JPH0738976B2 - 無限軌条式移動装置 - Google Patents
無限軌条式移動装置Info
- Publication number
- JPH0738976B2 JPH0738976B2 JP3085729A JP8572991A JPH0738976B2 JP H0738976 B2 JPH0738976 B2 JP H0738976B2 JP 3085729 A JP3085729 A JP 3085729A JP 8572991 A JP8572991 A JP 8572991A JP H0738976 B2 JPH0738976 B2 JP H0738976B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- moving device
- shaft
- infinite
- clutch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/20—Hydro energy
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T70/00—Maritime or waterways transport
- Y02T70/50—Measures to reduce greenhouse gas emissions related to the propulsion system
- Y02T70/5218—Less carbon-intensive fuels, e.g. natural gas, biofuels
- Y02T70/5236—Renewable or hybrid-electric solutions
Landscapes
- Cleaning In General (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は例えば、曲部を有する水
路内の清掃等に用いる装置に関するものである。
路内の清掃等に用いる装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】冷却や灌漑等のための水路や河川あるい
は吸排気用ダクト等のような流体の流れる流路では、流
路内を清掃したり、物の運搬をしたりする方法が必要で
ある。例えば、発電所、石油コンビナート、液化ガス基
地等においては、各種冷却等のための海水導入用として
水路が設けられている。しかしながらこの水路には、海
水と共に大量の貝,貝卵および藻等の海生生物が流入す
る。その結果、これら海生生物が水路壁に付着し堆積す
るという問題が生じる。
は吸排気用ダクト等のような流体の流れる流路では、流
路内を清掃したり、物の運搬をしたりする方法が必要で
ある。例えば、発電所、石油コンビナート、液化ガス基
地等においては、各種冷却等のための海水導入用として
水路が設けられている。しかしながらこの水路には、海
水と共に大量の貝,貝卵および藻等の海生生物が流入す
る。その結果、これら海生生物が水路壁に付着し堆積す
るという問題が生じる。
【0003】従来、このような水路壁に付着した海生生
物等の除去のための清掃作業は、ロボットを利用した電
動式ワイヤブラシや、薬品等を用いない方法として、水
流エネルギーのみを動力源とする固定索を利用した移動
装置(特願平1ー293837)が考えられている。
物等の除去のための清掃作業は、ロボットを利用した電
動式ワイヤブラシや、薬品等を用いない方法として、水
流エネルギーのみを動力源とする固定索を利用した移動
装置(特願平1ー293837)が考えられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記移
動装置は、流路の流体の流れを動力源とする簡便な装置
であるが、流路に張設されたロープ等の固定索に沿って
移動するものであるため、曲部を有する流路においては
ロープ絡み等のトラブルが生じやすく曲路で使用し難い
等の問題がある。本発明は、前記問題を解消し、曲路で
もトラブルなく移動可能な装置を得ることを目的とす
る。
動装置は、流路の流体の流れを動力源とする簡便な装置
であるが、流路に張設されたロープ等の固定索に沿って
移動するものであるため、曲部を有する流路においては
ロープ絡み等のトラブルが生じやすく曲路で使用し難い
等の問題がある。本発明は、前記問題を解消し、曲路で
もトラブルなく移動可能な装置を得ることを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る移動装置で
は、流路側壁に押し付けられ、前記流路内の流体の流れ
