JPH073288B2 - 焼成器 - Google Patents
焼成器Info
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- JPH073288B2 JPH073288B2 JP1199072A JP19907289A JPH073288B2 JP H073288 B2 JPH073288 B2 JP H073288B2 JP 1199072 A JP1199072 A JP 1199072A JP 19907289 A JP19907289 A JP 19907289A JP H073288 B2 JPH073288 B2 JP H073288B2
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Landscapes
- Baking, Grill, Roasting (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、オーブン、魚焼器、肉焼器等の焼成器に関す
る。
る。
(従来の技術) 従来前面開口に開閉自在の扉を備える焼成庫内上部に調
理用加熱源を設けると共に該焼成庫で発生する煙を外部
に排出させる煙排出通路を設けたものは知られ、又該焼
成庫で発生する煙を焼いて無煙無臭化するための加熱源
を用いたものも知られる。(例えば実開昭60−106004号
公報) (発明が解決しようとする課題) しかし従来の煙を焼くための加熱源は煙排出通路の出口
側に調理用加熱源とは別個に独立して設けられるため、
制御手段を別個に設ける必要があり、その構造が複雑に
なるの不具合がある。かかる不具合を解消すべく調理用
加熱源を利用して煙を焼くことが考えられ、この手段と
して該調理用加熱源の後部を煙排出通路に臨ませ、この
煙排出通路を煙が排出するときこれを焼いて無煙無臭化
することが考えられる。
理用加熱源を設けると共に該焼成庫で発生する煙を外部
に排出させる煙排出通路を設けたものは知られ、又該焼
成庫で発生する煙を焼いて無煙無臭化するための加熱源
を用いたものも知られる。(例えば実開昭60−106004号
公報) (発明が解決しようとする課題) しかし従来の煙を焼くための加熱源は煙排出通路の出口
側に調理用加熱源とは別個に独立して設けられるため、
制御手段を別個に設ける必要があり、その構造が複雑に
なるの不具合がある。かかる不具合を解消すべく調理用
加熱源を利用して煙を焼くことが考えられ、この手段と
して該調理用加熱源の後部を煙排出通路に臨ませ、この
煙排出通路を煙が排出するときこれを焼いて無煙無臭化
することが考えられる。
しかしかくするときは調理用加熱源の後部からの熱が遮
られ、焼成庫の後部の熱量が不足ぎみとなる。
られ、焼成庫の後部の熱量が不足ぎみとなる。
本発明はかかる不具合を可及的に防ぎ得る焼成器を得る
ことをその目的とする。
ことをその目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明はかかる目的を達成するため請求項1記載の焼成
庫にあっては、前面開口に開閉自在の扉を備える焼成庫
内上部に調理用加熱源を設け、該調理用加熱源の後部下
面に、該焼成庫からの煙を排出させる煙排出通路側から
突出させて熱透過体からなる突片を臨ませ、該調理用加
熱源の後部下面と突片との間に該煙排出通路と連通する
煙排出間隙を形成して成り、 請求項2記載の焼成庫にあっては、前面開口に開閉自在
の扉を備える焼成庫内上部に調理用加熱源を設け、該調
理用加熱源の後部下面に、該焼成庫からの煙を排出させ
る煙排出通路側から突出させて熱放射体からなる突片を
臨ませ、該調理用加熱源の後部下面と突片との間に該煙
排出通路と連通する煙排出間隙を形成して成る。
庫にあっては、前面開口に開閉自在の扉を備える焼成庫
内上部に調理用加熱源を設け、該調理用加熱源の後部下
面に、該焼成庫からの煙を排出させる煙排出通路側から
突出させて熱透過体からなる突片を臨ませ、該調理用加
熱源の後部下面と突片との間に該煙排出通路と連通する
煙排出間隙を形成して成り、 請求項2記載の焼成庫にあっては、前面開口に開閉自在
の扉を備える焼成庫内上部に調理用加熱源を設け、該調
理用加熱源の後部下面に、該焼成庫からの煙を排出させ
る煙排出通路側から突出させて熱放射体からなる突片を
臨ませ、該調理用加熱源の後部下面と突片との間に該煙
排出通路と連通する煙排出間隙を形成して成る。
請求項3記載の焼成庫にあっては、前面開口に開閉自在
の扉を備える焼成庫内上部に調理用加熱源を設け、該調
理用加熱源の後部下面に、該焼成庫からの煙を排出させ
る煙排出通路側から突出させて,透孔を備えた突片を臨
ませ、該調理用加熱源の後部下面と突片との間に該煙排
出通路と連通する煙排出間隙を形成して成る。
の扉を備える焼成庫内上部に調理用加熱源を設け、該調
理用加熱源の後部下面に、該焼成庫からの煙を排出させ
る煙排出通路側から突出させて,透孔を備えた突片を臨
ませ、該調理用加熱源の後部下面と突片との間に該煙排
出通路と連通する煙排出間隙を形成して成る。
(作用) 上記のごとき構成を備える請求項1記載の焼成庫にあっ
ては、該突片によりその上面に比較的狭い煙排出間隙が
形成されるため、該焼成庫で発生した煙は該煙排出間隙
を通過するとき焼かれて無煙無臭化されると共に、該突
片が熱透過体で構成されるため、これを透して熱がその
下方にも及びこれによって焼成庫後部に位置する被調理
物を焼くことが出来る。
ては、該突片によりその上面に比較的狭い煙排出間隙が
形成されるため、該焼成庫で発生した煙は該煙排出間隙
を通過するとき焼かれて無煙無臭化されると共に、該突
片が熱透過体で構成されるため、これを透して熱がその
下方にも及びこれによって焼成庫後部に位置する被調理
物を焼くことが出来る。
又請求項2記載の焼成庫にあっては、同様に煙は該煙排
出間隙を通過するとき焼かれ無煙無臭化されると共に、
熱放射体が該加熱源によって加熱されると、熱を焼成庫
の後部下方に放出する。この熱によって該焼成庫後部に
位置する被調理物を焼くことが出来る。
出間隙を通過するとき焼かれ無煙無臭化されると共に、
熱放射体が該加熱源によって加熱されると、熱を焼成庫
の後部下方に放出する。この熱によって該焼成庫後部に
位置する被調理物を焼くことが出来る。
又請求項3記載の焼成庫にあっては、同様に煙は該煙排
出間隙を通過するとき焼かれて無煙無臭化されると共
に、突片に設けた透孔通して該調理用加熱源からの熱を
焼成庫の後部下方に及ぼすことが出来る。この熱によっ
て該焼成庫後部に位置する被調理物を焼くことが出来
る。
出間隙を通過するとき焼かれて無煙無臭化されると共
に、突片に設けた透孔通して該調理用加熱源からの熱を
焼成庫の後部下方に及ぼすことが出来る。この熱によっ
て該焼成庫後部に位置する被調理物を焼くことが出来
る。
(実施例) 本発明実施例の1例を焼成器付コンロに適用した場合の
実施例につき説明する。
実施例につき説明する。
図面で1は機器本体2に設けた焼成庫を示し、該焼成庫
1はその前面に開口3を有し、該開口3には開閉自在の
扉4を備え、且つ該焼成庫1内の上部には調理用加熱源
5を設けると共に該焼成庫1内の後方上部には煙排出通
路6を備える。
1はその前面に開口3を有し、該開口3には開閉自在の
扉4を備え、且つ該焼成庫1内の上部には調理用加熱源
5を設けると共に該焼成庫1内の後方上部には煙排出通
路6を備える。
本発明はかかるものに於いて、第1図乃至第4図に示す
実施例では、該焼成庫1内に、調理用加熱源5の下面と
の間に該煙排出通路6と連通する煙排出間隙7を存して
熱透過体からなる突片8として平板状の耐熱性のガラス
板を突出させたもので、これを更に詳細に説明すると、
該焼成庫1は上部部材1aと容器型の下部部材1bとからな
り、該上部部材1aはそのほぼ中央に該焼成庫1のほぼ天
井面を覆う調理用加熱源5としてのガスバーナを取付け
る開口1a-1を備える平板部1a-2とその後方に前記煙排出
通路6を構成する筒部1a-3を一体に形成してなり、容器
型の下部部材1bは機器本体2に設けた左右一対の案内レ
ール1b-4,1b-4に引出し可能に設けて成り、前記開口3
は該下部部材1bの前端に設け、これを閉じる前記扉4は
該下部部材1bに引出し自在に設けた汁受皿9の前端に一
体に取付け、該汁受皿9を該焼成庫1内に収納するとき
該開口3を閉じるようにした。しかして前記熱透過体か
らなる突片8は該筒部1a-3の前端に取付けて、その上面
と調理用加熱源5の後部下面との間に該煙排出通路6と
連通する煙排出間隙7を形成させた。
実施例では、該焼成庫1内に、調理用加熱源5の下面と
の間に該煙排出通路6と連通する煙排出間隙7を存して
熱透過体からなる突片8として平板状の耐熱性のガラス
板を突出させたもので、これを更に詳細に説明すると、
該焼成庫1は上部部材1aと容器型の下部部材1bとからな
り、該上部部材1aはそのほぼ中央に該焼成庫1のほぼ天
井面を覆う調理用加熱源5としてのガスバーナを取付け
る開口1a-1を備える平板部1a-2とその後方に前記煙排出
通路6を構成する筒部1a-3を一体に形成してなり、容器
型の下部部材1bは機器本体2に設けた左右一対の案内レ
ール1b-4,1b-4に引出し可能に設けて成り、前記開口3
は該下部部材1bの前端に設け、これを閉じる前記扉4は
該下部部材1bに引出し自在に設けた汁受皿9の前端に一
体に取付け、該汁受皿9を該焼成庫1内に収納するとき
該開口3を閉じるようにした。しかして前記熱透過体か
らなる突片8は該筒部1a-3の前端に取付けて、その上面
と調理用加熱源5の後部下面との間に該煙排出通路6と
連通する煙排出間隙7を形成させた。
尚前記加熱源5としてのガスバーナはガスバーナボディ
5aの下面開口部に多数の炎口5bを施したセラミック盤5c
を取付けて形成して成り、該セラミック盤5cには、該突
片8と対向する部分の炎口5bの数を多くして該部の熱量
を大きくすると共に、残余の部分はその中央に無炎口部
5dを設けて、所定数の炎口5bでより広範囲に熱が及ぶよ
うにした。尚突片8と対向する部分の熱量を大きくする
には炎口の径を大きくすることによっても出来る。
5aの下面開口部に多数の炎口5bを施したセラミック盤5c
を取付けて形成して成り、該セラミック盤5cには、該突
片8と対向する部分の炎口5bの数を多くして該部の熱量
を大きくすると共に、残余の部分はその中央に無炎口部
5dを設けて、所定数の炎口5bでより広範囲に熱が及ぶよ
うにした。尚突片8と対向する部分の熱量を大きくする
には炎口の径を大きくすることによっても出来る。
かくするときは、該焼成庫1内で被調理物aから発生す
る煙が該突片8と調理用加熱源5との間に形成される比
較的狭い煙排出間隙7を通って煙排出通路6側に排出す
るが、この狭い煙排出間隙7を通るとき該煙は該調理用
加熱源5からの熱によって焼かれて無煙無臭化される。
る煙が該突片8と調理用加熱源5との間に形成される比
較的狭い煙排出間隙7を通って煙排出通路6側に排出す
るが、この狭い煙排出間隙7を通るとき該煙は該調理用
加熱源5からの熱によって焼かれて無煙無臭化される。
しかも該調理用加熱源5よりの熱は、該突片8としての
ガラス板を通過して該焼成庫1の後部下部にも至り、こ
れによって該調理用加熱源5の後部を煙を焼くための熱
源として利用するために突片8を設けても該焼成庫1の
後部に十分熱を及ぼすことが出来る。
ガラス板を通過して該焼成庫1の後部下部にも至り、こ
れによって該調理用加熱源5の後部を煙を焼くための熱
源として利用するために突片8を設けても該焼成庫1の
後部に十分熱を及ぼすことが出来る。
第5図に示す実施例は該焼成庫1内に該調理用加熱源5
の下面との間に煙排出通路6と連通する煙排出間隙7を
存して該突片8を突出させたこと前述の実施例と変わる
ところないが、該突片8を比較的目の細かい耐熱性の金
網からなる熱放射体としたもので、かくするときは上述
のごとく該金網と調理用加熱源5との間に形成される煙
排出間隙7で該焼成庫1内で発生する煙が焼かれて無煙
無臭化すると共に、該調理用加熱源5によって赤熱され
る該金網の間を矢示するごとく流れる一部の煙も焼くこ
とが出来る。
の下面との間に煙排出通路6と連通する煙排出間隙7を
存して該突片8を突出させたこと前述の実施例と変わる
ところないが、該突片8を比較的目の細かい耐熱性の金
網からなる熱放射体としたもので、かくするときは上述
のごとく該金網と調理用加熱源5との間に形成される煙
排出間隙7で該焼成庫1内で発生する煙が焼かれて無煙
無臭化すると共に、該調理用加熱源5によって赤熱され
る該金網の間を矢示するごとく流れる一部の煙も焼くこ
とが出来る。
しかして該金網が該調理用加熱源5により熱せられる
と、これから放射する熱によって上述の実施例と同様に
焼成庫1の後部に熱を及ぼす。
と、これから放射する熱によって上述の実施例と同様に
焼成庫1の後部に熱を及ぼす。
第6図は更に他の実施例を示し、この実施例では、第5
図に示す実施例と同様該突片8として該調理用加熱源5
より熱を受けると熱せられて熱を放射する熱放射体例え
ば耐熱性の金属板を用い、前述と同様にこれとその上面
の調理用加熱源5との間に形成される煙排出間隙7を煙
が通過するときこれを焼いて無煙無臭化すると共に、該
金属板が熱せられたとき放射する熱によって焼成庫1の
後部を加熱出来る。
図に示す実施例と同様該突片8として該調理用加熱源5
より熱を受けると熱せられて熱を放射する熱放射体例え
ば耐熱性の金属板を用い、前述と同様にこれとその上面
の調理用加熱源5との間に形成される煙排出間隙7を煙
が通過するときこれを焼いて無煙無臭化すると共に、該
金属板が熱せられたとき放射する熱によって焼成庫1の
後部を加熱出来る。
第7図並びに第8図に示すものは、突片8としてステン
レス板を用い、該ステンレス板に数個の透孔8aを施して
その上面の調理用加熱源5からの熱を該透孔8aを介して
焼成庫1の後部に供給するようにした。
レス板を用い、該ステンレス板に数個の透孔8aを施して
その上面の調理用加熱源5からの熱を該透孔8aを介して
焼成庫1の後部に供給するようにした。
かくするときは、前述と同様にこれとその上面の調理用
加熱源5との間に形成される煙排出間隙7を煙が通過す
るときこれを焼いて無煙無臭化すると共に透孔8aを介し
て焼成庫1の後部に熱を供給出来る。
加熱源5との間に形成される煙排出間隙7を煙が通過す
るときこれを焼いて無煙無臭化すると共に透孔8aを介し
て焼成庫1の後部に熱を供給出来る。
尚この実施例では該ステンレス板を左右一対の側壁10、
10間の後方で煙排出通路6の後部まで、即ち機器本体2
の後部上面に開口させた排気口6aの下面に臨む位置まで
延長させると共に、ガスバーナボディ5aと一体的に構成
した筒部1a-3の立壁1a-4もステンレス板とした。これに
よって調理用加熱源5からの赤熱光を反射させて、該焼
成庫1が使用中であることを排気口6aから確認出来る。
即ち後方排気式であり、又無煙無臭化することで調理中
でも臭覚で調理中であるか否かの確認が困難であり、コ
ンロのように人の腰の高さ近傍に設けられるものでは、
前面の扉4からの調理中の確認が面倒であるが、このよ
うにすれば、調理中上方から該排気口6aを眺めるだけで
その確認が出来る。又この実施例では突片8の両側に塞
部材11を設けて煙が調理用加熱源5の下方のみを通るよ
うにした。更に詳しく説明すると、調理用加熱源5は焼
成庫1の全巾にはない、即ち調理用加熱源5はその両側
に燃焼面を構成するセラミック盤5cを押さえる押え板5e
があり、従って該セラミック盤5cは全巾にはない。この
ため煙がここを通ると該調理用加熱源5からの熱によっ
て焼かれないで外部に排出する煙が生じる恐れがある。
そこで該塞部材11によって該セラミック盤5cのない両側
を塞いだ。しかしこの場合、該セラミック盤5cのない両
側の該調理用加熱源5の最後部と対応する位置のみを立
壁で塞いで、該煙排出間隙7の入口側では多少の煙が該
調理用加熱源5の無い部分から流入するようにしても良
い。
10間の後方で煙排出通路6の後部まで、即ち機器本体2
の後部上面に開口させた排気口6aの下面に臨む位置まで
延長させると共に、ガスバーナボディ5aと一体的に構成
した筒部1a-3の立壁1a-4もステンレス板とした。これに
よって調理用加熱源5からの赤熱光を反射させて、該焼
成庫1が使用中であることを排気口6aから確認出来る。
即ち後方排気式であり、又無煙無臭化することで調理中
でも臭覚で調理中であるか否かの確認が困難であり、コ
ンロのように人の腰の高さ近傍に設けられるものでは、
前面の扉4からの調理中の確認が面倒であるが、このよ
うにすれば、調理中上方から該排気口6aを眺めるだけで
その確認が出来る。又この実施例では突片8の両側に塞
部材11を設けて煙が調理用加熱源5の下方のみを通るよ
うにした。更に詳しく説明すると、調理用加熱源5は焼
成庫1の全巾にはない、即ち調理用加熱源5はその両側
に燃焼面を構成するセラミック盤5cを押さえる押え板5e
があり、従って該セラミック盤5cは全巾にはない。この
ため煙がここを通ると該調理用加熱源5からの熱によっ
て焼かれないで外部に排出する煙が生じる恐れがある。
そこで該塞部材11によって該セラミック盤5cのない両側
を塞いだ。しかしこの場合、該セラミック盤5cのない両
側の該調理用加熱源5の最後部と対応する位置のみを立
壁で塞いで、該煙排出間隙7の入口側では多少の煙が該
調理用加熱源5の無い部分から流入するようにしても良
い。
この意味から突片8は該調理用加熱源5下方のみにあれ
ば良く両側の燃焼面を構成するセラミック盤5cの無い所
は突片8としては機能していないと言える。第9図は更
に他の実施例を示し、このものでは該突片8の上部に調
理用加熱源5とは別個に煙焼き専用の熱源51を設けた。
かくするときは該煙焼き専用の熱源51からの熱も調理用
の熱として利用できる。即ち該煙焼き専用の熱源51から
の熱を調理用の熱として利用できることで焼成庫1がよ
り大きく利用することが出来、しかも該煙焼き専用の熱
源51を単独で制御できて必要時のみ該煙焼き専用の熱源
51を使用できる利点がある。
ば良く両側の燃焼面を構成するセラミック盤5cの無い所
は突片8としては機能していないと言える。第9図は更
に他の実施例を示し、このものでは該突片8の上部に調
理用加熱源5とは別個に煙焼き専用の熱源51を設けた。
かくするときは該煙焼き専用の熱源51からの熱も調理用
の熱として利用できる。即ち該煙焼き専用の熱源51から
の熱を調理用の熱として利用できることで焼成庫1がよ
り大きく利用することが出来、しかも該煙焼き専用の熱
源51を単独で制御できて必要時のみ該煙焼き専用の熱源
51を使用できる利点がある。
尚この実施例では突片8として、第7図並びに第8図に
示すと同様のステンレス板に数個の透孔8aを施してその
上面の煙焼き専用の熱源51からの熱を該透孔8aを介して
焼成庫1の後部に供給するようにしたものを用いた。し
かしこれに限るものでなく、突片8として第1図に示す
ガラス板等の熱透過体、又は第5図、第6図に示す金網
等の熱輻射体等を使用出来ること申すまでもない。又上
述の実施例では調理用加熱源5として表面燃焼式のガス
バーナを示したが、これはブンゼン式のガスバーナであ
っても良く、更に電熱ヒーターその他のヒーターであっ
ても良いこと申すまでもない。
示すと同様のステンレス板に数個の透孔8aを施してその
上面の煙焼き専用の熱源51からの熱を該透孔8aを介して
焼成庫1の後部に供給するようにしたものを用いた。し
かしこれに限るものでなく、突片8として第1図に示す
ガラス板等の熱透過体、又は第5図、第6図に示す金網
等の熱輻射体等を使用出来ること申すまでもない。又上
述の実施例では調理用加熱源5として表面燃焼式のガス
バーナを示したが、これはブンゼン式のガスバーナであ
っても良く、更に電熱ヒーターその他のヒーターであっ
ても良いこと申すまでもない。
尚突片がガラスのごとく熱透過体や、金網のごとき熱放
射体の場合はこれらで煙排出通路6を構成することは出
来ないが、第7図、第9図のごとく突片8を金属板で構
成するときは、該突片8を煙排出通路6の下側部材と一
体化してその構成を簡単にすることも出来る。
射体の場合はこれらで煙排出通路6を構成することは出
来ないが、第7図、第9図のごとく突片8を金属板で構
成するときは、該突片8を煙排出通路6の下側部材と一
体化してその構成を簡単にすることも出来る。
このことからすれば、煙排出通路6に加熱源を臨ませた
と言う事も出来る。
と言う事も出来る。
(発明の効果) 本発明は上述のとおり構成されているので、次に記載す
る効果を奏する。
る効果を奏する。
請求項1記載の焼成庫にあっては、該熱透過体から成る
突片と調理用加熱源の後部との間に形成される煙排出間
隙を焼成庫で発生した煙が通るとき焼かれるため該煙は
無煙無臭化すると共に、該突片を通して調理用加熱源か
らの熱を焼成庫の後方下部に行き渡らせることが出来
て、調理用加熱源の後部を煙を焼くための熱源として利
用するために、突片を設けても該焼成庫の後部に被調理
物を加熱調理するための熱を及ぼすことが出来る。
突片と調理用加熱源の後部との間に形成される煙排出間
隙を焼成庫で発生した煙が通るとき焼かれるため該煙は
無煙無臭化すると共に、該突片を通して調理用加熱源か
らの熱を焼成庫の後方下部に行き渡らせることが出来
て、調理用加熱源の後部を煙を焼くための熱源として利
用するために、突片を設けても該焼成庫の後部に被調理
物を加熱調理するための熱を及ぼすことが出来る。
請求項2記載の焼成庫にあっては、焼成庫で発生した煙
を焼成して無煙無臭化すること請求項1記載の焼成器と
同様であるが、このものにあっては該突片が調理用加熱
源にって熱せられるときこれから放射する熱放射によっ
て焼成庫の後方下部を加熱し得て、調理用加熱源の後部
を煙を焼くための加熱源として利用するため突片を設け
ても該焼成庫の後部に被調理物を加熱調理するための熱
を及ぼすことが出来る。
を焼成して無煙無臭化すること請求項1記載の焼成器と
同様であるが、このものにあっては該突片が調理用加熱
源にって熱せられるときこれから放射する熱放射によっ
て焼成庫の後方下部を加熱し得て、調理用加熱源の後部
を煙を焼くための加熱源として利用するため突片を設け
ても該焼成庫の後部に被調理物を加熱調理するための熱
を及ぼすことが出来る。
請求項3記載の焼成庫にあっては、焼成庫で発生した煙
を焼成して無煙無臭化すること請求項1記載の焼成器と
同様であるが、このものにあっては、突片に設けた透孔
を通して該調理用加熱源からの熱を焼成庫の後部下方に
及ぼすことが出来、この熱によって該焼成庫後部に位置
する被調理物を焼くことが出来る。
を焼成して無煙無臭化すること請求項1記載の焼成器と
同様であるが、このものにあっては、突片に設けた透孔
を通して該調理用加熱源からの熱を焼成庫の後部下方に
及ぼすことが出来、この熱によって該焼成庫後部に位置
する被調理物を焼くことが出来る。
第1図は本発明実施の1例を示す斜面図、第2図はその
II−II線截断面図、第3図は第1図のIII−III線截断面
図、第4図は調理用加熱源としてのガスバーナの下面
図、第5図乃至第7図は他の実施例を示す線截断面図、
第8図は第7図の要部の斜面図、第9図は更に他の実施
例を示す截断面図である。 1……焼成庫、2……機器本体 5……調理用加熱源、6……煙排出通路 7……煙排出間隙、8……突片
II−II線截断面図、第3図は第1図のIII−III線截断面
図、第4図は調理用加熱源としてのガスバーナの下面
図、第5図乃至第7図は他の実施例を示す線截断面図、
第8図は第7図の要部の斜面図、第9図は更に他の実施
例を示す截断面図である。 1……焼成庫、2……機器本体 5……調理用加熱源、6……煙排出通路 7……煙排出間隙、8……突片
Claims (3)
- 【請求項1】前面開口に開閉自在の扉を備える焼成庫内
上部に調理用加熱源を設け、該調理用加熱源の後部下面
に、該焼成庫からの煙を排出させる煙排出通路側から突
出させて熱透過体からなる突片を臨ませ、該調理用加熱
源の後部下面と突片との間に該煙排出通路と連通する煙
排出間隙を形成して成る焼成器。 - 【請求項2】前面開口に開閉自在の扉を備える焼成庫内
上部に調理用加熱源を設け、該調理用加熱源の後部下面
に、該焼成庫からの煙を排出させる煙排出通路側から突
出させて熱放射体からなる突片を臨ませ、該調理用加熱
源の後部下面と突片との間に該煙排出通路と連通する煙
排出間隙を形成して成る焼成器。 - 【請求項3】前面開口に開閉自在の扉を備える焼成庫内
上部に調理用加熱源を設け、該調理用加熱源の後部下面
に、該焼成庫からの煙を排出させる煙排出通路側から突
出させて,透孔を備えた突片を臨ませ、該調理用加熱源
の後部下面と突片との間に該煙排出通路と連通する煙排
出間隙を形成して成る焼成器。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63-259934 | 1988-10-15 | ||
| JP25993488 | 1988-10-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02192521A JPH02192521A (ja) | 1990-07-30 |
| JPH073288B2 true JPH073288B2 (ja) | 1995-01-18 |
Family
ID=17340956
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1199072A Expired - Fee Related JPH073288B2 (ja) | 1988-10-15 | 1989-07-31 | 焼成器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH073288B2 (ja) |
-
1989
- 1989-07-31 JP JP1199072A patent/JPH073288B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02192521A (ja) | 1990-07-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |