JPH0744717B2 - 自動選択着信装置 - Google Patents
自動選択着信装置Info
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- JPH0744717B2 JPH0744717B2 JP2026181A JP2618190A JPH0744717B2 JP H0744717 B2 JPH0744717 B2 JP H0744717B2 JP 2026181 A JP2026181 A JP 2026181A JP 2618190 A JP2618190 A JP 2618190A JP H0744717 B2 JPH0744717 B2 JP H0744717B2
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Description
【発明の詳細な説明】 (1) 発明の属する産業上の利用分野 本発明は、電話回線を複数の内線に分岐し、一旦着信し
た内線端末から他の内線端末にその着信を転送する装置
に関するものである。
た内線端末から他の内線端末にその着信を転送する装置
に関するものである。
(2) 従来技術とその問題点 この種の従来装置では、着信した内線端末から他の呼出
し対象の内線端末にその着信を転送する場合、その呼出
し対象の内線端末を呼び出すための番号をダイヤル操作
して、転送している。
し対象の内線端末にその着信を転送する場合、その呼出
し対象の内線端末を呼び出すための番号をダイヤル操作
して、転送している。
しかし、従来のこの転送方式では、接続する回線の種類
と状態により影響を受けることが多く、第1図(a)に
示す転送のためのダイヤルパルスが第1図(b)のよう
に変形し、正常なパルスを検出出来ず、正確な回線転送
が行えない欠点があった。
と状態により影響を受けることが多く、第1図(a)に
示す転送のためのダイヤルパルスが第1図(b)のよう
に変形し、正常なパルスを検出出来ず、正確な回線転送
が行えない欠点があった。
すなわち、従来の転送方式では、網接続状態での内線端
末からの1桁のダイヤルパルスをループ監視回路で、そ
のまま検出しているため、回線の種類,接続時の線路イ
ンピーダンス等で、直流ダイヤルパルス信号(DP信号)
のパルスの波形が乱れ、正常なパルス波形の検出が行な
えなかった。
末からの1桁のダイヤルパルスをループ監視回路で、そ
のまま検出しているため、回線の種類,接続時の線路イ
ンピーダンス等で、直流ダイヤルパルス信号(DP信号)
のパルスの波形が乱れ、正常なパルス波形の検出が行な
えなかった。
(3) 発明の目的 本発明は、回線の種類及び接続時の線路インピーダンス
等の影響を受けないようにパルスを正確に受信して間違
いのない転送を行うことのできる自動選択着信装置を提
供することを目的とする。
等の影響を受けないようにパルスを正確に受信して間違
いのない転送を行うことのできる自動選択着信装置を提
供することを目的とする。
(4) 発明の構成および作用 この目的を達成するために、本発明の自動選択着信装置
は、電話網の一つの回線からの着呼が複数の内線端末の
一つに着信したときに該着呼を前記複数の内線端末のう
ちの他の一つの内線端末に転送するために、 転送先の前記内線端末の選択番号は複数桁に設定され、 前記内線端末を呼出すための直流電流を前記回線からの
直流電流とは別に給電する内部給電回路と、 前記回線に対する直流ループを作成するループ作成回路
と、 前記着呼があった前記内線端末が前記回線に接続された
状態で前記複数桁の選択番号のうちの1桁目を該内線端
末が送出したときに前記回線に対する直流ループを前記
ループ作成回路により保持した状態で該着呼があった前
記内線端末への給電を前記回線側から前記内線給電回路
側へ切替る制御をして該選択番号の2桁目以降を前記回
線の状態に影響されないで安定に送出せしめる制御回路
とを備えて、 該複数桁の選択番号により前記転送先の内線端末の正確
な選択が行われるように構成されている。
は、電話網の一つの回線からの着呼が複数の内線端末の
一つに着信したときに該着呼を前記複数の内線端末のう
ちの他の一つの内線端末に転送するために、 転送先の前記内線端末の選択番号は複数桁に設定され、 前記内線端末を呼出すための直流電流を前記回線からの
直流電流とは別に給電する内部給電回路と、 前記回線に対する直流ループを作成するループ作成回路
と、 前記着呼があった前記内線端末が前記回線に接続された
状態で前記複数桁の選択番号のうちの1桁目を該内線端
