JPH0745871B2 - 高粘度材料用ポンプの制御方法 - Google Patents
高粘度材料用ポンプの制御方法Info
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- JPH0745871B2 JPH0745871B2 JP1197986A JP1197986A JPH0745871B2 JP H0745871 B2 JPH0745871 B2 JP H0745871B2 JP 1197986 A JP1197986 A JP 1197986A JP 1197986 A JP1197986 A JP 1197986A JP H0745871 B2 JPH0745871 B2 JP H0745871B2
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- Japan
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- viscosity material
- pump
- temperature
- main heater
- relay
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は,例えば通信ケーブルに充填されるジェリーの
如き高粘度材料をその充填機のタンクに移送する高粘度
材料用ポンプの制御方法に関するものである。
如き高粘度材料をその充填機のタンクに移送する高粘度
材料用ポンプの制御方法に関するものである。
(従来技術) 従来このような高粘度材料をその収納缶から充填機のタ
ンクに移送するために収納缶内の高粘度材料を加熱室内
に入れて加熱し高粘度材料の粘度を下げて半固溶状態に
し,その後この収納缶を加熱室から取出してポンプによ
ってタンクに移送していた。しかし,この方法では高粘
度材料を収納缶と共に加熱していたので相当の加熱時間
を必要とするため多大な作業時間と電力を必要とし,従
って単位時間当りの吐出量が少なく,また加熱室の如き
大きな設備を必要とし全体的に不経済であった。
ンクに移送するために収納缶内の高粘度材料を加熱室内
に入れて加熱し高粘度材料の粘度を下げて半固溶状態に
し,その後この収納缶を加熱室から取出してポンプによ
ってタンクに移送していた。しかし,この方法では高粘
度材料を収納缶と共に加熱していたので相当の加熱時間
を必要とするため多大な作業時間と電力を必要とし,従
って単位時間当りの吐出量が少なく,また加熱室の如き
大きな設備を必要とし全体的に不経済であった。
(発明の目的) 本発明の目的は,短い作業時間と小さな電力で済む上に
大きな設備を必要とすることなく経済的に高粘度材料を
移送することができる高粘度材料用ポンプの制御方法を
提供することにある。
大きな設備を必要とすることなく経済的に高粘度材料を
移送することができる高粘度材料用ポンプの制御方法を
提供することにある。
(発明の構成) 本発明に係る高粘度材料用ポンプの制御方法は,高粘度
材料が収納された収納缶から材料充填機のタンクに移送
する際に,収納缶はその内部の高粘度材料の上面に接触
する主ヒータを有するプレートから移送パイプを介して
タンクに連通して主ヒータが高粘度材料の上面に密着す
るようにプレートを下降しつつポンプを駆動して高粘度
材料を移送するようにし,移送準備段階ではプレートの
温度を検出して主ヒータを制御し,ポンプの駆動時には
高粘度材料の温度を検出して主ヒータを制御することを
特徴としている。
材料が収納された収納缶から材料充填機のタンクに移送
する際に,収納缶はその内部の高粘度材料の上面に接触
する主ヒータを有するプレートから移送パイプを介して
タンクに連通して主ヒータが高粘度材料の上面に密着す
るようにプレートを下降しつつポンプを駆動して高粘度
材料を移送するようにし,移送準備段階ではプレートの
温度を検出して主ヒータを制御し,ポンプの駆動時には
高粘度材料の温度を検出して主ヒータを制御することを
特徴としている。
このようにすると,高粘度材料は主ヒータに直接密着し
ているので加熱時間は短くなるので直ちに移送を開始す
ることができるため単位時間当りの吐出量を著しく増加
することができ,また従来の加熱室を必要としないので
設備費が少なくて済み,全体的に経済的となる。
ているので加熱時間は短くなるので直ちに移送を開始す
ることができるため単位時間当りの吐出量を著しく増加
することができ,また従来の加熱室を必要としないので
設備費が少なくて済み,全体的に経済的となる。
(実施例) 本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明すると,第
1図は本発明に係る高粘度材料用ポンプの制御方法を示
