JPH0743531B2 - 感光材料現像装置の乾燥装置 - Google Patents
感光材料現像装置の乾燥装置Info
- Publication number
- JPH0743531B2 JPH0743531B2 JP61280387A JP28038786A JPH0743531B2 JP H0743531 B2 JPH0743531 B2 JP H0743531B2 JP 61280387 A JP61280387 A JP 61280387A JP 28038786 A JP28038786 A JP 28038786A JP H0743531 B2 JPH0743531 B2 JP H0743531B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- photosensitive material
- drying
- film
- tank
- dry air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000001035 drying Methods 0.000 title claims description 73
- 239000000463 material Substances 0.000 title claims description 37
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims description 8
- 239000000243 solution Substances 0.000 description 11
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 11
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 9
- 238000011161 development Methods 0.000 description 8
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 8
- OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N Phosphorus Chemical compound [P] OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 7
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 6
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 6
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 6
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 5
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 5
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 4
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 4
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 3
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 2
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 2
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 230000005260 alpha ray Effects 0.000 description 1
- 230000005250 beta ray Effects 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 1
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000010894 electron beam technology Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 229910052736 halogen Inorganic materials 0.000 description 1
- 150000002367 halogens Chemical class 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000008569 process Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 description 1
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 1
- WFKWXMTUELFFGS-UHFFFAOYSA-N tungsten Chemical compound [W] WFKWXMTUELFFGS-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052721 tungsten Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010937 tungsten Substances 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
- 229910052724 xenon Inorganic materials 0.000 description 1
- FHNFHKCVQCLJFQ-UHFFFAOYSA-N xenon atom Chemical compound [Xe] FHNFHKCVQCLJFQ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Photographic Processing Devices Using Wet Methods (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はフイルム等の感光材料へレーザー光等により記
録された画像を現像するための感光材料現像装置に係
り、特に現像後の感光材料を乾燥するための感光材料現
像装置の乾燥装置に関する。
録された画像を現像するための感光材料現像装置に係
り、特に現像後の感光材料を乾燥するための感光材料現
像装置の乾燥装置に関する。
最近、蓄積性螢光体(輝尽性螢光体)を用いて被写体の
放射線透過像を得る放射線画像記録再生システムが開発
され、特に、医療分野に広汎に普及しつつある。ここ
で、蓄積性螢光体とは、放射線(X線、α線、β線、γ
線、電子線、紫外線等)を照射すると、この放射線エネ
ルギの一部を蓄積し、後に可視光等の励起光を照射する
ことにより蓄積されたエネルギに応じて輝尽発光する螢
光体をいう。
放射線透過像を得る放射線画像記録再生システムが開発
され、特に、医療分野に広汎に普及しつつある。ここ
で、蓄積性螢光体とは、放射線(X線、α線、β線、γ
線、電子線、紫外線等)を照射すると、この放射線エネ
ルギの一部を蓄積し、後に可視光等の励起光を照射する
ことにより蓄積されたエネルギに応じて輝尽発光する螢
光体をいう。
前記の放射線画像記録再生システムはこの蓄積性螢光体
を利用したもので、人体等の放射線画像情報を一旦蓄積
性螢光体からなる層を有するシートに記録し、この蓄積
性螢光体シートをレーザ光等の励起光で走査して輝尽発
光光を生じさせ、得られた輝尽発光光を光電的に読み取
って画像信号を得、この画像信号に基づき写真感光材料
等の記録材料、CRT等に可視像として出力させるもので
ある。
を利用したもので、人体等の放射線画像情報を一旦蓄積
性螢光体からなる層を有するシートに記録し、この蓄積
性螢光体シートをレーザ光等の励起光で走査して輝尽発
光光を生じさせ、得られた輝尽発光光を光電的に読み取
って画像信号を得、この画像信号に基づき写真感光材料
等の記録材料、CRT等に可視像として出力させるもので
ある。
ここで、一旦蓄積性螢光体シートに蓄積された放射線画
像情報を記録材料に恒久的に記録させる場合には、画像
記録装置、例えば、画像出力レーザプリンタ装置を採用
している。すなわち、この装置は記録材料であるフイル
ムをカセツト等を介して収納し、このフイルムを吸着盤
等の枚葉機構により一枚ずつ取り出した後、蓄積性螢光
体シートから得られた画像信号に基づいて前記フイルム
にレーザ光を照射して所定の画像を記録するよう構成さ
れている。
像情報を記録材料に恒久的に記録させる場合には、画像
記録装置、例えば、画像出力レーザプリンタ装置を採用
している。すなわち、この装置は記録材料であるフイル
ムをカセツト等を介して収納し、このフイルムを吸着盤
等の枚葉機構により一枚ずつ取り出した後、蓄積性螢光
体シートから得られた画像信号に基づいて前記フイルム
にレーザ光を照射して所定の画像を記録するよう構成さ
れている。
そこで、このような構成においては、前記新たに画像が
記録されたフイルムは自動現像装置の内部に搬送され
る。ここでは、先ず、前記フイルムを現像液を貯留する
現像タンク内に搬送して現像し、次いで、定着液を貯留
する定着タンク内を通過させて定着処理した後、洗浄水
を貯留する水槽内に搬送し、あるいは、スプレー等で洗
浄水を直接フイルムに吹き付けることにより処理液を除
去して前記フイルムの現像処理作業を行っている。
記録されたフイルムは自動現像装置の内部に搬送され
る。ここでは、先ず、前記フイルムを現像液を貯留する
現像タンク内に搬送して現像し、次いで、定着液を貯留
する定着タンク内を通過させて定着処理した後、洗浄水
を貯留する水槽内に搬送し、あるいは、スプレー等で洗
浄水を直接フイルムに吹き付けることにより処理液を除
去して前記フイルムの現像処理作業を行っている。
次いで、このフイルムはスクイズ部を構成するローラ等
で前記フイルムに付着する水を絞った後、乾燥部に搬送
されて、例えば、約55℃の温風を吹き付けることにより
乾燥し、その後、所定の場所に保管され、必要に応じて
医療診断等に供される。
で前記フイルムに付着する水を絞った後、乾燥部に搬送
されて、例えば、約55℃の温風を吹き付けることにより
乾燥し、その後、所定の場所に保管され、必要に応じて
医療診断等に供される。
この乾燥部で乾燥された感光材料はカーリング、伸縮、
乾燥むら(濃度の不均一)等がなく、正確に画像を表現
するものでなくてはならない。このためには、弱風を全
体的に送って徐々に乾燥させればよいが、弱風の場合
は、乾燥が不充分となり、未乾燥、接着などの故障をな
くすためには長い乾燥パスを必要とする。
乾燥むら(濃度の不均一)等がなく、正確に画像を表現
するものでなくてはならない。このためには、弱風を全
体的に送って徐々に乾燥させればよいが、弱風の場合
は、乾燥が不充分となり、未乾燥、接着などの故障をな
くすためには長い乾燥パスを必要とする。
本発明は上記事実を考慮し、感光材料へ乾燥によるカー
リング、伸縮、乾燥むら等の故障を生じさせることな
く、しかも迅速な乾燥が可能な感光材料現像装置の乾燥
装置を得ることが目的である。
リング、伸縮、乾燥むら等の故障を生じさせることな
く、しかも迅速な乾燥が可能な感光材料現像装置の乾燥
装置を得ることが目的である。
本発明は、感光材料へ記録した画像を現像した後に乾燥
して取り出す感光材料現像装置の乾燥装置が、乾燥風送
風源から供給される乾燥風をスリット状の乾燥風吹出し
口から、搬送される感光材料の表面へ吹き付けて感光材
料を乾燥するものであって、感光材料の表面まで乾燥風
を導く構造に特徴を有するものである。
して取り出す感光材料現像装置の乾燥装置が、乾燥風送
風源から供給される乾燥風をスリット状の乾燥風吹出し
口から、搬送される感光材料の表面へ吹き付けて感光材
料を乾燥するものであって、感光材料の表面まで乾燥風
を導く構造に特徴を有するものである。
例えば、乾燥装置へ供給された感光材料はその上流側
へ、すなわち乾燥装置の入口付近の感光材料へ弱い乾燥
風が当てられて、緩やかに乾き始める。従って、大きな
カーリング、フイルムの伸縮、乾燥むら等の変形が発生
することはない。また感光材料はその下流側で、すなわ
ち乾燥部からの出口付近で強い乾燥風が当てられるが、
既に感光材料はある程度乾いているので、この状態から
急激に乾燥されても大きな変形はない。
へ、すなわち乾燥装置の入口付近の感光材料へ弱い乾燥
風が当てられて、緩やかに乾き始める。従って、大きな
カーリング、フイルムの伸縮、乾燥むら等の変形が発生
することはない。また感光材料はその下流側で、すなわ
ち乾燥部からの出口付近で強い乾燥風が当てられるが、
既に感光材料はある程度乾いているので、この状態から
急激に乾燥されても大きな変形はない。
またこの乾燥風の強弱は感光材料の上流側と下流側との
間で次第に変化されるので、感光材料に含まれる水分の
不均一があっても、大きな変形を生じない。すなわち、
特に水分の多い部分へも乾燥風が次第に強くなるので、
急激に強い乾燥風を送る場合に比べて、この部分の乾燥
度合が緩やかで変形が少ない。
間で次第に変化されるので、感光材料に含まれる水分の
不均一があっても、大きな変形を生じない。すなわち、
特に水分の多い部分へも乾燥風が次第に強くなるので、
急激に強い乾燥風を送る場合に比べて、この部分の乾燥
度合が緩やかで変形が少ない。
第1図には本発明が適用された現像装置10が示されてい
る。この現像装置10は、画像記録部12と自動現像部13を
備えており、自動現像部13に本発明の乾燥装置として乾
燥部32が設けられている。
る。この現像装置10は、画像記録部12と自動現像部13を
備えており、自動現像部13に本発明の乾燥装置として乾
燥部32が設けられている。
この画像記録部12内には記録材料であるフイルム14を収
容したカセツト16が装填されており、カセツト16上に配
置される吸盤18がカセツト16内の複数枚のフイルム14を
その最上層から吸着し、搬送経路20に沿って送り出し、
制御装置21に予め記憶させてある画像信号によってレー
ザ装置を含む光学手段22を制御して、変調されたレーザ
光をフイルム14上に照射して露光するようになってい
る。
容したカセツト16が装填されており、カセツト16上に配
置される吸盤18がカセツト16内の複数枚のフイルム14を
その最上層から吸着し、搬送経路20に沿って送り出し、
制御装置21に予め記憶させてある画像信号によってレー
ザ装置を含む光学手段22を制御して、変調されたレーザ
光をフイルム14上に照射して露光するようになってい
る。
画像露光された後のフイルム14は、自動現像機13内へ送
られ、現像槽26、定着槽28、水洗槽30にてこの順に処理
され、乾燥部32で乾燥された後に画像記録部12の上方の
所定箇所へ排出されるようになっている。
られ、現像槽26、定着槽28、水洗槽30にてこの順に処理
され、乾燥部32で乾燥された後に画像記録部12の上方の
所定箇所へ排出されるようになっている。
これらの各処理槽内にはフイルム14を搬送するローラ対
27,29,31がそれぞれ複数設けられ、また現像槽26と定着
槽28との間及び定着槽28と水洗槽30との間には処理槽間
の受け渡し用案内ローラ26A,28Aが各々一対設けられて
いる。さらに水洗槽30の上部には水洗後のフイルム14を
乾燥部32へと送り出す搬送ローラ30Aが複数設けられて
いる。なおこれらの各ローラは図示しないモータの駆動
力で回転するようになっている。
27,29,31がそれぞれ複数設けられ、また現像槽26と定着
槽28との間及び定着槽28と水洗槽30との間には処理槽間
の受け渡し用案内ローラ26A,28Aが各々一対設けられて
いる。さらに水洗槽30の上部には水洗後のフイルム14を
乾燥部32へと送り出す搬送ローラ30Aが複数設けられて
いる。なおこれらの各ローラは図示しないモータの駆動
力で回転するようになっている。
自動現像部13は、機枠34で指示されており、前記現像槽
26、定着槽28、水洗槽30はこの機枠34へと固定されてい
る。また、この機枠34の上部には、第3図にも示されて
いる如く乾燥部32が配置され、またその側面は、カバー
42及び開閉扉43(第2図参照)で囲まれ、これらによっ
て機枠34内は外光から遮断されている。
26、定着槽28、水洗槽30はこの機枠34へと固定されてい
る。また、この機枠34の上部には、第3図にも示されて
いる如く乾燥部32が配置され、またその側面は、カバー
42及び開閉扉43(第2図参照)で囲まれ、これらによっ
て機枠34内は外光から遮断されている。
機枠34には下方に現像液補充タンク44及び定着液補充タ
ンク46が配置されている。これらの現像液補充タンク4
4、定着液補充タンク46は機枠34の底板34Aへ載置されて
おり、この載置部分は開閉扉43の内側で、カバー42が内
側へ凹んだ凹部48の底に位置している。これによって現
像液補充タンク44、定着液補充タンク46の載置部分は、
開閉扉43を開けてもなお自動現像部13の内部を遮光して
おり、開閉扉43を不用意に開放しても自動現像部13の内
部に外光が入射しないようになっている。
ンク46が配置されている。これらの現像液補充タンク4
4、定着液補充タンク46は機枠34の底板34Aへ載置されて
おり、この載置部分は開閉扉43の内側で、カバー42が内
側へ凹んだ凹部48の底に位置している。これによって現
像液補充タンク44、定着液補充タンク46の載置部分は、
開閉扉43を開けてもなお自動現像部13の内部を遮光して
おり、開閉扉43を不用意に開放しても自動現像部13の内
部に外光が入射しないようになっている。
現像液補充タンク44、定着液補充タンク46の一部には第
4図に示される開口50がそれぞれ形成されてこれらのタ
ンクを外部に開放している。この開口50にはカバー凹部
48を貫通して吸引パイプ52の下端部が挿入されており、
内部の補充液54を吸引し、図示しないポンプの駆動力で
それぞれ現像補充液は現像槽26へ、定着補充液は定着槽
28へと圧送できるようになっている。
4図に示される開口50がそれぞれ形成されてこれらのタ
ンクを外部に開放している。この開口50にはカバー凹部
48を貫通して吸引パイプ52の下端部が挿入されており、
内部の補充液54を吸引し、図示しないポンプの駆動力で
それぞれ現像補充液は現像槽26へ、定着補充液は定着槽
28へと圧送できるようになっている。
また開口50にはその縁部に掛け止められるブラケツト56
によりレベルセンサ58が吊り下げられており、補充液54
の残量が所定量よりも少なくなった状態を検知できるよ
うになっている。
によりレベルセンサ58が吊り下げられており、補充液54
の残量が所定量よりも少なくなった状態を検知できるよ
うになっている。
これらの現像液補充タンク44上及び、定着液補充タンク
46上には現像液補充カートリツジ63及び定着液補充カー
トリツジ65がそれぞれ接続されるようになっている。
46上には現像液補充カートリツジ63及び定着液補充カー
トリツジ65がそれぞれ接続されるようになっている。
第4,5図に示される如く現像液補充カートリツジ63の底
面からは突起63Bが突出しており、現像液補充タンク44
の頂面に形成される凹部44A内へ入り込んでいる。一
方、定着液補充カートリツジ65の底面に形成される突起
65Bが定着液補充タンク46の頂面に形成される凹部46Aへ
入り込んでいる。これらの凹凸形状は、第5図に示され
る状態において、突起63Bと凹部44Aとが現像液補充カー
トリツジ63、現像液補充タンク44の右方向に偏って、突
起65Bと凹部46Aとが定着液補充カートリツジ65、定着液
補充タンク46の左右方向中央に配置されている。
面からは突起63Bが突出しており、現像液補充タンク44
の頂面に形成される凹部44A内へ入り込んでいる。一
方、定着液補充カートリツジ65の底面に形成される突起
65Bが定着液補充タンク46の頂面に形成される凹部46Aへ
入り込んでいる。これらの凹凸形状は、第5図に示され
る状態において、突起63Bと凹部44Aとが現像液補充カー
トリツジ63、現像液補充タンク44の右方向に偏って、突
起65Bと凹部46Aとが定着液補充カートリツジ65、定着液
補充タンク46の左右方向中央に配置されている。
このため現像液補充カートリツジ63を定着液補充タンク
46へ又は現像液補充タンク44を定着液補充カートリツジ
65へ装着しようとした場合には、これらの凹凸が嵌り合
わず各カートリツジ63、65の注液口68が現像液補充タン
ク44,46の受口70へと結合できないので装着不可能とな
る。
46へ又は現像液補充タンク44を定着液補充カートリツジ
65へ装着しようとした場合には、これらの凹凸が嵌り合
わず各カートリツジ63、65の注液口68が現像液補充タン
ク44,46の受口70へと結合できないので装着不可能とな
る。
乾燥部32は第3図に詳細に示される如く一体的に固着さ
れた軸84が機枠34へ軸支されることにより、機枠34へ回
転可能に支持されている。
れた軸84が機枠34へ軸支されることにより、機枠34へ回
転可能に支持されている。
この軸84には3個の噛み合い凹部86A,86B,86Cを備えた
ラチエツト86が固着されて軸84と共に回転するようにな
っている。このラチエツト86には機枠34へピン87で軸支
される爪88が対応しており、この爪88はねじりコイルば
ね90の付勢力によってラチエツト86と噛み合う方向に付
勢されている。
ラチエツト86が固着されて軸84と共に回転するようにな
っている。このラチエツト86には機枠34へピン87で軸支
される爪88が対応しており、この爪88はねじりコイルば
ね90の付勢力によってラチエツト86と噛み合う方向に付
勢されている。
したがって乾燥部カバー82が第3図の状態から反時計方
向に回転して自動現像部13の上部を開放すると、その開
放角度が三段階に、すなわち爪88が凹部86A,86B,86Cと
各々噛み合うごとに乾燥部カバー82の閉止方向(第3図
時計方向)の移動が阻止されて所望の開放角度で停止で
きるようになっている。
向に回転して自動現像部13の上部を開放すると、その開
放角度が三段階に、すなわち爪88が凹部86A,86B,86Cと
各々噛み合うごとに乾燥部カバー82の閉止方向(第3図
時計方向)の移動が阻止されて所望の開放角度で停止で
きるようになっている。
爪88は第3図の図示状態から時計方向に所定角度以上回
転されるとねじりコイルばね90による付勢方向が反転さ
れて時計方向に回転するようになっている。すなわちね
じりコイルばね90の機枠34への固定端90Aと爪88への取
付端90Bは、互いに離れるように付勢力を生じており、
これらの端部を結ぶ直線が第3図においてピン87の軸心
よりも左にあれば爪88を反時計方向に、右にあれば時計
方向に回転させるようになっている。
転されるとねじりコイルばね90による付勢方向が反転さ
れて時計方向に回転するようになっている。すなわちね
じりコイルばね90の機枠34への固定端90Aと爪88への取
付端90Bは、互いに離れるように付勢力を生じており、
これらの端部を結ぶ直線が第3図においてピン87の軸心
よりも左にあれば爪88を反時計方向に、右にあれば時計
方向に回転させるようになっている。
また乾燥部カバー82の開放角度が大きくなると、凹部86
Cに隣接した凸起86Dが爪88を時計方向に大きく回転さ
せ、爪88の先端部をラチエツト86から大きく離間させね
じりコイルばね90の付勢力を反転させるようになってい
る。このため最大角度開放された乾燥部カバー82が第3
図時計方向に回転されると、この戻り動作時には爪88の
先端はラチエツト86と噛み合うことなく、乾燥部カバー
82は自動現像部13の上部を完全に閉止するまで回転する
ことができる。
Cに隣接した凸起86Dが爪88を時計方向に大きく回転さ
せ、爪88の先端部をラチエツト86から大きく離間させね
じりコイルばね90の付勢力を反転させるようになってい
る。このため最大角度開放された乾燥部カバー82が第3
図時計方向に回転されると、この戻り動作時には爪88の
先端はラチエツト86と噛み合うことなく、乾燥部カバー
82は自動現像部13の上部を完全に閉止するまで回転する
ことができる。
しかしこの乾燥部カバー82が自動現像部13の上部を完全
に閉止する付近まで回転されると、ラチエツト86の凹部
86Aに隣接して突出される凸起86Eが爪88の一部から突出
される突起88Aと係合し、爪88を再び反時計方向に大き
く回転させてねじりコイルばね90による付勢力を再び反
転させ、爪88の先端部をラチエツト86へ噛み合う方向に
付勢させることができる。
に閉止する付近まで回転されると、ラチエツト86の凹部
86Aに隣接して突出される凸起86Eが爪88の一部から突出
される突起88Aと係合し、爪88を再び反時計方向に大き
く回転させてねじりコイルばね90による付勢力を再び反
転させ、爪88の先端部をラチエツト86へ噛み合う方向に
付勢させることができる。
なお軸84には付勢力の大きなねじりコイルばね92が取り
付けられており、このねじりコイルばね92は乾燥部カバ
ー82を開放する方向に付勢している。このため乾燥部カ
バー82を開放する初期においてはこのねじりコイルばね
92の付勢力によって乾燥部カバー82を軽い操作力で開放
することができる。
付けられており、このねじりコイルばね92は乾燥部カバ
ー82を開放する方向に付勢している。このため乾燥部カ
バー82を開放する初期においてはこのねじりコイルばね
92の付勢力によって乾燥部カバー82を軽い操作力で開放
することができる。
乾燥部カバー82の下面には自動現像部13を乾燥部32と区
画するための隔壁板94が取り付けられている。この隔壁
板94はビス96で乾燥部カバー82の枠体82Aへ固着されて
いる。
画するための隔壁板94が取り付けられている。この隔壁
板94はビス96で乾燥部カバー82の枠体82Aへ固着されて
いる。
この隔壁板94には現像槽26、定着槽28間及び定着槽28、
水洗槽30間の案内ローラ26A,28Aへ向けて突出する突起9
4Aがそれぞれ形成されている。これらの突起94Aはフイ
ルム14の末端が現像槽26から定着槽28へと移動する場合
に及び定着槽28から水洗槽30へと移動する場合にローラ
対27,29間から抜け出し、フイルム14の剛性で真直にな
ろうとする場合に跳ね上げ飛散させる処理液(矢印A,B
方向)を次槽へと入らないようにするための処理液混入
防止手段としての役目を有している。
水洗槽30間の案内ローラ26A,28Aへ向けて突出する突起9
4Aがそれぞれ形成されている。これらの突起94Aはフイ
ルム14の末端が現像槽26から定着槽28へと移動する場合
に及び定着槽28から水洗槽30へと移動する場合にローラ
対27,29間から抜け出し、フイルム14の剛性で真直にな
ろうとする場合に跳ね上げ飛散させる処理液(矢印A,B
方向)を次槽へと入らないようにするための処理液混入
防止手段としての役目を有している。
隔壁板94の一部には搬送ローラ30Aの上方に対応して水
洗槽30から乾燥部32へ至るフイルム14を通過させるため
の開口94Bが形成されている。
洗槽30から乾燥部32へ至るフイルム14を通過させるため
の開口94Bが形成されている。
乾燥部32内では開口94Bの上部に一対の案内ローラ102,1
04が乾燥部枠体82Aへ軸支され、その上部に配置される
略1/4円弧の形状である案内板106によってフイルム14を
水平方向に方向転換させるようになっている。
04が乾燥部枠体82Aへ軸支され、その上部に配置される
略1/4円弧の形状である案内板106によってフイルム14を
水平方向に方向転換させるようになっている。
案内板106に隣接して搬送ローラ110A,110Bの組み合わせ
が乾燥部枠体82Aへ5対設けられており、それぞれ駆動
ベルト112の駆動力を受けてフイルム14を取出口114へと
送り出すようになっている。
が乾燥部枠体82Aへ5対設けられており、それぞれ駆動
ベルト112の駆動力を受けてフイルム14を取出口114へと
送り出すようになっている。
これらの搬送ローラ110A,110Bの組み合わせによる挟持
ローラ群はそれぞれ互いに離間されて配置されており、
これらの間に同様に駆動ベルト112によって駆動力を受
ける搬送ローラ116が送られるフイルム14の下側に対応
して配置されている。
ローラ群はそれぞれ互いに離間されて配置されており、
これらの間に同様に駆動ベルト112によって駆動力を受
ける搬送ローラ116が送られるフイルム14の下側に対応
して配置されている。
このため従来、水平方向及びこれに近い状態で搬送する
フイルム14をフイルム14の表裏に交互に配置される千鳥
状配置のローラ配列で挟持する構成に比べて、少ないロ
ーラ数で確実にフイルム14を送り出すことができるよう
になっている。
フイルム14をフイルム14の表裏に交互に配置される千鳥
状配置のローラ配列で挟持する構成に比べて、少ないロ
ーラ数で確実にフイルム14を送り出すことができるよう
になっている。
搬送ローラ110A,110Bの組み合わせによって略水平方向
に送り出されるフイルム14の表裏にはフイルム14の搬送
方向と直角方向に長手方向とされる複数本の送風管122
が配置されている。これらの送風管122は第6,7図及び第
8図に示される如くその基部が送風ダクト124へ連通さ
れており、この送風ダクト124と共に乾燥部枠体82Aへ取
り付けられている。送風ダクト124はその基部が軸心と
直交して自動現像部13方向に向いた開口124Aとなってお
り、第2図に示される如く自動現像部13内に配置される
送風モータ、送風フアン及び加熱手段の組み合わせによ
る送風源126に連通されたダクト128の上端部と連通する
ようになっている。
に送り出されるフイルム14の表裏にはフイルム14の搬送
方向と直角方向に長手方向とされる複数本の送風管122
が配置されている。これらの送風管122は第6,7図及び第
8図に示される如くその基部が送風ダクト124へ連通さ
れており、この送風ダクト124と共に乾燥部枠体82Aへ取
り付けられている。送風ダクト124はその基部が軸心と
直交して自動現像部13方向に向いた開口124Aとなってお
り、第2図に示される如く自動現像部13内に配置される
送風モータ、送風フアン及び加熱手段の組み合わせによ
る送風源126に連通されたダクト128の上端部と連通する
ようになっている。
この送風ダクト124の最先端部に連通される送風管122A
は乾燥部32における上流側(自動現像部13に近い側)の
フイルム14に対応しており、ダクト128に近い側の送風
管122Bはフイルム14の下流側、すなわち取出口114に近
い側のフイルム14に対応している。このため送風管122B
及びこの付近の送風管122は開口124Aに近く、比較的強
い風が送られ、送風管122A及びその付近の送風管122は
開口124Aから遠く、比較的弱い風が送風される。従って
乾燥部32におけるフイルム14の上流側には比較的弱い乾
燥風が送られ、下流側には強い乾燥風が送られる。
は乾燥部32における上流側(自動現像部13に近い側)の
フイルム14に対応しており、ダクト128に近い側の送風
管122Bはフイルム14の下流側、すなわち取出口114に近
い側のフイルム14に対応している。このため送風管122B
及びこの付近の送風管122は開口124Aに近く、比較的強
い風が送られ、送風管122A及びその付近の送風管122は
開口124Aから遠く、比較的弱い風が送風される。従って
乾燥部32におけるフイルム14の上流側には比較的弱い乾
燥風が送られ、下流側には強い乾燥風が送られる。
しかし、このままでは送風管122A付近への送風量が少な
くフイルム14の上流側と下流側との風量に差が付き過ぎ
るので、送風ダクト124は先端部にかけて次第にその幅
寸法をW1からW2へと縮小させている。この結果、送風管
122A部分と送風管122B部分との送風量差が比較的小さ
く、しかもその間で送風量が次第に変化しているので、
送風量が急激に変化する場合よりもフイルム14の変形が
少ない。すなわち、フイルム14は部分的に水分が多い場
合もあり、この部分でも変形を生じないで乾燥させるに
は、急激に風量変化は適しておらず、次第に風量が変化
するのが好ましい。
くフイルム14の上流側と下流側との風量に差が付き過ぎ
るので、送風ダクト124は先端部にかけて次第にその幅
寸法をW1からW2へと縮小させている。この結果、送風管
122A部分と送風管122B部分との送風量差が比較的小さ
く、しかもその間で送風量が次第に変化しているので、
送風量が急激に変化する場合よりもフイルム14の変形が
少ない。すなわち、フイルム14は部分的に水分が多い場
合もあり、この部分でも変形を生じないで乾燥させるに
は、急激に風量変化は適しておらず、次第に風量が変化
するのが好ましい。
この幅寸法W1部分における送風ダクト124の通風断面積S
1と、幅寸法W2部分における送風ダクト124の通風断面積
S2との比S2/S1は、75〜10%であればよく、好ましくは5
0〜25%が良い。
1と、幅寸法W2部分における送風ダクト124の通風断面積
S2との比S2/S1は、75〜10%であればよく、好ましくは5
0〜25%が良い。
また第3図及び第7,8図に示される如く送風管122には通
過するフイルム14に面してスリツト130が形成され、通
過するフイルム14へ向けて乾燥風が送られるようになっ
ている。この場合送風管122の断面積はその先端部にか
けて次第に小さくされており、フイルム14の幅方向へ均
一に送風を行なうことができるようになっている。しか
し、送風管122の断面積の変化はフイルム14に面した部
分の反対側が傾斜面とされ、フイルム14に面したスリツ
ト130はフイルム14と平行となっているので、フイルム1
4へ均一な乾燥風を供給できる。
過するフイルム14に面してスリツト130が形成され、通
過するフイルム14へ向けて乾燥風が送られるようになっ
ている。この場合送風管122の断面積はその先端部にか
けて次第に小さくされており、フイルム14の幅方向へ均
一に送風を行なうことができるようになっている。しか
し、送風管122の断面積の変化はフイルム14に面した部
分の反対側が傾斜面とされ、フイルム14に面したスリツ
ト130はフイルム14と平行となっているので、フイルム1
4へ均一な乾燥風を供給できる。
この送風管122の送風断面積は最大面積部と最小面積部
との比を5〜30%、好ましくは8〜15%としている。
との比を5〜30%、好ましくは8〜15%としている。
乾燥部32の開放は画像記録部12に取り付けられたロツク
手段142によって阻止されている。すなわち画像記録部1
2の内部には略コ字形のロツクバー144が配置されてお
り、このロツクバー144は画像記録部12の内部に配置さ
れるケース148に案内されており、両先端部が画像記録
部12から自動現像部13及び乾燥部32方向へそれぞれ突出
できるようになっている。このロツクバー144の一方の
先端部は乾燥部カバー82に形成される開口150内へ挿入
できるようになっており、このためロツクバー144がこ
の開口150内へ挿入された状態では乾燥部カバー82が開
閉不可能となる。
手段142によって阻止されている。すなわち画像記録部1
2の内部には略コ字形のロツクバー144が配置されてお
り、このロツクバー144は画像記録部12の内部に配置さ
れるケース148に案内されており、両先端部が画像記録
部12から自動現像部13及び乾燥部32方向へそれぞれ突出
できるようになっている。このロツクバー144の一方の
先端部は乾燥部カバー82に形成される開口150内へ挿入
できるようになっており、このためロツクバー144がこ
の開口150内へ挿入された状態では乾燥部カバー82が開
閉不可能となる。
またロツクバー144の他の一端は画像記録部12から自動
現像部13へのフイルム14の挿入口152内へ挿入されるよ
うになっており、この挿入先端部は挿入口152の蓋154と
連結されている。
現像部13へのフイルム14の挿入口152内へ挿入されるよ
うになっており、この挿入先端部は挿入口152の蓋154と
連結されている。
このためロツクバー144が乾燥部32から抜け出す場合に
は、蓋154が強制的に挿入口152を閉止できるようになっ
ており、挿入口152が閉止されなければ乾燥部32が開放
不可能となっている。このロツクバー144はソレノイド1
56によってその突出及び引き込み状態が強制されるよう
になっており、挿入口152を通してフイルム14が通過し
ている場合にはこのソレノイド156がロツクバー144を突
出状態に維持できるようになっており、これによってフ
イルム14の現像作業中は乾燥部32が不用意に開放不可能
とされ、現像中のフイルム14が外光に晒されることがな
いように配慮されている。
は、蓋154が強制的に挿入口152を閉止できるようになっ
ており、挿入口152が閉止されなければ乾燥部32が開放
不可能となっている。このロツクバー144はソレノイド1
56によってその突出及び引き込み状態が強制されるよう
になっており、挿入口152を通してフイルム14が通過し
ている場合にはこのソレノイド156がロツクバー144を突
出状態に維持できるようになっており、これによってフ
イルム14の現像作業中は乾燥部32が不用意に開放不可能
とされ、現像中のフイルム14が外光に晒されることがな
いように配慮されている。
なお、このロツクバー144は手動で操作してもよく、ま
た、別構造のロツクバーを用いてもよい。
た、別構造のロツクバーを用いてもよい。
なお乾燥部カバー82の一部には第2図に示される如く把
手158が形成され、この把手158は開閉扉43を閉止した状
態で、開閉扉43によってその上昇が阻止され、これによ
っても乾燥部32が不用意に開放されないようになってい
る。
手158が形成され、この把手158は開閉扉43を閉止した状
態で、開閉扉43によってその上昇が阻止され、これによ
っても乾燥部32が不用意に開放されないようになってい
る。
次に本実施例の作用を説明する。
画像露光装置12内のカセツト16から吸盤18によって取り
出されたフイルム14へ光学手段24によってレーザ装置22
から画像が露光された後に自動現像部13へと送り出され
る。
出されたフイルム14へ光学手段24によってレーザ装置22
から画像が露光された後に自動現像部13へと送り出され
る。
自動現像部13内ではフイルム14が現像槽26、定着槽28、
水洗槽30を経て現像、定着、水洗作業が行われ、乾燥部
32を経て画像露光装置12の上部へと取り出される。
水洗槽30を経て現像、定着、水洗作業が行われ、乾燥部
32を経て画像露光装置12の上部へと取り出される。
所定回数の現像作業が行われた後に、又は微少量ずつ図
示しないポンプが現像液補充タンク44、定着液補充タン
ク46内の補充液54をそれぞれ現像槽26、定着槽28へと供
給する。
示しないポンプが現像液補充タンク44、定着液補充タン
ク46内の補充液54をそれぞれ現像槽26、定着槽28へと供
給する。
これによって第4,5図に示される現像液補充タンク44、
定着液補充タンク46内の補充液54は液レベルが低下する
が、開口50を通って大気が現像液補充カートリツジ63、
定着液補充カートリツジ65内へ入り込むことにより、こ
れらの補充液54が現像液補充タンク44、定着液補充タン
ク46内へ充填され、現像液補充タンク44、定着液補充タ
ンク46の液レベルは常に一定に維持される。
定着液補充タンク46内の補充液54は液レベルが低下する
が、開口50を通って大気が現像液補充カートリツジ63、
定着液補充カートリツジ65内へ入り込むことにより、こ
れらの補充液54が現像液補充タンク44、定着液補充タン
ク46内へ充填され、現像液補充タンク44、定着液補充タ
ンク46の液レベルは常に一定に維持される。
現像液補充カートリツジ63、定着液補充カートリツジ65
内の補充液54が全て現像液補充タンク44、定着液補充タ
ンク46内へ入り込み、さらにこの現像液補充タンク44、
定着液補充タンク46内の補充液54が吸引パイプ52を介し
て現像槽26、定着槽28へ供給されることにより、液レベ
ルが次第に低下すると、レベルセンサ58はこれを検知し
警告を表示したり、警報を発する。
内の補充液54が全て現像液補充タンク44、定着液補充タ
ンク46内へ入り込み、さらにこの現像液補充タンク44、
定着液補充タンク46内の補充液54が吸引パイプ52を介し
て現像槽26、定着槽28へ供給されることにより、液レベ
ルが次第に低下すると、レベルセンサ58はこれを検知し
警告を表示したり、警報を発する。
これにより作業員は、現像液補充カートリツジ63又は定
着液補充カートリツジ65を取外し、新規な補充液54が充
填された現像液補充カートリツジ63、定着液補充カート
リツジ65を現像液補充タンク44、定着液補充タンク46へ
装填する。
着液補充カートリツジ65を取外し、新規な補充液54が充
填された現像液補充カートリツジ63、定着液補充カート
リツジ65を現像液補充タンク44、定着液補充タンク46へ
装填する。
この装填作業時に機枠34の開閉扉43を開放しても、現像
液補充タンク44、定着液補充タンク46が設置された部分
はカバー凹部48によって現像装置10の内部とは遮光され
ているので、外光が不用意に現像部へ至ることはない。
また現像液補充カートリツジ63、定着液補充カートリツ
ジ65はその凹凸形状が現像液補充タンク44、定着液補充
タンク46へ選択的に嵌り込むように配慮されているの
で、誤った装填もない。
液補充タンク44、定着液補充タンク46が設置された部分
はカバー凹部48によって現像装置10の内部とは遮光され
ているので、外光が不用意に現像部へ至ることはない。
また現像液補充カートリツジ63、定着液補充カートリツ
ジ65はその凹凸形状が現像液補充タンク44、定着液補充
タンク46へ選択的に嵌り込むように配慮されているの
で、誤った装填もない。
フイルム14が乾燥部32へ至ると、案内ローラ102,104及
び案内板106に案内されたフイルム14は水平方向に方向
転換され、搬送ローラ110A,110Bの組み合わせを通過
し、送風管122のスリツト130を介した乾燥風を受け乾燥
した後に取出口114を通って取り出される。
び案内板106に案内されたフイルム14は水平方向に方向
転換され、搬送ローラ110A,110Bの組み合わせを通過
し、送風管122のスリツト130を介した乾燥風を受け乾燥
した後に取出口114を通って取り出される。
この乾燥時には送風管122が乾燥部32におけるフイルム1
4の上流側へ弱風を送り込んで、乾燥初期に緩やかにフ
イルム14を乾燥させるのでフイルム14に乾燥むら、伸縮
等の濃度変動や変形が生ずることはない。またフイルム
14は次第に強風が供給されて乾燥されるので、フイルム
14の乾燥時間が短縮される。この急激な乾燥時はフイル
ム14が既にある程度乾燥している状態であるため、急激
に乾燥しても大きな変形はない。
4の上流側へ弱風を送り込んで、乾燥初期に緩やかにフ
イルム14を乾燥させるのでフイルム14に乾燥むら、伸縮
等の濃度変動や変形が生ずることはない。またフイルム
14は次第に強風が供給されて乾燥されるので、フイルム
14の乾燥時間が短縮される。この急激な乾燥時はフイル
ム14が既にある程度乾燥している状態であるため、急激
に乾燥しても大きな変形はない。
次に第9図には本発明の第2実施例が示されている。こ
の実施例は前記実施例の乾燥部32の変形例であり、前記
乾燥部32における搬送ローラ116にかえてガイド板162が
フイルム14の下方へ配置されている。このガイド板162
はその一部から立設するブラケツト164が枠体82Aへ固着
されている。したがってこの実施例においても、搬送ロ
ーラ110A,110B間の間隔を大きくして、ローラ数を少な
くすると共に、適切な搬送が可能となる。なお、本実施
例ではレーザー光を用いた露光装置を示したが、本発明
の現像装置は、タングステン光、蛍光灯、ハロゲンラン
プ、キセノンランプ等の光源又はX線等の放射線光源を
用いた露光装置用の現像にも適用できる。
の実施例は前記実施例の乾燥部32の変形例であり、前記
乾燥部32における搬送ローラ116にかえてガイド板162が
フイルム14の下方へ配置されている。このガイド板162
はその一部から立設するブラケツト164が枠体82Aへ固着
されている。したがってこの実施例においても、搬送ロ
ーラ110A,110B間の間隔を大きくして、ローラ数を少な
くすると共に、適切な搬送が可能となる。なお、本実施
例ではレーザー光を用いた露光装置を示したが、本発明
の現像装置は、タングステン光、蛍光灯、ハロゲンラン
プ、キセノンランプ等の光源又はX線等の放射線光源を
用いた露光装置用の現像にも適用できる。
以上説明した如く本発明は、画像が記録された感光材料
を現像した後に乾燥して取り出す感光材料現像装置の乾
燥装置において、乾燥風送風源からの乾燥風を効率よく
しかも所望の乾燥風の強弱配分で感光材料の表面へ案内
することができる。したがって、感光材料を最適な状態
で乾燥することができる。
を現像した後に乾燥して取り出す感光材料現像装置の乾
燥装置において、乾燥風送風源からの乾燥風を効率よく
しかも所望の乾燥風の強弱配分で感光材料の表面へ案内
することができる。したがって、感光材料を最適な状態
で乾燥することができる。
第1図は本発明に係る現像装置の実施例を示す縦断面
図、第2図は斜視図、第3図は乾燥部を示す拡大図、第
4図は第1図のIV-IV線断面に相当する拡大断面図、第
5図は第4図の左側面図、第6図は乾燥部を下方向から
見た平面図、第7図は第6図のVII-VII線断面図、第8
図は第7図のVIII-VIII線断面図、第9図は本発明の第
2実施例の乾燥部を示す縦断面図である。 10……現像装置、12……画像記録部、13……自動現像
部、14……フイルム、26……現像槽、28……定着槽、30
……水洗槽、122……送風管、124……送風ダクト、126
……送風源、128……ダクト、130……スリツト。
図、第2図は斜視図、第3図は乾燥部を示す拡大図、第
4図は第1図のIV-IV線断面に相当する拡大断面図、第
5図は第4図の左側面図、第6図は乾燥部を下方向から
見た平面図、第7図は第6図のVII-VII線断面図、第8
図は第7図のVIII-VIII線断面図、第9図は本発明の第
2実施例の乾燥部を示す縦断面図である。 10……現像装置、12……画像記録部、13……自動現像
部、14……フイルム、26……現像槽、28……定着槽、30
……水洗槽、122……送風管、124……送風ダクト、126
……送風源、128……ダクト、130……スリツト。
Claims (1)
- 【請求項1】乾燥風送風源からの乾燥風を、感光材料搬
送路に沿って搬送される感光材料の表面へ吹き付けて、
感光材料を乾燥させる感光材料現像装置の乾燥装置にお
いて、 前記感光材料搬送路に沿って配置され、一端付近で前記
乾燥風送風源に連通して乾燥風を供給され、かつ前記一
端から離れるにしたがって乾燥風の通路断面積が減少す
る送風ダクトと、 それぞれ前記感光材料搬送路を横切る方向にスリット状
の乾燥風吹出し口を有し、基部で前記送風ダクトに連通
し、かつ前記基部から離れるにしたがって乾燥風の通路
断面積が減少すると共に前記感光材料搬送路に沿って配
置された複数の送風管と、 を備えたことを特徴とする感光材料現像装置の乾燥装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61280387A JPH0743531B2 (ja) | 1986-11-25 | 1986-11-25 | 感光材料現像装置の乾燥装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61280387A JPH0743531B2 (ja) | 1986-11-25 | 1986-11-25 | 感光材料現像装置の乾燥装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63132240A JPS63132240A (ja) | 1988-06-04 |
| JPH0743531B2 true JPH0743531B2 (ja) | 1995-05-15 |
Family
ID=17624313
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61280387A Expired - Lifetime JPH0743531B2 (ja) | 1986-11-25 | 1986-11-25 | 感光材料現像装置の乾燥装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0743531B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2635381B2 (ja) * | 1988-08-30 | 1997-07-30 | 松下電送株式会社 | 自動現像機 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3964656A (en) * | 1975-04-14 | 1976-06-22 | Tec Systems, Inc. | Air bar assembly for web handling apparatus |
| JPS5849035Y2 (ja) * | 1978-09-05 | 1983-11-09 | 富士写真フイルム株式会社 | 板状体乾燥装置 |
| GB2058313A (en) * | 1979-08-24 | 1981-04-08 | Caratsch Hans Peter | Air foil nozzle dryer |
| JPS6012545B2 (ja) * | 1981-04-13 | 1985-04-02 | 喬 堀田 | 布帛、シ−トその他類似物等を連続して熱風乾燥、熱処理する方法 |
| JPS6017671Y2 (ja) * | 1981-07-27 | 1985-05-30 | 大日本スクリ−ン製造株式会社 | 温風乾燥装置 |
| JPS58141245U (ja) * | 1982-03-19 | 1983-09-22 | 日本電気株式会社 | 自動現像装置 |
-
1986
- 1986-11-25 JP JP61280387A patent/JPH0743531B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63132240A (ja) | 1988-06-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH067256B2 (ja) | ハロゲン化銀写真感光材料の自動現像装置 | |
| US4650308A (en) | Method and apparatus for automatically self-cleaning film processors | |
| JPS62287252A (ja) | 自動現像装置 | |
| JPH0743531B2 (ja) | 感光材料現像装置の乾燥装置 | |
| US5669031A (en) | Apparatus for processing photographic sensitive material | |
| US6219128B1 (en) | Automatic processing apparatus and image recording device | |
| JPH04156450A (ja) | 撮影用写真フィルム処理方法 | |
| JPH04123059A (ja) | 撮影用写真フィルムの乾燥方法および装置 | |
| JPH0616151B2 (ja) | 画像記録現像装置 | |
| JPS6290658A (ja) | 画像記録現像装置 | |
| JP3349266B2 (ja) | 感光材料処理装置 | |
| JPH0685076B2 (ja) | 画像記録現像装置 | |
| JPS62182730A (ja) | 画像記録現像装置 | |
| JPS63137230A (ja) | 画像記録現像装置 | |
| JPS6269267A (ja) | 画像記録システム | |
| JP3355250B2 (ja) | プリンタプロセッサ | |
| JP2578243B2 (ja) | 感光材料乾燥装置 | |
| JPS6381345A (ja) | 自動現像装置 | |
| JPS62184447A (ja) | プリンタ部と自動現像装置とを有する画像記録装置 | |
| JP3442585B2 (ja) | 感光材料処理装置の処理液タンク | |
| JP3383431B2 (ja) | クロスオーバラックの結露防止構造 | |
| JP2000194113A (ja) | 感光材料処理用処理剤補充装置 | |
| JPH08146584A (ja) | 感光材料処理装置 | |
| JPS63137219A (ja) | 画像記録現像装置 | |
| JPH0876341A (ja) | 補充液補充口の蓋体 |