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JPH0746066A - デジタルボリューム - Google Patents
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JPH0746066A - デジタルボリューム - Google Patents

デジタルボリューム

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Publication number
JPH0746066A
JPH0746066A JP18465593A JP18465593A JPH0746066A JP H0746066 A JPH0746066 A JP H0746066A JP 18465593 A JP18465593 A JP 18465593A JP 18465593 A JP18465593 A JP 18465593A JP H0746066 A JPH0746066 A JP H0746066A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
volume
digital
analog
digital value
value
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP18465593A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Kumagai
尚 熊谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP18465593A priority Critical patent/JPH0746066A/ja
Publication of JPH0746066A publication Critical patent/JPH0746066A/ja
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  • Control Of Amplification And Gain Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 アナログボリュームの操作感を保ちつつ被実
装商品の電気的特性の向上を図る。 【構成】 遠隔操作部20を備えるデジタルボリューム
2において、遠隔操作部としてアナログボリュームを用
いた。また、アナログボリュームの出力するアナログ物
理量をデジタル値に変換するA/D変換部21と、A/
D変換部の変換したデジタル値を受けデジタル値を変数
とする関数演算手段を実行して演算値を算出するデジタ
ル値加工部22と、演算値に基づいて物理量を生成して
出力する物理量生成出力部23とを設けた。更に、デジ
タル値加工部にA/D変換部の変換したデジタル値を変
数とする複数の異なる関数演算手段を設け、複数の異な
る関数演算手段の中のいずれか1つを選択可能とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、遠隔操作部を備えるデ
ジタルボリュームに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、オーディオ装置の音量調節回路な
どに見られる利得調節操作部にあっては、最も一般的な
ものは可変摺動抵抗の摺動片と操作摘まみ(回転式やス
ライド式などのものがある)とを一体化して構成した可
変抵抗器である。図2は、このような摺動片と操作摘ま
みとを一体化した可変抵抗器を、実際にオーディオ装置
などに組み込んで商品化する場合の接続状態を説明する
配線図である。なお、図2において、1はオーディオ信
号入力部、2は可変抵抗器、3はオーディオ信号増幅部
である。
【0003】図2に示すように、実際に可変抵抗器2を
オーディオ装置などに組み込み商品化すると成ると、プ
リント配線基板などの回路中における可変抵抗器2の必
要な位置と、被実装商品であるオーディオ装置の操作性
やデザイン形状から制約される物理的な取り付け位置と
が遠く離れてしまう場合が多く、可変抵抗器2への機器
内配線Lを長く引き回わす結果を生じる。すると、機器
内配線Lからノイズの混入を受け易く、ひいては、混入
したノイズをもオーディオ信号増幅器3で増幅する結果
を招くことに成る。
【0004】一方、マイクロコンピュータなどによって
制御される従来のデジタル可変抵抗器にあっては、抵抗
値をマイクロコンピュータで可変するための調節用入力
信号をフォトインタラプタとスリット付ダイアルなどと
の組み合わせにより発生させ、該調節用入力信号からス
リット付ダイアルの変移量を計測して該変移量に基づい
て、マイクロコンピュータで対応する抵抗値を生成(コ
ンピュータ制御されるステップモーターで摺動片をデジ
タル的に摺動させる方法、コンピュータ制御される複数
のスイッチで複数の要素抵抗の接続組み合わせをデジタ
ル的に組み換える方法などがある)するようにされてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】すなわち、従来のアナ
ログボリュームにあっては、実際の商品への組み込み状
態での引き回し配線長が長く成る場合が多いのでノイズ
の影響や浮遊容量などの影響を受け易く、該アナログボ
リュームを用いた商品の電気的特性に悪影響を与える場
合がある。また、従来のデジタルボリュームにあって
は、実際のアナログボリュームを操作するのではないの
で、操作摘まみの操作感をアナログボリュームと同一な
らしめることは困難であると言う問題点があった。
【0006】本発明は、上記の問題点を改善するために
成されたもので、その目的とするところは、アナログボ
リュームの操作感を保ちつつ被実装商品の電気的特性に
悪影響を与えることの無い、優れたデジタルボリューム
を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の問題点を
解決するため、請求項1記載の発明にあっては、遠隔操
作部を備えるデジタルボリュームにおいて、前記遠隔操
作部としてアナログボリュームを用いたことを特徴とす
る。
【0008】請求項2記載の発明にあっては、前記アナ
ログボリュームの出力するアナログ物理量をデジタル値
に変換するA/D変換部と、該A/D変換部の変換した
デジタル値を受け該デジタル値を変数とする関数演算手
段を実行して演算値を算出するデジタル値加工部と、前
記演算値に基づいて前記物理量を生成して出力する物理
量生成出力部とを設けたことを特徴とする。
【0009】請求項3記載の発明にあっては、前記デジ
タル値加工部に前記A/D変換部の変換したデジタル値
を変数とする複数の異なる関数演算手段を設け、該複数
の異なる関数演算手段の中のいずれか1つを選択可能と
したことを特徴とする。
【0010】
【作用】以上のように構成したことにより、請求項1記
載の発明にあっては、回路中のボリュームの必要な位置
には、実働ボリュームとしてのデジタルボリュームを実
装し、被実装商品の操作性やデザイン形状から制約され
る物理的な取り付け位置には、遠隔操作部としてのアナ
ログボリュームを実装できる。従って、操作者はアナロ
グボリュームの操作感が得られ、且つ、回路中のボリュ
ームの必要な位置から実働ボリュームとしてのデジタル
ボリュームまでの引き回し配線長を短くできるのであ
る。
【0011】請求項2記載の発明にあっては、アナログ
ボリュームの出力するアナログ物理量はA/D変換部で
デジタル値に変換される。該デジタル値を受けたデジタ
ル値加工部は、該デジタル値を変数値として代入し、関
数演算手段を実行して演算値を算出する。物理量生成出
力部は該演算値に基づいて前記物理量を生成し出力す
る。従って、遠隔操作部としてのアナログボリュームと
実働部としての物理量生成出力部との間は電気的にアイ
ソレーションが可能で、回路中のボリュームの必要な位
置と被実装商品の操作性やデザイン形状から制約される
物理的な取り付け位置との間が遠く離れていても、ノイ
ズや浮遊容量などによる悪影響を無くすことができるの
である。
【0012】請求項3記載の発明にあっては、遠隔操作
部としてのアナログボリュームの摘まみの変移量とアナ
ログ物理量の変化量との関係が所定の関係であっても、
デジタル値加工部の関数演算手段を切り換えることによ
って、遠隔操作部としてのアナログボリュームの摘まみ
の変移量と実働部としての物理量生成出力部の物理量の
変化量との関係を、選択して切り換えることができるの
である。
【0013】
【実施例】以下、本発明に係るデジタルボリュームの一
実施例を図1に基づいて詳細に説明する。なお、図1は
デジタルボリュームを実際にオーディオ装置などに組み
込んで商品化した場合の接続状態を説明する配線図であ
る。
【0014】図1において、1はオーディオ信号入力
部、2はデジタルボリュームに相当するデジタル可変抵
抗器、3はオーディオ信号増幅部である。図1に示すよ
うに、デジタル可変抵抗器2は、遠隔操作部としてのア
ナログボリュームに相当するアナログ可変抵抗器20
と、A/D変換部21と、デジタル値加工部22と、物
理量生成出力部に相当する抵抗出力タップ切換部23と
を備えている。
【0015】アナログ可変抵抗器20は、操作摘まみ2
0aを摺動することによって変化するアナログ物理量に
相当する抵抗Rを備えている。A/D変換部21は、ア
ナログ可変抵抗器20のアナログ物理量である抵抗Rの
抵抗値AR をデジタル値DRに変換する部分である。デ
ジタル値加工部22は、A/D変換部21の変換したデ
ジタル値DR を受け、該デジタル値DR を変数とする関
数演算手段を実行して演算値DY を算出する部分であ
り、例えば、(1)式で示す演算を実行するソフトウェ
アである第1の関数演算手段と、(2)式で示す演算を
実行するソフトウェアである第2の関数演算手段と、
(3)式に示す演算を実行するソフトウェアである第3
の関数演算手段とを備えている。しかも、第1〜第3の
関数演算手段の中のいずれの関数演算手段を実行させる
かは、デジタル値加工部22に備えられている所定の設
定スイッチ(図示せず)を予めオンしておくことで設定
できるようにされている。
【0016】 DY =α・DR ………………………………(1) DY =α・(DR 2 ………………………(2) DY =α・(DR 1/2 ……………………(3) 但しαは任意の定数である。
【0017】抵抗出力タップ切換部23は、デジタル値
加工部22の演算した演算値DY に基づいて抵抗値RY
を生成して出力する部分で、抵抗値RY は複数の要素抵
抗rを直列あるいは並列に組み合わせることで生成され
る。なお、該抵抗出力タップ切換部23の出力は、オー
ディオ信号増幅部3に接続される。
【0018】従って、上述のような構成のデジタルボリ
ューム2にあっては、回路中のボリュームの必要な位置
に実働ボリュームとしての抵抗出力タップ切換部23を
実装し、被実装商品であるオーディオ装置の操作性やデ
ザイン形状から制約される物理的な取り付け位置に遠隔
操作部としてのアナログ可変抵抗器20を実装できる。
すなわち、オーディオ装置の操作者はアナログ可変抵抗
器20を操作するのであるからアナログ可変抵抗器の操
作感が得られ、且つ、回路中のボリュームの必要な位置
から実働ボリュームとしての抵抗出力タップ切換部23
までの引き回し配線Lの長さを短くできるのである。
【0019】しかも、アナログ可変抵抗器20の出力す
る抵抗Rの抵抗値AR は、A/D変換部21でデジタル
値DR に変換される。すると、デジタル値加工部22
は、該デジタル値DR を、設定スイッチによって予め設
定されるところの、例えば前述の(2)式に代入し、関
数演算手段を実行して演算値DY を算出する。すると、
抵抗出力タップ切換部23は、該演算値DY に基づい
て、複数の要素抵抗rを直列あるいは並列に組み合わせ
ることなどで抵抗値RY を生成し出力する。従って、遠
隔操作部としてのアナログ可変抵抗器20と実働部とし
ての抵抗出力タップ切換部23との間は電気的にアイソ
レーションが可能で、回路中のボリュームの必要な位置
と被実装商品であるオーディオ装置の操作性やデザイン
形状から制約される物理的な取り付け位置との間が遠く
離れていても、ノイズや浮遊容量などによる悪影響を無
くすことができるのである。
【0020】また、アナログ可変抵抗器20の種類とし
ては、操作摘まみ20aの変移量と抵抗Rの抵抗値AR
の変化量との関係により、A形(対数変化)特性のもの
と、B形(直線変化)特性のものと、C形(逆対数変
化)特性のものなどとがある。そこで、例えば、アナロ
グ可変抵抗器20としてB形(直線変化)特性のものを
用いていたとしても、デジタル値加工部の関数演算手段
を切り換えることによって、遠隔操作部としてのアナロ
グ可変抵抗器20の操作摘まみ20aの変移量と実働部
としての抵抗出力タップ切換部23の抵抗値RY の変化
量との関係を、A形(対数変化)特性のものあるいはC
形(逆対数変化)特性のものなどに切り換えることがで
きるのである。
【0021】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、ボリュームは可変抵抗器のみならず、可変
コンデンサあるいは可変インダクタなどであっても良
い。
【0022】
【発明の効果】本発明のデジタルボリュームは上述のよ
うに構成したものであるから、請求項1記載の発明にあ
っては、操作者はアナログボリュームの操作感を得るこ
とができ、請求項2記載の発明にあっては、上記効果に
加えて、ノイズや浮遊容量などによる悪影響を少なくで
き、請求項3記載の発明にあっては、上記効果に加えて
更に、デジタル値加工部の関数演算手段を切り換えるこ
とによって、遠隔操作部としてのアナログボリュームの
摘まみの変移量と実働部としての物理量生成出力部の物
理量の変化量との関係を必要に応じて選択できる、優れ
たデジタルボリュームを提供できると言う効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るデジタルボリュームの一実施例を
実際にオーディオ装置などに組み込んで商品化した場合
の接続状態を説明する配線図である。
【図2】アナログボリュームを実際にオーディオ装置な
どに組み込んで商品化した場合の接続状態を説明する配
線図である。
【符号の説明】
2 デジタルボリューム 20 遠隔操作部(アナログボリューム) 21 A/D変換部 22 デジタル値加工部 23 物理量生成出力部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遠隔操作部を備えるデジタルボリューム
    において、前記遠隔操作部としてアナログボリュームを
    用いたことを特徴とするデジタルボリューム。
  2. 【請求項2】 前記アナログボリュームの出力するアナ
    ログ物理量をデジタル値に変換するA/D変換部と、該
    A/D変換部の変換したデジタル値を受け該デジタル値
    を変数とする関数演算手段を実行して演算値を算出する
    デジタル値加工部と、前記演算値に基づいて前記物理量
    を生成して出力する物理量生成出力部とを設けたことを
    特徴とする請求項1記載のデジタルボリューム。
  3. 【請求項3】 前記デジタル値加工部に前記A/D変換
    部の変換したデジタル値を変数とする複数の異なる関数
    演算手段を設け、該複数の異なる関数演算手段の中のい
    ずれか1つを選択可能としたことを特徴とする請求項2
    記載のデジタルボリューム。
JP18465593A 1993-07-27 1993-07-27 デジタルボリューム Withdrawn JPH0746066A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000014871A1 (en) * 1998-09-03 2000-03-16 Toa Corporation Noise influence-reduced amplifier
JP2006310107A (ja) * 2005-04-28 2006-11-09 Takazono Sangyo Co Ltd ヒータの温度調節回路およびそれを備えた薬剤分包装置
JP2008091477A (ja) * 2006-09-29 2008-04-17 Brother Ind Ltd 光量調整装置及び画像形成装置

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Effective date: 20001003