JPH0741638B2 - 射出成形機 - Google Patents
射出成形機Info
- Publication number
- JPH0741638B2 JPH0741638B2 JP2072977A JP7297790A JPH0741638B2 JP H0741638 B2 JPH0741638 B2 JP H0741638B2 JP 2072977 A JP2072977 A JP 2072977A JP 7297790 A JP7297790 A JP 7297790A JP H0741638 B2 JPH0741638 B2 JP H0741638B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- movable
- fixed
- stocker
- molding machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は射出成形機における入子を有するキャビティユ
ニットまたは入子を全自動にて交換し得る射出成形機に
関する。
ニットまたは入子を全自動にて交換し得る射出成形機に
関する。
従来、射出成形機等における金型交換技術としては実公
平2−2576号公報記載の発明が公知である。
平2−2576号公報記載の発明が公知である。
しかして、同公報記載の発明は、成形機の金型取付部の
前側の金型交換位置を含む所定位置へ金型交換方向と直
交方向から自走手段により移動可能でかつ位置決めされ
る台車を設け、上記台車の上面に、2面の金型乗載部を
有する金型交換台を、金型交換方向と直交方向に金型乗
載部の1面分の所定長さだけ移動可能に設け、上記台車
に、金型交換台を移動させて各金型乗載部を択一的に金
型交換台を切換える位置切換え駆動手段を設け、上記各
金型乗載部に金型を金型交換方向へ移送する移送手段を
設けたことを特徴とする成形機の金型交換装置である。
前側の金型交換位置を含む所定位置へ金型交換方向と直
交方向から自走手段により移動可能でかつ位置決めされ
る台車を設け、上記台車の上面に、2面の金型乗載部を
有する金型交換台を、金型交換方向と直交方向に金型乗
載部の1面分の所定長さだけ移動可能に設け、上記台車
に、金型交換台を移動させて各金型乗載部を択一的に金
型交換台を切換える位置切換え駆動手段を設け、上記各
金型乗載部に金型を金型交換方向へ移送する移送手段を
設けたことを特徴とする成形機の金型交換装置である。
前記従来の射出成形機において、金型交換をする場合、
外段取りとして成形に用いる射出成形用金型が金型置き
場にあるので、金型置き場で予め金型温度を仮昇温して
おき、該金型を台車により成形機の金型取付部まで運び
台車より成形機に移して位置決め後、成形機に備えた油
圧クランプ等により自動的に成形機に取付け、該金型に
温調機を接続するものであった。そして、所定の温度に
安定した時点で、成形工程に入るものであった。
外段取りとして成形に用いる射出成形用金型が金型置き
場にあるので、金型置き場で予め金型温度を仮昇温して
おき、該金型を台車により成形機の金型取付部まで運び
台車より成形機に移して位置決め後、成形機に備えた油
圧クランプ等により自動的に成形機に取付け、該金型に
温調機を接続するものであった。そして、所定の温度に
安定した時点で、成形工程に入るものであった。
この時、問題点としては、金型置き場と成形機の距離が
離れているので、台車を必要とし、また、 搬送の為の作業スペースが必要となる。さらに距離が離
れているので、金型を成形する成形機に取付けるまでの
交換時間が長くかかり、せっかく昇温した型温が低下し
てしまう不具合があった。
離れているので、台車を必要とし、また、 搬送の為の作業スペースが必要となる。さらに距離が離
れているので、金型を成形する成形機に取付けるまでの
交換時間が長くかかり、せっかく昇温した型温が低下し
てしまう不具合があった。
本発明は上記問題点を解決すべく、成形機に入子を装着
したキャビティユニットまたは入子のストッカーを設け
て、交換アームで前記キャビティユニットまたは入子を
脱着する事により交換の時間を短縮するとともに作業ス
ペースを小さくし、さらに、キャビティユニットまたは
入子のストッカー部内を温調し、キャビティユニットま
たは入子の交換と同時に成形に必要な予備的な温調を完
了し、キャビティユニットまたは入子の温度に関する成
形条件を微調整のみにて成形可能とした成形装置を提供
することを目的とする。
したキャビティユニットまたは入子のストッカーを設け
て、交換アームで前記キャビティユニットまたは入子を
脱着する事により交換の時間を短縮するとともに作業ス
ペースを小さくし、さらに、キャビティユニットまたは
入子のストッカー部内を温調し、キャビティユニットま
たは入子の交換と同時に成形に必要な予備的な温調を完
了し、キャビティユニットまたは入子の温度に関する成
形条件を微調整のみにて成形可能とした成形装置を提供
することを目的とする。
本発明は、可動側プラテンを駆動する型締め装置を内装
した可動側ユニットと、固定側プラテンの背側に設置さ
れた射出ユニットと、を床部上側に対向せしめて配設し
た射出成形機において、 少なくともひとつの選ばれた金型要素を着脱自在に装着
する装着穴を設け、前記固定側プラテンおよび可動側プ
ラテンにそれぞれ取り付けられる固定側母型および可動
側母型と、 前記射出成形機に配設され、複数の前記金型要素を搬出
入自在に収納する金型ストッカーと、 前記射出成形機に配設され、互いに連続した複数のアー
ムと該アームに支持されたチャックとを有するロボット
から成り、任意のひとつの前記金型要素を前記金型スト
ッカーから搬出し、該金型要素を前記固定側母型および
可動側母型に搬入して装着すると共に、前記固定側母型
および可動側母型に装着されたひとつの金型要素を取り
外して、前記金型ストッカーに搬入し収納するように構
成した金型交換部と、 前記金型交換部および金型ストッカーの作動を制御する
制御部と、 を備えたことを特徴とする射出成形機。
した可動側ユニットと、固定側プラテンの背側に設置さ
れた射出ユニットと、を床部上側に対向せしめて配設し
た射出成形機において、 少なくともひとつの選ばれた金型要素を着脱自在に装着
する装着穴を設け、前記固定側プラテンおよび可動側プ
ラテンにそれぞれ取り付けられる固定側母型および可動
側母型と、 前記射出成形機に配設され、複数の前記金型要素を搬出
入自在に収納する金型ストッカーと、 前記射出成形機に配設され、互いに連続した複数のアー
ムと該アームに支持されたチャックとを有するロボット
から成り、任意のひとつの前記金型要素を前記金型スト
ッカーから搬出し、該金型要素を前記固定側母型および
可動側母型に搬入して装着すると共に、前記固定側母型
および可動側母型に装着されたひとつの金型要素を取り
外して、前記金型ストッカーに搬入し収納するように構
成した金型交換部と、 前記金型交換部および金型ストッカーの作動を制御する
制御部と、 を備えたことを特徴とする射出成形機。
可動側プラテンを駆動する型締め装置を内装した可動側
ユニットと、固定側プラテンの背側に装置された射出ユ
ニットと、を床部上側に対向せしめて配設した射出成形
機において、 少なくともひとつの選ばれた金型要素を着脱自在に装着
する装着穴を設け、前記固定側プラテンおよび可動側プ
ラテンにそれぞれ取り付けられる固定側母型および可動
側母型と、 前記射出成形機に配設され、複数の前記金型要素を搬出
入自在に収納するとともに、この金型要素を予め所定の
成形条件に従った温度に温調する温調手段を有する金型
ストッカーと、 前記射出成形機に配設され、互いに連設した複数のアー
ムと該アームに支持されたチャックとを有するロボット
から成り、任意のひとつの前記金型要素を前記金型スト
ッカーから搬出し、該金型要素を前記固定側母型および
可動側母型に搬入して装着すると共に、前記固定側母型
および可動側母型に装着されたひとつの金型要素を取り
外して、前記金型ストッカーに搬入し収納するように構
成した金型交換部と、 前記金型交換部および金型ストッカーの作動を制御する
制御部と、 を備えたことを特徴とする射出成形機。
ユニットと、固定側プラテンの背側に装置された射出ユ
ニットと、を床部上側に対向せしめて配設した射出成形
機において、 少なくともひとつの選ばれた金型要素を着脱自在に装着
する装着穴を設け、前記固定側プラテンおよび可動側プ
ラテンにそれぞれ取り付けられる固定側母型および可動
側母型と、 前記射出成形機に配設され、複数の前記金型要素を搬出
入自在に収納するとともに、この金型要素を予め所定の
成形条件に従った温度に温調する温調手段を有する金型
ストッカーと、 前記射出成形機に配設され、互いに連設した複数のアー
ムと該アームに支持されたチャックとを有するロボット
から成り、任意のひとつの前記金型要素を前記金型スト
ッカーから搬出し、該金型要素を前記固定側母型および
可動側母型に搬入して装着すると共に、前記固定側母型
および可動側母型に装着されたひとつの金型要素を取り
外して、前記金型ストッカーに搬入し収納するように構
成した金型交換部と、 前記金型交換部および金型ストッカーの作動を制御する
制御部と、 を備えたことを特徴とする射出成形機。
本発明は前記構成の射出成形機により既に固定側母型お
よび可動側母型に装備される金型要素による前順位の成
形の完了後、次順位の成形に必要な金型要素をロッドの
アームの制御部を介してアームとともにチャックを作動
して前記前順位の金型要素の取り外し操作に関連して装
着し、以下同様の操作の繰り返しによって射出成形機に
おける成形を連続して自動的に遂行し得るとともに、交
換される金型要素は、前記金型ストッカー内において、
予め射出成形機の成形条件に従って予備的な温調を遂行
し前記固定側母型および可動側母型に装着後は、微調整
による温調のみにて即座に次順位の成形に対応し得るよ
うにしたものである。
よび可動側母型に装備される金型要素による前順位の成
形の完了後、次順位の成形に必要な金型要素をロッドの
アームの制御部を介してアームとともにチャックを作動
して前記前順位の金型要素の取り外し操作に関連して装
着し、以下同様の操作の繰り返しによって射出成形機に
おける成形を連続して自動的に遂行し得るとともに、交
換される金型要素は、前記金型ストッカー内において、
予め射出成形機の成形条件に従って予備的な温調を遂行
し前記固定側母型および可動側母型に装着後は、微調整
による温調のみにて即座に次順位の成形に対応し得るよ
うにしたものである。
以下本発明の実施例を図面とともに説明する。
(第1実施例) 第1図〜第7図は発明本発明の第1実施例を示し、第1
図は射出成形機の要部を示す斜視図、第2図aおよびb
は固定側および可動側キャビティユニット(金型要素)
の断面図、第3図は交換アームのアーム部の操作状態を
示す一部を省略した側面図、第4図および第5図は可動
側キャビティユニットの取り外し状態を示す側断面図、
第6図は同装着状態を示す側断面図、第7図はキャビテ
ィユニットの収納部の側断面図である。
図は射出成形機の要部を示す斜視図、第2図aおよびb
は固定側および可動側キャビティユニット(金型要素)
の断面図、第3図は交換アームのアーム部の操作状態を
示す一部を省略した側面図、第4図および第5図は可動
側キャビティユニットの取り外し状態を示す側断面図、
第6図は同装着状態を示す側断面図、第7図はキャビテ
ィユニットの収納部の側断面図である。
まず、第1図に示す如く、本発明の射出成形機1は配設
場所の床部2上側の左側に固定側プラテン3を配設する
とともに右側に可動側プラテン4を対向せしめて配設
し、かつ前記固定側プラテン3の背側に射出ユニット5
を設置することにより構成されている。
場所の床部2上側の左側に固定側プラテン3を配設する
とともに右側に可動側プラテン4を対向せしめて配設
し、かつ前記固定側プラテン3の背側に射出ユニット5
を設置することにより構成されている。
また、前記射出成形機1の可動側プラテン4を駆動する
型締め装置を内装した可動側ユニット6の側壁部7に、
前記可動側プラテン4側に位置せしめて金型自動交換用
の交換アーム8を設けるとともにこの交換アーム8に隣
接せしめて金型ストッカー9を設けてある。
型締め装置を内装した可動側ユニット6の側壁部7に、
前記可動側プラテン4側に位置せしめて金型自動交換用
の交換アーム8を設けるとともにこの交換アーム8に隣
接せしめて金型ストッカー9を設けてある。
しかして、前記交換アーム8は多関節ロボットから構成
されるとともに先端のアーム部10は3本爪チャック11を
開閉動および回転自在に支持することにより構成されて
いる(第3図参照)。
されるとともに先端のアーム部10は3本爪チャック11を
開閉動および回転自在に支持することにより構成されて
いる(第3図参照)。
前記金型ストッカー9は、前記側壁部7に円筒状のハウ
ジング12を取付けるとともにこのハウジング12内にキャ
ビティユニット収納部13を側壁部7に取付けたステッピ
ングモータ14を介して回転自在に保持し、かつ前記キャ
ビティユニット収納部13には等配して複数の収納穴15を
配設するとともに前記ハウジング12内には温調管16を埋
設することにより構成されている(第7図参照)。
ジング12を取付けるとともにこのハウジング12内にキャ
ビティユニット収納部13を側壁部7に取付けたステッピ
ングモータ14を介して回転自在に保持し、かつ前記キャ
ビティユニット収納部13には等配して複数の収納穴15を
配設するとともに前記ハウジング12内には温調管16を埋
設することにより構成されている(第7図参照)。
また、前記各収納穴15内には各種のキャビティを形成す
る固定側および可動側キャビティユニット17,18を出し
入れ自在に収納し得るように構成した場合を示してい
る。
る固定側および可動側キャビティユニット17,18を出し
入れ自在に収納し得るように構成した場合を示してい
る。
尚、第7図中19はステッピングモータ14の駆動軸、20は
駆動軸19に連結したキャビティユニット収納部13の支軸
を示すものである。
駆動軸19に連結したキャビティユニット収納部13の支軸
を示すものである。
さらに、前記固定側および可動側プラテン3,4に射出成
形用金型において成形品の形状に係わりなく共通して使
用される固定側および可動側の母型21および22を取付け
るとともにそれぞれの母型21および22には成形品形状に
対応するキャビティを形成するとともに前記母型21,22
が型締めされて1つの射出成形型が構成されるように固
定側および可動側キャビティユニット17および18を(金
型要素)着脱自在に装着する装着穴23(可動側の母型22
の装着穴は不図示)が設けられ、それぞれのパーティン
グ面23a(可動側は不図示)側から当該装着穴23に所要
のキャビティユニット17および18を脱着しつつそれぞれ
交換し得るよように構成されている。
形用金型において成形品の形状に係わりなく共通して使
用される固定側および可動側の母型21および22を取付け
るとともにそれぞれの母型21および22には成形品形状に
対応するキャビティを形成するとともに前記母型21,22
が型締めされて1つの射出成形型が構成されるように固
定側および可動側キャビティユニット17および18を(金
型要素)着脱自在に装着する装着穴23(可動側の母型22
の装着穴は不図示)が設けられ、それぞれのパーティン
グ面23a(可動側は不図示)側から当該装着穴23に所要
のキャビティユニット17および18を脱着しつつそれぞれ
交換し得るよように構成されている。
また、前記母型21および22には連結管25,26を介して温
調機24が接続されており、所要の成形条件に従う成形温
度に母型21,22およびこれの装着穴23内に装着されるキ
ャビティユニット17,18を温調し得るように構成すると
ともに前記温調機24は連結管27を介して前記金型ストッ
カー9のハウジング12の温調管16に連結され、前記母型
21,22と等温等の所望の温度に温調し得るように構成さ
れている。
調機24が接続されており、所要の成形条件に従う成形温
度に母型21,22およびこれの装着穴23内に装着されるキ
ャビティユニット17,18を温調し得るように構成すると
ともに前記温調機24は連結管27を介して前記金型ストッ
カー9のハウジング12の温調管16に連結され、前記母型
21,22と等温等の所望の温度に温調し得るように構成さ
れている。
さらに、前記交換アーム8および金型ストッカー9は可
動側ユニット6の背側に配設された制御ユニット28に電
気的に接続されるとともに当該制御ユニット28は射出成
形機1の制御部(不図示)に電気的に接続され、交換ア
ーム8のアーム部10のチャック11を作動するとともに、
金型ストッカー9のステッピングモータ14を介してキャ
ビティユニット収納部13を回転し得るように構成されて
いる。
動側ユニット6の背側に配設された制御ユニット28に電
気的に接続されるとともに当該制御ユニット28は射出成
形機1の制御部(不図示)に電気的に接続され、交換ア
ーム8のアーム部10のチャック11を作動するとともに、
金型ストッカー9のステッピングモータ14を介してキャ
ビティユニット収納部13を回転し得るように構成されて
いる。
さらに、前記金型ストッカー9のキャビティユニット収
納部13の各収納穴15に収納される固定側および可動側キ
ャビティユニット17,18の一例を第2図により詳細に説
明すると、固定側キャビティユニット17は、第2図aに
示す如く、円形のスリーブ30内に成形面31aを有する入
子31をボルト32により固定するとともにスリーブ30のパ
ーティング面30aにスリーブ30と同心の環状溝33を穿設
することにより構成されている。
納部13の各収納穴15に収納される固定側および可動側キ
ャビティユニット17,18の一例を第2図により詳細に説
明すると、固定側キャビティユニット17は、第2図aに
示す如く、円形のスリーブ30内に成形面31aを有する入
子31をボルト32により固定するとともにスリーブ30のパ
ーティング面30aにスリーブ30と同心の環状溝33を穿設
することにより構成されている。
可動側キャビティユニット18は、第2図bに示す如く、
円形のスリーブ34に対して成形面35aを有する入子35を
同軸上を前後動自在に装着するとともにスリーブ34にボ
ルト36にて固定した受板37を介して取付けた突出ロッド
38にボルト39にて前記入子35を連結し、かつ前記突出ロ
ッド38には突出板40を連結するとともに前記スリーブ34
のパーティング面34aには同心の環状溝41を穿設するこ
とにより構成されている。
円形のスリーブ34に対して成形面35aを有する入子35を
同軸上を前後動自在に装着するとともにスリーブ34にボ
ルト36にて固定した受板37を介して取付けた突出ロッド
38にボルト39にて前記入子35を連結し、かつ前記突出ロ
ッド38には突出板40を連結するとともに前記スリーブ34
のパーティング面34aには同心の環状溝41を穿設するこ
とにより構成されている。
尚、固定側および可動側キャビティユニット17,18に
は、第2図a,bに示されるボルト32,36の螺着位置とズレ
た位置に母型21および22との装着用の六角ボルト42がボ
ルト穴43に装着されている(第4図参照、但し固定側キ
ャビティユニット17については不図示)。
は、第2図a,bに示されるボルト32,36の螺着位置とズレ
た位置に母型21および22との装着用の六角ボルト42がボ
ルト穴43に装着されている(第4図参照、但し固定側キ
ャビティユニット17については不図示)。
さて、射出成形機1は以上の構成から成り、以下には可
動側キャビティユニット18についての交換アーム8によ
る交換方法を第4図〜第6図にて説明する。
動側キャビティユニット18についての交換アーム8によ
る交換方法を第4図〜第6図にて説明する。
尚、固定側キャビティユニット17については、可動側キ
ャビティユニット18に準じて行うものであるから具体的
な説明は省略する。
ャビティユニット18に準じて行うものであるから具体的
な説明は省略する。
さて、射出成形機1における前順位の成形が完了した時
点にて、母型22に装着されている可動側キャビティユニ
ット18の取り外しを行う。
点にて、母型22に装着されている可動側キャビティユニ
ット18の取り外しを行う。
すなわち、第4図に示す如く、まず、射出成形機1にお
ける成形工程において、母型22の可動側キャビティユニ
ット18の交換が必要とされる時点にて制御部より交換ア
ーム8の制御ユニット28に制御信号が入力されて交換ア
ーム8のアーム29が作動するとともにアーム部10のチャ
ック11の各爪が母型22に装着されている可動側キャビテ
ィユニット18の環状溝41内に挿入し、母型22に可動側キ
ャビティユニット18を固定している六角ボルト42のボル
ト頭をチャッキングしつつ挟持した後、アーム部10を回
転することにより六角ボルト42の母型22側に対する締め
付け状態を解除する(複数の六角ボルト42が装着されて
いる場合には同様の操作を繰り返し行い可動側キャビテ
ィユニット18の母型22に対する装着状態を解除する)。
ける成形工程において、母型22の可動側キャビティユニ
ット18の交換が必要とされる時点にて制御部より交換ア
ーム8の制御ユニット28に制御信号が入力されて交換ア
ーム8のアーム29が作動するとともにアーム部10のチャ
ック11の各爪が母型22に装着されている可動側キャビテ
ィユニット18の環状溝41内に挿入し、母型22に可動側キ
ャビティユニット18を固定している六角ボルト42のボル
ト頭をチャッキングしつつ挟持した後、アーム部10を回
転することにより六角ボルト42の母型22側に対する締め
付け状態を解除する(複数の六角ボルト42が装着されて
いる場合には同様の操作を繰り返し行い可動側キャビテ
ィユニット18の母型22に対する装着状態を解除する)。
しかる後、第5図に示す如く、アーム部10の各爪11を可
動側キャビティユニット18の環状溝41中に挿入後外周方
向に各爪11を拡開することにより可動側キャビティユニ
ット18をアーム部10にて保持し、かかる状態においてア
ーム29を作動してアーム部10を第5図矢印方向に後退し
つつ可動側キャビティユニット18を母型22の装着部44内
より取り外し、当該可動側キャビティユニット18を金型
ストッカー9のキャビティユニット収納部13における所
定の収納穴15b内に収納する。
動側キャビティユニット18の環状溝41中に挿入後外周方
向に各爪11を拡開することにより可動側キャビティユニ
ット18をアーム部10にて保持し、かかる状態においてア
ーム29を作動してアーム部10を第5図矢印方向に後退し
つつ可動側キャビティユニット18を母型22の装着部44内
より取り外し、当該可動側キャビティユニット18を金型
ストッカー9のキャビティユニット収納部13における所
定の収納穴15b内に収納する。
尚、かかる取り外し後の可動側キャビティユニット18の
所定の収納穴15bに収納するに当たっては、該当する収
納穴15bが交換アーム8のアーム部10のキャビティユニ
ット収納部13に対する搬出入位置との対応位置に位置す
るように交換アーム8のアーム部10の動作に関連して制
御ユニット28からの制御によってキャビティユニット収
納部13がステッピングモータ14の作動にて回転される。
所定の収納穴15bに収納するに当たっては、該当する収
納穴15bが交換アーム8のアーム部10のキャビティユニ
ット収納部13に対する搬出入位置との対応位置に位置す
るように交換アーム8のアーム部10の動作に関連して制
御ユニット28からの制御によってキャビティユニット収
納部13がステッピングモータ14の作動にて回転される。
従って、この取り外し後の可動側キャビティユニット18
の収納穴15b内への収納が完了し、アーム部10の各爪11
が閉じられて環状溝41内より後退し、かつ前記搬出入位
置に待機するのを待って再度キャビティユニット収納部
13が回転し、次順位の可動側キャビティユニット18が搬
出入位置に待機するアーム部10に対向して位置されて停
止されるのを待って、第6図に示す如く再度アーム部10
が同図矢印方向に前進動し、収納穴15b内に収納されて
いる可動側キャビティユニット18の環状溝41内に各爪11
を挿入するとともにこれを拡開して可動側キャビティユ
ニット18を保持後、アーム29の作動によるアーム部10の
後退動作でキャビティユニット収納部13の収納穴15b内
より取り出す。
の収納穴15b内への収納が完了し、アーム部10の各爪11
が閉じられて環状溝41内より後退し、かつ前記搬出入位
置に待機するのを待って再度キャビティユニット収納部
13が回転し、次順位の可動側キャビティユニット18が搬
出入位置に待機するアーム部10に対向して位置されて停
止されるのを待って、第6図に示す如く再度アーム部10
が同図矢印方向に前進動し、収納穴15b内に収納されて
いる可動側キャビティユニット18の環状溝41内に各爪11
を挿入するとともにこれを拡開して可動側キャビティユ
ニット18を保持後、アーム29の作動によるアーム部10の
後退動作でキャビティユニット収納部13の収納穴15b内
より取り出す。
しかる後、交換アーム8のアーム29を作動しつつ母型22
のパーティング面側から装着部44内(第4図参照)に挿
入するとともに一旦各爪11を環状溝41内より外に、再度
第4図示と同様に六角ボルト42のボルト頭を各爪11にて
挟持した後、アーム部10を回転しつつ六角ボルト42を母
型22の装着部に螺着して締め付けを完了することにより
可動側キャビティユニット18を母型22に装着することが
できる。
のパーティング面側から装着部44内(第4図参照)に挿
入するとともに一旦各爪11を環状溝41内より外に、再度
第4図示と同様に六角ボルト42のボルト頭を各爪11にて
挟持した後、アーム部10を回転しつつ六角ボルト42を母
型22の装着部に螺着して締め付けを完了することにより
可動側キャビティユニット18を母型22に装着することが
できる。
このようにして、可動側キャビティユニット18の交換を
人為手段を必要とせずに自動作業にて遂行でき、同様に
して固定側キャビティユニット17の交換を行うことがで
き、交換後、射出成形機1おける射出成形作業を行うこ
とができる。
人為手段を必要とせずに自動作業にて遂行でき、同様に
して固定側キャビティユニット17の交換を行うことがで
き、交換後、射出成形機1おける射出成形作業を行うこ
とができる。
また、前記キャビティユニット17,18の交換作業中にお
いては、温調機24により母型21,22および金型ストッカ
ー9におけるハウジング12が所定の成形条件に従った温
度に温調されている。
いては、温調機24により母型21,22および金型ストッカ
ー9におけるハウジング12が所定の成形条件に従った温
度に温調されている。
例えば、射出成形機1における成形材料がPMMAであれば
母型21,22およびハウジング12を100℃等に温調する等。
尚、温調機24による温調は連結管25,26および27を介し
て温調用液体(油)を循環させつつ行われる。但し、温
調手段についてはかかる実施例の手段に限定されること
なく、その他の温調手段を介して実施し得る。
母型21,22およびハウジング12を100℃等に温調する等。
尚、温調機24による温調は連結管25,26および27を介し
て温調用液体(油)を循環させつつ行われる。但し、温
調手段についてはかかる実施例の手段に限定されること
なく、その他の温調手段を介して実施し得る。
以上の射出成形機1によれば、母型21,22を固定側およ
び可動側プラテン3,4を固定したままで、キャビティユ
ニット17,18のみを交換する為、交換アーム8、金型ス
トッカー9が小径にて構成でき、省スペースを可能なら
しめうることができる。
び可動側プラテン3,4を固定したままで、キャビティユ
ニット17,18のみを交換する為、交換アーム8、金型ス
トッカー9が小径にて構成でき、省スペースを可能なら
しめうることができる。
また、固定側および可動側プラテン3,4と金型ストッカ
ー9間に交換アーム8を配置することによって固定側お
よび可動側キャビティユニット17,18の交換に要求され
る交換アーム8の作動距離を少なくすることができ、動
作時間の短縮、動作の迅速化、さらには適確化等の効果
が得られるとともに常時温調機24を介して母型21,22お
よび金型ストッカー9のハウジング12を等温に温調して
いる為、交換後、金型昇温操作は成形条件に要求される
微調整にて済み、段取り時間の短縮を可能ならしめ得
る。
ー9間に交換アーム8を配置することによって固定側お
よび可動側キャビティユニット17,18の交換に要求され
る交換アーム8の作動距離を少なくすることができ、動
作時間の短縮、動作の迅速化、さらには適確化等の効果
が得られるとともに常時温調機24を介して母型21,22お
よび金型ストッカー9のハウジング12を等温に温調して
いる為、交換後、金型昇温操作は成形条件に要求される
微調整にて済み、段取り時間の短縮を可能ならしめ得
る。
尚、前記実施例の構成中、交換アーム8のアーム部10の
3本爪チャック11については、これ以外にエアー吸着チ
ャックや電磁石チャックによっても同様の実施が可能で
あるとともに金型ストッカー9の構成については、第8
図および第9図に示す如く、可動側ユニット6の側壁部
7に対して支持軸45を介して温調管46を埋設した円柱状
の支持体47を固定するとともにこの支持体47の外周に環
状体から成るキャビティユニット収納部48を回転自在に
取付け、かつ前記キャビティユニット収納部48には、そ
の外周面に沿って外周方向間に第7図示と同様の固定側
および可動側キャビティユニット17,18の収納部15a,15b
を順次配設するとともにキャビティユニット収納部48の
歯車49を側壁部7に取り付けたステッピングモータ50の
駆動歯車51に噛合することにより金型ストッカー90を構
成し、当該金型ストッカー90を前記金型ストッカー9に
換えて使用することも可能である。
3本爪チャック11については、これ以外にエアー吸着チ
ャックや電磁石チャックによっても同様の実施が可能で
あるとともに金型ストッカー9の構成については、第8
図および第9図に示す如く、可動側ユニット6の側壁部
7に対して支持軸45を介して温調管46を埋設した円柱状
の支持体47を固定するとともにこの支持体47の外周に環
状体から成るキャビティユニット収納部48を回転自在に
取付け、かつ前記キャビティユニット収納部48には、そ
の外周面に沿って外周方向間に第7図示と同様の固定側
および可動側キャビティユニット17,18の収納部15a,15b
を順次配設するとともにキャビティユニット収納部48の
歯車49を側壁部7に取り付けたステッピングモータ50の
駆動歯車51に噛合することにより金型ストッカー90を構
成し、当該金型ストッカー90を前記金型ストッカー9に
換えて使用することも可能である。
また、第9図に示す如く、キャビティユニット収納部48
の各収納穴15については固定側および可動側キャビティ
ユニット17,18の保持用のクリック機構52が設けられる
とともに同収納穴15内に収納される固定側および可動側
キャビティユニット17,18のスリーブ30,34の外周の対応
位置にはクリック機構52の係合ボール53の係合凹部(不
図示)が設けられた構成とする。
の各収納穴15については固定側および可動側キャビティ
ユニット17,18の保持用のクリック機構52が設けられる
とともに同収納穴15内に収納される固定側および可動側
キャビティユニット17,18のスリーブ30,34の外周の対応
位置にはクリック機構52の係合ボール53の係合凹部(不
図示)が設けられた構成とする。
その他の構成については前記実施例の構成と同一の構成
から成り、交換アーム8の搬出入位置に対して対向され
る収納穴15に固定側あるいは可動側キャビティユニット
17,18の搬出入が遂行され、かつ搬出入位置への各収納
穴15の対向はステッピングモータ50の作動による歯車4
9,51を介する前記キャビティユニット収納部48の回転に
よって行われる。
から成り、交換アーム8の搬出入位置に対して対向され
る収納穴15に固定側あるいは可動側キャビティユニット
17,18の搬出入が遂行され、かつ搬出入位置への各収納
穴15の対向はステッピングモータ50の作動による歯車4
9,51を介する前記キャビティユニット収納部48の回転に
よって行われる。
また、収納穴15に対する固定側あるいは可動側キャビテ
ィユニット17,18の搬出入はクリック機構52におけるバ
ネ54の弾力に抗する出入操作を介して遂行されるととも
にクリック機構52のバネ54の弾力により、キャビティユ
ニット収納部48の回転時における収納穴15内に収納され
る固定側あるいは可動側キャビティユニット17,18の落
下を防止し得る。
ィユニット17,18の搬出入はクリック機構52におけるバ
ネ54の弾力に抗する出入操作を介して遂行されるととも
にクリック機構52のバネ54の弾力により、キャビティユ
ニット収納部48の回転時における収納穴15内に収納され
る固定側あるいは可動側キャビティユニット17,18の落
下を防止し得る。
尚、クリック機構52のバネ54はバネ押え55にて抜脱が阻
止されている。
止されている。
さらに、温調機24と金型ストッカー9のハウジング12の
接続は母型21,22の温調後の循環油の排出側を接続する
構成によっても実施可能である。
接続は母型21,22の温調後の循環油の排出側を接続する
構成によっても実施可能である。
(第2実施例) 第10図〜第16図は本発明の第2実施例を示し、第10図a
およびbは固定側および可動側母型の斜視図、第11図は
固定側および可動側キャビティユニット(金型要素)の
斜視図、第12図は金型ストッカーの斜視図、第13図は母
型に対する固定側および可動側キャビティユニットの脱
着状態を示す斜視図、第14図は固定側および可動側キャ
ビティユニット56,57の金型ストッカーへの収納状態を
示す部分的な斜視図、第15図および第16図は第12図とは
別の金型ストッカーを示す斜視図である。
およびbは固定側および可動側母型の斜視図、第11図は
固定側および可動側キャビティユニット(金型要素)の
斜視図、第12図は金型ストッカーの斜視図、第13図は母
型に対する固定側および可動側キャビティユニットの脱
着状態を示す斜視図、第14図は固定側および可動側キャ
ビティユニット56,57の金型ストッカーへの収納状態を
示す部分的な斜視図、第15図および第16図は第12図とは
別の金型ストッカーを示す斜視図である。
本実施例は前記第1実施例における固定側および可動側
キャビティユニット56,57、これを脱着する母型58,59さ
らに前記固定側および可動側キャビティユニット56,57
の金型ストッカー60の構成を異にし、その他の構成は第
1実施例と同様であるので、説明を省略する。
キャビティユニット56,57、これを脱着する母型58,59さ
らに前記固定側および可動側キャビティユニット56,57
の金型ストッカー60の構成を異にし、その他の構成は第
1実施例と同様であるので、説明を省略する。
まず、固定側および可動側母型58,59は第10図a,bに示さ
れる構成から成るもので、それぞれ第1図示の固定側お
よび可動側プラテンに固定して使用される。
れる構成から成るもので、それぞれ第1図示の固定側お
よび可動側プラテンに固定して使用される。
しかして、固定側母型58は可動側プラテン3との取付板
61に母型本体62を固定するとともに母型本体62には固定
側キャビティユニット56の係合縁64の係合溝65を設け、
かつパーティング面66には可動側母型55のパーティング
面67に突設した係合ピン68の係合穴69を設けることによ
り構成されている。
61に母型本体62を固定するとともに母型本体62には固定
側キャビティユニット56の係合縁64の係合溝65を設け、
かつパーティング面66には可動側母型55のパーティング
面67に突設した係合ピン68の係合穴69を設けることによ
り構成されている。
また、可動側母型59は可動側プラテン4との取付板70に
母型本体71を固定するとともに母型本体71に可動側キャ
ビティユニット57の装着部73および可動側キャビティユ
ニット57の係合縁74の係合溝75と可動側キャビティユニ
ット57の突出板76の係合溝77を設けることにより構成さ
れている。
母型本体71を固定するとともに母型本体71に可動側キャ
ビティユニット57の装着部73および可動側キャビティユ
ニット57の係合縁74の係合溝75と可動側キャビティユニ
ット57の突出板76の係合溝77を設けることにより構成さ
れている。
他方、前記固定側および可動側キャビティユニット56,5
7はそれぞれパーティング面78,79にキャビティ(不図
示)が設けられている。
7はそれぞれパーティング面78,79にキャビティ(不図
示)が設けられている。
さらに、金型ストッカー60は側壁部7に取付ける枠体78
に架設した加熱手段を備える複数のヒーターローラー79
間にベルトコンベア80を張設するとともにベルトコンベ
ア80には前記固定側および可動側キャビティユニット5
6,57の載置台81を列設することにより構成されている。
に架設した加熱手段を備える複数のヒーターローラー79
間にベルトコンベア80を張設するとともにベルトコンベ
ア80には前記固定側および可動側キャビティユニット5
6,57の載置台81を列設することにより構成されている。
また各載置台81には固定側および可動側キャビティユニ
ット56,57の係合縁64,74の係合溝82を設けるとともに電
磁石の機能を備え、ベルトコンベア80の可動中における
下側と左右両側に位置する載置台81に通電され同台81上
側に載置される固定側および可動側キャビティユニット
56,57の落下が防止されて保持し得るように構成されて
いる。
ット56,57の係合縁64,74の係合溝82を設けるとともに電
磁石の機能を備え、ベルトコンベア80の可動中における
下側と左右両側に位置する載置台81に通電され同台81上
側に載置される固定側および可動側キャビティユニット
56,57の落下が防止されて保持し得るように構成されて
いる。
各載置台81に載置される固定側および可動側キャビティ
ユニット56,57はヒーターローラー79の加熱手段を介し
て加熱されるベルトコンベア80を介して温調されるとと
もにベルトコンベア80は制御装置(不図示)によりコン
トロールされるサーボモータ83を介して駆動されるとと
もに変換アーム8は第1図示の構成中アーム部10は3本
爪チャック11に換えて電磁力チャック84を設けることに
より構成されている。
ユニット56,57はヒーターローラー79の加熱手段を介し
て加熱されるベルトコンベア80を介して温調されるとと
もにベルトコンベア80は制御装置(不図示)によりコン
トロールされるサーボモータ83を介して駆動されるとと
もに変換アーム8は第1図示の構成中アーム部10は3本
爪チャック11に換えて電磁力チャック84を設けることに
より構成されている。
さて、以上の構成から成る射出成形機1の固定側および
可動側プラテン3,4に固定側および可動側母型58,59をそ
れぞれ取付板61,70を介して固定してセットするととも
に両母型58,59に対して固定側および可動側キャビティ
ユニット58,59がそれぞれの装着部63,73(両装着部63,7
3によって装着穴が形成されている)内にそれぞれの係
合縁64,74が係合溝65,75,77に係合された状態にて装着
されている。
可動側プラテン3,4に固定側および可動側母型58,59をそ
れぞれ取付板61,70を介して固定してセットするととも
に両母型58,59に対して固定側および可動側キャビティ
ユニット58,59がそれぞれの装着部63,73(両装着部63,7
3によって装着穴が形成されている)内にそれぞれの係
合縁64,74が係合溝65,75,77に係合された状態にて装着
されている。
かかるセット状態下の射出成形機1における所要の成形
完了後、次順位の成形に必要な固定側および可動側キャ
ビティユニット56,57との交換が要求される時点におい
ては第13図に示す如く両母型58,59の型締め状態下にお
いて、交換アーム8を作動してアーム部10の電磁力チャ
ック84を両母型58,59に装着される固定側および可動側
キャビティユニット56,57の側面に当接してこれを電磁
力により吸着保持し、両母型58,59の装着部63,73により
引き抜きつつ取り外した後、金型ストッカー60のベルト
コンベア80における所定の載置台81上側に搬送されると
ともに両キャビティユニット56,57の係合縁64,74を係合
溝82に係合せしめつつ載置されて収納される。
完了後、次順位の成形に必要な固定側および可動側キャ
ビティユニット56,57との交換が要求される時点におい
ては第13図に示す如く両母型58,59の型締め状態下にお
いて、交換アーム8を作動してアーム部10の電磁力チャ
ック84を両母型58,59に装着される固定側および可動側
キャビティユニット56,57の側面に当接してこれを電磁
力により吸着保持し、両母型58,59の装着部63,73により
引き抜きつつ取り外した後、金型ストッカー60のベルト
コンベア80における所定の載置台81上側に搬送されると
ともに両キャビティユニット56,57の係合縁64,74を係合
溝82に係合せしめつつ載置されて収納される。
しかる後、次順位の成形に要求される固定側および可動
側キャビティユニット56,57の載置される乗載台81がサ
ーボモータ83で作動制御されて、交換アーム8のアーム
部10による搬出入位置に対向された時点にて電磁力チャ
ック84が両キャビティユニット56,57を吸着保持後、前
記とは逆の動作を介して両母型58,59内に装着し、キャ
ビティユニット56,57の交換を完了することができる。
側キャビティユニット56,57の載置される乗載台81がサ
ーボモータ83で作動制御されて、交換アーム8のアーム
部10による搬出入位置に対向された時点にて電磁力チャ
ック84が両キャビティユニット56,57を吸着保持後、前
記とは逆の動作を介して両母型58,59内に装着し、キャ
ビティユニット56,57の交換を完了することができる。
そして、射出成形機1における成形材料がPCである場合
には金型ストッカー60はヒーターローラー79を介するベ
ルトコンベア80の温調により140℃に温調され、母型58,
59の装着部63,73内に装着された両キャビティユニット5
6,57の微調整を行うことにより、成形を即座に開始し得
る。
には金型ストッカー60はヒーターローラー79を介するベ
ルトコンベア80の温調により140℃に温調され、母型58,
59の装着部63,73内に装着された両キャビティユニット5
6,57の微調整を行うことにより、成形を即座に開始し得
る。
尚、以上の各操作は制御装置を介して自動的に遂行され
る。
る。
本実施例によれば、キャビティユニットを閉じた状態で
交換できる為、固定側と可動側を同時に交換でき、交換
の時間を短縮できる。また、固定側と可動側の位置ズレ
の心配がなく、かつ金型ストッカーを単独で温調できる
為、現在成形中の成形品と次に成形する成形品間におけ
る金型温度が異なる場合でも次に用いる固定側および可
動側キャビティユニットを対として、金型ストッカー内
で所望の温度に温調でき、交換後すぐに成形開始でき
る。
交換できる為、固定側と可動側を同時に交換でき、交換
の時間を短縮できる。また、固定側と可動側の位置ズレ
の心配がなく、かつ金型ストッカーを単独で温調できる
為、現在成形中の成形品と次に成形する成形品間におけ
る金型温度が異なる場合でも次に用いる固定側および可
動側キャビティユニットを対として、金型ストッカー内
で所望の温度に温調でき、交換後すぐに成形開始でき
る。
尚、前記実施例における金型ストッカー60の構成にあっ
ては第15図に示す如く、枠体85の両キャビティユニット
56,57を載置する載置台81を列設した棚板86を操作用モ
ータ87にて前後動自在に構成した金型ストッカー88ある
いは第16図に示す如く、脚台89上側に回転自在に保持さ
れる回転テーブル91上に、前記金型ストッカー60の載置
台81を列設することにより構成した金型ストッカー92を
使用することにより実施することが可能である。
ては第15図に示す如く、枠体85の両キャビティユニット
56,57を載置する載置台81を列設した棚板86を操作用モ
ータ87にて前後動自在に構成した金型ストッカー88ある
いは第16図に示す如く、脚台89上側に回転自在に保持さ
れる回転テーブル91上に、前記金型ストッカー60の載置
台81を列設することにより構成した金型ストッカー92を
使用することにより実施することが可能である。
前記実施例においては金型要素として両キャビティユニ
ット56,57を固定側および可動側プラテン3,4に固定した
両母型58,59に脱着しつつ交換する場合について説明し
た。
ット56,57を固定側および可動側プラテン3,4に固定した
両母型58,59に脱着しつつ交換する場合について説明し
た。
(第3実施例) 第17図は本発明の第3実施例を示す要部の斜視図であ
る。
る。
本実施例の場合には、第1実施例において、可動側に金
型ストッカー9を配設したのに換えて、これを固定側に
配設して構成した場合を示し、以下には第1実施例との
相違する構成部分ついての説明をする。
型ストッカー9を配設したのに換えて、これを固定側に
配設して構成した場合を示し、以下には第1実施例との
相違する構成部分ついての説明をする。
しかして、金型ストッカー93は射出ユニット5のシリン
ダ94近傍の床部2上側に配設されるとともにキャビティ
ユニット収納部95には複数の収納穴15が配設され、かつ
温調管(不図示)が埋設されることにより構成されてい
る。
ダ94近傍の床部2上側に配設されるとともにキャビティ
ユニット収納部95には複数の収納穴15が配設され、かつ
温調管(不図示)が埋設されることにより構成されてい
る。
また、キャビティユニット収納部95の温調管は温調用の
油,水,水蒸気あるいは空気等の流体を循環し得るポン
プ装置96に供給管97を介して連結され、かつポンプ装置
96は供給管98を介して前記シリンダ94のホッパ下99に、
かつ供給管100を介してホッパ下99とキャビティユニッ
ト収納部95の温調管と連結されている。
油,水,水蒸気あるいは空気等の流体を循環し得るポン
プ装置96に供給管97を介して連結され、かつポンプ装置
96は供給管98を介して前記シリンダ94のホッパ下99に、
かつ供給管100を介してホッパ下99とキャビティユニッ
ト収納部95の温調管と連結されている。
前記ホッパ下99は射出成形用の合成樹脂を加熱軟化させ
るためのヒーター(不図示)が組み込まれているととも
に温度制御用の冷却水が導かれており、ヒータの加熱と
冷却水による冷却によって80℃程度に保持されている。
るためのヒーター(不図示)が組み込まれているととも
に温度制御用の冷却水が導かれており、ヒータの加熱と
冷却水による冷却によって80℃程度に保持されている。
また、ポンプ装置96によりホッパ下99と金型ストッカー
93に新たに油等の熱媒体を循環させることにより、熱媒
体が加熱され、これによって金型ストッカー93を60℃以
上に温調することが可能である。
93に新たに油等の熱媒体を循環させることにより、熱媒
体が加熱され、これによって金型ストッカー93を60℃以
上に温調することが可能である。
さらに、固定側および可動側キャビティユニットの交換
方法については第1実施例の方法と大差なく遂行し得
る。
方法については第1実施例の方法と大差なく遂行し得
る。
本実施例によれば、成形機1の熱を金型ストッカーの温
調の為に有効に利用することにより、省エネルギー化が
実現される。
調の為に有効に利用することにより、省エネルギー化が
実現される。
また、ポンプ装置に換えて、温調機を用いてもよく、そ
れにより金型ストッカー93を80℃以上に温調できれば更
に好適である。
れにより金型ストッカー93を80℃以上に温調できれば更
に好適である。
本発明によれば、入子を装着したキャビティユニットま
たは入子等の金型要素を収納する金型ストッカーを射出
成形機自体に設けるとともに、この射出成形機に配設さ
れたロボットのアームとチャックを介して自動的に、射
出成形機の各プラテンに取り付けられた固定側母型およ
び可動側母型との間で前記金型要素の交換を行うことが
でき、多種少量の射出成形の段取り時間の短縮、適確化
を計れ、かつ従来のように射出成形金型それ自体を交換
するために準備するような設備並びに作業スペースを必
要とせずに前記金型要素を交換するようにしているか
ら、交換用のロボット自体も小型にできるので全体とし
て省スペース化を計ることができる。
たは入子等の金型要素を収納する金型ストッカーを射出
成形機自体に設けるとともに、この射出成形機に配設さ
れたロボットのアームとチャックを介して自動的に、射
出成形機の各プラテンに取り付けられた固定側母型およ
び可動側母型との間で前記金型要素の交換を行うことが
でき、多種少量の射出成形の段取り時間の短縮、適確化
を計れ、かつ従来のように射出成形金型それ自体を交換
するために準備するような設備並びに作業スペースを必
要とせずに前記金型要素を交換するようにしているか
ら、交換用のロボット自体も小型にできるので全体とし
て省スペース化を計ることができる。
第1図〜第7図は本発明の第1実施例を示し、第1図は
射出成形機の要部を示す斜視図、第2図aおよびbは固
定側および可動側キャビティユニット(金型要素)の断
面図、第3図は交換アームのアーム部の操作状態を示す
一部を省略した側面図、第4図および第5図は可動側キ
ャビティユニットの取り外し状態を示す側断面図、第6
図は同装着状態を示す側断面図、第7図はキャビティユ
ニットの収納部の側断面図、第8図および第9図は第1
図および第7図とは別の構成から成る金型ストッカーを
示す斜視図および断面図、第10図〜第16図は本発明の第
2実施例を示し、第10図aおよびbは固定側および可動
側母型の斜視図、第11図は固定側および可動側キャビテ
ィユニットの斜視図、第12図は金型ストッカーの斜視
図、第13図は母型に対する固定側および可動側キャビテ
ィユニットの脱着状態を示す斜視図、第14図は固定側お
よび可動側キャビティユニット56,57の金型ストッカー
への収納状態を示す部分的な斜視図、第15図および第16
図は第12図とは別の金型ストッカーを示す斜視図、第17
図は本発明の第3実施例を示す要部の斜視図である。 1……射出成形機 2……床部 3……固定側プラテン 4……可動側プラテン 5……射出ユニット 6……可動側ユニット 7……側壁部 8……交換アーム 9,60,88,90,92,93……金型ストッカー 10……アーム部 11……3本爪チャック 12……ハウジング 13……キャビティユニット収納部 14……ステッピングモータ 15……収納穴 16……温調管 17……固定側キャビティユニット(金型要素) 18……可動側キャビティユニット(金型要素) 19……駆動軸 20……支軸 21,22……母型 23……装着穴 24……温調機 25,26,27……連結管 28……制御ユニット 29……アーム 30,34……スリーブ 31,35……入子 32,36,39……ボルト 33,41……環状溝 37……受板 38……突出ロッド 40……突出板 42……六角ボルト 43……ボルト穴 44……装着部 45……支持軸 46……温調管 47……支持体 48……キャビティユニット収納部 49……歯車 50……ステッピングモータ 51……駆動歯車 52……クリック機構 53……係合ボール 54……バネ 55……バネ押え 56……固定側キャビティユニット 57……可動側キャビティユニット 58,59……母型 61,70……取付板 62,71……母型本体 63,73……装着部 64,74……係合縁 65,75,77……係合溝 66,67……パーティング面 68……係合ピン 69……係合孔 78……枠体 79……ヒーターローラー 80……ベルトコンベア 81……載置台 82……係合溝 83……サーボモータ 84……電磁力チャック 85……枠体 86……棚板 87……操作用モータ 89……脚台 91……回転テーブル
射出成形機の要部を示す斜視図、第2図aおよびbは固
定側および可動側キャビティユニット(金型要素)の断
面図、第3図は交換アームのアーム部の操作状態を示す
一部を省略した側面図、第4図および第5図は可動側キ
ャビティユニットの取り外し状態を示す側断面図、第6
図は同装着状態を示す側断面図、第7図はキャビティユ
ニットの収納部の側断面図、第8図および第9図は第1
図および第7図とは別の構成から成る金型ストッカーを
示す斜視図および断面図、第10図〜第16図は本発明の第
2実施例を示し、第10図aおよびbは固定側および可動
側母型の斜視図、第11図は固定側および可動側キャビテ
ィユニットの斜視図、第12図は金型ストッカーの斜視
図、第13図は母型に対する固定側および可動側キャビテ
ィユニットの脱着状態を示す斜視図、第14図は固定側お
よび可動側キャビティユニット56,57の金型ストッカー
への収納状態を示す部分的な斜視図、第15図および第16
図は第12図とは別の金型ストッカーを示す斜視図、第17
図は本発明の第3実施例を示す要部の斜視図である。 1……射出成形機 2……床部 3……固定側プラテン 4……可動側プラテン 5……射出ユニット 6……可動側ユニット 7……側壁部 8……交換アーム 9,60,88,90,92,93……金型ストッカー 10……アーム部 11……3本爪チャック 12……ハウジング 13……キャビティユニット収納部 14……ステッピングモータ 15……収納穴 16……温調管 17……固定側キャビティユニット(金型要素) 18……可動側キャビティユニット(金型要素) 19……駆動軸 20……支軸 21,22……母型 23……装着穴 24……温調機 25,26,27……連結管 28……制御ユニット 29……アーム 30,34……スリーブ 31,35……入子 32,36,39……ボルト 33,41……環状溝 37……受板 38……突出ロッド 40……突出板 42……六角ボルト 43……ボルト穴 44……装着部 45……支持軸 46……温調管 47……支持体 48……キャビティユニット収納部 49……歯車 50……ステッピングモータ 51……駆動歯車 52……クリック機構 53……係合ボール 54……バネ 55……バネ押え 56……固定側キャビティユニット 57……可動側キャビティユニット 58,59……母型 61,70……取付板 62,71……母型本体 63,73……装着部 64,74……係合縁 65,75,77……係合溝 66,67……パーティング面 68……係合ピン 69……係合孔 78……枠体 79……ヒーターローラー 80……ベルトコンベア 81……載置台 82……係合溝 83……サーボモータ 84……電磁力チャック 85……枠体 86……棚板 87……操作用モータ 89……脚台 91……回転テーブル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−149333(JP,A) 特開 昭62−191113(JP,A) 特開 昭62−92819(JP,A)
Claims (2)
- 【請求項1】可動側プラテンを駆動する型締め装置を内
装した可動側ユニットと、固定側プラテンの背側に設置
された射出ユニットと、を床部上側に対向せしめて配設
した射出成形機において、 少なくともひとつの選ばれた金型要素を着脱自在に装着
する装着穴を設け、前記固定側プラテンおよび可動側プ
ラテンにそれぞれ取り付けられる固定側母型および可動
側母型と、 前記射出成形機に配設され、複数の前記金型要素を搬出
入自在に収納する金型ストッカーと、 前記射出成形機に配設され、互いに連続した複数のアー
ムと該アームに支持されたチャックとを有するロボット
から成り、任意のひとつの前記金型要素を前記金型スト
ッカーから搬出し、該金型要素を前記固定側母型および
可動側母型に搬入して装着すると共に、前記固定側母型
および可動側母型に装着されたひとつの金型要素を取り
外して、前記金型ストッカーに搬入し収納するように構
成した金型交換部と、 前記金型交換部および金型ストッカーの作動を制御する
制御部と、 を備えたことを特徴とする射出成形機。 - 【請求項2】可動側プラテンを駆動する型締め装置を内
装した可動側ユニットと、固定側プラテンの背側に装置
された射出ユニットと、を床部上側に対向せしめて配設
した射出成形機において、 少なくともひとつの選ばれた金型要素を着脱自在に装着
する装着穴を設け、前記固定側プラテンおよび可動側プ
ラテンにそれぞれ取り付けられる固定側母型および可動
側母型と、 前記射出成形機に配設され、複数の前記金型要素を搬出
入自在に収納するとともに、この金型要素を予め所定の
成形条件に従った温度に温調する温調手段を有する金型
ストッカーと、 前記射出成形機に配設され、互いに連設した複数のアー
ムと該アームに支持されたチャックとを有するロボット
から成り、任意のひとつの前記金型要素を前記金型スト
ッカーから搬出し、該金型要素を前記固定側母型および
可動側母型に搬入して装着すると共に、前記固定側母型
および可動側母型に装着されたひとつの金型要素を取り
外して、前記金型ストッカーに搬入し収納するように構
成した金型交換部と、 前記金型交換部および金型ストッカーの作動を制御する
制御部と、 を備えたことを特徴とする射出成形機。
Priority Applications (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2072977A JPH0741638B2 (ja) | 1990-03-22 | 1990-03-22 | 射出成形機 |
| PCT/JP1991/000377 WO1991014560A1 (en) | 1990-03-22 | 1991-03-22 | Automatic mold exchange type injection molding machine |
| US07/773,941 US5249947A (en) | 1990-03-22 | 1991-03-22 | Injection molding machine having an automatic mold changer |
| AT91905902T ATE166023T1 (de) | 1990-03-22 | 1991-03-22 | Spritzgiessmaschine vom typ mit automatischem formwechsel |
| EP91905902A EP0544902B1 (en) | 1990-03-22 | 1991-03-22 | Automatic mold exchange type injection molding machine |
| CA002057893A CA2057893A1 (en) | 1990-03-22 | 1991-03-22 | Automatic mold exchange type injection molding machine |
| DE69129412T DE69129412T2 (de) | 1990-03-22 | 1991-03-22 | Spritzgiessmaschine vom typ mit automatischem formwechsel |
| KR1019910701665A KR960016029B1 (ko) | 1990-03-22 | 1991-03-22 | 금형 자동교환식 사출성형기 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2072977A JPH0741638B2 (ja) | 1990-03-22 | 1990-03-22 | 射出成形機 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11941996A Division JP2837835B2 (ja) | 1996-05-15 | 1996-05-15 | 射出成形機における金型要素自動交換方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03272822A JPH03272822A (ja) | 1991-12-04 |
| JPH0741638B2 true JPH0741638B2 (ja) | 1995-05-10 |
Family
ID=13504960
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2072977A Expired - Fee Related JPH0741638B2 (ja) | 1990-03-22 | 1990-03-22 | 射出成形機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0741638B2 (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0818350B2 (ja) * | 1990-09-29 | 1996-02-28 | 株式会社精工舎 | 入子自動交換装置 |
| JP2500387B2 (ja) * | 1992-03-18 | 1996-05-29 | 株式会社精工舎 | 入子自動交換装置 |
| JPH088095Y2 (ja) * | 1992-03-19 | 1996-03-06 | 株式会社精工舎 | 入子自動交換装置 |
| CN107030959B (zh) * | 2017-05-02 | 2023-06-16 | 宁波敏实汽车零部件技术研发有限公司 | 一种内水切全自动生产注塑系统 |
| TWI865481B (zh) * | 2019-01-30 | 2024-12-11 | 日商京洛股份有限公司 | 成型裝置、以及成型品的製造系統 |
| JP7369999B2 (ja) * | 2019-09-12 | 2023-10-27 | キョーラク株式会社 | 成形品の製造システム |
| JP7248973B2 (ja) * | 2019-01-30 | 2023-03-30 | キョーラク株式会社 | 成形装置 |
| JP7317308B2 (ja) * | 2019-01-30 | 2023-07-31 | キョーラク株式会社 | 成形装置 |
| CN114603772B (zh) * | 2022-03-16 | 2025-02-07 | 深圳市五显盛塑胶制品有限公司 | 一种多工位控温注塑机 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61149333A (ja) * | 1984-12-25 | 1986-07-08 | Fanuc Ltd | 射出成形機用金型自動交換機 |
| JPS6292819A (ja) * | 1985-10-18 | 1987-04-28 | Fanuc Ltd | 金型自動交換方法 |
| JPS62191113A (ja) * | 1986-02-18 | 1987-08-21 | Toshiba Mach Co Ltd | 射出成形機の金型交換装置 |
-
1990
- 1990-03-22 JP JP2072977A patent/JPH0741638B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03272822A (ja) | 1991-12-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4421469A (en) | Injection molding machine assembly having means for selectively changing at least tool unit or a plasticizing and ejection unit | |
| WO1991014560A1 (en) | Automatic mold exchange type injection molding machine | |
| DE69526171T2 (de) | Reifenvulkanisiervorrichtung | |
| US3907482A (en) | Rotational molding apparatus | |
| JPH0741638B2 (ja) | 射出成形機 | |
| JP2837835B2 (ja) | 射出成形機における金型要素自動交換方法 | |
| JP5734210B2 (ja) | クイックチェンジ式成形ツーリングを用いるシステムおよび方法 | |
| WO2009154068A1 (ja) | 工業製品の生産設備及び生産方法 | |
| KR900001900B1 (ko) | 사출 성형기용 금형 자동 교환기 | |
| CN107756717B (zh) | 金属模具旋转式注塑成形机的金属模具更换系统以及金属模具更换方法 | |
| PL194192B1 (pl) | Sposób i urządzenie do formowania wtryskowego | |
| JP7399986B2 (ja) | 製造方法および射出成形システム | |
| JP2003200247A (ja) | 成形用金型の段替え装置および段替え方法 | |
| JP3459110B2 (ja) | 中空成形機における金型及び成形用治具の自動交換方法及びその装置 | |
| CN217196634U (zh) | 双色注塑机换模系统 | |
| EP0635352B1 (en) | Blow molding machine | |
| JP3293992B2 (ja) | 射出成形機用金型自動交換装置 | |
| JP3064153B2 (ja) | タイヤ加硫システム | |
| JP3404426B2 (ja) | 中空成形機における自動運転制御方法 | |
| CN120002952B (zh) | 一种辅助注塑机注塑产品脱模的装置 | |
| JPH08164536A (ja) | 射出成形装置並びにその射出ユニット及び型締ユニット | |
| JP2799846B2 (ja) | 圧延ローラー成形機 | |
| CN222933199U (zh) | 一种全自动螺母供料装置 | |
| CA2057893A1 (en) | Automatic mold exchange type injection molding machine | |
| CN219211997U (zh) | 一种模组化的精密模具 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080510 Year of fee payment: 13 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090510 Year of fee payment: 14 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |