JPH073556B2 - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH073556B2 JPH073556B2 JP63299213A JP29921388A JPH073556B2 JP H073556 B2 JPH073556 B2 JP H073556B2 JP 63299213 A JP63299213 A JP 63299213A JP 29921388 A JP29921388 A JP 29921388A JP H073556 B2 JPH073556 B2 JP H073556B2
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Landscapes
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
- Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> この発明は、原稿を原稿載置板と搬送手段との間で挾み
込んで搬送する自動原稿搬送装置が装着された画像形成
装置に関する。
込んで搬送する自動原稿搬送装置が装着された画像形成
装置に関する。
<従来の技術と発明が解決しようとする課題> 従来、複写機等の画像形成装置において、原稿載置板上
に原稿を自動的に搬送する自動原稿搬送装置(ADF)を
装着したものがある。
に原稿を自動的に搬送する自動原稿搬送装置(ADF)を
装着したものがある。
一般に、上記の自動原稿搬送装置は、透明な原稿載置板
を覆う閉位置と原稿載置板を露呈させる開位置との間を
旋回自在に設けられた開閉動枠体と、この開閉動枠体に
隣接して設けられ、原稿を、1枚毎に順次、送出する原
稿送出手段が付設されている。また、上記開閉動枠体に
は、原稿送出手段により送出された原稿を、原稿載置板
上の所要位置まで搬入し、原稿に対する走査露光が終了
した後に、原稿載置板上にある原稿を、開閉動枠体の上
面上に搬出する原稿搬送手段が付設されている(例え
ば、特開昭60−118551号公報参照)。この原稿搬送手段
は、開閉動枠体の下部の略全体に装着されたエンドレス
の搬送ベルトにより構成されているが、構造の簡素化を
図るため、原稿搬送手段として、開閉動枠体の下部に装
着され原稿載置板の上面に当接可能な搬送ローラを用
い、該搬送ローラと原稿載置板との間で原稿を挾み込
み、この搬送ローラの正逆回転に伴って、原稿の搬入、
搬出を行う搬送ローラ方式のものも提案されている(特
願昭63−61333号参照)。
を覆う閉位置と原稿載置板を露呈させる開位置との間を
旋回自在に設けられた開閉動枠体と、この開閉動枠体に
隣接して設けられ、原稿を、1枚毎に順次、送出する原
稿送出手段が付設されている。また、上記開閉動枠体に
は、原稿送出手段により送出された原稿を、原稿載置板
上の所要位置まで搬入し、原稿に対する走査露光が終了
した後に、原稿載置板上にある原稿を、開閉動枠体の上
面上に搬出する原稿搬送手段が付設されている(例え
ば、特開昭60−118551号公報参照)。この原稿搬送手段
は、開閉動枠体の下部の略全体に装着されたエンドレス
の搬送ベルトにより構成されているが、構造の簡素化を
図るため、原稿搬送手段として、開閉動枠体の下部に装
着され原稿載置板の上面に当接可能な搬送ローラを用
い、該搬送ローラと原稿載置板との間で原稿を挾み込
み、この搬送ローラの正逆回転に伴って、原稿の搬入、
搬出を行う搬送ローラ方式のものも提案されている(特
願昭63−61333号参照)。
ところが、中級程度以下の複写機においては、構造の簡
素化及び低価格化等を図るために、スチール等の強度フ
レームを用いずにモノコック構造として開閉動枠体を構
成しており、開閉動枠体に反り等が生じやすい。この反
り等の影響や組立精度のばらつき等によって、搬送手段
の原稿に対する押圧力が変化して、原稿の確実な搬送が
行えないという問題があった。
素化及び低価格化等を図るために、スチール等の強度フ
レームを用いずにモノコック構造として開閉動枠体を構
成しており、開閉動枠体に反り等が生じやすい。この反
り等の影響や組立精度のばらつき等によって、搬送手段
の原稿に対する押圧力が変化して、原稿の確実な搬送が
行えないという問題があった。
そこで、開閉動枠体の原稿載置板からの高さを調整する
機構を設けることにより、上記の押圧力を調節するもの
もある。
機構を設けることにより、上記の押圧力を調節するもの
もある。
しかし、上記の高さ調整機構は、開閉動枠体の支持部
を、画像形成装置本体に設けた鉛直板に、ボルトナット
により固定すると共に、上記鉛直板のボルト貫通部分を
長穴とすることにより、上記支持部の鉛直板に対する取
付け位置を調整するものであった。したがって、上記の
調整は、開閉動枠体を持ち上げながら行わなければなら
ず、容易に調整できなかった。さらに、上記ボルト及び
ナットのうち一方が、開閉動枠体の内側に配置されてい
るので、開閉動枠体を開放した状態で調整を行う必要が
あり、その調整が面倒であった。
を、画像形成装置本体に設けた鉛直板に、ボルトナット
により固定すると共に、上記鉛直板のボルト貫通部分を
長穴とすることにより、上記支持部の鉛直板に対する取
付け位置を調整するものであった。したがって、上記の
調整は、開閉動枠体を持ち上げながら行わなければなら
ず、容易に調整できなかった。さらに、上記ボルト及び
ナットのうち一方が、開閉動枠体の内側に配置されてい
るので、開閉動枠体を開放した状態で調整を行う必要が
あり、その調整が面倒であった。
この発明の目的は、開閉動枠体を閉じた状態で上記押圧
力を適正に調整でき原稿の搬送の確実化を実現できる画
像形成装置を提供することである。
力を適正に調整でき原稿の搬送の確実化を実現できる画
像形成装置を提供することである。
<課題を解決するための手段> 上記目的を達成するための請求項1に係る発明は、原稿
載置板を覆うことのできる開閉動枠体に配設した搬送手
段と当該原稿載置板との間で原稿を挟み込んで搬送する
自動原稿搬送装置が装着された画像形成装置であって、
画像形成装置本体に上下動自在に取り付けられ、上記開
閉動枠体を回動自在に支持した支持部材が、付勢手段に
よって下方に付勢されており、上記支持部材には、端部
を画像形成装置本体に突き当てた状態で開閉動枠体の原
稿載置板からの最少高さを調整するボルト部材が、開閉
動枠体を閉じた状態で外部から操作可能に螺合されてい
ることを特徴とするものである。また、請求項2に係る
発明は、原稿載置板を覆うことのできる開閉動枠体に配
設した搬送手段と当該原稿載置板との間で原稿を挟み込
んで搬送する自動原稿搬送装置が装着された画像形成装
置であって、画像形成装置本体に上下動自在に取り付け
られ、上記開閉動枠体を回動自在に支持した支持部材
が、付勢手段によって下方に付勢されており、上記支持
部材には、画像形成装置本体に挿通される軸が設けら
れ、この軸に形成されたねじ部には、画像形成装置本体
の所定部に当接して開閉動枠体の原稿載置板からの最少
高さを調整するナットが、開閉動枠体を閉じた状態で外
部から操作可能に螺合されていることを特徴とするもの
である。
載置板を覆うことのできる開閉動枠体に配設した搬送手
段と当該原稿載置板との間で原稿を挟み込んで搬送する
自動原稿搬送装置が装着された画像形成装置であって、
画像形成装置本体に上下動自在に取り付けられ、上記開
閉動枠体を回動自在に支持した支持部材が、付勢手段に
よって下方に付勢されており、上記支持部材には、端部
を画像形成装置本体に突き当てた状態で開閉動枠体の原
稿載置板からの最少高さを調整するボルト部材が、開閉
動枠体を閉じた状態で外部から操作可能に螺合されてい
ることを特徴とするものである。また、請求項2に係る
発明は、原稿載置板を覆うことのできる開閉動枠体に配
設した搬送手段と当該原稿載置板との間で原稿を挟み込
んで搬送する自動原稿搬送装置が装着された画像形成装
置であって、画像形成装置本体に上下動自在に取り付け
られ、上記開閉動枠体を回動自在に支持した支持部材
が、付勢手段によって下方に付勢されており、上記支持
部材には、画像形成装置本体に挿通される軸が設けら
れ、この軸に形成されたねじ部には、画像形成装置本体
の所定部に当接して開閉動枠体の原稿載置板からの最少
高さを調整するナットが、開閉動枠体を閉じた状態で外
部から操作可能に螺合されていることを特徴とするもの
である。
<作用> 上記請求項1に係る発明によれば、開閉動枠体を支持し
た上記支持部材が、付勢手段によって下方に付勢されて
いるので、開閉動枠体に反り等が生じている場合等に
も、開閉動枠体が下方に押さえられることにより、搬送
手段の原稿に対する押圧力が適正に保たれる。しかも、
支持部材に螺合させたボルト部材の端部を画像形成装置
本体に突き当てているので、ボルト部材を操作すること
により、開閉動枠体の原稿載置板からの最少高さを調整
することができる。これにより、搬送手段の原稿に対す
る押圧力を適正に調整することができる。特に、上記の
ボルト部材は、開閉動枠体を閉じた状態で外部から操作
できるので、上記調整を容易に行うことができる。さら
に、上記調整量は、ボルト部材の回動量に依存するの
で、無段階に微調整することができ、その結果、画像形
成装置の個体毎のばらつきに個別に対応した調整を行う
ことができる。
た上記支持部材が、付勢手段によって下方に付勢されて
いるので、開閉動枠体に反り等が生じている場合等に
も、開閉動枠体が下方に押さえられることにより、搬送
手段の原稿に対する押圧力が適正に保たれる。しかも、
支持部材に螺合させたボルト部材の端部を画像形成装置
本体に突き当てているので、ボルト部材を操作すること
により、開閉動枠体の原稿載置板からの最少高さを調整
することができる。これにより、搬送手段の原稿に対す
る押圧力を適正に調整することができる。特に、上記の
ボルト部材は、開閉動枠体を閉じた状態で外部から操作
できるので、上記調整を容易に行うことができる。さら
に、上記調整量は、ボルト部材の回動量に依存するの
で、無段階に微調整することができ、その結果、画像形
成装置の個体毎のばらつきに個別に対応した調整を行う
ことができる。
また、請求項2に係る発明によれば、請求項1に係る発
明と同様に、開閉動枠体に反り等が生じている場合等に
も、付勢手段によって開閉動枠体が下方に押さえられて
いるので、搬送手段の原稿に対する押圧力が適正に保た
れる。しかも、支持部材に設けた軸のねじ部にナットを
螺合させ且つこのナットを画像形成装置本体の所定部に
当接させているので、ナットを回動操作することによ
り、直接、軸を上下動させて上記押圧力を調整すること
ができる。特に、上記ナットは開閉動枠体を閉じた状態
で外部から操作できるので、上記調整を容易に行うこと
ができる。さらに、上記調整量は、ナットの回動量に依
存するので、無段階に微調整することができ、その結
果、画像形成装置の個体毎のばらつきに個別に対応した
調整を行うことができる。
明と同様に、開閉動枠体に反り等が生じている場合等に
も、付勢手段によって開閉動枠体が下方に押さえられて
いるので、搬送手段の原稿に対する押圧力が適正に保た
れる。しかも、支持部材に設けた軸のねじ部にナットを
螺合させ且つこのナットを画像形成装置本体の所定部に
当接させているので、ナットを回動操作することによ
り、直接、軸を上下動させて上記押圧力を調整すること
ができる。特に、上記ナットは開閉動枠体を閉じた状態
で外部から操作できるので、上記調整を容易に行うこと
ができる。さらに、上記調整量は、ナットの回動量に依
存するので、無段階に微調整することができ、その結
果、画像形成装置の個体毎のばらつきに個別に対応した
調整を行うことができる。
<実施例> 以下実施例を示す添付図面によって詳細に説明する。
第1図はこの発明の画像形成装置の一実施例を示す要部
断面図であり、画像形成装置本体としての複写機本体
(1)のハウジング(10)の上面に、支持部材としての
ヒンジユニット(4)を取り付けており、該ヒンジユニ
ット(4)によって、自動原稿搬送装置(2)の開閉動
枠体(3)を回動自在に支持している。
断面図であり、画像形成装置本体としての複写機本体
(1)のハウジング(10)の上面に、支持部材としての
ヒンジユニット(4)を取り付けており、該ヒンジユニ
ット(4)によって、自動原稿搬送装置(2)の開閉動
枠体(3)を回動自在に支持している。
第2図に示すように、ハウジング(10)の上面には、透
明なコンタクトガラス等からなる原稿載置板(11)が配
設されており、上面の後縁部には、ヒンジユニット
(4)の軸(44)を挿通させる挿通孔(12)(13)が設
けられている。また、ハウジング(10)の上面の前縁部
に金属板(14)が取り付けられている。
明なコンタクトガラス等からなる原稿載置板(11)が配
設されており、上面の後縁部には、ヒンジユニット
(4)の軸(44)を挿通させる挿通孔(12)(13)が設
けられている。また、ハウジング(10)の上面の前縁部
に金属板(14)が取り付けられている。
自動原稿搬送装置(2)は、上記ヒンジユニット(4)
の作用によって、原稿載置板(11)を覆う閉位置と原稿
載置板(11)を露呈させる閉位置との間を旋回自在な開
閉動枠体(3)と、該開閉動枠体(3)に設けられ、原
稿を原稿載置板(11)上の所要位置まで搬入すると共
に、該原稿を原稿載置板(11)上から搬出する搬送手段
としての搬送ローラ(21)と、上記開閉動枠体(3)と
隣接して設けられ、原稿テーブル(23)上にセットされ
る原稿を一枚毎に順次、上記搬送ローラ(21)へ送出す
る原稿送出手段(22)とにより構成される。
の作用によって、原稿載置板(11)を覆う閉位置と原稿
載置板(11)を露呈させる閉位置との間を旋回自在な開
閉動枠体(3)と、該開閉動枠体(3)に設けられ、原
稿を原稿載置板(11)上の所要位置まで搬入すると共
に、該原稿を原稿載置板(11)上から搬出する搬送手段
としての搬送ローラ(21)と、上記開閉動枠体(3)と
隣接して設けられ、原稿テーブル(23)上にセットされ
る原稿を一枚毎に順次、上記搬送ローラ(21)へ送出す
る原稿送出手段(22)とにより構成される。
上記原稿送出手段(22)は、ハウジング(10)の上面の
側縁部に取り付けられており、送出開口(24)から露出
させた誘導板(25)により、原稿を原稿載置板(11)上
に円滑に送出できるようにしている。また、原稿送出手
段(22)は、誘導板(25)に隣接させて、駆動部として
の駆動伝達ギア(26)を露出させている。
側縁部に取り付けられており、送出開口(24)から露出
させた誘導板(25)により、原稿を原稿載置板(11)上
に円滑に送出できるようにしている。また、原稿送出手
段(22)は、誘導板(25)に隣接させて、駆動部として
の駆動伝達ギア(26)を露出させている。
開閉動枠体(3)は、樹脂製等の枠材からなり、下面に
白色等の押さえ板(31)を取り付けていると共に、該押
さえ板(31)の一側部に設けた切欠部(32)から3つの
搬送ローラ(21)の下端部を露出させている。これらの
搬送ローラ(21)の回転軸に連結した伝達ギア(37)
は、凹部(30)内に収容されており、該伝達ギア(37)
は、開閉動枠体(3)の閉状態で凹部(30)内に下方か
ら侵入する上記駆動伝達ギア(26)に歯合する(第3図
参照)。これら駆動伝達ギア(26)と伝達ギア(37)と
の歯合により、原稿送出手段(22)の作動に連動して、
搬送ローラ(21)が作動する。
白色等の押さえ板(31)を取り付けていると共に、該押
さえ板(31)の一側部に設けた切欠部(32)から3つの
搬送ローラ(21)の下端部を露出させている。これらの
搬送ローラ(21)の回転軸に連結した伝達ギア(37)
は、凹部(30)内に収容されており、該伝達ギア(37)
は、開閉動枠体(3)の閉状態で凹部(30)内に下方か
ら侵入する上記駆動伝達ギア(26)に歯合する(第3図
参照)。これら駆動伝達ギア(26)と伝達ギア(37)と
の歯合により、原稿送出手段(22)の作動に連動して、
搬送ローラ(21)が作動する。
また、開閉動枠体(3)の後縁部には、所定間隔離して
一対の凹部(33)が設けられており、該凹部(33)内
に、上記ヒンジユニット(4)が取り付けられている。
開閉動枠体(3)の前縁部の下面には、マグネット(3
4)、位置決め部材(35)及び凹部(36)が設けられて
いる。マグネット(34)は、開閉動枠体(3)が閉位置
にある状態で、ハウジング(10)上面の金属板(14)に
吸着し、開閉動枠体(3)の閉状態を所定の保持力によ
り保持する。位置決め部材(35)は、開閉動枠体(3)
が閉位置にある状態で、ハウジング(10)の上面に当接
し、開閉動枠体(3)が閉位置にある状態で開閉動枠体
(3)の荷重の一部を受けると共に、開閉動枠体(3)
の前縁部の原稿載置板(11)からの高さの位置決めをす
る。凹部(36)は、指を挿入して開閉動枠体(3)の前
縁部を持ち上げ、開閉動枠体(3)を閉位置から開位置
に回動させるときに用いられる。
一対の凹部(33)が設けられており、該凹部(33)内
に、上記ヒンジユニット(4)が取り付けられている。
開閉動枠体(3)の前縁部の下面には、マグネット(3
4)、位置決め部材(35)及び凹部(36)が設けられて
いる。マグネット(34)は、開閉動枠体(3)が閉位置
にある状態で、ハウジング(10)上面の金属板(14)に
吸着し、開閉動枠体(3)の閉状態を所定の保持力によ
り保持する。位置決め部材(35)は、開閉動枠体(3)
が閉位置にある状態で、ハウジング(10)の上面に当接
し、開閉動枠体(3)が閉位置にある状態で開閉動枠体
(3)の荷重の一部を受けると共に、開閉動枠体(3)
の前縁部の原稿載置板(11)からの高さの位置決めをす
る。凹部(36)は、指を挿入して開閉動枠体(3)の前
縁部を持ち上げ、開閉動枠体(3)を閉位置から開位置
に回動させるときに用いられる。
ヒンジユニット(4)は、第4図に示すように、ピン
(40)と、ピン(40)によって互いに回動自在に連結し
た上部材(41)及び下部材(42)とからなる。上部材
(41)は、開閉動枠体(3)の凹部(33)内に固着した
下向きに開いたコ字形断面材からなる。下部材(42)
は、上向きに開いたコ字形断面材(43)の下面に軸(4
4)を立設しており、この軸(44)は、ハウジング(1
0)の上部挿通孔(12)(13)に、上下に摺動自在に貫
通している。
(40)と、ピン(40)によって互いに回動自在に連結し
た上部材(41)及び下部材(42)とからなる。上部材
(41)は、開閉動枠体(3)の凹部(33)内に固着した
下向きに開いたコ字形断面材からなる。下部材(42)
は、上向きに開いたコ字形断面材(43)の下面に軸(4
4)を立設しており、この軸(44)は、ハウジング(1
0)の上部挿通孔(12)(13)に、上下に摺動自在に貫
通している。
上記挿通孔(12)(13)は、第1図に示すように、それ
ぞれ複写機本体(1)のハウジング(10)内に固着され
たパイプ材(15)により形成されている。上記軸(44)
の先端部には、ばね座金(45)が取り外し可能に嵌着さ
れており、軸(44)のばね座金(45)とパイプ材(15)
との間に、付勢手段としての圧縮コイルばね(5)が遊
嵌されている。該圧縮コイルばね(5)によって軸(4
4)が下方に付勢されることにより、ヒンジユニット
(4)が下方に付勢されている。
ぞれ複写機本体(1)のハウジング(10)内に固着され
たパイプ材(15)により形成されている。上記軸(44)
の先端部には、ばね座金(45)が取り外し可能に嵌着さ
れており、軸(44)のばね座金(45)とパイプ材(15)
との間に、付勢手段としての圧縮コイルばね(5)が遊
嵌されている。該圧縮コイルばね(5)によって軸(4
4)が下方に付勢されることにより、ヒンジユニット
(4)が下方に付勢されている。
ヒンジユニット(4)の下面には、高さ調整手段として
のボルト(6)が、頭部(60)をハウジング(10)の上
面に当接させた状態で、ねじ込まれている。このボルト
(6)は、圧縮コイルばね(5)によって下方に付勢さ
れたヒンジユニット(4)の下方への移動を規制してお
り、ボルト(6)のヒンジユニット(4)下面からの突
出量に応じて、ヒンジ(6)の上下位置を調節すること
により、開閉動枠体(3)の原稿載置板(11)からの最
少高さを調整する。
のボルト(6)が、頭部(60)をハウジング(10)の上
面に当接させた状態で、ねじ込まれている。このボルト
(6)は、圧縮コイルばね(5)によって下方に付勢さ
れたヒンジユニット(4)の下方への移動を規制してお
り、ボルト(6)のヒンジユニット(4)下面からの突
出量に応じて、ヒンジ(6)の上下位置を調節すること
により、開閉動枠体(3)の原稿載置板(11)からの最
少高さを調整する。
なお、上記のヒンジユニット(4)には、開閉動枠体
(3)を開状態に維持するための機構として、リンク機
構及び引張りばね等を用いた開状態保持機構が設けられ
ている(図示せず)。
(3)を開状態に維持するための機構として、リンク機
構及び引張りばね等を用いた開状態保持機構が設けられ
ている(図示せず)。
この実施例によれば、開閉動枠体(3)を回動自在に支
持したヒンジユニット(4)を、複写機本体(1)のハ
ウジング(10)に上下動自在に支持しているので、いわ
ゆるブックもの原稿にも対応することができる。
持したヒンジユニット(4)を、複写機本体(1)のハ
ウジング(10)に上下動自在に支持しているので、いわ
ゆるブックもの原稿にも対応することができる。
また、上記ヒンジユニット(4)を、圧縮コイルばね
(5)によって下方に付勢しているので、開閉動枠体
(3)に反り等が生じている場合にも、開閉動枠体
(3)が下方に押さえられることにより、上記反り等が
矯正されて、搬送ローラ(21)の原稿に対する押圧力を
適正に保つことができ、原稿搬送の確実化を実現でき
る。しかも、上記実施例においては、自動原稿搬送装置
(2)の駆動中に、伝達ギア(37)が駆動伝達ギア(2
6)から受ける上方への接触抗力によって、開閉動枠体
(3)に浮き上がり力が生じるが、この浮き上がり力に
抗して、上記押圧力を適正に保つことができ、原稿搬送
の確実化を実現できる。
(5)によって下方に付勢しているので、開閉動枠体
(3)に反り等が生じている場合にも、開閉動枠体
(3)が下方に押さえられることにより、上記反り等が
矯正されて、搬送ローラ(21)の原稿に対する押圧力を
適正に保つことができ、原稿搬送の確実化を実現でき
る。しかも、上記実施例においては、自動原稿搬送装置
(2)の駆動中に、伝達ギア(37)が駆動伝達ギア(2
6)から受ける上方への接触抗力によって、開閉動枠体
(3)に浮き上がり力が生じるが、この浮き上がり力に
抗して、上記押圧力を適正に保つことができ、原稿搬送
の確実化を実現できる。
さらに、開閉動枠体(3)の原稿載置板(11)からの最
少高さを調整可能なボルト(6)を設けているので、上
記調整によって、原稿搬送時における開閉動枠体(3)
の原稿載置板(11)からの高さを適正に保つことによ
り、原稿搬送の一層の確実化を実現でき、また、上記ボ
ルト(6)は、外部に露出した状態で設けているので、
容易に調整が行える。
少高さを調整可能なボルト(6)を設けているので、上
記調整によって、原稿搬送時における開閉動枠体(3)
の原稿載置板(11)からの高さを適正に保つことによ
り、原稿搬送の一層の確実化を実現でき、また、上記ボ
ルト(6)は、外部に露出した状態で設けているので、
容易に調整が行える。
第5図はこの発明の画像形成装置の他の実施例を示す要
部断面図であり、複写機本体(1)のハウジング(10)
の上面に支持板(7)を配設し、該支持板(7)によっ
て、支持部材としてのヒンジユニット(4′)を支持し
ており、該ヒンジユニット(4′)によって、自動原稿
搬送装置(2)の開閉動枠体(3)を回動自在に支持し
ている。
部断面図であり、複写機本体(1)のハウジング(10)
の上面に支持板(7)を配設し、該支持板(7)によっ
て、支持部材としてのヒンジユニット(4′)を支持し
ており、該ヒンジユニット(4′)によって、自動原稿
搬送装置(2)の開閉動枠体(3)を回動自在に支持し
ている。
支持台(7)は、原稿載置板(11)の周縁部に沿って所
定間隔離して、一対配置されている。この支持台(7)
は、上下に対向した一対のコ字形断面の上部材(71)と
下部材(72)とにより構成されている。これらの上部材
(71)及び下部材(72)の上面には、互いの対応した位
置にそれぞれ挿通孔(73)(74)が設けられている。ま
た、上部材(71)の前縁にはフランジ部を(71a)が延
設されており、下部材(72)の前縁にはフランジ部(72
a)が、後縁にはフランジ部(72b)が延設されている。
上部材(71)は、フランジ部(71a)を下部材(72)の
フランジ部(72a)に、後縁を下部材(72)のフランジ
部(72b)に、それぞれ密接させた状態で、下部材(7
2)と組み合わされている。
定間隔離して、一対配置されている。この支持台(7)
は、上下に対向した一対のコ字形断面の上部材(71)と
下部材(72)とにより構成されている。これらの上部材
(71)及び下部材(72)の上面には、互いの対応した位
置にそれぞれ挿通孔(73)(74)が設けられている。ま
た、上部材(71)の前縁にはフランジ部を(71a)が延
設されており、下部材(72)の前縁にはフランジ部(72
a)が、後縁にはフランジ部(72b)が延設されている。
上部材(71)は、フランジ部(71a)を下部材(72)の
フランジ部(72a)に、後縁を下部材(72)のフランジ
部(72b)に、それぞれ密接させた状態で、下部材(7
2)と組み合わされている。
また、上記の一対の下部材(72)は、連結部(75)によ
り一体に構成されていると共に、該連結部(75)のねじ
挿通孔(75a)を挿通させたねじ(図示せず)によりハ
ウジング(10)の上面に固着されている。この下部材
(72)の下面とハウジング(10)との間には、適宜の厚
さ及び硬度のゴム(16)が配設されており、開閉動枠体
(3)の開閉時の衝撃等を吸収できるようになってい
る。
り一体に構成されていると共に、該連結部(75)のねじ
挿通孔(75a)を挿通させたねじ(図示せず)によりハ
ウジング(10)の上面に固着されている。この下部材
(72)の下面とハウジング(10)との間には、適宜の厚
さ及び硬度のゴム(16)が配設されており、開閉動枠体
(3)の開閉時の衝撃等を吸収できるようになってい
る。
ヒンジユニット(4′)は、第1図の実施例のヒンジユ
ニット(4)と略同様の構成であるが、軸(44′)の上
部にねじ部(44a′)を設けている点が異なる。該軸(4
4′)は、上部材(71)の挿通孔(73)及び下部材(7
2)の挿通孔(74)に挿通され、これらの挿通孔(73)
(74)により上下動自在に支持されている。軸(44′)
の中央部には、樹脂等のEリングからなるばね座金(4
5)(第6図参照)が取り外し自在に嵌着されており、
軸(44′)のばね座金(45)と支持部材(71)下面との
間に、付勢手段としての圧縮板ばね(5′)が遊嵌され
ている。この圧縮板ばね(5′)によって軸(44′)が
下方に付勢されることにより、ヒンジユニット(4′)
が下方に付勢されている。
ニット(4)と略同様の構成であるが、軸(44′)の上
部にねじ部(44a′)を設けている点が異なる。該軸(4
4′)は、上部材(71)の挿通孔(73)及び下部材(7
2)の挿通孔(74)に挿通され、これらの挿通孔(73)
(74)により上下動自在に支持されている。軸(44′)
の中央部には、樹脂等のEリングからなるばね座金(4
5)(第6図参照)が取り外し自在に嵌着されており、
軸(44′)のばね座金(45)と支持部材(71)下面との
間に、付勢手段としての圧縮板ばね(5′)が遊嵌され
ている。この圧縮板ばね(5′)によって軸(44′)が
下方に付勢されることにより、ヒンジユニット(4′)
が下方に付勢されている。
上記ばね座金(45)は、支持台(7)の挿通孔(76)及
び開閉動枠体(3)の挿通孔(39)を通して、延設部
(45a)を開閉動枠体(3)の外部へ露出させており、
この延設部(45a)を引張ることにより、外部から容易
に、ばね座金(45)を軸(44′)から取り外せるように
なっている。また、軸(44′)の下端部には、軸(4
4′)の上方への移動を所定高さにおいて規制するスト
ッパ(47)が、取り外し可能に嵌着されている。このス
トッパ(47)は、上記のばね座金(45)と同様の構成と
なっており、外部から容易に取り外しが行える。
び開閉動枠体(3)の挿通孔(39)を通して、延設部
(45a)を開閉動枠体(3)の外部へ露出させており、
この延設部(45a)を引張ることにより、外部から容易
に、ばね座金(45)を軸(44′)から取り外せるように
なっている。また、軸(44′)の下端部には、軸(4
4′)の上方への移動を所定高さにおいて規制するスト
ッパ(47)が、取り外し可能に嵌着されている。このス
トッパ(47)は、上記のばね座金(45)と同様の構成と
なっており、外部から容易に取り外しが行える。
また、軸(44′)のねじ部(44a′)は、上部材(71)
の上面において、高さ調整手段としてのナット(6′)
と螺合しており、該ナット(6′)を回動操作すること
により、軸(44′)を上下させ、開閉動枠体(3)の原
稿載置板(11)からの最少高さを調整する。
の上面において、高さ調整手段としてのナット(6′)
と螺合しており、該ナット(6′)を回動操作すること
により、軸(44′)を上下させ、開閉動枠体(3)の原
稿載置板(11)からの最少高さを調整する。
この実施例によれば、第1図の実施例と同様の作用効果
を奏するのに加えて、高さ調整手段としてのナット
(6′)を、圧縮板ばね(5′)によって付勢される軸
(44′)に設けているので、該ナット(6′)の回動操
作により、直接、軸(44′)を上下させることができ、
ナット(6′)を軽く回動操作するだけで、上記の高さ
調整が行える。しかも、上記の回動操作は、開閉動枠体
(3)を閉じた状態で外部から行えるので、容易に調整
を行うことができる。
を奏するのに加えて、高さ調整手段としてのナット
(6′)を、圧縮板ばね(5′)によって付勢される軸
(44′)に設けているので、該ナット(6′)の回動操
作により、直接、軸(44′)を上下させることができ、
ナット(6′)を軽く回動操作するだけで、上記の高さ
調整が行える。しかも、上記の回動操作は、開閉動枠体
(3)を閉じた状態で外部から行えるので、容易に調整
を行うことができる。
また、ヒンジユニット(4′)をハウジング(10)の上
面に配設した支持台(7)によって支持しているので、
ヒンジユニット(4′)の取付部分を、複写機本体
(1)のハウジング(10)の外部に露出させることがで
き、このように外部に露出した上記ヒンジユニット
(4′)の取付部分を取り外すことにより、自動原稿搬
送装置(2)の取り外しが容易に行える。さらに、ばね
座金(45)及びストッパ(47)として、開閉動枠体
(3)の外部から取り外し自在なEリングを用いている
ので、自動原稿搬送装置(2)の取り外しが一層容易に
行える。
面に配設した支持台(7)によって支持しているので、
ヒンジユニット(4′)の取付部分を、複写機本体
(1)のハウジング(10)の外部に露出させることがで
き、このように外部に露出した上記ヒンジユニット
(4′)の取付部分を取り外すことにより、自動原稿搬
送装置(2)の取り外しが容易に行える。さらに、ばね
座金(45)及びストッパ(47)として、開閉動枠体
(3)の外部から取り外し自在なEリングを用いている
ので、自動原稿搬送装置(2)の取り外しが一層容易に
行える。
なお、上記各実施例において、付勢手段を設けず、高さ
調整手段による高さ調整のみによっても、搬送手段の原
稿に対する押圧力が適正になるように調整することがで
きる また、上記各実施例において、搬送ローラ(21)に近接
したヒンジユニットのみを、付勢手段によって下方へ付
勢することもできる。この場合、上述したように、搬送
ローラ(21)が駆動伝達ギア(26)から受ける上方への
付勢力によって、開閉動枠体(3)の搬送ローラ(21)
側が、上方へ付勢されているが、この付勢力に抗して、
搬送ローラ(21)に近接した支持部材を付勢手段によっ
て下方に付勢することにより、開閉動枠体(3)の搬送
ローラ(21)側を下方に押さえることができる。したが
って、搬送ローラ(21)の原稿に対する押圧力を適正に
保つことができ、原稿搬送の確実化を実現できる。
調整手段による高さ調整のみによっても、搬送手段の原
稿に対する押圧力が適正になるように調整することがで
きる また、上記各実施例において、搬送ローラ(21)に近接
したヒンジユニットのみを、付勢手段によって下方へ付
勢することもできる。この場合、上述したように、搬送
ローラ(21)が駆動伝達ギア(26)から受ける上方への
付勢力によって、開閉動枠体(3)の搬送ローラ(21)
側が、上方へ付勢されているが、この付勢力に抗して、
搬送ローラ(21)に近接した支持部材を付勢手段によっ
て下方に付勢することにより、開閉動枠体(3)の搬送
ローラ(21)側を下方に押さえることができる。したが
って、搬送ローラ(21)の原稿に対する押圧力を適正に
保つことができ、原稿搬送の確実化を実現できる。
さらに、上記各実施例において、ヒンジユニットのうち
の、搬送ローラ(21)から遠い側のみを付勢手段によっ
て付勢することができる。
の、搬送ローラ(21)から遠い側のみを付勢手段によっ
て付勢することができる。
加えて、この発明の画像形成装置は、上記実施例に限定
されるものでなく、例えば、ヒンジユニットを1つのみ
設けること、また、3つ以上設けたヒンジユニットのう
ちの少なくとも1つを付勢手段によって下方に付勢する
こと、さらに、ヒンジユニットの構造として他の公知の
ヒンジユニット構造を用いること、或いは、ヒンジユニ
ットの代わりにヒンジユニットと同等の機能を果たす公
知の支持機構を用いること、その他、搬送手段として搬
送ベルトを用いること等、この発明の要旨を変更しない
範囲で種々の設計変更を施すことができる。
されるものでなく、例えば、ヒンジユニットを1つのみ
設けること、また、3つ以上設けたヒンジユニットのう
ちの少なくとも1つを付勢手段によって下方に付勢する
こと、さらに、ヒンジユニットの構造として他の公知の
ヒンジユニット構造を用いること、或いは、ヒンジユニ
ットの代わりにヒンジユニットと同等の機能を果たす公
知の支持機構を用いること、その他、搬送手段として搬
送ベルトを用いること等、この発明の要旨を変更しない
範囲で種々の設計変更を施すことができる。
<発明の効果> 以上のように、請求項1に係る発明によれば、開閉動枠
体を支持した支持部材を、画像形成装置本体に上下動自
在に取り付けていると共に、該支持部材を付勢手段によ
って下方に付勢しているので、搬送手段の原稿に対する
押圧力を適正に保つことができ、原稿搬送の確実化を実
現できる。しかも、支持部材に螺合させたボルト部材の
端部を画像形成装置本体に突き当てているので、ボルト
部材を回動操作することにより、開閉動枠体の原稿載置
板からの最少高さを調整することができ、加えて、上記
の回動操作は、開閉動枠体を閉じた状態で外部から行え
るので、容易に行うことができ、上記調整によって、押
圧力を適正に調整することができる結果、原稿搬送の確
実化を実現できる。さらに、上記調整量は、ボルト部材
の回動量に依存するので、無段階に微調整することがで
き、その結果、画像形成装置の固体毎のばらつきに個別
に対応した調整を行うことができる。
体を支持した支持部材を、画像形成装置本体に上下動自
在に取り付けていると共に、該支持部材を付勢手段によ
って下方に付勢しているので、搬送手段の原稿に対する
押圧力を適正に保つことができ、原稿搬送の確実化を実
現できる。しかも、支持部材に螺合させたボルト部材の
端部を画像形成装置本体に突き当てているので、ボルト
部材を回動操作することにより、開閉動枠体の原稿載置
板からの最少高さを調整することができ、加えて、上記
の回動操作は、開閉動枠体を閉じた状態で外部から行え
るので、容易に行うことができ、上記調整によって、押
圧力を適正に調整することができる結果、原稿搬送の確
実化を実現できる。さらに、上記調整量は、ボルト部材
の回動量に依存するので、無段階に微調整することがで
き、その結果、画像形成装置の固体毎のばらつきに個別
に対応した調整を行うことができる。
さらに、請求項2に係る発明によれば、付勢手段によっ
て開閉動枠体が下方に付勢されるので、搬送手段の原稿
に対する押圧力を適正に保つことができる。しかも、支
持部材に設けた軸のねじ部にナットを螺合させ且つこの
ナットを画像形成装置本体の所定部に当接させているの
で、ナットを回動操作することにより、直接、軸を上下
動させることができ、ナットを軽く回動操作するだけ
で、上記の高さ調整が行え、しかも、上記の回動操作
は、開閉動枠体を閉じた状態で外部から行えるので、容
易に調整を行うことができ、該調整によって、押圧力を
適正に保つことができ、原稿搬送の確実化を実現でき
る。さらに、上記調整量は、ナットの回動量に依存する
ので、無段階に微調整することができ、その結果、画像
形成装置の個体毎のばらつきに個別に対応した調整を行
うことができる。
て開閉動枠体が下方に付勢されるので、搬送手段の原稿
に対する押圧力を適正に保つことができる。しかも、支
持部材に設けた軸のねじ部にナットを螺合させ且つこの
ナットを画像形成装置本体の所定部に当接させているの
で、ナットを回動操作することにより、直接、軸を上下
動させることができ、ナットを軽く回動操作するだけ
で、上記の高さ調整が行え、しかも、上記の回動操作
は、開閉動枠体を閉じた状態で外部から行えるので、容
易に調整を行うことができ、該調整によって、押圧力を
適正に保つことができ、原稿搬送の確実化を実現でき
る。さらに、上記調整量は、ナットの回動量に依存する
ので、無段階に微調整することができ、その結果、画像
形成装置の個体毎のばらつきに個別に対応した調整を行
うことができる。
第1図はこの発明の画像形成装置の一実施例の要部断面
図、 第2図は全体分解斜視図、 第3図は駆動伝達機構を示す構成図、 第4図はヒンジユニットの構成を示す分解斜視図、 第5図はこの発明の画像形成装置の他の実施例を示す要
部断面図、 第6図はばね座金の平面図、 第7図は全体分解斜視図である。 (1)……画像形成装置本体としての複写機本体、 (2)……自動原稿搬送装置、(3)……開閉動枠体、 (4)(4′)……支持部材としてのヒンジユニット、 (5)……付勢手段としての圧縮コイルばね、 (5′)……付勢手段としての圧縮板ばね、 (6)……高さ調整手段としてのボルト、 (6′)……高さ調整手段としてのナット、 (11)……原稿載置板、 (21)……搬送手段としての搬送ローラ、 (22)……原稿送出手段、 (26)……駆動部としての駆動伝達ギア。
図、 第2図は全体分解斜視図、 第3図は駆動伝達機構を示す構成図、 第4図はヒンジユニットの構成を示す分解斜視図、 第5図はこの発明の画像形成装置の他の実施例を示す要
部断面図、 第6図はばね座金の平面図、 第7図は全体分解斜視図である。 (1)……画像形成装置本体としての複写機本体、 (2)……自動原稿搬送装置、(3)……開閉動枠体、 (4)(4′)……支持部材としてのヒンジユニット、 (5)……付勢手段としての圧縮コイルばね、 (5′)……付勢手段としての圧縮板ばね、 (6)……高さ調整手段としてのボルト、 (6′)……高さ調整手段としてのナット、 (11)……原稿載置板、 (21)……搬送手段としての搬送ローラ、 (22)……原稿送出手段、 (26)……駆動部としての駆動伝達ギア。
Claims (2)
- 【請求項1】原稿載置板を覆うことのできる開閉動枠体
に配設した搬送手段と当該原稿載置板との間で原稿を挟
み込んで搬送する自動原稿搬送装置が装着された画像形
成装置であって、 画像形成装置本体に上下動自在に取り付けられ、上記開
閉動枠体を回動自在に支持した支持部材が、付勢手段に
よって下方に付勢されており、 上記支持部材には、端部を画像形成装置本体に突き当て
た状態で開閉動枠体の原稿載置板からの最少高さを調整
するボルト部材が、開閉動枠体を閉じた状態で外部から
操作可能に螺合されていることを特徴とする画像形成装
置。 - 【請求項2】原稿載置板を覆うことのできる開閉動枠体
に配設した搬送手段と当該原稿載置板との間で原稿を挟
み込んで搬送する自動原稿搬送装置が装着された画像形
成装置であって、 画像形成装置本体に上下動自在に取り付けられ、上記開
閉動枠体を回動自在に支持した支持部材が、付勢手段に
よって下方に付勢されており、 上記支持部材には、画像形成装置本体に挿通される軸が
設けられ、この軸に形成されたねじ部には、画像形成装
置本体の所定部に当接して開閉動枠体の原稿載置板から
の最少高さを調整するナットが、開閉動枠体を閉じた状
態で外部から操作可能に螺合されていることを特徴とす
る画像形成装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63299213A JPH073556B2 (ja) | 1988-07-12 | 1988-11-25 | 画像形成装置 |
| US07/378,124 US5110103A (en) | 1988-07-12 | 1989-07-11 | Image forming apparatus with improved document feeder |
| GB8915971A GB2220762B (en) | 1988-07-12 | 1989-07-12 | An automatic original feeder for image forming apparatus |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63172956 | 1988-07-12 | ||
| JP63-172956 | 1988-07-12 | ||
| JP63299213A JPH073556B2 (ja) | 1988-07-12 | 1988-11-25 | 画像形成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02153340A JPH02153340A (ja) | 1990-06-13 |
| JPH073556B2 true JPH073556B2 (ja) | 1995-01-18 |
Family
ID=26495110
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63299213A Expired - Lifetime JPH073556B2 (ja) | 1988-07-12 | 1988-11-25 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH073556B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0522435U (ja) * | 1991-08-30 | 1993-03-23 | プラス株式会社 | 自動原稿送り装置 |
| JP4618564B2 (ja) * | 2007-03-28 | 2011-01-26 | 村田機械株式会社 | 画像読取装置及びファクシミリ装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55100540A (en) * | 1979-01-24 | 1980-07-31 | Canon Inc | Original pressure contact apparatus |
| JPS60122734U (ja) * | 1984-01-30 | 1985-08-19 | 富士ゼロックス株式会社 | 原稿送り装置 |
-
1988
- 1988-11-25 JP JP63299213A patent/JPH073556B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02153340A (ja) | 1990-06-13 |
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