JPH0734559U - 回路基板用コネクタ - Google Patents
回路基板用コネクタInfo
- Publication number
- JPH0734559U JPH0734559U JP068466U JP6846693U JPH0734559U JP H0734559 U JPH0734559 U JP H0734559U JP 068466 U JP068466 U JP 068466U JP 6846693 U JP6846693 U JP 6846693U JP H0734559 U JPH0734559 U JP H0734559U
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- JP
- Japan
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- circuit board
- stress
- inverted
- terminal
- shaped
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- Pending
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- Multi-Conductor Connections (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 端子部2と回路基板接続部3が一体に形成さ
れた導電体1を有するコネクタで、端子部2と回路基板
接続部3との間に、逆U字形の応力吸収部8を設けた。 【効果】 逆U字形の応力吸収部は変形許容量が大きい
ので、端子部2に相手側端子を接続する際の応力や、温
度変化による回路基板5の僅かな寸法変化で生じる応力
を、応力吸収部で充分吸収できる。回路基板接続部3と
パッド部6との半田付け部に応力が作用せず、信頼性が
向上する。逆U字形の応力吸収部は、高さ方向の寸法を
変えることで応力吸収の程度を調整できるので、コネク
タの回路基板に対する投影面積が大きくならず、設置ス
ペースが大きくならない。
れた導電体1を有するコネクタで、端子部2と回路基板
接続部3との間に、逆U字形の応力吸収部8を設けた。 【効果】 逆U字形の応力吸収部は変形許容量が大きい
ので、端子部2に相手側端子を接続する際の応力や、温
度変化による回路基板5の僅かな寸法変化で生じる応力
を、応力吸収部で充分吸収できる。回路基板接続部3と
パッド部6との半田付け部に応力が作用せず、信頼性が
向上する。逆U字形の応力吸収部は、高さ方向の寸法を
変えることで応力吸収の程度を調整できるので、コネク
タの回路基板に対する投影面積が大きくならず、設置ス
ペースが大きくならない。
Description
【0001】
本考案は、回路基板に半田付けにより固定される表面実装タイプの回路基板用 コネクタに関するものである。
【0002】
従来のこの種の回路基板用コネクタの一例を図3に示す。この回路基板用コネ クタは、端子部2と回路基板接続部3とが一体に形成されたほぼL字形の導電体 1を有している。導電体1は通常、銅または銅合金製であり、樹脂成形体4によ って所定の配置となるように支持されている。この回路基板用コネクタは、回路 基板接続部3を回路基板5のパッド部6に載せて、半田付けして使用するもので ある。
【0003】 しかし図3のタイプの回路基板用コネクタは、端子部2の基部に直接回路基板 接続部3が形成されているので、端子部2に相手側端子(図示せず)を接続する 際の応力や、温度変化による回路基板5の僅かな寸法変化で生じる応力が、回路 基板接続部3とパッド部6との半田付け部に加わり、その結果、半田にひび割れ 等が発生し、電気的接続不良を起こす危険性があった。
【0004】 そこで、半田付け部に加わる応力を緩和するものとして、従来、図4に示すよ うな回路基板用コネクタも使用されている。この回路基板用コネクタは、導電体 1の端子部2と回路基板接続部3との間に、逆L字形の応力吸収部7を設けたも のである。
【0005】 上記のように逆L字形の応力吸収部7を設けると、図3のタイプのものに比し て、半田付け部に加わる応力を緩和することができるので、半田にひび割れ等が 発生し難く、したがって電気的接続不良が生じ難くなるという利点がある。
【0006】
しかしながら、逆L字形の応力吸収部7では変形許容量が小さく、応力吸収が 充分でないという問題があった。逆L字形の応力吸収部7の変形許容量を大きく するには、横方向への突出長を長くして逆L字形の寸法を大きくすればよいが、 逆L字形の寸法を大きくすると、コネクタの回路基板に対する投影面積が大きく なり、大きな設置スペースが必要になるという問題が生じる。
【0007】
本考案は、上記のような課題を解決した回路基板用コネクタを提供するもので 、その構成は、端子部と表面実装型の回路基板接続部とが一体に形成された導電 体を有する回路基板用コネクタにおいて、前記導電体の端子部と回路基板接続部 との間に、逆U字形の応力吸収部を設けたことを特徴とするものである。
【0008】
このように、端子部と回路基板接続部との間に、逆U字形の応力吸収部を設け ると、逆U字形の応力吸収部は変形許容量が大きいので、端子部に相手側端子を 接続する際の応力や、温度変化による回路基板の僅かな寸法変化で生じる応力を 、応力吸収部で充分吸収することができる。また逆U字形の応力吸収部は、高さ 方向の寸法を変えることにより応力吸収の程度を調整することができるので、逆 L字形のもののように横方向に突出することがなく、コネクタの基板に対する投 影面積も大きくならず、設置スペース上の問題も生じない。
【0009】
以下、本考案の実施例を図面を参照して詳細に説明する。 図1は本考案に係る回路基板用コネクタの一実施例を示す。この回路基板用コ ネクタは、端子部2と回路基板接続部3とが一体に形成された銅等の導電体1を 有する点では従来のものと同様であるが、端子部2と回路基板接続部3との間に 、逆U字形の応力吸収部8を設けた点に特徴がある。この逆U字形の応力吸収部 8は、樹脂成形体4の外部に形成されている。この回路基板用コネクタは従来同 様、回路基板接続部3を、回路基板5のパッド部6に半田付けして使用するもの である。
【0010】 上記のように、端子部2と回路基板接続部3との間に、逆U字形の応力吸収部 8を設けると、逆U字形の応力吸収部は逆L字形のものに比較して変形許容量が 大きいので、端子部2に相手側端子を接続する際の応力や、温度変化による回路 基板5の僅かな寸法変化で生じる応力を、応力吸収部8で充分吸収することがで きる。また、逆U字形の応力吸収部8は高さ方向の寸法を変えることにより応力 吸収の程度を調整することができるので、逆L字形のもののように横方向に突出 することがなく、設置スペースが大きくなることもない。
【0011】 図2は本考案の他の実施例を示す。この実施例が図1の実施例と異なる点は、 複数の導電体1を支持する樹脂成形体4に、端子部2を取り囲む筒部9を形成し たことと、逆U字形の応力吸収部8の端子部側連絡部10を回路基板接続部3の レベルより上方に位置させたことである。その他の構成は図1の実施例と同じで あるので、同一部分には同一符号を付して説明を省略する。
【0012】 なお上記各実施例では導電体を樹脂成形体に支持させたが、樹脂成形体は省略 することも可能である。また逆U字形の応力吸収部には、その動きを阻害しない ようなカバーを被せてもよい。
【0013】
以上説明したように本考案に係る回路基板用コネクタは、導電体の端子部と回 路基板接続部との間に、変形許容量の大きい逆U字形の応力吸収部を設けたので 、端子部に相手側端子を接続する際の応力や、温度変化による回路基板の僅かな 寸法変化で生じる応力を、逆U字形の応力吸収部で充分吸収することができる。 したがって回路基板との半田付け部に過大な応力が加わることなく、半田のひび 割れ等による電気的接続不良を確実に防止することができる。
【0014】 また、逆U字形の応力吸収部は、高さ方向の寸法を変えることにより応力吸収 の程度を調整することができるので、逆L字形のもののように横方向に突出する ことがなく、コネクタの回路基板に対する投影面積も大きくならず、設置スペー スが大きくならないという利点がある。
【図1】 本考案に係る回路基板用コネクタの一実施例
を示す断面図。
を示す断面図。
【図2】 本考案の他の実施例を示す断面図。
【図3】 従来の回路基板用コネクタの一例を示す断面
図。
図。
【図4】 従来の回路基板用コネクタの他の例を示す断
面図。
面図。
1:導電体 2:端子部 3:回路基板接続部 4:樹脂成形体 5:回路基板 6:パッド部 8:逆U字形の応力吸収部
Claims (1)
- 【請求項1】端子部と表面実装型の回路基板接続部とが
一体に形成された導電体を有する回路基板用コネクタに
おいて、前記導電体の端子部と回路基板接続部との間
に、逆U字形の応力吸収部を設けたことを特徴とする回
路基板用コネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP068466U JPH0734559U (ja) | 1993-11-30 | 1993-11-30 | 回路基板用コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP068466U JPH0734559U (ja) | 1993-11-30 | 1993-11-30 | 回路基板用コネクタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0734559U true JPH0734559U (ja) | 1995-06-23 |
Family
ID=13374499
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP068466U Pending JPH0734559U (ja) | 1993-11-30 | 1993-11-30 | 回路基板用コネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0734559U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102916282A (zh) * | 2011-08-01 | 2013-02-06 | 株式会社丰田自动织机 | 电路基板与外部连接器之间的连接构造、以及连接器 |
| WO2022172861A1 (ja) * | 2021-02-12 | 2022-08-18 | 京セラ株式会社 | コネクタ及び電子機器 |
-
1993
- 1993-11-30 JP JP068466U patent/JPH0734559U/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102916282A (zh) * | 2011-08-01 | 2013-02-06 | 株式会社丰田自动织机 | 电路基板与外部连接器之间的连接构造、以及连接器 |
| JP2013033613A (ja) * | 2011-08-01 | 2013-02-14 | Toyota Industries Corp | 回路基板と外部コネクタとの接続構造、及びコネクタ |
| KR101364349B1 (ko) * | 2011-08-01 | 2014-02-18 | 가부시키가이샤 도요다 지도숏키 | 회로 기판과 외부 커넥터 사이의 접속 구조, 및 커넥터 |
| US8814576B2 (en) | 2011-08-01 | 2014-08-26 | Kabushiki Kaisha Toyota Jidoshokki | Connector and structure for connecting circuit board and external connector |
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| WO2022172861A1 (ja) * | 2021-02-12 | 2022-08-18 | 京セラ株式会社 | コネクタ及び電子機器 |
| JP2022123714A (ja) * | 2021-02-12 | 2022-08-24 | 京セラ株式会社 | コネクタ及び電子機器 |
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