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JPH0735979B2 - 車両用計器装置 - Google Patents
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JPH0735979B2 - 車両用計器装置 - Google Patents

車両用計器装置

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JPH0735979B2
JPH0735979B2 JP2184685A JP18468590A JPH0735979B2 JP H0735979 B2 JPH0735979 B2 JP H0735979B2 JP 2184685 A JP2184685 A JP 2184685A JP 18468590 A JP18468590 A JP 18468590A JP H0735979 B2 JPH0735979 B2 JP H0735979B2
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metal
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三樹 加藤
克浩 熊沢
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、高い光度で発光できる自発光指針を備えた車
両用計器装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、特開平1−277718号公報においては、指針駆動手
段のメータ軸にポインタボスが固定され、このポインタ
ボスに、指針をなす放電管が取り付けられている。
また、放電管の1対の電極への給電は、これら電極に接
触する1対の通電端子に、第1,第2のヘアスプリング,
固定金具,リード線を介して、電流が供給される。これ
により、放電管が発光して、指針の視認性を優れたもの
とすることができる。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが、上述した従来のものでは、1対の給電端子
と、第1,第2のヘアスプリングとの接続をはんだ付けで
行なっているため、狭い空間でのはんだ付けによる作業
性が悪いという問題点があった。
〔課題を解決するための手段〕
そこで、本発明は、 入力信号に応じてメータ軸(430)を回動させる指針駆
動装置(400)と、 前記指針駆動装置のメータ軸に挿入される挿入部(11
1)と、この挿入部に対して固定され長手方向に発光領
域を形成する発光部(101)と、この発光部に電流を供
給するための第1,第2の電極(106,107)と、前記第1
の電極と接触する接触部(134)および前記メータ軸の
軸方向にのびる接続部(131)を有する金属製の第1タ
ーミナル8130)と、前記第2の電極と接触する接触部
(144)および前記メータ軸の軸方向にのびる接続部(1
41)を有する金属製の第2ターミナル(140)とを、備
えた自発光指針(1)と、 前記メータ軸の軸方向にのび、前記第1ターミナルの接
続部に挿入されると共に、前記メータ軸に対し固定され
た金属製の第1の挿入部材(230)と、 前記メータ軸の軸方向にのび、前記第2ターミナルの接
続部に挿入されると共に、前記メータ軸に対し固定され
た金属製の第2の挿入部材(250)と、 一端側が前記第1の挿入部材に接続されたうずまき状の
金属製の第1スプリング(220)と、 一端側が前記第2の挿入部材に接続されたうずまき状の
金属製の第2スプリング(240)と、 前記第1,第2のスプリングの他端側にそれぞれ接続さ
れ、これら第1,第2のスプリンクに電流を供給するため
の第1,第2の給電端子(320,330)と、 を備えた車両用計器装置を提供するものである。
〔作用および発明の効果〕
上述の如く、自発光指針の挿入部を、指針駆動装置のメ
ータ軸に、このメータ軸の軸方向に挿入することで、第
1,第2のターミナルが、第1,第2のスプリングに接続さ
れた第1,第2の挿入部材に挿入されて、自発光指針の第
1,第2の電極に、第1,第2の給電端子から電流が供給さ
れるようになる。
従って、自発光指針を指針駆動装置のメータ軸に挿入す
ると同時に、給電系路が確率されるため、簡単に自発光
指針に電流が供給できるという優れた効果がある。
〔実施例〕
第1図ないし第7図に示す自発光指針をなすポインタア
ッシ1について説明する。
自発光指針の主要部をなす放電管100は、第3図及び第
4図に示すように、発光をなす細長い中空棒状のバルブ
101と、該バルブ101内の端部101a(回転中心側の後端)
に設けられた内部電極102と、バルブ101の外表面に長手
方向に帯状に被着された外部電極103とを備え、バルブ1
01の内表面には蛍光被膜104が塗布されている。
バルブ101は、先端部101bが半球殻状、中間部101cが円
筒状を呈し、中空状態である内部は不活性ガスが封入さ
れている。バルブ101の端部101aは、中実であり、巾狭
部105と、矩形断面を呈する1対の受電部106とからな
る。この端部101aの中心には、前記内部電極102に接続
する裸リード線102aが埋設されており、裸リード線102a
の端部は、折り曲げられて受電部106の表面に押圧され
ている。受電部106の表面に銀ペースト製導電層106aが
塗布され、裸リード線102aとの電気的導通が図られてい
る。バルブ101の巾狭部105の先端側には、周方向に帯状
の銀ペースト製導電層103aが塗布され、外部電極103の
受電部107となっている。
バルブ101の外表面は、遮光被膜108で被包されている。
この遮光被膜108はバルブ101の軸方向に、幅1mm,前兆55
mmのスリット109が開けられ、この部分が光透過可能な
発光面となっている。また、スリット109の後端を、内
部電極102から先端側に2mm離して設けてある。
外部電極103は、カーボンフェノールまたは銀ペースト
等の導電材製ペーストをバルブ外表面に軸方向に帯状に
塗布してなる。本実施例では、第6図に示すごとく、外
部電極103は、受電部107から遠ざかるにしたがい、巾を
大きく設定している。これにより内部電極102から外部
電極103に向かって放射される電子は外部電極103の全体
に渡って均一化され、放電管100は長手方向に均一な光
度で発光する。
放電管100は、重量0.8g,外径2.4mmの細長い中空棒状
で、内部にはキセノンとネオンを混合した気体が90Toor
封入されている。放電管100は、高周波電力を供給する
と、内部電極102と外部電極103の間でグロー放電が発生
し、蛍光被膜104により2000cd/m2の高輝度の可視光線と
なる。
指針固定手段をなすポインタボス110は、ポリエーテル
サルフォン樹脂で形成され、第1図に示すごとく、メー
タ軸430に外嵌される筒状の挿入部をなす脚部111と、脚
部111と直交的に設けられ、放電管の後端を嵌め込み、
弾性部材よりなるバルブ保持部112とを備える。
バルブ保持部112は第5図〜第7図にも示すごとく、前
方(第1図において図示上方)が開口した、半円より幾
分大きい開環状の断面形状を有し、内周面には両縁と中
間とに長手方向の突条112a,112b,112cが設けられてい
る。各突条112a,112b,112cの先端は、ほぼ120度の間隔
となっており、前記放電管100の外径より幾分小径の円
周上に位置する。
バルブ保持部112の両外側には、ほぼ背向して長手方向
に突条113および114が形成され、ポインタボスカバー12
0の係止部となっている。バルブ保持部112の下面には、
第1,第2の給電端子130,140の固着用の矩形溝115,116が
長手方向に設けられている。また、バルブ保持部112の
後端には、該バルブ保持部112の底部の溝と連結し、U
字状の切り欠き117を有する支壁118が設けられている。
そして、放電管100は、その後部が前記突条112a,112b,1
12cの間に嵌め込まれ、バルブ保持部112の弾性により固
着される。この際、前記支壁118は、バルブ保持部112の
底部とのみ連結しており、側部とは切り離されているの
で、バルブ保持部112の弾性変形は円滑になされる。ま
た、放電管100の巾狭部105に支壁118が挿入されて、放
電管100の軸方向および回転方向の位置決めがなされて
いる。
ポインタボスカバー120は、表面が平らで、前面には先
端からスリット121が形成されている。カバー120の両側
122,123には前記バルブ保持部112の突条113および114に
係合する爪124,125が突設されている。また、カバー120
の後側には、断面L字上の保持部127が形成され、この
保持部127の先端側には、孔部128が形成されている。さ
らに、カバー120の両側には、円盤状の突出部129が形成
されている。
第1,第2のターミナルをそれぞれなす第1,第2の給電端
子130,140は、第1図に示す如く、前記ポインタボス110
の脚部111の外周面に当接する矩形状の接続部131,141を
これら接続部131,141の一端から半径方向に延長しての
び、返り132,142が両側に突設されている腕板133,143
と、これら腕板133,143の先端に形成され、略逆Ω形状
を呈し、放電管100の受電部106,107を挾持する接触部を
なす挾持部134,144とが設けられている。
また、接続部131,141には、電気的接続を確実に行なう
ために、それぞれ1対の押圧部131a,141aが形成されて
いる。
そして、これら給電端子130,140は、腕板133,143の返り
132,142をバルブ保持部112の下部に設けられた矩形115,
116にそれぞれ嵌め込むことで、バルブ保持部112に取り
付けられている。
また、バランス調整用のウェイト150の側面に1対の係
止部151が形成されている。
上記はウェイト150を保持するための保持部材160は、ウ
ェイト150を被うように形成されており、上記1対の係
止部151に係合する1対の止め部161と、カバー120の保
持部127の孔部128に係合する引掛部162と、ウェイト150
をカバー120の内面に押し上げて固定するための弾性部1
63とからなる。
そして、ウェイト150の係止部151を保持部材160の止め
部161に係合させ収納した後、保持部材160をカバー120
の保持部127に挿入すると共に、その際、引掛部162が保
持部127の孔部128に係合すると共に、弾性部163にて、
カバー120の内面に押し付けることで、ウェイト150がカ
バー120内に保持される。
次に、インシュレータアッシ200について第8図ないし
第10図に基づいて説明する。
円形の回動プレート210は、絶縁樹脂から形成され、メ
ータ軸430が挿入される孔部211と、このプレート210の
表面上で、かつ孔部211の近傍に形成された凹部212と、
この凹部212に対向する位置に形成された中空状の突起
部213とから形成される。また、プレート210の外周側に
は、回動プレート210の回動方向を反対側に段差214を有
するストッパー部215が形成されている。
第1のヘアスプリング220の内周端221には、はんだ付
け、またはかしめ固定された金属製の中空部材221が接
続され、複数回巻回されている。
第1の挿入部材をなす金属製の第1のピン230には、一
端側に突出部231が形成されると共に、この第1のピン2
30の一端側より、突出部231の一端面232が回動プレート
210の表面216に当接するまで、回動プレート210の凹部2
12に圧入される。
また、第1のヘアスプリング220は、中空部材222が第1
のピン230の突出部231の他端面233に当接するまで圧入
され、第1のピン230と電気的導通を計っている。この
時、第1のヘアスプリング220の外周端223は、第10図に
示す如く、回動プレート210の外周より突出し、L字状
に折り曲げられている。
同様に、第2のヘアスプリング240の内周端241には、は
んだ付け、またはかしめ固定された金属製の中空部材24
2が接続され、複数回巻回されている。
第2の挿入部材をなす金属製の第2のピン250にも、一
端側に突出部251が形成されると共に、この第2のピン2
50の一端側より突出部251の一端面を回動プレート210の
裏面217に当接するまで、回動プレート210の突起部213
に圧入する。この時、第2のピン250は、突起部213を貫
通して第1のピン230の先端と同じ高さになる。
また、第2のヘアスプリング240は、中空部材242が、第
2のピン250の突出部251の他端面に当接するまで圧入さ
れ、第2のピン250と電気的導通が計れる。
次に、第11図ないし第16図に基づいて、フィクサプレー
トアッシ300を説明する。
フィクサプレート310は樹脂製であり、矩形状のプレー
ト部311には,中心部に指針430が貫通する穴部312、こ
の穴部312の外周に形成され、第2のヘアースプリング
が収納されるための円形の段部313,矩形状の貫通穴314
a,315aを有し、軸方向にのびる第1,第2の支持部314,31
5、およびプレート310の取り付け用ねじ穴316とから構
成される。
第1,第2の給電端子をなす第1,第2のターミナル320,33
0は、第11図および第14図に示す如く、フィクサプレー
ト310上に当接する平面部321,331と、この平面部321,33
1の一端部より、軸方向にのび、支持部314,315の貫通穴
314a,315aに挿入される挿入部322,332および上記平面部
321,331の他端部より軸方向にのびるV字形状のかしめ
部323,333とからなる。また、平面部321,331の中間位置
には、第1,第2のターミナル320,330をフィクサプレー
ト310上に固定するための1対の折り曲げ部324,334が形
成されている。さらに、第12図に示す如く、第1のター
ミナル320のかしめ部323が、第2のターミナル330のか
しめ部333に対して、高い位置に形成されている。
第3のターミナル340は、フィクサプレート310の第1,第
2の支持部314,315の貫通穴314a,315aに収納される。そ
して、この第3のターミナル340の上端側には、第13図
および第15図に示す如く、第1,第2のターミナル320,33
0の挿入部322,332が挿入され、電気的導通を計るため、
弾性力を有する第1の圧接部341が形成される。また、
この第3のターミナル340の下端には、第16図に示す如
く、後述するターミナルピン350が挿入される三角形状
の第2の圧接部342が形成されている。さらに、傾斜し
た突出部343は、第1,第2の支持部314,315の貫通穴314
a,315aに形成された段部317に係合し、第3のターミナ
ル340の抜け止めを計っている。
ターミナルピン350は、ローレット部351および位置決め
用段部352を有しており、このターミナルピン350をフィ
クサプレート310の支持部314,315の貫通穴314a,315aに
ローレット部351にて圧入することで、フィクサプレー
ト310に対して確実に固定される。その時、ターミナル
ピン350の先端部353が第3のターミナル340の第2の圧
接部342に挿入され、第3のターミナル340と電気的導通
を計る。
従って、1対のターミナルピン350は、第3のターミナ
ル340を介して、第1,第2のターミナル320,330と電気的
に接続される。
次に、内機400を第17図に基づいて簡単に説明する。内
機400は、椀状の金属製ケース410、このケース410内に
収納される交差コイル420、この交差コイル420に電流を
供給することで、回動するメータ軸430および1対の柱
状の樹脂製支持部440,450とからなる。
そして、内機400は内機用基盤460上に固定されると共
に、交差コイル420の端部421〜424が端子470に接続され
ると共に、これら端子470は、上記支持部440,450内を通
して、基板460上に電気的に接続される。
そして、この基板460上には、第18図に示す如く、抵抗
等の回路素子が組み込まれ、外部からの信号に応じて、
端子470から交差コイル420に電流を供給して、指針430
を所定量回動させるようにしている。
第21図は、上述の内機400,フィクサプレートアッシ300,
インシュレータ200を、メータハウジング500内に収納し
たものである。
このメータハウジング500は、基体であるメータケース5
10と、その前面に蓋着された文字、目盛りなどが付され
た文字板520とを有する。文字板520の前面にはこの文字
板520を覆うよう透明または半透明なメータガラス530が
固着されている。さらにメータケース510の背面には、
配線板を兼ねたメータサブプレート540が取付けられて
いる。さらに、このプレート540の背面には、保護プレ
ート550が設けられている。
また、証明ランプ560は、文字板520を照明するためのも
のである。
次に、上記構成においてその組み付け方法について説明
する。まず、内機用基板460に固定された内機400に、フ
ィクサプレートアッシ300を組み付ける。このフィクサ
プレートアッシ300の組み付けは、フィクサプレート310
を、1対の柱条の支持部440,450の表面上に当接させて
おく。そして、ねじ480をフィクサプレート310のねじ穴
316を介して、支持部440,450にねじ締めすることで、フ
ィクサプレート310が内機400に対して、固定される。こ
の時、1対のターミナルピン350は、内機用基板460の貫
通穴461を貫通すると共に、メータ軸430がフィクサプレ
ート310の穴部312を貫通することになる。
その後、フィクサプレート310から突出したメータ軸430
に、インシュレータ200の回動プレート210の孔部211を
圧入する。この時、第2のヘアスプリング240が、フィ
クサプレート310の円形の段部313内と回動プレート210
との間に配置される。
その後、第19図に示す如く、第1のヘアスプリング220
の外周端223を、第1のターミナル320のV字条のかしめ
部323に挿入し、かしめ部323をかしめることで、第1の
ヘアスプリング220を第1のターミナル320との間の電気
的接続を計る。
また、第2のヘアスプリング240の外周間243も、第2の
ターミナル330のV字条のかしめ部333に挿入し、かしめ
部333をかしめることで、第2のヘアスプリング240と第
2のターミナル330との間の電気的接続を計る。
そして、内機400,フィクサプレートアッシ300、インシ
ュレータアッシ200を組み付けたものが、第18図に示す
平面図で表わされている。
文字板520を装置した後、ポインタアッシ1を内機400の
メータ軸430に組み付ける。この時、第20図に示す如
く、ポインタボス110の脚部111を、メータ軸430に圧入
すると共に、第1の給電端子130の押圧部131aにインシ
ュレータアッシ200の第1のピン230が挿入され、かつ第
2の給電端子140の押圧部141aに、インシュレータアッ
シ200の第2のピン250が挿入される。
これにより、放電管100の受電部106,107へは、第20図に
示す如く、メータサブプレート540の配線板→電気接続
器542→1対のターミナルピン350→第3のターミナル34
0→第1,第2のターミナル320,330→第1,第2のヘアスプ
リング220,240→第1,第2のピン230,250→第1,第2の給
電端子130,140を介して、電流が供給され、放電管100が
発光する。
次に、第21図に示す如く、内機用基板460が、メータケ
ース510内に組み込まれ、メータサブプレート540と共
に、複数のネジ570にて、メータケース510に固定する。
この時、ネジ570が、内機用基板460上に電気的接続され
た端子462に螺合することで、メータサブプレート540か
ら内機用基板460にネジ570を介して、電気が供給され
る。当然ながらネジ570には、メーササブプレート540上
に印刷された配線板を介して、電流が供給されている。
内機用基板460をメータケース510に固定する際に、フィ
クサプレート310に固定されたターミナル350が、メータ
サブプレート540の穴部541を貫通して、電気接続器542
も同様に、メータサブプレート540上に印刷された配線
板にハンダ付けされている。
上述の構成とすることで、ポインタボス110の脚部111を
メータ軸430に圧入する際に、第1の給電端子130に第1
のピン230が、第2の給電端子140に第2のピン250がそ
れぞれ挿入されて、電流系路が簡単に確立することがで
きる。
また、第1,第2のヘアスプリング220,240への給電も、
1対のターミナルピン350をメータサブプレート540の電
気接続器542に差し込むだけで、第3のターミナル340、
および第1、第2のターミナル320,330を介して、電流
系路が容易にでき、組付性が著しく向上する。
さらに、フィクサプレートアッシ300の組付方向(つま
り、ターミナル350の挿入方向)と、ポインタアッシ1
の挿入方向(ポインタボス110の脚部111のメータ軸430
への挿入方向)とが一致しており、それぞれのアッシ30
0を挿入する際の位置を確認する必要がなく、組付け時
の煩わしさがなくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置のポインタアッシを分解して示す斜
視図、第2図は上記ポインタアッシの要部を示す断面
図、第3図は放電管の平面図、第4図は第3図に示す放
電管の遮光被膜を施す以前の状態を示す平面図、第5図
は第2図におけるV−V線に沿う断面図、第6図は第2
図におけるVI−VI線に沿う断面図、第7図は第2図にお
けるVII−VII線に沿う断面図、第8図は本発明装置のイ
ンシュレータアッシを分割して示す斜視図、第9図は上
記インシュレータアッシを示す断面図、第10図はインシ
ュレータアッシを示す平面図、第11図は本発明装置のフ
ィクサプレートアッシを示す平面図、第12図は上記フィ
クサプレートアッシを示す正面図、第13図は第10図のXI
II−XIII線に沿う拡大断面図、第1図は第1のターミナ
ルを示す正面図、第15図は第3のターミナルを示す平面
図、第16図は第3のターミナルを示す底面図、第17図は
内機をフィクサプレートアッシに組み付けた状態を示す
平面図、第18図は内機にフィクサプレートアッシおよび
インシュレータアッシを組み付けた状態を示す正面図、
第19図は上記18図の要部を拡大して示す正面図、第20図
は放電管への給電構造の要部を示す断面図、第21図は本
発明装置をメータケースに組み付けた状態の要部を示す
断面図である。 1……自発光指針をなすポインタアッシ,100……放電
管,101……発光部をなすバルブ,第1,第2の電極をなす
受電部,110……指針固定手段をなすポインタボス、111
……挿入部をなす脚部,112……バルブ保持部,130,140…
…第1,第2のターミナルをなす第1,第2の給電端子,13
1,141……接続部,131a,141a……押圧部,134,144……接
触部をなす挾持部,200……インシュレータアッシ,210…
…回動プレート,220……第1のヘアスプリング,230……
第1の挿入部材をなす第1のピン,240……第2のヘアス
プリング,250……第2の挿入部材をなす第2のピン,32
0,330……第1,第2の給電端子をなす第1,第2のターミ
ナル,340……第3のターミナル,400……指針駆動装置を
なす内機,430……メータ軸。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力信号に応じてメータ軸(430)を回動
    させる指針駆動装置(400)と、 前記指針駆動装置のメータ軸に挿入される挿入部(11
    1)と、この挿入部に対して固定され長手方向に発光領
    域を形成する発光部(101)と、この発光部に電流を供
    給するための第1,第2の電極(106,107)と、前記第1
    の電極と接触する接触部(134)および前記メータ軸の
    軸方向にのびる接続部(131)を有する金属製の第1タ
    ーミナル(130)と、前記第2の電極と接触する接触部
    (144)および前記メータ軸の軸方向にのびる接続部(1
    41)を有する金属製の第2ターミナル(140)とを、備
    えた自発光指針(1)と、 前記メータ軸の軸方向にのび、前記第1ターミナルの接
    続部に挿入されると共に、前記メータ軸に対し固定され
    た金属製の第1の挿入部材(230)と、 前記メータ軸の軸方向にのび、前記第2ターミナルの接
    続部に挿入されると共に、前記メータ軸に対し固定され
    た金属製の第2の挿入部材(250)と、 一端側が前記第1の挿入部材に接続されたうずまき状の
    金属製の第1スプリング(220)と、 一端側が前記第2の挿入部材に接続されたうずまき状の
    金属製の第2スプリング(240)と、 前記第1,第2のスプリングの他端側にそれぞれ接続さ
    れ、これら第1,第2のスプリングに電流を供給するため
    の第1,第2の給電端子(320,330) と、 を備えた車両用計器装置。
  2. 【請求項2】前記第1,第2の挿入部材は棒状に形成さ
    れ、かつ前記第1,第2のターミナルの接続部は前記第1,
    第2の挿入部材を押圧する押圧部(131a,141a)を有し
    ていることを特徴とする請求項1記載の車両用計器装
    置。
  3. 【請求項3】前記第1,第2の挿入部材は、前記メータ軸
    に固定された板状の回動プレート(210)に固定されて
    いることを特徴とする請求項2記載の車両用計器装置。
  4. 【請求項4】前記第1スプリングは前記回動プレートの
    一端面側に配置されると共に、前記第2スプリングは前
    記回動プレートの他端面側に配置されることを特徴とす
    る請求項3記載の車両用計器装置。
  5. 【請求項5】前記第1,第2の給電端子は、前記第1,第2
    スプリングの他端側とほぼ同じ高さに位置し、前記第1,
    第2スプリングの他端側(223,333)とかしめて接続さ
    れていることを特徴とする請求項4記載の車両用計器装
    置。
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