JPH0742065B2 - エレベータかごの支持装置 - Google Patents
エレベータかごの支持装置Info
- Publication number
- JPH0742065B2 JPH0742065B2 JP31252087A JP31252087A JPH0742065B2 JP H0742065 B2 JPH0742065 B2 JP H0742065B2 JP 31252087 A JP31252087 A JP 31252087A JP 31252087 A JP31252087 A JP 31252087A JP H0742065 B2 JPH0742065 B2 JP H0742065B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electromagnet
- elastic body
- car
- temperature superconductor
- elevator car
- Prior art date
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- Cage And Drive Apparatuses For Elevators (AREA)
Description
この発明はエレベータかごの支持装置を関し、更に詳し
くは巻き上げ機や電動機の振動が主索を通ってエレベー
タかごに伝わることを防止する防振支持構造に関するも
のである。
くは巻き上げ機や電動機の振動が主索を通ってエレベー
タかごに伝わることを防止する防振支持構造に関するも
のである。
エレベータ用巻上機の電動機の速度制御には、可変電圧
可変周波数(VVVF)方式,サイリスタレオナード方式等
の半導体変換器が使用される。この場合、電動機から
は、これに供給される電圧,周波数の制御に伴って微小
な振動や耳障りな磁気騒音が発生する。 また、このような振動や騒音の基本周波数は、例えば6
パルス式のサイリスタレオナード方式の場合、電源周波
数の6倍となり、また、パルス幅変調方式によるVVVF方
式では、そのキャリア周波数の2倍となる。 従って、上述のような巻上機を使用したエレベータで
は、巻上機を設置する機械室が遮音構造になっていて
も、機械式に隣接する居室、あるいは機械室から垂下さ
れる主索に吊下げられるエレベータかごに巻上機の振動
や騒音が建築梁等を通して伝播され、居室居住者に不快
感が与えることになる。 第7図は、上述する振動を防止する機能を備えた従来の
エレベータ用巻上機の支持装置である。 図において、1は昇降路、2は昇降路1上に形成した機
械室であり、機械室2の床3上にシンダーコンクリート
4により埋め込まれた受梁5によって支持された機械台
6の上には、防振ゴム7を介して基台8が設置され、基
台8上には巻上機9が設置されている。 前記巻上機9は、可変電圧可変周波数(VVVF)方式又は
サイリスタレオナード方式等の変換手段により速度制御
される電動機9aと、電動機9aの速度を減速する歯車式減
速機9bと、この減速機9bにより回転される綱車9cと、ブ
レーキとから構成されている。10は機械台6に取り付け
たそらせ車であり、このそらせ車10及び綱車9cには主索
11が巻掛けられ、その両端は昇降路1内に垂下されエレ
ベータかご15を吊り下げている。 まず、主索11には、かご枠15aが吊り下げられ、このか
ご枠15aに設けられた弾性体15cを介してかご室15bが支
持される。このかご枠15aは図示するように逆T字型を
しており底辺の上に設けられた弾性体15cが、この弾性
体15cの上方に位置するかご室15bの床裏15dを支え重量
を支持するようになっている。また、この弾性体15cの
撓み量を検出するマイクロスイッチ15eが設けられ、検
出結果はケーブル(図示せず)を介して機械室2に伝達
される。 尚、16は吊り合いおもりである。
可変周波数(VVVF)方式,サイリスタレオナード方式等
の半導体変換器が使用される。この場合、電動機から
は、これに供給される電圧,周波数の制御に伴って微小
な振動や耳障りな磁気騒音が発生する。 また、このような振動や騒音の基本周波数は、例えば6
パルス式のサイリスタレオナード方式の場合、電源周波
数の6倍となり、また、パルス幅変調方式によるVVVF方
式では、そのキャリア周波数の2倍となる。 従って、上述のような巻上機を使用したエレベータで
は、巻上機を設置する機械室が遮音構造になっていて
も、機械式に隣接する居室、あるいは機械室から垂下さ
れる主索に吊下げられるエレベータかごに巻上機の振動
や騒音が建築梁等を通して伝播され、居室居住者に不快
感が与えることになる。 第7図は、上述する振動を防止する機能を備えた従来の
エレベータ用巻上機の支持装置である。 図において、1は昇降路、2は昇降路1上に形成した機
械室であり、機械室2の床3上にシンダーコンクリート
4により埋め込まれた受梁5によって支持された機械台
6の上には、防振ゴム7を介して基台8が設置され、基
台8上には巻上機9が設置されている。 前記巻上機9は、可変電圧可変周波数(VVVF)方式又は
サイリスタレオナード方式等の変換手段により速度制御
される電動機9aと、電動機9aの速度を減速する歯車式減
速機9bと、この減速機9bにより回転される綱車9cと、ブ
レーキとから構成されている。10は機械台6に取り付け
たそらせ車であり、このそらせ車10及び綱車9cには主索
11が巻掛けられ、その両端は昇降路1内に垂下されエレ
ベータかご15を吊り下げている。 まず、主索11には、かご枠15aが吊り下げられ、このか
ご枠15aに設けられた弾性体15cを介してかご室15bが支
持される。このかご枠15aは図示するように逆T字型を
しており底辺の上に設けられた弾性体15cが、この弾性
体15cの上方に位置するかご室15bの床裏15dを支え重量
を支持するようになっている。また、この弾性体15cの
撓み量を検出するマイクロスイッチ15eが設けられ、検
出結果はケーブル(図示せず)を介して機械室2に伝達
される。 尚、16は吊り合いおもりである。
上記のように構成された従来のエレベータかごの支持装
置に於て、電動機9aがVVVF方式あるいはサイリスタレオ
ナード方式等により制御されるために、電動機9aから微
小な振動や耳障りな騒音が発生する。この振動や騒音の
基本周波数はその方式によって決まり、例えば6パルス
サイリスタレオナード方式では電源周波数の6倍であ
り、VVVF方式でPWM変調方式によるものではそのキャリ
ア周波数の2倍となる。その他巻上機9の歯車からの振
動や騒音が発生する。これらの振動は主索11を通じてか
ご枠15aに伝わり弾性体15cによってある程度減衰される
が、減衰しきれない振動がエレベータかご室15bに伝わ
っていくことは防止できなかった。 この発明は上記のような問題点を解決したもので、振動
が主索11を通ってエレベータかご室に伝わることを更に
効率よく防止できる支持装置を提供することを目的とす
る。
置に於て、電動機9aがVVVF方式あるいはサイリスタレオ
ナード方式等により制御されるために、電動機9aから微
小な振動や耳障りな騒音が発生する。この振動や騒音の
基本周波数はその方式によって決まり、例えば6パルス
サイリスタレオナード方式では電源周波数の6倍であ
り、VVVF方式でPWM変調方式によるものではそのキャリ
ア周波数の2倍となる。その他巻上機9の歯車からの振
動や騒音が発生する。これらの振動は主索11を通じてか
ご枠15aに伝わり弾性体15cによってある程度減衰される
が、減衰しきれない振動がエレベータかご室15bに伝わ
っていくことは防止できなかった。 この発明は上記のような問題点を解決したもので、振動
が主索11を通ってエレベータかご室に伝わることを更に
効率よく防止できる支持装置を提供することを目的とす
る。
この発明は、主索に吊下げられたかご枠により弾性体を
介してかご室が支持されるエレベータかごにおいてなさ
れたものであり、上記かご枠とかご室との間で一方側に
高温超電導体を、他方側に電磁石を配置して対向させ、
走行中にのみこの電磁石を励磁させる制御手段を設け、
電磁石が励磁されないときのみ上記弾性体がかご室の重
量を支持するように弾性体が配置されていることを特徴
とする。
介してかご室が支持されるエレベータかごにおいてなさ
れたものであり、上記かご枠とかご室との間で一方側に
高温超電導体を、他方側に電磁石を配置して対向させ、
走行中にのみこの電磁石を励磁させる制御手段を設け、
電磁石が励磁されないときのみ上記弾性体がかご室の重
量を支持するように弾性体が配置されていることを特徴
とする。
高温超電導体と電磁石との反発力を利用してエレベータ
かご室を磁気浮上させることができるので、従来の弾性
体のみの支持構造に比べ、より効率よく防振ができる。
かご室を磁気浮上させることができるので、従来の弾性
体のみの支持構造に比べ、より効率よく防振ができる。
この発明の第1実施例を第1図に示す。従来の第7図と
同一の部分については同一の番号を符して説明を省略す
る。かご枠15aの底辺15fに設けられた弾性体15cの上に
は、略V字溝構造の高温超電導体100が配置される。高
温超電導体100は、(YBa)3Cu2O7等の酸化物又は有機物
などから成形される。エレベータかご室15bの床裏に
は、この高温超電導体100に対向して電磁石101が配置さ
れる。電磁石101は、前記略V字溝におおよそ嵌る大き
さを有し、尚かつ一定の隙間が形成し得る大きさとなっ
ている。尚、電磁石101は図示しない制御手段により、
エレベータかごの走行中にのみ励磁される。 エレベータかごが走行していないときには、電磁石101
は励磁されておらず、高温超電導体100からなる略V字
溝に接触しており、かご室15bの重量は弾性体15cによっ
て支持される。すなわち、走行していないときには巻上
機9からの振動は伝わってこないので、かご室15bを磁
気浮上させる必要がない。又、走行直前にマイクロスイ
ッチ15eによって弾性体15cの撓み量を検出し、かご室内
の乗客の重量を測定し、この測定結果を用いて電動機9a
が制御して円滑な加速及び減速を行う必要がある。エレ
ベータかごが走行を始めると図示しない制御手段により
電磁石101が励磁され、電磁石101に対し高温超電導体10
0の略V字溝の三方の内壁から磁気により反発力が働
き、かご室15bは安定に浮上する。 次に、この発明の第2実施例を第2図に示す。第1実施
例では磁気浮上装置である支持装置の設定温度よりも高
温超電導体の臨界温度が高いものと仮定して、高温超電
導体を冷却する等の手段は設けなかった。しかしながら
高温超電導体100の臨界温度が装置の設定温度よりも低
い場合には、高温超電導体100を、液体窒素などの寒剤
を通す冷却パイプ102によって冷却し、断熱支持材103に
よって支持し、密封容器104によって真空空間105内に密
封することもできる。 第3図に示す第3実施例には、他の冷却手段を示す。第
2図と同一の部分については同一の番号を符して説明を
省略する。高温超電導体100や冷却パイプ102を発泡スチ
ロールなどの断熱材106内に埋め込むことで第2図の如
き密封容器104を不要とすることができる。 第4図は、この発明の第4実施例を示す。第1図では高
温超電導体100は略V字溝構造としてかご室15bが図中左
右方向に移動するのを防止していたが、この移動は第4
図に示すようにL字型端面を有する高温超電導体100を
左右対にして設けることよって防止することもできる。 尚、第1図や第4図に於てかご室15bが図面垂直方向に
移動することを防止するためには、高温超電導体100を
壷形構造にしたり、略V字構造の高温超電導体100の左
右の溝の方向を直角にしたりすることが考えられる。 又、第1図に於ては高温超電導体100が弾性体15cを介し
てかご枠15aに配置される構造となっていたが、他の実
施例に於ては電磁石101を弾性体を介してかご室側15bに
配置することも可能である。又この両方の弾性体の配置
を同時にとることもできる。更に第1図に於て高温超電
導体100と電磁石101の配置を上下さかさまにすることも
可能である。このときにも弾性体はいずれか一方あるい
は両方に設けることができる。 第5図に、この発明の第5実施例を示す。第1図に於い
ては高温超電導体100と電磁石101の組と弾性体15cと
を、いわば直列に配置したが、第5図に示すように並列
に配置することも可能である。このときの弾性体15cの
寸法及び高温超電導体100と電磁石101の間の隙間寸法と
配置は、電磁石101が励磁されないときのみ弾性体15cが
かご室15bの重量を支持するように計算される。このよ
うな構造とすることにより、支持装置の上下方向の寸法
を小さくすることができる。 第6図にこの発明の第6実施例を示す。以上の実施例に
於ては高温超電導体100と電磁石の101の組、及び弾性体
15cがかご枠15aの底辺15fに設けられていた。しかしな
がらこの発明は、そのような構造に限るものではなく、
例えば第6図に示すように、高温超電導体100と電磁石1
01の組をかご室の15bの上方に配置することも可能であ
る。すなわち、かご枠15aは底辺15fのみならず上辺15g
有し、この上辺15gに略V字溝構造の高温超電導体100が
設けられ、かご室15bからは逆L字状の支持部材15hが上
記高温超電導体100上方を覆うように設けられる。この
支持部材15hの下側に電磁石101が配置され、一定の隙間
寸法を介して高温超導電体100に対向する。一方、弾性
体15cは前記実施例と同様にかご枠15aの底辺15fに設け
られる。 この第6実施例に於てはかご枠15aの上辺15gに高温超電
導体100と電磁石101の組を設け底辺15fに弾性体15cを設
けたが、この両者の位置関係を逆とすることも可能であ
る。
同一の部分については同一の番号を符して説明を省略す
る。かご枠15aの底辺15fに設けられた弾性体15cの上に
は、略V字溝構造の高温超電導体100が配置される。高
温超電導体100は、(YBa)3Cu2O7等の酸化物又は有機物
などから成形される。エレベータかご室15bの床裏に
は、この高温超電導体100に対向して電磁石101が配置さ
れる。電磁石101は、前記略V字溝におおよそ嵌る大き
さを有し、尚かつ一定の隙間が形成し得る大きさとなっ
ている。尚、電磁石101は図示しない制御手段により、
エレベータかごの走行中にのみ励磁される。 エレベータかごが走行していないときには、電磁石101
は励磁されておらず、高温超電導体100からなる略V字
溝に接触しており、かご室15bの重量は弾性体15cによっ
て支持される。すなわち、走行していないときには巻上
機9からの振動は伝わってこないので、かご室15bを磁
気浮上させる必要がない。又、走行直前にマイクロスイ
ッチ15eによって弾性体15cの撓み量を検出し、かご室内
の乗客の重量を測定し、この測定結果を用いて電動機9a
が制御して円滑な加速及び減速を行う必要がある。エレ
ベータかごが走行を始めると図示しない制御手段により
電磁石101が励磁され、電磁石101に対し高温超電導体10
0の略V字溝の三方の内壁から磁気により反発力が働
き、かご室15bは安定に浮上する。 次に、この発明の第2実施例を第2図に示す。第1実施
例では磁気浮上装置である支持装置の設定温度よりも高
温超電導体の臨界温度が高いものと仮定して、高温超電
導体を冷却する等の手段は設けなかった。しかしながら
高温超電導体100の臨界温度が装置の設定温度よりも低
い場合には、高温超電導体100を、液体窒素などの寒剤
を通す冷却パイプ102によって冷却し、断熱支持材103に
よって支持し、密封容器104によって真空空間105内に密
封することもできる。 第3図に示す第3実施例には、他の冷却手段を示す。第
2図と同一の部分については同一の番号を符して説明を
省略する。高温超電導体100や冷却パイプ102を発泡スチ
ロールなどの断熱材106内に埋め込むことで第2図の如
き密封容器104を不要とすることができる。 第4図は、この発明の第4実施例を示す。第1図では高
温超電導体100は略V字溝構造としてかご室15bが図中左
右方向に移動するのを防止していたが、この移動は第4
図に示すようにL字型端面を有する高温超電導体100を
左右対にして設けることよって防止することもできる。 尚、第1図や第4図に於てかご室15bが図面垂直方向に
移動することを防止するためには、高温超電導体100を
壷形構造にしたり、略V字構造の高温超電導体100の左
右の溝の方向を直角にしたりすることが考えられる。 又、第1図に於ては高温超電導体100が弾性体15cを介し
てかご枠15aに配置される構造となっていたが、他の実
施例に於ては電磁石101を弾性体を介してかご室側15bに
配置することも可能である。又この両方の弾性体の配置
を同時にとることもできる。更に第1図に於て高温超電
導体100と電磁石101の配置を上下さかさまにすることも
可能である。このときにも弾性体はいずれか一方あるい
は両方に設けることができる。 第5図に、この発明の第5実施例を示す。第1図に於い
ては高温超電導体100と電磁石101の組と弾性体15cと
を、いわば直列に配置したが、第5図に示すように並列
に配置することも可能である。このときの弾性体15cの
寸法及び高温超電導体100と電磁石101の間の隙間寸法と
配置は、電磁石101が励磁されないときのみ弾性体15cが
かご室15bの重量を支持するように計算される。このよ
うな構造とすることにより、支持装置の上下方向の寸法
を小さくすることができる。 第6図にこの発明の第6実施例を示す。以上の実施例に
於ては高温超電導体100と電磁石の101の組、及び弾性体
15cがかご枠15aの底辺15fに設けられていた。しかしな
がらこの発明は、そのような構造に限るものではなく、
例えば第6図に示すように、高温超電導体100と電磁石1
01の組をかご室の15bの上方に配置することも可能であ
る。すなわち、かご枠15aは底辺15fのみならず上辺15g
有し、この上辺15gに略V字溝構造の高温超電導体100が
設けられ、かご室15bからは逆L字状の支持部材15hが上
記高温超電導体100上方を覆うように設けられる。この
支持部材15hの下側に電磁石101が配置され、一定の隙間
寸法を介して高温超導電体100に対向する。一方、弾性
体15cは前記実施例と同様にかご枠15aの底辺15fに設け
られる。 この第6実施例に於てはかご枠15aの上辺15gに高温超電
導体100と電磁石101の組を設け底辺15fに弾性体15cを設
けたが、この両者の位置関係を逆とすることも可能であ
る。
以上のように、この発明によれば高温超電導体と電磁石
とが磁気によって反発する反発力によりエレベータかご
室を浮上させ防振構造とするので、巻上機及び電動機か
らの振動はより効果的に防止される。
とが磁気によって反発する反発力によりエレベータかご
室を浮上させ防振構造とするので、巻上機及び電動機か
らの振動はより効果的に防止される。
第1図はこの発明の第1実施例を示す概略側面図、第2
図は同第2実施例を示す要部拡大図、第3図は同第3実
施例を示す要部拡大図、第4図は同第4実施例を示す概
略側面図、第5図は同第5実施例を示す概略側面図、第
6図は同第6実施例を示す概略側面図、第7図は従来の
エレベータの巻上機及び支持装置を示す全体構成図であ
る。 11……主索、15a……かご枠、15b……かご室、15c……
弾性体、15d……床裏、15e……マイクロスイッチ、15f
……底辺、15g……上辺、15h……支持部材、100……高
温超電導体、101……電磁石、102……冷却パイプ、103
……断熱支持材、104……密封容器、105……真空空間、
106……断熱材。 なお、図中同一符号は同一又は相当部分を示す。
図は同第2実施例を示す要部拡大図、第3図は同第3実
施例を示す要部拡大図、第4図は同第4実施例を示す概
略側面図、第5図は同第5実施例を示す概略側面図、第
6図は同第6実施例を示す概略側面図、第7図は従来の
エレベータの巻上機及び支持装置を示す全体構成図であ
る。 11……主索、15a……かご枠、15b……かご室、15c……
弾性体、15d……床裏、15e……マイクロスイッチ、15f
……底辺、15g……上辺、15h……支持部材、100……高
温超電導体、101……電磁石、102……冷却パイプ、103
……断熱支持材、104……密封容器、105……真空空間、
106……断熱材。 なお、図中同一符号は同一又は相当部分を示す。
Claims (3)
- 【請求項1】主索に吊下げられたかご枠により弾性体を
介してかご室が支持されるエレベータかごにおいて、上
記かご枠とかご室との間で一方側に高温超電導体を、他
方側に電磁石を配置して対向させ、走行中にのみこの電
磁石を励磁させる制御手段を設け、電磁石が励磁されな
いときは上記弾性体がかご室の重量を支持するように弾
性体が配置されていることを特徴とするエレベータかご
の支持装置。 - 【請求項2】高温超電導体又は電磁石の配置は、弾性体
を介してかご枠側又はかご室側になされていることを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載のエレベータかごの
支持装置。 - 【請求項3】高温超電導体が、冷却パイプにより冷却さ
れ、断熱手段により支持された構造になっていることを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載のエレベータかご
の支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31252087A JPH0742065B2 (ja) | 1987-12-10 | 1987-12-10 | エレベータかごの支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31252087A JPH0742065B2 (ja) | 1987-12-10 | 1987-12-10 | エレベータかごの支持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01156293A JPH01156293A (ja) | 1989-06-19 |
| JPH0742065B2 true JPH0742065B2 (ja) | 1995-05-10 |
Family
ID=18030213
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31252087A Expired - Fee Related JPH0742065B2 (ja) | 1987-12-10 | 1987-12-10 | エレベータかごの支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0742065B2 (ja) |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5400872A (en) * | 1990-07-18 | 1995-03-28 | Otis Elevator Company | Counteracting horizontal accelerations on an elevator car |
| US5322144A (en) * | 1990-07-18 | 1994-06-21 | Otis Elevator Company | Active control of elevator platform |
| US5294757A (en) * | 1990-07-18 | 1994-03-15 | Otis Elevator Company | Active vibration control system for an elevator, which reduces horizontal and rotational forces acting on the car |
| US5308938A (en) * | 1990-07-18 | 1994-05-03 | Otis Elevator Company | Elevator active suspension system |
| US5321217A (en) * | 1990-07-18 | 1994-06-14 | Otis Elevator Company | Apparatus and method for controlling an elevator horizontal suspension |
| JP2756208B2 (ja) * | 1991-03-13 | 1998-05-25 | オーチス エレベータ カンパニー | 垂直走行中のエレベータかごの水平偏差修正装置 |
| JP2756207B2 (ja) * | 1991-03-13 | 1998-05-25 | オーチス エレベータ カンパニー | 垂直昇降路レール上のエレベータかごの水平偏差を測定する方法及び装置 |
| US5635689A (en) * | 1995-02-17 | 1997-06-03 | Otis Elevator Company | Acceleration damping of elevator resonant modes and hydraulic elevator pump leakage compensation |
| US5750945A (en) * | 1996-06-03 | 1998-05-12 | Otis Elevator Company | Active elevator hitch |
| JP4131764B2 (ja) * | 1998-09-01 | 2008-08-13 | 東芝エレベータ株式会社 | エレベータ装置 |
| CN100500544C (zh) * | 2003-06-20 | 2009-06-17 | 奥蒂斯电梯公司 | 利用排斥磁力主动悬吊的电梯 |
| WO2017108648A1 (en) * | 2015-12-23 | 2017-06-29 | Inventio Ag | Suspension means for suspending a car in a load structure of an elevator system |
-
1987
- 1987-12-10 JP JP31252087A patent/JPH0742065B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01156293A (ja) | 1989-06-19 |
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