によって回転する羽根車を動力源とする無限軌条と、前
記羽根車の回転力を回転方向切換可能に前記無限軌条に
伝達し前記無限軌条の回転を逆転させる正逆転機構とを
備えたものである。
は、流路側壁に押し付けられ、前記流路内の流体の流れ
によって回転する羽根車を動力源とする無限軌条と、前
記羽根車の回転力を回転方向切換可能に前記無限軌条に
伝達し前記無限軌条の回転を逆転させる正逆転機構とを
備えたものである。
【0006】
【作用】本発明においては、無限軌条の駆動によって流
路内を走行する移動装置であるため、流路の曲部におい
てもスムーズに移動することができ、トラブルが生じに
くい。さらに、無限軌条を駆動させるのは羽根車の回転
力であり、従って、流体エネルギーのみを動力源として
装置を移動させられる。
路内を走行する移動装置であるため、流路の曲部におい
てもスムーズに移動することができ、トラブルが生じに
くい。さらに、無限軌条を駆動させるのは羽根車の回転
力であり、従って、流体エネルギーのみを動力源として
装置を移動させられる。
【0007】
【実施例】以下、図1〜3を用いて本発明の一実施例に
係る移動装置を説明すると、図1は本実施例の概略平面
図、図2は図1のクラッチボックス7と無限軌条装置9
の拡大図、図3はベベルギアー7nおよび歯車9b部の
駆動機構図である。
係る移動装置を説明すると、図1は本実施例の概略平面
図、図2は図1のクラッチボックス7と無限軌条装置9
の拡大図、図3はベベルギアー7nおよび歯車9b部の
駆動機構図である。
【0008】図において、本実施例の装置は、発電所等
に設けられた海水導入用水路1内を移動し、水路壁を清
掃するものである。浮体構造物である装置4は、水路側
壁2に平行に2つのフロート3を備えており、フロート
3間にわたるシャフト6が軸線を中心に回転可能に軸支
されている。さらに、シャフト6貫通するように水車
(羽根車)5が固定されている。水車5は、水路の水流
により回転し、その回転力を動力として無限軌条9が駆
動され、装置4が走行する。無限軌条9は、装置4の両
側あるいは片側に設置されており、装置の片側のみに設
置されている場合は、その反対側は従動車輪を配置す
る。
に設けられた海水導入用水路1内を移動し、水路壁を清
掃するものである。浮体構造物である装置4は、水路側
壁2に平行に2つのフロート3を備えており、フロート
3間にわたるシャフト6が軸線を中心に回転可能に軸支
されている。さらに、シャフト6貫通するように水車
(羽根車)5が固定されている。水車5は、水路の水流
により回転し、その回転力を動力として無限軌条9が駆
動され、装置4が走行する。無限軌条9は、装置4の両
側あるいは片側に設置されており、装置の片側のみに設
置されている場合は、その反対側は従動車輪を配置す
る。
【0009】また、装置4には、回転方向を逆転させる
正逆転クラッチ機構7が設けられている。従って、装置
4が走行し上流端に設置してあるクラッチ作動用フレー
ム11にクラッチレバー8が当ると、正逆転クラッチが
切換作動し、無限軌条9は逆回転を始め下流へと走行す
る。下流端にもクラッチ作動用フレーム12が設置され
ており、これにクラッチレバー8が当ると正逆転クラッ
チが切換作動し装置は上流方向へ走行し始める。
正逆転クラッチ機構7が設けられている。従って、装置
4が走行し上流端に設置してあるクラッチ作動用フレー
ム11にクラッチレバー8が当ると、正逆転クラッチが
切換作動し、無限軌条9は逆回転を始め下流へと走行す
る。下流端にもクラッチ作動用フレーム12が設置され
ており、これにクラッチレバー8が当ると正逆転クラッ
チが切換作動し装置は上流方向へ走行し始める。
【0010】本発明では、スプリング10によって常に
水路壁に押し付けられている無限軌条9の駆動によって
移動するものであるため、装置4は水路の曲部において
もスムーズに走行できる。また、装置4にブラシ13を
水路壁に接するよう取りつければ、前述したような装置
4の往復走行によって水路壁の清掃が可能となる。
水路壁に押し付けられている無限軌条9の駆動によって
移動するものであるため、装置4は水路の曲部において
もスムーズに走行できる。また、装置4にブラシ13を
水路壁に接するよう取りつければ、前述したような装置
4の往復走行によって水路壁の清掃が可能となる。
【0011】ここで、図2及び図3を用いて本実施例の
正逆転クラッチ機構を説明する。図において、クラッチ
ボックス7内には水車軸6と連結され水車5と共に回転
するシャフト7aと、シャフト7bとが平行に配置され
ている。シャフト7aには、歯車7eと7hが空転状態
で装着されており、歯車7eと7hの間には歯車選択手
段7jがシャフト7aに摺動自在に設けられている。7
eと7hの内側面には歯車選択手段7jとの連結用係合
部が設けられている。
正逆転クラッチ機構を説明する。図において、クラッチ
ボックス7内には水車軸6と連結され水車5と共に回転
するシャフト7aと、シャフト7bとが平行に配置され
ている。シャフト7aには、歯車7eと7hが空転状態
で装着されており、歯車7eと7hの間には歯車選択手
段7jがシャフト7aに摺動自在に設けられている。7
eと7hの内側面には歯車選択手段7jとの連結用係合
部が設けられている。
【0012】7eは、歯車7fを介してシャフト7bに
固定された歯車7gと噛みあっており、7hはシャフト
7bに固定された歯車7iと直接噛みあっている。歯車
選択手段7jは、シャフト7aと共に回転し、垂直方向
に配置されたアーム7kに接続されている。そのアーム
7kはクレッチレバー8のピン結合部7lと所定距離離
れた7mと連結されている。歯車選択手段7jはピン結
合部7lを中心としてシャフト7aに沿って移動する。
固定された歯車7gと噛みあっており、7hはシャフト
7bに固定された歯車7iと直接噛みあっている。歯車
選択手段7jは、シャフト7aと共に回転し、垂直方向
に配置されたアーム7kに接続されている。そのアーム
7kはクレッチレバー8のピン結合部7lと所定距離離
れた7mと連結されている。歯車選択手段7jはピン結
合部7lを中心としてシャフト7aに沿って移動する。
【0013】即ち、クラッチレバー8が下流端クラッチ
作動用フレーム12に当った後8cの位置にきた場合、
アーム7kによって歯車選択手段7jは歯車7hと係合
し、シャフト7aの回転は歯車7h,7iと伝達され、
シャフト7bをA方向に回転させる。シャフト7bのA
方向への回転は、ベベルギアー7n及び歯車9bを介し
て無限軌条駆動輪9aへ伝達され、9aを回転させ無限
軌条9が駆動し装置4は上流方向へ移動する。
作動用フレーム12に当った後8cの位置にきた場合、
アーム7kによって歯車選択手段7jは歯車7hと係合
し、シャフト7aの回転は歯車7h,7iと伝達され、
シャフト7bをA方向に回転させる。シャフト7bのA
方向への回転は、ベベルギアー7n及び歯車9bを介し
て無限軌条駆動輪9aへ伝達され、9aを回転させ無限
軌条9が駆動し装置4は上流方向へ移動する。
【0014】さらに上流端で上流端クラッチ作動用フレ
ーム11にクラッチレバー8が当り8dの位置にくると
歯車選択手段7jから歯車7e,7f,7gとB方向の
回転が伝達され、装置4は下流方向へと走行を始める。
ーム11にクラッチレバー8が当り8dの位置にくると
歯車選択手段7jから歯車7e,7f,7gとB方向の
回転が伝達され、装置4は下流方向へと走行を始める。
【0015】
【発明の効果】以上説明したとおり、本発明は、無限軌
条の駆動によって流路内を走行する移動装置であるた
め、流路の曲部においてもスムーズに移動することがで
き、トラブルが生じにくい。さらに、無限軌条を駆動さ
せるのは羽根車の回転力であり、従って、流体エネルギ
ーのみを動力源として装置を移動させられる等の効果が
ある。
条の駆動によって流路内を走行する移動装置であるた
め、流路の曲部においてもスムーズに移動することがで
き、トラブルが生じにくい。さらに、無限軌条を駆動さ
せるのは羽根車の回転力であり、従って、流体エネルギ
ーのみを動力源として装置を移動させられる等の効果が
ある。
【図1】本発明の一実施例に係る移動装置の概略平面図
である。
である。
【図2】図1のクラッチボックス7と無限軌条9部の拡
大図である。
大図である。
【図3】図2のベベルギアー7nおよび歯車9b部の駆
動機構図である。
動機構図である。
1:水路 2:水路側壁 3:フロート 4:移動装置 5:水車 6:中心軸 7:クラッチボックス 7a,7b:シャフト 7e,7h:空転歯車 7f,7g,7i:固定歯車 7j:歯車選択手段 7k:アーム 7l:ピン結合部 7m:アームの支持部 8:クラッチレバー 9:無限軌条 9a,9c:無限軌条駆動輪 9b:歯車 10:スプリング 11:上流端クラッチ作動用フレーム 12:下流端クラッチ作動用フレーム 13:清掃用ブラシ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 E02B 9/04 (72)発明者 塩原 一男 東京都千代田区丸の内1丁目1番2号 日 本鋼管株式会社内 (72)発明者 此島 信幸 東京都千代田区丸の内1丁目1番2号 日 本鋼管株式会社内 (72)発明者 岡本 幸彦 東京都千代田区丸の内1丁目1番2号 日 本鋼管株式会社内 (56)参考文献 特開 昭52−129183(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】 流路側壁に押し付けられ、前記流路内の
流体の流れによって回転する羽根車を動力源とする無限
軌条と、前記羽根車の回転力を回転方向切換可能に前記
無限軌条に伝達し前記無限軌条の回転を逆転させる正逆
転機構とを備えたことを特徴とする無限軌条式移動装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3085729A JPH0738976B2 (ja) | 1991-03-27 | 1991-03-27 | 無限軌条式移動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3085729A JPH0738976B2 (ja) | 1991-03-27 | 1991-03-27 | 無限軌条式移動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04298277A JPH04298277A (ja) | 1992-10-22 |
| JPH0738976B2 true JPH0738976B2 (ja) | 1995-05-01 |
Family
ID=13866936
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3085729A Expired - Lifetime JPH0738976B2 (ja) | 1991-03-27 | 1991-03-27 | 無限軌条式移動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0738976B2 (ja) |
-
1991
- 1991-03-27 JP JP3085729A patent/JPH0738976B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04298277A (ja) | 1992-10-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA1205259A (en) | Wheeled suction cleaners | |
| US6199237B1 (en) | Underwater vacuum | |
| CA2088944A1 (en) | Cable crawling underwater inspection and cleaning robot | |
| GB2401666A (en) | Tractors for movement along a pipeline within a fluid flow | |
| US20040194237A1 (en) | Underwater cleaning apparatus using suction grip | |
| JPH0738976B2 (ja) | 無限軌条式移動装置 | |
| JP2774414B2 (ja) | 管内流体中を走行する走行台車の走行装置 | |
| JP2584678B2 (ja) | 開渠流路清掃装置 | |
| JPH06502233A (ja) | オイルを除去する装置 | |
| JPH0853879A (ja) | 地中埋設管内清掃装置 | |
| JPH06277640A (ja) | 管内清掃装置 | |
| JP3648804B2 (ja) | 水中移動装置 | |
| JPH10273095A (ja) | 水中移動装置 | |
| GB1459853A (en) | Automatic swimming pool cleaner | |
| JPH04298276A (ja) | 暗渠型水路移動装置 | |
| CN224195506U (zh) | 一种水下管道海生物自动灭杀清理装置 | |
| JPH0966265A (ja) | 水中清掃装置 | |
| JPH063193Y2 (ja) | クラッチ機構 | |
| JP2738894B2 (ja) | 管内面への異物付着防止装置 | |
| CN217017779U (zh) | 跨河段管道架空结构 | |
| CN217105482U (zh) | 一种市政工程用排水管道污泥处理装置 | |
| JPH0541832Y2 (ja) | ||
| CN213950756U (zh) | 一种用于提高水中除藻效果的装置 | |
| SU1656046A1 (ru) | Очистное водозаборное устройство | |
| JP2820835B2 (ja) | 管内面への異物付着防止装置 |