JPH0736631B2 - 遠隔制御システム - Google Patents
遠隔制御システムInfo
- Publication number
- JPH0736631B2 JPH0736631B2 JP61066226A JP6622686A JPH0736631B2 JP H0736631 B2 JPH0736631 B2 JP H0736631B2 JP 61066226 A JP61066226 A JP 61066226A JP 6622686 A JP6622686 A JP 6622686A JP H0736631 B2 JPH0736631 B2 JP H0736631B2
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- JP
- Japan
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- control
- mode
- address
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- Small-Scale Networks (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
- Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は、中央制御装置から端末器を呼び出して負荷を
制御する制御データを時分割多重伝送するようにした遠
隔制御システムに関するものである。
制御する制御データを時分割多重伝送するようにした遠
隔制御システムに関するものである。
[背景技術] 一般に、中央制御装置から端末器を呼び出して負荷を制
御する制御データを時分割多重伝送するようにしたこの
種の遠隔制御システムでは、第1図(a)に示すよう
に、中央制御装置1に接続された信号線3にそれぞれ固
有アドレスが設定された複数の端末器2を分岐接続して
形成され、中央制御装置1から制御モードを設定するモ
ードデータMD、各端末器を呼び出すアドレスデータAD、
各端末器2に接続された負荷(図示せず)を制御する制
御データCDなどを伝送データを信号線3を介して時分割
多重伝送するようになっていた。制御モードについては
後述する。第1図(b)は複極の伝送信号Vsを示すもの
で、データ伝送の開始を示すスタート信号STに続いてパ
ルス幅変調信号によってデータを伝送するデータ信号DT
と、端末器2から電流モードの返送信号にて返送される
返送データ(例えば、受信確認データ)の返送期間を設
定する返送期間設定信号WTが伝送されるようになってい
る。
御する制御データを時分割多重伝送するようにしたこの
種の遠隔制御システムでは、第1図(a)に示すよう
に、中央制御装置1に接続された信号線3にそれぞれ固
有アドレスが設定された複数の端末器2を分岐接続して
形成され、中央制御装置1から制御モードを設定するモ
ードデータMD、各端末器を呼び出すアドレスデータAD、
各端末器2に接続された負荷(図示せず)を制御する制
御データCDなどを伝送データを信号線3を介して時分割
多重伝送するようになっていた。制御モードについては
後述する。第1図(b)は複極の伝送信号Vsを示すもの
で、データ伝送の開始を示すスタート信号STに続いてパ
ルス幅変調信号によってデータを伝送するデータ信号DT
と、端末器2から電流モードの返送信号にて返送される
返送データ(例えば、受信確認データ)の返送期間を設
定する返送期間設定信号WTが伝送されるようになってい
る。
第6図は従来例のデータ信号DTにて伝送されるデータの
フォーマット例を示すもので、モードデータMD、アドレ
スデータAD、制御データCDおよびチェックサムデータS
D、バイトカウンタデータBDなどのデータが所定タイミ
ングで伝送されるようになっている。ここで、モードデ
ータMDは、各端末器2にそれぞれ接続された負荷の制御
方法を指示するデータであって、第6図(a)には1個
の端末器に接続された負荷を制御する場合(以下、個別
制御モードという)のデータ信号DTを示し、第6図
(b)には複数個の負荷を1回のデータ信号DTで一括し
てオンまたはオフに制御する場合(以下、グループ制御
モードという)のデータ信号DTを示す。第6図(a)に
示したデータ信号DTは、制御モードを個別制御モードに
設定するモードデータMDと、特定の端末器2をアクセス
するアドレスデータADと、被呼び出し端末器2に伝送す
る制御データCDと、チェックサムデータSDとで形成され
ており、各端末器2が個別にアクセスされて制御データ
CDが伝送されるようになっている。第6図(b)に示し
たデータ信号DTは、制御モードをグループ制御モードに
設定するモードデータMDと、複数の端末器2を同時にア
クセスするグループアドレスデータAD′と、複数の被呼
び出し端末器2に伝送する制御データCDと、チェックサ
ムデータSDとで形成されており、固有アドレスによって
規定されている(たとえば、上位数ビットのアドレスが
一致する)複数個の端末器2に同時に一つの制御データ
CDが伝送されるようになっている。
フォーマット例を示すもので、モードデータMD、アドレ
スデータAD、制御データCDおよびチェックサムデータS
D、バイトカウンタデータBDなどのデータが所定タイミ
ングで伝送されるようになっている。ここで、モードデ
ータMDは、各端末器2にそれぞれ接続された負荷の制御
方法を指示するデータであって、第6図(a)には1個
の端末器に接続された負荷を制御する場合(以下、個別
制御モードという)のデータ信号DTを示し、第6図
(b)には複数個の負荷を1回のデータ信号DTで一括し
てオンまたはオフに制御する場合(以下、グループ制御
モードという)のデータ信号DTを示す。第6図(a)に
示したデータ信号DTは、制御モードを個別制御モードに
設定するモードデータMDと、特定の端末器2をアクセス
するアドレスデータADと、被呼び出し端末器2に伝送す
る制御データCDと、チェックサムデータSDとで形成され
ており、各端末器2が個別にアクセスされて制御データ
CDが伝送されるようになっている。第6図(b)に示し
たデータ信号DTは、制御モードをグループ制御モードに
設定するモードデータMDと、複数の端末器2を同時にア
クセスするグループアドレスデータAD′と、複数の被呼
び出し端末器2に伝送する制御データCDと、チェックサ
ムデータSDとで形成されており、固有アドレスによって
規定されている(たとえば、上位数ビットのアドレスが
一致する)複数個の端末器2に同時に一つの制御データ
CDが伝送されるようになっている。
ところで、このような従来例にてフロアーの照明器具の
ような多数の負荷を制御する場合において、個別制御モ
ードにて各負荷に対応する端末器2をそれぞれアクセス
して制御データCDを伝送すると、応答速度が大幅にばら
つくことになるので、例えば、多数の照明器具が順次点
灯あるいは消灯することになって違和感のある点滅制御
が行なわれるという問題があった。そこで、グループ制
御モードにて各負荷に対応する端末器2を一括してアク
セスして制御データCDを伝送すれば良いことになるが、
この場合、応答速度が速くなるものの、複数の負荷を一
斉にオン、あるいはオフするだけであって、1つのデー
タ信号DTのみで各負荷の制御状態(オンまたはオフ)を
個別に指示することはできないという問題があった。
ような多数の負荷を制御する場合において、個別制御モ
ードにて各負荷に対応する端末器2をそれぞれアクセス
して制御データCDを伝送すると、応答速度が大幅にばら
つくことになるので、例えば、多数の照明器具が順次点
灯あるいは消灯することになって違和感のある点滅制御
が行なわれるという問題があった。そこで、グループ制
御モードにて各負荷に対応する端末器2を一括してアク
セスして制御データCDを伝送すれば良いことになるが、
この場合、応答速度が速くなるものの、複数の負荷を一
斉にオン、あるいはオフするだけであって、1つのデー
タ信号DTのみで各負荷の制御状態(オンまたはオフ)を
個別に指示することはできないという問題があった。
[発明の目的] 本発明は上記の点に鑑みて為されたものであり、その目
的とするところは、複数の負荷を制御する場合における
応答速度が速く、しかも複数の負荷を各別の制御状態に
なるように一括して制御できるとともに、一括制御され
る負荷を任意に設定でき、汎用性の高い制御システムを
容易に実現できる遠隔制御システムを提供することにあ
る。
的とするところは、複数の負荷を制御する場合における
応答速度が速く、しかも複数の負荷を各別の制御状態に
なるように一括して制御できるとともに、一括制御され
る負荷を任意に設定でき、汎用性の高い制御システムを
容易に実現できる遠隔制御システムを提供することにあ
る。
[発明の開示] (実施例) 第1図乃至第3図は本発明一実施例を示すもので、中央
制御装置1に接続された信号線3にそれぞれ固有アドレ
スが設定された複数の端末器2を分岐接続し、各端末器
2にそれぞれ接続された負荷を個別に制御する固有別制
御モードか、固有アドレスが順に大きくなる複数個の端
末器2にそれぞれ接続された複数個の負荷を各別の制御
状態になるように一括して制御するパターン制御モード
かを指示するモードデータMD、各端末器2を呼び出すア
ドレスデータAD、各端末器2に接続された負荷の制御状
態を指示する制御データCDなどを含むデータ信号DTを中
央制御装置1から信号線3を介して時分割多重伝送する
ようにした遠隔制御システムであって、個別制御モード
では制御データCDを1個だけ含む固定長のデータ信号DT
を伝送し、パターン制御モードでは制御される負荷の個
数分の制御データCD1〜CDnを含む第2図に示すような可
変長のデータ信号を伝送し、モードデータMDがパターン
制御モードであるデータ信号DTは、一括して制御される
負荷がそれぞれ接続された複数個の端末器2の先端のア
ドレスをアドレスデータAD"とするとともに、複数個の
端末器2のアドレス順に各端末器2にそれぞれ伝送され
る複数個の制御データCD、制御データCDの個数を示すバ
イトカウンタデータBD、チェックサムデータSDを含み、
モードデータMDがパターン制御モードであるデータ信号
DTを受信した各端末器2では、自己の固有アドレスに1
を加えた値から先頭アドレスを引いた順位置がバイトカ
ウンタデータBD以下であるときには中央制御装置1から
アクセスされたと判断して順次伝送される複数個の制御
データCD1〜CDn中から上記順位置に対応する制御データ
CD1〜CDnを取り込んで負荷を制御する。第3図は伝送さ
れる制御データCD1〜CDnと端末器2の固有アドレスとの
対応関係を示す図である。
制御装置1に接続された信号線3にそれぞれ固有アドレ
スが設定された複数の端末器2を分岐接続し、各端末器
2にそれぞれ接続された負荷を個別に制御する固有別制
御モードか、固有アドレスが順に大きくなる複数個の端
末器2にそれぞれ接続された複数個の負荷を各別の制御
状態になるように一括して制御するパターン制御モード
かを指示するモードデータMD、各端末器2を呼び出すア
ドレスデータAD、各端末器2に接続された負荷の制御状
態を指示する制御データCDなどを含むデータ信号DTを中
央制御装置1から信号線3を介して時分割多重伝送する
ようにした遠隔制御システムであって、個別制御モード
では制御データCDを1個だけ含む固定長のデータ信号DT
を伝送し、パターン制御モードでは制御される負荷の個
数分の制御データCD1〜CDnを含む第2図に示すような可
変長のデータ信号を伝送し、モードデータMDがパターン
制御モードであるデータ信号DTは、一括して制御される
負荷がそれぞれ接続された複数個の端末器2の先端のア
ドレスをアドレスデータAD"とするとともに、複数個の
端末器2のアドレス順に各端末器2にそれぞれ伝送され
る複数個の制御データCD、制御データCDの個数を示すバ
イトカウンタデータBD、チェックサムデータSDを含み、
モードデータMDがパターン制御モードであるデータ信号
DTを受信した各端末器2では、自己の固有アドレスに1
を加えた値から先頭アドレスを引いた順位置がバイトカ
ウンタデータBD以下であるときには中央制御装置1から
アクセスされたと判断して順次伝送される複数個の制御
データCD1〜CDn中から上記順位置に対応する制御データ
CD1〜CDnを取り込んで負荷を制御する。第3図は伝送さ
れる制御データCD1〜CDnと端末器2の固有アドレスとの
対応関係を示す図である。
以下、実施例の動作について具体的に説明する。いま、
第4図に示すように16個の負荷(例えばフロアーの照明
器具)をオン、オフ制御する操作スイッチS1〜S16が操
作部に並設され、各負荷が接続された端末器2の固有ア
ドレスが00H〜0FHに設定されており、各負荷を第4図に
図示したオン、オフ状態に制御する場合において、中央
制御装置1から伝送されるパターン制御モードの伝送信
号Vsにて伝送されるデータ信号DTのフォーマットは第5
図に示すようになる。すなわち、モードデータMDはパタ
ーン制御モードに設定され、先頭アドレスデータAD"は0
0H、バイトカウンタデータBDは16にそれぞれ設定され、
以後に各負荷をオン、オフ制御する16個の制御データCD
1〜CD16が順次伝送され、最後にチェックサムデータSD
が伝送される。このようなパターン制御モードの伝送信
号Vsを受信した端末器2では、先頭アドレスデータAD"
およびバイトカウンタデータBDに基いて自己がアクセス
されたかどうかを判定する。すなわち、自己の固有アド
レスに1を加えた値から先頭アドレスデータAD"を引い
た値を順位置として、順位値がバイトカウンタデータBD
以下であれば(自己の固有アドレス+1−先頭アドレス
データAD")≦バイトカウンタデータBDの条件が成立す
れば)、中央制御装置1からアクセスされたと判断す
る。この被呼び出し端末器2では、順次伝送される制御
データCD1〜CD16中から上位順位値に対応する制御デー
タCD1〜CD16を取り込んで負荷を制御する。例えば、先
頭アドレス00Hから3番目の固有アドレスが02Hの端末器
2では、3番目に伝送される制御データCD3(OFF)を取
り込んで負荷をオフに制御する。
第4図に示すように16個の負荷(例えばフロアーの照明
器具)をオン、オフ制御する操作スイッチS1〜S16が操
作部に並設され、各負荷が接続された端末器2の固有ア
ドレスが00H〜0FHに設定されており、各負荷を第4図に
図示したオン、オフ状態に制御する場合において、中央
制御装置1から伝送されるパターン制御モードの伝送信
号Vsにて伝送されるデータ信号DTのフォーマットは第5
図に示すようになる。すなわち、モードデータMDはパタ
ーン制御モードに設定され、先頭アドレスデータAD"は0
0H、バイトカウンタデータBDは16にそれぞれ設定され、
以後に各負荷をオン、オフ制御する16個の制御データCD
1〜CD16が順次伝送され、最後にチェックサムデータSD
が伝送される。このようなパターン制御モードの伝送信
号Vsを受信した端末器2では、先頭アドレスデータAD"
およびバイトカウンタデータBDに基いて自己がアクセス
されたかどうかを判定する。すなわち、自己の固有アド
レスに1を加えた値から先頭アドレスデータAD"を引い
た値を順位置として、順位値がバイトカウンタデータBD
以下であれば(自己の固有アドレス+1−先頭アドレス
データAD")≦バイトカウンタデータBDの条件が成立す
れば)、中央制御装置1からアクセスされたと判断す
る。この被呼び出し端末器2では、順次伝送される制御
データCD1〜CD16中から上位順位値に対応する制御デー
タCD1〜CD16を取り込んで負荷を制御する。例えば、先
頭アドレス00Hから3番目の固有アドレスが02Hの端末器
2では、3番目に伝送される制御データCD3(OFF)を取
り込んで負荷をオフに制御する。
以上のように、実施例では一括制御する負荷が接続され
ている16個の端末器2よりなる端末器グループの先頭ア
ドレスをアクセスするだけで、端末器グループの全端末
器2に制御データCD1〜CD16を順次伝送することがで
き、16個の端末器2に個別制御モードにて制御データを
伝送する場合に比べて応答速度を大幅に速くすることが
できることになる。例えば、個別制御モードの各伝送信
号Vsの伝送所要時間(1パケット)が15msの場合には、
個別制御モードで全端末器2に制御データCD1〜CD16を
伝送するために要する時間は240msになるが、本実施例
によるパターン制御モードでは48ms程度で制御データCD
1〜CD16を伝送することができ、約5倍のスピードアッ
プが実現できることになる。また、端末器グループの各
端末器2に異なった制御データCD1〜CD16を伝送するこ
とができるので、複数の負荷を任意のパターンで一括し
て制御できるようになっており、しかも端末器グループ
の先頭アドレスおよびバイトカウンタデータを適当に設
定することにより一括して制御できる負荷の選択も容易
に行えるので、汎用性の高い制御システムを容易に実現
することができることになる。
ている16個の端末器2よりなる端末器グループの先頭ア
ドレスをアクセスするだけで、端末器グループの全端末
器2に制御データCD1〜CD16を順次伝送することがで
き、16個の端末器2に個別制御モードにて制御データを
伝送する場合に比べて応答速度を大幅に速くすることが
できることになる。例えば、個別制御モードの各伝送信
号Vsの伝送所要時間(1パケット)が15msの場合には、
個別制御モードで全端末器2に制御データCD1〜CD16を
伝送するために要する時間は240msになるが、本実施例
によるパターン制御モードでは48ms程度で制御データCD
1〜CD16を伝送することができ、約5倍のスピードアッ
プが実現できることになる。また、端末器グループの各
端末器2に異なった制御データCD1〜CD16を伝送するこ
とができるので、複数の負荷を任意のパターンで一括し
て制御できるようになっており、しかも端末器グループ
の先頭アドレスおよびバイトカウンタデータを適当に設
定することにより一括して制御できる負荷の選択も容易
に行えるので、汎用性の高い制御システムを容易に実現
することができることになる。
[発明の効果] 本発明は上述のように、中央制御装置に接続された信号
線にそれぞれ固有アドレスが設定された複数の端末器を
分岐接続し、各端末器にそれぞれ接続された負荷を個別
に制御する個別制御モードか、固有アドレスが順に大き
くなる複数個の端末器にそれぞれ接続された複数個の負
荷を各別の制御状態になるように一括して制御するパタ
ーン制御モードかを指示するモードデータ、各端末器を
呼び出すアドレスデータ、各端末器に接続された負荷の
制御状態を指示する制御データなどを含むデータ信号を
中央制御装置から信号線を介して時分割多重伝送するよ
うにした遠隔制御システムであって、個別制御モードで
は制御データを1個だけ含む固定長のデータ信号を伝送
しパターン制御モードでは制御される負荷の個数分の制
御データを含む可変長のデータ信号を伝送し、モードデ
ータがパターン制御モードであるデータ信号は、一括し
て制御される負荷がそれぞれ接続された複数個の端末器
の先頭のアドレスをアドレスデータとするとともに、複
数個の端末器のアドレス順に各端末器にそれぞれ伝送さ
れる複数個の制御データおよび制御データの個数を示す
バイトカウンタデータを含み、モードデータがパターン
制御モードであるデータ信号を受信した各端末器では、
自己の固有アドレスに1を加えた値から先頭アドレスを
引いた順位置がバイトカウンタデータ以下であるときに
は中央制御装置からアクセスされたと判断して順次伝送
される複数個の制御データ中から上記順位値に対応する
制御データを取り込んで負荷を制御するようにしたもの
であり、一括制御する負荷が接続されている複数の端末
器よりなる端末器グループの先頭アドレスをアクセスす
るだけで、端末器グループの全端末器に制御データを順
次伝送することができ、複数の端末器に個別制御モード
にて制御データを伝送する場合に比べて応答速度を大幅
に速くすることができるという効果があり、また、端末
器グループの各端末器に異なった制御データを伝送する
ことができるので、複数の負荷を任意のパターンで一括
して制御でき、しかも、端末器グループの先頭アドレス
およびバイトカウンタデータを適当に設定することによ
り一括して制御できる負荷の選択も容易に行えるので、
汎用性の高い制御システムを容易に実現できるという効
果がある。
線にそれぞれ固有アドレスが設定された複数の端末器を
分岐接続し、各端末器にそれぞれ接続された負荷を個別
に制御する個別制御モードか、固有アドレスが順に大き
くなる複数個の端末器にそれぞれ接続された複数個の負
荷を各別の制御状態になるように一括して制御するパタ
ーン制御モードかを指示するモードデータ、各端末器を
呼び出すアドレスデータ、各端末器に接続された負荷の
制御状態を指示する制御データなどを含むデータ信号を
中央制御装置から信号線を介して時分割多重伝送するよ
うにした遠隔制御システムであって、個別制御モードで
は制御データを1個だけ含む固定長のデータ信号を伝送
しパターン制御モードでは制御される負荷の個数分の制
御データを含む可変長のデータ信号を伝送し、モードデ
ータがパターン制御モードであるデータ信号は、一括し
て制御される負荷がそれぞれ接続された複数個の端末器
の先頭のアドレスをアドレスデータとするとともに、複
数個の端末器のアドレス順に各端末器にそれぞれ伝送さ
れる複数個の制御データおよび制御データの個数を示す
バイトカウンタデータを含み、モードデータがパターン
制御モードであるデータ信号を受信した各端末器では、
自己の固有アドレスに1を加えた値から先頭アドレスを
引いた順位置がバイトカウンタデータ以下であるときに
は中央制御装置からアクセスされたと判断して順次伝送
される複数個の制御データ中から上記順位値に対応する
制御データを取り込んで負荷を制御するようにしたもの
であり、一括制御する負荷が接続されている複数の端末
器よりなる端末器グループの先頭アドレスをアクセスす
るだけで、端末器グループの全端末器に制御データを順
次伝送することができ、複数の端末器に個別制御モード
にて制御データを伝送する場合に比べて応答速度を大幅
に速くすることができるという効果があり、また、端末
器グループの各端末器に異なった制御データを伝送する
ことができるので、複数の負荷を任意のパターンで一括
して制御でき、しかも、端末器グループの先頭アドレス
およびバイトカウンタデータを適当に設定することによ
り一括して制御できる負荷の選択も容易に行えるので、
汎用性の高い制御システムを容易に実現できるという効
果がある。
第1図(a)は本発明に係る時分割多重信号伝送システ
ムの概略構成図、第1図(b)は同上の伝送信号を示す
図、第2図乃至第5図は本発明一実施例の動作説明図、
第6図は従来例の動作説明図である。 1は中央制御装置、2は端末器、3は信号線である。
ムの概略構成図、第1図(b)は同上の伝送信号を示す
図、第2図乃至第5図は本発明一実施例の動作説明図、
第6図は従来例の動作説明図である。 1は中央制御装置、2は端末器、3は信号線である。
Claims (1)
- 【請求項1】中央制御装置に接続された信号線にそれぞ
れ固有アドレスが設定された複数の端末器を分岐接続
し、各端末器にそれぞれ接続された負荷を個別に制御す
る個別制御モードか、固有アドレスが順に大きくなる複
数個の端末器にそれぞれ接続された複数個の負荷を各別
の制御状態になるように一括して制御するパターン制御
モードかを指示するモードデータ、各端末器を呼び出す
アドレスデータ、各端末器に接続された負荷の制御状態
を指示する制御データなどを含むデータ信号を中央制御
装置から信号線を介して時分割多重伝送するようにした
遠隔制御システムであって、個別制御モードでは制御デ
ータを1個だけ含む固定長のデータ信号を伝送しパター
ン制御モードでは制御される負荷の個数分の制御データ
を含む可変長のデータ信号を伝送し、モードデータがパ
ターン制御モードであるデータ信号は、一括して制御さ
れる負荷がそれぞれ接続された複数個の端末器の先頭の
アドレスをアドレスデータとするとともに、複数個の端
末器のアドレス順に各端末器にそれぞれ伝送される複数
個の制御データおよび制御データの個数を示すバイトカ
ウンタデータを含み、モードデータがパターン制御モー
ドであるデータ信号を受信した各端末器では、自己の固
有アドレスに1を加えた値から先頭アドレスを引いた順
位値がバイトカウンタデータ以下であるときには中央制
御装置からアクセスされたと判断して順次伝送される複
数個の制御データ中から上記順位値に対応する制御デー
タを取り込んで負荷を制御するようにしたことを特徴と
する遠隔制御システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61066226A JPH0736631B2 (ja) | 1986-03-25 | 1986-03-25 | 遠隔制御システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61066226A JPH0736631B2 (ja) | 1986-03-25 | 1986-03-25 | 遠隔制御システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62222797A JPS62222797A (ja) | 1987-09-30 |
| JPH0736631B2 true JPH0736631B2 (ja) | 1995-04-19 |
Family
ID=13309712
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61066226A Expired - Lifetime JPH0736631B2 (ja) | 1986-03-25 | 1986-03-25 | 遠隔制御システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0736631B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2512990B2 (ja) * | 1987-05-14 | 1996-07-03 | ソニー株式会社 | デ−タ伝送方法、デ−タ伝送装置及びデ−タ受信装置 |
-
1986
- 1986-03-25 JP JP61066226A patent/JPH0736631B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62222797A (ja) | 1987-09-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |