JPH0743550B2 - 電子写真用の現像装置 - Google Patents
電子写真用の現像装置Info
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- JPH0743550B2 JPH0743550B2 JP60152037A JP15203785A JPH0743550B2 JP H0743550 B2 JPH0743550 B2 JP H0743550B2 JP 60152037 A JP60152037 A JP 60152037A JP 15203785 A JP15203785 A JP 15203785A JP H0743550 B2 JPH0743550 B2 JP H0743550B2
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- Japan
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- developing
- sleeve
- developing device
- photoconductor
- photosensitive surface
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Links
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- 230000008094 contradictory effect Effects 0.000 claims description 2
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 4
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- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 description 3
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- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Magnetic Brush Developing In Electrophotography (AREA)
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、静電複写機やファクシミリ等の画像記録装置
における電子写真用の現像装置に関し、詳しくは、感光
体の周部に2個の現像ケースを設けると共に、現像スリ
ーブとマグネットから成る現像ローラを前記現像ケース
の夫々に設けた電子写真用の現像装置に関するものであ
る。
における電子写真用の現像装置に関し、詳しくは、感光
体の周部に2個の現像ケースを設けると共に、現像スリ
ーブとマグネットから成る現像ローラを前記現像ケース
の夫々に設けた電子写真用の現像装置に関するものであ
る。
上記の現像装置は、現像ケースに収容された異なる色の
現像剤の一方を選択して現像する単色現像、あるいは、
上記2色の現像剤を順次現像する重ね合わせ現像に対応
できるように開発されたもので、例えば特開昭58-34469
号公報に開示されたものがある。
現像剤の一方を選択して現像する単色現像、あるいは、
上記2色の現像剤を順次現像する重ね合わせ現像に対応
できるように開発されたもので、例えば特開昭58-34469
号公報に開示されたものがある。
この現像装置は、ドラム状の感光体の感光面の周部に、
異なった色の現像剤を収容するための一対のケースが各
別に固定して設けられ、かつ、各ケース内に非磁性体で
形成されたスリーブがそれぞれ回転可能に取り付けられ
るとともに、前記各スリーブ内にマグネットローラが回
転可能に設けられている。
異なった色の現像剤を収容するための一対のケースが各
別に固定して設けられ、かつ、各ケース内に非磁性体で
形成されたスリーブがそれぞれ回転可能に取り付けられ
るとともに、前記各スリーブ内にマグネットローラが回
転可能に設けられている。
この現像装置による電子写真の現像は、現像に関与する
色の現像剤を収容したケースのスリーブ内のマグネット
ローラを、その主極が感光体と相対する位置に回転させ
て、スリーブと感光体とが相対したスリーブ面部に現像
剤の穂を形成し、一方、現像に関与しない色のスリーブ
内のマグネットローラを、その主極が感光体から偏位す
るように回転させて、現像剤の穂を感光体から離れた位
置におくことで、現像に関与しない色のトナーによる影
響をなくしている。
色の現像剤を収容したケースのスリーブ内のマグネット
ローラを、その主極が感光体と相対する位置に回転させ
て、スリーブと感光体とが相対したスリーブ面部に現像
剤の穂を形成し、一方、現像に関与しない色のスリーブ
内のマグネットローラを、その主極が感光体から偏位す
るように回転させて、現像剤の穂を感光体から離れた位
置におくことで、現像に関与しない色のトナーによる影
響をなくしている。
上記従来の現像装置は、各スリーブ内に設けられたマグ
ネットの一方を回転させて、その主極の感光体に対する
位置を変えることで、所要の色の現像剤による現像を行
うものであるが、マグネットローラを180度にもわたっ
てソレノイドで位相変更させることは構造的に極めて複
雑になり、かと言って、マグネットローラを少しだけ回
転させるようにして、現像剤の穂の谷を感光面に対向さ
せるようにする場合は、駆動回転の構造が簡単になるも
のの、前記現像スリーブと感光面との隙間が極めて小さ
いために、現像に関与させないようにした色のトナーが
感光体の潜像面部に吸引されて、異なった色の一部が現
像されてしまうことがある。
ネットの一方を回転させて、その主極の感光体に対する
位置を変えることで、所要の色の現像剤による現像を行
うものであるが、マグネットローラを180度にもわたっ
てソレノイドで位相変更させることは構造的に極めて複
雑になり、かと言って、マグネットローラを少しだけ回
転させるようにして、現像剤の穂の谷を感光面に対向さ
せるようにする場合は、駆動回転の構造が簡単になるも
のの、前記現像スリーブと感光面との隙間が極めて小さ
いために、現像に関与させないようにした色のトナーが
感光体の潜像面部に吸引されて、異なった色の一部が現
像されてしまうことがある。
また、前記マグネットローラの駆動が電気的に行われる
から、電気的誤動作などによって、各現像スリーブの穂
が感光面に対応して形成されてしまうことがあり、2色
の現像剤が同時に感光体に接する場合が生じるような問
題もある。
から、電気的誤動作などによって、各現像スリーブの穂
が感光面に対応して形成されてしまうことがあり、2色
の現像剤が同時に感光体に接する場合が生じるような問
題もある。
本発明は上記のような問題を解決するためになされたも
ので、異なった色の現像剤が混合する虞をなくすると共
に、誤動作のない電子写真用の現像装置を得ることを目
的とする。
ので、異なった色の現像剤が混合する虞をなくすると共
に、誤動作のない電子写真用の現像装置を得ることを目
的とする。
上記目的を達成するための本発明による電子写真用の現
像装置は、それぞれ現像ローラを備えた2個の現像ケー
スを、それの現像ローラを感光面に接近させる状態と感
光面から離間させる状態とに、それぞれ揺動自在に設け
ると共に、中間部が機体などの固定部に枢支された揺動
連動体の端部夫々を前記現像ケースに各別に連係して、
前記各現像ローラをそれぞれ背反的に前記接近状態に切
り換えるべく構成し、かつ、前記現像ケースまたは前記
揺動連動体を揺動させるための駆動手段を設けた点に特
徴がある。
像装置は、それぞれ現像ローラを備えた2個の現像ケー
スを、それの現像ローラを感光面に接近させる状態と感
光面から離間させる状態とに、それぞれ揺動自在に設け
ると共に、中間部が機体などの固定部に枢支された揺動
連動体の端部夫々を前記現像ケースに各別に連係して、
前記各現像ローラをそれぞれ背反的に前記接近状態に切
り換えるべく構成し、かつ、前記現像ケースまたは前記
揺動連動体を揺動させるための駆動手段を設けた点に特
徴がある。
上記の特徴構成によれば、一方の現像ローラを感光面に
接近させた際に、他方の現像ローラを感光面から離間さ
せるように、それぞれ現像ローラを備える2個の現像ケ
ースを、中間部が機体などの固定部に枢支された揺動連
動体の端部に連係して、現像ケースの背反揺動を誤動作
なく常に確実に反復させるようにしたので、2個の現像
ローラが共に感光面に接近する2色トナーの混合現像
や、或いは2個の現像ローラが共に感光面から離間する
現像不能の事態が確実に防止され、いわゆる単色現像ま
たは重ね合わせ現像が確実に達成される。
接近させた際に、他方の現像ローラを感光面から離間さ
せるように、それぞれ現像ローラを備える2個の現像ケ
ースを、中間部が機体などの固定部に枢支された揺動連
動体の端部に連係して、現像ケースの背反揺動を誤動作
なく常に確実に反復させるようにしたので、2個の現像
ローラが共に感光面に接近する2色トナーの混合現像
や、或いは2個の現像ローラが共に感光面から離間する
現像不能の事態が確実に防止され、いわゆる単色現像ま
たは重ね合わせ現像が確実に達成される。
本発明の現像装置の実施例を図面に示した静電複写機に
ついて説明する。
ついて説明する。
第1図は静電複写機の要部を示す断面図である。図にお
いて、1はドラム状の感光体で、電子複写機の機体など
の固定部2に取り付けられ、この感光体1の周面に沿っ
て、帯電装置3、露光装置4、一対の現像装置51,52、
複写紙搬送部6、転写装置7、複写紙分離装置8、複写
紙搬送装置9、及びクリーニング装置10が、前記の順序
で感光体1の回転方向Kに並べて配置されている。Pは
感光体1の露光部である。
いて、1はドラム状の感光体で、電子複写機の機体など
の固定部2に取り付けられ、この感光体1の周面に沿っ
て、帯電装置3、露光装置4、一対の現像装置51,52、
複写紙搬送部6、転写装置7、複写紙分離装置8、複写
紙搬送装置9、及びクリーニング装置10が、前記の順序
で感光体1の回転方向Kに並べて配置されている。Pは
感光体1の露光部である。
前記現像装置51は次のように構成されている。即ち、ト
ナーとキャリアとを混合した二成分現像剤を収容する現
像ケース11の上部にトナー補給用ホッパ15を形成すると
共に、該現像ケース11の前記感光体1に相対する部位に
形成された開口部12に現像ローラR1が設けられている。
ナーとキャリアとを混合した二成分現像剤を収容する現
像ケース11の上部にトナー補給用ホッパ15を形成すると
共に、該現像ケース11の前記感光体1に相対する部位に
形成された開口部12に現像ローラR1が設けられている。
この現像ローラR1は、その軸線を感光体1の軸線と同方
向に向けて回転可能に設けられた非磁性体製の現像スリ
ーブ13と、周方向に間隔をへだてて前記現像スリーブ13
内に設けられたマグネット14とから成る。
向に向けて回転可能に設けられた非磁性体製の現像スリ
ーブ13と、周方向に間隔をへだてて前記現像スリーブ13
内に設けられたマグネット14とから成る。
16はホッパ部15内の下部に設けたトナー供給ローラで、
これでホッパ部15内のトナーをケース11の下部に適宜に
落下させる。17はケース11内の下部に設けた現像剤撹拌
用のローラ、18は非磁性体製のドクターブレードであ
る。
これでホッパ部15内のトナーをケース11の下部に適宜に
落下させる。17はケース11内の下部に設けた現像剤撹拌
用のローラ、18は非磁性体製のドクターブレードであ
る。
現像装置52の構成も上述の現像装置51と同じような構成
であって、トナーホッパ部25を連設した現像ケース21が
L字状に形成され、その下部の突出部がケース11の下位
に配置され、かつ、その開口部22の内部に、非磁性体製
のスリーブ23とマグネット24とから成る現像ローラR2を
設けて構成されている。
であって、トナーホッパ部25を連設した現像ケース21が
L字状に形成され、その下部の突出部がケース11の下位
に配置され、かつ、その開口部22の内部に、非磁性体製
のスリーブ23とマグネット24とから成る現像ローラR2を
設けて構成されている。
26はホッパ部25内に設けたトナー供給ローラ、27は撹拌
用のローラ、28はドクターブレードである。
用のローラ、28はドクターブレードである。
そして、現像装置51,52は、第2図に示したように、各
ケース11,21の感光体1の軸線方向の両端上部に突設し
た支軸31を、前記機体などの固定部2に固着された断面
U字形の軸受32で支持させて、前記現像スリーブ13,23
を感光体1の感光面に対して接近する状態と離間する状
態とに揺動可能に取り付けられている。
ケース11,21の感光体1の軸線方向の両端上部に突設し
た支軸31を、前記機体などの固定部2に固着された断面
U字形の軸受32で支持させて、前記現像スリーブ13,23
を感光体1の感光面に対して接近する状態と離間する状
態とに揺動可能に取り付けられている。
33,33はケース11,21の前記支軸31を設けた面にそれぞれ
突設された係止ピン、34は帯状の板によって構成された
連動体で、その長さ方向の中間部が前記固定部2に取付
軸35で揺動可能に取り付けられ、かつ、その両端部に設
けた係止凹部36,36に係止ピン33,33がそれぞれ連係され
て、ケース11,21が連動体34を介して、同時にかつ互い
に逆の方向に揺動するように構成されている。
突設された係止ピン、34は帯状の板によって構成された
連動体で、その長さ方向の中間部が前記固定部2に取付
軸35で揺動可能に取り付けられ、かつ、その両端部に設
けた係止凹部36,36に係止ピン33,33がそれぞれ連係され
て、ケース11,21が連動体34を介して、同時にかつ互い
に逆の方向に揺動するように構成されている。
前記連動体34のケース11側の係止ピン33に対する係止凹
部36は、連動体34の長手方向一端側で開口しており、他
方の係止凹部36は連動体34の長手中間の上側面部で開口
しており、従って、ケース11,21の何れにおいても、そ
れらの支軸31を軸受32に且つ係止ピン33を係止凹部36
に、夫々上方から係合できるようになっている。そして
逆に、ケース11,21を上方に抜き出すことも容易であっ
て、而して、現像装置51,52に対するメンテナンスを機
外の広い場所で都合良く行えるようになっている。
部36は、連動体34の長手方向一端側で開口しており、他
方の係止凹部36は連動体34の長手中間の上側面部で開口
しており、従って、ケース11,21の何れにおいても、そ
れらの支軸31を軸受32に且つ係止ピン33を係止凹部36
に、夫々上方から係合できるようになっている。そして
逆に、ケース11,21を上方に抜き出すことも容易であっ
て、而して、現像装置51,52に対するメンテナンスを機
外の広い場所で都合良く行えるようになっている。
37は現像装置51,52に対する揺動用の駆動手段で、感光
体1の軸線に平行な軸芯まわりで回動可能の支持バー38
を前記固定部2に設けると共に、一方の重量的に大なる
現像装置52のケース21に対してそれの感光体1とは反対
側の面に接するカム39を前記支持バー38に固着し、か
つ、リンク40の他端の長孔に、ソレノイド41,42のスラ
イドロッド43,44を係止連結して成り、前記ソレノイド4
1,42の択一励磁によって、一方の現像スリーブ23を感光
体1の感光面に接近させる状態(第2図参照)と、他方
の現像スリーブ13を感光面に接近させる状態(第3図参
照)とに切り換えられるようになっている。
体1の軸線に平行な軸芯まわりで回動可能の支持バー38
を前記固定部2に設けると共に、一方の重量的に大なる
現像装置52のケース21に対してそれの感光体1とは反対
側の面に接するカム39を前記支持バー38に固着し、か
つ、リンク40の他端の長孔に、ソレノイド41,42のスラ
イドロッド43,44を係止連結して成り、前記ソレノイド4
1,42の択一励磁によって、一方の現像スリーブ23を感光
体1の感光面に接近させる状態(第2図参照)と、他方
の現像スリーブ13を感光面に接近させる状態(第3図参
照)とに切り換えられるようになっている。
前記現像スリーブ13が接近する状態は、前記重量的に大
なる現像装置52の重力付勢によるものであり、前記現像
スリーブ23が接近する状態は、前記重力付勢に抗するソ
レノイド41の励磁力によるものである。
なる現像装置52の重力付勢によるものであり、前記現像
スリーブ23が接近する状態は、前記重力付勢に抗するソ
レノイド41の励磁力によるものである。
而して、重力付勢の適正設定によっては、前記現像スリ
ーブ13を接近状態に切り換えるソレノイド42を省略して
実施することも可能である。
ーブ13を接近状態に切り換えるソレノイド42を省略して
実施することも可能である。
次に、45a,45bは互いに噛み合った同歯数の第1及び2
歯車で、第1歯車45aに入力歯車45cが噛み合っている。
歯車で、第1歯車45aに入力歯車45cが噛み合っている。
また、前記現像スリーブ13が感光面に接近した状態で該
スリーブ13に連設の歯車46aが第2歯車45bに噛み合い、
かつ、前記現像スリーブ23が感光面に接近した状態で該
スリーブ23に連設の歯車46bが第1歯車45aに噛み合うよ
うになっている。そして、前記入力歯車45cが感光体1
の回転方向Kとは逆方向Aに回転することによって、前
記現像スリーブ13が感光体1と対向する部分で感光体1
に対して逆方向Rに回転し、前記現像スリーブ23が感光
体1と対向する部分で感光体1に対して順方向Fに回転
するようになっている。
スリーブ13に連設の歯車46aが第2歯車45bに噛み合い、
かつ、前記現像スリーブ23が感光面に接近した状態で該
スリーブ23に連設の歯車46bが第1歯車45aに噛み合うよ
うになっている。そして、前記入力歯車45cが感光体1
の回転方向Kとは逆方向Aに回転することによって、前
記現像スリーブ13が感光体1と対向する部分で感光体1
に対して逆方向Rに回転し、前記現像スリーブ23が感光
体1と対向する部分で感光体1に対して順方向Fに回転
するようになっている。
上記の構成において、例えば、他方の現像装置51内にト
ナーとキャリアからなる赤色の現像剤を、かつ、一方の
現像装置52内に黒色の現像剤をそれぞれ収容する。
ナーとキャリアからなる赤色の現像剤を、かつ、一方の
現像装置52内に黒色の現像剤をそれぞれ収容する。
そして、黒色の現像剤で現像をするときは、第2図に示
すように、ソレノイド41を作動させてカム39で現像装置
52を押すのである。すると、現像装置52のスリーブ23が
感光体に接近し、かつ、該スリーブ23が矢印Fの方向に
回転してスリーブ23の表面に磁力吸着した黒色のトナー
で感光体1の潜像を現像する状態になると共に、この現
像装置52の揺動によって連動体34が取付軸35を支点とし
て揺動し、現像装置51が感光体1から離間する方向に揺
動することになる。
すように、ソレノイド41を作動させてカム39で現像装置
52を押すのである。すると、現像装置52のスリーブ23が
感光体に接近し、かつ、該スリーブ23が矢印Fの方向に
回転してスリーブ23の表面に磁力吸着した黒色のトナー
で感光体1の潜像を現像する状態になると共に、この現
像装置52の揺動によって連動体34が取付軸35を支点とし
て揺動し、現像装置51が感光体1から離間する方向に揺
動することになる。
これによって、現像装置51のスリーブ13は感光体1の感
光面から大きく離れることになるので、該現像スリーブ
13の赤色のトナーが感光体1に吸引されることによる2
色混合の現像を回避することができる。
光面から大きく離れることになるので、該現像スリーブ
13の赤色のトナーが感光体1に吸引されることによる2
色混合の現像を回避することができる。
赤色現像剤で現像をするときは、第3図に示すように、
前記ソレノイド41を消磁させると同時的に他方のソレノ
イド42を励磁させて、前記カム39による現像装置52の押
圧を解放するのであり、而して、前記現像装置52が重力
付勢によって感光体1から離間揺動すると共に、これに
連動して現像装置51が感光体1側に揺動し、該現像装置
51の現像スリーブ13が矢印Rの方向に回転して赤色トナ
ーのみによる現像が行われることになる。
前記ソレノイド41を消磁させると同時的に他方のソレノ
イド42を励磁させて、前記カム39による現像装置52の押
圧を解放するのであり、而して、前記現像装置52が重力
付勢によって感光体1から離間揺動すると共に、これに
連動して現像装置51が感光体1側に揺動し、該現像装置
51の現像スリーブ13が矢印Rの方向に回転して赤色トナ
ーのみによる現像が行われることになる。
尚、前記実施例では、駆動手段37で現像装置52を押して
いるが、現像装置51を押すことも可能であり、あるい
は、現像装置51,52に代えて連動体34を駆動手段37で揺
動させて実施することもできる。
いるが、現像装置51を押すことも可能であり、あるい
は、現像装置51,52に代えて連動体34を駆動手段37で揺
動させて実施することもできる。
また、カム39に代えて、支持バー38に板や棒の一端を取
り付けると共に、他端を現像装置51,52または連動体34
に軸着して、現像装置52の往動と復動の両方を、駆動手
段37で強制的に行わせることも可能であり、かつ、駆動
手段37としては任意の構成のものが採用できる。
り付けると共に、他端を現像装置51,52または連動体34
に軸着して、現像装置52の往動と復動の両方を、駆動手
段37で強制的に行わせることも可能であり、かつ、駆動
手段37としては任意の構成のものが採用できる。
従って現像装置51,52における支軸31の位置も任意で、
現像装置51,52を揺動可能にすれば足りる。また、上記
した現像装置揺動の構成に加えてマグネット14,24を回
転させる構成をとるも良い。
現像装置51,52を揺動可能にすれば足りる。また、上記
した現像装置揺動の構成に加えてマグネット14,24を回
転させる構成をとるも良い。
また、磁性トナーのみの一成分現像剤の現像装置を本発
明の適用対象にすることも可能である。
明の適用対象にすることも可能である。
以上説明したように本発明によれば、一方の現像ローラ
を感光面に接近させた際に、他方の現像ローラを感光面
から離間させるように、それぞれ現像ローラを備える2
個の現像ケースを、中間部が枢支された揺動連動体の端
部に連係して、現像ケースの背反揺動を誤動作なく常に
確実に反復させるようにしたので、2個の現像ローラが
共に感光面に接近したり或いは離間したりすることが確
実に防止され、従って、2色のトナーが混ざった現像や
現像不能の事態を一切生じさせないで、いわゆる単色現
像または重ね合わせ現像が確実に達成される。
を感光面に接近させた際に、他方の現像ローラを感光面
から離間させるように、それぞれ現像ローラを備える2
個の現像ケースを、中間部が枢支された揺動連動体の端
部に連係して、現像ケースの背反揺動を誤動作なく常に
確実に反復させるようにしたので、2個の現像ローラが
共に感光面に接近したり或いは離間したりすることが確
実に防止され、従って、2色のトナーが混ざった現像や
現像不能の事態を一切生じさせないで、いわゆる単色現
像または重ね合わせ現像が確実に達成される。
第1図は本発明の一実施例を示す静電複写機の要部の正
面図、第2図は一方の現像スリーブを感光面に接近させ
た状態を示す説明図、第3図は他方の現像スリーブを感
光面に接近させた状態を示す説明図である。 1……感光体、11,21……ケース、13,23……現像スリー
ブ、14,24……マグネット、34……連動体、37……駆動
手段、R1,R2……現像ローラ。
面図、第2図は一方の現像スリーブを感光面に接近させ
た状態を示す説明図、第3図は他方の現像スリーブを感
光面に接近させた状態を示す説明図である。 1……感光体、11,21……ケース、13,23……現像スリー
ブ、14,24……マグネット、34……連動体、37……駆動
手段、R1,R2……現像ローラ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭57−78555(JP,A) 特開 昭61−201272(JP,A) 特開 昭61−219975(JP,A) 特開 昭61−264366(JP,A) 特開 昭61−264367(JP,A) 実公 昭57−9083(JP,Y2)
Claims (1)
- 【請求項1】それぞれ現像ローラを備えた2個の現像ケ
ースを、それの現像ローラを感光面に接近させる状態と
感光面から離間させる状態とに、それぞれ揺動自在に設
けると共に、中間部が機体などの固定部に枢支された揺
動連動体の端部夫々を前記現像ケースに各別に連係し
て、前記各現像ローラをそれぞれ背反的に前記接近状態
に切り換えるべく構成し、かつ、前記現像ケースまたは
前記揺動連動体を揺動させるための駆動手段を設けてあ
ることを特徴とする電子写真用の現像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60152037A JPH0743550B2 (ja) | 1985-07-09 | 1985-07-09 | 電子写真用の現像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60152037A JPH0743550B2 (ja) | 1985-07-09 | 1985-07-09 | 電子写真用の現像装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6211880A JPS6211880A (ja) | 1987-01-20 |
| JPH0743550B2 true JPH0743550B2 (ja) | 1995-05-15 |
Family
ID=15531674
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60152037A Expired - Lifetime JPH0743550B2 (ja) | 1985-07-09 | 1985-07-09 | 電子写真用の現像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0743550B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63218979A (ja) * | 1987-03-06 | 1988-09-12 | Konica Corp | 現像装置駆動伝達系 |
| JPH01210978A (ja) * | 1988-02-18 | 1989-08-24 | Canon Inc | 画像形成装置 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS579083U (ja) * | 1980-06-03 | 1982-01-18 | ||
| JPS5778555A (en) * | 1980-11-04 | 1982-05-17 | Hitachi Ltd | Electrophotogaphic method |
| JPS61201272A (ja) * | 1985-03-04 | 1986-09-05 | Canon Inc | 画像形成装置 |
| JPS61219975A (ja) * | 1985-03-26 | 1986-09-30 | Toshiba Corp | 現像装置 |
| JPS61264366A (ja) * | 1985-05-20 | 1986-11-22 | Toshiba Corp | 現像装置 |
| JPH071407B2 (ja) * | 1985-05-20 | 1995-01-11 | 株式会社東芝 | 現像装置 |
-
1985
- 1985-07-09 JP JP60152037A patent/JPH0743550B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6211880A (ja) | 1987-01-20 |
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