Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JPH074348B2 - Nmrイメージング方法 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JPH074348B2 - Nmrイメージング方法 - Google Patents

Nmrイメージング方法

Info

Publication number
JPH074348B2
JPH074348B2 JP24881085A JP24881085A JPH074348B2 JP H074348 B2 JPH074348 B2 JP H074348B2 JP 24881085 A JP24881085 A JP 24881085A JP 24881085 A JP24881085 A JP 24881085A JP H074348 B2 JPH074348 B2 JP H074348B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magnetic field
pulse
phase
gradient magnetic
imaging method
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP24881085A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62109174A (ja
Inventor
耕一 佐野
晋一 佐藤
哲夫 横山
英明 小泉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP24881085A priority Critical patent/JPH074348B2/ja
Priority to DE8686108947T priority patent/DE3686985T2/de
Priority to EP86108947A priority patent/EP0208236B1/en
Publication of JPS62109174A publication Critical patent/JPS62109174A/ja
Priority to US07/170,695 priority patent/US4844077A/en
Priority to US07/725,514 priority patent/USRE34495E/en
Publication of JPH074348B2 publication Critical patent/JPH074348B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Measuring Volume Flow (AREA)
  • Magnetic Resonance Imaging Apparatus (AREA)
  • Processing Or Creating Images (AREA)
  • Image Processing (AREA)
  • Image Analysis (AREA)
  • Medical Treatment And Welfare Office Work (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、核磁気共鳴(NMR)現象を利用した体内断層
撮影装置に関し、特に、体内の血流速度をイメージング
する技術に関する。
〔発明の背景〕
血流イメージングの原理は、静止物体には影響を与え
ず、動きのある物体にのみ影響を与える傾斜磁場を、流
れの方向に印加し、流速に応じて異なる位相情報を付加
して計測しようとするものである。血液の流れている方
向に時刻τに傾斜磁場Gを印加し、その後適当な時刻
τに反転傾斜磁場(−G)を印加する。反転傾斜磁場
とは、大きさを変化させず、符号のみを逆転させた磁場
のことである。
静止物体は、動きがないため、時刻τとτで大きさ
は同じで符号が逆転した磁場を感じ、その影響は互いに
キヤンセルされ、傾斜磁場が全く印加されていない時と
同一の状態となる。一方、血液部分は、動きがあるた
め、時刻τとτでは異なる磁場を感じ、その影響は
キヤンセルされず、スピンに位相の変化を与える。
通常、スライス垂直方向をZ方向、画像横方向である読
み出し用傾斜磁場方向をx方向、画像縦方向である位相
エンコード方向をy方向と呼ぶ。以下、このx,y,z方向
で説明する。
上記に述べた2組の傾斜磁場の組合せをフローエンコー
ドパルスと呼び、血流の測定で必ず用いるが、血流の向
きがz方向かx方向かで、その影響は異なる。その原因
を、第1図の撮影用パルスシーケンスにて説明する 図中、フローエンコードパルスと呼ばれるものは3種類
ある。GZに関して2種類、GXに関して1種類である。GZ
はパルス102が1組、そしてパルス105が1組である。パ
ルス105は1つのパルスしかないが、同時に180゜パルス
104が印加されているので、同等な働きがある。先程述
べた原理に従いパルス102と105の傾斜磁場による2回の
位相回りを生じる。
それに対して、GXに関するパルス103及び107がx方向の
フローエンコードパルスである。しかし、これはz方向
の場合と異なり、計測信号108を読み出し中の傾斜磁場
となつている。従つてx方向の血流は、計測中に周波数
を変化させる。個々のスピンに注目すると複雑な動きを
するが、血管全体の血流を考えると、z方向と同様な流
速に比例した位相回りになる。
従来、x方向の血流測定に関して次のような発表があ
る。第1の方法は、デ.ジ.ノリス(D.G.Norris)の
「位相エンコードNMRフローイメージング」(Phase Enc
oded NMR Flow Imaging)である。計測時外に、z方向
と同様なフローエンコードを印加する。条件を変えて8
回撮影し、その方向にフーリエ変換すると速度分解能8
点の画像が得られる。
また、第2の方法として、ヴイ.ジエイ.ウエデイーン
(V.J.Wedeen)の「位相表示による核磁気共鳴速度イメ
ージング」(NMR Velocity Imaging by Phase Displa
y)がある。これは、GXに関するパルス103と107を直接
利用する方法であるが、速度変化を見るために、パルス
107の位置をずらせて位相が位置に対して直線的に変化
するようにする。位相は2π毎にサイクリツクに変化す
るので、イメージングすると縞模様に見える。静止物体
では、縞はきれいな縦縞になるが、動きがあるとその大
きさに応じて縞が歪む。これから流速をパターンとして
見ることができる。
いずれの方法も、定性的なイメージング法であり、定量
性に問題がある。
また、第1の方法では、速度分解能を上げるためには撮
影枚数を増加させる必要があり、撮影時間を要するNMR
イメージソングでは、大きな問題となる。また、第2の
方法では、対象物にz方向の動きがあると、x方向と区
別できないため、xy平面内の動きだけの場合に限られ、
実用上大きな問題がある。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、実用的でかつ定量的なx方向の血流速
度が測定可能の手段を提供することにある。
〔発明の概要〕
z方向の血流速の測定と同様に、x方向の血流速と位相
角度の関係を求める。これにより、x方向にのみ流れて
いる場合には、再生画像の位相から、血流速度が求ま
る。しかし、一般には、z方向(スライス垂直方向)の
流れを伴うことが多い。そこで、z方向では、フローエ
ンコードパルスが2組含まれていることに着目し、それ
ぞれの位相変化が逆転するようにGZを設定する。これに
より、GZをうまくコントロールすると、z方向の流速に
は無関係に、位相をほぼ零とすることができる。このよ
うなシーケンスで撮影を行うと、再生画像の位相からx
方向の流速を求めることができる。
第1図のシーケンスにおいて、x方向だけの動きがある
場合の流速と位相の関係は、次の通りである。
θ=γGXvtPtI〔rad〕 (1) ここでγ:核磁気回転比 GX:x方向傾斜磁場傾き v:流速 tP:GX印加基本時間 tI:GX印加間隔 また、z方向の影響による位相回りを取り除くために、
極性を逆転したGZを印加するかわりに、通常のパルス10
5を印加し、さらにあらためて位相回りが逆になるフロ
ーエンコードパルスを付け加えてもよい。
なお、動きとして血流について述べたが、もちろん心臓
など動きのある臓器についても同様に計測できる。
〔発明の実施例〕
以下、実施例にもとづき本発明を詳細に説明する。第2
図は、本発明の一実施例のブロック構成図である。被検
体からNMR信号を検出するために発生させる各種パルス
及び磁場をコントロールするシーケンス制御部201よ
り、被検体の特定の核種を共鳴させるために発生する高
周波パルスの送信器202と、NMR信号の共鳴周波数を決定
する静磁場と強さ及び方向を任意にコントロールできる
傾斜磁場を発生させるための磁場制御部203と、被検体
から発生するNMR信号を検波後、計測を行う受信器205と
を制御し、受信器205から取り込んだ計測信号をもとに
処理装置206で画像再構成を行い、再構成された画像をC
RTデイスプレイ207に表示する。磁場駆動部204は、上記
磁場制御部203から出力されたコントロール信号に基づ
いて、計測に必要な磁場を発生させる。
以上の構成における本発明の実施手順を、第3図〜第4
図を用いて以下に説明する。ここでは、z方向における
位相変化のキヤンセル方法として、パルス105を逆転す
る方法を述べる。第3図は、本発明のために用いるパル
スシーケンス、第4図は、第3図のシーケンスを用いた
処理手順フローチヤートである。第4図に従つて説明す
る。
ステツプ401:第3図のパルスシーケンスに従い、位相エ
ンコード傾斜磁場(GY)306を256回変化させ、撮影す
る。通常のパルスシーケンスである第1図と異なるの
は、傾斜磁場(GZ)305の極性と印加時間である。極性
が傾斜磁場(GZ)302と反転しているのは、傾斜磁場(G
Z)302の流速による位相変化と傾斜磁場(GZ)305の流
速による位相変化をちようど反対方向にするためであ
る。傾斜磁場(GZ)305の印加時間を、高周波パルス幅3
04の約1.5倍にするとz方向の流速には無関係に位相は
零となる。
ステツプ402:直交検波後見られる信号308は、装置の歪
によつて位相変化を受けているので補正する。位相に影
響を与える歪には、 NMR信号のサンプル位置原点ずれ 検出系の特性 静磁場の不均一性 がある。この補正は、すでに公知の方法を用いて補正で
きる〔佐野他:核磁気共鳴イメージングにおける位相歪
補正技術、昭和60年度電子通信学会総合全国大会〕。こ
れらの補正を行いながら、画像再生を行う。
ステツプ403:前ステツプで得られるNMR画像は、次式で
示す複素信号となる。
(x,y)=(x,y)+i(x,y) 位相角度は、次式で算出できる。
この位相角度は、前に述べた通り、z方向の流速とは無
関係でx方向の流速に比例している。その関係式は、次
の通りである。
θ=GXγvtPtI ここでGX:x方向の傾斜磁場強度 γ:核磁気回転比 tP:パルス303印加時間 tI:パルス303と307の印加間隔 このシーケンスでは、計測時間の関係からtPをある値よ
り小さくできない。位相角度θは、(−π)から(+
π)の間に限られるので、計測最大流速は、ここで限定
されてしまう。
これを解決するシーケンスが、第5図である。第3図と
異なるの点は、(−GX)のパルス対501と503である。こ
のパルス対は、フローエンコードパルスであり、GXのパ
ルス対502と504とは極性が反対になつている。従つて、
流速による位相回り角度は、反対になり、同一の流速に
対して位相角度は、小さくなり、結果的にダイナミツク
レンジを広げることができる。
また、動きのある部分の位相が変化する点に注目し、位
相が0゜からずれている部分を抽出することにより、血
管部の抽出を行うこともできる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、1回の撮影で任意の方向に流れる血管
のx方向の流速成分のみを純粋に取り出すことができる
ので、定量性にすぐれるとともに、計測のスループツト
をあげることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は通常のNMRイメージング装置で用いれれている
パルスシーケンスを示す図、第2図は本発明の一実施例
を示すブロツク構成図、第3図は本発明の撮影手順の一
例を示すパルスシーケンスを示す図、第4図は本発明を
実施するための処理手順を示すフローチヤート、第5図
はダイナミツクレンジを拡大するための撮影手順の一例
を示すパルスシーケンスを示す図である。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】静磁場、高周波磁場、及び対象物の動きに
    起因する位相角の変化が打ち消されて実質的にゼロにな
    るように印加されるスライス選択用傾斜磁場を含む複数
    の傾斜磁場を発生させ、発生させた磁場を撮影すべき対
    象物に印加し、該対象物からすくなくとも1個のNMR信
    号を選択的に検出し、該検出されたNMR信号にたいして
    画像再構演算を含む所定の演算をおこなうことを特徴と
    するNMRイメージング方法。
  2. 【請求項2】上記スライス選択用傾斜磁場は高周波磁場
    発生用の90゜パルスと180゜パルスの印加時に印加する
    特許請求の範囲第1項記載のNMRイメージング方法。
  3. 【請求項3】上記スライス選択用傾斜磁場は上記90゜パ
    ルス印加時と180゜パルス印加時とに極性が異なるよう
    に印加する特許請求の範囲第2項記載のNMRイメージン
    グ方法。
  4. 【請求項4】上記対象物の動きは血管の血流である特許
    請求の範囲第1項記載のNMRイメージング方法。
JP24881085A 1985-07-10 1985-11-08 Nmrイメージング方法 Expired - Lifetime JPH074348B2 (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24881085A JPH074348B2 (ja) 1985-11-08 1985-11-08 Nmrイメージング方法
DE8686108947T DE3686985T2 (de) 1985-07-10 1986-07-01 Verfahren zur bilderzeugung mittels magnetischer kernresonanz.
EP86108947A EP0208236B1 (en) 1985-07-10 1986-07-01 Nmr imaging method
US07/170,695 US4844077A (en) 1985-07-10 1988-03-14 NMR imaging method
US07/725,514 USRE34495E (en) 1985-07-10 1991-07-03 NMR imaging method

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24881085A JPH074348B2 (ja) 1985-11-08 1985-11-08 Nmrイメージング方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62109174A JPS62109174A (ja) 1987-05-20
JPH074348B2 true JPH074348B2 (ja) 1995-01-25

Family

ID=17183742

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP24881085A Expired - Lifetime JPH074348B2 (ja) 1985-07-10 1985-11-08 Nmrイメージング方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH074348B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62109174A (ja) 1987-05-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4714081A (en) Methods for NMR angiography
JP2001204712A (ja) ナヴィゲータ磁気共鳴撮像エコー信号を用いた呼吸変位及び速度の測定法
JPH08243088A (ja) Mr方法および該方法を実施するためのmr装置
JP2574767B2 (ja) 三次元動体イメ−ジング方式
US5391989A (en) Magnetic resonance imaging method and apparatus for imaging a fluid portion in a body
CN103675739B (zh) 具有旋转的编码梯度的磁共振相位对比血管造影术
JP2005218505A (ja) Mrイメージング方法およびmri装置
JPS6145744A (ja) 核磁気共鳴写像方法および装置
US5189369A (en) NMR imaging method of low flow rate fluid
JP2773840B2 (ja) 渦電流起因位相歪修正システム
JPS63186639A (ja) 血流イメ−ジング方式
US5929637A (en) Flow velocity calculating method in magnetic resonance imaging apparatus
JP2595006B2 (ja) Mrイメージング方法
US4837512A (en) Method and system for acquiring motional information of object in magnetic resonance
US4844077A (en) NMR imaging method
JPH074348B2 (ja) Nmrイメージング方法
JPS63111845A (ja) Mrイメ−ジング方式
USRE34495E (en) NMR imaging method
JP2824669B2 (ja) 磁気共鳴画像撮影装置
JPS61106140A (ja) 高分解能核磁気共鳴イメ−ジング方式
JPH07108288B2 (ja) Nmrイメ−ジング方法
JPH09187436A (ja) 磁気共鳴診断装置における3次元血流速度画像投影方法
JPH05237079A (ja) 磁気共鳴イメージング装置
JPH0789121B2 (ja) Nmrイメージング方法
JPH05253209A (ja) 磁気共鳴イメージング方法

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term