JPH0739280B2 - デュアルスピン衛星の姿勢制御装置 - Google Patents
デュアルスピン衛星の姿勢制御装置Info
- Publication number
- JPH0739280B2 JPH0739280B2 JP61295824A JP29582486A JPH0739280B2 JP H0739280 B2 JPH0739280 B2 JP H0739280B2 JP 61295824 A JP61295824 A JP 61295824A JP 29582486 A JP29582486 A JP 29582486A JP H0739280 B2 JPH0739280 B2 JP H0739280B2
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- Japan
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- spin
- attitude control
- satellite
- attitude
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 235000019892 Stellar Nutrition 0.000 description 1
- XZPAMMPYTOAFOU-IXEWLPCDSA-N [(1r,5s)-8-methyl-8-azabicyclo[3.2.1]octan-3-yl] (2s)-3-hydroxy-2-methyl-2-phenylpropanoate Chemical group C1([C@@](C)(CO)C(=O)OC2C[C@H]3CC[C@@H](C2)N3C)=CC=CC=C1 XZPAMMPYTOAFOU-IXEWLPCDSA-N 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、衛星の姿勢制御装置に関し、特にスピン部と
デスパン部を有するデュアルスピン衛星の姿勢制御装置
に関する。
デスパン部を有するデュアルスピン衛星の姿勢制御装置
に関する。
従来この種のデュアルスピン衛星の姿勢制御装置におい
ては、スピン部に姿勢検出のための太陽センサや地球セ
ンサ、姿勢制御用のガスジェットおよびこれを駆動させ
るための姿勢制御信号発生部が搭載されている。衛星の
姿勢制御は、衛星上の地球センサ等で姿勢の検出をし、
検出信号を地上に送信し、地上で信号処理し、姿勢の決
定をし、姿勢制御用の信号を衛星に送信し、この制御信
号を受けた衛星が、ガスジェットを働かせることによっ
て、行なわれている。
ては、スピン部に姿勢検出のための太陽センサや地球セ
ンサ、姿勢制御用のガスジェットおよびこれを駆動させ
るための姿勢制御信号発生部が搭載されている。衛星の
姿勢制御は、衛星上の地球センサ等で姿勢の検出をし、
検出信号を地上に送信し、地上で信号処理し、姿勢の決
定をし、姿勢制御用の信号を衛星に送信し、この制御信
号を受けた衛星が、ガスジェットを働かせることによっ
て、行なわれている。
しかし、このような姿勢制御装置は、次のような欠点を
有している。
有している。
(1) スピン型地球センサは、センサ自身のドリフト
および地球エッジの捕捉精度の問題などにより、位置検
出誤差が多くなる。
および地球エッジの捕捉精度の問題などにより、位置検
出誤差が多くなる。
(2) ガスジェットによる姿勢制御は、連続して高精
度のトルクが得られないので、高精度の姿勢制御が困難
である。
度のトルクが得られないので、高精度の姿勢制御が困難
である。
(3) 姿勢制御は、地上を介して行われるので長い制
御時間を要する。
御時間を要する。
本発明は、これらの欠点を解決し、高精度で応答の速い
デュアルスピン衛星の姿勢制御装置を提供することを目
的とする。
デュアルスピン衛星の姿勢制御装置を提供することを目
的とする。
この問題を達成するために、本発明のデュアルスピン衛
星の姿勢制御装置は、スピン部とデスパン部を有するデ
ュアルスピン衛星において、スピン軸に垂直で互いに直
交する2軸の方向の恒星をそれぞれ検出する2つの恒星
センサと、この2軸のまわりの姿勢をそれぞれ連続的に
制御するトルクを発生する2つのコントロールモーメン
タムジャイロアクチュエータと、制御信号に応答して2
つのコントロールモーメンタムジャイロアクチュエータ
を駆動するコントロールモーメンタムジャイロアクチュ
エータ要ドライバと、恒星センサの出力信号を処理し、
制御信号を発生する姿勢制御信号発生部とをディスパン
部に搭載したことを特徴としている。
星の姿勢制御装置は、スピン部とデスパン部を有するデ
ュアルスピン衛星において、スピン軸に垂直で互いに直
交する2軸の方向の恒星をそれぞれ検出する2つの恒星
センサと、この2軸のまわりの姿勢をそれぞれ連続的に
制御するトルクを発生する2つのコントロールモーメン
タムジャイロアクチュエータと、制御信号に応答して2
つのコントロールモーメンタムジャイロアクチュエータ
を駆動するコントロールモーメンタムジャイロアクチュ
エータ要ドライバと、恒星センサの出力信号を処理し、
制御信号を発生する姿勢制御信号発生部とをディスパン
部に搭載したことを特徴としている。
次に本発明について図面を参照して説明する。第1図は
本発明の一実施例を示す構成図である。この衛星は、ス
ピン部1およびディスパン部2から成るデュアルスピン
衛星である。このようなデュアルスピン衛星は、定常時
においては、スピン部1の有する大きな角運動量によっ
て生じる剛性により安定性がよい。デスパン部2には、
スピン軸4に垂直で互いに直交する2軸5および6のま
わりの姿勢を制御するため、軸5および6方向の恒星を
検出する恒星センサ75および76と、姿勢を連続的に制御
するトルクを発生するCMG(コントロールモーメンタム
ジャイロアクチュエータ)8と、姿勢制御信号発生部9
と、CMG用ドライバ10とが配置されている。
本発明の一実施例を示す構成図である。この衛星は、ス
ピン部1およびディスパン部2から成るデュアルスピン
衛星である。このようなデュアルスピン衛星は、定常時
においては、スピン部1の有する大きな角運動量によっ
て生じる剛性により安定性がよい。デスパン部2には、
スピン軸4に垂直で互いに直交する2軸5および6のま
わりの姿勢を制御するため、軸5および6方向の恒星を
検出する恒星センサ75および76と、姿勢を連続的に制御
するトルクを発生するCMG(コントロールモーメンタム
ジャイロアクチュエータ)8と、姿勢制御信号発生部9
と、CMG用ドライバ10とが配置されている。
第2図は、本発明のデスパン部2の定常運動時における
動作を示すブロック図である。恒星センサ75および76
は、それぞれ軸5および6方向の恒星を検出し、検出出
力を姿勢制御エレクトロニクス9に送る。姿勢制御信号
発生部9は恒星センサ信号処理部11、姿勢制御ロジック
12、CMG制御信号配分部13から構成されている。恒星セ
ンサ信号処理部11は、基準となる星の一覧表(カタロ
グ)を記憶しており、このカタログと恒星センサ75およ
び76で検出された複数の星とを対比して、姿勢誤差検出
を行なう。この検出した姿勢誤差に応じて、姿勢制御ロ
ジック12は軸5および6のまわりの制御ロジック演算を
行う。この姿勢制御ロジック12の出力に応じて、CMG制
御配分部13は、CMG制御信号を発生し、この信号をCMG用
ドライバ10に出力する。CMG用ドライバ10は、この制御
信号に従ってCMG8を駆動して軸5および6のまわりのト
ルクを発生させ、このトルクの反作用トルクにより軸5
および6のまわりの姿勢を連続的に制御する。
動作を示すブロック図である。恒星センサ75および76
は、それぞれ軸5および6方向の恒星を検出し、検出出
力を姿勢制御エレクトロニクス9に送る。姿勢制御信号
発生部9は恒星センサ信号処理部11、姿勢制御ロジック
12、CMG制御信号配分部13から構成されている。恒星セ
ンサ信号処理部11は、基準となる星の一覧表(カタロ
グ)を記憶しており、このカタログと恒星センサ75およ
び76で検出された複数の星とを対比して、姿勢誤差検出
を行なう。この検出した姿勢誤差に応じて、姿勢制御ロ
ジック12は軸5および6のまわりの制御ロジック演算を
行う。この姿勢制御ロジック12の出力に応じて、CMG制
御配分部13は、CMG制御信号を発生し、この信号をCMG用
ドライバ10に出力する。CMG用ドライバ10は、この制御
信号に従ってCMG8を駆動して軸5および6のまわりのト
ルクを発生させ、このトルクの反作用トルクにより軸5
および6のまわりの姿勢を連続的に制御する。
以上説明した本発明は、定常運用時において、次のよう
な効果がある。
な効果がある。
(1) スピン部にセンサを置かず、デスパン部に恒星
センサを置いているので、スピンによるセンサのドリフ
トを軽減でき、姿勢検出が精密にできる。
センサを置いているので、スピンによるセンサのドリフ
トを軽減でき、姿勢検出が精密にできる。
(2) CMGのトルクを用いて姿勢制御を行なうので、
スピン軸に垂直な互いに直交する2軸のまわりで連続的
に高精度に姿勢制御ができる。
スピン軸に垂直な互いに直交する2軸のまわりで連続的
に高精度に姿勢制御ができる。
(3) 姿勢制御に必要なすべての処理を衛星上で行な
うことができるので、短時間に姿勢制御ができる。
うことができるので、短時間に姿勢制御ができる。
第1図は本発明の構成図、第2図は本発明のデスパン部
に関するブロック図である。 1……スピン部、2……デスパン部、3……結合部、4
……スピン軸、5,6……スピン軸に垂直な直交する二
軸、75,76……恒星センサ、8……コントロールモーメ
ンタムジャイロアクチュエータ(CMG)、9……姿勢制
御信号発生部、10……CMG用ドラバ、11……恒星センサ
信号処理部、12……姿勢制御エレクトロニクス、13……
CMG制御信号配分部。
に関するブロック図である。 1……スピン部、2……デスパン部、3……結合部、4
……スピン軸、5,6……スピン軸に垂直な直交する二
軸、75,76……恒星センサ、8……コントロールモーメ
ンタムジャイロアクチュエータ(CMG)、9……姿勢制
御信号発生部、10……CMG用ドラバ、11……恒星センサ
信号処理部、12……姿勢制御エレクトロニクス、13……
CMG制御信号配分部。
Claims (1)
- 【請求項1】スピン部とデスパン部を有するデュアルス
ピン衛星において、 スピン軸に垂直で互いに直行する2軸方向の恒星をそれ
ぞれ検出する2つの恒星センサと、 前記2軸のまわりの姿勢をそれぞれ連続的に制御するト
ルクを発生する2つのコントロールモーメンタムジャイ
ロアクチュエータと、 制御信号に応答して前記2つのコントロールモーメンタ
ムジャイロアクチュエータを駆動するコントロールモー
メンタムジャイロアクチュエータ用ドライバと、 前記恒星センサの出力信号を処理し前記制御信号を発生
する姿勢制御信号発生部とを前記デスパン部に搭載し、
衛星上で姿勢制御を行うことを特徴とするデュアルスピ
ン衛星の姿勢制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61295824A JPH0739280B2 (ja) | 1986-12-11 | 1986-12-11 | デュアルスピン衛星の姿勢制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61295824A JPH0739280B2 (ja) | 1986-12-11 | 1986-12-11 | デュアルスピン衛星の姿勢制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63149295A JPS63149295A (ja) | 1988-06-22 |
| JPH0739280B2 true JPH0739280B2 (ja) | 1995-05-01 |
Family
ID=17825647
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61295824A Expired - Lifetime JPH0739280B2 (ja) | 1986-12-11 | 1986-12-11 | デュアルスピン衛星の姿勢制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0739280B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60163800A (ja) * | 1984-02-07 | 1985-08-26 | 三菱電機株式会社 | 人工衛星の姿勢制御装置 |
| JPS60240600A (ja) * | 1984-05-15 | 1985-11-29 | 三菱電機株式会社 | 衛星塔載回転体の擾乱トルク減衰方法 |
-
1986
- 1986-12-11 JP JP61295824A patent/JPH0739280B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63149295A (ja) | 1988-06-22 |
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