JPH0747240B2 - パンチング機械の釣合い装置 - Google Patents
パンチング機械の釣合い装置Info
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- JPH0747240B2 JPH0747240B2 JP62082190A JP8219087A JPH0747240B2 JP H0747240 B2 JPH0747240 B2 JP H0747240B2 JP 62082190 A JP62082190 A JP 62082190A JP 8219087 A JP8219087 A JP 8219087A JP H0747240 B2 JPH0747240 B2 JP H0747240B2
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- connecting rod
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Description
【発明の詳細な説明】 本発明は、パンチング機械のラムにピボット状に接続さ
れたパンチ接続杆を摩擦なし軸受を介して支持するそれ
ぞれクランク軸または偏心軸と、パンチング機械の枠内
で垂直移動するように案内され、振動力を釣合わせるよ
うに作用する釣合い重り装置と、回転力を釣合わせよう
に作用するもうひとつの釣合い重り装置とを有する、パ
ンチング機械における質量平衡装置に関する。
れたパンチ接続杆を摩擦なし軸受を介して支持するそれ
ぞれクランク軸または偏心軸と、パンチング機械の枠内
で垂直移動するように案内され、振動力を釣合わせるよ
うに作用する釣合い重り装置と、回転力を釣合わせよう
に作用するもうひとつの釣合い重り装置とを有する、パ
ンチング機械における質量平衡装置に関する。
従来のパンチング機械の振動用釣合い重りは一般に杆に
より駆動される。この目的のために、それぞれ杆の一端
は、振動用釣合い重りにピボット状に取付られ、この杆
の反対端は、クランク軸に支持され、従って操作時に回
転する。このクランク軸はまた、パンチング機械のラム
を駆動するパンチ接続杆を駆動する。
より駆動される。この目的のために、それぞれ杆の一端
は、振動用釣合い重りにピボット状に取付られ、この杆
の反対端は、クランク軸に支持され、従って操作時に回
転する。このクランク軸はまた、パンチング機械のラム
を駆動するパンチ接続杆を駆動する。
回転力を釣合わせるためには、比較的大きな質量が必要
であり、従って従来のパンチング機械の釣合い重りにピ
ボット状に接続された杆の回転部分は過度に重くなる。
しかしながらこの事は、この杆が横方向にピボット動き
する場合、この杆に極端に大きなプラス・マイナスのモ
ーメントを生じさせることになり、このモーメントはそ
のようなパンチング機械の可動部分のそれぞれの案内装
置を介して機械の枠に伝達される。これがまた、それぞ
れの基礎にこの機械を支持することに関する問題につな
がる。この杆の横方向の動きを減退させる目的で短い杆
を有するような設計は、その杆が可動構造部材を相互接
続するために設計上の理由から殆んど不可能である。そ
れらの可動構造部材は、その動きを行うためにスペース
を必要とし、従って、その杆の長さに関する或る種の要
求がなされる。
であり、従って従来のパンチング機械の釣合い重りにピ
ボット状に接続された杆の回転部分は過度に重くなる。
しかしながらこの事は、この杆が横方向にピボット動き
する場合、この杆に極端に大きなプラス・マイナスのモ
ーメントを生じさせることになり、このモーメントはそ
のようなパンチング機械の可動部分のそれぞれの案内装
置を介して機械の枠に伝達される。これがまた、それぞ
れの基礎にこの機械を支持することに関する問題につな
がる。この杆の横方向の動きを減退させる目的で短い杆
を有するような設計は、その杆が可動構造部材を相互接
続するために設計上の理由から殆んど不可能である。そ
れらの可動構造部材は、その動きを行うためにスペース
を必要とし、従って、その杆の長さに関する或る種の要
求がなされる。
そこで本発明の目的は、回転力を釣合わせる釣合い重り
装置は、それぞれクランク軸または偏心軸により支持さ
れたヨークで成り、振動力を釣合わせる釣合い重り装置
は、ヨークのそれぞれの端部分にピボット状に取付られ
た2本の接続杆を介して駆動される垂直方向へ案内され
た釣合い重りで成るような、パンチング機械の質量平衡
装置を提供することである。
装置は、それぞれクランク軸または偏心軸により支持さ
れたヨークで成り、振動力を釣合わせる釣合い重り装置
は、ヨークのそれぞれの端部分にピボット状に取付られ
た2本の接続杆を介して駆動される垂直方向へ案内され
た釣合い重りで成るような、パンチング機械の質量平衡
装置を提供することである。
本発明は添付図面に関連して読む時、次の詳細な説明か
らもっと十分に理解されるであろう。
らもっと十分に理解されるであろう。
第1図は、本発明のパンチング釣合い装置の一例部分断
面図であり、また、第2図は、その第1図の装置の一部
の縦断面図である。
面図であり、また、第2図は、その第1図の装置の一部
の縦断面図である。
クランク軸(1)は、摩擦なし軸受(2)により機械の
枠(3)に支持される(第2図参照)。2本のパンチ接
続杆(4)はクランク軸または偏心軸にそれぞれ支持さ
れ、その支持特性については、さらに下文で説明する。
各パンチ接続杆(4)は機械の枠(3)に垂直方向に案
内されたヘッド(6)へトラニオン(5)を介してピボ
ット状に装着される。これらのヘッド(6)には、ラム
(7)がピボット状に取付けられている。図示の実施例
は2点駆動型高速パンチ機械である。
枠(3)に支持される(第2図参照)。2本のパンチ接
続杆(4)はクランク軸または偏心軸にそれぞれ支持さ
れ、その支持特性については、さらに下文で説明する。
各パンチ接続杆(4)は機械の枠(3)に垂直方向に案
内されたヘッド(6)へトラニオン(5)を介してピボ
ット状に装着される。これらのヘッド(6)には、ラム
(7)がピボット状に取付けられている。図示の実施例
は2点駆動型高速パンチ機械である。
クランクの上方には釣合いおもり(8)が位置し、この
釣合いおもり(8)は振動力を釣合わせる。この釣合い
おもり(8)は2本の垂直方向へ伸長する案内杆(9)
によって案内され、これらの案内杆(9)は機械枠
(3)に剛直に取付けられている。
釣合いおもり(8)は振動力を釣合わせる。この釣合い
おもり(8)は2本の垂直方向へ伸長する案内杆(9)
によって案内され、これらの案内杆(9)は機械枠
(3)に剛直に取付けられている。
パンチ接続杆(4)はクランク軸(1)のそれぞれの偏
心部分(11)に摩擦なし軸受(10)を介して支持され
る。それぞれの偏心部分(11)の偏りは符号(12)で示
されている。
心部分(11)に摩擦なし軸受(10)を介して支持され
る。それぞれの偏心部分(11)の偏りは符号(12)で示
されている。
さらに、ヨーク(15)は摩擦なし軸受け(14)を介して
中心部に位置する偏心部分(13)に支持される。この偏
心部分(13)の偏りは符号(16)で示されている。
中心部に位置する偏心部分(13)に支持される。この偏
心部分(13)の偏りは符号(16)で示されている。
ヨーク(15)を支持する偏心部分(13)の偏り(16)
は、それぞれのパンチ接続杆(4)を支持する偏心部分
(11)の偏り(12)より小さいことが図面から判る。
は、それぞれのパンチ接続杆(4)を支持する偏心部分
(11)の偏り(12)より小さいことが図面から判る。
この設計によれば、回転質量を、結論的にはこの機械の
停止角を極端に小さく保持することができる。なぜな
ら、ラム(7)の行程を決定する偏り(12)は、例えば
パンチ用工具によって設定される設定値であり、この機
械の設計に関して言えば、偏り(16)だけを構造的に選
択することができるからである。
停止角を極端に小さく保持することができる。なぜな
ら、ラム(7)の行程を決定する偏り(12)は、例えば
パンチ用工具によって設定される設定値であり、この機
械の設計に関して言えば、偏り(16)だけを構造的に選
択することができるからである。
さらに、クランク軸(1)の中心軸(17)を中心にし
て、偏り(12)と(16)は180℃の角度をもって直径方
向に対向して位置する。
て、偏り(12)と(16)は180℃の角度をもって直径方
向に対向して位置する。
さらにパンチ接続杆(4)の他にヨーク(15)もまた、
摩擦なし軸受(14)を介してその偏心部分(13)に支持
され、その摩擦なし軸受(14)の直径は比較的大きい。
そのためにヨーク軸受は、点負荷ではなくて、ループ負
荷を受けるので、寿命がもっと長くなる。
摩擦なし軸受(14)を介してその偏心部分(13)に支持
され、その摩擦なし軸受(14)の直径は比較的大きい。
そのためにヨーク軸受は、点負荷ではなくて、ループ負
荷を受けるので、寿命がもっと長くなる。
このヨーク(15)は、回転力の平衡を保つ釣合い重りと
して設計される。レバーとして作用するそれぞれの接続
杆(19)はヨーク(15)のそれぞれの横方向の端部分
(18)にピボットピン(20)を介してピボット状に取付
られる。これらの接続杆(19)はそれらの対向する端部
がピボットピン(21)を介して釣合い重り(8)にピボ
ット状に取付られる。
して設計される。レバーとして作用するそれぞれの接続
杆(19)はヨーク(15)のそれぞれの横方向の端部分
(18)にピボットピン(20)を介してピボット状に取付
られる。これらの接続杆(19)はそれらの対向する端部
がピボットピン(21)を介して釣合い重り(8)にピボ
ット状に取付られる。
ヨーク(15)と釣合い重り(8)との間に位置する接続
杆(19)の行程接続杆比 は、クランク軸(1)とラム(7)との間に位置するパ
ンチ接続杆(4)の行程−接続杆比と少なくともほぼ同
じである。この設計により、第2順位の振動力もまた釣
合う。
杆(19)の行程接続杆比 は、クランク軸(1)とラム(7)との間に位置するパ
ンチ接続杆(4)の行程−接続杆比と少なくともほぼ同
じである。この設計により、第2順位の振動力もまた釣
合う。
本発明のこの好ましい実施例について図示かつ説明した
けれども、本発明はこの実施例に制限されるものではな
く、特許請求の範囲の範囲内で種々実施することができ
る。
けれども、本発明はこの実施例に制限されるものではな
く、特許請求の範囲の範囲内で種々実施することができ
る。
第1図は質量の釣合いを保つ装置を有するパンチング機
械の一部の横断面図であり、第2図は第1図に示す機械
の一部の縦断面図である。 <図中符号> 1……クランク軸、2……摩擦なし軸受、 3……機械枠、4……パンチ接続杆、 5……トラニオン、6……ヘッド、 7……ラム、8……釣合い重り、 9……案内杆、10……摩擦なし軸受、 11……偏心部分、14……摩擦なし軸受、 15……ヨーク、19……接続杆、 20……ピボットピン。
械の一部の横断面図であり、第2図は第1図に示す機械
の一部の縦断面図である。 <図中符号> 1……クランク軸、2……摩擦なし軸受、 3……機械枠、4……パンチ接続杆、 5……トラニオン、6……ヘッド、 7……ラム、8……釣合い重り、 9……案内杆、10……摩擦なし軸受、 11……偏心部分、14……摩擦なし軸受、 15……ヨーク、19……接続杆、 20……ピボットピン。
Claims (3)
- 【請求項1】機械の枠; その機械の枠に回転自在に支持され、偏心部分を有する
クランク軸; パンチ接続杆のそれぞれが、一端でラムに連結され、他
端でクランク軸のそれぞれの偏心部分に回転自在に支持
されている2本のパンチ接続杆; 振動力を直線的運動に釣り合わせるための機械の枠から
導かれる釣合いおもり; 回転力を釣り合わすために、パンチ接続杆の間のクラン
ク軸の偏心部分に回転自在に支持され、対向する横方向
の両端部分を有するヨーク;および 接続杆の一端で該ヨークの対向する横方向の両端部に、
また他端で釣合いおもりにそれぞれ旋回可能に連結され
た2本の接続杆: を含有して成るパンチング機械の釣合い装置。 - 【請求項2】2本の接続杆のストローク−接続杆比が、
2本のパンチ接続杆のストローク−接続杆比に少なくと
もほヾ等しい特許請求の範囲第1項記載の釣合い装置。 - 【請求項3】パンチ接続杆を支持するクランク軸の偏心
部分の偏りが、ヨークを支持するクランク軸の偏心部分
の偏りより大きい特許請求の範囲第1項記載の釣合い装
置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH1727/86A CH671077A5 (ja) | 1986-04-28 | 1986-04-28 | |
| CH1727/86-1 | 1986-04-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62254999A JPS62254999A (ja) | 1987-11-06 |
| JPH0747240B2 true JPH0747240B2 (ja) | 1995-05-24 |
Family
ID=4217188
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62082190A Expired - Fee Related JPH0747240B2 (ja) | 1986-04-28 | 1987-04-02 | パンチング機械の釣合い装置 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4757734A (ja) |
| JP (1) | JPH0747240B2 (ja) |
| CH (1) | CH671077A5 (ja) |
| DE (1) | DE3712844C2 (ja) |
| FR (1) | FR2597785B1 (ja) |
| GB (1) | GB2189730B (ja) |
| IT (1) | IT1205989B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003041847A1 (en) | 2001-11-15 | 2003-05-22 | Norit Holding N.V. | Filter module |
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| DE59100449D1 (de) * | 1990-05-09 | 1993-11-11 | Bruderer Ag Frasnacht Arbon | Vorrichtung zum Massenausgleich bei Stanzmaschinen. |
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| US5182935A (en) * | 1991-03-08 | 1993-02-02 | The Minster Machine Company | Single reciprocating dynamic balancer for a double action stamping press |
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| US5335532A (en) * | 1992-06-16 | 1994-08-09 | Aluminum Company Of America | Body maker apparatus |
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| IT201900015812A1 (it) * | 2019-09-06 | 2021-03-06 | Martinenghi S R L | Pressa meccanica per l’estrusione di corpi cilindrici cavi metallici |
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- 1987-03-27 IT IT47780/87A patent/IT1205989B/it active
- 1987-04-02 JP JP62082190A patent/JPH0747240B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1987-04-15 DE DE3712844A patent/DE3712844C2/de not_active Expired - Fee Related
- 1987-04-21 GB GB8709410A patent/GB2189730B/en not_active Expired
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
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| IT8747780A0 (it) | 1987-03-27 |
| IT1205989B (it) | 1989-04-05 |
| FR2597785A1 (fr) | 1987-10-30 |
| GB2189730B (en) | 1989-11-29 |
| US4757734A (en) | 1988-07-19 |
| DE3712844A1 (de) | 1987-10-29 |
| FR2597785B1 (fr) | 1990-03-30 |
| GB2189730A (en) | 1987-11-04 |
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| GB8709410D0 (en) | 1987-05-28 |
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| JPS62254999A (ja) | 1987-11-06 |
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