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JPH0740820B2 - い草の掘り取り泥落し機械 - Google Patents
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JPH0740820B2 - い草の掘り取り泥落し機械 - Google Patents

い草の掘り取り泥落し機械

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Publication number
JPH0740820B2
JPH0740820B2 JP2001671A JP167190A JPH0740820B2 JP H0740820 B2 JPH0740820 B2 JP H0740820B2 JP 2001671 A JP2001671 A JP 2001671A JP 167190 A JP167190 A JP 167190A JP H0740820 B2 JPH0740820 B2 JP H0740820B2
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JP
Japan
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rush
digging
mud
root
machine
Prior art date
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JP2001671A
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義治 西田
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  • Harvesting Machines For Root Crops (AREA)
  • Harvesting Machines For Specific Crops (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は、い草を掘り取って、根に付いている泥を落
し、株分けして田圃に移植するい草の作業過程おいて、
い草を掘り取って泥落しする作業を同時に行なう機械に
関するものである。
<従来の技術> 田圃に植え付けられたい草を掘り取る作業は、第6図に
示す如く、ワイヤー(17)を付けた犂(スキ)をウイン
チで引き、犂の刃(18)をい草(9)の根の下を通して
掘っていく。
次に掘り取ったい草を第7図に示す如く、数本の爪(10
a)をつけた軸(11a)が、動力により矢印の如く往復回
動する泥落し機を用い、この爪にい草(9)の根を当て
て泥を落している。
<発明が解決しようとする課題> この作業は11月から12月初めにかけて行われ、寒い時期
に人手不足も重なって、い草農家にとっては大変な労働
である。
従ってい草の掘り取りと、泥落しを同時に行う事によ
り、農家の労力を大巾に軽減しょうとするものである。
<課題を解決するための手段> そのために本発明の実施例の第1図、第2図に示す如
く、動力車に、植わっているい草の根のすぐ下を切って
行く掘り取り装置と、その掘り取り装置に継続して、掘
り取ったい草の根に付いている泥を落す泥落し装置を搭
載して、い草の掘り取りと、泥落しを同時に行うように
した。
<作用> い草の根の下を切断するには、U字形の刃(1)をクラ
ンクA(2)を用いて前後に往復運動させ、い草の根の
すぐ下の土を切って行く事により、い草を剥ぎ取るよう
にして掘って行く。
次に泥落し装置としては、掘り取ったい草を挾んで搬送
するように、2本の搬送ベルト(6)を圧着して設け、
搬送ベルトをお互い反対方向に駆動する。この搬送ベル
トの先端を、前記刃のすぐ上に持ってくると、掘り取っ
たい草の根の上あたりを、搬送ベルトが挾んでい草を搬
送する。
そして搬送ベルトの下に、多くの爪(10)を上に向けて
植設した軸(11)を設け、この軸を往復回動させること
により、爪が左右に振動する。
従ってい草の搬送過程において、根に付いた泥を落して
いく。
爪がい草の根に次第に深く食い込む方法としては、搬送
過程の終わりに従い、次第に爪を長くしていく方法と、
次第に軸を接近させていく方法がある。
このような掘り取り装置と泥落し装置を、原動機(14)
により走行する車体に搭載すれば、この機械を操縦する
事により、い草の掘り取りと、泥落しを同時に行う事が
できる。
<実施例> 本発明のい草掘り取り泥落し機の実施例を第1図〜第5
図により説明すると、先ず第5図に示す如く、U字形の
刃(1)をクランクA(2)にて前後に往復運動させ、
刃がい草の根の下を切って行くような掘り取り装置を形
成する。
次に第2図に示す如く、駆動プーリー(3)と従動プー
リー(4)を離して設け、これに搬送ベルト(6)を掛
け、間に遊動プーリー(5)を適当数設けたものを、左
右対称に各1組造り、遊動プーリー(5)の部分を圧着
させて搬送体を形成する。
そして第4図に示す如く、駆動プーリー(3)の軸の先
にウォームギャー(7)を取り付け、このウォームギャ
ーと噛み合わせた右ネジと左ネジのウォーム(8)を回
転させる事により、駆動プーリー(3)を各々反対方向
に回転させて搬送ベルト(6)を動かし、い草(9)を
間に挾んで搬送するようにしている。
そして第3図に示す如く、搬送ベルト(6)の下に、数
多くの爪(10)を植設した軸(11)を設け、この軸をク
ランクB(12)にて矢印で示す如く往復回動させて、泥
落し装置を形成する。
そして搬送体の先端の従動プーリー(4)が丁度U字形
の刃(1)の上にくるようにして、これより斜めに搬送
体を架設し、掘り取り装置と泥落し装置を一体に構成す
る。
そしてほぼ中央に懸架軸(13)を設け、懸架軸を中心に
全体が回動するようにしている。
これを原動機(14)を搭載し原動機により自走する操行
装置を有する車体の側面に取り付ける。
次にこの機械の使用方法は、田圃で車体を操作して、い
草の条に合わせて掘り取り部を下ろし、機械を駆動させ
ながら前進して行くと、先ずい草の根の下の土が切ら
れ、い草が剥がされたところを、すぐに搬送ベルトによ
りい草が挾まれて後ろに搬送される。
そして第3図に示す如く、搬送の過程で、い草(9)の
根が次第に振動する爪(10)に触れ、根に付いた土が落
とされて行く。
泥落しが終わったい草は搬送ベルトから外れて、受箱
(15)に溜まるようになっている。
尚車体は本実施例では乗用型になっているが、人が乗ら
ない歩行型でもよく、また掘り取り搬送部の回動は、本
実施例では油圧シリンダー(16)を用いているが、スプ
リングを付けて手動で行ってもよい。
又本実施例では掘り取り装置の刃を振動させて動力の低
減を図っているが、振動させない固定刃でもよい。
更に又本実施例では掘り取り搬送部を車体の側面に付け
ているが、車体の全面に付けることも考えられる。
更に又本発明の掘り取り泥落し機より、掘り取り装置を
外し、泥落し装置のみを搭載した機械により、第6図に
示した掘り取り用犂(スキ)等により、予め掘り取った
い草を、掴み取って泥を落して行く事も考えられる。
<発明の効果> 従来はい草の掘り取りと泥落しを各々別々の機械を用い
て行っていたが、本発明によると掘り取り泥落し機なる
機械で同時にやれるので、作業時間が短縮し、労力を軽
減する事ができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第5図は本発明のい草掘り取り泥落し機を示
し、第1図は側面図、第2図は平面図、第3図は搬送部
の詳細斜視図、第4図は搬送駆動部の詳細斜視図、第5
図は掘り取り部の詳細斜視図、第6図は従来の掘り取り
用犂(スキ)の斜視図、第7図は従来の泥落し機の斜視
図である。 符号 1……U字型の刃、2……クランクA 3……駆動プーリー、4……従動プーリー 5……遊動プーリー、6……搬送ベルト 7……ウォームギャー、8……ウォーム 9……い草、10,10a……爪 11,11a……軸、12………クランクB 13……懸架軸、14……原動機 15……受箱、16……油圧シリンダー 17……ワイヤー、18……犂(スキ)の刃

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】動力車に、植わっているい草の根のすぐ下
    を切る掘り取り装置と、その掘り取り装置に継続して、
    い草を挟持して搬送する搬送装置を設け、更に搬送の過
    程で、い草の根に付いている泥を落す。泥落とし装置を
    搭載して、い草の掘り取りと泥落しを、同時に行う事を
    特徴とする、い草の掘り取り泥落し機械。
JP2001671A 1990-01-08 1990-01-08 い草の掘り取り泥落し機械 Expired - Lifetime JPH0740820B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001671A JPH0740820B2 (ja) 1990-01-08 1990-01-08 い草の掘り取り泥落し機械

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001671A JPH0740820B2 (ja) 1990-01-08 1990-01-08 い草の掘り取り泥落し機械

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03206813A JPH03206813A (ja) 1991-09-10
JPH0740820B2 true JPH0740820B2 (ja) 1995-05-10

Family

ID=11507983

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001671A Expired - Lifetime JPH0740820B2 (ja) 1990-01-08 1990-01-08 い草の掘り取り泥落し機械

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103202137B (zh) * 2013-04-09 2015-06-10 韦世权 半喂式微型联合收割机

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6038528U (ja) * 1983-08-25 1985-03-16 松田 吉丸 い草の刈取、泥落し兼用作業機
JPS6422425U (ja) * 1987-07-30 1989-02-06

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JPH03206813A (ja) 1991-09-10

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