し,通信ケーブル用ジェリーの如き高粘度材料10が収納
されたドラム缶の如き収納缶12から材料充填機のタンク
(図示せず)にポンプ14によって移送する際に,収納缶
12はその内部の高粘度材料10の上面10aに接触する主ヒ
ータ16を有するプレート18から移送パイプ20を介してタ
ンクに連通する。プレート18は昇降用エアシリンダ22の
ピストンロッド22aに連結部材24を介して移送パイプ20
に連結することによって主ヒータ16が高粘度材料10の上
面10aに密着するように下降させる。従って,ポンプ14
を駆動して高粘度材料10を移送する際には主ヒータ16は
常に高粘度材料10に密着されて加熱されている。エアシ
リンダ22は図示しないエア供給源から圧力調整器26,昇
降用バルブ28を介してエアが吸排される。また,ポンプ
14及び移送パイプ20のまわりには螺旋状に巻かれた補助
ヒータ30が設けられていて前に移送されていて残ってい
る高粘度材料を加熱して粘度を下げるようにしている。
尚,第1図において符号32はプレート18を貫通して設け
られてプレート18と高粘度材料10との間のエアを抜いて
ヒータ16が高粘度材料10に真空状態で密着するようにす
るためのエア抜きバルブであり,そのまわりにも補助ヒ
ータ30′が設けられている。また符号34A,34Bはプレー
ト18の上限及び下限用リミットスイッチである。
1図は本発明に係る高粘度材料用ポンプの制御方法を示
し,通信ケーブル用ジェリーの如き高粘度材料10が収納
されたドラム缶の如き収納缶12から材料充填機のタンク
(図示せず)にポンプ14によって移送する際に,収納缶
12はその内部の高粘度材料10の上面10aに接触する主ヒ
ータ16を有するプレート18から移送パイプ20を介してタ
ンクに連通する。プレート18は昇降用エアシリンダ22の
ピストンロッド22aに連結部材24を介して移送パイプ20
に連結することによって主ヒータ16が高粘度材料10の上
面10aに密着するように下降させる。従って,ポンプ14
を駆動して高粘度材料10を移送する際には主ヒータ16は
常に高粘度材料10に密着されて加熱されている。エアシ
リンダ22は図示しないエア供給源から圧力調整器26,昇
降用バルブ28を介してエアが吸排される。また,ポンプ
14及び移送パイプ20のまわりには螺旋状に巻かれた補助
ヒータ30が設けられていて前に移送されていて残ってい
る高粘度材料を加熱して粘度を下げるようにしている。
尚,第1図において符号32はプレート18を貫通して設け
られてプレート18と高粘度材料10との間のエアを抜いて
ヒータ16が高粘度材料10に真空状態で密着するようにす
るためのエア抜きバルブであり,そのまわりにも補助ヒ
ータ30′が設けられている。また符号34A,34Bはプレー
ト18の上限及び下限用リミットスイッチである。
本発明の方法ではプレート18に取付けられてた熱電対の
如き温度センサ36,38によってプレート18の温度Pt及び
高粘度材料10の温度Mtをそれぞれ検出し,移送準備段階
ではプレート18の温度Ptに応じて主ヒータ16を制御し,
ポンプの駆動時には高粘度材料の温度Mtによって主ヒー
タ16を制御する。尚,移送パイプ20にはその温度Ttを検
出する熱電対の如き温度センサ40が設けられている。
如き温度センサ36,38によってプレート18の温度Pt及び
高粘度材料10の温度Mtをそれぞれ検出し,移送準備段階
ではプレート18の温度Ptに応じて主ヒータ16を制御し,
ポンプの駆動時には高粘度材料の温度Mtによって主ヒー
タ16を制御する。尚,移送パイプ20にはその温度Ttを検
出する熱電対の如き温度センサ40が設けられている。
次にその制御を行なう具体的な制御回路を第2図及び第
3図を参照して説明する。第2図に示すように,主ヒー
タ16は交流電源42から安全器44,後にのべるリレー接点r
1及びサイリスタ制御ユニット46を介して通電される。
また,ポンプ14は同じく交流電源42′から後にのべるリ
レー接点r5を介して駆動される。サイリスタ制御ユニッ
ト46は温度センサ36,38の出力Pt,Mtを受けて設定温度,
例えば110℃及び50℃に制御する温度調節器48,50に後に
のべるリレー接点r6,r7を介してそれぞれ接続されてい
る。尚,温度調節器50には温度表示器51が接続されてい
る。また,補助ヒータ30はリレーRHのリレー接点rhを介
して交流電源42に接続され,リレーRHは温度センサ40の
出力Ttを受けて設定温度例えば80℃に制御する温度調節
器52に接続されている。
3図を参照して説明する。第2図に示すように,主ヒー
タ16は交流電源42から安全器44,後にのべるリレー接点r
1及びサイリスタ制御ユニット46を介して通電される。
また,ポンプ14は同じく交流電源42′から後にのべるリ
レー接点r5を介して駆動される。サイリスタ制御ユニッ
ト46は温度センサ36,38の出力Pt,Mtを受けて設定温度,
例えば110℃及び50℃に制御する温度調節器48,50に後に
のべるリレー接点r6,r7を介してそれぞれ接続されてい
る。尚,温度調節器50には温度表示器51が接続されてい
る。また,補助ヒータ30はリレーRHのリレー接点rhを介
して交流電源42に接続され,リレーRHは温度センサ40の
出力Ttを受けて設定温度例えば80℃に制御する温度調節
器52に接続されている。
リレー回路54は第3図に示され,このリレー回路はシリ
ンダ操作スイッチCS1と準備ボタンスイッチPb1と起動ボ
タンスイッチPb3と停止ボタンスイッチPb2,Pb4とを備
え,これらのスイッチはそれぞれリレーR1乃至R8及びそ
の接点r1乃至r8,タイマーT5及びその接点t5,シリンダ下
限リミットスイッチ34B,温度設定器48,50が設定温度に
達したとき付勢される温度設定リレーRY1及びRY2のリレ
ー接点ry1及びry2,エア抜きバルブ32が閉じることに応
動して閉じるバルブスイッチLSS,シリンダ下限リミット
スイッチ34Bと協働している。
ンダ操作スイッチCS1と準備ボタンスイッチPb1と起動ボ
タンスイッチPb3と停止ボタンスイッチPb2,Pb4とを備
え,これらのスイッチはそれぞれリレーR1乃至R8及びそ
の接点r1乃至r8,タイマーT5及びその接点t5,シリンダ下
限リミットスイッチ34B,温度設定器48,50が設定温度に
達したとき付勢される温度設定リレーRY1及びRY2のリレ
ー接点ry1及びry2,エア抜きバルブ32が閉じることに応
動して閉じるバルブスイッチLSS,シリンダ下限リミット
スイッチ34Bと協働している。
次に上記制御回路と共に本発明の方法を更に具体的にの
べる。先ず,シリンダ操作スイッチCS1を下降側に設定
して昇降用エアシリンダ22のピストンロッド22aを収縮
し,このエアシリンダ22を圧力調整器26で設定された圧
力で高粘度材料10に押付けた状態にする。尚,この時ヒ
ータ16と高粘度材料10との間のエアはエア抜きバルブ32
から排出される。次にエア抜きバルブ32を閉じると,バ
ルブスイッチLSSが閉じる。次に,準備ボタンスイッチP
b1を押して閉じると,リレーR1が付勢されてリレー接点
r1が閉じるのでリレーR6が付勢されてリレー接点r6が閉
じるため温度調節器48がサイリスタ制御ユニット46に接
続される。従って,主ヒータ16はその設定温度例えば11
0℃に上昇するまで通電される。尚,この際主ヒータ16
はプレート18の温度を検出して制御されるので例えばエ
アシリンダ22の下降の遅れによって主ヒータ16と高粘度
材料10との間に隙間があっても空焼きを起すことがな
い。このようにして主ヒータ16が設定温度である110℃
にすると,リレーRY1が付勢されてリレーR2が付勢され
るのでリレー接点r2が閉じる。これは後にのべるように
ポンプ起動条件の1つである。この時点では高粘度材料
10は主ヒータ16に接近した部分は液体状態になっていて
その温度は温度表示器51に表示される。高粘度材料10は
その熱伝導率は非常に悪いためにヒータ16に近い部分で
は110℃であるが,その外の部分では60〜70℃となって
いる。
べる。先ず,シリンダ操作スイッチCS1を下降側に設定
して昇降用エアシリンダ22のピストンロッド22aを収縮
し,このエアシリンダ22を圧力調整器26で設定された圧
力で高粘度材料10に押付けた状態にする。尚,この時ヒ
ータ16と高粘度材料10との間のエアはエア抜きバルブ32
から排出される。次にエア抜きバルブ32を閉じると,バ
ルブスイッチLSSが閉じる。次に,準備ボタンスイッチP
b1を押して閉じると,リレーR1が付勢されてリレー接点
r1が閉じるのでリレーR6が付勢されてリレー接点r6が閉
じるため温度調節器48がサイリスタ制御ユニット46に接
続される。従って,主ヒータ16はその設定温度例えば11
0℃に上昇するまで通電される。尚,この際主ヒータ16
はプレート18の温度を検出して制御されるので例えばエ
アシリンダ22の下降の遅れによって主ヒータ16と高粘度
材料10との間に隙間があっても空焼きを起すことがな
い。このようにして主ヒータ16が設定温度である110℃
にすると,リレーRY1が付勢されてリレーR2が付勢され
るのでリレー接点r2が閉じる。これは後にのべるように
ポンプ起動条件の1つである。この時点では高粘度材料
10は主ヒータ16に接近した部分は液体状態になっていて
その温度は温度表示器51に表示される。高粘度材料10は
その熱伝導率は非常に悪いためにヒータ16に近い部分で
は110℃であるが,その外の部分では60〜70℃となって
いる。
一方,リレー接点r1が閉じているので補助ヒータ30が交
流電源42に接続されて通電される。この補助ヒータ30は
ポンプ14及び移送パイプ20を保温し,且つ装置の運転を
止めたときに内部に溜っている高粘度材料10を溶かす働
きをする。このようにして補助ヒータ30が温度調節器52
の設定温度例えば80℃に達すると,リレーRY2が付勢さ
れるのでリレーR3が付勢されてその接点r3が閉じる。こ
れもポンプ起動条件の1つである。
流電源42に接続されて通電される。この補助ヒータ30は
ポンプ14及び移送パイプ20を保温し,且つ装置の運転を
止めたときに内部に溜っている高粘度材料10を溶かす働
きをする。このようにして補助ヒータ30が温度調節器52
の設定温度例えば80℃に達すると,リレーRY2が付勢さ
れるのでリレーR3が付勢されてその接点r3が閉じる。こ
れもポンプ起動条件の1つである。
このようにして2つの条件が満足されると,リレー接点
r8,r2が既に閉じており,またエア抜きバルブ32が閉じ
ていてバルブ接点LSSは既に閉じているのでリレーR4が
付勢される。尚,このように起動条件が満足されている
ことはパイロットランプPL4の点灯によって表示され
る。従って,起動ボタンスイッチPb3を押すと,リレーR
5が付勢されてリレー接点r5を閉じるのでポンプ14が起
動される。またこの時タイマーT5が起動すると,このタ
イマーT5の設定時間は充分に溶解された高粘度材料10が
ポンプ14によってタンクに移送される時間例えば2分に
設定される。尚,この間,昇降用シリンダ22は下降側に
付勢されているので高粘度材料10の移送に応じてシリン
ダ22が下降する。また,高粘度材料は熱伝導率が悪いた
めにその温度が例えば40℃まで低下する。この2分が経
過すると,その接点t5が閉じてリレーR7が付勢されるの
でその接点r7が閉じリレーR6側のリレー接点r7が開いて
リレーR6が消勢され,リレー接点r6が開いて温度調節器
は48から50に切替わる。従って,主ヒータ16はその後は
高粘度材料10の温度を検出して温度調節されるので溶解
速度が速くなり,吐出量即ち移送量が増加する。すべて
の高粘度材料10が移送されて収納缶12内が空になると,
シリンダ下限リミットスイッチ34Bが開くためリレーR5,
R7が消勢されてポンプ14が停止すると共に主ヒータ16は
温度調節器48の制御に切替えられて空焼きが防止され
る。装置の運転を停止うするためには停止ボタンスイッ
チPb2,Pb4を押せばよい。
r8,r2が既に閉じており,またエア抜きバルブ32が閉じ
ていてバルブ接点LSSは既に閉じているのでリレーR4が
付勢される。尚,このように起動条件が満足されている
ことはパイロットランプPL4の点灯によって表示され
る。従って,起動ボタンスイッチPb3を押すと,リレーR
5が付勢されてリレー接点r5を閉じるのでポンプ14が起
動される。またこの時タイマーT5が起動すると,このタ
イマーT5の設定時間は充分に溶解された高粘度材料10が
ポンプ14によってタンクに移送される時間例えば2分に
設定される。尚,この間,昇降用シリンダ22は下降側に
付勢されているので高粘度材料10の移送に応じてシリン
ダ22が下降する。また,高粘度材料は熱伝導率が悪いた
めにその温度が例えば40℃まで低下する。この2分が経
過すると,その接点t5が閉じてリレーR7が付勢されるの
でその接点r7が閉じリレーR6側のリレー接点r7が開いて
リレーR6が消勢され,リレー接点r6が開いて温度調節器
は48から50に切替わる。従って,主ヒータ16はその後は
高粘度材料10の温度を検出して温度調節されるので溶解
速度が速くなり,吐出量即ち移送量が増加する。すべて
の高粘度材料10が移送されて収納缶12内が空になると,
シリンダ下限リミットスイッチ34Bが開くためリレーR5,
R7が消勢されてポンプ14が停止すると共に主ヒータ16は
温度調節器48の制御に切替えられて空焼きが防止され
る。装置の運転を停止うするためには停止ボタンスイッ
チPb2,Pb4を押せばよい。
(発明の効果) 本発明によれば,上記のように,高粘度材料はヒータに
直接密着しているので加熱時間は短くなるので直ちに移
送を開始することができるため単位時間当りの吐出量を
著しく増加することができ,また従来の加熱室を必要と
しないので設備費が少なくて済み,全体的に経済的とな
る。更に,主ヒータは準備段階ではプレートの温度を検
出して調節されるので昇降用シリンダの下降が遅れて主
ヒータと高粘度材料との間に隙間があっても空焼きする
ことがないから安全に作業することができる。
直接密着しているので加熱時間は短くなるので直ちに移
送を開始することができるため単位時間当りの吐出量を
著しく増加することができ,また従来の加熱室を必要と
しないので設備費が少なくて済み,全体的に経済的とな
る。更に,主ヒータは準備段階ではプレートの温度を検
出して調節されるので昇降用シリンダの下降が遅れて主
ヒータと高粘度材料との間に隙間があっても空焼きする
ことがないから安全に作業することができる。
第1図は本発明に係る高粘度材料用ポンプの制御方法を
実施する装置の概略断面図,第2図は主ヒータと補助ヒ
ータとポンプとの駆動回路の系統図,第3図は第2図の
駆動回路に用いられるリレー回路の系統図である。 10……高粘度材料,12……収納缶,14……ポンプ,16……
主ヒータ,18……プレート,20……移送パイプ,22……昇
降用シリンダ,30……補助ヒータ,32……エア抜きバル
プ,34A,34B……シリンダ上下限リミットスイッチ,36,3
8,40……温度センサ,48,50,52……温度調節器,54……リ
レー回路。
実施する装置の概略断面図,第2図は主ヒータと補助ヒ
ータとポンプとの駆動回路の系統図,第3図は第2図の
駆動回路に用いられるリレー回路の系統図である。 10……高粘度材料,12……収納缶,14……ポンプ,16……
主ヒータ,18……プレート,20……移送パイプ,22……昇
降用シリンダ,30……補助ヒータ,32……エア抜きバル
プ,34A,34B……シリンダ上下限リミットスイッチ,36,3
8,40……温度センサ,48,50,52……温度調節器,54……リ
レー回路。
Claims (3)
- 【請求項1】高粘度材料が収納された収納缶から材料充
填機のタンクに移送するポンプを制御する方法におい
て,前記収納缶はその内部の高粘度材料の上面に接触す
る主ヒータを有するプレートから移送パイプを介して前
記タンクに連通して前記主ヒータが前記高粘度材料の上
面に密着するように前記プレートを下降しつつ前記ポン
プを駆動して前記高粘度材料を移送するようにし,移送
準備段階では前記プレートの温度を検出して前記主ヒー
タを制御し,前記ポンプの駆動時には前記高粘度材料の
温度を検出して前記主ヒータを制御することを特徴とす
る高粘度材料用ポンプの制御方法。 - 【請求項2】前記プレートには空気抜きバルブが設けら
れ,前記ポンプの駆動時には前記空気抜きバルブが閉じ
られている特許請求範囲第1項に記載の高粘度材料用ポ
ンプの制御方法。 - 【請求項3】前記移送パイプ及びポンプは補助ヒータに
よって加熱され,前記ポンプの駆動時には前記補助ヒー
タが通電されている特許請求範囲第1項または第2項に
記載の高粘度材料用ポンプの制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1197986A JPH0745871B2 (ja) | 1986-01-24 | 1986-01-24 | 高粘度材料用ポンプの制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1197986A JPH0745871B2 (ja) | 1986-01-24 | 1986-01-24 | 高粘度材料用ポンプの制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62170783A JPS62170783A (ja) | 1987-07-27 |
| JPH0745871B2 true JPH0745871B2 (ja) | 1995-05-17 |
Family
ID=11792719
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1197986A Expired - Lifetime JPH0745871B2 (ja) | 1986-01-24 | 1986-01-24 | 高粘度材料用ポンプの制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0745871B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4952097B2 (ja) * | 2006-07-05 | 2012-06-13 | 兵神装備株式会社 | 加熱機能付きフォロープレート、汲出し装置及び貯留液の汲出し方法 |
| JP6411729B2 (ja) * | 2013-11-14 | 2018-10-24 | 三菱瓦斯化学株式会社 | 液状1,2,4−シクロヘキサントリカルボン酸−1,2−無水物の保管方法 |
-
1986
- 1986-01-24 JP JP1197986A patent/JPH0745871B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62170783A (ja) | 1987-07-27 |
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