要なデータを親
局装置に迅速かつ確実に送信することができる。
【0012】また本発明の好ましい実施態様に従えば、
子局装置の制御手段は、無線通信網の異常等による回線
接続の切断時に、親局装置への回線接続を再び確立し、
監視処理を継続して行うように制御する。これによっ
て、データ送信のための回線接続状態を確実に維持する
ことができる。
子局装置の制御手段は、無線通信網の異常等による回線
接続の切断時に、親局装置への回線接続を再び確立し、
監視処理を継続して行うように制御する。これによっ
て、データ送信のための回線接続状態を確実に維持する
ことができる。
【0013】また本発明の好ましい状態態様に従えば、
無線通信網は通信量に対応して課金を行うけれども、第
2時間は第1時間よりも僅かに短く設定され、疑似デー
タは課金最小単位の通信量であるので、回線接続状態を
維持するために必要な費用を最小限に抑えることができ
る。
無線通信網は通信量に対応して課金を行うけれども、第
2時間は第1時間よりも僅かに短く設定され、疑似デー
タは課金最小単位の通信量であるので、回線接続状態を
維持するために必要な費用を最小限に抑えることができ
る。
【0014】
【実施例】図1は、本発明の一実施例による子局装置1
の概略的な電気的構成を示すブロック図である。子局装
置1においては、子局テレメータ装置2がバッテリまた
は交流(以下「AC」と略称する)電源装置によって実
現される子局電源3から電力の供給を受ける。子局テレ
メータ装置2内には、テレメータ伝送回路4、電源受電
回路5、テレターミナル無線端末6および液晶表示素子
(以下「LCD」と略称する)によって実現されるLC
D表示器7などが含まれる。テレターミナル無線端末6
は、送受信用のアンテナ8と受信用のアンテナ9とに接
続される。
の概略的な電気的構成を示すブロック図である。子局装
置1においては、子局テレメータ装置2がバッテリまた
は交流(以下「AC」と略称する)電源装置によって実
現される子局電源3から電力の供給を受ける。子局テレ
メータ装置2内には、テレメータ伝送回路4、電源受電
回路5、テレターミナル無線端末6および液晶表示素子
(以下「LCD」と略称する)によって実現されるLC
D表示器7などが含まれる。テレターミナル無線端末6
は、送受信用のアンテナ8と受信用のアンテナ9とに接
続される。
【0015】子局テレメータ装置2には、監視データを
発生させる圧力発信器11,12が、センサ接続用コネ
クタ13,14を介してそれぞれ接続される。センサ接
続用コネクタ13,14は、電気的絶縁を行い信号のみ
を伝達するバリアターミナル15,16を介してテレメ
ータ伝送回路4に接続される。
発生させる圧力発信器11,12が、センサ接続用コネ
クタ13,14を介してそれぞれ接続される。センサ接
続用コネクタ13,14は、電気的絶縁を行い信号のみ
を伝達するバリアターミナル15,16を介してテレメ
ータ伝送回路4に接続される。
【0016】電源受電回路5内には、昇圧回路17が含
まれる。昇圧回路17は、圧力発信器11,12を駆動
するために必要な直流(以下「DC」と略称する)24
Vを発生する。昇圧回路17内には等価的にスイッチ1
8が設けられ、DC24Vの出力が断続制御可能となっ
ている。電源受電回路5内には、さらにテレターミナル
無線端末6用のDC7.2Vを発生し、テレメータ伝送
回路4動作用のDC5Vを発生する定電圧回路19も設
けられる。
まれる。昇圧回路17は、圧力発信器11,12を駆動
するために必要な直流(以下「DC」と略称する)24
Vを発生する。昇圧回路17内には等価的にスイッチ1
8が設けられ、DC24Vの出力が断続制御可能となっ
ている。電源受電回路5内には、さらにテレターミナル
無線端末6用のDC7.2Vを発生し、テレメータ伝送
回路4動作用のDC5Vを発生する定電圧回路19も設
けられる。
【0017】テレメータ伝送回路4内には、中央処理装
置(以下「CPU」と略称する)20、タイマ21、ラ
ンダムアクセスメモリ(以下「RAM」と略称する)2
2、読出専用メモリ(以下「ROM」と略称する)23
およびインタフェイス回路(以下「I/F」と略称す
る)24などが含まれる。ROM23には、CPUの処
理プログラムが予め設定される。圧力発信器11,12
からの出力は、I/F24を介してCPU20に与えら
れる。CPU20は、テレターミナル無線端末6と双方
向に接続され、データの送信や命令の受信を行う。LC
D表示器7には、CPUによって処理されたデータなど
が表示される。
置(以下「CPU」と略称する)20、タイマ21、ラ
ンダムアクセスメモリ(以下「RAM」と略称する)2
2、読出専用メモリ(以下「ROM」と略称する)23
およびインタフェイス回路(以下「I/F」と略称す
る)24などが含まれる。ROM23には、CPUの処
理プログラムが予め設定される。圧力発信器11,12
からの出力は、I/F24を介してCPU20に与えら
れる。CPU20は、テレターミナル無線端末6と双方
向に接続され、データの送信や命令の受信を行う。LC
D表示器7には、CPUによって処理されたデータなど
が表示される。
【0018】図2は、図1図示の子局テレメータ装置2
を用いるテレメータシステムの一例として、ガス供給情
報監視システムの構成を示す。図1図示の構成と対応す
る部分には同一の参照符を付す。子局テレメータ装置2
は、たとえばガス供給管27の計装設備28の近傍に設
けられる。計装設備28は、ガス供給管27に設けられ
るガバナ29の2次圧を検出する。このようなガバナの
2次圧を検出するための監視ステーション31〜35
が、管理装置36およびタイマ37を含むテレターミナ
ルシステム40を介して親局テレメータ装置41とデー
タ伝送可能に接続される。監視ステーション31〜35
は、テレターミナルシステム40を介し、800MHz
帯の無線電波を利用して、予め定めるパケットを単位と
して親局テレメータ装置41とデータ伝送を行う。
を用いるテレメータシステムの一例として、ガス供給情
報監視システムの構成を示す。図1図示の構成と対応す
る部分には同一の参照符を付す。子局テレメータ装置2
は、たとえばガス供給管27の計装設備28の近傍に設
けられる。計装設備28は、ガス供給管27に設けられ
るガバナ29の2次圧を検出する。このようなガバナの
2次圧を検出するための監視ステーション31〜35
が、管理装置36およびタイマ37を含むテレターミナ
ルシステム40を介して親局テレメータ装置41とデー
タ伝送可能に接続される。監視ステーション31〜35
は、テレターミナルシステム40を介し、800MHz
帯の無線電波を利用して、予め定めるパケットを単位と
して親局テレメータ装置41とデータ伝送を行う。
【0019】親局テレメータ装置41は、800MHz
帯の無線電波を送受信するためのアンテナ42を有し、
このアンテナ42にはテレターミナル無線端末43が接
続される。テレターミナル無線端末43で送受信するデ
ータや命令は、パーソナルコンピュータ44によって処
理される。パーソナルコンピュータ44には、陰極線管
(略称「CRT」)などの表示装置45、キーボード
(略称「KB」)などの入力装置46、プリンタ(略称
「PRT」)などの出力装置47が接続され、ハードデ
ィスク(略称「HD」)などの記憶装置48も内蔵され
る。パーソナルコンピュータ44は、テレターミナル無
線端末43を介して受信されたデータを記憶装置48に
ストアし、入力装置46からの指示に従って表示装置4
5で表示したり出力装置47から印字して出力する。ま
た、無人の子局である監視ステーション31〜35から
伝送される監視データが異常であると判断されるときに
は、表示装置45や出力装置47から警報を発する。テ
レターミナル無線端末43は、スイッチングレギュレー
タ49によって電力付勢される。スイッチングレギュレ
ータ49およびパーソナルコンピュータ44は、定電圧
定周波数電源(略称「CVCF」)50を介して商用の
AC100Vから電力が供給される。AC100Vが停
電になっても、定電圧定周波数電源50はバッテリを内
蔵しているので、一定時間は電力が供給される。
帯の無線電波を送受信するためのアンテナ42を有し、
このアンテナ42にはテレターミナル無線端末43が接
続される。テレターミナル無線端末43で送受信するデ
ータや命令は、パーソナルコンピュータ44によって処
理される。パーソナルコンピュータ44には、陰極線管
(略称「CRT」)などの表示装置45、キーボード
(略称「KB」)などの入力装置46、プリンタ(略称
「PRT」)などの出力装置47が接続され、ハードデ
ィスク(略称「HD」)などの記憶装置48も内蔵され
る。パーソナルコンピュータ44は、テレターミナル無
線端末43を介して受信されたデータを記憶装置48に
ストアし、入力装置46からの指示に従って表示装置4
5で表示したり出力装置47から印字して出力する。ま
た、無人の子局である監視ステーション31〜35から
伝送される監視データが異常であると判断されるときに
は、表示装置45や出力装置47から警報を発する。テ
レターミナル無線端末43は、スイッチングレギュレー
タ49によって電力付勢される。スイッチングレギュレ
ータ49およびパーソナルコンピュータ44は、定電圧
定周波数電源(略称「CVCF」)50を介して商用の
AC100Vから電力が供給される。AC100Vが停
電になっても、定電圧定周波数電源50はバッテリを内
蔵しているので、一定時間は電力が供給される。
【0020】親局テレメータ装置41からは、各監視ス
テーション31〜35に対して、警報発生時などに、緊
急ポーリングを行うことができる。緊急ポーリングは、
たとえばガス供給管27の付近で工事などが行われると
き、その近傍に設けられる監視ステーション31に対し
ても行われる。
テーション31〜35に対して、警報発生時などに、緊
急ポーリングを行うことができる。緊急ポーリングは、
たとえばガス供給管27の付近で工事などが行われると
き、その近傍に設けられる監視ステーション31に対し
ても行われる。
【0021】図3は、緊急ポーリング時の親局テレメー
タ装置41の動作を示す。ステップb1で動作を開始
し、ステップb2では子局である監視ステーション31
〜35からのデータを受信するまで待つ。ステップb2
で子局からのデータが受信されると、ステップb3で再
びポーリングを行うか回線接続を切断するかを判断す
る。ポーリングを行うときにはステップb4でデータ要
求を送信する。ポーリングを行わないときには、ステッ
プb5で切断信号を送信する。
タ装置41の動作を示す。ステップb1で動作を開始
し、ステップb2では子局である監視ステーション31
〜35からのデータを受信するまで待つ。ステップb2
で子局からのデータが受信されると、ステップb3で再
びポーリングを行うか回線接続を切断するかを判断す
る。ポーリングを行うときにはステップb4でデータ要
求を送信する。ポーリングを行わないときには、ステッ
プb5で切断信号を送信する。
【0022】図4は、親局装置からの緊急ポーリングに
対する子局装置の動作を示す。ステップc1で親局から
の緊急ポーリングを受信すると、ステップc2では、親
局装置からBreak信号などによるSTOP要求、す
なわち停止要求を受信したか否かを判断する。受信して
いないときは、ステップc3で、図1図示の圧力発信器
11,12などのセンサからのデータの1回のサンプリ
ングが終了しているか否かが判断される。1回のサンプ
リングが終了しているときには、ステップc4で、回線
状態の監視と異常切断時の回線を修復するサブルーチン
を実行し、ステップc5で親局装置へサンプリングデー
タを送信する。次のステップc6で図1図示のタイマ2
1をリセットし、回線保持のための計時をスタートさ
せ、ステップc2に戻る。
対する子局装置の動作を示す。ステップc1で親局から
の緊急ポーリングを受信すると、ステップc2では、親
局装置からBreak信号などによるSTOP要求、す
なわち停止要求を受信したか否かを判断する。受信して
いないときは、ステップc3で、図1図示の圧力発信器
11,12などのセンサからのデータの1回のサンプリ
ングが終了しているか否かが判断される。1回のサンプ
リングが終了しているときには、ステップc4で、回線
状態の監視と異常切断時の回線を修復するサブルーチン
を実行し、ステップc5で親局装置へサンプリングデー
タを送信する。次のステップc6で図1図示のタイマ2
1をリセットし、回線保持のための計時をスタートさ
せ、ステップc2に戻る。
【0023】ステップc3でセンサデータの1回のサン
プリングが終了していないと判断されたときには、ステ
ップc7で回線保持時間がタイムアウト寸前となってい
るか否かが判断される。たとえばテレターミナルシステ
ムにおけるT2の時間256秒の10秒前となっていな
いときには、ステップc2に戻る。ステップc7でタイ
ムアウト寸前であると判断されたときは、ステップc8
でステップc4と同様の回線状態監視と回線修復のサブ
ルーチンを実行する。次にステップc9で、子局からは
ダミーのデータパケットを送信する。ダミーのデータパ
ケットは、テレターミナルシステムの課金単位が最小と
なる疑似データである。次にステップc10で親局装置
も、ダミーのデータパケットを受信し、子局装置に再び
送信する。ステップc11で子局装置がダミーのデータ
パケットを受信し、送信権を確保した状態で、次のステ
ップc12でステップc6と同様に、回線保持のための
タイマをスタートさせてステップc2に戻る。
プリングが終了していないと判断されたときには、ステ
ップc7で回線保持時間がタイムアウト寸前となってい
るか否かが判断される。たとえばテレターミナルシステ
ムにおけるT2の時間256秒の10秒前となっていな
いときには、ステップc2に戻る。ステップc7でタイ
ムアウト寸前であると判断されたときは、ステップc8
でステップc4と同様の回線状態監視と回線修復のサブ
ルーチンを実行する。次にステップc9で、子局からは
ダミーのデータパケットを送信する。ダミーのデータパ
ケットは、テレターミナルシステムの課金単位が最小と
なる疑似データである。次にステップc10で親局装置
も、ダミーのデータパケットを受信し、子局装置に再び
送信する。ステップc11で子局装置がダミーのデータ
パケットを受信し、送信権を確保した状態で、次のステ
ップc12でステップc6と同様に、回線保持のための
タイマをスタートさせてステップc2に戻る。
【0024】ステップc2で親局装置からSTOP要求
を受信したときには、ステップc13でセンサデータの
サンプリングを中断する。ステップc14で、親局装置
からの回線切断を受信し、ステップc15で子局装置の
機能を停止し、緊急ポーリングに対する応答のモードを
終了し、通常のモードに戻る。
を受信したときには、ステップc13でセンサデータの
サンプリングを中断する。ステップc14で、親局装置
からの回線切断を受信し、ステップc15で子局装置の
機能を停止し、緊急ポーリングに対する応答のモードを
終了し、通常のモードに戻る。
【0025】図5は、図4のステップc3およびステッ
プc8における回線状態の監視と異常切断時の回線修復
のためのサブルーチンを示す。ステップd1で動作を開
始し、ステップd2では回線接続が保持されているか否
かを判断する。回線接続が保持されていないときはステ
ップd3で親局装置へ接続要求を送信する。ステップd
4では親局装置から切断指示が受信されるか否かを判断
する。切断指示が受信されるときにはステップd3に戻
る。切断指示が受信されないときはステップd5に移
り、親局から接続確認が受信されるか否かが判断され
る。親局から接続確認が受信されないときにはステップ
d4に戻る。ステップd2で回線が保持されていると判
断されたときおよびステップd5で親局から接続確認が
受信されたときには、ステップd6で処理を終了する。
プc8における回線状態の監視と異常切断時の回線修復
のためのサブルーチンを示す。ステップd1で動作を開
始し、ステップd2では回線接続が保持されているか否
かを判断する。回線接続が保持されていないときはステ
ップd3で親局装置へ接続要求を送信する。ステップd
4では親局装置から切断指示が受信されるか否かを判断
する。切断指示が受信されるときにはステップd3に戻
る。切断指示が受信されないときはステップd5に移
り、親局から接続確認が受信されるか否かが判断され
る。親局から接続確認が受信されないときにはステップ
d4に戻る。ステップd2で回線が保持されていると判
断されたときおよびステップd5で親局から接続確認が
受信されたときには、ステップd6で処理を終了する。
【0026】図6は、図2図示のテレターミナルシステ
ムにおいて伝送されるデータの構成を示す。テレターミ
ナルシステムにおいては、伝送される各データはパケッ
ト51〜57の各形態で取扱われる。
ムにおいて伝送されるデータの構成を示す。テレターミ
ナルシステムにおいては、伝送される各データはパケッ
ト51〜57の各形態で取扱われる。
【0027】図7は、図6図示の各パケット51〜57
として伝送される信号Sの概略的な構成を示す。1つの
パケットは、ヘッダとデータとフッタの3つの部分に大
別される。ヘッダには、たとえばスタート信号S1、自
己識別信号S2、相手識別信号S3などが含まれる。デ
ータは、伝送データS4として予め設定されるデータ量
を有するように確保される。伝送するデータ量が、予め
定めるデータ量よりも多いときには、複数のパケットに
よってデータを伝送する。このため各データ信号S4に
は、さらにデータが続くのかデータが終了するのかを示
す信号が付加される。本実施例では、ステップc5のデ
ータ送信の際、テキスト継続を表す「ETB」をデータ
信号S4に付加する。これによって、子局装置は送信権
を保持する。テキスト終了を表す「ETX」を付加する
と送信権が親局装置に移ってしまうからである。フッタ
としては、終了信号S5が含まれる。終了信号S5に
は、テレターミナルシステム内に通信障害などが生じた
ときに、予め定める障害コードが付加される。テレター
ミナルシステムは、このようなパケットを単位とするデ
ータの伝送を高速度で行うことができ、時分割的に多く
の回線を実現することができる。
として伝送される信号Sの概略的な構成を示す。1つの
パケットは、ヘッダとデータとフッタの3つの部分に大
別される。ヘッダには、たとえばスタート信号S1、自
己識別信号S2、相手識別信号S3などが含まれる。デ
ータは、伝送データS4として予め設定されるデータ量
を有するように確保される。伝送するデータ量が、予め
定めるデータ量よりも多いときには、複数のパケットに
よってデータを伝送する。このため各データ信号S4に
は、さらにデータが続くのかデータが終了するのかを示
す信号が付加される。本実施例では、ステップc5のデ
ータ送信の際、テキスト継続を表す「ETB」をデータ
信号S4に付加する。これによって、子局装置は送信権
を保持する。テキスト終了を表す「ETX」を付加する
と送信権が親局装置に移ってしまうからである。フッタ
としては、終了信号S5が含まれる。終了信号S5に
は、テレターミナルシステム内に通信障害などが生じた
ときに、予め定める障害コードが付加される。テレター
ミナルシステムは、このようなパケットを単位とするデ
ータの伝送を高速度で行うことができ、時分割的に多く
の回線を実現することができる。
【0028】以上の実施例においては、無線通信網とし
てテレターミナルシステムを用いているけれども、MC
Aシステムなどを用いてもよいことは勿論である。
てテレターミナルシステムを用いているけれども、MC
Aシステムなどを用いてもよいことは勿論である。
【0029】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、子局装置
が親局装置からの緊急呼出を検知したときには、回線接
続確立後にはデータ伝送のみを送信権を保持したまま継
続して行うことができ、監視対象に対して、子局装置を
介する親局装置による遠隔監視を確実に行うことができ
る。
が親局装置からの緊急呼出を検知したときには、回線接
続確立後にはデータ伝送のみを送信権を保持したまま継
続して行うことができ、監視対象に対して、子局装置を
介する親局装置による遠隔監視を確実に行うことができ
る。
【0030】また子局装置から、無線通信網の異常等に
よる回線接続の切断時に回線接続を再び確立させること
ができるので、一層確実な遠隔監視を行うことができ
る。
よる回線接続の切断時に回線接続を再び確立させること
ができるので、一層確実な遠隔監視を行うことができ
る。
【0031】また無線通信網が通信量に対応して課金を
行うときであっても、第2時間は第1時間よりも僅かに
短く設定され、疑似データは課金最小単位の通信量であ
るので、回線接続を保持するための費用を抑えることが
できる。
行うときであっても、第2時間は第1時間よりも僅かに
短く設定され、疑似データは課金最小単位の通信量であ
るので、回線接続を保持するための費用を抑えることが
できる。
【図1】本発明の一実施例の概略的な電気的構成を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図2】図1図示の子局テレメータ装置を使用するガス
供給情報監視システムの構成を示すブロック図である。
供給情報監視システムの構成を示すブロック図である。
【図3】図2図示の親局テレメータ装置の動作を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図4】図2図示の子局テレメータ装置の動作を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図5】図2図示の子局テレメータ装置の動作を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図6】図2図示のテレターミナルシステムにおけるデ
ータの構成を示す図である。
ータの構成を示す図である。
【図7】図2図示のテレターミナルシステムにおけるパ
ケットの構成を示す図である。
ケットの構成を示す図である。
【図8】テレターミナルシステムにおけるデータ伝送手
順を示す図である。
順を示す図である。
【図9】テレターミナルシステムの動作を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
1 子局装置 2 子局テレメータ装置 4 テレメータ伝送回路 6,43 テレターミナル無線端末 8,42 アンテナ 11,12 圧力発信器 20 CPU 21,37 タイマ 22 RAM 23 ROM 27 ガス供給管 28 計装設備 29 ガバナ 31〜35 監視ステーション 36 管理装置 40 テレターミナルシステム 41 親局テレメータ装置 44 パーソナルコンピュータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04Q 7/38
Claims (3)
- 【請求項1】 子局装置と親局装置とは、回線接続が確
立されても予め定める第1時間以上通信が行われないと
きには回線接続を切断する無線通信網を介して接続さ
れ、親局装置が子局装置を介して監視対象の遠隔監視を
行うための遠隔監視制御装置において、 親局装置は、予め定める緊急呼出を行う呼出手段を含
み、 子局装置は、 親局装置からの緊急呼出を検知する検知手段と、 前記第1時間未満の第2時間を計時するタイマと、 検知手段およびタイマからの出力に応答して、前記緊急
呼出が検知されるとき、監視対象から監視すべきデータ
を検出して親局装置に送信する監視処理を行い、さらに
親局装置から予め定める停止命令を受信するまで、前記
監視処理を繰返し、データ送信間隔が前記第2時間を経
過するときは、予め定める疑似データを親局装置に送信
するように制御する制御手段とを含むことを特徴とする
遠隔監視制御装置。 - 【請求項2】 前記制御手段は、無線通信網の異常等に
よる回線接続の切断時には、親局装置への回線接続を再
び確立し、前記監視処理を継続するように制御すること
を特徴とする請求項1記載の遠隔監視制御装置。 - 【請求項3】 前記無線通信網は通信量に対応して課金
を行い、前記第2時間は前記第1時間よりも僅かに短く
設定され、前記疑似データは課金最小単位の通信量であ
ることを特徴とする請求項1または請求項2記載の遠隔
監視制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4288925A JPH0732502B2 (ja) | 1992-10-27 | 1992-10-27 | 遠隔監視制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4288925A JPH0732502B2 (ja) | 1992-10-27 | 1992-10-27 | 遠隔監視制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06141381A JPH06141381A (ja) | 1994-05-20 |
| JPH0732502B2 true JPH0732502B2 (ja) | 1995-04-10 |
Family
ID=17736582
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4288925A Expired - Fee Related JPH0732502B2 (ja) | 1992-10-27 | 1992-10-27 | 遠隔監視制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0732502B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7049975B2 (en) * | 2001-02-02 | 2006-05-23 | Fisher Controls International Llc | Reporting regulator for managing a gas transportation system |
-
1992
- 1992-10-27 JP JP4288925A patent/JPH0732502B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06141381A (ja) | 1994-05-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |