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JPH0748024B2 - 埋込形空気調和機 - Google Patents
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JPH0748024B2 - 埋込形空気調和機 - Google Patents

埋込形空気調和機

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JPH0748024B2
JPH0748024B2 JP2138118A JP13811890A JPH0748024B2 JP H0748024 B2 JPH0748024 B2 JP H0748024B2 JP 2138118 A JP2138118 A JP 2138118A JP 13811890 A JP13811890 A JP 13811890A JP H0748024 B2 JPH0748024 B2 JP H0748024B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は埋込形空気調和機に係り,特に据付形態の多
様化に対応させる構造に関するものである。
〔従来の技術〕
第16図ないし第18図は,例えば実開昭63−147648号公報
に示される従来の埋込形空気調和機を示すものであり,
図において(1)は空気調和機本体で,本体内前面側に
ドレンパン(2)に搭載された熱交換器(3)等を配設
した熱交換器室(4)と,後面側にフアンモータ(5)
及びケーシング(6)等を配設した送風機室(7)より
構成し,上面(8)及び背面(9)より成るキヤビネツ
ト(10)と,左右両側板(11)及び底面板(12)より外
郭を成す筐体(13)を形成している。(14)は上記熱交
換器室(4)と送風機室(7)とに区成した仕切板,
(15)は上記本体(1)の前面に設けた吹出口で,吹出
ダクト(16)を配設している。(17)は下面吸込口,
(18)は上記本体(1)を設置する天井材で,固定板
(19)により本体(1)を固定し,かつ,吸込グリル
(20)及上記吹出ダクト(16)に連通する吹出グリル
(21)を取付固定している。
次に動作について説明する。まず,空気調和機本体
(1)の熱交換器室(4)の前面側吹出口(15)に吹出
ダクト(16)をネジ等により装着固定する。
次に,天袋(22)内の任意の場所には第18図に示すよう
に天井材(18)の開口より空気調和機本体(1)を挿入
し,天井材(18)上に直下置き据付けする。
さらに,第19図に示すように天袋えの設置の場合,風路
形成は,天袋(22)に設置された吸込グリル(20)を介
し,本体(1)背面側の吸込口(29)より室内空気を取
入れ送風機室(7),熱交換器室(3),吹出ダクト
(16)を介して天袋(22)に設置した吹出グリル(21)
から吹出すようにしていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の埋込形空気調和機は以上のように構成されている
ので,一間幅への据付は可能であるが,三尺間幅に対し
ては据付不可能であり,吸込口が空気調和機本体の背面
に位置しているため,室内側の空気に加えて,天井材の
隙間からの天井内空気を吸込でしまい,正確な温度検が
できない等の問題点があつた。
また,従来の埋込形空気調和機は,点検,保修等のサー
ビス作業を行う場合,設置されたドレン配管及び冷媒配
管を外して,本体を一度外し天井内または天袋内より床
に降ろし,本体の上面及び背面からのサービスを行う事
になり,手間のかかる作業となる問題点があつた。
さらにまた,従来の埋込形空気調和機は,上面吸込口及
び背面吸込口に相当する板金等の材料が無駄となり,か
つ上面吸込口及び背面吸込口周辺は強度的にも弱く,空
気調和機本体の送風機室が変形したり,破壊されたりす
る問題点があつた。
この発明の埋込形空気調和機は上記のような問題点を解
消するためになされたもので,一間幅及び三尺幅への据
付けを可能とし,かつ天井内への埋込据付けも可能とす
ると共に,正確な温度検知を可能にした据付け多様化を
図つた埋込形空気調和機を得ることを目的とする。
また,それぞれの据付場所に応じて,空気調和機本体の
背面側,上面側及び下面側よりのサービスを可能にする
