JPH0747461B2 - 乗客コンベア及びその乗場床用櫛体 - Google Patents
乗客コンベア及びその乗場床用櫛体Info
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- JPH0747461B2 JPH0747461B2 JP24754990A JP24754990A JPH0747461B2 JP H0747461 B2 JPH0747461 B2 JP H0747461B2 JP 24754990 A JP24754990 A JP 24754990A JP 24754990 A JP24754990 A JP 24754990A JP H0747461 B2 JPH0747461 B2 JP H0747461B2
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- comb
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66B—ELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
- B66B23/00—Component parts of escalators or moving walkways
- B66B23/08—Carrying surfaces
- B66B23/12—Steps
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66B—ELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
- B66B29/00—Safety devices of escalators or moving walkways
- B66B29/02—Safety devices of escalators or moving walkways responsive to, or preventing, jamming by foreign objects
- B66B29/06—Combplates
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66B—ELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
- B66B29/00—Safety devices of escalators or moving walkways
- B66B29/08—Means to facilitate passenger entry or exit
Landscapes
- Escalators And Moving Walkways (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はエスカレーターや電動道路等の乗客コンベアに
関する。
関する。
一般に、乗客コンベアの乗降部分は、乗場床の先端が踏
板に接近するように傾斜し、その傾斜部の先端に前記踏
板のクリートに噛合う櫛体が設けられている。(特開昭
57−18565号公報)。
板に接近するように傾斜し、その傾斜部の先端に前記踏
板のクリートに噛合う櫛体が設けられている。(特開昭
57−18565号公報)。
上記従来技術は、乗客コンベアの手押し車を乗せた場
合、あるいは老人や身体の不自由な人が乗客コンベアを
利用した場合についての配慮がなされておらず、特に乗
客コンベアを降りる際に、手押し車の車輪が乗場床先端
の櫛体に激突したり、乗客の爪先が櫛体に当つて転倒す
る問題があつた。
合、あるいは老人や身体の不自由な人が乗客コンベアを
利用した場合についての配慮がなされておらず、特に乗
客コンベアを降りる際に、手押し車の車輪が乗場床先端
の櫛体に激突したり、乗客の爪先が櫛体に当つて転倒す
る問題があつた。
本発明の目的の一つは、踏板上の手押し車が円滑に乗場
床に移動することが可能な乗客コンベアを提供すること
にある。
床に移動することが可能な乗客コンベアを提供すること
にある。
本発明の目的のもう一つは、乗客の爪先が櫛体に当る機
会を少なくした乗客コンベアを提供することにある。
会を少なくした乗客コンベアを提供することにある。
本発明の他の目的の一つは、踏板と櫛体との間に異物が
挟まつた場合の損傷を最少限にとどめることができる乗
客コンベアを提供することにある。
挟まつた場合の損傷を最少限にとどめることができる乗
客コンベアを提供することにある。
本発明の他の目的のもう一つは、櫛体の歯が折損しても
安全な運転が継続し得る乗客コンベアを提供することに
ある。
安全な運転が継続し得る乗客コンベアを提供することに
ある。
本発明のさらに別の目的は、製造が容易に行い得る乗場
床用櫛体を提供することにある。
床用櫛体を提供することにある。
本発明は上記目的を達成するために、床板の水平部に対
する傾斜角度を3度とし、櫛体先端までの傾斜部の長さ
を踏板1つ分の奥行寸法以上とし、かつ櫛体の床板から
突出する部分の長さを櫛体の床板への取付け部長さより
も長くし、櫛体の床板から突出する部分の表面全長に亘
って曲面を形成したのである。
する傾斜角度を3度とし、櫛体先端までの傾斜部の長さ
を踏板1つ分の奥行寸法以上とし、かつ櫛体の床板から
突出する部分の長さを櫛体の床板への取付け部長さより
も長くし、櫛体の床板から突出する部分の表面全長に亘
って曲面を形成したのである。
また、上記他の目的を達成するために、櫛体の本体から
突出する歯の寸法を本体と歯の重なり寸法より大きくす
ると共に、前記重なり部から先端にかけて踏板のクリー
ト間に位置する歯の肉厚を薄く形成したのである。
突出する歯の寸法を本体と歯の重なり寸法より大きくす
ると共に、前記重なり部から先端にかけて踏板のクリー
ト間に位置する歯の肉厚を薄く形成したのである。
上記構成によれば、乗場床の踏板に交差する角度が緩く
なり、また櫛体の歯も緩い角度で踏板のクリートに噛合
うようになる。したがつて手押し車の車輪の櫛体への乗
上げが円滑になり、乗客の爪先が櫛体へ当る機会も少な
くなる。尚、前記傾斜部の傾斜を緩くすることにより、
前記傾斜部がその真下に位置する踏板に接近する。その
踏板がそこで進路を変更するために反転しようとする
と、前記踏板が迫上がつて前記傾斜部の裏側に衝突し反
転を不可能にするが、前記傾斜部の下には水平状態の踏
板が常に位置するようにしてあるので、反転する踏板は
前記傾斜部の上部側に位置することになり、前記乗場床
との衝突はない。
なり、また櫛体の歯も緩い角度で踏板のクリートに噛合
うようになる。したがつて手押し車の車輪の櫛体への乗
上げが円滑になり、乗客の爪先が櫛体へ当る機会も少な
くなる。尚、前記傾斜部の傾斜を緩くすることにより、
前記傾斜部がその真下に位置する踏板に接近する。その
踏板がそこで進路を変更するために反転しようとする
と、前記踏板が迫上がつて前記傾斜部の裏側に衝突し反
転を不可能にするが、前記傾斜部の下には水平状態の踏
板が常に位置するようにしてあるので、反転する踏板は
前記傾斜部の上部側に位置することになり、前記乗場床
との衝突はない。
また、上記櫛体の構成によれば、歯と踏板のクリートと
の間に異物が挟まつた場合、肉厚の薄い前記歯を破損さ
せて前記クリートの被害を少なくすることができ、さら
に前述のように歯の薄肉部が破損しても肉厚部が残るの
で、前記クリート間の凹部と櫛歯との間に大きな隙間が
発生しないので、安全に運転を継続することができる。
の間に異物が挟まつた場合、肉厚の薄い前記歯を破損さ
せて前記クリートの被害を少なくすることができ、さら
に前述のように歯の薄肉部が破損しても肉厚部が残るの
で、前記クリート間の凹部と櫛歯との間に大きな隙間が
発生しないので、安全に運転を継続することができる。
以下本発明の一実施例を第1図乃至第4図に示す上昇運
転を行なうエスカレーターについて説明する。第4図は
エスカレーターの上部乗降部を示すもので、上下に離れ
た建屋の床(図示せず)に跨がつて支持される枠体1上
に、踏板2,欄干5,移動手摺6,乗場床7が支持されてい
る。前記踏板2は複数あり、それらは例えばチエーン
(図示せず)を介して無端状に連結されている。無端状
に連結された複数の踏板2の往路側2Aは乗客や手押し車
を乗せて移動し、復路側2Bは前記往路側2Aの踏板2の下
を逆方向に移動する。前記往路側2Aの踏板2は夫々前記
枠体1に固定された案内レール3により案内されてい
る。また、往路側2Aから復路側2Bへ、あるいは復路側2B
から往路側2Aへ移動方向を変更する位置にはスプロケツ
ト4が位置し、前記踏板2を連結した前記チエーンが巻
掛けられている。そのため、前記スプロケツト4に達し
た踏板2Rは次々に反転してゆく。前記欄干5は、無端状
に連結された踏板2の往路側2Aの両側に立設され、その
上端に前記踏板2と同期して移動する移動手摺6を案内
している。また、前記乗場床7は、前記踏板2の往路側
2Aの端部で、反転する踏板2R上を被うように前記枠体1
上に固定されている。
転を行なうエスカレーターについて説明する。第4図は
エスカレーターの上部乗降部を示すもので、上下に離れ
た建屋の床(図示せず)に跨がつて支持される枠体1上
に、踏板2,欄干5,移動手摺6,乗場床7が支持されてい
る。前記踏板2は複数あり、それらは例えばチエーン
(図示せず)を介して無端状に連結されている。無端状
に連結された複数の踏板2の往路側2Aは乗客や手押し車
を乗せて移動し、復路側2Bは前記往路側2Aの踏板2の下
を逆方向に移動する。前記往路側2Aの踏板2は夫々前記
枠体1に固定された案内レール3により案内されてい
る。また、往路側2Aから復路側2Bへ、あるいは復路側2B
から往路側2Aへ移動方向を変更する位置にはスプロケツ
ト4が位置し、前記踏板2を連結した前記チエーンが巻
掛けられている。そのため、前記スプロケツト4に達し
た踏板2Rは次々に反転してゆく。前記欄干5は、無端状
に連結された踏板2の往路側2Aの両側に立設され、その
上端に前記踏板2と同期して移動する移動手摺6を案内
している。また、前記乗場床7は、前記踏板2の往路側
2Aの端部で、反転する踏板2R上を被うように前記枠体1
上に固定されている。
ここで、前記乗場床7は、強度部材である基板9及びそ
の表面を被う化粧板10とよりなる床板8と、その先端に
取付けられた櫛体11より構成されている。前記櫛体11は
本体12と歯13とよりなり、この歯13は前記本体12よりさ
らに先端に突出すると共に、下方にも突出して前記踏板
2に形成された複数のクリート2K間に非接触状態で噛合
つている。尚、前記基板9の先端部には、上向きの段差
部が形成されており、この段差部を前記櫛体11を支持す
る支持部8Eとしている。一方、前記櫛体11の本体12の一
端部(前記歯13とは反対側端部)には下向きの段差部が
形成されており、この段差部を前記基板9への被支持部
12Eとしている。そして、この被支持部12Eを前記支持部
8Eに重ね合せ、皿ねじ14により両者を固定している。前
記櫛体11が床板8に固定されたとき、前記櫛体11の表面
11Sと前記床板8の表面8Sとは、段差がなく連続した表
面となるように、前記支持部8Eと前記被支持部12Eの板
厚を設定する必要が有る。
の表面を被う化粧板10とよりなる床板8と、その先端に
取付けられた櫛体11より構成されている。前記櫛体11は
本体12と歯13とよりなり、この歯13は前記本体12よりさ
らに先端に突出すると共に、下方にも突出して前記踏板
2に形成された複数のクリート2K間に非接触状態で噛合
つている。尚、前記基板9の先端部には、上向きの段差
部が形成されており、この段差部を前記櫛体11を支持す
る支持部8Eとしている。一方、前記櫛体11の本体12の一
端部(前記歯13とは反対側端部)には下向きの段差部が
形成されており、この段差部を前記基板9への被支持部
12Eとしている。そして、この被支持部12Eを前記支持部
8Eに重ね合せ、皿ねじ14により両者を固定している。前
記櫛体11が床板8に固定されたとき、前記櫛体11の表面
11Sと前記床板8の表面8Sとは、段差がなく連続した表
面となるように、前記支持部8Eと前記被支持部12Eの板
厚を設定する必要が有る。
以上により先端に櫛体11が設けられた乗場床7が形成さ
れるのであるが、前記乗場床7は移動する踏板2からの
段差を少なくするために、水平部Hに連続して傾斜部L
を形成している。そして、この傾斜部Lの長さは、前記
踏板2の移動方向に沿う長さL0の1つ分以上としてい
る。このように傾斜部Lの長さを長くし、前記乗場床7
の水平部Hの前記踏板2に対する高さを従来と同じにす
れば、前記傾斜部Lの傾斜角は緩くなる。したがつて、
乗客及び手押し車が前記踏板2上から乗場床7へ移動す
る際の前記櫛体11への爪突き及び乗上げ衝撃は少なくな
り、エスカレーターを降りるときの安全性を高めること
ができる。尚、上記傾斜部Lが緩傾斜となることによ
り、この傾斜部Lが従来に比べて乗場床下に入込む踏板
2と接近することになる。そして、乗場床下に入込んだ
踏板2は、反転する踏板2Rとなり、この反転する踏板2R
は、反転に伴つて進行方向後端2Eが、一旦迫上がる。そ
の結果、迫上がつた踏板2Rの進行方向後端2E、が緩傾斜
となることにより接近した前記傾斜部Lに衝突し、乗場
床7あるいは踏板2Rを破壊することになる。そのために
本発明は、前記乗場床7の傾斜部Lの下に往路側の踏板
2の少なくと1つ分が水平状態で位置するように前記乗
場床7を設置したのである。即ち、前記傾斜部Lの下に
水平状態にある踏板2が少なくとも1つ存在すること
は、その範囲で踏板2の反転がないと云うことであり、
したがつて反転する踏板2Rが傾斜部Lに衝突することは
なくなるのである。
れるのであるが、前記乗場床7は移動する踏板2からの
段差を少なくするために、水平部Hに連続して傾斜部L
を形成している。そして、この傾斜部Lの長さは、前記
踏板2の移動方向に沿う長さL0の1つ分以上としてい
る。このように傾斜部Lの長さを長くし、前記乗場床7
の水平部Hの前記踏板2に対する高さを従来と同じにす
れば、前記傾斜部Lの傾斜角は緩くなる。したがつて、
乗客及び手押し車が前記踏板2上から乗場床7へ移動す
る際の前記櫛体11への爪突き及び乗上げ衝撃は少なくな
り、エスカレーターを降りるときの安全性を高めること
ができる。尚、上記傾斜部Lが緩傾斜となることによ
り、この傾斜部Lが従来に比べて乗場床下に入込む踏板
2と接近することになる。そして、乗場床下に入込んだ
