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JPH0735926B2 - 開放型燃焼装置 - Google Patents
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JPH0735926B2 - 開放型燃焼装置 - Google Patents

開放型燃焼装置

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Publication number
JPH0735926B2
JPH0735926B2 JP62054769A JP5476987A JPH0735926B2 JP H0735926 B2 JPH0735926 B2 JP H0735926B2 JP 62054769 A JP62054769 A JP 62054769A JP 5476987 A JP5476987 A JP 5476987A JP H0735926 B2 JPH0735926 B2 JP H0735926B2
Authority
JP
Japan
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burner
air
combustion
air supply
fan
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP62054769A
Other languages
English (en)
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JPS63223453A (ja
Inventor
英夫 岡田
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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  • Direct Air Heating By Heater Or Combustion Gas (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 この発明は石油ファンヒータ等の開放型燃焼装置に関す
る。
(ロ) 従来の技術 この種の開放型燃焼装置はバーナの排気ガスを室内に温
風として排出するものであるから、消火動作時に温風吹
出口から温風とともに強い悪臭が排出されていた。悪臭
が発生する原因は消火時に燃焼しきらない灯油等の気化
ガスがバーナの気化器内に残留し、それがバーナヘッド
等の高温加熱部に接触することにより強い悪臭を持つガ
スに変化することによるものである。
そこで、従来、実公昭60−36833号公報に開示されてい
るように、温風排出用の対流ファンからの送風方向を消
火動作時に逆転させるごとく構成したものが提案されて
いる。この方式では消火時の悪臭が直接使用者の顔面に
吹付けられるのを防止できる利点がある。しかしなが
ら、対流ファンの逆転により悪臭が室内空気取入口から
室内へ放出されるため、いつまでも室内に刺激臭が残
り、抜本的な解決策とは言えなかった。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点 この発明は上述した事実に鑑みてなされたものであり、
消火時にバーナの未燃ガスが高温加熱部と接触し、さら
に温風と一緒に室内で放出され、悪臭を放つを防止する
ことを目的とする。
(ニ) 問題点を解決するための手段 この発明では燃焼空気取入口、室内空気取入口及び温風
吹出口を有する筐体と、この筐体内の室内空気取入口及
び温風吹出口を連絡する温風通路に配設した対流ファン
及びバーナと、上記筐体内の燃焼空気取入口及び温風吹
出口を連絡する給気通路に配設した給気ファンとを備
え、バーナの排気ガスを上記温風吹出口から排出する開
放型燃焼装置において、消火動作時に上記対流ファンを
運転させるとともに上記給気ファンを停止させるごとく
構成した。
(ホ) 作用 消火動作時に対流ファンを運転させるとともに、給気フ
ァンを停止させると、温風通路の空気圧に対し、バーナ
内部及び給気通路が負圧になる。そして、温風通路の空
気がバーナ内部に流入し、バーナ内部の未燃ガスは給気
通路を逆流しながら冷却される。このため、未燃ガスが
バーナの高温加熱部と接触し、悪臭を伴って室内に放出
される心配がない。
(ヘ) 実施例 以下、この発明を図面に示す実施例に基いて詳細に説明
する。
第1図ないし第3図において、1は前面に温風吹出口
2、背面に室内空気取入口3、一側下部に燃焼空気取入
口4をそれぞれ有する筐体であり、燃焼空気取入口4に
はエアフィルター5が取付けられている。筐体1内部は
仕切り板6によって温風発生部7とタンク収容部8とに
左右に区画されている。温風発生部7には上端を開放し
た燃焼筒9と、この燃焼筒9の下部に臨ませた先混合式
のロータリガス化バーナ10と、燃焼空気取入口4及びバ
ーナ10を連絡する給気通路11と、室内空気取入口3及び
温風吹出口2を連絡する温風通路12を区画形成する遮熱
板13とが設けられ、温風通路12には対流用モータ14にて
駆動される対流ファン15と、燃焼筒9とが介在されてい
る。また、タンク収容部8にはカートリッジタンク16
と、油溜めタンク17とが設けられ、カートリッジタンク
16から油溜めタン17に適量の灯油が供給されている。ま
た、油溜めタンク17の上面には油溜めタンク17の灯油を
送油管18を介してバーナ10に送る電磁ポンプ19が取付け
られている。バーナ10は気化ヒータ20を有するバーナボ
ディ21と、このバーナボディ内部の気化室22に収容した
回転霧化器23と、バーナヘッド24とを備え、送油管18か
ら送られてくる灯油を回転霧化器23で霧化させた後、気
化ヒータ20又はバーナヘッド24の熱を利用して霧化燃料
を気化させ、さらに気化燃料と給気通路11からの燃焼空
気とを混合させてバーナヘッド24で燃焼させるものであ
る。また、バーナヘッド24の近傍には点火装置25が取付
けられている。
給気通路には第3図に示すように、バーナ10側に給気フ
ァン26が設けられている。この給気ファン26は給気通路
11の燃焼空気を加圧してバーナ10に供給するものであ
り、直流モータからなる燃焼用モータ27の回転軸28に回
転霧化器23と一緒に取付けられている。
第4図は上述した開放型燃焼装置の制御装置を示すもの
である。
第4図において、29は交流電源、30は降圧トランス、31
は直流電源回路、32はマイクロコンピュータ等の制御回
路、33は運転スイッチであり、制御回路32はリレースイ
ッチ33ないし36を介して気化ヒータ20、燃焼用モータ2
7、対流用モータ14、点火装置25及び電磁ポンプ19を通
電制御している。なお37は燃焼用モータ(直流モータ)
27の駆動回路、38はダイオード、39及び40は抵抗、41は
コンデンサである。
次に、上述した実施例装置の動作を説明する。
運転スイッチ33が投入されると、制御回路32はまずリレ
ースイッチ33を閉じ、気化ヒータ20に通電し、バーナ10
のバーナボディ21温度を上昇させる。そして、バーナボ
ディ温度が所定温度以上になると、リレースイッチ34が
閉じ、燃焼用モータ27の通電によって給気ファン26が回
転し、室内空気が燃焼空気取入口4及び給気通路11を通
ってバーナ10に供給され、プレパージを行なう。リレー
スイッチ34が閉じてから所定時間が経過すると、リレー
スイッチ35が閉じて対流用モータ14に通電され、対流フ
ァン15が回転して室内空気を室内空気取入口3を介して
温風通路12に導入する。また、リレースイッチ36が常開
(NO)接点に入り、点火装置25に通電されるとともに、
電磁ポンプ19にも通電される。このため、油溜めタンク
17からバーナ10に灯油が供給され、気化ガス及び燃焼空
気の混合気体に着火され、燃焼が開始する。そして、温
風通路12に導入された室内空気は燃焼筒9に当って加熱
されるとともに、バーナ10の排気ガスと混合され、温風
吹出口2から室内へ吐出される。リレースイッチ33はバ
ーナヘッド24からバーナボディ21への熱伝導によりバー
ナボディ21の温度がさらに高められたときに開となる。
運転スイッチ33が開になると、制御回路32は次のように
燃焼を停止させる。まず、制御回路32はリレースイッチ
36を常閉(NC)接点に切換え、コンデンサ41の電荷を抵
抗40を介して速やかに放電させて電磁ポンプ19を停止さ
せ、消火させる。また、リレースイッチ34が開となり、
燃焼用モータ27を停止させる。燃焼用モータ27には直流
モータを使用しているため、給気ファン26は速やかに
(2〜3秒で)停止する。また、対流ファン15は運転を
継続しているので、温風通路12の空気圧がバーナ10内部
及び給気通路11の圧力より高くなる。そして、気化室22
の未燃ガスはバーナヘッド24に供給されず、給気通路11
を逆流しながら冷却される。運転スイッチ33の開放から
所要時間が経過し、バーナ10及び燃焼筒9が十分に冷却
されると、リレースイッチ35が開き、対流用モータ14が
停止する。このように、消火動作時にバーナ内部の未燃
ガスを温風を一緒に室内に吐出させることなく、給気通
路11で冷却させることができ、室内に悪臭が放たれるの
を防止できる。
(ト) 発明の効果 この発明は以上ように構成されているので、消火時にバ
ーナの未燃ガスが高温加熱部と接触し、さらに温風と一
緒に室内に放出されるのを防止でき、消火に伴って室内
に悪臭が放たれる心配がなく、快適な開放式燃焼装置を
提供できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図はこの発明の一実施例装置に関する
ものであり、第1図は断面図、第2図は第1図のA−
A′線に沿う部分の断面図、第3図は要部拡大断面図、
第4図は制御装置の電気回路図である。 1……筐体、2……温風吹出口、3……室内空気取入
口、4……燃焼空気取入口、10……バーナ、11……給気
通路、12……温風通路、15……対流ファン、27……給気
ファン。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】燃焼空気取入口、室内空気取入口及び温風
    吹出口を有する筐体と、この筐体内の室内空気取入口及
    び温風吹出口を連絡する温風通路に配設した対流ファン
    及びバーナと、上記筐体内の燃焼空気取入口及び温風吹
    出口を連絡する給気通路に配設した給気ファンとを備
    え、バーナの排気ガスを上記温風吹出口から排出する開
    放型燃焼装置において、消火動作時に上記対流ファンを
    運転させるとともに上記給気ファンを停止させるごとく
    構成したことを特徴とする開放型燃焼装置。
  2. 【請求項2】給気ファンの駆動用モータが直流モータで
    ある特許請求の範囲第1項記載の開放型燃焼装置。
JP62054769A 1987-03-10 1987-03-10 開放型燃焼装置 Expired - Lifetime JPH0735926B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP62054769A JPH0735926B2 (ja) 1987-03-10 1987-03-10 開放型燃焼装置

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JPS63223453A JPS63223453A (ja) 1988-09-16
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