JPH0745786B2 - エンジンの排熱利用の溶雪装置と水位二重調節タンクと発電・排熱溶雪装置 - Google Patents
エンジンの排熱利用の溶雪装置と水位二重調節タンクと発電・排熱溶雪装置Info
- Publication number
- JPH0745786B2 JPH0745786B2 JP1315922A JP31592289A JPH0745786B2 JP H0745786 B2 JPH0745786 B2 JP H0745786B2 JP 1315922 A JP1315922 A JP 1315922A JP 31592289 A JP31592289 A JP 31592289A JP H0745786 B2 JPH0745786 B2 JP H0745786B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- engine
- snow melting
- heat
- tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
Landscapes
- Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、広くは積雪地における屋根、屋上、道路、
庭、駐車場、鉄道線路敷等の除雪あるいは雪から生活用
水を得るためのエンジンの排熱利用の溶雪装置と水位二
重調節タンクに関するものである。
庭、駐車場、鉄道線路敷等の除雪あるいは雪から生活用
水を得るためのエンジンの排熱利用の溶雪装置と水位二
重調節タンクに関するものである。
特に、その第3と第4の発明は、その主要部を移動自在
なものとしたものである。
なものとしたものである。
就中、その第5の発明は、エンジンの排熱利用の溶雪装
置等に使用する水タンクの水位を二重に調節できる水タ
ンクに関するものである。そして、その第6の発明は、
その第1の発明に赤外線ランプ溶雪手段を付加したもの
である。
置等に使用する水タンクの水位を二重に調節できる水タ
ンクに関するものである。そして、その第6の発明は、
その第1の発明に赤外線ランプ溶雪手段を付加したもの
である。
[従来の技術] 従来、除雪に関しては、積雪地における屋根や屋上等の
雪は、スコップ等を使って人力で雪降ろしをして、それ
を川等に運んで捨てていた。また、道路等の雪は除雪車
で除雪したり、地下水等を散水して溶かしていた。さら
に、庭や駐車場等の雪も川等に捨てたり溶かしたりして
いた。そして、鉄道路線敷等の雪は、ラッセル車やロー
タリー車等で除雪していた。
雪は、スコップ等を使って人力で雪降ろしをして、それ
を川等に運んで捨てていた。また、道路等の雪は除雪車
で除雪したり、地下水等を散水して溶かしていた。さら
に、庭や駐車場等の雪も川等に捨てたり溶かしたりして
いた。そして、鉄道路線敷等の雪は、ラッセル車やロー
タリー車等で除雪していた。
また、その主要部が移動できて多数箇所の除雪等の溶雪
に応用できる、簡単で効率の良い溶雪装置はなかった。
に応用できる、簡単で効率の良い溶雪装置はなかった。
一方、高山や極致等の寒冷地で雪を溶かして生活用水を
得るには、ヒーターによる加熱等大変に経済効率の悪い
ものを使用していた。
得るには、ヒーターによる加熱等大変に経済効率の悪い
ものを使用していた。
さらには、エンジンの排熱利用の溶雪装置等その他のも
のに使用する水タンクの水位をフロート弁で調節してい
るものがあるが、これは全て一重の調節のみのタンクで
あった。
のに使用する水タンクの水位をフロート弁で調節してい
るものがあるが、これは全て一重の調節のみのタンクで
あった。
そして、効率のよい赤外線ランプを使用した溶雪装置は
なかった。
なかった。
[発明が解決しようとする課題] しかして、裏日本などの積雪地での屋根の雪おろしや、
道路とか庭とか駐車場等の除雪は大変な労力とコストを
必要とする。現在、屋根や屋上の雪おろしや除雪にはさ
まざまな工夫が研究開発されているが、どれも一長一短
で結局は人手に頼ることになる。その中で、温かな地下
水を流す方法が最も効果的で、庭や道路や駐車場等にも
使えるが地下水の水源がなければならない。さらには、
この場合、地下水中の鉄分等による赤茶色の汚れも気に
なる。その上、これは、地盤沈下の問題もある。
道路とか庭とか駐車場等の除雪は大変な労力とコストを
必要とする。現在、屋根や屋上の雪おろしや除雪にはさ
まざまな工夫が研究開発されているが、どれも一長一短
で結局は人手に頼ることになる。その中で、温かな地下
水を流す方法が最も効果的で、庭や道路や駐車場等にも
使えるが地下水の水源がなければならない。さらには、
この場合、地下水中の鉄分等による赤茶色の汚れも気に
なる。その上、これは、地盤沈下の問題もある。
また、その主要部が移動できて多数箇所の除雪等の溶雪
に応用できる、簡単で効率の良い溶雪装置がなく不自由
であった。
に応用できる、簡単で効率の良い溶雪装置がなく不自由
であった。
一方、寒冷地で雪から生活用水を得るには、上記のごと
くにヒーターによる加熱等での溶雪であるが、これは大
変に経済効率の悪いものでコストが高いものであった。
くにヒーターによる加熱等での溶雪であるが、これは大
変に経済効率の悪いものでコストが高いものであった。
さらには、エンジンの排熱利用の溶雪装置等その他にも
のに使用する水タンクの水位をフロート弁で調節してい
る一重の調節のみのタンクであると、その主流水路から
の流水の流量が不確定の場合にはその水タンク内の水が
不足する可能性が生じる。
のに使用する水タンクの水位をフロート弁で調節してい
る一重の調節のみのタンクであると、その主流水路から
の流水の流量が不確定の場合にはその水タンク内の水が
不足する可能性が生じる。
そして、一般には、物を加熱するときは石油ストーブの
ごとくに単に燃料を燃焼させるのみであって非常に効率
が悪かった。これに代えて、その燃料でエンジンを駆動
させ、その動力で発電させてその電気エネルギーで加温
し、一方でその排熱(燃料の燃焼熱)でも加温すると言
う高効率なことが行なわれていなかった。
ごとくに単に燃料を燃焼させるのみであって非常に効率
が悪かった。これに代えて、その燃料でエンジンを駆動
させ、その動力で発電させてその電気エネルギーで加温
し、一方でその排熱(燃料の燃焼熱)でも加温すると言
う高効率なことが行なわれていなかった。
[課題を解決するための手段] 本発明にかかるエンジンの排熱利用の溶雪装置と水位二
重調節タンクと発電・排熱装置は、以上の問題点に鑑み
て、水タンクとこの水タンク内に通じる放熱手段、この
放熱手段に通じるエンジンの冷却部、このエンジンに回
転させられるポンプ、送水パイプ、放水部、溶雪水流
路、およびフィルタ等から成るものとなした。そして、
そのエンジンの排熱を、その溶雪に利用したものであ
る。
重調節タンクと発電・排熱装置は、以上の問題点に鑑み
て、水タンクとこの水タンク内に通じる放熱手段、この
放熱手段に通じるエンジンの冷却部、このエンジンに回
転させられるポンプ、送水パイプ、放水部、溶雪水流
路、およびフィルタ等から成るものとなした。そして、
そのエンジンの排熱を、その溶雪に利用したものであ
る。
以下に、本発明にかかるエンジンの排熱利用の溶雪装置
と水位二重調節タンクと発電・排熱溶雪装置のそれぞれ
発明の具体的な構成を詳細に説明する。
と水位二重調節タンクと発電・排熱溶雪装置のそれぞれ
発明の具体的な構成を詳細に説明する。
最初に、第1の発明のエンジンの排熱利用の溶雪装置の
構成を述べる。
構成を述べる。
この発明は、まずエンジンがある。つぎに、水ポンプが
ある。この水ポンプは、上記のエンジンにより回転させ
られるものである。そして、送水パイプがある。この送
水パイプは、上記の水ポンプの出力側から伸びるもので
ある。さらに、放水部がある。この放水部は、上記の送
水パイプの先端につながるものである。
ある。この水ポンプは、上記のエンジンにより回転させ
られるものである。そして、送水パイプがある。この送
水パイプは、上記の水ポンプの出力側から伸びるもので
ある。さらに、放水部がある。この放水部は、上記の送
水パイプの先端につながるものである。
そして、溶雪水流路がある。この溶雪水流路は、上記の
放水部から伸びる流路である。さらに、フィルタがあ
る。このフィルタは、上記の溶雪水流路の下流に設けら
れたものである。そして、水タンクがある。この水タン
クは、上記のフィルタを通過して流れる水を受けるもの
である。さらに、放熱手段がある。この放熱手段は、下
記のエンジンの吸熱部がそのエンジンから吸熱した熱
を、上記の水タンク内に放熱するように設けられたもの
である。
放水部から伸びる流路である。さらに、フィルタがあ
る。このフィルタは、上記の溶雪水流路の下流に設けら
れたものである。そして、水タンクがある。この水タン
クは、上記のフィルタを通過して流れる水を受けるもの
である。さらに、放熱手段がある。この放熱手段は、下
記のエンジンの吸熱部がそのエンジンから吸熱した熱
を、上記の水タンク内に放熱するように設けられたもの
である。
そして、上記のエンジンの吸熱部がある。この吸熱部
は、上記の放熱手段の両端につながるものである。最後
に、結合手段がある。この結合手段は、上記の水タンク
から上記の水ポンプの吸水口に通水するようにつなげる
ものである。
は、上記の放熱手段の両端につながるものである。最後
に、結合手段がある。この結合手段は、上記の水タンク
から上記の水ポンプの吸水口に通水するようにつなげる
ものである。
つぎに、第2の発明のエンジンの排熱利用の溶雪装置の
構成を述べる。この発明は、以下の点以外は上記の第1
の発明と同じである。それゆえに、以下の点以外は上記
の第1の発明の構成の説明の全文をここに援用する。し
かして、上記のエンジンの排気管がある。この排気管
は、上記のエンジンの排気口から上記の水タンク内を通
って外部に排気する水の加温排気管となっている。
構成を述べる。この発明は、以下の点以外は上記の第1
の発明と同じである。それゆえに、以下の点以外は上記
の第1の発明の構成の説明の全文をここに援用する。し
かして、上記のエンジンの排気管がある。この排気管
は、上記のエンジンの排気口から上記の水タンク内を通
って外部に排気する水の加温排気管となっている。
さらに、第3の発明のエンジンの排熱利用の溶雪装置の
構成を述べる。
構成を述べる。
この発明は、以下の移動可能な加温部とこの移動可能な
加温部に接続可能な以下の設備された溶雪部より構成さ
れることを特徴としたエンジンの排熱利用の溶雪装置で
ある。
加温部に接続可能な以下の設備された溶雪部より構成さ
れることを特徴としたエンジンの排熱利用の溶雪装置で
ある。
上記の移動可能な加温部は、以下のごとくに構成されて
いる。すなわち、まずエンジンがある。つぎに、水ポン
プがある。この水ポンプは、上記のエンジンにより回転
させられるものである。
いる。すなわち、まずエンジンがある。つぎに、水ポン
プがある。この水ポンプは、上記のエンジンにより回転
させられるものである。
そして、フィルタがある。このフィルタは、上記の溶雪
水流路の下流からの水を受け入れるものである。さら
に、水タンクがある。この水タンクは、上記のフィルタ
を通って流れる水を受けるものである。そして、放熱手
段がある。この放熱手段は、下記のエンジンの吸熱部が
そのエンジンから吸熱した熱を、上記の水タンク内に放
熱するように設けられたものである。そして、上記のエ
ンジンの吸熱部がある。この吸熱部は、上記の放熱手段
の両端につながるものである。最後に、結合手段であ
る。この結合手段は、上記の水タンクから上記の水ポン
プの吸水口に通水するように設けられたものである。
水流路の下流からの水を受け入れるものである。さら
に、水タンクがある。この水タンクは、上記のフィルタ
を通って流れる水を受けるものである。そして、放熱手
段がある。この放熱手段は、下記のエンジンの吸熱部が
そのエンジンから吸熱した熱を、上記の水タンク内に放
熱するように設けられたものである。そして、上記のエ
ンジンの吸熱部がある。この吸熱部は、上記の放熱手段
の両端につながるものである。最後に、結合手段であ
る。この結合手段は、上記の水タンクから上記の水ポン
プの吸水口に通水するように設けられたものである。
一方上記の溶雪部は、以下のごとくに構成されている。
すなわち、送水パイプがある。この送水パイプは、上記
の水ポンプの出力側に着脱自在のものである。さらに、
放水部がある。この放水部は、上記の水パイプの先端に
つながるものである。そして、溶雪水流路がある。この
溶雪水流路は、上記の放水部からの流路である。
すなわち、送水パイプがある。この送水パイプは、上記
の水ポンプの出力側に着脱自在のものである。さらに、
放水部がある。この放水部は、上記の水パイプの先端に
つながるものである。そして、溶雪水流路がある。この
溶雪水流路は、上記の放水部からの流路である。
さらに、第4の発明のエンジンの排熱利用の溶雪装置の
構成を述べる。この発明は、以下の点以外は上記の第3
の発明と同じであるゆえに、以下の点以外は上記の第3
の発明の構成の説明の全文を援用する。しかして、上記
の移動可能な加温部には、上記のエンジンの排気管があ
る。この排気管は、上記のエンジンの排気口から上記の
水タンク内を通って外部に排気する水の加温排気管とな
っている。
構成を述べる。この発明は、以下の点以外は上記の第3
の発明と同じであるゆえに、以下の点以外は上記の第3
の発明の構成の説明の全文を援用する。しかして、上記
の移動可能な加温部には、上記のエンジンの排気管があ
る。この排気管は、上記のエンジンの排気口から上記の
水タンク内を通って外部に排気する水の加温排気管とな
っている。
そして、第5の発明のエンジンの排熱利用の溶雪装置の
水位二重調節タンクの構成を述べる。この発明は、ま
ず、水タンクがある。つぎに、主流水路がある。この主
流水路は、上記の水タンク内に注ぐものであってその流
量が不確定なものである。そして、上部水量調節フロー
ト弁がある。この上部水量調節フロート弁は、上記の主
流水路の流水を開閉するものである。さらに、補助流水
路がある。この補助流水路は、上記の水タンク内に注ぐ
ものであってその流量が確定的なものである。最後に、
下部水両調節フロート弁がある。この下部水量調節フロ
ート弁は、上記の補助流水路の流水を開閉するものであ
る。
水位二重調節タンクの構成を述べる。この発明は、ま
ず、水タンクがある。つぎに、主流水路がある。この主
流水路は、上記の水タンク内に注ぐものであってその流
量が不確定なものである。そして、上部水量調節フロー
ト弁がある。この上部水量調節フロート弁は、上記の主
流水路の流水を開閉するものである。さらに、補助流水
路がある。この補助流水路は、上記の水タンク内に注ぐ
ものであってその流量が確定的なものである。最後に、
下部水両調節フロート弁がある。この下部水量調節フロ
ート弁は、上記の補助流水路の流水を開閉するものであ
る。
最後に、第6の発明の発電・排熱溶雪装置の構成を述べ
る。この発明は、下記の点以外は上記の第1の発明と同
じであるゆえに、下記の点以外は上記の第1の発明の構
成の説明の全てをここに援用する。
る。この発明は、下記の点以外は上記の第1の発明と同
じであるゆえに、下記の点以外は上記の第1の発明の構
成の説明の全てをここに援用する。
しかして、上記のエンジンにより駆動される発電機があ
る。つぎに、赤外線ランプがある。この赤外線ランプ
は、上記の発電機からの電気で点灯され溶雪するもので
ある。
る。つぎに、赤外線ランプがある。この赤外線ランプ
は、上記の発電機からの電気で点灯され溶雪するもので
ある。
[作用] 本発明にかかるエンジンの排熱利用の溶雪装置と水位二
重調節タンクと発電・排熱溶接装置は、以上のごとき構
成になしたゆえに以下のごとき作用が生じた。
重調節タンクと発電・排熱溶接装置は、以上のごとき構
成になしたゆえに以下のごとき作用が生じた。
最初に、第1の発明のエンジンの排熱利用の溶雪装置の
作用を述べる。この発明は、まず上記の水ポンプが、上
記のエンジンにより回転させられると、上記の水タンク
内の水は上記の結合手段と送水パイプを通って、放水部
から放水される。そして、溶雪水流路を流れてそこの雪
を溶かす。この溶雪水流路からの水は、上記のフィルタ
を通って流れる水を上記の水タンクが受ける。さらに、
上記のエンジンからその吸熱部が吸熱した熱を、上記の
放熱手段が上記の水タンク内に放熱するゆえに、この熱
でこの水タンク内の水は加温され、上記の溶雪水流路で
の溶雪を果たすのである。
作用を述べる。この発明は、まず上記の水ポンプが、上
記のエンジンにより回転させられると、上記の水タンク
内の水は上記の結合手段と送水パイプを通って、放水部
から放水される。そして、溶雪水流路を流れてそこの雪
を溶かす。この溶雪水流路からの水は、上記のフィルタ
を通って流れる水を上記の水タンクが受ける。さらに、
上記のエンジンからその吸熱部が吸熱した熱を、上記の
放熱手段が上記の水タンク内に放熱するゆえに、この熱
でこの水タンク内の水は加温され、上記の溶雪水流路で
の溶雪を果たすのである。
つぎに、第2の発明のエンジンの排熱利用の溶雪装置の
作用を述べる。この発明は、以下の点以外は上記の第1
の発明と同じであるゆえに、以下の点以外は上記の第1
の発明の作用の説明の全文を援用する。しかして、上記
のエンジンの排気管は、上記のエンジンの排気口から上
記の水タンク内を通って外部に排気する加温排気管とな
っているゆえに、この排気熱もその水タンク内の水を加
温する。
作用を述べる。この発明は、以下の点以外は上記の第1
の発明と同じであるゆえに、以下の点以外は上記の第1
の発明の作用の説明の全文を援用する。しかして、上記
のエンジンの排気管は、上記のエンジンの排気口から上
記の水タンク内を通って外部に排気する加温排気管とな
っているゆえに、この排気熱もその水タンク内の水を加
温する。
さらに、第3の発明のエンジンの排熱利用の溶雪装置の
作用を述べる。
作用を述べる。
この発明は、以下の移動可能な加温部と以下の設備され
た溶雪部より構成されたエンジンの排熱利用の溶雪装置
である。それゆえに、その移動可能な加温部を、各家屋
等の溶雪を要する箇所に設備された溶雪部に持ち込みそ
こに接続して、これらが一体となって稼動する。
た溶雪部より構成されたエンジンの排熱利用の溶雪装置
である。それゆえに、その移動可能な加温部を、各家屋
等の溶雪を要する箇所に設備された溶雪部に持ち込みそ
こに接続して、これらが一体となって稼動する。
しかして、上記の移動可能な加温部は、下記の溶雪水流
路からの水を、そのフィルタに受ける。そして、このフ
ィルタを通って流れる水を上記の水タンクが受ける。さ
らに、上記の放熱手段が上記のエンジンの吸熱部からの
熱を、上記の水タンク内に放熱する。それゆえに、この
熱でこの水タンク内の水は加温され、上記の溶雪水流路
での溶雪を果たす。
路からの水を、そのフィルタに受ける。そして、このフ
ィルタを通って流れる水を上記の水タンクが受ける。さ
らに、上記の放熱手段が上記のエンジンの吸熱部からの
熱を、上記の水タンク内に放熱する。それゆえに、この
熱でこの水タンク内の水は加温され、上記の溶雪水流路
での溶雪を果たす。
そして、この加熱された水は、上記のエンジンにより上
記の水ポンプが回転させられ以下の送水パイプに送られ
る。
記の水ポンプが回転させられ以下の送水パイプに送られ
る。
一方、上記の溶雪部は、上記の水ポンプの出力側に結合
された送水パイプを通って、放水部から放水される。そ
して、溶雪水流路を流れてそこの雪を溶かす。
された送水パイプを通って、放水部から放水される。そ
して、溶雪水流路を流れてそこの雪を溶かす。
さらに、第4の発明のエンジンの排熱利用の溶雪装置の
作用を述べる。この発明は、以下の点以外は上記の第3
の発明と同じである。したがって、以下の点以外は上記
の第3の発明の作用の説明の全文を援用する。しかし
て、上記の移動可能な加温部のエンジンの排気管は、上
記のエンジンの排気口から上記の水タンク内を通って外
部に排気する加温排気管となっている。それゆえに、こ
の排気熱もその水タンク内の水を加熱する。
作用を述べる。この発明は、以下の点以外は上記の第3
の発明と同じである。したがって、以下の点以外は上記
の第3の発明の作用の説明の全文を援用する。しかし
て、上記の移動可能な加温部のエンジンの排気管は、上
記のエンジンの排気口から上記の水タンク内を通って外
部に排気する加温排気管となっている。それゆえに、こ
の排気熱もその水タンク内の水を加熱する。
そして、第5の発明の水位二重調節タンクの作用を述べ
る。この発明は、まず、主流水路から水タンク内に注水
するのであるが、上部水量調節フロート弁がその水が一
定量になるように調節する。しかし、この主流水路から
の流水は不確定なために、その流量が不足することがあ
る。その場合には、下部水量調節フロート弁働いて流量
の確定な注水をする。
る。この発明は、まず、主流水路から水タンク内に注水
するのであるが、上部水量調節フロート弁がその水が一
定量になるように調節する。しかし、この主流水路から
の流水は不確定なために、その流量が不足することがあ
る。その場合には、下部水量調節フロート弁働いて流量
の確定な注水をする。
最後に、第6の発明の発電・排熱溶雪装置の作用を述べ
る。この発明は、下記の点以外は上記の第1の発明と同
じであるゆえに、下記の点以外は上記の第1の発明の作
用の説明の全てをここに援用する。
る。この発明は、下記の点以外は上記の第1の発明と同
じであるゆえに、下記の点以外は上記の第1の発明の作
用の説明の全てをここに援用する。
しかして、上記のエンジンにより駆動される発電機が赤
外線ランプを点灯させ、この赤線で溶雪する。
外線ランプを点灯させ、この赤線で溶雪する。
[実施例] 以下に、本発明にかかるエンジンの排熱利用の溶雪装置
と水位二重調節タンクと発電・排熱溶雪装置をその一実
施例を用いて添付の図面と共に詳細に説明する。第1図
は、本発明にかかるエンジンの排熱利用の溶雪装置と水
位二重調節タンクと発電・排熱溶雪装置の第1と第5と
第6の発明の一実施例の側面断面図を示したものであ
る。
と水位二重調節タンクと発電・排熱溶雪装置をその一実
施例を用いて添付の図面と共に詳細に説明する。第1図
は、本発明にかかるエンジンの排熱利用の溶雪装置と水
位二重調節タンクと発電・排熱溶雪装置の第1と第5と
第6の発明の一実施例の側面断面図を示したものであ
る。
まず、断熱材でおおわれた第1図に示すごとき水(雪解
け水)タンク10がある。この水タンク10中にはガソリン
エンジン20のラジエーター21があり、そのエンジン20を
適温に冷却すると同時にこの水タンク10内の水温を上昇
させる。そうして、水温が上昇したこの水タンク10内の
水12は、上記のエンジン20で駆動されるポンプ30によっ
て屋根40などの溶雪水流路41に送水パイプ50で導かれ、
放水部60によってそこに散水され溶雪する。なお、この
放水部60は、必ずしもスプリングクラーのごときのもの
である必要はなく、単なる送水パイプ50の出口のみであ
ってもよい。すなわち、その溶雪箇所に合ったものであ
ればよい。
け水)タンク10がある。この水タンク10中にはガソリン
エンジン20のラジエーター21があり、そのエンジン20を
適温に冷却すると同時にこの水タンク10内の水温を上昇
させる。そうして、水温が上昇したこの水タンク10内の
水12は、上記のエンジン20で駆動されるポンプ30によっ
て屋根40などの溶雪水流路41に送水パイプ50で導かれ、
放水部60によってそこに散水され溶雪する。なお、この
放水部60は、必ずしもスプリングクラーのごときのもの
である必要はなく、単なる送水パイプ50の出口のみであ
ってもよい。すなわち、その溶雪箇所に合ったものであ
ればよい。
この時、上記の送水パイプ50を上記のエンジン20からの
排気熱で温めるように、第1図に示すごとくこの送水パ
イプ50を排気管22で囲む2重構造にするとよい。さらに
は、それを断熱材でくるむようにするとなおよい。そし
て、スプリンクラー等の水の散水出口には直接排気が当
たるようにしてもよい。
排気熱で温めるように、第1図に示すごとくこの送水パ
イプ50を排気管22で囲む2重構造にするとよい。さらに
は、それを断熱材でくるむようにするとなおよい。そし
て、スプリンクラー等の水の散水出口には直接排気が当
たるようにしてもよい。
つぎに、この加温され散水された水により溶けた雪は、
溶雪水流路41を通って傾斜状に設置された織編物状のフ
ィルタ70上に注がれる。ここの砂利とかペンキ片などの
ごみ80はこの傾斜面で水に流されて自然に滑落、除去さ
れる。そして、この水の一部は、上記の水タンク10のパ
ン13上に落ちる。この水タンク10の水位が上限ライン以
下だとこの水タンク10内の上部水量調節フロート弁14が
開いて、その主流路である上記のパン13からの水はこの
水タンク10内に流れ込む。この上部水量調節フロート弁
14が閉じていると、上記のフィルタ70からあふれ出てこ
の水タンク10外に流れ出る。濾過されてこの水タンク10
内に入った水12は、温められ再び上記の水ポンプ30で溶
雪用に循環利用される。
溶雪水流路41を通って傾斜状に設置された織編物状のフ
ィルタ70上に注がれる。ここの砂利とかペンキ片などの
ごみ80はこの傾斜面で水に流されて自然に滑落、除去さ
れる。そして、この水の一部は、上記の水タンク10のパ
ン13上に落ちる。この水タンク10の水位が上限ライン以
下だとこの水タンク10内の上部水量調節フロート弁14が
開いて、その主流路である上記のパン13からの水はこの
水タンク10内に流れ込む。この上部水量調節フロート弁
14が閉じていると、上記のフィルタ70からあふれ出てこ
の水タンク10外に流れ出る。濾過されてこの水タンク10
内に入った水12は、温められ再び上記の水ポンプ30で溶
雪用に循環利用される。
一方、上記のエンジン20は、発電機90を回転させ、その
電気でもって赤外線ランプ91を点灯させ溶雪する。
電気でもって赤外線ランプ91を点灯させ溶雪する。
斯様にして、上記のタンク10に流入する水が少なく上記
の水タンク10内の水位が低下し下限ラインに達すると、
補助流路である水道等の蛇口15の下部水量調節フロート
弁16が開いて水道水等が補給される。上限水位を越えて
大量に流入した雨水は、排水口17からあふれ出させると
よい。もちろん、そうしなくても上記のフィルタ70の部
分からあふれ出る。尚、上記の水量調節フロート弁14と
16のフロートは、図示のごとく別々にしてもよいが、こ
れを一つにして両者に共用してもよい。
の水タンク10内の水位が低下し下限ラインに達すると、
補助流路である水道等の蛇口15の下部水量調節フロート
弁16が開いて水道水等が補給される。上限水位を越えて
大量に流入した雨水は、排水口17からあふれ出させると
よい。もちろん、そうしなくても上記のフィルタ70の部
分からあふれ出る。尚、上記の水量調節フロート弁14と
16のフロートは、図示のごとく別々にしてもよいが、こ
れを一つにして両者に共用してもよい。
しかして、上記のエンジン20は第1図の点線で示したよ
うに、上記の水タンク10の懐内18に設置すると水で遮音
されてよい。一方、上記の溶雪水流路41に水ポンプ30を
設けて水12をくみ上げて上記の水タンク10内に流しこん
でもよい。上記のフィルタ70は、溶雪水流路41からの水
の流れで自然にいつもクリーンな状態になる様に傾斜を
設けてある。
うに、上記の水タンク10の懐内18に設置すると水で遮音
されてよい。一方、上記の溶雪水流路41に水ポンプ30を
設けて水12をくみ上げて上記の水タンク10内に流しこん
でもよい。上記のフィルタ70は、溶雪水流路41からの水
の流れで自然にいつもクリーンな状態になる様に傾斜を
設けてある。
冬期以外でこの溶雪装置を使用しない時は、水を抜いて
おけるように髄所に水抜きコックを設けるとよい。運転
溶雪用の水は0℃以下の気温中で氷結しなければよいの
であって、井戸水のような10数℃もの「高温水」である
必要は全然ない。日本海側の他方では、積雪しても日中
0℃以下になる日は少なく、屋根の雪降ろしをするのは
日中の晴れた日などにかぎられる。そして、気温は5〜
10℃近くに上昇することも多い。本装置は外気温0℃以
上で主に運転される。
おけるように髄所に水抜きコックを設けるとよい。運転
溶雪用の水は0℃以下の気温中で氷結しなければよいの
であって、井戸水のような10数℃もの「高温水」である
必要は全然ない。日本海側の他方では、積雪しても日中
0℃以下になる日は少なく、屋根の雪降ろしをするのは
日中の晴れた日などにかぎられる。そして、気温は5〜
10℃近くに上昇することも多い。本装置は外気温0℃以
上で主に運転される。
また、エンジン20の排気利用により送水パイプ50の保温
をすれば、この送水パイプ50の氷結パンクの心配がなく
なる。上記のエンジン20は、新しいものである必要はな
く、中古の自動車用エンジンを利用できるので安価なも
のとなる。なお、特に大雪のときや特に寒い日であって
溶雪がしにくい場合に備えて、上記の水タンク10内の水
12をさらに加熱すべくヒーター80を設けてもよい。
をすれば、この送水パイプ50の氷結パンクの心配がなく
なる。上記のエンジン20は、新しいものである必要はな
く、中古の自動車用エンジンを利用できるので安価なも
のとなる。なお、特に大雪のときや特に寒い日であって
溶雪がしにくい場合に備えて、上記の水タンク10内の水
12をさらに加熱すべくヒーター80を設けてもよい。
しかして、第2図に示す側面断面のごとくに、上記のエ
ンジン20からの排ガスは、上記の水タンク10内を通過す
る加温排気管23を通して、その水タンク10内の水12を加
熱するようにするとさらに効率がよくなる。もちろん、
これに代えて、そのエンジンの排気管23に上記の水タン
ク10にその両端が結合するパイプを巻き付けてもよい。
ンジン20からの排ガスは、上記の水タンク10内を通過す
る加温排気管23を通して、その水タンク10内の水12を加
熱するようにするとさらに効率がよくなる。もちろん、
これに代えて、そのエンジンの排気管23に上記の水タン
ク10にその両端が結合するパイプを巻き付けてもよい。
一方、上記の構成を二つのブロックに分けて、その主要
部を移動可能にすると多数の場合に経済的になる。すな
わち、その溶雪装置を移動可能な加温部1と家屋等に設
備された溶雪部2より構成されたものとし、その移動可
能な加温部1を各家屋等の溶雪を要する箇所に設備され
た溶雪部2に持ち込み接続して、一体となって稼動する
ようになすのである。
部を移動可能にすると多数の場合に経済的になる。すな
わち、その溶雪装置を移動可能な加温部1と家屋等に設
備された溶雪部2より構成されたものとし、その移動可
能な加温部1を各家屋等の溶雪を要する箇所に設備され
た溶雪部2に持ち込み接続して、一体となって稼動する
ようになすのである。
しかして、上記の溶雪部2は、上記の送水パイプ50と上
記の放水部60と上記の溶雪水流路41とからなる。そし
て、上記の加温部1は、これら以外の上記したものから
なる。
記の放水部60と上記の溶雪水流路41とからなる。そし
て、上記の加温部1は、これら以外の上記したものから
なる。
なお、上記のラジエーター21は、必ずしも本実施例のご
とくにクローズドタイプである必要はなく、その水タン
ク10ないで開放しているオープンタイプのものであって
もその用途によっては構わない。もちろんこの場合は、
そのタンク10との水の交流の度合いを考慮してその開放
度を小さくしないと、エンジン20が冷え過ぎてしまいそ
の駆動に困難をきすようになる。
とくにクローズドタイプである必要はなく、その水タン
ク10ないで開放しているオープンタイプのものであって
もその用途によっては構わない。もちろんこの場合は、
そのタンク10との水の交流の度合いを考慮してその開放
度を小さくしないと、エンジン20が冷え過ぎてしまいそ
の駆動に困難をきすようになる。
また、上記のエンジン20により発電機を廻して、その電
力で発熱しそれを屋根や道路の溶雪に利用してもよい。
また、その熱で送水パイプ50を温めるような構成にすれ
ば、この運転の稼動当初からそこを通過する水が加温さ
れるゆえに効率のよい溶雪がなせる。この場合、その第
3と第4の発明においては、その水ポンプ30付近で水を
加温するようにすれば、溶雪部の設備の節約になる。も
ちろん、その熱を上記の水タンク10内の水を加温するの
に用いてもよいことは述べるまでもない。
力で発熱しそれを屋根や道路の溶雪に利用してもよい。
また、その熱で送水パイプ50を温めるような構成にすれ
ば、この運転の稼動当初からそこを通過する水が加温さ
れるゆえに効率のよい溶雪がなせる。この場合、その第
3と第4の発明においては、その水ポンプ30付近で水を
加温するようにすれば、溶雪部の設備の節約になる。も
ちろん、その熱を上記の水タンク10内の水を加温するの
に用いてもよいことは述べるまでもない。
この発電については、一般にエンジン自体についている
発電機を用いるとよい。そして、最初は、上記のポンプ
はそのエンジンから離しておいて回転させず、まずこの
電気で上記の送水パイプ50内等の水を加温し、その後に
その水ポンプを稼動させるとその初期運転がスムーズに
なる。
発電機を用いるとよい。そして、最初は、上記のポンプ
はそのエンジンから離しておいて回転させず、まずこの
電気で上記の送水パイプ50内等の水を加温し、その後に
その水ポンプを稼動させるとその初期運転がスムーズに
なる。
しかして、本発明の実施例は上記のごとくに除雪のみで
なく、その溶雪水流路と雪に清潔なものを使用すればそ
の溶けた水は生活用水等にも使用できる。それゆえに、
山小屋等での発電エンジンと上記のエンジン20とを共用
した実施例等も可能となる。すなわち、発電等他の用途
に使用するエンジンの排熱を捨てずに、その溶雪に用い
るものである。
なく、その溶雪水流路と雪に清潔なものを使用すればそ
の溶けた水は生活用水等にも使用できる。それゆえに、
山小屋等での発電エンジンと上記のエンジン20とを共用
した実施例等も可能となる。すなわち、発電等他の用途
に使用するエンジンの排熱を捨てずに、その溶雪に用い
るものである。
[発明の効果] 本発明にかかるエンジンの排熱利用の溶雪装置と水位二
重調節タンクと発電・排熱溶雪装置は、以上のごとき構
成になしたゆえに、除雪においては雪降ろしのごとき多
大な労力と費用を掛ける必要がなくなった。そして、溶
雪用の温水には雪解け水を使用するため、地下水は不要
でもあり節水型となった。一方、発電等他のことに必要
な動力エンジンの排熱と水ポンプを回転させるに必要な
多少の動力を使用することにより、大変経済的な生活用
水が容易に得られる可能性のあるものとなった。そし
て、水の加熱はそのエンジンからの排熱を利用するもの
であるから、簡単で効率の良いものとなった。
重調節タンクと発電・排熱溶雪装置は、以上のごとき構
成になしたゆえに、除雪においては雪降ろしのごとき多
大な労力と費用を掛ける必要がなくなった。そして、溶
雪用の温水には雪解け水を使用するため、地下水は不要
でもあり節水型となった。一方、発電等他のことに必要
な動力エンジンの排熱と水ポンプを回転させるに必要な
多少の動力を使用することにより、大変経済的な生活用
水が容易に得られる可能性のあるものとなった。そし
て、水の加熱はそのエンジンからの排熱を利用するもの
であるから、簡単で効率の良いものとなった。
さらに、その第3と第4の発明は、その主要部である加
温部を移動自在なものとしたゆえに、この加温部は1個
で各所に設備した溶雪部に使用できる。しかも、その溶
雪部は、箇所は簡単な配管程度の設備でよいから消設箇
所が多い時には大変に経済的である。
温部を移動自在なものとしたゆえに、この加温部は1個
で各所に設備した溶雪部に使用できる。しかも、その溶
雪部は、箇所は簡単な配管程度の設備でよいから消設箇
所が多い時には大変に経済的である。
そして、第5の発明は、まず、主流水路から水タンク内
に注水するのであるが、上部水量調節フロート弁がその
水タンク内の水が一定量になるように調節する。しか
し、この主流水路からの流水は不確定なために、その流
量が不足する場合には、下部水量調節フロート弁働いて
水道水等流量の確定な補助注水をし常に安定した水の確
保が可能となった。
に注水するのであるが、上部水量調節フロート弁がその
水タンク内の水が一定量になるように調節する。しか
し、この主流水路からの流水は不確定なために、その流
量が不足する場合には、下部水量調節フロート弁働いて
水道水等流量の確定な補助注水をし常に安定した水の確
保が可能となった。
最後に、第6の発明においては、雪は赤外線を非常によ
く吸収するゆえに、溶雪効果が非常に高い。燃料は単に
燃焼させるのではなく、エンジンを回転させて発電さ
せ、そのエンジンで燃焼された熱をも溶雪に使用するの
であるから、その効率は非常に高くなる。
く吸収するゆえに、溶雪効果が非常に高い。燃料は単に
燃焼させるのではなく、エンジンを回転させて発電さ
せ、そのエンジンで燃焼された熱をも溶雪に使用するの
であるから、その効率は非常に高くなる。
また、赤外線ランプは一箇所に固定せずに、自由な方向
から自由な箇所に赤外線を照射できるゆえに、溶雪を効
率よくなせる。
から自由な箇所に赤外線を照射できるゆえに、溶雪を効
率よくなせる。
【図面の簡単な説明】 第1図は、本発明にかかるエンジンの排熱利用の溶雪装
置と水位二重調節タンクと発電・排熱溶雪装置の一実施
例の側面断面図を示したものである。 第2図は、他の実施例の側面断面図を示したものであ
る。 1…加温部、2…溶雪部 10…水タンク、13…パン 14…上部水量調節フロート弁 15…蛇口 16…下部水量調節フロート弁 20…エンジン、21…ラジエーター 23…加温排気管、30…水ポンプ 40…屋根、41…溶雪路 50…送水パイプ、60…放水部 70…フィルタ、90…発電機 91…赤外線ランプ
置と水位二重調節タンクと発電・排熱溶雪装置の一実施
例の側面断面図を示したものである。 第2図は、他の実施例の側面断面図を示したものであ
る。 1…加温部、2…溶雪部 10…水タンク、13…パン 14…上部水量調節フロート弁 15…蛇口 16…下部水量調節フロート弁 20…エンジン、21…ラジエーター 23…加温排気管、30…水ポンプ 40…屋根、41…溶雪路 50…送水パイプ、60…放水部 70…フィルタ、90…発電機 91…赤外線ランプ
Claims (6)
- 【請求項1】エンジン、該エンジンにより回転させられ
る水ポンプ、該水ポンプの出力側から伸びる送水パイ
プ、該送水パイプの先端につながる放水部、該放水部か
ら伸びる溶雪水流路、該溶雪水流路の下流に設けられた
フィルタ、該フィルタを通って流れる水を受ける水タン
ク、該水タンク内に放熱する放熱手段、該放熱手段の両
端につながる上記のエンジンの吸熱部、および上記の水
タンクから上記の水ポンプの吸水口に給水するようにつ
なぐ結合手段、より構成されることを特徴としたエンジ
ンの排熱利用の溶雪装置。 - 【請求項2】エンジン、該エンジンにより回転させられ
る水ポンプ、該水ポンプの出力側から伸びる送水パイ
プ、該送水パイプの先端につながる放水部、該放水部か
ら伸びる溶雪水流路、該溶雪水流路の下流に設けられた
フィルタ、該フィルタを通って流れる水を受ける水タン
ク、該水タンク内に放熱する放熱手段、該放熱手段の両
端につながる上記のエンジンの吸熱部、上記のエンジン
の排気口から上記の水タンク内を通ってその排ガスを外
部に排気する加温排気管、および上記の水タンクと上記
の水ポンプの吸水口を給水するようにつなげる結合手
段、より構成されることを特徴としたエンジンの排熱利
用の溶雪装置。 - 【請求項3】以下の移動可能な加温部と該加温部に接続
する以下の設備された溶雪部、より構成されることを特
徴としたエンジンの排熱利用の溶雪装置。 上記の移動可能な加温部は、以下のごとくに構成されて
いる。すなわち、 エンジンと該エンジンにより回転させられる水ポンプ、 および、下記の溶雪部の溶雪水流路の下流から流れる水
を受け入れるフィルタ、該フィルタを通って流れる水を
受ける水タンク、該水タンク内に放熱する放熱手段、該
放熱手段の両端につながる上記のエンジンの吸熱部、そ
して上記の水タンクから上記の水ポンプの吸水口に給水
するようにつなげる結合手段。 上記の溶雪部は、以下のごとくに構成されている。すな
わち、上記の加温部の水ポンプの出力側に着脱自在な送
水パイプ、該送水バイプの先端につながる放水部、該放
水部からの溶雪水流路。 - 【請求項4】以下の移動可能な加温部と該加温部に接続
する設備された以下の溶雪部、より構成されることを特
徴としたエンジンの排熱利用の溶雪装置。 上記の移動可能な加温部は、以下のごとくに構成されて
いる。すなわち、 エンジンと該エンジンにより回転させられる水ポンプ、 および、下記の溶雪部の溶雪水流路の下流から流れる水
を受け入れるフィルタ、該フィルタを通って流れる水を
受ける水タンク、該水タンク内に放熱する放熱手段、該
放熱手段の両端につながる上記のエンジンの吸熱部、そ
して上記のエンジンの排気口から上記の水タンク内を通
って外部に排気する加温排気管、および上記の水タンク
から上記の水ポンプの吸水口に給水するようにつなげる
結合手段。 上記の溶雪部は、以下のごとくに構成されている。すな
わち、上記の加温部の水ポンプの出力側に着脱自在な送
水パイプ、該送水バイプの先端につながる放水部、該放
水部から伸びる溶雪水流路。 - 【請求項5】水タンク、該水タンクに注ぐものであって
その流量が不確定な主流水路、該主流水路の流水を開閉
する上部水量調節フロート弁、上記の水タンク内に注ぐ
ものであってその流量が確定的な補助流水路、該補助流
水路の流水を開閉する下部水量調節フロート弁、より構
成されることを特徴とした水位二重調節タンク。 - 【請求項6】エンジン、該エンジンにより回転させられ
る水ポンプ、該水ポンプの出力側から伸びる送水パイ
プ、該送水パイプの先端につながる放水部、該放水部か
ら伸びる溶雪水流路、該溶雪水流路の下流に設けられた
フィルタ、該フィルタを通って流れる水を受ける水タン
ク、該水タンク内に放熱する放熱手段、該放熱手段の両
端につながる上記のエンジンの吸熱部、および上記の水
タンクから上記の水ポンプの吸水口に給水するようにつ
なぐ結合手段、上記のエンジンにより駆動される発電
機、該発電機からの電気で点灯され溶雪する赤外線ラン
プ、より構成されることを特徴とした発電・排熱溶雪装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1315922A JPH0745786B2 (ja) | 1988-12-29 | 1989-12-05 | エンジンの排熱利用の溶雪装置と水位二重調節タンクと発電・排熱溶雪装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33405388 | 1988-12-29 | ||
| JP63-334053 | 1988-12-29 | ||
| JP1315922A JPH0745786B2 (ja) | 1988-12-29 | 1989-12-05 | エンジンの排熱利用の溶雪装置と水位二重調節タンクと発電・排熱溶雪装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02277961A JPH02277961A (ja) | 1990-11-14 |
| JPH0745786B2 true JPH0745786B2 (ja) | 1995-05-17 |
Family
ID=26568471
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1315922A Expired - Lifetime JPH0745786B2 (ja) | 1988-12-29 | 1989-12-05 | エンジンの排熱利用の溶雪装置と水位二重調節タンクと発電・排熱溶雪装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0745786B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008050808A (ja) * | 2006-08-23 | 2008-03-06 | Kawamoto Pump Mfg Co Ltd | 融雪装置 |
| JP2008144690A (ja) * | 2006-12-12 | 2008-06-26 | Minoru Toma | 融雪装置 |
| US7958656B2 (en) * | 2007-05-07 | 2011-06-14 | Mark Soderberg | Portable or tow-behind snow melter |
-
1989
- 1989-12-05 JP JP1315922A patent/JPH0745786B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02277961A (ja) | 1990-11-14 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN101736715A (zh) | 道路集热与融雪化冰释热的能量梯级系统 | |
| RU108459U1 (ru) | Передвижное устройство для уборки и плавления снега | |
| JPH0745786B2 (ja) | エンジンの排熱利用の溶雪装置と水位二重調節タンクと発電・排熱溶雪装置 | |
| RU28882U1 (ru) | Устройство для растапливания обледенения крыш | |
| KR20140108847A (ko) | 소화전을 이용한 제설장치 | |
| JP2001107307A (ja) | 融雪,凍結防止装置 | |
| CN112127457A (zh) | 一体化储雪融雪空间系统收集处理城市道路冰雪的方法 | |
| RU2226591C2 (ru) | Снеготаялка | |
| JP2004052385A (ja) | ハイブリッド式地中熱利用融雪装置 | |
| JP2690161B2 (ja) | 油入電気機器廃熱利用融雪装置 | |
| JP3076152B2 (ja) | 歩道の融雪装置 | |
| JP2542194B2 (ja) | ソ−ラシステム | |
| JP2003160907A (ja) | 融雪装置及び太陽熱集熱装置 | |
| JP2007085154A (ja) | 家の屋根と車の屋根の融雪と冷却を行う装置 | |
| CN217781626U (zh) | 太阳能融雪化冰装置 | |
| CN121138098A (zh) | 一种沥青路面集热防结冰系统及其使用方法 | |
| JPS58180355A (ja) | 給油所 | |
| JP2000303407A (ja) | 道路融雪システム | |
| JPS635521B2 (ja) | ||
| JP3136475B2 (ja) | 融雪方法および装置 | |
| JP2004137748A (ja) | 融雪設備 | |
| JPH04336180A (ja) | 屋根融雪装置 | |
| JP2003306917A (ja) | コジェネレーションシステムを利用した融雪方法及び装置 | |
| JP2003201754A (ja) | ドレンパイプの風防ダンパー | |
| JP3102612U (ja) | 住宅用ロードヒーティングシステム |