踏板2は、反転する踏板2Rとなり、この反転する踏板2R
は、反転に伴つて進行方向後端2Eが、一旦迫上がる。そ
の結果、迫上がつた踏板2Rの進行方向後端2E、が緩傾斜
となることにより接近した前記傾斜部Lに衝突し、乗場
床7あるいは踏板2Rを破壊することになる。そのために
本発明は、前記乗場床7の傾斜部Lの下に往路側の踏板
2の少なくと1つ分が水平状態で位置するように前記乗
場床7を設置したのである。即ち、前記傾斜部Lの下に
水平状態にある踏板2が少なくとも1つ存在すること
は、その範囲で踏板2の反転がないと云うことであり、
したがつて反転する踏板2Rが傾斜部Lに衝突することは
なくなるのである。
以上の点から本発明は、傾斜部Lの長さを緩傾斜にする
ために長くすると共に、傾斜部Lの下に水平状態の踏板
2が少なくとも1つ以上存在するように構成する必要が
ある。云い代えれば前記傾斜部Lの始まる位置Pを、反
転する踏板2Rの進行方向後端2Eの最大迫上り部近傍とし
たのである。
ために長くすると共に、傾斜部Lの下に水平状態の踏板
2が少なくとも1つ以上存在するように構成する必要が
ある。云い代えれば前記傾斜部Lの始まる位置Pを、反
転する踏板2Rの進行方向後端2Eの最大迫上り部近傍とし
たのである。
ところで、前記傾斜部Lは、前記床板8の傾斜部L1と前
記櫛体11の傾斜部L2よりなる。前記傾斜部L1は平面H1で
形成され、また前記傾斜部L2は平面H2と曲面Rに形成さ
れている。そして、前記平面H1は前記水平部Hに対し云
い代えれば水平な踏板2に対して5度以下の傾斜角θ1
とし、また傾斜部Lの長さを300mm以上としたものが従
来の構成をほとんど変更することなく実施することがで
き、特に3度の傾斜角θ1で傾斜させ、前記平面H2は前
記平面H1に対して前記傾斜角θ1以下の傾斜角θ2で傾斜
し傾斜部Lの長さが530mmとしたものが乗降が容易で安
全であつた。また、前記曲面Rは約300mmの半径で形成
されている。
記櫛体11の傾斜部L2よりなる。前記傾斜部L1は平面H1で
形成され、また前記傾斜部L2は平面H2と曲面Rに形成さ
れている。そして、前記平面H1は前記水平部Hに対し云
い代えれば水平な踏板2に対して5度以下の傾斜角θ1
とし、また傾斜部Lの長さを300mm以上としたものが従
来の構成をほとんど変更することなく実施することがで
き、特に3度の傾斜角θ1で傾斜させ、前記平面H2は前
記平面H1に対して前記傾斜角θ1以下の傾斜角θ2で傾斜
し傾斜部Lの長さが530mmとしたものが乗降が容易で安
全であつた。また、前記曲面Rは約300mmの半径で形成
されている。
このほか、前記櫛体11は、被支持部12Eの長さL3に対
し、それから先の長さL4を1.5倍以上にして前記曲面R
の曲率半径を大きくしている。因に、実験に用いたモデ
ルは、前記櫛体11の傾斜部L2が約115mmであり、そのう
ち被支持部12Eの長さL3が約40mm、L4が75mmであり、手
押し車の乗場床への移動を円滑に行うことができた。こ
のように、櫛体11の先端部を長く、曲率半径を大きくす
ることにより、踏板2に対する櫛体11の傾斜を緩くする
ことができ、降客の櫛体11への爪突きや手押し車の車輪
Wの櫛体11への乗上げを容易にすることができる。尚、
前記櫛体11の全長が長くなり、基板9から突出寸法L4が
長くなるので、材質は合成樹脂材に代え例えばアルミニ
ウム合金などの金属材として、手押車などの大荷重に耐
えるようにすることが望ましい。
し、それから先の長さL4を1.5倍以上にして前記曲面R
の曲率半径を大きくしている。因に、実験に用いたモデ
ルは、前記櫛体11の傾斜部L2が約115mmであり、そのう
ち被支持部12Eの長さL3が約40mm、L4が75mmであり、手
押し車の乗場床への移動を円滑に行うことができた。こ
のように、櫛体11の先端部を長く、曲率半径を大きくす
ることにより、踏板2に対する櫛体11の傾斜を緩くする
ことができ、降客の櫛体11への爪突きや手押し車の車輪
Wの櫛体11への乗上げを容易にすることができる。尚、
前記櫛体11の全長が長くなり、基板9から突出寸法L4が
長くなるので、材質は合成樹脂材に代え例えばアルミニ
ウム合金などの金属材として、手押車などの大荷重に耐
えるようにすることが望ましい。
ところで、上記実施例は櫛体11の本体12から先端及び踏
板2のクリート2K間に突出する歯13の厚さは一定で、前
記クリート2Kとの間の隙間を可能な限り狭くするように
している。そして、大荷重に耐えるように前記櫛歯11を
アルミニウム合金で形成した場合、前記歯13の機械的強
度は合成樹脂製に比べて格段に優れたものとなる。この
ようなアルミニウム合金製の櫛体11の歯13と踏板2のク
リート2Kとの間に小石や硬貨などの異物が侵入した場
合、前記歯13及びクリート2Kの一方あるいは両方が破壊
する。これらの破壊により、静体である櫛体11と動体で
ある踏板2との間に大きな隙間が存在することになり、
その隙間に爪先を引込む危険がある。
板2のクリート2K間に突出する歯13の厚さは一定で、前
記クリート2Kとの間の隙間を可能な限り狭くするように
している。そして、大荷重に耐えるように前記櫛歯11を
アルミニウム合金で形成した場合、前記歯13の機械的強
度は合成樹脂製に比べて格段に優れたものとなる。この
ようなアルミニウム合金製の櫛体11の歯13と踏板2のク
リート2Kとの間に小石や硬貨などの異物が侵入した場
合、前記歯13及びクリート2Kの一方あるいは両方が破壊
する。これらの破壊により、静体である櫛体11と動体で
ある踏板2との間に大きな隙間が存在することになり、
その隙間に爪先を引込む危険がある。
そこで、本発明は第5図乃至第7図に示すように櫛体11
の歯14の形状を改善した。櫛体11の本体12の先端部に歯
14を先端側及び踏板2のクリート2K間に向かつて突出さ
せる基本形状は前記実施例と同じであるが、歯14の厚さ
及び長さを改善した。即ち、前記歯14の踏板2の進行方
向に沿う長さL5は前記実施例の長さより短かく形成して
いる。そして、前記歯14の長さL5のうち本体12と重なる
長さL6を、本体12の先端から踏板進行方向に沿って突出
する長さL7よりも短かく形成している。そして、前記歯
14の厚さを、歯先端から上面に沿い本体12と重なる部分
にかけて厚肉部14Aとし、その内側を薄肉部14Bとしてい
る。前記厚肉部14Aのうち本体12と重なる部分は、前記
歯14のない部分にまで延長されて補強リブ15を形成して
いる。そして、前記厚肉部14Aは主に歯14の表層部に形
成され、前記薄肉部14Bとの境界は急激な段差を形成し
ている。また、前記補強リブ15及びこの補強リブ15と直
線的に連なる厚肉部は、前記踏板2のクリート2Kの頂部
2Tより上方に存在する。
の歯14の形状を改善した。櫛体11の本体12の先端部に歯
14を先端側及び踏板2のクリート2K間に向かつて突出さ
せる基本形状は前記実施例と同じであるが、歯14の厚さ
及び長さを改善した。即ち、前記歯14の踏板2の進行方
向に沿う長さL5は前記実施例の長さより短かく形成して
いる。そして、前記歯14の長さL5のうち本体12と重なる
長さL6を、本体12の先端から踏板進行方向に沿って突出
する長さL7よりも短かく形成している。そして、前記歯
14の厚さを、歯先端から上面に沿い本体12と重なる部分
にかけて厚肉部14Aとし、その内側を薄肉部14Bとしてい
る。前記厚肉部14Aのうち本体12と重なる部分は、前記
歯14のない部分にまで延長されて補強リブ15を形成して
いる。そして、前記厚肉部14Aは主に歯14の表層部に形
成され、前記薄肉部14Bとの境界は急激な段差を形成し
ている。また、前記補強リブ15及びこの補強リブ15と直
線的に連なる厚肉部は、前記踏板2のクリート2Kの頂部
2Tより上方に存在する。
このような歯14の形状(長さ,厚さ)としたので、仮に
前記歯14とクリート2Kとの間に異物が侵入した場合、そ
の異物による歯14又はクリート2Kを変形させようとする
力は、前記歯14の厚肉部14Aと薄肉部14Bとの段差部に集
中し、第8図に示すように、歯14のほぼ全体を本体12か
ら切断する。このように、異物侵入による被害を着脱が
簡単な櫛体11で受けるようにしたので、その被害を最小
限にとどめることができ、櫛体11の交換も短時間に行う
ことができる。
前記歯14とクリート2Kとの間に異物が侵入した場合、そ
の異物による歯14又はクリート2Kを変形させようとする
力は、前記歯14の厚肉部14Aと薄肉部14Bとの段差部に集
中し、第8図に示すように、歯14のほぼ全体を本体12か
ら切断する。このように、異物侵入による被害を着脱が
簡単な櫛体11で受けるようにしたので、その被害を最小
限にとどめることができ、櫛体11の交換も短時間に行う
ことができる。
尚、歯14が切断された櫛体11と踏板2との関係は第9図
に示すようになる。前記歯14が切断された部分のクリー
ト2K部分を断面で見ると大きな空間が生ずるが、その空
間の上部には櫛体11の本体12の底面(クリート2Kの頂部
2Tと対向する面)から補強リブ15に連なる前記歯14の厚
肉部14Aが突出して臨んでいるので、前記空間の上部が
開放されることはなく、歯14の切断部が乗客の爪先が引
込まれることはなくなる。したがつて、歯14が折損して
もエスカレーターの運転を直ちに停止させる必要はな
く、利用客の閑散時あるいは1日の営業運転終了時を待
つて櫛体11の交換を行うことができる。
に示すようになる。前記歯14が切断された部分のクリー
ト2K部分を断面で見ると大きな空間が生ずるが、その空
間の上部には櫛体11の本体12の底面(クリート2Kの頂部
2Tと対向する面)から補強リブ15に連なる前記歯14の厚
肉部14Aが突出して臨んでいるので、前記空間の上部が
開放されることはなく、歯14の切断部が乗客の爪先が引
込まれることはなくなる。したがつて、歯14が折損して
もエスカレーターの運転を直ちに停止させる必要はな
く、利用客の閑散時あるいは1日の営業運転終了時を待
つて櫛体11の交換を行うことができる。
ところで、上記歯14を切断し易くするために、上記実施
例は、厚肉部14Aと薄肉部14Bを設けて急変する段差部を
設けたのであるが、前記歯14の厚さを変えず、第10図に
示すように、溝14Gを設けて断面を急変させるようにし
てもよい。勿論、前記溝14Gの位置は、櫛体11の本体12
の底面よりも下方で、クリート2Kの頂部2Tよりも上方で
ある。さらに、前記溝14Gの代りに、前記溝14Gを設けた
位置に沿つて歯14を貫通する穴を多数設けるようにして
もよい。
例は、厚肉部14Aと薄肉部14Bを設けて急変する段差部を
設けたのであるが、前記歯14の厚さを変えず、第10図に
示すように、溝14Gを設けて断面を急変させるようにし
てもよい。勿論、前記溝14Gの位置は、櫛体11の本体12
の底面よりも下方で、クリート2Kの頂部2Tよりも上方で
ある。さらに、前記溝14Gの代りに、前記溝14Gを設けた
位置に沿つて歯14を貫通する穴を多数設けるようにして
もよい。
ただ、前記溝14Gあるいは複数の穴を設けるものについ
ては、櫛体11が合成樹脂やアルミニウム合金を型に入れ
て一体成形して作られるため、型からの抜き方向を考慮
すると、最初から溝や穴を設けておくことができず、成
形後に溝加工,穴加工をしなければならない。しかし、
狭い歯間の溝加工,穴加工は極めて厄介な作業となる。
そのため櫛体11の成形性を考慮すると、歯14の厚さを変
えて段差部を設けるものが最適である。
ては、櫛体11が合成樹脂やアルミニウム合金を型に入れ
て一体成形して作られるため、型からの抜き方向を考慮
すると、最初から溝や穴を設けておくことができず、成
形後に溝加工,穴加工をしなければならない。しかし、
狭い歯間の溝加工,穴加工は極めて厄介な作業となる。
そのため櫛体11の成形性を考慮すると、歯14の厚さを変
えて段差部を設けるものが最適である。
以上の説明はエスカレーターについて説明したが、隣接
踏板との間に段差のない電動道路にも本発明は適用する
ことができる。さらに、以上の説明は上昇運転を行なう
エスカレーターの上部乗降部即ち降り口に関してである
が、可逆運転を行うものであれば当然両乗降部も本発明
の構成にする必要がある。また、一方向運転のエスカレ
ーターあるいは電動道路については、降り口のみに本発
明を適用すればよいのであるが、乗場部品を標準化する
意味では乗り口側にも適用することができる。
踏板との間に段差のない電動道路にも本発明は適用する
ことができる。さらに、以上の説明は上昇運転を行なう
エスカレーターの上部乗降部即ち降り口に関してである
が、可逆運転を行うものであれば当然両乗降部も本発明
の構成にする必要がある。また、一方向運転のエスカレ
ーターあるいは電動道路については、降り口のみに本発
明を適用すればよいのであるが、乗場部品を標準化する
意味では乗り口側にも適用することができる。
以上説明したように本発明によれば、乗客や手押し車が
降りる際に安全かつ円滑に降りることができる乗客コン
ベアを得ることができ、さらに、踏板と櫛体との間に異
物が狭つてもその損傷を最少限にとどめて安全に運転を
続けることができる乗客コンベアを提供することができ
る。
降りる際に安全かつ円滑に降りることができる乗客コン
ベアを得ることができ、さらに、踏板と櫛体との間に異
物が狭つてもその損傷を最少限にとどめて安全に運転を
続けることができる乗客コンベアを提供することができ
る。
第1図は本発明による乗客コンベアの乗場床の一部を示
す縦断側面図、第2図は第1図に示す乗場床の斜視図、
第3図は第1図III−III線に沿う拡大断面図、第4図は
本発明による乗客コンベアの乗降部を示す縦断側面図、
第5図は本発明による乗場床の他の実施例を示す斜視
図、第6図は第5図の乗場床の櫛体を示す縦断側面図、
第7図は第6図の櫛体の第3図相当図、第8図は第6図
の櫛体の歯の折損状態を示す縦断側面図、第9図は歯を
折損した櫛体と踏板との関係を示す第3図相当図、第10
図は歯の断面形状を変えた櫛体と踏板との関係を示す第
3図相当図である。 2……踏板、2A……往路側、2B……復路側、2R……反転
する踏板、7……乗場床、8……床板、9……基板、10
……化粧板、11……櫛体、12……本体、13,14……歯、1
4A……厚肉部、14B……薄肉部、H……水平部、L……
傾斜部、L0……踏板の進行方向に沿う長さ。
す縦断側面図、第2図は第1図に示す乗場床の斜視図、
第3図は第1図III−III線に沿う拡大断面図、第4図は
本発明による乗客コンベアの乗降部を示す縦断側面図、
第5図は本発明による乗場床の他の実施例を示す斜視
図、第6図は第5図の乗場床の櫛体を示す縦断側面図、
第7図は第6図の櫛体の第3図相当図、第8図は第6図
の櫛体の歯の折損状態を示す縦断側面図、第9図は歯を
折損した櫛体と踏板との関係を示す第3図相当図、第10
図は歯の断面形状を変えた櫛体と踏板との関係を示す第
3図相当図である。 2……踏板、2A……往路側、2B……復路側、2R……反転
する踏板、7……乗場床、8……床板、9……基板、10
……化粧板、11……櫛体、12……本体、13,14……歯、1
4A……厚肉部、14B……薄肉部、H……水平部、L……
傾斜部、L0……踏板の進行方向に沿う長さ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小嶋 和平 茨城県勝田市市毛1070番地 株式会社日立 製作所水戸工場内 (72)発明者 斎藤 満男 茨城県勝田市市毛1070番地 株式会社日立 製作所水戸工場内 (56)参考文献 特開 昭52−75780(JP,A) 実開 昭54−60889(JP,U) 実開 平2−40777(JP,U) 特公 昭34−7969(JP,B1)
Claims (4)
- 【請求項1】無端状に連結されて移動する複数の踏板の
往路側の乗降口に、先端が前記踏板に接近して傾斜する
床板と、この床板の傾斜部先端に取付けられ前記踏板体
に形成されたクリートと非接触状態で噛合う歯を有する
櫛体とで構成された乗場床を備えた乗客コンベアにおい
て、前記床板の水平部に対する傾斜角度を3度とし、櫛
体先端までの傾斜部の長さを踏板1つ分の奥行寸法以上
とし、かつ前記櫛体の前記床板から突出する部分の長さ
を前記櫛体の前記床板への取付け部長さよりも長くし、
前記櫛体の前記床板から突出する部分の表面全長に亘っ
て曲面を形成したことを特徴とする乗客コンベア。 - 【請求項2】前記歯の前記櫛体本体から突出する寸法
を、前記歯の前記櫛体本体との重なり寸法より大きく形
成したことを特徴とする請求項1記載の乗客コンベア。 - 【請求項3】無端状に連結されて移動する複数の踏板の
往路側の乗降口に、先端が前記踏板に接近して傾斜する
床板と、この床板の傾斜部先端に取付けられ前記踏板体
に形成されたクリートと非接触状態で噛合う歯を有する
櫛体とで構成された乗場床を備えた乗客コンベアにおい
て、前記床板の水平部に対する傾斜角度を3度とし、櫛
体先端までの傾斜部の長さを530mmとし、かつ前記櫛体
の前記床板から突出する部分の長さを前記櫛体の前記床
板への取付け部長さの1.5倍以上とし、前記櫛体の前記
床板から突出する部分の表面全長に亘って半径300mmの
曲面を形成したことを特徴とする乗客コンベア。 - 【請求項4】乗客コンベアの乗場床の床材の先端に本体
の基部を重ねて固定し、踏板に形成したクリートと噛合
う歯が前記本体の先端部に形成されている乗客コンベア
の乗場床用櫛体において、前記床材先端から前記歯先ま
での突出寸法を前記基部の重なり寸法の1.5倍以上に形
成すると共に、踏板移動方向に沿う前記歯の前記本体か
らの突出寸法を前記歯の前記本体との重なり寸法より大
きく形成し、かつ前記歯の前記本体との重なり部から先
端にかけてその内側の肉厚を薄くしたことを特徴とする
乗客コンベアの乗場床用櫛体。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24754990A JPH0747461B2 (ja) | 1990-09-19 | 1990-09-19 | 乗客コンベア及びその乗場床用櫛体 |
| GB9119143A GB2249535B (en) | 1990-09-19 | 1991-09-06 | Passenger conveyor |
| US08/003,672 US5291982A (en) | 1990-09-19 | 1993-01-12 | Passenger conveyor, platform floor for passenger conveyor, and comb for platform floor |
| SG18695A SG18695G (en) | 1990-09-19 | 1995-02-04 | Passenger conveyor |
| HK31295A HK31295A (en) | 1990-09-19 | 1995-03-09 | Passenger conveyor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24754990A JPH0747461B2 (ja) | 1990-09-19 | 1990-09-19 | 乗客コンベア及びその乗場床用櫛体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04129991A JPH04129991A (ja) | 1992-04-30 |
| JPH0747461B2 true JPH0747461B2 (ja) | 1995-05-24 |
Family
ID=17165151
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24754990A Expired - Lifetime JPH0747461B2 (ja) | 1990-09-19 | 1990-09-19 | 乗客コンベア及びその乗場床用櫛体 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0747461B2 (ja) |
| GB (1) | GB2249535B (ja) |
| HK (1) | HK31295A (ja) |
| SG (1) | SG18695G (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4336037C2 (de) * | 1993-10-22 | 1996-05-09 | Vaw Ver Aluminium Werke Ag | Kammplatte für Fahrtreppen |
| JP4567951B2 (ja) * | 2003-04-30 | 2010-10-27 | 株式会社日立製作所 | 動く歩道 |
| JP6981436B2 (ja) * | 2019-02-06 | 2021-12-15 | フジテック株式会社 | マンコンベヤの製造方法 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB482508A (en) * | 1936-08-26 | 1938-03-28 | Harold Waldron Shonnard | Improvements in or relating to conveyors |
| GB505409A (en) * | 1938-02-11 | 1939-05-10 | Waygood Otis Ltd | Improvements in moving stairways |
| GB516537A (en) * | 1938-05-07 | 1940-01-04 | Waygood Otis Ltd | Improvements in moving stairways |
| US3049213A (en) * | 1960-04-22 | 1962-08-14 | Otis Elevator Co | Moving stairway |
| GB1020737A (en) * | 1964-08-04 | 1966-02-23 | Otis Elevator Co | Coated surfaces for moving stair ways |
| FR2242314A1 (en) * | 1973-09-05 | 1975-03-28 | Zachariasen Nicolai Jean | Store escalator for wire shopping trolleys - barrier guides roller into slot along escalator side and onto a step |
-
1990
- 1990-09-19 JP JP24754990A patent/JPH0747461B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1991
- 1991-09-06 GB GB9119143A patent/GB2249535B/en not_active Expired - Fee Related
-
1995
- 1995-02-04 SG SG18695A patent/SG18695G/en unknown
- 1995-03-09 HK HK31295A patent/HK31295A/xx not_active IP Right Cessation
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04129991A (ja) | 1992-04-30 |
| SG18695G (en) | 1995-06-16 |
| GB9119143D0 (en) | 1991-10-23 |
| HK31295A (en) | 1995-03-17 |
| GB2249535B (en) | 1994-06-15 |
| GB2249535A (en) | 1992-05-13 |
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Legal Events
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