ことを目的とする。
さらに,材料の無駄を省き,強度の向上及び多様化され
た据付形態に対応する空気調和機を得ることを目的とす
る。
〔課題を解決するための手段〕
この請求項1の発明に係る埋込形空気調和機は,筐体の
上面,下面および背面に設けた吸込口と,上面吸込口お
よび下面吸込口を空間を維持させ覆うようにして着脱可
能な吸込ダクトと,上記上面吸込口,下面吸込口および
背面吸込口を閉塞可能に設けたメララ板とを,筐体の埋
込据付状態に応じて上面,下面および背面の吸込口に適
宜着脱可能にしたものである。
また,請求項2の発明に係る埋込形空気調和機は,熱交
換器室及び送風機室の上面の左右,背面側端部を形成す
る上面アングルと,仕切板の上縁を固定する上面アング
ルピースと,上記送風機室の下面の左右,背面側端部を
形成する下面アングルと,仕切板の下縁を固定する下面
アングルピースと,上面アングル,下面アングルを一体
的に送風機室を構成する複数の縦アングルとを,溶接等
により固着し,上面吸込口,下面吸込口および背面吸込
口を形成したものである。
〔作用〕
この請求項1の発明の埋込形空気調和機においては,三
尺間天袋設置の場合,三尺間地袋設置の場合及び天井埋
込設置の場合とがあり,三尺天袋では上面に吸込ダク
ト,前面に吹出ダクト,背面及び下面にメクラ板を装着
する。
三尺間地袋では,前面に吹出ダクトを天地逆にし,下面
に吸込ダクト,背面及び上面にメクラ板を装着する。
天井埋込では,前背面ダクト,上面及び下面はメクラ板
を装着する。
また,この請求項2の発明の埋込形空気調和機において
は,送風機室が完全に強化され,強度不足による変形,
破壊は生じないと共に,様々な据付形態に対応可能とな
る。
〔実施例〕
まず,第1実施例の発明について説明する。
第1図はこの発明の一実施例である埋込形空気調和機の
三尺間天袋設置の場合を示す分解斜視図,第2図は埋込
形空気調和機の天井埋込設置の場合を示す分解斜視図,
第3図は第2図の天井埋込設置の場合の据付状態を天井
を一部切欠いて示す斜視図,第4図は埋込形空気調和機
の天袋設置を示す側断面図,第5図は埋込形空気調和機
の地袋設置を示す側断面図,第7図は第2図の埋込形空
気調和機を示す側断面図であり,図において(27),
(28),(29)は筐体(13)の上面(8),下面(31)
および背面(9)に設けた上面吸込口,下面吸込口およ
び背面吸込口,(30)は送風機室(7)に配設された送
風装置で,仕切板(14)を兼ねたフアンベツト(32)に
装着されるフアンプレート(33)と,このフアンプレー
トに固定されたフアンモータ(7)と,フアンモータの
左右に設け,上記フアンプレート(34)に装着されたフ
アンケーシング(6)と,フアンケーシングに内蔵され
上記フアンモータ(7)により駆動されるフアン(35)
とより構成されている。
(36)は吸込ダクトで,中央に平坦面(37)を有し,そ
の背面端及び左右端にそれぞれ外方に向けて断面クラン
ク形に折曲形成され複数のねじ孔(38)を有したフラン
ジ部(39)を設けている。
(40)は筐体(13)の上面(8),下面(31)及び背面
(9)に設けた上面吸込口(27),下面吸込口(28)及
び背面吸込口(29)を適宜閉塞するメクラ板。
(41),(42)は吹出部材及び吸込部材で,中央部に開
口(43)を形成すると共に,この開口(43)の全周に渡
つて複数個の取付孔(44)を有するフランジ(45)を形
成している。(46)は熱交換器(3)に付けられ,か
つ,吹出方向に向つて曲げ形成されたパイプ(46)のパ
イプ固定具,(47)は三尺間,(48)は地袋,(49)は
押入れである。
次にこの第1実施例の発明の据付け動作を説明する。ま
ず三尺間(47)の天袋(22)設置の場合の据付けは,上
面(8)と背面(9)とから成るキヤビネツト(10)の
上面(8)に設けた上面吸込口(27)を覆うようにして
吸込ダクト(36)をフランジ部(39)を合わせ,この
時,吸込ダクト(36)の開口は本体(1)前面へ向けて
装着する。
次に,上記本体(1)の前面に吹出ダクト(16)を取付
け,上記本体(1)の下面(31)にはメクラ板(40)
を,背面(9)にもメクラ板(40)を装着し,本体
(1)の準備を完了する。
その後,天袋(22)正面を開口させ,あるいは押入れ
(49)内の天井材(18)の一部に点検口および挿入口を
兼ねた開口を任意の場所に設け,開口より空気調和機本
体(1)を挿入し,天袋(22)内の天井材(18)の直下
置きし,吹出及び吸込み兼用のグリル(20)を装着し据
付を完了させる。
次に,三尺間(47)の地袋設置の場合には,上記空気調
和機本体(1)の下面(31)を覆うようにして吸込ダク
ト(36)を取り付け,上記吹出ダクト(36)を上記天袋
(22)設置とは天地逆にして,上記本体(1)の前面側
に装着し,上面吸込口(27)には上記メクラ板(40)を
取付け,本体(1)背面側には背面メクラ板(40a)を
取付け,本体(1)囲りの準備を完了し,地袋(48)正
面を開口させ,あるいは,押入れ内の板材(50)の一部
に点検口及び挿入口を兼ねた開口を任意の場所に設け、
いづれかの開口より空気調和機本体(1)を挿入して地
袋(48)床面に直下置きし,地袋(48)正面より,上記
グリル(26)を装着し,据付を完了する。
次に,天井埋込設置の場合は,上記吸込ダクト(36)及
び吹出ダクト(21)を取り外し,上記本体(1)の前面
にダクト(26)接続用のフランジ(45)を有する吹出部
材(41)を,背面には吸込部材(42)をそれぞれ装着す
る。
そして,上面吸込口(27)及び下面吸込口(28)には,
それぞれメクラ板(40)を装着し,さらに筐体(13)の
周囲に複数のアンカーボルト(25)を介して天井内(2
3)に設置するとともに,上記吹出部材(41)及び吸込
部材(42)のフランジ(45)にダクト(26)を接続して
据付を完了する。
また,背面吸込口(29)にメクラ板(40)を取付け,下
面吸込口(28)を使用する場合は,上記据付後に下吸込
パネル(51)を筐体(13)下面にて取付固定し,据付を
完了するものである。
次に,第2実施例の発明の実施例について説明する。た
だし,この第2実施例の発明の埋込形空気調和機の全体
構造は,上記第1実施例の発明と同様なので,ここでは
全体構造に関する説明は省略する。
したがつて,ここでは第8図以降に示す埋込形空気調和
機の送風装置斜視図を中心に説明する。第8図はこの発
明の実施例の埋込形空気調和機の送風装置の斜視図,第
9図は第8図送風装置の分解斜視図,第10図は(a)及
び(b)は第6図送風装置の要部拡大斜視図,第11図及
び第12図は埋込形空気調和機の側断面図である。図にお
いて,(30)は送風機室(7)に配設された送風装置,
(32)は仕切板を兼ねたフアンベツトで,複数の吹出穴
(32a)を並設して開口形成するとともに,上下左右端
部に複数のねじ孔(32b)を備え,熱交換器室(4)側
に向けて折曲形成されたフランジ(32c)を設けてい
る。
(32d)は複数のL形受け片で,上記フランジ(32c)の
下端送風機室(7)側に上方に向けて等ピツチに,かつ
左右に分離させて固着されている。
(33)は左右端部に一対のフランジ(33a)を折曲形成
して設けたフランプレートで,上端に一対の取手片(33
b)を折曲形成し,かつ,下端に上記フアンベツト(3
2)の受け片(32d)に載置支持され,受け片(32d)と
等ピツチで折曲形成された複数の掛け片(33c)及び掛
け片(33c)より大き目の間隔を有する隙間(33d)を設
けるとともに,上記フアンベツト(32)の吹出穴(32
a)と一致させるよう開口した風路穴(33e)を設けてい
る。
(52)はこのフアンプレートの中央に取付穴(52a)を
介して固定されたモータベツトで,回転軸(52b)を左
右に延出したフアンモータ(7)をモータバンド(52
c)を介して装着固定している。
(6)は上記フアンモータ(7)の回転軸(52b)に軸
支されたフアン(35)を覆うよう上下方向に分割可能に
したフアンケーシングで,上記フアンプレート(33)の
風路穴(33e)に開口一致するようフアンプレート(3
3)に固定孔(6a)を介して装着固定されている。(5
3)は上記フアンベツト(32)に設けた複数個のねじ受
け孔で,上記フアンプレート(33)の固定孔(52a)と
一致させている。
(27)(29)はキヤビネツト(10)の上面(8)及び背
面(9)に設けた上面吸込口及び背面吸込口で,上記フ
アンプレート(33)を取り出し自在な大きさに開口形成
している。(54)は点検口である。
次に,この第2実施例の発明の据付け動作を説明する。
ただし,この第2実施例の発明の埋込形空気調和機の据
付け動作は上記第1実施例の発明と同様なので,説明は
省略する。
したがつて,ここでは主に点検サービス時の方法に関し
て説明するものとする。まず、天袋(22)設置の場合,
埋込形空気調和機の後側に設けられた点検口(54)より
行い,筐体(13)の背面(9)側に取付けられたメクラ
板(40)を取り外す。
そして,背面(9)側よりドライバー等の工具によりフ
アンプレート(33)とフアンベツト(32)とを固定して
いる複数のねじ類を外し,フランプレート(33)の掛け
片(33c)をフアンベツト(32)の受け片(32d)に沿つ
て左右方向のいづれかにずらし,掛け片(32)の隙間
(33d)からフアンベツト(32)の受け片(32d)に合わ
せて外す。そして,背面(9)側の背面吸込口(29)か
ら筐体(13)外へ出しサービスを実施するものである。
また,地袋(48)設置の場合,筐体(13)の上方(55)
に設けた点検口(54)より行い,上面(8)に取り付け
られているメクラ板(40)を外す。
そして,上方(8)側よりドライバー等の工具により、
フアンプレート(33)とフアンベツト(32)とを固定し
ている複数のねじ類を外し,フアンプレート(33)の取
手片(33b)を持ち,そのまま上方に引き上げて上面吸
込口(27)より外へ出しサービスを実施する。
さらに,天井埋込設置の場合,筐体(13)の下方に設け
た点検口(54)より行う。
まず,筐体(13)に取り付けられているメクラ板(40)
を外し,上下方向に分割可能に取り付けられているフア
ンケーシング(6)をフアンプレート(33)から外す。
そしてモータバンド(32c)を外してフアンモータ
(7)をフアン(35)と共にモータベツト(32)から取
り外してサービスを実施するものである。
次に,第3実施例の発明について説明する。ただし,こ
の第3実施例の発明の埋込形空気調和機の据付け動作は
上記第1実施例の発明と同様なので,説明は省略する。
したがつて,ここでは構成の説明をする。第13図はこの
発明の実施例である埋込形空気調和機を示す分解斜視
図,第14図は埋込形空気調和機のアングル部を示す分解
斜視図であり,図において(55)は送風機室(7)及び
熱交換器室(4)の上面左右及び背面側端部を形成する
上面アングルで,その先端で熱交換器室(4)上面を覆
い,皿状を成すベース(56)を溶接等により固着すると
共に,ベース(56)に隣接するようにL字に曲げられた
直線状の上面アングルピース(57)を設けている。(5
8)は上面取付片で,上記上面アングルピース(57)の
両端に取付けられている。
(59)は送風機室(7)の下面の左右及び背面側端部を
形成する下面アングルで,その先端部でL字に曲げられ
た直線状のアングルピース(60)を設けている。(61)
は下面取付片で,上記下面アングルピース(60)の両端
に取付けられている。
(61)は断面L字形の縦アングルで,上記上面アングル
(55)及び下面アングル(59)に挟持されるよう各コー
ナに溶接等により固着されている。(62)はドレンパン
取付板で,ドレンパン(2)を覆つている。
(54)は建屋(63)に開口された点検口である。
〔発明の効果〕
以上のように,請求項1の発明よれば,上面吸込口およ
び下面吸込口を空間を維持させ覆うようにして着脱可能
な吸込ダクトと,上記上面吸込口,下面吸込口および背
面吸込口を閉塞可能に設けたメクラ板と,筐体の背面に
着脱可能なダクト接続用の吸込部材とを,筐体の埋込据
付状態に応じて,上面,下面及び背面の吸込口に選択的
に装着可能としたので,一間幅及び三尺間幅への据付け
を可能にすると共に,天井内への埋込据付けを可能に
し,かつ正確な温度検知のできる,据付け多様化を図つ
た埋込形空気調和機を得る効果を有するものである。
また、請求項2の発明によれば,熱交換器室及び送風機
室の上面左右,背面側端部を成す上面アングルと,仕切
板の上縁を固定する上面アングルピースと,送風機室の
下面左右と,背面側端部を成す下面アングルと,仕切板
の下縁を固定する下面アングルピースと,上面アング
ル,下面アングルを一体的に形成する複数の縦アングル
とを溶接等により固定し,上面吸込口,下面吸込口,背
面吸込口を形成し構成したもので,材料の無駄を省き,
強度の向上及び据付形態の多様化を図つた機器を得る効
果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第1実施例による埋込形空気調和機
の三尺間天袋設置の場合を示す分解斜視図,第2図は埋
込形空気調和機の天井埋込設置の場合を示す分解斜視
図,第3図は第2図の天井埋込設置の場合の据付状態を
天井を一部切欠いて室内側から見て示す斜視図,第4図
は埋込形空気調和機の天袋設置の場合を示す側断面図,
第5図は埋込形空気調和機の地袋設置の場合を示す側断
面図,第6図は第5図の地袋設置の場合の据付状態を室
内側から見て示す斜視図,第7図は第2図の埋込形空気
調和機を示す側断面図,第8図はこの発明の第2実施例
による埋込形空気調和機の送風装置を示す斜視図,第9
図は第8図の送風装置を示す分解斜視図,第10図
(a),(b)はフアンプレートとフアンベツトの装着
状態を説明する要部斜視図,第11図及び第12図は埋込形
空気調和機の側断面図,第13図はこの発明の第3実施例
による埋込形空気調和機を示す分解斜視図,第14図は第
13図のアングル部を示す分解斜視図,第15図は第4図の
天袋設置の場合の据付状態を室内側から見て示す斜視
図,第16図は従来の埋込形空気調和機を示す斜視図,第
17図は第16図の平面図,第18図は従来の埋込形空気調和
機を示す断面図,第19図は従来の埋込形空気調和機の天
袋設置を示す要部断面図である。 なお,(3)は熱交換器,(4)は熱交換器室,(7)
は送風機室,(8)は上面,(9)は背面,(10)はキ
ヤビネツト,(11)は左右両側板,(12)は底面板,
(13)は筐体,(16)は吹出ダクト,(27)は上面吸込
口,(28)は下面吸込口,(29)は背面吸込口,(30)
はフアンベツト,(31)は下面,(32a)は吹出穴,(3
2b)はねじ孔,(32c)はフランジ,(32d)は受け片,
(33)はフアンプレート,(33b)は取手片,(33c)は
掛け片,(33e)は風路穴,(36)は吸込ダクト,(4
0)はメクラ板,(41)は吹出部材,(42)は吸込部
材,(55)は上面アングル,(57)は上面アングルピー
ス,(59)は下面アングル,(60)は下面アングルピー
ス,(61)は縦アングルである。 図中,同一符号は同一又は相当部分を示す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上面および背面よりなるキヤビネツトと,
    左右両側板および底面板とより成る筐体と,この筐体を
    仕切板により熱交換器室および送風機室に区画形成し,
    それぞれ熱交換器および送風機を配設し,かつ前面に吹
    出口を設け,その吹出口に吹出ダクトと,上記筐体の上
    面,下面および背面に設けた吸込口とを備え,天井裏又
    は壁面等に配設してなる埋込形空気調和機において,上
    記上面吸込口および下面吸込口を空間を維持させ覆うよ
    うにして着脱可能な吸込ダクトと,上記上面吸込口,下
    面吸込口および背面吸込口を閉塞可能に設けたメクラ板
    と,上記筐体の背面に着脱可能なダクト接続用の吸込部
    材とを,上記筐体の埋込据付状態に応じて,上面,下面
    及び背面の吸込口に選択的に装着可能としたことを特徴
    とする埋込形空気調和機。
  2. 【請求項2】上面および背面よりなるキヤビネツトと,
    左右両側板および底面板より成る筐体と,この筐体を仕
    切板により熱交換器室及び送風機室に区画形成し,熱交
    換器室には熱交換器を,送風機室に送風機を配設し,前
    面に吹出口を設け,天井裏又壁面等に配設してなる埋込
    形空気調和機において,上記熱交換器室及び送風機室の
    上面の左右,背面側端部を形成する上面アングルと,上
    記仕切板の上縁を固定する上面アングルピースと,上記
    送風機室の下面の左右,背面側端部を形成する下面アン
    グルと,上記仕切板の下縁を固定す下面アングルピース
    と,上記送風機室を成すよう上面アングル及び下面アン
    グルを一体的に構成する複数の縦アングルとを,溶接等
    により固着し,上面吸込口,下面吸込口および背面吸込
    口を形成したことを特徴とする埋込形空気調和機。
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