末が送出したときに前記回線に対する直流ループを前記
ループ作成回路により保持した状態で該着呼があった前
記内線端末への給電を前記回線側から前記内線給電回路
側へ切替る制御をして該選択番号の2桁目以降を前記回
線の状態に影響されないで安定に送出せしめる制御回路
とを備えて、 該複数桁の選択番号により前記転送先の内線端末の正確
な選択が行われるように構成されている。
以下図面により本発明を詳細に説明する。
第2図は本発明を適用する装置の構成例を示す。第3図
は、本発明に係る自動選択着信装置の構成例を示す回路
図及び動作説明用タイムチャート、第4図は動作説明の
ためのフロチャートである。
は、本発明に係る自動選択着信装置の構成例を示す回路
図及び動作説明用タイムチャート、第4図は動作説明の
ためのフロチャートである。
第2図及び第3図において、1は電話回線、2〜4は内
線、5,6は電話機、7は自動ファクシミリ、8は保護回
路、9〜11はループ監視回路、12〜14は内線切替用のリ
レースイッチ(B)、15〜17は呼出信号送出用のスイッ
チ回路、18は着信用のリレースイッチ(A)、19は着信
検出回路、20は極性検出回路、21はループ作成回路、22
は呼出信号発生回路、23はリングバックトーン送出回
路、24は多周波信号(PB信号)受信検知回路、25は呼出
信号〔Calling Tone:1100Hzのピュアトーン(単周波)
…以下CNG信号という〕検知回路、26は回線側呼出音(P
B信号)送出回路、27はファクシミリ網(1300Hz)着信
検知回路、28はダイヤルトーン,ビジトーン,リングバ
ックトーンの各400Hz信号を検知するための回線コール
プログレストーン検知回路、29〜31は内部給電回路、32
は音声信号検知回路、100はマイクロコンピュータを用
いた制御回路である。
線、5,6は電話機、7は自動ファクシミリ、8は保護回
路、9〜11はループ監視回路、12〜14は内線切替用のリ
レースイッチ(B)、15〜17は呼出信号送出用のスイッ
チ回路、18は着信用のリレースイッチ(A)、19は着信
検出回路、20は極性検出回路、21はループ作成回路、22
は呼出信号発生回路、23はリングバックトーン送出回
路、24は多周波信号(PB信号)受信検知回路、25は呼出
信号〔Calling Tone:1100Hzのピュアトーン(単周波)
…以下CNG信号という〕検知回路、26は回線側呼出音(P
B信号)送出回路、27はファクシミリ網(1300Hz)着信
検知回路、28はダイヤルトーン,ビジトーン,リングバ
ックトーンの各400Hz信号を検知するための回線コール
プログレストーン検知回路、29〜31は内部給電回路、32
は音声信号検知回路、100はマイクロコンピュータを用
いた制御回路である。
次に第2図,第3図及び第4図を用いて本発明装置の動
作の一例について説明する。電話回線1からの着信に対
し、着信用リレースイッチ(A)18を介して着信信号が
着信検出回路19に送られ、その着信検知出力が制御回路
100に入力される。制御回路100の指示により呼出信号発
生回路22が動作し、自動的に着信を受付けるために予め
選択され切替えられている呼出信号送出用スイッチ回路
15の接点を介して呼出信号が電話機5に送出され呼出さ
れる。呼出に対し、電話機5が送受話器を取り上げる
と、〔L1→12→9→5→12→L2〕のルートで回線1が捕
捉され、通話状態となる。
作の一例について説明する。電話回線1からの着信に対
し、着信用リレースイッチ(A)18を介して着信信号が
着信検出回路19に送られ、その着信検知出力が制御回路
100に入力される。制御回路100の指示により呼出信号発
生回路22が動作し、自動的に着信を受付けるために予め
選択され切替えられている呼出信号送出用スイッチ回路
15の接点を介して呼出信号が電話機5に送出され呼出さ
れる。呼出に対し、電話機5が送受話器を取り上げる
と、〔L1→12→9→5→12→L2〕のルートで回線1が捕
捉され、通話状態となる。
電話機5から電話機6へ転送する方法について簡単に説
明する。例えば、電話機5の内線番号を「5」、電話機
6の内線番号を「6」とすると、電話機5から6へ転送
する場合、電話機5から例えば の数字をダイヤル操作する。この時、電話機5よりDP信
号パルスが発生し、ループ監視回路9で第1図(a)の
ようなパルスを検出する。正常な6つのパルスの検出を
行った後、制御回路100により電話機6を呼出し、5か
ら6への転送を実現している。本発明では、電話機の内
線番号を2桁とし、1桁目と2桁目にそれぞれ別の意味
を持たせている。仮に電話機5の内線番号を「12」,電
話機6の内線番号を「13」とする。電話機5から6へ転
送するために、「13」をダイヤル操作した時の波形を第
3図(a)に示す。本発明の場合、第3図(a)の1桁
目の のDP信号パルスによる回線1上の瞬断をループ監視回路
9により検出した時点をトリガとし、そのループ監視回
路9からCPU100への入力9により、CPU100はAリレー18
の接点a1で網とのループをループ作成回路21により作成
し、ループ監視回路9のBリレー(図示されていない)
の接点b1,b2で電話機5を電話回線1より切り離して内
部給電回路29〜31により供給される内部給電側へと切替
える〔第3図(b)参照〕。DPパルスによる瞬断信号
と、回線上のノイズとを区別するために、瞬断検出に
は、第3図(c)に示すようにある程度の時間tを持た
せている。ノイズでないと判断したt時間後リレーA,B
の各接点を第3図(b)に示すように切替える。
明する。例えば、電話機5の内線番号を「5」、電話機
6の内線番号を「6」とすると、電話機5から6へ転送
する場合、電話機5から例えば の数字をダイヤル操作する。この時、電話機5よりDP信
号パルスが発生し、ループ監視回路9で第1図(a)の
ようなパルスを検出する。正常な6つのパルスの検出を
行った後、制御回路100により電話機6を呼出し、5か
ら6への転送を実現している。本発明では、電話機の内
線番号を2桁とし、1桁目と2桁目にそれぞれ別の意味
を持たせている。仮に電話機5の内線番号を「12」,電
話機6の内線番号を「13」とする。電話機5から6へ転
送するために、「13」をダイヤル操作した時の波形を第
3図(a)に示す。本発明の場合、第3図(a)の1桁
目の のDP信号パルスによる回線1上の瞬断をループ監視回路
9により検出した時点をトリガとし、そのループ監視回
路9からCPU100への入力9により、CPU100はAリレー18
の接点a1で網とのループをループ作成回路21により作成
し、ループ監視回路9のBリレー(図示されていない)
の接点b1,b2で電話機5を電話回線1より切り離して内
部給電回路29〜31により供給される内部給電側へと切替
える〔第3図(b)参照〕。DPパルスによる瞬断信号
と、回線上のノイズとを区別するために、瞬断検出に
は、第3図(c)に示すようにある程度の時間tを持た
せている。ノイズでないと判断したt時間後リレーA,B
の各接点を第3図(b)に示すように切替える。
1桁目に を用いた理由は、操作が早くなることである。また、1
桁目の が回線の接続状態による影響を受けた場合でも、動作す
るように瞬断時間を設定しているため、回線の影響を受
けることはない。1桁目のダイヤルパルスで内部給電に
切替えた後の内線番号を意味する2桁目のダイヤルパル
ス を検出し、内線の転送を行う。内部給電の切替後に送出
される2桁目のパルスは、局給電を利用していないた
め、回線の種類,接続状態による影響を受けない正確な
パルスとなり、間違いのないダイヤルパルス(DPパル
ス)の送出が可能となり、確実に転送が行なえる。
桁目の が回線の接続状態による影響を受けた場合でも、動作す
るように瞬断時間を設定しているため、回線の影響を受
けることはない。1桁目のダイヤルパルスで内部給電に
切替えた後の内線番号を意味する2桁目のダイヤルパル
ス を検出し、内線の転送を行う。内部給電の切替後に送出
される2桁目のパルスは、局給電を利用していないた
め、回線の種類,接続状態による影響を受けない正確な
パルスとなり、間違いのないダイヤルパルス(DPパル
ス)の送出が可能となり、確実に転送が行なえる。
第4図は第2図の回路の全般的動作を示すフローチャー
ト、第5図は本発明に係る転送動作を示すフローチャー
トである。
ト、第5図は本発明に係る転送動作を示すフローチャー
トである。
次に第2図〜第4図を用いて本発明の自動選択着信装置
の動作の一例について説明する。
の動作の一例について説明する。
先ず、装置に電源が印加され起動すると、制御回路(CP
U)100の指令のもとに各監視処理〔例えばCNG信号監視,
PB信号監視,ファクシミリ網(F網)呼出信号監視,回
線コールプログレンストーン監視等〕が行われる
(S1)。
U)100の指令のもとに各監視処理〔例えばCNG信号監視,
PB信号監視,ファクシミリ網(F網)呼出信号監視,回
線コールプログレンストーン監視等〕が行われる
(S1)。
このような状態で電話回線1から呼出信号が到来する
と、着信用リレースイッチ(A)18の接点a1を介して呼
出出力が着信検知回路19に送られ、その着信検知出力が
制御回路(CPU)100に入力される(S2)。次いで制御回
路(CPU)100の制御により呼出信号発生回路22が動作し
て独自の内線呼出信号を生成し、自動的に着信を受付け
るために予め選択され切替えられている呼出信号送出用
スイッチ回路15の接点を介してその内線呼出信号が電話
機5に送出され呼出しが行われる。
と、着信用リレースイッチ(A)18の接点a1を介して呼
出出力が着信検知回路19に送られ、その着信検知出力が
制御回路(CPU)100に入力される(S2)。次いで制御回
路(CPU)100の制御により呼出信号発生回路22が動作し
て独自の内線呼出信号を生成し、自動的に着信を受付け
るために予め選択され切替えられている呼出信号送出用
スイッチ回路15の接点を介してその内線呼出信号が電話
機5に送出され呼出しが行われる。
呼出しに対して電話機5が送受話器を上げると、〔L1→
12→9→5→12→L2〕のルートで回線が捕捉され、電話
回線1と電話機5は接続状態となる(S3)。
12→9→5→12→L2〕のルートで回線が捕捉され、電話
回線1と電話機5は接続状態となる(S3)。
回線が捕捉されると、その情報はループ監視回路9から
制御回路(CPU)100に伝達されるので、その制御により
着信用リレースイッチ(A)18が切換わり(コンデンサ
C0側)、従って着信検出回路19の着信検知出力が停止す
る。同時に呼出信号発生回路22も不動作となり内線呼出
信号の送出も停止する。
制御回路(CPU)100に伝達されるので、その制御により
着信用リレースイッチ(A)18が切換わり(コンデンサ
C0側)、従って着信検出回路19の着信検知出力が停止す
る。同時に呼出信号発生回路22も不動作となり内線呼出
信号の送出も停止する。
一方制御回路(CPU)100の制御のもとに各検知回路、例
えば回線コールプログレンストーン(400Hz)検知回路2
8,PB信号受信検知回路24,CNG信号検知回路25,F(ファク
シミリ)網着信検知回路27等が動作状態となる(S4)。
えば回線コールプログレンストーン(400Hz)検知回路2
8,PB信号受信検知回路24,CNG信号検知回路25,F(ファク
シミリ)網着信検知回路27等が動作状態となる(S4)。
なお、各検知回路の検知状況は、常にチェックされ、入
力される各信号に応じて次のように分類検出されて対応
する機能動作が行われる(S5)。
力される各信号に応じて次のように分類検出されて対応
する機能動作が行われる(S5)。
PB信号検出 PB信号が検出された場合には、内線電話番号として検知
し、対応する内線電話機(例えば6等)を呼出し、応答
により電話回線1と内線電話機(例えば6)とを接続状
態にする(S6-1,S6-2,S6-3,A)。
し、対応する内線電話機(例えば6等)を呼出し、応答
により電話回線1と内線電話機(例えば6)とを接続状
態にする(S6-1,S6-2,S6-3,A)。
F網着信検出(1300Hz検出) 1300Hz信号が検出された場合には、ファクシミリ(FA
X)網からの呼出しと判断し、ファクシミリ(FAX)端末
装置(例えば7)を呼出し、応答により電話回線1とFA
X(例えば7)とを接続状態にする(S7-1,S7-2,S7-3,
A)。
X)網からの呼出しと判断し、ファクシミリ(FAX)端末
装置(例えば7)を呼出し、応答により電話回線1とFA
X(例えば7)とを接続状態にする(S7-1,S7-2,S7-3,
A)。
回線コールプログレンストーン検出(400Hz検出) 400Hz信号が検出された場合には、ビジトーンとして検
知し、電話回線1を開放状態とする(S8,C)。
知し、電話回線1を開放状態とする(S8,C)。
CNG信号検出(1100Hzピュアトーン検出) 1100Hzピュアトーン信号が検出された場合には、CNG信
号と判断しFAX端末装置(例えば7)を呼出し、応答に
より電話回線1とFAX(例えば7)とを接続状態にする
(S9-1,S9-2,S9-3,A)。
号と判断しFAX端末装置(例えば7)を呼出し、応答に
より電話回線1とFAX(例えば7)とを接続状態にする
(S9-1,S9-2,S9-3,A)。
その他の信号検出(音声信号検出) 〜に含まれないその他の信号が検出された場合に
は、肉声と見なし、予め定められた特定の電話機(図示
しない)を呼出し、応答により電話回線1と特定の電話
機とを接続状態にする(S10-1,S10-2,S10-3,A)。
は、肉声と見なし、予め定められた特定の電話機(図示
しない)を呼出し、応答により電話回線1と特定の電話
機とを接続状態にする(S10-1,S10-2,S10-3,A)。
次に、電話機5が電話回線1と接続状態にあり通話可能
な場合に(S11)、その通話を電話機6へ転送する方法
について説明する。動作フローは第5図に示されてい
る。
な場合に(S11)、その通話を電話機6へ転送する方法
について説明する。動作フローは第5図に示されてい
る。
電話機5から電話機6へ転送する場合には、電話機5は
2桁の内線番号をダイヤル操作する。即ち電話機6の内
線番号「13」のうちまず「1」を発信する操作をする。
このとき回線の瞬断か否かを検出するが(S12)、第3
図(a)に示すようにダイヤル操作によりブレークパル
スが生ずるので瞬断が検出され、次いでダイヤル番号の
1桁目の「1」が検知されると(S13)、ループ作成回
路21内のAリレー(図示しない)が動作してその接点a1
は第3図(b)図示の状態に切り換わり(S14)、同時
にループ作成回路21内のBリレー(図示しない)が不動
作となって、その接点b1,b2が第3図(b)の図示の状
態に切り換わって(S15)、電話機5は内部給電回路29
に接続され、局電源ではなく自己の保有する直流電流か
ら電源の供給を受ける。
2桁の内線番号をダイヤル操作する。即ち電話機6の内
線番号「13」のうちまず「1」を発信する操作をする。
このとき回線の瞬断か否かを検出するが(S12)、第3
図(a)に示すようにダイヤル操作によりブレークパル
スが生ずるので瞬断が検出され、次いでダイヤル番号の
1桁目の「1」が検知されると(S13)、ループ作成回
路21内のAリレー(図示しない)が動作してその接点a1
は第3図(b)図示の状態に切り換わり(S14)、同時
にループ作成回路21内のBリレー(図示しない)が不動
作となって、その接点b1,b2が第3図(b)の図示の状
態に切り換わって(S15)、電話機5は内部給電回路29
に接続され、局電源ではなく自己の保有する直流電流か
ら電源の供給を受ける。
自己保存電源から電源供給を受けた電話機5は2桁目の
内線番号「3」をダイヤル操作する。このとき回線の瞬
断か否かを検出するが(S16)、第3図(a)に示され
た 内のブレークパルスのとき瞬断が検出され、内線番号の
チェックが制御回路100で行われ(S17)、内線番号「1
3」に対応する内線電話機6を呼出す(S18)。被呼端末
である内線電話機6が応答すると(S19)、局線と被呼
端末である電話機6とをオン・ラインとし(S20)、局
線通話状態となる(B)。
内線番号「3」をダイヤル操作する。このとき回線の瞬
断か否かを検出するが(S16)、第3図(a)に示され
た 内のブレークパルスのとき瞬断が検出され、内線番号の
チェックが制御回路100で行われ(S17)、内線番号「1
3」に対応する内線電話機6を呼出す(S18)。被呼端末
である内線電話機6が応答すると(S19)、局線と被呼
端末である電話機6とをオン・ラインとし(S20)、局
線通話状態となる(B)。
(5) 発明の効果 以上説明したように、本発明は、内線転送の選択番号を
2桁以上にし、2桁目以降は内部給電回路からの給電に
より回線の状態に影響しない安定した送出をするように
構成することにより、回線の種類,接続の状態による影
響を受けず、かつ通話中状態で簡単に、また正確な転送
をすることができるという利点がある。
2桁以上にし、2桁目以降は内部給電回路からの給電に
より回線の状態に影響しない安定した送出をするように
構成することにより、回線の種類,接続の状態による影
響を受けず、かつ通話中状態で簡単に、また正確な転送
をすることができるという利点がある。
第1図(a)(b)は正常なDPパルス波形と回線の種類
及び接続状態により乱れたDPパルス波形を示す波形図、
第2図は本発明を適用する装置構成を示すブロックダイ
ヤルグラム、第3図(a)は内線番号を2桁にした時の
DPパルス波形図、第3図(b)は本発明に用いる内部給
電切替方式の概要を示す回路図、第3図(c)は本発明
に用いられている切替のタイミングを示すタイムチャー
ト、第4図と第5図は本発明装置の動作例を説明するた
めのフローチャートである。 1……電話回線、2,3,4……内線、5,6……電話機、7…
…自動ファクシミリ、8……保護回路、9,10,11……ル
ープ監視回路、12,13,14……内線切替用のリレースイッ
チ(B)、15,16,17……呼出信号送出用のスイッチ回
路、18……着信用のリレースイッチ(A)、19……着信
検出回路、20……極性検出回路、21……ループ作成回
路、22……呼出信号発生回路、23……リングバックトー
ン送出回路、24……多周波信号(PB信号)受信検知回
路、25……CNG信号検知回路、26……PB信号送出回路、2
7……ファクシミリ(F)網着信検知回路、28……回線
コールプログレストーン検知回路、29,30,31……内部給
電回路、32……音声信号検知回路、100……制御回路(C
PU)。
及び接続状態により乱れたDPパルス波形を示す波形図、
第2図は本発明を適用する装置構成を示すブロックダイ
ヤルグラム、第3図(a)は内線番号を2桁にした時の
DPパルス波形図、第3図(b)は本発明に用いる内部給
電切替方式の概要を示す回路図、第3図(c)は本発明
に用いられている切替のタイミングを示すタイムチャー
ト、第4図と第5図は本発明装置の動作例を説明するた
めのフローチャートである。 1……電話回線、2,3,4……内線、5,6……電話機、7…
…自動ファクシミリ、8……保護回路、9,10,11……ル
ープ監視回路、12,13,14……内線切替用のリレースイッ
チ(B)、15,16,17……呼出信号送出用のスイッチ回
路、18……着信用のリレースイッチ(A)、19……着信
検出回路、20……極性検出回路、21……ループ作成回
路、22……呼出信号発生回路、23……リングバックトー
ン送出回路、24……多周波信号(PB信号)受信検知回
路、25……CNG信号検知回路、26……PB信号送出回路、2
7……ファクシミリ(F)網着信検知回路、28……回線
コールプログレストーン検知回路、29,30,31……内部給
電回路、32……音声信号検知回路、100……制御回路(C
PU)。
Claims (1)
- 【請求項1】電話網の一つの回線からの着呼が複数の内
線端末の一つに着信したときに該着呼を前記複数の内線
端末のうちの他の一つの内線端末に転送するために、 転送先の前記内線端末の選択番号は複数桁に設定され、 前記内線端末を呼出すための直流電流を前記回線からの
直流電流とは別に給電する内部給電回路と、 前記回線に対する直流ループを作成するループ作成回路
と、 前記着呼があった前記内線端末が前記回線に接続された
状態で前記複数桁の選択番号のうちの1桁目を該内線端
末から送出したときに前記回線に対する直流ループを前
記ループ作成回路により保持した状態で該着呼があった
前記内線端末への給電を前記回線側から前記内線給電回
路側へ切替る制御をして該選択番号の2桁目以降を前記
回線の状態に影響されないで安定に送出せしめる制御回
路とを備えて、 該複数桁の選択番号により前記転送先の内線端末の正確
な選択が行われるように構成されていることを特徴とす
る自動選択着信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2026181A JPH0744717B2 (ja) | 1990-02-07 | 1990-02-07 | 自動選択着信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2026181A JPH0744717B2 (ja) | 1990-02-07 | 1990-02-07 | 自動選択着信装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03232355A JPH03232355A (ja) | 1991-10-16 |
| JPH0744717B2 true JPH0744717B2 (ja) | 1995-05-15 |
Family
ID=12186351
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2026181A Expired - Fee Related JPH0744717B2 (ja) | 1990-02-07 | 1990-02-07 | 自動選択着信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0744717B2 (ja) |
-
1990
- 1990-02-07 JP JP2026181A patent/JPH0744717B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03232355A (ja) | 1991-10-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |