JPH0736829B2 - 重合装置 - Google Patents
重合装置Info
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- JPH0736829B2 JPH0736829B2 JP3226794A JP22679491A JPH0736829B2 JP H0736829 B2 JPH0736829 B2 JP H0736829B2 JP 3226794 A JP3226794 A JP 3226794A JP 22679491 A JP22679491 A JP 22679491A JP H0736829 B2 JPH0736829 B2 JP H0736829B2
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61C—DENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
- A61C19/00—Dental auxiliary appliances
- A61C19/003—Apparatus for curing resins by radiation
- A61C19/004—Hand-held apparatus, e.g. guns
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
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- Epidemiology (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- Oral & Maxillofacial Surgery (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Dental Tools And Instruments Or Auxiliary Dental Instruments (AREA)
- Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)
- Physical Or Chemical Processes And Apparatus (AREA)
- Polyesters Or Polycarbonates (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、重合装置であって、旋
回可能または移動可能な少なくとも1つの壁を介して接
近可能な、歯科用プラスチック部分を処理するための照
射室の照射スペースと、光導波路と、放射線源ユニット
とが設けられていて、前記光導波路が前記放射線源ユニ
ットの放射線を前記照射室の照射スペースに入力結合さ
せるようになっていて、前記照射室と前記放射線源ユニ
ットとの間の解離可能な結合を形成している形式のもの
に関する。
回可能または移動可能な少なくとも1つの壁を介して接
近可能な、歯科用プラスチック部分を処理するための照
射室の照射スペースと、光導波路と、放射線源ユニット
とが設けられていて、前記光導波路が前記放射線源ユニ
ットの放射線を前記照射室の照射スペースに入力結合さ
せるようになっていて、前記照射室と前記放射線源ユニ
ットとの間の解離可能な結合を形成している形式のもの
に関する。
【0002】
【従来の技術】このような形式の重合装置は刊行物「ト
ランスルクス,ホーホライストゥングスハントリッヒゲ
レーテ・フューア・プラクシス・ウント・ラボーア(Tr
anslux,Hochleistungshandlichgereate fuer Praxis
und Labor)」(Nr.151188/D185 sk d
eutsch)に基づき公知である。開示された放射線源ユニ
ットのうちの1つは、光導波路のための接続部を有する
テーブル器具である。このテーブル器具に接続可能な光
導波路は長尺でかつフレキシブルであり、かつグリップ
部分を有しており、このグリップ部分で、前記光導波路
は治療目的で歯科医によって患者の口腔に案内される。
前記グリップ部分の前端部には、湾曲させられた光線射
出端部が設けられている。
ランスルクス,ホーホライストゥングスハントリッヒゲ
レーテ・フューア・プラクシス・ウント・ラボーア(Tr
anslux,Hochleistungshandlichgereate fuer Praxis
und Labor)」(Nr.151188/D185 sk d
eutsch)に基づき公知である。開示された放射線源ユニ
ットのうちの1つは、光導波路のための接続部を有する
テーブル器具である。このテーブル器具に接続可能な光
導波路は長尺でかつフレキシブルであり、かつグリップ
部分を有しており、このグリップ部分で、前記光導波路
は治療目的で歯科医によって患者の口腔に案内される。
前記グリップ部分の前端部には、湾曲させられた光線射
出端部が設けられている。
【0003】光導波路のための接続部には、ドイツ連邦
共和国特許第3708204号明細書に基づき公知であ
るような照射室をも差し付けることができる。この場合
に、前記照射室はテーブル器具に直接接触していて、テ
ーブルに支持されている。テーブル器具と、このテーブ
ル器具に接続された照射室とから成るこのような重合装
置は、放射線源ユニットとしてのテーブル器具の存在に
束縛されている。
共和国特許第3708204号明細書に基づき公知であ
るような照射室をも差し付けることができる。この場合
に、前記照射室はテーブル器具に直接接触していて、テ
ーブルに支持されている。テーブル器具と、このテーブ
ル器具に接続された照射室とから成るこのような重合装
置は、放射線源ユニットとしてのテーブル器具の存在に
束縛されている。
【0004】前記テーブル器具の他に、グリップ部分と
共に操作兼表示エレメントと、光源と、通風機とを内蔵
しているケーシングを備えた手持ち式重合器具や、照射
室を内蔵していて、主として歯科技工所において使用さ
れるような定置の重合器具が汎用されている。しかしな
がら、実際の歯科業務においてはしばしば、患者の口腔
内でのみ使用されるような歯科用プラスチック部分を処
理するための手持ち式重合器具しか使用されていない。
共に操作兼表示エレメントと、光源と、通風機とを内蔵
しているケーシングを備えた手持ち式重合器具や、照射
室を内蔵していて、主として歯科技工所において使用さ
れるような定置の重合器具が汎用されている。しかしな
がら、実際の歯科業務においてはしばしば、患者の口腔
内でのみ使用されるような歯科用プラスチック部分を処
理するための手持ち式重合器具しか使用されていない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、手持
ち式重合器具を用いて歯科用プラスチック部分を硬化さ
せるための照射室を作動させることができ、しかも、手
持ち式重合器具を定置の重合装置に組み替えることが簡
単に可能となるような重合装置を提供することである。
ち式重合器具を用いて歯科用プラスチック部分を硬化さ
せるための照射室を作動させることができ、しかも、手
持ち式重合器具を定置の重合装置に組み替えることが簡
単に可能となるような重合装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明の構成では、前記放射線源ユニットが手持ち式
重合器具であり、該手持ち式重合器具がそのケーシング
部分で、支持フレームの支持プレートに配置された第1
の支持体に保持されており、前記支持プレートに設けら
れた第2の支持体に光導波路の外被が案内されており、
前記照射室が前記支持フレームの一部に支持されてい
て、場合によっては固定されているようにした。
に本発明の構成では、前記放射線源ユニットが手持ち式
重合器具であり、該手持ち式重合器具がそのケーシング
部分で、支持フレームの支持プレートに配置された第1
の支持体に保持されており、前記支持プレートに設けら
れた第2の支持体に光導波路の外被が案内されており、
前記照射室が前記支持フレームの一部に支持されてい
て、場合によっては固定されているようにした。
【0007】
【発明の効果】本発明によれば、支持フレームによって
実現された照射室と手持ち式重合器具との結合に基づ
き、手持ち式重合器具を定置でも照射室と相まって使用
することが可能となる。この目的のために適した手持ち
式重合器具は、たとえばドイツ連邦共和国特許出願公開
第2627249号明細書、同第2201308号明細
書またはドイツ連邦共和国特許第3411996号明細
書に基づき公知である。前記手持ち式重合器具は放射線
源と通風機と操作兼表示エレメントとを内蔵している。
前記手持ち式重合器具の前側部分には、差込みスリーブ
が設けられており、この差込みスリーブによって、種々
の光導波路を前記手持ち式重合器具に固定することがで
きる。このような手持ち式重合器具のケーシング部分は
第1の支持体に設けられた切欠きに固定される。光導波
路の外被は第2の支持体に設けられた開口を通って案内
されて、たとえば前記開口に対する形状接続によって確
実にかつ固く保持され、照射室に固定されている。この
