JPH0737541B2 - 帯電防止層を有するポリエステルフィルム - Google Patents
帯電防止層を有するポリエステルフィルムInfo
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- JPH0737541B2 JPH0737541B2 JP62334957A JP33495787A JPH0737541B2 JP H0737541 B2 JPH0737541 B2 JP H0737541B2 JP 62334957 A JP62334957 A JP 62334957A JP 33495787 A JP33495787 A JP 33495787A JP H0737541 B2 JPH0737541 B2 JP H0737541B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、透明性、固着性、帯電防止性の優れたポリエ
ステルフィルムに関する。
ステルフィルムに関する。
二軸延伸ポリエステルフィルムは、優れた特性を有する
ことで広く用いられているものの、帯電し易いという欠
点がある。
ことで広く用いられているものの、帯電し易いという欠
点がある。
帯電防止方法としては、有機スルホン酸塩や有機リン酸
塩などのアニオン性化合物を練込む方法、金属化合物を
蒸着する方法、アニオン性化合物やカチオン性化合物あ
るはいわゆる導電性粒子を塗布する方法などがある。ア
ニオン性化合物を練込む方法は、安価に製造できるもの
の、帯電防止効果において限界があると共に用いること
ができる化合物が低分子化合物であるため、ブルーミン
グによってフィルムと積層した層との接着性が低下した
り、耐水性がなく、また化合物が転着するなどの問題が
ある。金属化合物を蒸着する方法は、帯電防止性が優
れ、近年は透明導電性フィルムとして用途が拡大してい
るものの、製造コストが高く、特定の用途には向いてい
るが、一般の帯電防止フィルムとしては利用し難い。導
電性カーボンや導電性金属粒子を塗布する方法は、帯電
防止効果が比較的良好であると共に比較的安価に製造で
きる利点があるものの、フィルムの透明性が悪化すると
いう欠点がある。
塩などのアニオン性化合物を練込む方法、金属化合物を
蒸着する方法、アニオン性化合物やカチオン性化合物あ
るはいわゆる導電性粒子を塗布する方法などがある。ア
ニオン性化合物を練込む方法は、安価に製造できるもの
の、帯電防止効果において限界があると共に用いること
ができる化合物が低分子化合物であるため、ブルーミン
グによってフィルムと積層した層との接着性が低下した
り、耐水性がなく、また化合物が転着するなどの問題が
ある。金属化合物を蒸着する方法は、帯電防止性が優
れ、近年は透明導電性フィルムとして用途が拡大してい
るものの、製造コストが高く、特定の用途には向いてい
るが、一般の帯電防止フィルムとしては利用し難い。導
電性カーボンや導電性金属粒子を塗布する方法は、帯電
防止効果が比較的良好であると共に比較的安価に製造で
きる利点があるものの、フィルムの透明性が悪化すると
いう欠点がある。
このようなことから、帯電防止剤としてアニオン性化合
物やカチオン性化合物を塗布する方法が二軸延伸ポリエ
ステルの帯電防止法として広くとられている。
物やカチオン性化合物を塗布する方法が二軸延伸ポリエ
ステルの帯電防止法として広くとられている。
塗布属を有する二軸延伸ポリエステルフィルムの製造方
法として、塗布液を塗布後フィルムを延伸、熱処理する
塗布延伸法(インラインコーティング法)といわれるも
のがある。この方法は、二軸延伸後のポリエステルフィ
ルムに塗布液を塗布して塗布層を形成する方法と比較し
て、フィルムの製膜と塗布を同時に実施するため、幅広
の製品が比較的安価に得られるだけでなく、塗布層と基
体のポリエステルフィルムの密着性が良く、塗布層を薄
膜化できるだけでなく、塗布層の表面特性も特徴のある
ものが得られる。
法として、塗布液を塗布後フィルムを延伸、熱処理する
塗布延伸法(インラインコーティング法)といわれるも
のがある。この方法は、二軸延伸後のポリエステルフィ
ルムに塗布液を塗布して塗布層を形成する方法と比較し
て、フィルムの製膜と塗布を同時に実施するため、幅広
の製品が比較的安価に得られるだけでなく、塗布層と基
体のポリエステルフィルムの密着性が良く、塗布層を薄
膜化できるだけでなく、塗布層の表面特性も特徴のある
ものが得られる。
しかしながら、塗布延伸により帯電防止ポリエステルフ
ィルムを製造する場合には、帯電防止剤が熱的に不安定
なため、通常の条件で塗布延伸を実施した場合には、延
伸、熱処理工程で揮散あるいは熱分解が生じて、期待さ
れた帯電防止効果が発揮されない場合がある。
ィルムを製造する場合には、帯電防止剤が熱的に不安定
なため、通常の条件で塗布延伸を実施した場合には、延
伸、熱処理工程で揮散あるいは熱分解が生じて、期待さ
れた帯電防止効果が発揮されない場合がある。
また、温度やフィルムの滞留時間などの熱処理条件を緩
和した状態では、帯電防止剤の揮散や分解がおさえられ
て帯電防止効果があるものの、フィルムの機械的強度や
寸法安定性などにおいて不満足なものしか得られない場
合が多い。
和した状態では、帯電防止剤の揮散や分解がおさえられ
て帯電防止効果があるものの、フィルムの機械的強度や
寸法安定性などにおいて不満足なものしか得られない場
合が多い。
本発明者らは上記問題点に鑑み、鋭意検討した結果、あ
る特定の構造を有するポリマーが帯電防止性に優れ、か
つ塗布延伸工程においても安定であることを見出し本発
明を完成するに至った。
る特定の構造を有するポリマーが帯電防止性に優れ、か
つ塗布延伸工程においても安定であることを見出し本発
明を完成するに至った。
即ち、本発明の要旨は、ポリエステルフィルムの少なく
とも片面に塗布液を塗布した後、延伸して得られる塗布
層を有するポリエステルフィルムにおいて、該塗布層が
ポリビニルアルコール類、ジルコニウム化合物および主
鎖にピロリジウム環を有するポリマーを含有することを
特徴とする帯電防止層を有するポリエステルフィルムに
存する。
とも片面に塗布液を塗布した後、延伸して得られる塗布
層を有するポリエステルフィルムにおいて、該塗布層が
ポリビニルアルコール類、ジルコニウム化合物および主
鎖にピロリジウム環を有するポリマーを含有することを
特徴とする帯電防止層を有するポリエステルフィルムに
存する。
以下、本発明を詳細に説明する。
本発明におけるポリエステルフィルムのポリエステルと
は、その構成単位の80モル%以上がエチレンテレフタレ
ートであるポリエチレンテレフタレートあるいはエチレ
ンナフタレートであるポリエチレンナフタレートであ
る。
は、その構成単位の80モル%以上がエチレンテレフタレ
ートであるポリエチレンテレフタレートあるいはエチレ
ンナフタレートであるポリエチレンナフタレートであ
る。
本発明のポリエステルフィルムは、必要に応じて無機粒
子、有機粒子、有機系潤滑剤、帯電防止剤、安定剤、染
料、顔料、有機高分子を組成物として含有していてもよ
い。ポリエステルフィルムに滑り性を付与するために
は、フィルム組成物として微粒子を含有させるが、使用
される製品の滑り性、透明性などの要求特性に応じて突
起形成剤の種類、大きさ、配合量は適宜、選択される。
子、有機粒子、有機系潤滑剤、帯電防止剤、安定剤、染
料、顔料、有機高分子を組成物として含有していてもよ
い。ポリエステルフィルムに滑り性を付与するために
は、フィルム組成物として微粒子を含有させるが、使用
される製品の滑り性、透明性などの要求特性に応じて突
起形成剤の種類、大きさ、配合量は適宜、選択される。
本発明におけるポリビニルアルコール類とは、ポリビニ
ルアセテートあるいはポリビニルアセテート共重合体の
ケン化物あるいはポリビニルアルコールの変成物であ
る。ポリビニルアセテート、またはポリビニルアセテー
ト共重合体のケン化度は、50〜100モル%が好ましい。
ポリビニルアルコール共重合体の共重合成分の割合は0
〜50モル%が好ましい。この共重合成分としてはC.A.FI
NCH編“Polyvinyl Alcohol",JOHN WILEY & SONS,197
3年発行,147頁〜166頁あるいは特開昭59−179648号など
で公知のスチレン、アルキルビニルエーテル、バーサチ
ック酸ビニル、(メタ)アクリルアミド、エチレン、プ
ロピレン、α−ヘキセン、α−オクテンなどのオレフィ
ン、(メタ)アクリル酸、クロトン酸、無水マレイン
酸、フマル酸、イタコン酸などの不飽和酸およびそのア
ルキルエステルやそのアルカリ塩、2−アクリルアミド
−2−メチルプロパンスルホン酸などのスルホン酸含有
単量体やそのアルカリ塩、トリメチル−2−(1−(メ
タ)アクリルアミド−1、1−ジメチルエチル)アンモ
ニウムクロリド、1−ビニル−2−メチルイミダゾール
およびその4級化物などのカチオン性単量体、シリル基
含有オレフィン性不飽和単量体などがあるがこれらに限
定されるものではない。ポリビニルアルコールの変成物
としては、アセタール化物、反応性シラン化合物や反応
性の不飽和単量体などとの反応生成物などがあるがこれ
らに限定されるものではない。
ルアセテートあるいはポリビニルアセテート共重合体の
ケン化物あるいはポリビニルアルコールの変成物であ
る。ポリビニルアセテート、またはポリビニルアセテー
ト共重合体のケン化度は、50〜100モル%が好ましい。
ポリビニルアルコール共重合体の共重合成分の割合は0
〜50モル%が好ましい。この共重合成分としてはC.A.FI
NCH編“Polyvinyl Alcohol",JOHN WILEY & SONS,197
3年発行,147頁〜166頁あるいは特開昭59−179648号など
で公知のスチレン、アルキルビニルエーテル、バーサチ
ック酸ビニル、(メタ)アクリルアミド、エチレン、プ
ロピレン、α−ヘキセン、α−オクテンなどのオレフィ
ン、(メタ)アクリル酸、クロトン酸、無水マレイン
酸、フマル酸、イタコン酸などの不飽和酸およびそのア
ルキルエステルやそのアルカリ塩、2−アクリルアミド
−2−メチルプロパンスルホン酸などのスルホン酸含有
単量体やそのアルカリ塩、トリメチル−2−(1−(メ
タ)アクリルアミド−1、1−ジメチルエチル)アンモ
ニウムクロリド、1−ビニル−2−メチルイミダゾール
およびその4級化物などのカチオン性単量体、シリル基
含有オレフィン性不飽和単量体などがあるがこれらに限
定されるものではない。ポリビニルアルコールの変成物
としては、アセタール化物、反応性シラン化合物や反応
性の不飽和単量体などとの反応生成物などがあるがこれ
らに限定されるものではない。
ポリビニルアルコール類の重合度は、好ましくは10〜50
00、さらに好ましくは30〜3000である。ポリビニルアル
コール類は、水溶性あるいは水分散の状態で使用できる
ものが好ましい。
00、さらに好ましくは30〜3000である。ポリビニルアル
コール類は、水溶性あるいは水分散の状態で使用できる
ものが好ましい。
本発明におけるジルコニウム化合物とは、Ink & Pri
nt第5巻,第1号,第26頁〜第28頁,1987年発行に記載
されている硝酸ジルコニウム、オキシ塩化ジルコニウム
などでカチオン性を示すものであるが、これらに限定さ
れるものではない。これらは、下記に示されるような水
酸基によるいわゆるブリッジング構造によって高分子構
造を有していると考えられている。
nt第5巻,第1号,第26頁〜第28頁,1987年発行に記載
されている硝酸ジルコニウム、オキシ塩化ジルコニウム
などでカチオン性を示すものであるが、これらに限定さ
れるものではない。これらは、下記に示されるような水
酸基によるいわゆるブリッジング構造によって高分子構
造を有していると考えられている。
本発明における主鎖にピロリジウム環を有するポリマー
とは、下記の(I)式あるいは(II)式の構造を主成分
とするるポリマーである。
とは、下記の(I)式あるいは(II)式の構造を主成分
とするるポリマーである。
式中、R1、R2は通常アルキル基、フェニル基であり、同
一基でもよいし、該アルキル基、フェニル基が以下に示
す基で置換されていてもよい。
一基でもよいし、該アルキル基、フェニル基が以下に示
す基で置換されていてもよい。
置換可能な基は例えば、ヒドロキシ、アミド、カルボ低
級アルコキシ、低級アルコキシ、フェノキシ、ナフトキ
シ、シアノ、チオ低級アルコキシ、チオフェノキシ、シ
クロアルキル、トリ−(低級アルキル)アンモニウム低
級アルキル、であり、ニトロ基はアルキル基上でのみ、
またハロゲン基はフェニル基上でのみ置換可能である。
級アルコキシ、低級アルコキシ、フェノキシ、ナフトキ
シ、シアノ、チオ低級アルコキシ、チオフェノキシ、シ
クロアルキル、トリ−(低級アルキル)アンモニウム低
級アルキル、であり、ニトロ基はアルキル基上でのみ、
またハロゲン基はフェニル基上でのみ置換可能である。
また、R1、R2は、化学的に結合していてもよく、例え
ば、 CH2 m(m=2〜5の整数)、−CH(CH3)− CH(CH3)−、−CH=CH−CH=CH−、 −CH=CH−CH=N−、−CH=CH−N=CH−、 CH2 2OCH2 2、CH2)3−O−(CH2)2− などがあげられる。また、R1、R2の一方のみが水準であ
ってもよい。
ば、 CH2 m(m=2〜5の整数)、−CH(CH3)− CH(CH3)−、−CH=CH−CH=CH−、 −CH=CH−CH=N−、−CH=CH−N=CH−、 CH2 2OCH2 2、CH2)3−O−(CH2)2− などがあげられる。また、R1、R2の一方のみが水準であ
ってもよい。
式中のX-は、Cl-、Br-、▲1/2SO2- 4▼または▲1/3PO3- 4
▼の無機酸成基、▲CH3SO- 4▼、▲C2H5SO- 4▼、ClH
2l+1COO-(l=1〜6の整数)の有機スルホン酸残基
またはカルボン酸残基を示す。
▼の無機酸成基、▲CH3SO- 4▼、▲C2H5SO- 4▼、ClH
2l+1COO-(l=1〜6の整数)の有機スルホン酸残基
またはカルボン酸残基を示す。
本発明における(I)式のポリマーは、 で表わされる化合物をラジカル重合触媒を用いて環化重
合させることにより得られる。また、(II)式のポリマ
ーは、(III)式の化合物を二酸イオウを溶媒とする系
で環化重合させることにより得られる。重合は、溶媒と
して水あるいはメタノール、エタノール、イソプロパノ
ール、ホルムアミド、ジメチルホルムアミド、ジオキサ
ン、アセトニトリル、二酸化イオウなどの極性溶媒中で
過酸化水素、ベンゾイルパーオキサイド、第3級ブチル
パーオキサイド等の重合開始剤により、公知の方法で実
施できるが、これらに限定されるものではない。
合させることにより得られる。また、(II)式のポリマ
ーは、(III)式の化合物を二酸イオウを溶媒とする系
で環化重合させることにより得られる。重合は、溶媒と
して水あるいはメタノール、エタノール、イソプロパノ
ール、ホルムアミド、ジメチルホルムアミド、ジオキサ
ン、アセトニトリル、二酸化イオウなどの極性溶媒中で
過酸化水素、ベンゾイルパーオキサイド、第3級ブチル
パーオキサイド等の重合開始剤により、公知の方法で実
施できるが、これらに限定されるものではない。
本発明における主鎖にピロリジウム環を有するポリマー
は、(III)式の化合物と重合性のある炭素−炭素不飽
和結合を有する化合物を共重合成分としていてもよい。
は、(III)式の化合物と重合性のある炭素−炭素不飽
和結合を有する化合物を共重合成分としていてもよい。
本発明における主鎖にピロリジウム環を有するポリマー
の分子量は、好ましくは、500〜100万、さらに好ましく
は1000〜50万である。本ポリマーの分子量が500未満の
場合には、帯電防止効果はあるものの、塗膜の強度が弱
かったり、べたついてブロッキングし易い。本ポリマー
の分子量が100万より高い場合には、塗塗布液の粘度が
高くなり、取扱い性や塗布性が悪化し易い。
の分子量は、好ましくは、500〜100万、さらに好ましく
は1000〜50万である。本ポリマーの分子量が500未満の
場合には、帯電防止効果はあるものの、塗膜の強度が弱
かったり、べたついてブロッキングし易い。本ポリマー
の分子量が100万より高い場合には、塗塗布液の粘度が
高くなり、取扱い性や塗布性が悪化し易い。
本発明における主鎖にピロリジウム環を有するポリマ
ー、ポリビニルアルコール類、ジルコニウム化合物の塗
布層中における割合は、主鎖にピロリジウム環を有する
ポリマーが30〜92重量%、ポリビニルアルコール類が5
〜77重量%、ジルコニウム化合物が3〜30重量%が好ま
しい。ここでジルコニウム化合物が3重量%よりも少な
い場合には、ポリビニルアルコールの割合にもよるが、
透明性の改良効果がはっきりしない場合があり、また30
重量%よりも多い場合には、塗膜強度や塗布液の安定性
が低下する場合がある。
ー、ポリビニルアルコール類、ジルコニウム化合物の塗
布層中における割合は、主鎖にピロリジウム環を有する
ポリマーが30〜92重量%、ポリビニルアルコール類が5
〜77重量%、ジルコニウム化合物が3〜30重量%が好ま
しい。ここでジルコニウム化合物が3重量%よりも少な
い場合には、ポリビニルアルコールの割合にもよるが、
透明性の改良効果がはっきりしない場合があり、また30
重量%よりも多い場合には、塗膜強度や塗布液の安定性
が低下する場合がある。
本発明における塗布液は、以上詳述した塗布剤を好まし
くは水に溶解あるいは分散したものである。塗布液の媒
体は好ましくは水であるが、塗布剤の凝集安定性、基体
のポリエステルフィルムへの塗布性、塗布剤の造膜性な
どの改良のため、アルコール類、セルソルブ類、N−メ
チルピロリドンなどの有機溶剤を塗布液に配合していて
もよい。
くは水に溶解あるいは分散したものである。塗布液の媒
体は好ましくは水であるが、塗布剤の凝集安定性、基体
のポリエステルフィルムへの塗布性、塗布剤の造膜性な
どの改良のため、アルコール類、セルソルブ類、N−メ
チルピロリドンなどの有機溶剤を塗布液に配合していて
もよい。
本発明における塗布液には、塗布層の固着性(ブロッキ
ング性)、耐水性、耐溶剤性、機械的強度の改良のため
架橋剤としてメチロール化あるいはアルキロール化した
尿素系、メラミン系、グアナミン系、アクリルアミド
系、ポリアミド系などの化合物、エポキシ化合物、アジ
リジン化合物、ブロックポリイソシアネート、シランカ
ップリング剤、チタンカップリング剤、ジルコ−アルミ
ネートカップリング剤、熱、過酸化物、光反応性のビニ
ル化合物や感光性樹脂などを含有していてもよい。ま
た、固着性や滑り性の改良のため無機系微粒子としてシ
リカ、シリカゾル、アルミナ、アルミナゾル、ジルコニ
ウムゾル、カオリン、タルク、炭酸カルシウム、酸化チ
タン、バリウム塩、カーボンブラック、硫化モリブデ
ン、酸化アルチモンゾルなどを含有していてもよく、更
に必要に応じて消泡剤、塗布性改良剤、増粘剤、有機系
潤滑剤、有機系高分子粒子、酸化防止剤、紫外線吸収
剤、発泡剤、染料などを含有していてもよい。また、本
発明の塗布液には、本発明におけるポリマー以外のポリ
マーを塗布液あるいは塗布層の特性改良のため含有して
いてもよい。
ング性)、耐水性、耐溶剤性、機械的強度の改良のため
架橋剤としてメチロール化あるいはアルキロール化した
尿素系、メラミン系、グアナミン系、アクリルアミド
系、ポリアミド系などの化合物、エポキシ化合物、アジ
リジン化合物、ブロックポリイソシアネート、シランカ
ップリング剤、チタンカップリング剤、ジルコ−アルミ
ネートカップリング剤、熱、過酸化物、光反応性のビニ
ル化合物や感光性樹脂などを含有していてもよい。ま
た、固着性や滑り性の改良のため無機系微粒子としてシ
リカ、シリカゾル、アルミナ、アルミナゾル、ジルコニ
ウムゾル、カオリン、タルク、炭酸カルシウム、酸化チ
タン、バリウム塩、カーボンブラック、硫化モリブデ
ン、酸化アルチモンゾルなどを含有していてもよく、更
に必要に応じて消泡剤、塗布性改良剤、増粘剤、有機系
潤滑剤、有機系高分子粒子、酸化防止剤、紫外線吸収
剤、発泡剤、染料などを含有していてもよい。また、本
発明の塗布液には、本発明におけるポリマー以外のポリ
マーを塗布液あるいは塗布層の特性改良のため含有して
いてもよい。
上述した塗布液をポリエステルフィルムに塗布する方法
としては原崎勇次著、槙書店、1979年発行、「コーティ
ング方式」に示されるリバースロールコーター、グラビ
アコーター、ロッドコーター、エアドクタコーターある
いはこれら以外の塗布装置を用いてポリエステル未延伸
フィルム塗布液を塗布し、逐次あるいは同時に二軸延伸
する方法、一軸延伸されたポリエステルフィルムに塗布
し、さらに先の一軸延伸方向と直角の方向に延伸する方
法、あるいは二軸延伸ポリエステルフィルムに塗布し、
さらに横および/または縦方向に延伸する方法などがあ
る。
としては原崎勇次著、槙書店、1979年発行、「コーティ
ング方式」に示されるリバースロールコーター、グラビ
アコーター、ロッドコーター、エアドクタコーターある
いはこれら以外の塗布装置を用いてポリエステル未延伸
フィルム塗布液を塗布し、逐次あるいは同時に二軸延伸
する方法、一軸延伸されたポリエステルフィルムに塗布
し、さらに先の一軸延伸方向と直角の方向に延伸する方
法、あるいは二軸延伸ポリエステルフィルムに塗布し、
さらに横および/または縦方向に延伸する方法などがあ
る。
上述の延伸工程は、好ましくは60〜130℃でおこなわ
れ、延伸倍率は、面積倍率で少なくとも4倍以上、好ま
しくは6〜20倍である。延伸されたフィルムは150〜250
℃で熱処理される。
れ、延伸倍率は、面積倍率で少なくとも4倍以上、好ま
しくは6〜20倍である。延伸されたフィルムは150〜250
℃で熱処理される。
更に、熱処理の最高温度ゾーン及び/又は熱処理出口の
クーリングソーンにて縦方向及び横方向に0.2〜20%弛
緩するのが好ましい。
クーリングソーンにて縦方向及び横方向に0.2〜20%弛
緩するのが好ましい。
特に、60〜130℃でロール延伸法により2〜6倍に延伸
された一軸延伸ポリエステルフィルムに塗布液を塗布
し、適当な乾燥を行ない、あるいは乾燥を施さずポリエ
ステル一軸延伸フィルムをただちに先の延伸方向とは直
角方向に80〜130℃で2〜6倍に延伸し、150〜250℃で
1〜600秒間熱処理を行なう方法が好ましい 本方法によるならば、延伸と同時に塗布層の乾燥が可能
になると共に塗布層の厚さを延伸倍率に応じて薄くする
ことができ、ポリエステルフィルム基材として好適なフ
ィルムを比較的に安価に製造できる。
された一軸延伸ポリエステルフィルムに塗布液を塗布
し、適当な乾燥を行ない、あるいは乾燥を施さずポリエ
ステル一軸延伸フィルムをただちに先の延伸方向とは直
角方向に80〜130℃で2〜6倍に延伸し、150〜250℃で
1〜600秒間熱処理を行なう方法が好ましい 本方法によるならば、延伸と同時に塗布層の乾燥が可能
になると共に塗布層の厚さを延伸倍率に応じて薄くする
ことができ、ポリエステルフィルム基材として好適なフ
ィルムを比較的に安価に製造できる。
本発明におけるる塗布液は、ポリエステルフィルムの片
面だけに塗布してもよいし、両面に塗布してもよい。片
面にのみ塗布した場合、その反対面には本発明における
塗布液以外の塗布層を必要に応じて形成し、本発明のポ
リエステルフィルムに他の特性を付与することもでき
る。なお、塗布剤のフィルムへの塗布性、接着性を改良
するため、塗布前にフィルムに化学処理や放電処理を施
してもよい。また、本発明の二軸延伸ポリエステルフィ
ルムの塗布層への接着性、塗布性などを改良するため、
塗布層形成後に塗布層に放電処理を施してもよい。
面だけに塗布してもよいし、両面に塗布してもよい。片
面にのみ塗布した場合、その反対面には本発明における
塗布液以外の塗布層を必要に応じて形成し、本発明のポ
リエステルフィルムに他の特性を付与することもでき
る。なお、塗布剤のフィルムへの塗布性、接着性を改良
するため、塗布前にフィルムに化学処理や放電処理を施
してもよい。また、本発明の二軸延伸ポリエステルフィ
ルムの塗布層への接着性、塗布性などを改良するため、
塗布層形成後に塗布層に放電処理を施してもよい。
上述のようにして得られる本発明の塗布液を塗布された
ポリエステルフィルムは、ポリエステルフィルムの厚さ
が3〜500μの範囲であることが好ましく、塗布層の厚
さは、0.01μ〜5μの範囲が好ましく、さらに好ましく
は0.02μ〜1μの範囲である。塗布層の厚さが0.01μ未
満では均一な塗布層が得にくいため製品に塗布むらが生
じやすく、5μより厚い場合は、滑り性が低下してフィ
ルムの取扱いが困難になり好ましくない。
ポリエステルフィルムは、ポリエステルフィルムの厚さ
が3〜500μの範囲であることが好ましく、塗布層の厚
さは、0.01μ〜5μの範囲が好ましく、さらに好ましく
は0.02μ〜1μの範囲である。塗布層の厚さが0.01μ未
満では均一な塗布層が得にくいため製品に塗布むらが生
じやすく、5μより厚い場合は、滑り性が低下してフィ
ルムの取扱いが困難になり好ましくない。
以下、実施例をあげて本発明を説明するが、本発明はそ
の要旨を越えない限り以下の実施例によって限定されな
い。
の要旨を越えない限り以下の実施例によって限定されな
い。
なお、実施例における評価方法は、次に述べる方法によ
る。
る。
(1) 透明性 JIS K6714に準じ、日本電色工業社製の積分式濁度計ND
H−20D(商品名)によりヘーズを測定した。
H−20D(商品名)によりヘーズを測定した。
(2) 表面粗度 JIS B0601に準じ、中心線平均粗さRaを下記のようにし
て測定した。
て測定した。
小坂研究所製の接触式表面粗度計であるSurfcorder SE
−3F(商品名)で触針としてPUDJ2.0μ径を用い、荷重3
0mgの条件下で0.1mm/secの速度でフィルム表面を25mmに
わたって測定し、基準長方向を100倍、表面粗さ方向を5
0000倍に拡大して粗さ曲線を求める。粗さ曲線から、そ
の中心線の方向に測定長さLの部分を抜き取り、この抜
き取り部分の中心線をX軸、縦倍率の方向をY軸として
粗さ曲線をy=f(x)で表わした時、次の式で与えら
れた値をμm単位で表わす。
−3F(商品名)で触針としてPUDJ2.0μ径を用い、荷重3
0mgの条件下で0.1mm/secの速度でフィルム表面を25mmに
わたって測定し、基準長方向を100倍、表面粗さ方向を5
0000倍に拡大して粗さ曲線を求める。粗さ曲線から、そ
の中心線の方向に測定長さLの部分を抜き取り、この抜
き取り部分の中心線をX軸、縦倍率の方向をY軸として
粗さ曲線をy=f(x)で表わした時、次の式で与えら
れた値をμm単位で表わす。
測定に際し、カットオフ値は0.08mmとする。12点測定
し、最大値と最小値を除いた10点について平均値を求め
た。
し、最大値と最小値を除いた10点について平均値を求め
た。
(3) 固着性(ブロッキング性) ポリエステルフィルムの塗布層面と非塗布層面あるいは
塗布層面と塗布層面を恒温恒湿槽で40℃、80%RHで1時
間調湿後に重ね、プレスで10kg/cm2の加重をかけ、恒温
恒湿槽中で20時間処理した幅20cmのフィルムをASTM−D
−1893のピアノ線で剥離する方法に準じて測定した。
塗布層面と塗布層面を恒温恒湿槽で40℃、80%RHで1時
間調湿後に重ね、プレスで10kg/cm2の加重をかけ、恒温
恒湿槽中で20時間処理した幅20cmのフィルムをASTM−D
−1893のピアノ線で剥離する方法に準じて測定した。
(4) 表面固有抵抗 横河・ヒューレット・パッカード社の内側電極50mm径、
外側電極70mm径の同心円型電極である1G008A(商品名)
を23℃、50%RHの雰囲気下で試料に設置し、100Vの電圧
を印下し、同社の高抵抗計である4329A(商品名)で試
料の表面固有抵抗を測定した。
外側電極70mm径の同心円型電極である1G008A(商品名)
を23℃、50%RHの雰囲気下で試料に設置し、100Vの電圧
を印下し、同社の高抵抗計である4329A(商品名)で試
料の表面固有抵抗を測定した。
比較例1〜4 固有粘度0.65のポリエチレンテレフタレートを280℃〜3
00℃の温度で溶融押出しし、静電密着法を併用しながら
冷却ドラム上にキャストし、厚さ820μの無定形シート
を得た。このシートを95℃で縦方向に3.3倍延伸し、さ
らに110℃で横方向に3.3倍延伸し、210℃で熱処理して
厚さ75μの二軸延伸ポリエステルフィルムを得、比較例
1とした。
00℃の温度で溶融押出しし、静電密着法を併用しながら
冷却ドラム上にキャストし、厚さ820μの無定形シート
を得た。このシートを95℃で縦方向に3.3倍延伸し、さ
らに110℃で横方向に3.3倍延伸し、210℃で熱処理して
厚さ75μの二軸延伸ポリエステルフィルムを得、比較例
1とした。
得られたフィルムの表面粗さは、0.008μであった。
比較例1の縦延伸後、横延伸前のフィルムに下記の
(A)、(B)、(C)の塗布液を塗布し、以後比較例
1とほぼ同様にして塗布層の厚さ0.05μ、基体のフィル
ムの厚さ75μの二軸延伸ポリエステルフィルムを得、比
較例2、3、4とした。なお、比較例3では塗布液
(B)の塗布前にコロナ放電処理を施した。
(A)、(B)、(C)の塗布液を塗布し、以後比較例
1とほぼ同様にして塗布層の厚さ0.05μ、基体のフィル
ムの厚さ75μの二軸延伸ポリエステルフィルムを得、比
較例2、3、4とした。なお、比較例3では塗布液
(B)の塗布前にコロナ放電処理を施した。
比較例1〜4のフィルムは、透明性、固着性、表面固有
抵抗が全て良好なものはなく、特に透明性を要求される
用途には不適なものであった。
抵抗が全て良好なものはなく、特に透明性を要求される
用途には不適なものであった。
(A) 主鎖にピロリジウム環を有するポリマーである
第一工業製薬社製シャロールDC−303P(商品名)からな
る塗布液 (B) DC−303P(商品名)40部(固形分重量部、以下
同様)、日本合成化学工業社製のポリビニルアルコール
であるゴーセノールGL05(商品名)60部からなる塗布液 (C) DC−303P(商品名)40部、GL05(商品名)50
部、アルキロールメラミン10部からなる塗布液 実施例1〜4 比較例2で用いた塗布液の代りに下記の(D)、
(E)、(F)、(G)の塗布液を塗布して、塗布厚さ
0.05μ、基体のフィルムの厚さ75μの二軸延伸ポリエス
テルフィルムを得た。
第一工業製薬社製シャロールDC−303P(商品名)からな
る塗布液 (B) DC−303P(商品名)40部(固形分重量部、以下
同様)、日本合成化学工業社製のポリビニルアルコール
であるゴーセノールGL05(商品名)60部からなる塗布液 (C) DC−303P(商品名)40部、GL05(商品名)50
部、アルキロールメラミン10部からなる塗布液 実施例1〜4 比較例2で用いた塗布液の代りに下記の(D)、
(E)、(F)、(G)の塗布液を塗布して、塗布厚さ
0.05μ、基体のフィルムの厚さ75μの二軸延伸ポリエス
テルフィルムを得た。
得られたフィルムの特性は、表1に示したように透明性
が、ベースフィルムとほぼ同じで良好であり、帯電防止
効果も良好である。
が、ベースフィルムとほぼ同じで良好であり、帯電防止
効果も良好である。
以上、得られたフィルムの特性をまとめて表1に示す。
(D) 主鎖にピロリジウム環を有するポリマーである
第一工業製薬社製シャロールDC−303P(商品名)40部、
日本合成化学工業社製のポリビニルアルコールであるゴ
ーセノールGL05(商品名)50部、第一稀元素化学工業社
製のジルコニウム化合物であるジルコゾールZC−2(商
品名)10部からなる塗布液 (E) DC−303P(商品名)40部、GL05(商品名)40
部、ZC−2(商品名)10部、アルキロールメラミン10部
からなる塗布液 (F) 主鎖にピロリジウム環を有するポリマーである
第一工業製薬社製DC−902D(商品名)50部、ケイ素基を
有するポリビニルアルコールであるクラレ社製PVA R
−1130(商品名)40部、ZC−2(商品名)10部からなる
塗布液 (G) 主鎖にピロリジウム環およびスルホン基を有す
るポリマーである日東紡績社製PAS−88(商品名)40
部、GL05(商品名)40部、ZC−2(商品名)10部、アル
キロールメラミン10部からなる塗布液 〔発明の効果〕 本発明の帯電防止層を有するポリエステルフィルムは、
帯電防止性だけでなく、透明性にも優れ、製版用、ラベ
ル用、窓貼り用など帯電防止性および透明性を要求され
る用途において有用である。
第一工業製薬社製シャロールDC−303P(商品名)40部、
日本合成化学工業社製のポリビニルアルコールであるゴ
ーセノールGL05(商品名)50部、第一稀元素化学工業社
製のジルコニウム化合物であるジルコゾールZC−2(商
品名)10部からなる塗布液 (E) DC−303P(商品名)40部、GL05(商品名)40
部、ZC−2(商品名)10部、アルキロールメラミン10部
からなる塗布液 (F) 主鎖にピロリジウム環を有するポリマーである
第一工業製薬社製DC−902D(商品名)50部、ケイ素基を
有するポリビニルアルコールであるクラレ社製PVA R
−1130(商品名)40部、ZC−2(商品名)10部からなる
塗布液 (G) 主鎖にピロリジウム環およびスルホン基を有す
るポリマーである日東紡績社製PAS−88(商品名)40
部、GL05(商品名)40部、ZC−2(商品名)10部、アル
キロールメラミン10部からなる塗布液 〔発明の効果〕 本発明の帯電防止層を有するポリエステルフィルムは、
帯電防止性だけでなく、透明性にも優れ、製版用、ラベ
ル用、窓貼り用など帯電防止性および透明性を要求され
る用途において有用である。
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C09D 129/04 PFN 139/04 PGL // B29K 67:00 B29L 9:00
Claims (1)
- 【請求項1】ポリエステルフィルムの少なくとも片面に
塗布液を塗布した後、延伸して得られる塗布層を有する
ポリエステルフィルムにおいて、該塗布層がポリビニル
アルコール類、ジルコニウム化合物および主鎖にピロリ
ジウム環を有するポリマーを含有することを特徴とする
帯電防止層を有するポリエステルフィルム。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62334957A JPH0737541B2 (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | 帯電防止層を有するポリエステルフィルム |
| US07/279,199 US5082730A (en) | 1987-12-04 | 1988-12-02 | Stretched polyester film having an antistatic coating comprising a polymer having pyrrolidium rings in the main chain |
| KR1019880016149A KR960005592B1 (ko) | 1987-12-04 | 1988-12-03 | 연신된 대전방지 적층 필름, 그 필름을 사용한 자기기록매체 및 감열성 전달인쇄용 기록물질 |
| US07/774,522 US5206084A (en) | 1987-12-04 | 1991-10-08 | Magnetic recording medium comprising an oriented polyester substrate, an antistatic coating of a polymer with pyrrolidium rings in the main chain and a magnetic layer |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62334957A JPH0737541B2 (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | 帯電防止層を有するポリエステルフィルム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01174538A JPH01174538A (ja) | 1989-07-11 |
| JPH0737541B2 true JPH0737541B2 (ja) | 1995-04-26 |
Family
ID=18283123
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62334957A Expired - Fee Related JPH0737541B2 (ja) | 1987-12-04 | 1987-12-28 | 帯電防止層を有するポリエステルフィルム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0737541B2 (ja) |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JPH0940851A (ja) * | 1995-07-31 | 1997-02-10 | Fuji Photo Film Co Ltd | 紫外線カットフイルム |
| JP2001332130A (ja) * | 2000-05-19 | 2001-11-30 | Tdk Corp | 機能性膜 |
| JP2003237005A (ja) * | 2002-02-18 | 2003-08-26 | Mitsubishi Polyester Film Copp | 塗布フィルム |
| JP4137551B2 (ja) * | 2002-08-09 | 2008-08-20 | 日東電工株式会社 | 透明導電性基板用表面保護フィルム及び表面保護フィルム付き透明導電性基板 |
| JP2004137413A (ja) * | 2002-10-21 | 2004-05-13 | Mitsubishi Polyester Film Copp | 蒸着用ポリエステルフィルム |
| JP2004181708A (ja) * | 2002-12-02 | 2004-07-02 | Mitsubishi Polyester Film Copp | 積層ポリエステルフィルム |
| JP2007021930A (ja) * | 2005-07-19 | 2007-02-01 | Mitsubishi Polyester Film Copp | 偏光板保護フィルム用基材 |
| JP2008248027A (ja) * | 2007-03-29 | 2008-10-16 | Mitsubishi Plastics Ind Ltd | 光学用積層ポリエステルフィルム |
| JP2008246780A (ja) * | 2007-03-29 | 2008-10-16 | Mitsubishi Plastics Ind Ltd | 光学用積層ポリエステルフィルム |
| JP2009184331A (ja) * | 2008-02-09 | 2009-08-20 | Mitsubishi Plastics Inc | 離型フィルム |
-
1987
- 1987-12-28 JP JP62334957A patent/JPH0737541B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01174538A (ja) | 1989-07-11 |
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