JPH0744993B2 - 衣類プレス器 - Google Patents
衣類プレス器Info
- Publication number
- JPH0744993B2 JPH0744993B2 JP63292682A JP29268288A JPH0744993B2 JP H0744993 B2 JPH0744993 B2 JP H0744993B2 JP 63292682 A JP63292682 A JP 63292682A JP 29268288 A JP29268288 A JP 29268288A JP H0744993 B2 JPH0744993 B2 JP H0744993B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- timer device
- heater
- predetermined time
- heater circuit
- press
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 3
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 2
Landscapes
- Central Heating Systems (AREA)
- Irons (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は衣類等のしわ伸ばし折り目付けを行う衣類プレ
ス器に関するものである。
ス器に関するものである。
従来の技術 従来、この種の衣類プレス器は第4図のような構成にな
っていた。すなわち、電源1にタイマー19の接点20、ヒ
ーター2、サーモスタット3および温度ヒューズ4の直
列体を接続していた。そして、タイマー19を回すことに
より一定時間だけ接点20が閉じ、サーモスタット3で温
度を制御しながらヒーター2の通電制御を行い、一定時
間後に接点20が自動的に開き、ヒーター2の回路を遮断
するような構成になっている。
っていた。すなわち、電源1にタイマー19の接点20、ヒ
ーター2、サーモスタット3および温度ヒューズ4の直
列体を接続していた。そして、タイマー19を回すことに
より一定時間だけ接点20が閉じ、サーモスタット3で温
度を制御しながらヒーター2の通電制御を行い、一定時
間後に接点20が自動的に開き、ヒーター2の回路を遮断
するような構成になっている。
発明が解決しようとする課題 しかしながら上記の従来の構成では、タイマー19または
その接点20が短絡しヒーター回路が常に通電状態になる
と、サーモスタット3も同時に短絡しない限り温度制御
だけを行い、温度ヒューズ4を切ることもできずに、ヒ
ーター回路を確実に遮断することができないという課題
を有していた。
その接点20が短絡しヒーター回路が常に通電状態になる
と、サーモスタット3も同時に短絡しない限り温度制御
だけを行い、温度ヒューズ4を切ることもできずに、ヒ
ーター回路を確実に遮断することができないという課題
を有していた。
そこで、本発明は上記異常を検知し、ヒーター回路を確
実に遮断することを第1の目的としている。
実に遮断することを第1の目的としている。
また、第2の目的は上記のような異常を使用者にすぐ知
らせることができる安全で親切な衣類プレス器を提供す
ることである。
らせることができる安全で親切な衣類プレス器を提供す
ることである。
課題を解決するための手段 上記第1の目的を達成するために本発明は、少なくとも
一方にヒーターを設けて衣類等を挟圧加熱する一対のプ
レス板と、前記プレス板の温度を制御する温度制御手段
と、手動により前記ヒーター回路への通電を開始すると
ともに計時を開始し、所定時間後にヒーター回路を遮断
する第1のタイマー装置と、前記ヒーター回路への通電
により電力が供給されて計時を開始し、所定時間後にヒ
ーター回路を遮断する第2のタイマー装置を具備したも
のである。
一方にヒーターを設けて衣類等を挟圧加熱する一対のプ
レス板と、前記プレス板の温度を制御する温度制御手段
と、手動により前記ヒーター回路への通電を開始すると
ともに計時を開始し、所定時間後にヒーター回路を遮断
する第1のタイマー装置と、前記ヒーター回路への通電
により電力が供給されて計時を開始し、所定時間後にヒ
ーター回路を遮断する第2のタイマー装置を具備したも
のである。
また第2の目的を達成するために本発明は、第2のタイ
マー装置が所定時間を計時すると動作する異常報知手段
を設けたものである。
マー装置が所定時間を計時すると動作する異常報知手段
を設けたものである。
作用 本発明は上記構成により、使用中に第1のタイマー装置
が故障した場合でも、第2のタイマー装置を作動してい
るため、所定時間後にヒーター回路を確実に遮断するこ
とができるようになる。また、異常報知手段により第1
のタイマー装置の故障を知らせることができるようにな
る。
が故障した場合でも、第2のタイマー装置を作動してい
るため、所定時間後にヒーター回路を確実に遮断するこ
とができるようになる。また、異常報知手段により第1
のタイマー装置の故障を知らせることができるようにな
る。
実 施 例 以下、本発明の実施例について、図面を参照しながら説
明する。
明する。
本発明の第1の実施例における衣類プレス器の構成を第
1図に示す。図において、1は電源で、ヒーター2、ヒ
ーター2の温度を制御するサーモスタット3、温度ヒュ
ーズ4からなるヒーター回路に接続されている。5は第
1のタイマー装置で、直流電源6,ヒーター2をON/OFFす
るリレー7,このリレー7を駆動するトランジスタ8,スイ
ッチ10により時限動作を開始するタイマー9で構成され
ている。11はリレー7をONすることにより時限動作を開
始する第2のタイマー装置である。
1図に示す。図において、1は電源で、ヒーター2、ヒ
ーター2の温度を制御するサーモスタット3、温度ヒュ
ーズ4からなるヒーター回路に接続されている。5は第
1のタイマー装置で、直流電源6,ヒーター2をON/OFFす
るリレー7,このリレー7を駆動するトランジスタ8,スイ
ッチ10により時限動作を開始するタイマー9で構成され
ている。11はリレー7をONすることにより時限動作を開
始する第2のタイマー装置である。
次に、この実施例の構成による動作を説明する。このタ
イマー9のポートAは非動作時にLow、時限動作中にHig
hであるとすれば、スイッチ10を押すことによりタイマ
ー9が時限動作し始めポートAはHighになり、トランジ
スタ8をONさせリレー7を所定時間だけONさせる。次
に、このリレー7がONになると第2のタイマー装置11が
自動的に時限動作し、ポートAをHighにする。やがて所
定時間が経過するとタイマー9のポートAはLowにな
り、リレー7がOFFすることにより第2のタイマー装置1
1もリセットされる。しかしながら、第1のタイマー装
置5が何等かの故障によりリレー7が所定時間経過して
もOFFしないときは、第2のタイマー装置11が所定時間
以上になるので第2ののタイマー装置11のポートAはHi
ghになる。
イマー9のポートAは非動作時にLow、時限動作中にHig
hであるとすれば、スイッチ10を押すことによりタイマ
ー9が時限動作し始めポートAはHighになり、トランジ
スタ8をONさせリレー7を所定時間だけONさせる。次
に、このリレー7がONになると第2のタイマー装置11が
自動的に時限動作し、ポートAをHighにする。やがて所
定時間が経過するとタイマー9のポートAはLowにな
り、リレー7がOFFすることにより第2のタイマー装置1
1もリセットされる。しかしながら、第1のタイマー装
置5が何等かの故障によりリレー7が所定時間経過して
もOFFしないときは、第2のタイマー装置11が所定時間
以上になるので第2ののタイマー装置11のポートAはHi
ghになる。
上記のようにタイマー9が時限動作中は第2のタイマー
装置11のポートAはHighなので、トランジスタ12がONし
てリレー13がONになる。したがって、所定時間が経過し
てもリレー7がOFFしないときは第2のタイマー装置11
のポートAがLowになり、トランジスタ12をOFFすること
でリレー13をOFFにし、ヒーター2に通電できない状態
にすることができる。このように本実施例によれば、何
等かの原因で第1のタイマー装置5が故障した場合でも
ヒーター2回路を確実に遮断することができる。
装置11のポートAはHighなので、トランジスタ12がONし
てリレー13がONになる。したがって、所定時間が経過し
てもリレー7がOFFしないときは第2のタイマー装置11
のポートAがLowになり、トランジスタ12をOFFすること
でリレー13をOFFにし、ヒーター2に通電できない状態
にすることができる。このように本実施例によれば、何
等かの原因で第1のタイマー装置5が故障した場合でも
ヒーター2回路を確実に遮断することができる。
次に、本発明の第2の実施例を第2図により説明する。
この実施例では、リレー7が所定時間が来てもOFFしな
い時だけ第2のタイマー装置11のポートAはLowにな
り、トライアック14をONさせることにより、負荷15を発
熱させ、この負荷15を温度ヒューズ4のそばに取りつけ
ることにより温度ヒューズ4を溶断し、ヒーター回路全
体の電源を遮断してしまう。
この実施例では、リレー7が所定時間が来てもOFFしな
い時だけ第2のタイマー装置11のポートAはLowにな
り、トライアック14をONさせることにより、負荷15を発
熱させ、この負荷15を温度ヒューズ4のそばに取りつけ
ることにより温度ヒューズ4を溶断し、ヒーター回路全
体の電源を遮断してしまう。
本実施例によれば、何等かの原因で第1のタイマー装置
5が故障すると、温度制御装置の故障の有無に関係なく
回路全体の電源を遮断することができる。
5が故障すると、温度制御装置の故障の有無に関係なく
回路全体の電源を遮断することができる。
次に、第3図の実施例を第3図により説明する。本実施
例では、リレー7が所定時間が来てもOFFしない時だけ
第2のタイマー装置11のポートAがLowになり、トラン
ジスタ15をONすることによりLED17を点灯させ、アラー
ム18を鳴らし、使用者に異常を知らせる。
例では、リレー7が所定時間が来てもOFFしない時だけ
第2のタイマー装置11のポートAがLowになり、トラン
ジスタ15をONすることによりLED17を点灯させ、アラー
ム18を鳴らし、使用者に異常を知らせる。
本実施例によれば、何等かの原因で第1のタイマー装置
5が故障すると、視覚と聴覚により使用者に異常を知ら
せることができる。
5が故障すると、視覚と聴覚により使用者に異常を知ら
せることができる。
さらに、第1の実施例と第3の実施例を併用すれば、ヒ
ーターを遮断し、かつ使用者に異常を知らせることがで
きる。
ーターを遮断し、かつ使用者に異常を知らせることがで
きる。
なお本実施例におけるリレーはトライアックでもソリッ
ドステートリレーでも同様の効果が得られる。
ドステートリレーでも同様の効果が得られる。
また、第2図におけるトライアックがリレーでもサイリ
スタでもソリッドステートリレーでもパワートランジス
タでも同様である。
スタでもソリッドステートリレーでもパワートランジス
タでも同様である。
発明の効果 以上のように本発明は、少なくとも一方にヒーターを設
けて衣類等を挟圧加熱する一対のプレス板と、前記プレ
ス板の温度を制御する温度制御手段と、手動により前記
ヒーター回路への通電を開始するとともに計時を開始
し、所定時間後にヒーター回路を遮断する第1のタイマ
ー装置と、前記ヒーター回路への通電により電力が供給
されて計時を開始し、所定時間後にヒーター回路を遮断
する第2のタイマー装置を具備したことにより、使用中
に万一第1のタイマー装置が故障した場合でも、第2の
タイマー装置により所定時間後にヒーター回路を確実に
遮断することができる。また、異常報知手段により第1
のタイマー装置の故障を的確に知ることができる。
けて衣類等を挟圧加熱する一対のプレス板と、前記プレ
ス板の温度を制御する温度制御手段と、手動により前記
ヒーター回路への通電を開始するとともに計時を開始
し、所定時間後にヒーター回路を遮断する第1のタイマ
ー装置と、前記ヒーター回路への通電により電力が供給
されて計時を開始し、所定時間後にヒーター回路を遮断
する第2のタイマー装置を具備したことにより、使用中
に万一第1のタイマー装置が故障した場合でも、第2の
タイマー装置により所定時間後にヒーター回路を確実に
遮断することができる。また、異常報知手段により第1
のタイマー装置の故障を的確に知ることができる。
第1図は本発明の第1の実施例における衣類プレス器の
回路図、第2図は第2の実施例における衣類プレス器の
回路図、第3図は第3の実施例における衣類プレス器の
回路図、第4図は従来の衣類プレス器の回路図である。 2……ヒーター、3……サーモスタット、4……温度ヒ
ューズ、5……手動タイマー装置、11……自動タイマー
装置、13……リレー、15……発熱負荷、17……LED、18
……アラーム。
回路図、第2図は第2の実施例における衣類プレス器の
回路図、第3図は第3の実施例における衣類プレス器の
回路図、第4図は従来の衣類プレス器の回路図である。 2……ヒーター、3……サーモスタット、4……温度ヒ
ューズ、5……手動タイマー装置、11……自動タイマー
装置、13……リレー、15……発熱負荷、17……LED、18
……アラーム。
Claims (2)
- 【請求項1】少なくとも一方にヒーターを設けて衣類等
を挟圧加熱する一対のプレス板と、前記プレス板の温度
を制御する温度制御手段と、手動により前記ヒーター回
路への通電を開始するとともに計時を開始し、所定時間
後にヒーター回路を遮断する第1のタイマー装置と、前
記ヒーター回路への通電により電力が供給されて計時を
開始し、所定時間後にヒーター回路を遮断する第2のタ
イマー装置を具備した衣類プレス器。 - 【請求項2】第2のタイマー装置が所定時間を計時する
と動作する異常報知手段を設けた請求項1記載の衣類プ
レス器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63292682A JPH0744993B2 (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-18 | 衣類プレス器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63292682A JPH0744993B2 (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-18 | 衣類プレス器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02136178A JPH02136178A (ja) | 1990-05-24 |
| JPH0744993B2 true JPH0744993B2 (ja) | 1995-05-17 |
Family
ID=17784935
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63292682A Expired - Lifetime JPH0744993B2 (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-18 | 衣類プレス器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0744993B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS591679U (ja) * | 1982-06-28 | 1984-01-07 | 日産ディーゼル工業株式会社 | 車両の後部煽板構造 |
-
1988
- 1988-11-18 JP JP63292682A patent/JPH0744993B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02136178A (ja) | 1990-05-24 |
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