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JPH0734203B2 - 業務処理システムの日別テスト方法 - Google Patents
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JPH0734203B2 - 業務処理システムの日別テスト方法 - Google Patents

業務処理システムの日別テスト方法

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JPH0734203B2
JPH0734203B2 JP12309687A JP12309687A JPH0734203B2 JP H0734203 B2 JPH0734203 B2 JP H0734203B2 JP 12309687 A JP12309687 A JP 12309687A JP 12309687 A JP12309687 A JP 12309687A JP H0734203 B2 JPH0734203 B2 JP H0734203B2
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【発明の詳細な説明】 〔目次〕 概要 産業上の利用分野 従来の技術(第5図、第6図) 発明が解決しようとする問題点 問題点を解決するための手段(第1図) 作用 実施例 (a)一実施例業務処理システムの説明(第2図、第3
図) (b)一実施例テスト方法の説明(第4図) (c)他の実施例の説明 発明の効果 〔概要〕 データ処理ユニットが前日の未結データを含めて業務処
理を行う業務処理システムの日別テスト方法において、
テストのための各データの日別状態推移を示すテストデ
ータを、日別レコードに分解し、日別毎に各データの状
態推移を示すテストデータに変換することによって、日
別のテストデータを自動作成するようにし、日別テスト
を円滑に実行させるようにしたものである。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、当日処理として、データ処理ユニットが前日
未結データと新規データとを業務処理する業務処理シス
テムの日別のテストを行うための日別テスト方法に関す
る。
1日の業務処理で未結状態となるデータが発生する業務
処理システムがある。例えば、受注データ処理システム
において、受注審査処理で不信客の受注らしいと判明
し、調査の必要なものや、在庫引当処理で、在庫不足の
ため出荷を保留する等の場合には、これらを未結とし、
翌日の業務処理に回すようにしている。
このようなシステムにおいては、複数日にまたがるサイ
クルテストを行う必要があり、円滑に運用テストができ
ることが望まれている。
〔従来の技術〕
第5図は係る業務処理システムの説明図である。
データ処理ユニット1は当日分の入力ファイル22と前日
までの未結ファイル20とを用いて業務処理を行い、各フ
ァイル22、20のデータは当日処理済のものはファイル23
に、未結としたものは当日未結ファイル21に格納する。
例えば、受注データの業務処理においては、データ処理
ユニット1の実行する業務処理は、受注審査処理、保留
解除処理、在庫引当処理等の一連の受注データ処理であ
り、端末3から新規の受注データと、未結分受注データ
に対する当日の状態推移(受注OK、在庫入荷等)とが入
力ファイル22にオンライン入力され、バッチ処理で係る
業務処理が行われる。
この当日未結ファイル21は第5図(B)に示す如く、翌
日処理においては、前日未結ファイル20として扱われ、
同様に業務処理が行われる。
このようなシステムにおいては、種々の条件のテストデ
ータを入力して、システム運用をテストする。
一般に、入力データに対して日別の状態推移を示した方
が種々の条件のテストデータを作成するのに便利である
ことから従来は第6図に示す如く、各入力データである
受注データ毎に日別の状態推移を帳票Sa〜Snに人間が作
成する。例えば、図の例では、A氏のa商品という受注
データに対し、1日目は受注し且つ受注保留となり、2
日目に受注OKとなり、3日目に出荷保留、4日目に出荷
となるという日別状態推移を示している。
このような状態推移や受注データの異なる種々のテスト
帳票Sa〜Snをサイクルテストスペックとして作成する。
次に、第5図のシステムでは、当日処理には当日分のデ
ータしか入力しないため、作成したテスト帳票Sa〜Snの
当日分に相当する受注データとその日の状態推移とを入
力し、日別テストを行っていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
このような従来技術においては、サイクルテストスペッ
クとして帳票にデータ毎の日別状態推移を示すものを用
いていることから、テストをするオペレータが人手によ
り全ての帳票の当日分の状態推移を検索展開し、展開し
た内容(日別テストスペック)を日別テストの日毎に入
力するようにしていた。
このため、サイクルテストスペックから日別テストスペ
ックに展開するのに、大変な手間がかかるという問題が
生じる他に、日別のテストした結果を見ても、直ちにサ
イクルテストスペックから正常に動作したか判断がしに
くいという問題が生じ、一連のサイクルテストが終了し
ないと係る判断が困難であった。
従って、本発明は、テストデータの入力が容易で且つ日
々の処理の確認を容易としうる業務処理システムの日別
テスト方法を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理説明図である。
本発明では、第1図(A)に示すようにデータ毎に日別
の状態推移を示すテストデータSa〜Sn(サイクルテスト
スペック)をデータ処理ユニット1が日別データ変換処
理CPによって、日別のレコードに分解し、日別毎(1日
目、2日目…)に入力データの状態推移を示すテストデ
ータT1〜T4(日別テストスペック)に変換するようにし
ており、この自動変換された日別毎のテストデータを用
いてシステム運用テストを実行するものである。
即ち、本発明は、データ処理ユニット(1)と、受注デ
ータの前日未結果データを格納する前日未結ファイル
(20)と、受注データの当日未結データを格納する当日
未結ファイル(21)とを有し、データ処理ユニット
(1)の業務処理プログラムが、当日の受注データと前
記前日未結ファイル(20)の前日未結果データとを入力
された当日の状態推移により、判定して、未結となった
受注データを前記当日未結ファイル(21)に格納し、各
日における状態推移により受注データの受注処理を行う
業務処理システムにおいて、テストのため各受注データ
の日別のデータ状態推移を示すテストデータを、前記デ
ータ処理ユニット(1)に入力するステップと、前記デ
ータ処理ユニット(1)が、前記テストデータを日別の
レコードに分解するステップと、前記データ処理ユニッ
ト(1)が、前記日別レコードを編集して、日別毎の各
受注データの状態推移を示すテストデータに変換するス
テップと、前記変換した日別毎のテストデータを、前記
当日の受注データの前記前日未結ファイル(20)の前日
未結果データと当日の状態推移として、前記データ処理
ユニット(1)に入力して、前記業務処理プログラムを
実行させて、日別のテストを実行することを特徴とす
る。
〔作用〕
本発明では、日別に入力データと状態推移が編集されて
いるので、実際の運用と同一のデータが発生しているこ
とになる。
このため、前述のサイクルテストスペックSa〜Snを日別
テストスペックに検索する手間が省かれ、テストの実行
を円滑に行わしめる。
又、第1図(B)に示す如く、1日目のテストデータT1
の入力で1日目の結果が得られ、当日未結ファイル21は
2日目の前日未結ファイル20として、2日目のテストデ
ータT2の入力とともに2日目のテストに用いられ、2日
目の結果がえられる。従って、日別のシステム運用テス
トの結果とテストデータの対照がし易く、日々の処理が
正常に動作しているかの判断がし易い。
〔実施例〕
(a) 一実施例業務処理システムの説明 第2図は本発明の一実施例業務処理システム構成図であ
り、通信販売の受注処理システムを例にしてある。
図中、第1図及び第5図で示したものと同一のものは同
一の記号で示してあり、2はファイル部であり、磁気デ
ィスク、磁気テープ等で構成され、後述する各ファイル
を格納するもの、3は端末であり、所望のプログラムの
呼出し、データの入力等を行うもの、2aは受注ファイル
であり、端末3から入力された注文を受けた顧客データ
と商品データとを格納しておくもの、2baは当日分受注
保留ファイルであり、後述する受注審査処理BPによって
受注保留(当日未結)とされた顧客データと商品データ
とで構成される受注データを格納しておくもの、2bbは
受注クリーンファイルであり、受注審査処理BPで受注可
とされた受注データを格納しておくもの、2bcは受注キ
ャンセルファイルであり、受注審査処理BPで悪質顧客か
らの受注等のため受注を拒否する受注データを格納して
おくものである。
2dは前日分受注保留ファイルであり、前日まで受注保留
となっている受注データを格納しておくもの、2eaは再
保留ファイルであり、後述する保留解除処理DPによって
再び保留(当日未結)となった発注データを格納してお
くもの、2ebは受注キャンセルファイルであり、保留解
除処理DPにより悪質顧客からの受注又は与信限度オーバ
ーと判明したため受注を拒否する受注データを格納して
おくもの、2ecは受注OKファイルであり、保留解除処理D
Pによって受注可とされた発注データを格納しておくも
のである。
2fは前日まで受注残ファイルであり、出荷指定日がまだ
来ない、入荷予定の商品が入荷していない等の理由で前
日まで受注残(未結)となっている発注データを格納し
ておくもの、2gaは出荷ファイルであり、後述する受注
残更新処理EPで出荷可と判定した発注データを格納して
おくもの、2gbは注文取消ファイルであり、受注残更新
処理EPで顧客により注文取消とされた発注データを格納
しておくものである。
2caは品切ファイルであり、後述する在庫引当処理FPに
よって、在庫もなく、入荷予定もなく品切となった発注
データを格納しておくもの、2cbは当日出荷指図ファイ
ルであり、在庫引当処理FPによって在庫があり出荷の指
図をする発注データを格納しておくもの、2ccは当日ま
で受注残ファイルであり、在庫引当処理FPによって在庫
はないが入荷予定があり品切にしないで残しておく未結
の発注データを格納しておくものである。
2hは前日まで未報告ファイルであり、出荷指図があって
も端末3から出荷報告のなかった未結の前日までの未報
告発注データを格納しておくもの、2iaは出荷報告ファ
イルであり、後述する出荷報告処理GPによって出荷報告
のあった発注データを格納しておくもの、2ibは当日ま
で未報告ファイルであり、出荷報告処理GPによって当日
まで出荷未報告(未結)の発注データを格納しておくも
のである。
22は前述の入力ファイルであり、各端末3から当日分の
入力された発注データや、受注OK、受注キャンセル、在
庫有り、品切等の状態推移を格納しておくもの、24はテ
ストデータファイルであり、日別データ変換処理CPによ
って日別テストスペックに展開されたテストデータを格
納しておくものである。
データ処理ユニット1は、第3図にて詳述する受注入力
処理プログラムAPと、受注審査処理プログラムBPと、保
留解除処理プログラムDPと、受注残更新プログラムEPと
在庫引当処理プログラムFPと、出荷報告処理プログラム
GPと、テストツールである日別データ変換処理プログラ
ムCPとを選択して実行するものとする。
ここで、前日未結ファイル20は、ファイル2d、ファイル
2f、ファイル2hであり、当日未結ファイル21は、ファイ
ル2ba、ファイル2ea、ファイル2cc、ファイル2ibであ
る。
第3図は本発明の一実施例業務処理フロー図であり、受
注入力から出荷報告までの一連の受注処理の流れを示し
ている。
通信販売においては、電話又は郵便により注文を受
け、受付部門のオペレータは端末3から注文書を見なが
ら、発注データを入力し、入力ファイル22にオンライン
で格納する。又、受注審査部門では、前日の受注保留と
なった発注データを調べ、端末3より当日の状態推移
(OK、キャンセル、再保留)を入力し、入力ファイル22
にオンラインで格納する。
同様に、在庫管理部門では、受注後注文取消となったも
のや、品切のもの、出荷指図するもの等を端末3より入
力し、出荷部門では、出荷したものの報告を端末3より
入力し、各々入力ファイル22にオンラインで格納する。
上述の入力処理は例えば、1日の昼に行われ、夜に
以下の受注データ処理が行われる。
先ず、受注入力処理プログラムAPがスケジューリングに
従って、時間起動され、入力ファイル22を検索し、当日
分の受注データを受注ファイル2aに格納する。
そして同様に時間起動によって、受注審査処理プロ
グラムBPが起動され、データ処理ユニット1が受注ファ
イル2aの受注データを1件づつ取り出し、顧客データベ
ース(図示せず)を参照し、名寄せ処理、ネガテイブチ
エック処理を行い、受注してよいか不明の受注は当日分
受注保留ファイル2baに、受注可の受注は受注クリーン
ファイル2bbに、ネガテイブチエックで悪質顧客からの
受注のため受注を拒否するものは受注キャンセルファイ
ル2bcに振分け格納する。
次にスケジューリングに従い保留解除処理プログラ
ムDPが時間起動され、前日まで受注保留となっている受
注データの保留解除処理が行われる。
このため、前述の如く、受注審査部門で前日までの受注
保留の受注データリストを出力し、予め各受注データに
対し、悪質顧客からの注文か、与信限度をオーバーして
いるか等を調べ、電話等で確認する。
そして、前日までの受注保留ファイル2dの各受注データ
に対し、端末3から再保留か、受注キャンセルか、受注
OKかを入力し、入力ファイル22に格納しておく。
保留解除処理では、受注保留ファイル2dの受注データ
と、入力ファイル22の内容を参照し、入力ファイル22の
内容に応じて、再保留ファイル2ea、受注キャンセルフ
ァイル2eb、受注OKファイル2ecに振り分け格納する。
一方、スケジューリングに従い、受注残更新処理プ
ログラムEPが時間起動されると、受注残更新処理が行わ
れる。
即ち、受注審査で受注可となった受注クリーンファイル
2bbと、保留解除で受注可となった受注OKファイル2ec
と、出荷指定日が未だ来ない、入荷予定の商品が入荷し
ていないなどの理由で残っている前日まで受注残ファイ
ル2fの受注データを一つにまとめ、入力ファイル22の内
容を参照し、出荷可のものは出荷ファイル2gaに、注文
取消のものは、注文取消ファイル2gbに振分け格納す
る。
出荷ファイル2gaの受注データは、スケジューリン
グに従い時間起動される在庫引当処理プログラムFPによ
って在庫引当処理される。
このため、入力ファイル22の内容に従い、出荷ファイル
2gaの受注データを在庫もなく入荷予定もなく品切とな
るものは、品切ファイル2caに、在庫があり、出荷指図
するものは、当日出荷指図ファイル2cbに、在庫はない
が入荷予定があり品切にしないで残しておくものは、当
日まで受注残ファイル2ccに振分け格納する。
出荷指図があり、出荷が行われると、端末3から出
荷報告が入力ファイル22に入力される。出荷報告処理プ
ログラムGPは、前日まで未報告ファイル2hと当日出荷指
図ファイル2cbのデータに対し、入力ファイル22を参照
し、端末3から出荷報告があったものは出荷報告ファイ
ル2iaに、未報告のものは当日まで未報告ファイル2ibに
振分け格納する。
このようにして、受注から出荷までがコンピュータ処理
され、これは各々スケジューリングによるバッチ処理に
よって行われる。そして当日分受注保留ファイル2ba、
当日まで受注残ファイル2cc、当日まで未報告ファイル2
ibは、未結として、翌日の処理のため磁気テープ等に残
される。
(b) 一実施例テスト方法の説明 第4図は本発明の一実施例日別テストスペック展開説明
図であり、第4図(A)はサイクルテストスペックの説
明図、第4図(B)は日別データ変換処理フロー図、第
4図(C)は日別テストスペックの説明図である。
第4図(A)に示すように、例えば4日間のサイクルテ
ストを行うため、帳票Sa〜Snに顧客情報(氏名等)と商
品情報(商品コード等)の発注データに対し、各経過日
(1日目)、(2日目)、(3日目)、(4日
目)の状態推移、即ち注文入力、受注審査(OK、保留、
NG)、保留解除(OK、再保留、取消)、在庫引当(品
切、出荷、保留)、出荷報告を作成する。
例えば、図の例では、Aさんの商品aという発注データ
が1日目は、注文(受注)入力し、受注審査で保留、2
日目は保留解除で受注OKとなり在庫引当で保留、3日目
は在庫引当で出荷指示し、4日目に出荷報告があるとい
う例である。
このようなサイクルスペックテストデータを種々の状態
推移、発注データで数千件分作成する。
次に作成した各テストデータを端末3の入力画面(第4
図(A)と同一のもの)から第4図(B)の如く入力す
る。
データ処理ユニット1は端末3から入力されたテストデ
ータをいったん入力ファイル22に格納する。
データ処理ユニット1は入力ファイル22の発注データ毎
の日別状態推移を日別のレコードに分解する。
例えば、第4図(A)の例では、Aさんのa商品という
発注データの状態推移に対し、 1日目 Aさん、a商品、注文入力、審査保留、 2日目 Aさん、a商品、保留解除、在庫保留、 3日目 Aさん、a商品、出荷指示、 4日目 Aさん、a商品、出荷報告、 というように日別のレコードに分解する。
次に、データ処理ユニット1は、全てのサイクルスペッ
クテストデータを日別レコードに分解したものを、日別
毎の発注データの状態推移に編集し、1日目のテストデ
ータ、2日目のテストデータ、3日目のテストデータ、
4日目のテストデータに変換して、テストデータファイ
ル24に格納する。
例えば、2日目のテストデータは、第4図(C)に示す
如く、2日目の各発注データの状態推移を示すテストデ
ータとなっている。
このようにして得た、日別のテストデータを第4図
(C)の如くデータ処理ユニット1は、図示しないプリ
ンタに日別テストスペックとして出力する。
そして、第1図(B)に示したように、先ず第1日目の
テストデータを端末3から入力し、データ処理ユニット
1に第3図の処理を実行させ、第1日目の結果を端末3
のデイスプレイ又はプリンタに出力させる。
これが終わると、第1日目の未結ファイル21を第2日目
の前日ファイル20とし、第2日目のテストデータを端末
3から入力し、データ処理ユニット1に第3図の処理を
実行させ、第2日目の結果を同様に得る。
以下、同様にして、各々第3日目、第4日目のテストデ
ータの入力、処理の実行、第3日目、第4日目の結果出
力を行う。
このようにして、サイクルテストを実行する。
この例では、第4図(B)で作成した日別テストスペッ
クが出力されており、その日の処理の結果出力との対応
をとって、日別に処理が正常に行われているかを容易に
行うことができ、日別のテストの実行状態を4日間のサ
イクルテスト完了前に確認できる。
又、この例では、日別テストスペックをプリント出力と
し、実際のシステムの運用と同様に端末3から入力させ
ているので、入力を含めたシステムの運用テストが実現
できる。
(c) 他の実施例の説明 上述の実施例では、業務処理システムとして、通信販売
における受注データ処理システムを例に示しているが、
他の受注データ処理システムや発注処理システム等周知
の業務処理システムに適用でき、サイクルテストを4日
分としたがこれに限られず、複数日であればよい。
又、変換した日別テストデータを出力し、端末3より入
力させているが、日別テストデータの当日分をテストフ
ァイル24から入力ファイル22に移し、端末3からの入力
なしに、各日別のテストを行うようにしてもよい。
以上本発明を実施例により説明したが、本発明は本発明
の主旨に従い種々の変形が可能であり、本発明からこれ
らを排除するものではない。
〔発明の効果〕
以上説明した様に、本発明によれば、次の効果を奏す
る。
日別処理を行うシステムにおいて、日別のテストデー
タを入力するため、サイクルテストを円滑に実行でき
る。
データ毎の日別状態推移のサイクルテストスペック
を、日別毎の各データの状態推移の日別テストスペック
に自動変換しているので、テストデータの作成、入力が
容易で、何千件というテストデータの人手による検索の
手間を省くことができ、サイクルテストを容易に実行で
きる。
日別にテストされた結果の判断を日別テストスペック
との対照により容易に実行できるので、日々の処理を確
認ができるという効果を奏し、サイクルテストを有効に
実行できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理説明図、 第2図は本発明の一実施例構成図、 第3図は本発明の一実施例業務処理フロー図、 第4図は本発明の一実施例日別テストスペック展開説明
図、 第5図は業務処理システムの説明図、 第6図は従来技術の説明図である。 図中、1……データ処理ユニット、 2……ファイル部、 3……端末、 20……前日未結ファイル、 21……当日未結ファイル。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】データ処理ユニット(1)と、受注データ
    の前日未結果データを格納する前日未結ファイル(20)
    と、受注データの当日未結データを格納する当日未結フ
    ァイル(21)とを有し、データ処理ユニット(1)の業
    務処理プログラムが、当日の受注データと前記前日未結
    ファイル(20)の前日未結果データとを入力された当日
    の状態推移により、判定して、未結となった受注データ
    を前記当日未結ファイル(21)に格納し、各日における
    状態推移により受注データの受注処理を行う業務処理シ
    ステムにおいて、 テストのため各受注データの日別のデータ状態推移を示
    すテストデータを、前記データ処理ユニット(1)に入
    力するステップと、 前記データ処理ユニット(1)が、前記テストデータを
    日別のレコードに分解するステップと、 前記データ処理ユニット(1)が、前記日別レコードを
    編集して、日別毎の各受注データの状態推移を示すテス
    トデータに変換するステップと、 前記変換した日別毎のテストデータを、前記当日の受注
    データと前記前日未結ファイル(20)の前日未結果デー
    タと当日の状態推移として、前記データ処理ユニット
    (1)に入力して、前記業務処理プログラムを実行させ
    て、日別のテストを実行することを 特徴とする業務処理システムの日別テスト方法。
JP12309687A 1987-05-20 1987-05-20 業務処理システムの日別テスト方法 Expired - Lifetime JPH0734203B2 (ja)

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