照射室は前記支持フレームに支持されている。
実現された照射室と手持ち式重合器具との結合に基づ
き、手持ち式重合器具を定置でも照射室と相まって使用
することが可能となる。この目的のために適した手持ち
式重合器具は、たとえばドイツ連邦共和国特許出願公開
第2627249号明細書、同第2201308号明細
書またはドイツ連邦共和国特許第3411996号明細
書に基づき公知である。前記手持ち式重合器具は放射線
源と通風機と操作兼表示エレメントとを内蔵している。
前記手持ち式重合器具の前側部分には、差込みスリーブ
が設けられており、この差込みスリーブによって、種々
の光導波路を前記手持ち式重合器具に固定することがで
きる。このような手持ち式重合器具のケーシング部分は
第1の支持体に設けられた切欠きに固定される。光導波
路の外被は第2の支持体に設けられた開口を通って案内
されて、たとえば前記開口に対する形状接続によって確
実にかつ固く保持され、照射室に固定されている。この
照射室は前記支持フレームに支持されている。
【0008】本発明による重合装置を用いると、迅速で
かつ複雑でない組替えと、照射室への手持ち式重合器具
の安定した連結とが可能となるので、1つの手持ち式重
合器具しか存在しないような歯科医院においても、歯科
用プラスチック部分を定置の状態で照射し、硬化させ
て、熱調質することが可能となる。
かつ複雑でない組替えと、照射室への手持ち式重合器具
の安定した連結とが可能となるので、1つの手持ち式重
合器具しか存在しないような歯科医院においても、歯科
用プラスチック部分を定置の状態で照射し、硬化させ
て、熱調質することが可能となる。
【0009】支持フレームの特に有利な構成では、前記
第1の支持体がプレート状の構成部分であり、該構成部
分が、手持ち式重合器具を収容するための開口を有して
いる。この開口には、手持ち式重合器具のケーシング部
分を差し込んで、前記開口に対する形状接続に基づき確
実にかつ固く保持することができる。
第1の支持体がプレート状の構成部分であり、該構成部
分が、手持ち式重合器具を収容するための開口を有して
いる。この開口には、手持ち式重合器具のケーシング部
分を差し込んで、前記開口に対する形状接続に基づき確
実にかつ固く保持することができる。
【0010】支持フレームの単純な構成では、前記両支
持体が鉛直方向で支持プレートに固定されている。
持体が鉛直方向で支持プレートに固定されている。
【0011】支持フレームはプラスチック、たとえばア
クリルガラスから成っているか、またはアルミニウム薄
板から成っていてよい。
クリルガラスから成っているか、またはアルミニウム薄
板から成っていてよい。
【0012】定置の器具への手持ち式重合器具の組替え
を簡単にするためには、前記第1の支持体が、前記開口
から外側に向かって一貫して延びるスリットを有してお
り、これにより、照射室の光導波路に手持ち式重合器具
を被せ嵌める際に正確な位置調整が保証される。さら
に、このようなスリットは次のような利点をもたらすこ
とができる。すなわち、分解時に手持ち式重合器具全体
を前記開口から引き出す必要がなくなり、それどころか
ケーシングだけを引き出して、光導波路を前記スリット
に通して外方に案内すれば十分となる。このことによ
り、照射室との手持ち式重合器具の組付けもしくは分解
の単純化が生ぜしめられる。
を簡単にするためには、前記第1の支持体が、前記開口
から外側に向かって一貫して延びるスリットを有してお
り、これにより、照射室の光導波路に手持ち式重合器具
を被せ嵌める際に正確な位置調整が保証される。さら
に、このようなスリットは次のような利点をもたらすこ
とができる。すなわち、分解時に手持ち式重合器具全体
を前記開口から引き出す必要がなくなり、それどころか
ケーシングだけを引き出して、光導波路を前記スリット
に通して外方に案内すれば十分となる。このことによ
り、照射室との手持ち式重合器具の組付けもしくは分解
の単純化が生ぜしめられる。
【0013】容易な結合もしくは解離の点では、光導波
路の外被が照射室および/または手持ち式重合器具と係
合してロックするように結合されていてよい。これによ
って、照射室に対する手持ち式重合器具の相対的な位置
の固定が保証されており、処理したい歯科用プラスチッ
ク部分には一定の放射線特性が確実に生ぜしめられるよ
うになる。
路の外被が照射室および/または手持ち式重合器具と係
合してロックするように結合されていてよい。これによ
って、照射室に対する手持ち式重合器具の相対的な位置
の固定が保証されており、処理したい歯科用プラスチッ
ク部分には一定の放射線特性が確実に生ぜしめられるよ
うになる。
【0014】照射室が、第2の支持体の前記手持ち式重
合器具とは反対の側に接触しており、光導波路のロック
された状態において光導波路の外被の端面が、前記第2
の支持体を同端面と前記照射室との間に締付け固定して
いると有利である。これによって、照射室と支持フレー
ムと手持ち式重合器具との間の安定した結合が保証され
ているので、重合装置全体が安定的となる。別の有利な
配置形式では、照射室が、第2の支持体の前記手持ち式
重合器具とは反対の側から前記第2の支持体に接触する
ことによって、光導波路を備えた前記照射室が固定され
る。
合器具とは反対の側に接触しており、光導波路のロック
された状態において光導波路の外被の端面が、前記第2
の支持体を同端面と前記照射室との間に締付け固定して
いると有利である。これによって、照射室と支持フレー
ムと手持ち式重合器具との間の安定した結合が保証され
ているので、重合装置全体が安定的となる。別の有利な
配置形式では、照射室が、第2の支持体の前記手持ち式
重合器具とは反対の側から前記第2の支持体に接触する
ことによって、光導波路を備えた前記照射室が固定され
る。
【0015】外被を有する光導波路を備えた照射室は付
加的に支持フレームの支持プレートに固定されていてよ
い。これによって、特に光導波路の光軸に対する照射室
の回動が阻止される。
加的に支持フレームの支持プレートに固定されていてよ
い。これによって、特に光導波路の光軸に対する照射室
の回動が阻止される。
【0016】照射室が下部側方に2つのウェブを有して
いて、これらのウェブが支持プレートの外輪郭を部分的
に取り囲んでいることによって、単純なクランプが行わ
れる。
いて、これらのウェブが支持プレートの外輪郭を部分的
に取り囲んでいることによって、単純なクランプが行わ
れる。
【0017】重合装置の安定性をさらに高めるために
は、手持ち式重合器具が第1の支持体に相対回動不能に
保持されていると有利である。これにより、重合装置の
構成部分の位置が自動的に変化してしまって、これによ
って照射室における照射特性が変えられてしまうか、ま
たは支持フレームにおける手持ち式重合器具の回動によ
って生ぜしめられる振動が重合過程を損なってしまうこ
とが阻止される。
は、手持ち式重合器具が第1の支持体に相対回動不能に
保持されていると有利である。これにより、重合装置の
構成部分の位置が自動的に変化してしまって、これによ
って照射室における照射特性が変えられてしまうか、ま
たは支持フレームにおける手持ち式重合器具の回動によ
って生ぜしめられる振動が重合過程を損なってしまうこ
とが阻止される。
【0018】さらに、このような相対回動不能の配置形
式に基づき、重合装置の操作が楽になる。それというの
は、この場合にたとえば手持ち式重合器具に位置する操
作兼表示エレメントが常に同じ位置に位置するので、ま
ず最初にこの操作兼表示エレメントを「探す」必要がな
くなるからである。
式に基づき、重合装置の操作が楽になる。それというの
は、この場合にたとえば手持ち式重合器具に位置する操
作兼表示エレメントが常に同じ位置に位置するので、ま
ず最初にこの操作兼表示エレメントを「探す」必要がな
くなるからである。
【0019】手持ち式重合器具のケーシングが、たとえ
ば表示エレメントまたはケーブルガイドを収容するため
に働く突出部を有している場合には、この突出部が別個
の構成部分を必要とすることなく第1の支持体の既存の
スリットに係合することによって前記相対回動不能の配
置形式が得られる。
ば表示エレメントまたはケーブルガイドを収容するため
に働く突出部を有している場合には、この突出部が別個
の構成部分を必要とすることなく第1の支持体の既存の
スリットに係合することによって前記相対回動不能の配
置形式が得られる。
【0020】操作をできるだけ単純にするためには、ケ
ーシングに設けられた作動スイッチが支持プレートに離
反する側に位置するように手持ち式重合器具が支持フレ
ームに位置固定されていると有利である。第1に、この
作動スイッチがこれによって接近し易くなり、第2に前
記作動スイッチが常に同じ位置に位置するので、前記作
動スイッチは、器具を操作する歯科医によって常時迅速
に見つけ出されようになる。
ーシングに設けられた作動スイッチが支持プレートに離
反する側に位置するように手持ち式重合器具が支持フレ
ームに位置固定されていると有利である。第1に、この
作動スイッチがこれによって接近し易くなり、第2に前
記作動スイッチが常に同じ位置に位置するので、前記作
動スイッチは、器具を操作する歯科医によって常時迅速
に見つけ出されようになる。
【0021】支持フレームのできるだけ単純な構成を得
るためには、支持プレートが支持フレームの底プレート
としても構成されている。
るためには、支持プレートが支持フレームの底プレート
としても構成されている。
【0022】構造を単純にするためには、光導波路の軸
線が支持プレートに対してほぼ平行に延びるように重合
装置が構成されている。
線が支持プレートに対してほぼ平行に延びるように重合
装置が構成されている。
【0023】本発明による重合装置は、たとえば支持プ
レートに設けられた孔によって壁に固定され得るか、ま
たはスタンド器具として使用され得る。この場合、光導
波路の軸線は水平方向に向けられている。
レートに設けられた孔によって壁に固定され得るか、ま
たはスタンド器具として使用され得る。この場合、光導
波路の軸線は水平方向に向けられている。
【0024】
【実施例】以下に、本発明の実施例を図面につき詳しく
説明する。
説明する。
【0025】歯科用プラスチック部分を処理するための
本発明による重合装置は、光導波路2を備えた照射室1
と、放射線源ユニットとして働く手持ち式重合器具3
と、支持フレーム4とを有しており、この支持フレーム
を用いて重合装置の別の構成要素が互いに相対的な位置
に固定される。
本発明による重合装置は、光導波路2を備えた照射室1
と、放射線源ユニットとして働く手持ち式重合器具3
と、支持フレーム4とを有しており、この支持フレーム
を用いて重合装置の別の構成要素が互いに相対的な位置
に固定される。
【0026】支持フレーム4は支持プレート5と、第1
の支持体6と、第2の支持体7とを有しており、両支持
体は支持フレーム4の支持プレート5にほぼ鉛直に位置
している。
の支持体6と、第2の支持体7とを有しており、両支持
体は支持フレーム4の支持プレート5にほぼ鉛直に位置
している。
【0027】手持ち式重合器具3はケーシングを有して
おり、このケーシングの前側の部分には光源が配置され
ていて、その後側の部分には通風機が収納されている。
この場合に、前記ケーシングの後側の部分は少しだけ折
り曲げられており、これにより、通風機によって生ぜし
められた空気流は手持ち式重合器具を取り扱う医師の腕
には向けられない。前記ケーシングの前側には、差込み
スリーブ8が設けられており、この差込みスリーブは外
被を備えた光導波路2を収容するために働く。前記ケー
シングの前側の部分の側方では、突出部9にケーシング
ねじ締結のためのねじ10と、曲げ防止体として構成さ
れたトランペット形のケーブルガイド11とが設けられ
ている。手持ち式重合器具3の差込みスリーブ8には、
作動スイッチ12が設けられており、この作動スイッチ
は、差込みスリーブ8が人差指で保持される場合に親指
で操作され得るような位置に位置している。
おり、このケーシングの前側の部分には光源が配置され
ていて、その後側の部分には通風機が収納されている。
この場合に、前記ケーシングの後側の部分は少しだけ折
り曲げられており、これにより、通風機によって生ぜし
められた空気流は手持ち式重合器具を取り扱う医師の腕
には向けられない。前記ケーシングの前側には、差込み
スリーブ8が設けられており、この差込みスリーブは外
被を備えた光導波路2を収容するために働く。前記ケー
シングの前側の部分の側方では、突出部9にケーシング
ねじ締結のためのねじ10と、曲げ防止体として構成さ
れたトランペット形のケーブルガイド11とが設けられ
ている。手持ち式重合器具3の差込みスリーブ8には、
作動スイッチ12が設けられており、この作動スイッチ
は、差込みスリーブ8が人差指で保持される場合に親指
で操作され得るような位置に位置している。
【0028】手持ち式重合器具3はその差込みスリーブ
部分で、第1の支持体6に設けられた開口13に通され
て光導波路2の外被に被せ嵌められる。開口13は前記
ケーシングの前側の部分の横断面積に相当している。さ
らに、第1の支持体6は同第1の支持体6の外側に向か
って一貫して延びるスリット14を有している。このス
リット14には、前記ケーシングに設けられた突出部9
が突入しているので、手持ち式重合器具3は相対回動不
能に支承されている。スリット14は支持プレート5に
対して約45゜の角度で設けられており、この場合、手
持ち式重合器具3に設けられた空気流出開口15は重合
装置を操作する医師の身体から離れる方向を向いてお
り、作動スイッチ12は支持プレート5に離反する側に
位置している。差込みスリーブ8内に位置する外被を備
えた光導波路2は第2の支持体7に設けられた開口を貫
通している。
部分で、第1の支持体6に設けられた開口13に通され
て光導波路2の外被に被せ嵌められる。開口13は前記
ケーシングの前側の部分の横断面積に相当している。さ
らに、第1の支持体6は同第1の支持体6の外側に向か
って一貫して延びるスリット14を有している。このス
リット14には、前記ケーシングに設けられた突出部9
が突入しているので、手持ち式重合器具3は相対回動不
能に支承されている。スリット14は支持プレート5に
対して約45゜の角度で設けられており、この場合、手
持ち式重合器具3に設けられた空気流出開口15は重合
装置を操作する医師の身体から離れる方向を向いてお
り、作動スイッチ12は支持プレート5に離反する側に
位置している。差込みスリーブ8内に位置する外被を備
えた光導波路2は第2の支持体7に設けられた開口を貫
通している。
【0029】外被を備えた光導波路2を収容するための
開口を片側に有している照射室1は、この開口で外被を
備えた光導波路2の端部に押し被せられ、この場合、前
記外被は一端に環状の隆起部を有しており、この隆起部
が照射室1の前記開口にロックする。照射室1の固定の
ケーシング部分16は第2の支持体7に接触している。
照射室1の底部は下側に2つの側方のウェブ17を有し
ており、これらのウェブは支持プレート5の外輪郭を部
分的に取り囲んでいる。
開口を片側に有している照射室1は、この開口で外被を
備えた光導波路2の端部に押し被せられ、この場合、前
記外被は一端に環状の隆起部を有しており、この隆起部
が照射室1の前記開口にロックする。照射室1の固定の
ケーシング部分16は第2の支持体7に接触している。
照射室1の底部は下側に2つの側方のウェブ17を有し
ており、これらのウェブは支持プレート5の外輪郭を部
分的に取り囲んでいる。
【0030】照射室1への装着を可能にするためには、
照射室1のケーシング上部18が旋回軸19に支承され
ている。旋回軸19は、固定のケーシング部分16の前
記第2の支持体7に載着した個所の近くに位置してい
る。ケーシング上部18の上側には、窓20が嵌め込ま
れており、この窓は重合過程を観察するために役立つ。
照射室1のケーシング上部18が旋回軸19に支承され
ている。旋回軸19は、固定のケーシング部分16の前
記第2の支持体7に載着した個所の近くに位置してい
る。ケーシング上部18の上側には、窓20が嵌め込ま
れており、この窓は重合過程を観察するために役立つ。
【0031】第1の支持体6と第2の支持体7とに設け
られた開口は、光導波路2の軸線が支持プレート5に対
して平行に延びるように設けられている。
られた開口は、光導波路2の軸線が支持プレート5に対
して平行に延びるように設けられている。
【0032】支持フレーム4全体はアクリルガラスから
製作されている。
製作されている。
【0033】支持プレート5には、孔21が設けられて
おり、この孔によって前記重合装置をテーブルまたは壁
に固定することができる。
おり、この孔によって前記重合装置をテーブルまたは壁
に固定することができる。
【図1】本発明による重合装置の側面図である。
【図2】図1の矢印IIの方向で見た重合装置の平面図で
ある。
ある。
【図3】図1の矢印IIIの方向で見た重合装置の側面図
である。
である。
1 照射室、 2 光導波路、 3 手持ち式重合器
具、 4 支持フレーム、 5 支持プレート、 6,
7 支持体、 8 差込みスリーブ、 9 突出部、
10 ねじ、 11 ケーブルガイド、 12 作動ス
イッチ、 13開口、 14 スリット、 15 空気
流出開口、 16 ケーシング部分、17 ウェブ、
18 ケーシング上部、 19 旋回軸、 20 窓、
21孔
具、 4 支持フレーム、 5 支持プレート、 6,
7 支持体、 8 差込みスリーブ、 9 突出部、
10 ねじ、 11 ケーブルガイド、 12 作動ス
イッチ、 13開口、 14 スリット、 15 空気
流出開口、 16 ケーシング部分、17 ウェブ、
18 ケーシング上部、 19 旋回軸、 20 窓、
21孔
Claims (13)
- 【請求項1】 重合装置であって、旋回可能または移動
可能な少なくとも1つの壁を介して接近可能な、歯科用
プラスチック部分を処理するための照射室の照射スペー
スと、光導波路と、放射線源ユニットとが設けられてい
て、前記光導波路が前記放射線源ユニットの放射線を前
記照射室の照射スペースに入力結合させるようになって
いて、前記照射室と前記放射線源ユニットとの間の解離
可能な結合を形成している形式のものにおいて、前記放
射線源ユニットが手持ち式重合器具(3)であり、該手
持ち式重合器具がそのケーシング部分で、支持フレーム
(4)の支持プレート(5)に配置された第1の支持体
(6)に保持されており、前記支持プレート(5)に設
けられた第2の支持体(7)に光導波路(2)が案内さ
れており、前記照射室(1)が前記支持フレーム(4)
の一部に支持されていることを特徴とする重合装置。 - 【請求項2】 前記第1の支持体(6)がプレート状の
構成部分であり、該構成部分が、手持ち式重合器具
(3)のケーシング部分を収容するための開口(13)
を有している、請求項1記載の重合装置。 - 【請求項3】 前記第1の支持体(6)が、前記開口
(13)から外側に向かって一貫して延びるスリット
(14)を有している、請求項2記載の重合装置。 - 【請求項4】 前記光導波路(2)が外被を有してお
り、該外被が前記照射室(1)および/または前記手持
ち式重合器具(3)に結合されている、請求項1から3
までのいずれか1項記載の重合装置。 - 【請求項5】 前記第2の支持体(7)が前記光導波路
(2)の外被を保持しており、前記照射室(1)が前記
第2の支持体(7)に接触している、請求項4記載の重
合装置。 - 【請求項6】 前記照射室(1)が前記支持プレート
(5)に固定されている、請求項1から5までのいずれ
か1項記載の重合装置。 - 【請求項7】 前記照射室(1)がその下面にウェブ
(17)を有しており、該ウェブが前記支持プレート
(5)の外輪郭を部分的に取り囲んでいる、請求項1か
ら6までのいずれか1項記載の重合装置。 - 【請求項8】 前記手持ち式重合器具(3)が前記第1
の支持体(6)で相対回動不能に保持されている、請求
項1から7までのいずれか1項記載の重合装置。 - 【請求項9】 前記手持ち式重合器具(3)が突出部
(9)を有しており、該突出部が前記スリット(14)
に係合している、請求項3から8までのいずれか1項記
載の重合装置。 - 【請求項10】 前記手持ち式重合器具(3)が作動ス
イッチ(12)を有しており、該作動スイッチ(12)
が前記支持プレート(5)に離反する側に位置するよう
に前記手持ち式重合器具(3)が前記支持フレーム
(4)に位置固定されている、請求項1から9までのい
ずれか1項記載の重合装置。 - 【請求項11】 前記支持プレート(5)が前記支持フ
レーム(4)の底プレートを形成している、請求項1か
ら10までのいずれか1項記載の重合装置。 - 【請求項12】 前記光導波路(2)の軸線が前記支持
プレート(5)に対して平行に延びている、請求項1か
ら11までのいずれか1項記載の重合装置。 - 【請求項13】 前記光導波路(2)の軸線が水平方向
に向けられて延びている、請求項12記載の重合装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4028566.9 | 1990-09-08 | ||
| DE4028566A DE4028566C1 (ja) | 1990-09-08 | 1990-09-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05184603A JPH05184603A (ja) | 1993-07-27 |
| JPH0736829B2 true JPH0736829B2 (ja) | 1995-04-26 |
Family
ID=6413884
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3226794A Expired - Lifetime JPH0736829B2 (ja) | 1990-09-08 | 1991-09-06 | 重合装置 |
Country Status (5)
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| EP (1) | EP0474976B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0736829B2 (ja) |
| AT (1) | ATE126426T1 (ja) |
| DE (2) | DE4028566C1 (ja) |
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| AU2003298561A1 (en) * | 2002-08-23 | 2004-05-13 | Jonathan S. Dahm | Method and apparatus for using light emitting diodes |
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| US8047686B2 (en) * | 2006-09-01 | 2011-11-01 | Dahm Jonathan S | Multiple light-emitting element heat pipe assembly |
| US9072572B2 (en) | 2009-04-02 | 2015-07-07 | Kerr Corporation | Dental light device |
| US9066777B2 (en) | 2009-04-02 | 2015-06-30 | Kerr Corporation | Curing light device |
| CN112336480B (zh) * | 2021-01-11 | 2021-04-16 | 马群劳 | 一种义齿加工用定位支架 |
Family Cites Families (5)
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| DE2627249A1 (de) * | 1976-06-18 | 1977-12-29 | Battelle Institut E V | Speicherelement fuer einen loeschbaren, digitalen permanentspeicher |
| DE3225589A1 (de) * | 1982-07-08 | 1984-01-12 | ESPE Fabrik pharmazeutischer Präparate GmbH, 8031 Seefeld | Geraet zum behandeln von zahnersatzteilen und von dentalen werkstoffen mit strahlung |
| DE3411996A1 (de) * | 1984-03-31 | 1985-10-03 | Kulzer & Co GmbH, 6393 Wehrheim | Bestrahlungseinheit, wie ein polymerisationsgeraet zur vorzugsweisen aushaertung von dentalkunststoffen im mund |
| DE3708204C1 (de) * | 1987-03-13 | 1988-06-23 | Kulzer & Co Gmbh | Behandlungskammer zum Photopolymerisieren von Dental-Kunststoffen |
-
1990
- 1990-09-08 DE DE4028566A patent/DE4028566C1/de not_active Expired - Lifetime
-
1991
- 1991-06-05 AT AT91109156T patent/ATE126426T1/de not_active IP Right Cessation
- 1991-06-05 DE DE59106259T patent/DE59106259D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1991-06-05 EP EP91109156A patent/EP0474976B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1991-09-04 US US07/754,585 patent/US5198678A/en not_active Expired - Lifetime
- 1991-09-06 JP JP3226794A patent/JPH0736829B2/ja not_active Expired - Lifetime
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| JPH05184603A (ja) | 1993-07-27 |
| DE59106259D1 (de) | 1995-09-21 |
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| EP0474976B1 (de) | 1995-08-16 |
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