JPH0745981B2 - 冷凍サイクルの制御装置 - Google Patents
冷凍サイクルの制御装置Info
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- JPH0745981B2 JPH0745981B2 JP24334087A JP24334087A JPH0745981B2 JP H0745981 B2 JPH0745981 B2 JP H0745981B2 JP 24334087 A JP24334087 A JP 24334087A JP 24334087 A JP24334087 A JP 24334087A JP H0745981 B2 JPH0745981 B2 JP H0745981B2
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 11
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- Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、非共沸混合冷媒を用いた冷凍サイクルの制御
装置に関するものである。
装置に関するものである。
従来の技術 従来非共沸混合冷媒を用いた冷凍サイクルは、冷凍サイ
クル内部を循環する冷媒組成を可変することにより能力
制御や性能改善を行なう第6図の如きものが提案されて
いる。
クル内部を循環する冷媒組成を可変することにより能力
制御や性能改善を行なう第6図の如きものが提案されて
いる。
第6図は非共沸混合冷媒を用いた冷凍サイクルであり、
図中1は圧縮機、2は凝縮器、3は第1のキャピラリー
チューブ、4は精留塔、5は塔頂冷却器、6は貯溜器、
7は第2のキャピラリーチューブ、8は蒸発器であり、
冷凍サイクル内部には非共沸混合冷媒が封入されてい
る。ここで、圧縮機1、凝縮器2、第1のキャピラリー
チューブ3、第2のキャピラリーチューブ7、蒸発器8
で構成されている回路をメインサイクルと称する。
図中1は圧縮機、2は凝縮器、3は第1のキャピラリー
チューブ、4は精留塔、5は塔頂冷却器、6は貯溜器、
7は第2のキャピラリーチューブ、8は蒸発器であり、
冷凍サイクル内部には非共沸混合冷媒が封入されてい
る。ここで、圧縮機1、凝縮器2、第1のキャピラリー
チューブ3、第2のキャピラリーチューブ7、蒸発器8
で構成されている回路をメインサイクルと称する。
以上のように構成された冷凍サイクルについて、以下、
その動作を説明する。
その動作を説明する。
まず、冷媒は圧縮機1、凝縮器2、第1のキャピラリー
チューブ3、精留塔4、第2のキャピラリーチューブ
7、蒸発器8と循環し、凝縮器2で放熱を、蒸発器8で
吸熱を行なう。
チューブ3、精留塔4、第2のキャピラリーチューブ
7、蒸発器8と循環し、凝縮器2で放熱を、蒸発器8で
吸熱を行なう。
サイクル内を循環する冷媒は、第1のキャピラリーチュ
ーブ3を出たとき断熱膨張により気液二相冷媒となって
いる。このうち低沸点成分に富む気相成分は精留塔4内
を上昇し、塔頂冷却器5によって冷却され液化し、貯溜
器6に溜められる。貯溜器6からあふれ出た液は精留塔
4内を流下し、精留塔4内を上昇する冷媒蒸気と接触し
精留効果を高める。
ーブ3を出たとき断熱膨張により気液二相冷媒となって
いる。このうち低沸点成分に富む気相成分は精留塔4内
を上昇し、塔頂冷却器5によって冷却され液化し、貯溜
器6に溜められる。貯溜器6からあふれ出た液は精留塔
4内を流下し、精留塔4内を上昇する冷媒蒸気と接触し
精留効果を高める。
このようにして精留分離を行ない、貯溜器6内には低沸
点成分に富んだ冷媒を貯溜することができる。
点成分に富んだ冷媒を貯溜することができる。
上記のような作用で、メインサイクルの冷媒濃度を可変
し、メインサイクルが低沸点成分に富むときには高能力
を得、メインサイクルが高沸点成分に富む時には低能力
を得るように冷凍サイクルを制御するものである。
し、メインサイクルが低沸点成分に富むときには高能力
を得、メインサイクルが高沸点成分に富む時には低能力
を得るように冷凍サイクルを制御するものである。
発明が解決しようとする問題点 上記従来例のような冷凍サイクルにおいては、冷媒組成
の可変は基本的には可能であるが、精留塔4内へ投入す
る冷媒蒸気の量を決定するための中間圧を設定する第1
のキャピラリーチューブ3、第2のキャピラリーチュー
ブ7の抵抗値が固定であったため、冷凍サイクルの状態
が変化すると、精留分離に最適な冷媒蒸気の量を得るこ
とが困難であった。つまり、冷媒蒸気の量が少なすぎる
と精留塔4内での精留分離作用が低下し、冷媒蒸気の量
が多すぎると、塔頂冷却器5の冷却能力が不足し、貯溜
器6内に液冷媒として貯溜できなくなり、充分な冷媒組
成の変化ができず、冷凍サイクルの能力制御幅も少なく
なっていた。
の可変は基本的には可能であるが、精留塔4内へ投入す
る冷媒蒸気の量を決定するための中間圧を設定する第1
のキャピラリーチューブ3、第2のキャピラリーチュー
ブ7の抵抗値が固定であったため、冷凍サイクルの状態
が変化すると、精留分離に最適な冷媒蒸気の量を得るこ
とが困難であった。つまり、冷媒蒸気の量が少なすぎる
と精留塔4内での精留分離作用が低下し、冷媒蒸気の量
が多すぎると、塔頂冷却器5の冷却能力が不足し、貯溜
器6内に液冷媒として貯溜できなくなり、充分な冷媒組
成の変化ができず、冷凍サイクルの能力制御幅も少なく
なっていた。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明は、第1のキャピラ
リーチューブ、第2のキャピラリーチューブをそれぞれ
第1の電動膨張弁、第2の電動膨張弁とし、制御装置と
して塔底温度検出手段、塔頂温度検出手段、温度差演算
手段、温度差設定手段、温度差比較手段、電動膨張弁の
弁開度演算手段、弁開度出力手段を備えたものである。
リーチューブ、第2のキャピラリーチューブをそれぞれ
第1の電動膨張弁、第2の電動膨張弁とし、制御装置と
して塔底温度検出手段、塔頂温度検出手段、温度差演算
手段、温度差設定手段、温度差比較手段、電動膨張弁の
弁開度演算手段、弁開度出力手段を備えたものである。
作用 本発明は上記した構成によって、塔底温度検出手段と塔
頂温度検出手段で塔底温度と塔頂温度を検出し、温度差
比較手段により塔底温度と塔頂温度の温度差を求める。
この温度差は精留塔の状態によって3つの場合にわけら
れる。温度差が小さい場合は、精留塔内を上昇する冷媒
蒸気が塔頂冷却器の冷却量に対して多すぎ貯溜器に液冷
媒を貯溜できず組成分離ができていない状態であり、温
度差が急激に大きくなる場合は、精留塔内を上昇する冷
媒蒸気がなく塔頂部の冷媒が塔頂冷却器で冷却され過冷
却液となって組成分離ができていない状態であり、温度
差が徐々に大きくなっていく場合は精留塔内には適当な
冷媒蒸気が存在し、精留作用が行なわれ、精留塔内の冷
媒組成の変化によって塔頂温度、塔底温度は、それぞ
れ、塔頂部、塔底部の冷媒組成の飽和温度となっている
状態である。以上3つの精留塔内の状態を判別するため
に温度差設定手段により第1の温度差と第2の温度差を
設定し、第1の温度差、第2の温度差と塔頂温度と塔底
温度の温度差を温度差比較手段で比較し、その結果に応
じて電動膨張弁開度演算手段により弁開度を求め、弁開
度出力手段より出力し、第1の電動膨張弁と第2の電動
膨張弁を制御することで、塔頂温度と塔底温度の温度差
を温度差設定手段で設定された第1の温度差と第2の温
度差のあいだに安定させることができ、常に精留分離に
適当な冷媒蒸気の量を得ることができ良好な分離性能が
得られる。
頂温度検出手段で塔底温度と塔頂温度を検出し、温度差
比較手段により塔底温度と塔頂温度の温度差を求める。
この温度差は精留塔の状態によって3つの場合にわけら
れる。温度差が小さい場合は、精留塔内を上昇する冷媒
蒸気が塔頂冷却器の冷却量に対して多すぎ貯溜器に液冷
媒を貯溜できず組成分離ができていない状態であり、温
度差が急激に大きくなる場合は、精留塔内を上昇する冷
媒蒸気がなく塔頂部の冷媒が塔頂冷却器で冷却され過冷
却液となって組成分離ができていない状態であり、温度
差が徐々に大きくなっていく場合は精留塔内には適当な
冷媒蒸気が存在し、精留作用が行なわれ、精留塔内の冷
媒組成の変化によって塔頂温度、塔底温度は、それぞ
れ、塔頂部、塔底部の冷媒組成の飽和温度となっている
状態である。以上3つの精留塔内の状態を判別するため
に温度差設定手段により第1の温度差と第2の温度差を
設定し、第1の温度差、第2の温度差と塔頂温度と塔底
温度の温度差を温度差比較手段で比較し、その結果に応
じて電動膨張弁開度演算手段により弁開度を求め、弁開
度出力手段より出力し、第1の電動膨張弁と第2の電動
膨張弁を制御することで、塔頂温度と塔底温度の温度差
を温度差設定手段で設定された第1の温度差と第2の温
度差のあいだに安定させることができ、常に精留分離に
適当な冷媒蒸気の量を得ることができ良好な分離性能が
得られる。
実施例 本発明における冷凍サイクルの制御装置の一実施例につ
いて図面を参照しながら説明する。第5図は冷凍サイク
ルを示すものである。同図において1は圧縮機、2は凝
縮器、17は第1の電動膨張弁、4は精留塔、5は塔頂冷
却器、6は貯溜器、18は第2の電動膨張弁、8は蒸発
器、9は塔底温度検出手段、10は塔頂温度検出手段、11
は制御装置である。メインサイクルは圧縮機1、凝縮器
2、第1の電動膨張弁17、精留塔4の底部、第2の電動
膨張弁18、蒸発器8を順次環状に連結して構成してい
る。また分離サイクルは精留塔4、塔頂冷却器5、貯溜
器6を環状に連結することにより構成されている。
いて図面を参照しながら説明する。第5図は冷凍サイク
ルを示すものである。同図において1は圧縮機、2は凝
縮器、17は第1の電動膨張弁、4は精留塔、5は塔頂冷
却器、6は貯溜器、18は第2の電動膨張弁、8は蒸発
器、9は塔底温度検出手段、10は塔頂温度検出手段、11
は制御装置である。メインサイクルは圧縮機1、凝縮器
2、第1の電動膨張弁17、精留塔4の底部、第2の電動
膨張弁18、蒸発器8を順次環状に連結して構成してい
る。また分離サイクルは精留塔4、塔頂冷却器5、貯溜
器6を環状に連結することにより構成されている。
第1図は制御装置11のブロック図である。同図において
9は塔底温度検出手段、10は塔頂温度検出手段、12は温
度差演算手段、13は温度差設定手段、14は温度差比較手
段、15は電動膨張弁の弁開度演算手段、16は弁開度出力
手段である。
9は塔底温度検出手段、10は塔頂温度検出手段、12は温
度差演算手段、13は温度差設定手段、14は温度差比較手
段、15は電動膨張弁の弁開度演算手段、16は弁開度出力
手段である。
以上の構成からなる冷凍サイクルの精留作用について説
明する。
明する。
まず、凝縮器2から出た高圧液冷媒は、第1の電動膨張
弁17にて減圧され、気液二相冷媒となり、精留塔4の下
部に流入する。気液二相冷媒のうちのガス成分は、精留
塔4内を上昇し、塔頂冷却器5で冷却され液化し、貯溜
器6に溜る。貯溜器6からあふれた液は精留塔4上部に
還流して精留塔4内を下降し、上昇ガスと物質、熱交換
して精留作用をし、貯溜器6には低沸点成分に富む冷媒
が貯溜され、精留塔4下部からは高沸点成分に富む冷媒
が第2の電動膨張弁18を通ってメインサイクルへ流入す
る。
弁17にて減圧され、気液二相冷媒となり、精留塔4の下
部に流入する。気液二相冷媒のうちのガス成分は、精留
塔4内を上昇し、塔頂冷却器5で冷却され液化し、貯溜
器6に溜る。貯溜器6からあふれた液は精留塔4上部に
還流して精留塔4内を下降し、上昇ガスと物質、熱交換
して精留作用をし、貯溜器6には低沸点成分に富む冷媒
が貯溜され、精留塔4下部からは高沸点成分に富む冷媒
が第2の電動膨張弁18を通ってメインサイクルへ流入す
る。
次に制御装置11の動作について説明する。
第4図はモリエル線図上にあらわした冷凍サイクルの状
態である。精留塔4の圧力はa、b、cのいずれかの範
囲にある。
態である。精留塔4の圧力はa、b、cのいずれかの範
囲にある。
第3図は運転時間tと塔頂温度Ttとの関係を精留塔4の
圧力範囲a、b、c別にあらわしたものである。精留塔
4の圧力がaの範囲にあるときは冷媒蒸気の量が多すぎ
て塔頂冷却器5の冷却量が不足し、貯溜器6に液冷媒を
貯溜することができず組成分離ができず、精留塔4内は
同一冷媒組成で気液二相状態となるため、塔底部と塔頂
部の温度差は小さい。精留塔4の圧力がbの範囲にある
ときは冷媒蒸気の量は適当であり、精留作用が行なわ
れ、塔底部と塔頂部の温度差は、塔底部、塔頂部それぞ
れの冷媒組成の飽和温度となる。精留塔4の圧力がcの
範囲にあるときは精留塔4内には冷媒蒸気は存在せず全
域液冷媒となり、塔頂部は塔頂冷却器5によって急激に
冷却され、過冷却液となり精留作用は行なわれない。以
上3つの場合を判別するために温度差設定手段13で第1
の温度差ΔT1と第2の温度差ΔT2を設定する。
圧力範囲a、b、c別にあらわしたものである。精留塔
4の圧力がaの範囲にあるときは冷媒蒸気の量が多すぎ
て塔頂冷却器5の冷却量が不足し、貯溜器6に液冷媒を
貯溜することができず組成分離ができず、精留塔4内は
同一冷媒組成で気液二相状態となるため、塔底部と塔頂
部の温度差は小さい。精留塔4の圧力がbの範囲にある
ときは冷媒蒸気の量は適当であり、精留作用が行なわ
れ、塔底部と塔頂部の温度差は、塔底部、塔頂部それぞ
れの冷媒組成の飽和温度となる。精留塔4の圧力がcの
範囲にあるときは精留塔4内には冷媒蒸気は存在せず全
域液冷媒となり、塔頂部は塔頂冷却器5によって急激に
冷却され、過冷却液となり精留作用は行なわれない。以
上3つの場合を判別するために温度差設定手段13で第1
の温度差ΔT1と第2の温度差ΔT2を設定する。
第2図は本制御装置11のフローチャートである。まず塔
底温度TBを塔底温度検出手段9で、塔頂温度Ttを塔頂温
度検出手段10で検出し、温度差演算手段12で(TB−Tt)
を求める。次に温度差設定手段13で温度差ΔT1とΔT2
(但しΔT1<ΔT2)を設定し温度差比較手段14で(TB
−Tt)とΔT1、ΔT2との大小を比較する。(TB−Tt)
≦ΔT1の場合は精留塔4の圧力はa範囲にあると判断
し、第1の電動膨張弁17の弁開度をΔPパルス増加し、
第2の電動膨張弁18の弁開度をΔPパルス減少させる。
底温度TBを塔底温度検出手段9で、塔頂温度Ttを塔頂温
度検出手段10で検出し、温度差演算手段12で(TB−Tt)
を求める。次に温度差設定手段13で温度差ΔT1とΔT2
(但しΔT1<ΔT2)を設定し温度差比較手段14で(TB
−Tt)とΔT1、ΔT2との大小を比較する。(TB−Tt)
≦ΔT1の場合は精留塔4の圧力はa範囲にあると判断
し、第1の電動膨張弁17の弁開度をΔPパルス増加し、
第2の電動膨張弁18の弁開度をΔPパルス減少させる。
ΔT1<(TB−Tt)<ΔT2の場合は精留塔4の圧力はb
の範囲にあると判断し、第1の電動膨張弁17、第2の電
動膨張弁18とも弁開度の変更は行なわない。(TB−Tt)
≧ΔT2の場合は精留塔4の圧力はcの範囲にあると判
断し、第1の電動膨張弁17の弁開度をΔPパルス減少さ
せ、第2の電動膨張弁18の弁開度をΔPパルス増加させ
る。以上の制御により精留塔4の圧力を常にbの範囲に
安定させることができる。
の範囲にあると判断し、第1の電動膨張弁17、第2の電
動膨張弁18とも弁開度の変更は行なわない。(TB−Tt)
≧ΔT2の場合は精留塔4の圧力はcの範囲にあると判
断し、第1の電動膨張弁17の弁開度をΔPパルス減少さ
せ、第2の電動膨張弁18の弁開度をΔPパルス増加させ
る。以上の制御により精留塔4の圧力を常にbの範囲に
安定させることができる。
発明の効果 本発明による冷凍サイクルの制御装置は、圧縮機、凝縮
器、第1の電動膨張弁、精留塔、第2の電動膨張弁、蒸
発器を環状に連結した回路に非共沸混合冷媒を封入し、
塔頂温度検出手段と塔頂温度検出手段での検出温度の差
を温度差演算手段で求め、温度演算手段の出力と温度差
設定手段であらかじめ設定している第1の温度差、第2
の温度差との大小を温度差比較手段で比較し、温度差比
較手段の出力によって電動膨張弁の弁開度演算手段で第
1の電動膨張弁と第2の電動膨張弁の弁開度を演算し、
弁開度出力手段より出力し、精留塔の圧力を精留作用が
行なえる範囲に制御することで、冷凍サイクルの状態が
変化しても常に確実な精留作用を行なう冷凍サイクルを
実現することができる。
器、第1の電動膨張弁、精留塔、第2の電動膨張弁、蒸
発器を環状に連結した回路に非共沸混合冷媒を封入し、
塔頂温度検出手段と塔頂温度検出手段での検出温度の差
を温度差演算手段で求め、温度演算手段の出力と温度差
設定手段であらかじめ設定している第1の温度差、第2
の温度差との大小を温度差比較手段で比較し、温度差比
較手段の出力によって電動膨張弁の弁開度演算手段で第
1の電動膨張弁と第2の電動膨張弁の弁開度を演算し、
弁開度出力手段より出力し、精留塔の圧力を精留作用が
行なえる範囲に制御することで、冷凍サイクルの状態が
変化しても常に確実な精留作用を行なう冷凍サイクルを
実現することができる。
第1図は本発明の一実施例における冷凍サイクルの制御
装置のブロック図、第2図は同冷凍サイクルの制御装置
のフローチャート、第3図は同冷凍サイクルの塔頂温度
の時間変化特性図、第4図は同冷凍サイクルのモリエル
線図上の状態図、第5図は同冷凍サイクル図、第6図は
従来例の冷凍サイクル図である。 1……圧縮機、2……凝縮器、4……精留塔、5……塔
頂冷却器、6……貯溜器、8……蒸発器、12……温度差
演算出手段、13……温度差設定手段、14……温度差比較
手段、15……電動膨張弁の弁開度演算手段、16……弁開
度出力手段、17……第1の電動膨張弁、18……第2の電
動膨張弁。
装置のブロック図、第2図は同冷凍サイクルの制御装置
のフローチャート、第3図は同冷凍サイクルの塔頂温度
の時間変化特性図、第4図は同冷凍サイクルのモリエル
線図上の状態図、第5図は同冷凍サイクル図、第6図は
従来例の冷凍サイクル図である。 1……圧縮機、2……凝縮器、4……精留塔、5……塔
頂冷却器、6……貯溜器、8……蒸発器、12……温度差
演算出手段、13……温度差設定手段、14……温度差比較
手段、15……電動膨張弁の弁開度演算手段、16……弁開
度出力手段、17……第1の電動膨張弁、18……第2の電
動膨張弁。
Claims (1)
- 【請求項1】圧縮機、凝縮器、第1の電動膨張弁、塔頂
部に冷却器と貯溜器を環状に連結した精留塔、第2の電
動膨張弁、蒸発器を環状に連結した回路に非共沸混合冷
媒を封入し、塔低温度検出手段と塔頂温度検出手段での
検出温度の差を求める温度差演算手段と、前記温度差演
算手段の出力と温度差設定手段であらかじめ設定してい
る第1の温度差と第2の温度差との大小を比較する温度
差比較手段と、前記温度差比較手段の出力によって前記
第1の電動膨張弁と前記第2の電動膨張弁の弁開度を演
算する弁開度演算手段と、この弁開度演算手段の信号を
各電動膨張弁へ出力する弁開度出力手段とを有する冷凍
サイクルの制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24334087A JPH0745981B2 (ja) | 1987-09-28 | 1987-09-28 | 冷凍サイクルの制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24334087A JPH0745981B2 (ja) | 1987-09-28 | 1987-09-28 | 冷凍サイクルの制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6488062A JPS6488062A (en) | 1989-04-03 |
| JPH0745981B2 true JPH0745981B2 (ja) | 1995-05-17 |
Family
ID=17102368
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24334087A Expired - Fee Related JPH0745981B2 (ja) | 1987-09-28 | 1987-09-28 | 冷凍サイクルの制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0745981B2 (ja) |
-
1987
- 1987-09-28 JP JP24334087A patent/JPH0745981B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6488062A (en) | 1989-04-03 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |