JPH0739095Y2 - ピックアップ駆動装置 - Google Patents
ピックアップ駆動装置Info
- Publication number
- JPH0739095Y2 JPH0739095Y2 JP1989134159U JP13415989U JPH0739095Y2 JP H0739095 Y2 JPH0739095 Y2 JP H0739095Y2 JP 1989134159 U JP1989134159 U JP 1989134159U JP 13415989 U JP13415989 U JP 13415989U JP H0739095 Y2 JPH0739095 Y2 JP H0739095Y2
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- JP
- Japan
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- pickup
- motor
- error signal
- speed
- tracking error
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Links
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)
- Moving Of The Head To Find And Align With The Track (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は、光学式ディスクプレーヤのピックアップ駆動
装置に関するものである。
装置に関するものである。
(ロ)従来技術 従来、光学式ディスクプレーヤの通常再生時のピックア
ップの駆動方法については、特開昭52-149102号公報(1
02DO)に示されるようにトラッキングエラー信号を直接
ピックアップの駆動モータに加える方法や、また、特公
昭62-50907号公報(G11B21/04)に示されるようにスレ
ッシュホールドレベルを決めトラッキングエラー信号
が、該レベルまで来るとピックアップの駆動モータへ制
御信号を加えて間欠的に駆動するような方法がある。
ップの駆動方法については、特開昭52-149102号公報(1
02DO)に示されるようにトラッキングエラー信号を直接
ピックアップの駆動モータに加える方法や、また、特公
昭62-50907号公報(G11B21/04)に示されるようにスレ
ッシュホールドレベルを決めトラッキングエラー信号
が、該レベルまで来るとピックアップの駆動モータへ制
御信号を加えて間欠的に駆動するような方法がある。
一方、光学式ディスクプレーヤ、特にビデオディスクを
再生する時、通常再生だけでなく、所謂特殊再生と言わ
れるモードがある。この特殊再生モードの中には倍速モ
ードと呼ばれるものがありピックアップを早送りしたあ
と、一旦通常再生しその後同じ動作をくり返すことによ
り、再生画像の動きを速くしようとするものである。
再生する時、通常再生だけでなく、所謂特殊再生と言わ
れるモードがある。この特殊再生モードの中には倍速モ
ードと呼ばれるものがありピックアップを早送りしたあ
と、一旦通常再生しその後同じ動作をくり返すことによ
り、再生画像の動きを速くしようとするものである。
ところで、この倍速モード時のピックアップの駆動方法
について第2図、第3図、第4図を参照しながら説明す
る。
について第2図、第3図、第4図を参照しながら説明す
る。
まず、差動増幅器(1)にトラッキングエラー信号が入
力される。これを増幅して、差動増幅器(2)(3)一
端へそれぞれ供給する。また、差動増幅器(1)の出力
からR1、R2、C1、C2で構成される位相補償回路(9)に
よって位相補償され差動増幅紀(1)の入力端へフィー
ドバックさせている。
力される。これを増幅して、差動増幅器(2)(3)一
端へそれぞれ供給する。また、差動増幅器(1)の出力
からR1、R2、C1、C2で構成される位相補償回路(9)に
よって位相補償され差動増幅紀(1)の入力端へフィー
ドバックさせている。
一方、差動増幅器(2)(3)の一端へは、三角波発生
回路(4)により第3図Aのような三角波が供給され
る。この三角波は、差動増幅器(2)へは第3図Aの波
形が、差動増幅器(3)へはインバータ(10)を介して
第3図Bの波形が加わる。すると、差動増幅器(2)
(3)は、加えられたトラッキングエラー信号と、三角
波とを比較して、差動増幅器(2)の場合、三角波より
もトラッキング信号が大きければ、第3図Cに示すよう
な正のパルスを発生する。また差動増幅器(3)の場
合、三角波よりもトラッキング信号が小さければ、第3
図Cに示す負のパルスを発生する。
回路(4)により第3図Aのような三角波が供給され
る。この三角波は、差動増幅器(2)へは第3図Aの波
形が、差動増幅器(3)へはインバータ(10)を介して
第3図Bの波形が加わる。すると、差動増幅器(2)
(3)は、加えられたトラッキングエラー信号と、三角
波とを比較して、差動増幅器(2)の場合、三角波より
もトラッキング信号が大きければ、第3図Cに示すよう
な正のパルスを発生する。また差動増幅器(3)の場
合、三角波よりもトラッキング信号が小さければ、第3
図Cに示す負のパルスを発生する。
つまり、正のパルスは、ピックアップが正の方向(通常
再生)に進んでいる時で、負のパルスはその逆方向であ
る。
再生)に進んでいる時で、負のパルスはその逆方向であ
る。
次に、Cの信号は、制御回路(5)へ入力される。制御
回路(5)は、その制御信号によって、スイッチ(SW
1)、(SW2)をオンオフさせる制御信号を発生させ、ス
イッチ(SW1)がオン状態の時は、正のパルスを発生
し、差動増幅器(7)で増幅し、トランジスタTr1、Tr2
で構成されるプッシュプル増幅器で増幅され、ピックア
ップ駆動用モータ(8)へ駆動信号を供給し、正方向へ
ピックアップを移動させる。
回路(5)は、その制御信号によって、スイッチ(SW
1)、(SW2)をオンオフさせる制御信号を発生させ、ス
イッチ(SW1)がオン状態の時は、正のパルスを発生
し、差動増幅器(7)で増幅し、トランジスタTr1、Tr2
で構成されるプッシュプル増幅器で増幅され、ピックア
ップ駆動用モータ(8)へ駆動信号を供給し、正方向へ
ピックアップを移動させる。
一方、スイッチ(SW2)がオンした場合は、逆の動作を
する。
する。
以上が通常再生時の動作である。
次に、先ほど述べた倍速再生モードに関して、動作を説
明する。
明する。
第2図において、倍速再生モードを指定するとモード指
令回路(6)により、指定信号が、制御回路(5)に供
給される。この指令信号により、一定期間高速移動する
ようにパルスを発生させる。(第4図(イ))すると、
12〜18フレームほどピックアップを移動させるようモー
タ(8)へ駆動信号を供給する。よって、これによりピ
ックアップが移動し、その後、通常再生に移行するよう
に制御される。
令回路(6)により、指定信号が、制御回路(5)に供
給される。この指令信号により、一定期間高速移動する
ようにパルスを発生させる。(第4図(イ))すると、
12〜18フレームほどピックアップを移動させるようモー
タ(8)へ駆動信号を供給する。よって、これによりピ
ックアップが移動し、その後、通常再生に移行するよう
に制御される。
しかしながら、従来では、一定期間高速移動したあと、
通常再生する時、ピックアップの駆動信号は先ほど述べ
たトラッキングエラー信号によってピックアップ駆動信
号が供給されているため、高速移行パルス(イ)が発生
したあと、(ロ)のようなトラッキングエラー信号によ
るピックアップの駆動信号が発生してしまう。そのた
め、高速パルス(イ)で発生したパルスによって、設定
された移動スピードが、トラッキングエラー信号による
ピックアップ駆動信号が加わることによって変化し、所
望のアドレスへ達しないという問題が生ずる。
通常再生する時、ピックアップの駆動信号は先ほど述べ
たトラッキングエラー信号によってピックアップ駆動信
号が供給されているため、高速移行パルス(イ)が発生
したあと、(ロ)のようなトラッキングエラー信号によ
るピックアップの駆動信号が発生してしまう。そのた
め、高速パルス(イ)で発生したパルスによって、設定
された移動スピードが、トラッキングエラー信号による
ピックアップ駆動信号が加わることによって変化し、所
望のアドレスへ達しないという問題が生ずる。
(ハ)考案が解決しようとする課題 本考案は上述した点を解決するために、一定したピック
アップ移動スピードと、所望のアドレスへ達することが
できるピックアップ駆動装置を提供することを目的とす
る。
アップ移動スピードと、所望のアドレスへ達することが
できるピックアップ駆動装置を提供することを目的とす
る。
(ニ)課題を解決するための手段 本考案は、ピックアップの早送り動作に必要な回転速度
を定常的に得ることができるピックアップ駆動モータ
と、ピックアップの移動と独立したトラッキング機能と
を備えピックアップの位置とディスクの偏位量を表すト
ラッキング信号に応じて上記モータを駆動し通常再生さ
せる手段と、ピックアップを高速に移動するため上記モ
ータに駆動信号を与え高速移動させる手段とを備えるピ
ックアップ駆動装置において、ピックアップを一定期間
高速移動させ、一定期間通常再生するように上記モータ
を制御する時、トラッキングエラー信号によるモータ制
御を行なわないようにしたことを特徴としたピックアッ
プ駆動装置である。
を定常的に得ることができるピックアップ駆動モータ
と、ピックアップの移動と独立したトラッキング機能と
を備えピックアップの位置とディスクの偏位量を表すト
ラッキング信号に応じて上記モータを駆動し通常再生さ
せる手段と、ピックアップを高速に移動するため上記モ
ータに駆動信号を与え高速移動させる手段とを備えるピ
ックアップ駆動装置において、ピックアップを一定期間
高速移動させ、一定期間通常再生するように上記モータ
を制御する時、トラッキングエラー信号によるモータ制
御を行なわないようにしたことを特徴としたピックアッ
プ駆動装置である。
(ホ)作用 本考案は、倍速再生モード時の一定期間高速移動する
際、高速移動パルスのみ出力し、トラッキングエラー信
号によるピックアップの駆動信号を出力させないように
して安定なピックアップ駆動を行う。
際、高速移動パルスのみ出力し、トラッキングエラー信
号によるピックアップの駆動信号を出力させないように
して安定なピックアップ駆動を行う。
(ヘ)実施例 以下、図面にしたがい実施例について説明を行う。第1
図において、従来技術と同一部分の説明を省略し本考案
で追加した部分についてのみ説明をする。
図において、従来技術と同一部分の説明を省略し本考案
で追加した部分についてのみ説明をする。
まず、トラッキングエラー信号が差動増幅器(1)に入
力され、位相補償回路(9)で位相補償される。この
時、位相補償回路(9)にスイッチ(SW3)を設ける。
力され、位相補償回路(9)で位相補償される。この
時、位相補償回路(9)にスイッチ(SW3)を設ける。
通常再生時は、トラッキングエラー信号が、差動増幅器
(1)で増幅されるとともに、位相補償回路(9)で位
相補償されることになる。この時、スイッチ(SW3)は
オフとなっている。
(1)で増幅されるとともに、位相補償回路(9)で位
相補償されることになる。この時、スイッチ(SW3)は
オフとなっている。
一方、倍速再生モード時は、モード指令回路(6)から
制御回路(5)へ信号が送られるとともに、スイッチ
(SW3)へも制御信号が送出される。よって、スイッチ
(SW3)は、先ほどとは反対にオンとなるため差動増幅
器(1)のフードバックループが短絡される。この結
果、差動増幅器(1)の出力へは、トラッキングエラー
信号が出力されず、トラッキングエラー信号によるモー
タ(8)の制御はしないので、第4図(ロ)のような信
号は出力されない。
制御回路(5)へ信号が送られるとともに、スイッチ
(SW3)へも制御信号が送出される。よって、スイッチ
(SW3)は、先ほどとは反対にオンとなるため差動増幅
器(1)のフードバックループが短絡される。この結
果、差動増幅器(1)の出力へは、トラッキングエラー
信号が出力されず、トラッキングエラー信号によるモー
タ(8)の制御はしないので、第4図(ロ)のような信
号は出力されない。
(ト)効果 本考案によれば、高速移動と通常再生を交互に繰り返し
実行する倍速モード時において、高速移動パルスのみを
出力し、トラッキングエラー信号による影響を受けない
ため、安定した移動が行われるとともに、目標アドレス
の到達も確実になる。
実行する倍速モード時において、高速移動パルスのみを
出力し、トラッキングエラー信号による影響を受けない
ため、安定した移動が行われるとともに、目標アドレス
の到達も確実になる。
【図面の簡単な説明】 第1図は、本考案の一実施例を示す図、第2図は、従来
技術を示す図、第3図、第4図は、従来技術を説明する
ための図である。 (1)、(2)、(3)、(7)……差動増幅器、
(4)……三角発生回路、(5)……制御回路、(6)
……モード指令回路、(8)……モータ、(9)……位
相補償回路、(SW3)……スイッチ。
技術を示す図、第3図、第4図は、従来技術を説明する
ための図である。 (1)、(2)、(3)、(7)……差動増幅器、
(4)……三角発生回路、(5)……制御回路、(6)
……モード指令回路、(8)……モータ、(9)……位
相補償回路、(SW3)……スイッチ。
Claims (1)
- 【請求項1】ピックアップを移動させるピックアップ駆
動モータと、 通常再生動作時に前記ピックアップの位置とディスクの
偏位量を表すトラッキングエラー信号を前記モータに供
給し、該エラー信号に応じて前記モータを駆動制御する
手段と、 高速移動時に前記モータに駆動信号を与え前記ピックア
ップを高速で移動させる手段を備え、 前記ピックアップを一定期間高速移動させた後に一定期
間通常再生動作を実行する倍速再生モードにおいては、
通常再生動作中のトラッキングエラー信号の前記モータ
への供給を中止することを特徴とするピックアップ駆動
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989134159U JPH0739095Y2 (ja) | 1989-11-17 | 1989-11-17 | ピックアップ駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989134159U JPH0739095Y2 (ja) | 1989-11-17 | 1989-11-17 | ピックアップ駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0376264U JPH0376264U (ja) | 1991-07-31 |
| JPH0739095Y2 true JPH0739095Y2 (ja) | 1995-09-06 |
Family
ID=31681518
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989134159U Expired - Fee Related JPH0739095Y2 (ja) | 1989-11-17 | 1989-11-17 | ピックアップ駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0739095Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0229584Y2 (ja) * | 1981-04-08 | 1990-08-08 | ||
| JPS58164061A (ja) * | 1982-03-24 | 1983-09-28 | Hitachi Ltd | デイスク再生装置の制御回路 |
| JPS58175170A (ja) * | 1983-03-28 | 1983-10-14 | Hitachi Ltd | 送り駆動装置 |
-
1989
- 1989-11-17 JP JP1989134159U patent/JPH0739095Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0376264U (ja) | 1991-07-31 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |