JPH0748181B2 - 知識整理エディタにおける文章知識編集方法 - Google Patents
知識整理エディタにおける文章知識編集方法Info
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- JPH0748181B2 JPH0748181B2 JP63262302A JP26230288A JPH0748181B2 JP H0748181 B2 JPH0748181 B2 JP H0748181B2 JP 63262302 A JP63262302 A JP 63262302A JP 26230288 A JP26230288 A JP 26230288A JP H0748181 B2 JPH0748181 B2 JP H0748181B2
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Description
【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は、文章知識の整理支援機能に関し、より詳しく
は、エキスパートシステム構築のボトルネックであると
言われている専門家からの知識獲得作業において、また
KJ法等で代表される一般的な問題解決・整理作業におい
て、計算機に馴染の薄い専門家や作業の当事者でも、日
常使っている文章を元にして自らの知識を簡単に計算機
上に与えられるようにした知識整理エディタにおける文
章知識編集方法に関するものである。
は、エキスパートシステム構築のボトルネックであると
言われている専門家からの知識獲得作業において、また
KJ法等で代表される一般的な問題解決・整理作業におい
て、計算機に馴染の薄い専門家や作業の当事者でも、日
常使っている文章を元にして自らの知識を簡単に計算機
上に与えられるようにした知識整理エディタにおける文
章知識編集方法に関するものである。
利用分野としてはAI(人工知能)関連のエキスパートシ
ステム構築の際の背景知識・ドメイン知識の整理、一般
個人の情報整理・問題解決・発想支援(これらの題材は
なんでもよい)及び一般の文章の効率的な作成・管理等
の作業を必要とするような分野を挙げることができる。
ステム構築の際の背景知識・ドメイン知識の整理、一般
個人の情報整理・問題解決・発想支援(これらの題材は
なんでもよい)及び一般の文章の効率的な作成・管理等
の作業を必要とするような分野を挙げることができる。
<従来の技術> 未整理な状態の文章知識を構造化して整理し、それを管
理していく際には、文章の表す概念項目や関連する概念
項目・文章を視覚に訴えながら簡単に操作のできる情報
整理支援機能が必要となる。
理していく際には、文章の表す概念項目や関連する概念
項目・文章を視覚に訴えながら簡単に操作のできる情報
整理支援機能が必要となる。
そのようなニーズに対応して最近は計算機上で文章を構
造的に管理・編集できる文章処理ソフトウェアが増えて
きている。
造的に管理・編集できる文章処理ソフトウェアが増えて
きている。
<発明が解決しようとする課題> しかしながら、専門家からのインタビューによって得た
未整理知識を知識ベース化する場合や、問題解決や意志
決定を意識した、例えばKJ法等の整理方法を実施する場
合においては、文章を構造化して編集できるだけでな
く、文章が指し示しているドメイン知識の要素を参照し
たり、逆にドメイン知識ベースからの文章知識を参照す
るといった文章と中間知識ベースとのリンクを考慮した
操作が必要となる。
未整理知識を知識ベース化する場合や、問題解決や意志
決定を意識した、例えばKJ法等の整理方法を実施する場
合においては、文章を構造化して編集できるだけでな
く、文章が指し示しているドメイン知識の要素を参照し
たり、逆にドメイン知識ベースからの文章知識を参照す
るといった文章と中間知識ベースとのリンクを考慮した
操作が必要となる。
既存の知識整理ツールにおいては、中間知識ベースに相
当する部分が弱く、文章の管理・操作のみに重点が置か
れたものが多い。
当する部分が弱く、文章の管理・操作のみに重点が置か
れたものが多い。
このため文章間の因果関係を検証しながら構造化作業を
行ったり、新しい文章の分類支援を行ったりすることは
困難な状況にある。
行ったり、新しい文章の分類支援を行ったりすることは
困難な状況にある。
そこで、この発明の目的は、文章間の因果関係を検証し
ながら構造化作業を行ったり、新しい文章の分類支援を
行ったりすることができる知識整理エディタにおける文
章知識編集方法を提供することにある。
ながら構造化作業を行ったり、新しい文章の分類支援を
行ったりすることができる知識整理エディタにおける文
章知識編集方法を提供することにある。
<課題を解決するための手段> 上記目的を達成するため、この発明の文章知識編集方法
は、入力手段(1)から入力された各文章と各図形を、
制御手段(13)の制御下で編集手段(5)により構造化
文書およびグラフィック情報に編集し、編集結果を記憶
手段(8)に格納するとともに、表示手段(2)に、分
類された特定の概念に属する文章集合をその分類項目名
と共に表示し(第2図参照)、各文章が表わす意味内容
を、種々の上位乃至下位概念のカードを入れ子式に配置
し,これらのカードをアークで結んだグラフィカルネッ
ト(第4図参照)として表示して、文章群をその意味内
容に応じて編集,整理する知識整理エディタにおいて、
上記編集手段(5)のテキストエディタによって、文章
入力時に、上記表示手段(2)に文番号,文章,その文
章が属する上記上位乃至下位概念のカード名たる分類項
目名,その文章中の単語とその単語が属する概念のカー
ド名,その文章に関係するカード名を夫々入力するため
の構造化文書用のフォーマット(第3図(b)参照)を
表示させ、このフォーマットに従って入力されたデータ
(第3図(c)参照)から、データ中のカードについて
上記グラフィカルネットを作成する(第7図参照)一
方、上記編集手段(5)のグラフィックエディタによっ
て、図形入力時に、上記表示手段に特定のカードについ
て上記グラフィカルネット(第4図)を表示させ、この
グラフィカルネット上でカードの相互関係の変更,アー
クの付け替え,カードの追加や削除の操作に基づき、そ
のグラフィカルネットを更新し(第6図参照)、上記制
御手段(13)によって、上記構造化文書とグラフィカル
ネットに基づき、カード,入れ子,アーク,文章および
文章集合に双方向の参照ポインタを張った基本データ構
造(第5図参照)を生成して上記記憶手段(8)に格納
し、上記表示手段(2)に表示された文章中の特定の単
語について、上記テキストエディタ(5)によって、上
記基本データ構造に基づいてその単語を項目名とするカ
ードを含むグラフィカルネットを呼び出して表示手段
(2)に表示する(第9図参照)一方、上記表示手段
(2)に表示されたグラフィカルネット中の特定の分類
項目について、上記グラフィックエディタ(5)によっ
て、上記基本データ構造に基づいて関連する文章集合を
呼び出して表示手段(2)に表示し、かつ表示された文
章集合に上記入力手段(1)を介してなされた分類項目
に関する変更に従って上記基本データ構造を変更する
(第8図参照)とともに、入力手段(1)から新たに入
力された文章または既に記憶された文章中の特定の単語
について、入力文解析手段(11)によりその単語の係り
受け関係を求めた後、上記テキストエディタ(5)によ
って、上記基本データ構造を参照して上記単語自身また
は上位,下位,関係の各項目を表現する文章を作成する
際の助けとなる助詞,動詞,名詞を上記表示手段(2)
上に表示して文章作成を支援し(第11,12図参照)、入
力手段(1)から新たに入力された文章について、上記
入力文解析手段(11)により単語の切り出しを行ない、
あるいは単語相互の係り受け関係を求めた後、知識ベー
ス検索手段(12)によって、上記基本データ構造を参照
して切り出された単語のマッチングあるいは求まった係
り受け関係に従ったフレームマッチングを行ない、分類
候補となる既存の分類項目を上記表示手段に表示して文
章分類を支援する(第13,14図参照)ようにしたことを
特徴とする。
は、入力手段(1)から入力された各文章と各図形を、
制御手段(13)の制御下で編集手段(5)により構造化
文書およびグラフィック情報に編集し、編集結果を記憶
手段(8)に格納するとともに、表示手段(2)に、分
類された特定の概念に属する文章集合をその分類項目名
と共に表示し(第2図参照)、各文章が表わす意味内容
を、種々の上位乃至下位概念のカードを入れ子式に配置
し,これらのカードをアークで結んだグラフィカルネッ
ト(第4図参照)として表示して、文章群をその意味内
容に応じて編集,整理する知識整理エディタにおいて、
上記編集手段(5)のテキストエディタによって、文章
入力時に、上記表示手段(2)に文番号,文章,その文
章が属する上記上位乃至下位概念のカード名たる分類項
目名,その文章中の単語とその単語が属する概念のカー
ド名,その文章に関係するカード名を夫々入力するため
の構造化文書用のフォーマット(第3図(b)参照)を
表示させ、このフォーマットに従って入力されたデータ
(第3図(c)参照)から、データ中のカードについて
上記グラフィカルネットを作成する(第7図参照)一
方、上記編集手段(5)のグラフィックエディタによっ
て、図形入力時に、上記表示手段に特定のカードについ
て上記グラフィカルネット(第4図)を表示させ、この
グラフィカルネット上でカードの相互関係の変更,アー
クの付け替え,カードの追加や削除の操作に基づき、そ
のグラフィカルネットを更新し(第6図参照)、上記制
御手段(13)によって、上記構造化文書とグラフィカル
ネットに基づき、カード,入れ子,アーク,文章および
文章集合に双方向の参照ポインタを張った基本データ構
造(第5図参照)を生成して上記記憶手段(8)に格納
し、上記表示手段(2)に表示された文章中の特定の単
語について、上記テキストエディタ(5)によって、上
記基本データ構造に基づいてその単語を項目名とするカ
ードを含むグラフィカルネットを呼び出して表示手段
(2)に表示する(第9図参照)一方、上記表示手段
(2)に表示されたグラフィカルネット中の特定の分類
項目について、上記グラフィックエディタ(5)によっ
て、上記基本データ構造に基づいて関連する文章集合を
呼び出して表示手段(2)に表示し、かつ表示された文
章集合に上記入力手段(1)を介してなされた分類項目
に関する変更に従って上記基本データ構造を変更する
(第8図参照)とともに、入力手段(1)から新たに入
力された文章または既に記憶された文章中の特定の単語
について、入力文解析手段(11)によりその単語の係り
受け関係を求めた後、上記テキストエディタ(5)によ
って、上記基本データ構造を参照して上記単語自身また
は上位,下位,関係の各項目を表現する文章を作成する
際の助けとなる助詞,動詞,名詞を上記表示手段(2)
上に表示して文章作成を支援し(第11,12図参照)、入
力手段(1)から新たに入力された文章について、上記
入力文解析手段(11)により単語の切り出しを行ない、
あるいは単語相互の係り受け関係を求めた後、知識ベー
ス検索手段(12)によって、上記基本データ構造を参照
して切り出された単語のマッチングあるいは求まった係
り受け関係に従ったフレームマッチングを行ない、分類
候補となる既存の分類項目を上記表示手段に表示して文
章分類を支援する(第13,14図参照)ようにしたことを
特徴とする。
<作用> 使用者が文章入力する際、編集手段(5)のテキストエ
ディタは、表示手段(2)に文章番号,文章,その文章
が属する上位乃至下位概念のカード名たる分類項目名,
その文章中の単語とその単語が属する概念のカード名,
その文章に関するカード名を夫々入力するための構造化
文書用のフォーマット(第3図(b)参照)を表示さ
せ、このフォーマットに従って使用者が入力したデータ
(第3図(c)参照)から、データ中の各カードについ
てグラフィカルネット、つまりその文章が表わす意味内
容を種々の上位乃至下位概念のカードを入れ子式に配置
し,これらのカードをアークで結んだ図(第4図参照)
を作成する(第7図参照)。
ディタは、表示手段(2)に文章番号,文章,その文章
が属する上位乃至下位概念のカード名たる分類項目名,
その文章中の単語とその単語が属する概念のカード名,
その文章に関するカード名を夫々入力するための構造化
文書用のフォーマット(第3図(b)参照)を表示さ
せ、このフォーマットに従って使用者が入力したデータ
(第3図(c)参照)から、データ中の各カードについ
てグラフィカルネット、つまりその文章が表わす意味内
容を種々の上位乃至下位概念のカードを入れ子式に配置
し,これらのカードをアークで結んだ図(第4図参照)
を作成する(第7図参照)。
また、使用者が図形入力する際、編集手段(5)のグラ
フィックエディタは、表示手段(2)に特定のカードに
関するグラフィカルネットを表示させ、このグラフィカ
ルネット上で使用者が行なったカードの相互間系の変
更,アークの付け替え,カードの追加や削除の操作に基
づき、そのグラフィカルネットを更新する(第6図参
照)。
フィックエディタは、表示手段(2)に特定のカードに
関するグラフィカルネットを表示させ、このグラフィカ
ルネット上で使用者が行なったカードの相互間系の変
更,アークの付け替え,カードの追加や削除の操作に基
づき、そのグラフィカルネットを更新する(第6図参
照)。
そして、制御手段(13)は、上記構造化文書とグラフィ
カルネットに基づき、カード,入れ子,文章および文章
集合に双方向の参照ポインタを張った基本データ構造
(第5図参照)を生成して、これを記憶手段(8)に格
納する。
カルネットに基づき、カード,入れ子,文章および文章
集合に双方向の参照ポインタを張った基本データ構造
(第5図参照)を生成して、これを記憶手段(8)に格
納する。
以上の準備処理が終わった後、使用者が入力手段(1)
と表示手段(2)を用いて特定した文章中の単語につい
て、テキストエディタ(5)は、上記基本データ構造
(第5図参照)に基づいてその単語を項目名とするカー
ドを含むグラフィカルネットを記憶手段(8)から呼び
出して表示手段(2)に表示する。また、使用者が入力
手段(1)と表示手段(2)を用いて特定したグラフィ
カルネット中の分類項目について、グラフィックエディ
タ(5)は、上記基本データ構造(第5図参照)に基づ
いて関連する文章集合を記憶手段(8)から呼び出して
表示手段(2)に表示し、かつ表示された文章集合に使
用者により入力手段(1)を介してなされた分類項目に
関する変更に従って上記基本データ構造を変更する(第
8図参照)。
と表示手段(2)を用いて特定した文章中の単語につい
て、テキストエディタ(5)は、上記基本データ構造
(第5図参照)に基づいてその単語を項目名とするカー
ドを含むグラフィカルネットを記憶手段(8)から呼び
出して表示手段(2)に表示する。また、使用者が入力
手段(1)と表示手段(2)を用いて特定したグラフィ
カルネット中の分類項目について、グラフィックエディ
タ(5)は、上記基本データ構造(第5図参照)に基づ
いて関連する文章集合を記憶手段(8)から呼び出して
表示手段(2)に表示し、かつ表示された文章集合に使
用者により入力手段(1)を介してなされた分類項目に
関する変更に従って上記基本データ構造を変更する(第
8図参照)。
一方、文章作成の支援が必要な場合は、使用者が入力手
段(1)を介して新たに入力した文章や既に記憶されて
いる文章中で特定した単語について、入力文解析手段
(11)が、まずその単語の係り受け関係を求め、次にテ
キストエディタ(5)が、上記基本データ構造(第5図
参照)を参照して上記単語自身または上位,下位,関係
の各項目を表現する文章を作成する際の助けとなる助
詞,動詞,名詞を表示手段(2)に表示して、使用者の
文章作成を支援する(第11,12図参照)。
段(1)を介して新たに入力した文章や既に記憶されて
いる文章中で特定した単語について、入力文解析手段
(11)が、まずその単語の係り受け関係を求め、次にテ
キストエディタ(5)が、上記基本データ構造(第5図
参照)を参照して上記単語自身または上位,下位,関係
の各項目を表現する文章を作成する際の助けとなる助
詞,動詞,名詞を表示手段(2)に表示して、使用者の
文章作成を支援する(第11,12図参照)。
さらに、文章分類の支援が必要な場合は、使用者が入力
手段(1)から新たに入力した文章について、まず入力
文解析手段(11)が、単語の切り出しを行ない,あるい
は単語相互の係り受け関係を求め、次に知識ベース検索
手段(12)が、上記基本データ構造(第5図参照)を参
照して切り出された単語のマッチングあるいは求まった
係り受け関係に従ったフレームマッチングに行ない、分
類候補となる既存の分類項目を表示手段(2)に表示し
て、使用者の文章分類を支援する(第13,14図参照)。
手段(1)から新たに入力した文章について、まず入力
文解析手段(11)が、単語の切り出しを行ない,あるい
は単語相互の係り受け関係を求め、次に知識ベース検索
手段(12)が、上記基本データ構造(第5図参照)を参
照して切り出された単語のマッチングあるいは求まった
係り受け関係に従ったフレームマッチングに行ない、分
類候補となる既存の分類項目を表示手段(2)に表示し
て、使用者の文章分類を支援する(第13,14図参照)。
上述の一連の作用を要約して順に箇条書きすれば、次の
ようになる。
ようになる。
グラフィカルネット編集画面でエディットした知識
構造に対応して文章集合の分類項目が変更されるように
作用する。また文章集合を最初から分類し関係付けして
おけばそれに対応したグラフィカルネットが作成される
ように作用する。
構造に対応して文章集合の分類項目が変更されるように
作用する。また文章集合を最初から分類し関係付けして
おけばそれに対応したグラフィカルネットが作成される
ように作用する。
グラフィカルネット編集時に、グラフィカルネット
の表現要素である各項目に対してそれに属する文章集合
を呼び出し、各文章集合に対して項目・関係への帰属を
修正・変更できるように作用する。
の表現要素である各項目に対してそれに属する文章集合
を呼び出し、各文章集合に対して項目・関係への帰属を
修正・変更できるように作用する。
文章自体の構造化定義ができるように作用する。ま
た文章から関連する項目、関連する文章を呼び出すよう
に作用する。
た文章から関連する項目、関連する文章を呼び出すよう
に作用する。
グラフィカルネットの項目間の関係を利用して、文
章と文章を関係により結合して新たな文章の作成支援を
行うように作用する。
章と文章を関係により結合して新たな文章の作成支援を
行うように作用する。
既に作成されているグラフィカルネットの知識を参
照し、新たに入力された文章の分類支援を行うように作
用する。
照し、新たに入力された文章の分類支援を行うように作
用する。
<実施例> 以下、本発明の文章知識編集方法の一実施例を図面を参
照しながら説明する。
照しながら説明する。
第1図は本方法を実施するために必要なシステムの一例
を示す全体構成図である。
を示す全体構成図である。
入力手段1とは、文字や図形を入力するための計算機の
周辺装置、すなわちキーボードやマウス等である。
周辺装置、すなわちキーボードやマウス等である。
表示手段2とは、ビットマップ方式によりグラフィック
表示できる計算機のディスプレイ装置及び、ウインドウ
システム等同一画面内で複数の画面表示を可能とするOS
のソフトウェアのことであり、画面切り替え手段3およ
びグラフィック表示手段4を含む。
表示できる計算機のディスプレイ装置及び、ウインドウ
システム等同一画面内で複数の画面表示を可能とするOS
のソフトウェアのことであり、画面切り替え手段3およ
びグラフィック表示手段4を含む。
編集手段5とは、計算機のソフトウェア環境が提供する
グラフィックエディタ(矩形、線分が編集可能なもの)
及びテキストエディタを基本とするソフトウェアのこと
で、編集の基本機能に加えて、編集対象を固定するオブ
ジェクト検索手段6と、固定した対象を実際に操作する
オブジェクト変更手段7を有する。
グラフィックエディタ(矩形、線分が編集可能なもの)
及びテキストエディタを基本とするソフトウェアのこと
で、編集の基本機能に加えて、編集対象を固定するオブ
ジェクト検索手段6と、固定した対象を実際に操作する
オブジェクト変更手段7を有する。
記憶手段8は、内部構造の形に変換したグラフィカルネ
ット(第4,5図参照)や構造化文書(第3図(c)参
照)をオンメモリの形で記憶するオブジェクト記憶手段
9と、ディスクにファイルの形で記憶するファイル記憶
手段10とから構成され、計算機の記憶装置がこれに相当
する。
ット(第4,5図参照)や構造化文書(第3図(c)参
照)をオンメモリの形で記憶するオブジェクト記憶手段
9と、ディスクにファイルの形で記憶するファイル記憶
手段10とから構成され、計算機の記憶装置がこれに相当
する。
入力文解析手段11とは、形態素解析手段と構文解析手段
から構成され、文章の単語レベルでの係り受け関係を求
めるためのソフトウェアのことである。 知識ベース検
索手段12とは、グラフィカルネットが表す知識構造の内
容を検索し、入力項目とマッチングを取るソフトウェア
のことである。
から構成され、文章の単語レベルでの係り受け関係を求
めるためのソフトウェアのことである。 知識ベース検
索手段12とは、グラフィカルネットが表す知識構造の内
容を検索し、入力項目とマッチングを取るソフトウェア
のことである。
第2図は、本方法の画面仕様の一例を示している。
この画面はグラフィカルネット(第4図に一例を示す)
を編集するための画面(グラフィックエディタ)(ここ
では“個々の制約”を示す画面)と、このグラフィック
エディタに対応する文書を編集するための画面(テキス
トエディタ)(ここでは“面会に関する制約”に対応す
る文章集合を示す画面)と、グラフィカルネットや文章
集合の関連項目を表示するための画面(ここでは“項目
リスト”を示す画面)が少なくとも必要となる。ここで
はグラフィックエディタで編集されるオブジェクトとし
て、カード、入れ子、それらを関係付ける矢印(アー
ク)、及びテキストを取りあげて説明していく。第2図
はグラフィックエディタの「面会に関する制約」のカー
ドからそれに属する文章集合を呼び出したところを表し
ている。
を編集するための画面(グラフィックエディタ)(ここ
では“個々の制約”を示す画面)と、このグラフィック
エディタに対応する文書を編集するための画面(テキス
トエディタ)(ここでは“面会に関する制約”に対応す
る文章集合を示す画面)と、グラフィカルネットや文章
集合の関連項目を表示するための画面(ここでは“項目
リスト”を示す画面)が少なくとも必要となる。ここで
はグラフィックエディタで編集されるオブジェクトとし
て、カード、入れ子、それらを関係付ける矢印(アー
ク)、及びテキストを取りあげて説明していく。第2図
はグラフィックエディタの「面会に関する制約」のカー
ドからそれに属する文章集合を呼び出したところを表し
ている。
第3図(a)は文章集合の一例、(b)は構造化文章の
入力フォーマットの一例、(c)はそのフォーマットに
従って入力された構造化文章の一例を示している。構造
化文章は文番号(第3図(b)−)により管理された
構造化文章の集合である。構造化文章は文章自体(第3
図(b)−)、分類項目リスト(第3図(b)−
)、部品化文字列リスト(第3図(b)−)、及び
関係項目リスト(第3図(b)−)から成る。分類項
目によりそれが属するグラフィカルネット中の項目を特
定することができ、部品化文字列により文章中に現れる
タームの表すグラフィカルネット中の項目を特定するこ
とができ、関係項目によりグラフィカルネット中の矢印
及び矢印の行き先の項目をその文章に関係する項目とし
て特定することができる。逆に見れば、第3図(c)が
表す構造化文章は第4図はグラフィカルネット中の「面
会に関する制約」というカード項目が持つ文章である。
入力フォーマットの一例、(c)はそのフォーマットに
従って入力された構造化文章の一例を示している。構造
化文章は文番号(第3図(b)−)により管理された
構造化文章の集合である。構造化文章は文章自体(第3
図(b)−)、分類項目リスト(第3図(b)−
)、部品化文字列リスト(第3図(b)−)、及び
関係項目リスト(第3図(b)−)から成る。分類項
目によりそれが属するグラフィカルネット中の項目を特
定することができ、部品化文字列により文章中に現れる
タームの表すグラフィカルネット中の項目を特定するこ
とができ、関係項目によりグラフィカルネット中の矢印
及び矢印の行き先の項目をその文章に関係する項目とし
て特定することができる。逆に見れば、第3図(c)が
表す構造化文章は第4図はグラフィカルネット中の「面
会に関する制約」というカード項目が持つ文章である。
・作用、の実現手段 グラフィカルネットの編集の結果、構造化文章集合の分
類項目リスト及び関係項目リストは内部処理によって自
動的に書き変えられる。逆に文章編集により分類項目を
指定した構造化文章から、カードと入れ子から成るグラ
フィカルネットを合成することができる。関係項目リス
トは文章毎に変更可能で文章側に変更がグラフィカルネ
ットに反映されることはない。部品化文字列は(第3図
(c)参照)文章側でエデッィトすることにより定義す
るものである。
類項目リスト及び関係項目リストは内部処理によって自
動的に書き変えられる。逆に文章編集により分類項目を
指定した構造化文章から、カードと入れ子から成るグラ
フィカルネットを合成することができる。関係項目リス
トは文章毎に変更可能で文章側に変更がグラフィカルネ
ットに反映されることはない。部品化文字列は(第3図
(c)参照)文章側でエデッィトすることにより定義す
るものである。
以上のような操作を可能とするためには、グラフィカル
ネットの編集対象となるオブジェクト及び文章集合に双
方向参照ポインタが張られているようなデータ構造を持
たせることが必要である。データ構造の一例を第5図に
示す。このようなデータ構造をとっておけば、例えば、
特定の入れ子の親を“super"のリンクにより求め、子を
“children"のリンクにより求めることができる。子
孫、先祖を求めるには何回もリンクをたどればよい。ま
た、“arcs"リンクにより自分自身に出入りする矢印
(アーク)を求め、矢印(アーク)の“source"または
“target"リンクによりその矢印(アーク)の行き先と
なる項目を求めることができる。“sentences"リンクは
構造化文章にリンクしており、構造化文章側でも“clas
s"リンクにより自分の属するカードまたは入れ子を求め
ることができる。構造化文章の“arcs",“termdef"リン
クはそれぞれ関係する矢印(アーク)、カードまたは入
れ子の項目を指すものである。
ネットの編集対象となるオブジェクト及び文章集合に双
方向参照ポインタが張られているようなデータ構造を持
たせることが必要である。データ構造の一例を第5図に
示す。このようなデータ構造をとっておけば、例えば、
特定の入れ子の親を“super"のリンクにより求め、子を
“children"のリンクにより求めることができる。子
孫、先祖を求めるには何回もリンクをたどればよい。ま
た、“arcs"リンクにより自分自身に出入りする矢印
(アーク)を求め、矢印(アーク)の“source"または
“target"リンクによりその矢印(アーク)の行き先と
なる項目を求めることができる。“sentences"リンクは
構造化文章にリンクしており、構造化文章側でも“clas
s"リンクにより自分の属するカードまたは入れ子を求め
ることができる。構造化文章の“arcs",“termdef"リン
クはそれぞれ関係する矢印(アーク)、カードまたは入
れ子の項目を指すものである。
以上のようなデータ構造を準備した上で、必要なデータ
のリンクをたどりエデッィト時の変更に逐一対応するよ
うな制御プログラムを組めば作用、が実現できる。
実現手順を要約したものを第6,7,8図に例示する。
のリンクをたどりエデッィト時の変更に逐一対応するよ
うな制御プログラムを組めば作用、が実現できる。
実現手順を要約したものを第6,7,8図に例示する。
・作用の実現手段 構造化文書は通常のテキストエディタを使って例えば第
3図(b)のフォーマットに従って入力すればよい。フ
ォーマット化しておけば第5図の基本データ構造の形に
内部的に変換することはたやすい。
3図(b)のフォーマットに従って入力すればよい。フ
ォーマット化しておけば第5図の基本データ構造の形に
内部的に変換することはたやすい。
第9図は文章中のタームからの項目呼び出しの一例であ
る。部品化文字列が定義された文章では、定義された各
単語にカーソルが来ると反転表示され、キーボードやマ
ウスからの入力があると別ウインドウにその単語を項目
名とするカード(または入れ子)を含むグラフィカルネ
ットが表示される。そのタームについてさらに文章で詳
しい内容が知りたい場合はグラフィカルネットの項目か
らの文章呼び出し行えばよい。
る。部品化文字列が定義された文章では、定義された各
単語にカーソルが来ると反転表示され、キーボードやマ
ウスからの入力があると別ウインドウにその単語を項目
名とするカード(または入れ子)を含むグラフィカルネ
ットが表示される。そのタームについてさらに文章で詳
しい内容が知りたい場合はグラフィカルネットの項目か
らの文章呼び出し行えばよい。
これらの操作を実現するための手段は、表示回りのプロ
グラムを除いて、前述のデータ間のリンクをたどる手段
が基本となっている。第10図に手順の一例を示す。
グラムを除いて、前述のデータ間のリンクをたどる手段
が基本となっている。第10図に手順の一例を示す。
・作用の実現手段 第11図はグラフィカルネットからの文章作成支援の例を
示している。これは第9図のグラフィカルネット中の直
前直後という項目と関連する時間帯の項目が表す部分的
な知識を文章にした例である。ここでは項目名、関係
名、関係に特有な表現(例えば親子関係ならば、「の内
容は」「に属する」等が考えられる)、よく使用する格
助詞・助動詞等を文章の部品としてメニュー画面に用意
しておき、ユーザにそれを呈示し必要ならば選択させて
文章作成を助けるようにする。この機能の一例を第12図
に示す。これを実現するには、特定の項目に関連するオ
ブジェクトをポインタ検索によって求め、対応する部品
文章表現のリストを作り出し選択メニュとして呈示すれ
ばよい。
示している。これは第9図のグラフィカルネット中の直
前直後という項目と関連する時間帯の項目が表す部分的
な知識を文章にした例である。ここでは項目名、関係
名、関係に特有な表現(例えば親子関係ならば、「の内
容は」「に属する」等が考えられる)、よく使用する格
助詞・助動詞等を文章の部品としてメニュー画面に用意
しておき、ユーザにそれを呈示し必要ならば選択させて
文章作成を助けるようにする。この機能の一例を第12図
に示す。これを実現するには、特定の項目に関連するオ
ブジェクトをポインタ検索によって求め、対応する部品
文章表現のリストを作り出し選択メニュとして呈示すれ
ばよい。
・作用の実現手段 第13図は分類支援機能のための手順の一例を示してい
る。
る。
機械的に分類支援を行う場合、基本となるのは単語レベ
ルでのマッチングである。これには入力文章を単語単位
に分かつ形態素処理操作が必要である。単語単位の単純
マッチングによりマッチングした既存のグラフィカルネ
ットの項目は分類の1つの候補となる。このレベルでは
全くマッチするものがなかったり、複数の分類候補が出
ることが予想される。前者の問題への対策としては、グ
ラフィカルネットの項目中に同義語のポインタを持たせ
てマッチング語数の拡大を計る方法がある。後者の問題
への対策としては候補を呈示し使用者に選択してもらう
方法と、文章を例えば内部フレーム形式に変換したレベ
ルでマッチングをとる方法の2通りが一例として考えら
れる。
ルでのマッチングである。これには入力文章を単語単位
に分かつ形態素処理操作が必要である。単語単位の単純
マッチングによりマッチングした既存のグラフィカルネ
ットの項目は分類の1つの候補となる。このレベルでは
全くマッチするものがなかったり、複数の分類候補が出
ることが予想される。前者の問題への対策としては、グ
ラフィカルネットの項目中に同義語のポインタを持たせ
てマッチング語数の拡大を計る方法がある。後者の問題
への対策としては候補を呈示し使用者に選択してもらう
方法と、文章を例えば内部フレーム形式に変換したレベ
ルでマッチングをとる方法の2通りが一例として考えら
れる。
このフレームマッチングの手段では(ここでは文章の内
部形式がフレームであるとして話を進めるが内部形式の
定義が明確であればどのような形でもよい)、既存の分
類された文章をフレーム形式に変換しておくかまたは項
目毎にテンプレートとなるフレーム構造を用意する必要
がある。
部形式がフレームであるとして話を進めるが内部形式の
定義が明確であればどのような形でもよい)、既存の分
類された文章をフレーム形式に変換しておくかまたは項
目毎にテンプレートとなるフレーム構造を用意する必要
がある。
形態素処理された入力文章は構文解析処理、係り受け抽
出処理を経て、フレーム形式にマッピングされる。マッ
ピングによって文章の各要素は内部形式に固有の概念タ
ームで置き換えられており、単語単位の場合よりも幅広
くマッチングが行なわれる。この結果完全に包含関係に
ある既存のフレームデータがあれば入力知識は既存のグ
ラフィカルネットに吸収される。一部のスロット値に未
定義のものが入ってきたような場合は使用者に問い合わ
せ、同義語を定義すれば吸収可能となるかどうかを調
べ、もし吸収可能であれば同義語定義を新たに行い、グ
ラフィカルネットの同義語知識を追加する。吸収可能で
ない場合やフレームの一部しか一致しないような場合は
分類候補を呈示して、新たな知識の追加をユーザに委ね
る。上記手順に従った、実際の入力文章の分類例を第14
図に示す。
出処理を経て、フレーム形式にマッピングされる。マッ
ピングによって文章の各要素は内部形式に固有の概念タ
ームで置き換えられており、単語単位の場合よりも幅広
くマッチングが行なわれる。この結果完全に包含関係に
ある既存のフレームデータがあれば入力知識は既存のグ
ラフィカルネットに吸収される。一部のスロット値に未
定義のものが入ってきたような場合は使用者に問い合わ
せ、同義語を定義すれば吸収可能となるかどうかを調
べ、もし吸収可能であれば同義語定義を新たに行い、グ
ラフィカルネットの同義語知識を追加する。吸収可能で
ない場合やフレームの一部しか一致しないような場合は
分類候補を呈示して、新たな知識の追加をユーザに委ね
る。上記手順に従った、実際の入力文章の分類例を第14
図に示す。
<発明の効果> 本発明の文章知識編集方法によって、次のような効果が
得られる。
得られる。
1)知識の全体構造を見ながら文章の編集ができる。
2)書籍文書からの知識抽出・整理がたやすく行える。
3)文章中のタームの表す知識構造を呼び出したり、関
連する別の文章やタームを呼び出したりできるので文章
の表す知識の把握が容易となる。
連する別の文章やタームを呼び出したりできるので文章
の表す知識の把握が容易となる。
4)項目間のグラフィカルな関係表現から新たな文章の
作成支援が行えるので、文章作成がたやすくなる。
作成支援が行えるので、文章作成がたやすくなる。
第1図は本発明の一実施例を実現するためのシステムの
全体構成の一例を示す図、第2図は本実施例における計
算機ディスプレイ画面の仕様の一例を示す図、第3図は
本実施例における構造化文章の一定義例と定義に従った
実例を示す図、第4図は本実施例におけるグラフィカル
ネットの一例を示す図、第5図は本実施例を実現するた
めに必要な編集対象の基本的なデータ構造の一例を示す
図、第6図は本実施例におけるグラフィカルネットと構
造化文書の関係付け手順の一例を示す図、第7図は本実
施例における構造化文書からグラフィカルネットを作成
する手順の一例を示す図、第8図は本実施例におけるグ
ラフィカルネットの項目に属する文章集合の呼び出しの
手順の一例を示す図、第9図は本実施例における構造化
文章中のタームからグラフィカルネットさらには関連文
書の呼び出し例を示す図、第10図は本実施例における文
章の構造化定義及び関連項目・文書の呼び出し手順の一
例を示す図、第11図は本実施例におけるグラフィカルネ
ットからの文章作成支援例を示す図、第12図は本実施例
における文書作成支援機能の一例を示す図、第13図は本
実施例における分類支援の手順の一例を示す図、第14図
は本実施列における入力文章の分類支援の一例を示す図
である。
全体構成の一例を示す図、第2図は本実施例における計
算機ディスプレイ画面の仕様の一例を示す図、第3図は
本実施例における構造化文章の一定義例と定義に従った
実例を示す図、第4図は本実施例におけるグラフィカル
ネットの一例を示す図、第5図は本実施例を実現するた
めに必要な編集対象の基本的なデータ構造の一例を示す
図、第6図は本実施例におけるグラフィカルネットと構
造化文書の関係付け手順の一例を示す図、第7図は本実
施例における構造化文書からグラフィカルネットを作成
する手順の一例を示す図、第8図は本実施例におけるグ
ラフィカルネットの項目に属する文章集合の呼び出しの
手順の一例を示す図、第9図は本実施例における構造化
文章中のタームからグラフィカルネットさらには関連文
書の呼び出し例を示す図、第10図は本実施例における文
章の構造化定義及び関連項目・文書の呼び出し手順の一
例を示す図、第11図は本実施例におけるグラフィカルネ
ットからの文章作成支援例を示す図、第12図は本実施例
における文書作成支援機能の一例を示す図、第13図は本
実施例における分類支援の手順の一例を示す図、第14図
は本実施列における入力文章の分類支援の一例を示す図
である。
Claims (1)
- 【請求項1】入力手段から入力された各文章と各図形
を、制御手段の制御下で編集手段により構造化文書およ
びグラフィック情報に編集し、編集結果を記憶手段に格
納するとともに、表示手段に、分類された特定の概念に
属する文章集合をその分類項目名と共に表示し、各文章
が表わす意味内容を、種々の上位乃至下位概念のカード
を入れ子式に配置し,これらのカードをアークで結んだ
グラフィカルネットとして表示して、文章群をその意味
内容に応じて編集,整理する知識整理エディタにおい
て、 上記編集手段のテキストエディタによって、文章入力時
に、上記表示手段に文番号,文章,その文章が属する上
記上位乃至下位概念のカード名たる分類項目名,その文
章中の単語とその単語が属する概念のカード名,その文
章に関係するカード名を夫々入力するための構造化文書
用のフォーマットを表示させ、このフォーマットに従っ
て入力されたデータから、データ中の各カードについて
上記グラフィカルネットを作成する一方、 上記編集手段のグラフィックエディタによって、図形入
力時に、上記表示手段に特定のカードについて上記グラ
フィカルネットを表示させ、このグラフィカルネット上
でカードの相互関係の変更,アークの付け替え,カード
の追加や削除の操作に基づき、そのグラフィカルネット
を更新し、 上記制御手段によって、上記構造化文書とグラフィカル
ネットに基づき、カード,入れ子,アーク,文章および
文章集合に双方向の参照ポインタを張った基本データ構
造を生成して上記記憶手段に格納し、 上記表示手段に表示された文章中の特定の単語につい
て、上記テキストエディタによって、上記基本データ構
造に基づいてその単語を項目名とするカードを含むグラ
フィカルネットを呼び出して表示手段に表示する一方、 上記表示手段に表示されたグラフィカルネット中の特定
の分類項目について、上記グラフィックエディタによっ
て、上記基本データ構造に基づいて関連する文章集合を
呼び出して表示手段に表示し、かつ表示された文章集合
に上記入力手段を介してなされた分類項目に関する変更
に従って上記基本データ構造を変更するとともに、 入力手段から新たに入力された文章または既に記憶され
た文章中の特定の単語について、入力文解析手段により
その単語の係り受け関係を求めた後、上記テキストエデ
ィタによって、上記基本データ構造を参照して上記単語
自身または上位,下位,関係の各項目を表現する文章を
作成する際の助けとなる助詞,動詞,名詞を上記表示手
段上に表示して文章作成を支援し、 入力手段から新たに入力された文章について、上記入力
文解析手段により単語の切り出しを行ない、あるいは単
語相互の係り受け関係を求めた後、知識ベース検索手段
によって、上記基本データ構造を参照して切り出された
単語のマッチングあるいは求まった係り受け関係に従っ
たフレームマッチングを行ない、分類候補となる既存の
分類項目を上記表示手段に表示して文章分類を支援する
ようにしたことを特徴とする文章知識編集方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63262302A JPH0748181B2 (ja) | 1988-10-17 | 1988-10-17 | 知識整理エディタにおける文章知識編集方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63262302A JPH0748181B2 (ja) | 1988-10-17 | 1988-10-17 | 知識整理エディタにおける文章知識編集方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02108130A JPH02108130A (ja) | 1990-04-20 |
| JPH0748181B2 true JPH0748181B2 (ja) | 1995-05-24 |
Family
ID=17373898
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63262302A Expired - Lifetime JPH0748181B2 (ja) | 1988-10-17 | 1988-10-17 | 知識整理エディタにおける文章知識編集方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0748181B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2684779B1 (fr) * | 1991-12-06 | 1996-12-13 | Bull Sa | Procede et outil de modelisation conceptuelle d'expertise sur un systeme informatique. |
| SE500771C2 (sv) * | 1992-10-09 | 1994-08-29 | Landis & Gyr Building Control | Sätt och anordning för styrning av en strömgenerator |
| JP3603392B2 (ja) * | 1995-07-06 | 2004-12-22 | 株式会社日立製作所 | 文書分類支援方法および装置 |
-
1988
- 1988-10-17 JP JP63262302A patent/JPH0748181B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02108130A (ja) | 1990-04-20 |
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