JPH0748394B2 - 電線接続用スリ−ブの圧縮装置 - Google Patents
電線接続用スリ−ブの圧縮装置Info
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- JPH0748394B2 JPH0748394B2 JP5527687A JP5527687A JPH0748394B2 JP H0748394 B2 JPH0748394 B2 JP H0748394B2 JP 5527687 A JP5527687 A JP 5527687A JP 5527687 A JP5527687 A JP 5527687A JP H0748394 B2 JPH0748394 B2 JP H0748394B2
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- 230000006835 compression Effects 0.000 claims description 60
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims description 60
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 6
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
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- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、電線接続用の金属製スリーブを圧縮するため
の装置に係り、特に、スリーブを装着した電線を両側で
支持する対向一対の電線支持部材と、これら一対の電線
支持部材間を圧縮−解放−移動の繰返し動作をしながら
スリーブに沿って移動自在の油圧圧縮器と、この油圧圧
縮器を移動するための移動手段とを備え、しかも電線支
持部材が、油圧圧縮器の圧縮動作に連動して電線を解放
可能に制御されており、これによって圧縮に伴う電線の
伸びを逃すことができるようにされている電線接続用ス
リーブの圧縮装置に関するものである。
の装置に係り、特に、スリーブを装着した電線を両側で
支持する対向一対の電線支持部材と、これら一対の電線
支持部材間を圧縮−解放−移動の繰返し動作をしながら
スリーブに沿って移動自在の油圧圧縮器と、この油圧圧
縮器を移動するための移動手段とを備え、しかも電線支
持部材が、油圧圧縮器の圧縮動作に連動して電線を解放
可能に制御されており、これによって圧縮に伴う電線の
伸びを逃すことができるようにされている電線接続用ス
リーブの圧縮装置に関するものである。
(従来の技術) 従来、電線接続用スリーブの圧縮装置として、スリーブ
を装着した電線を支持する対向一対の電線支持部材を架
台上に設けると共に、これら一対の電線支持部材間を往
復動自在に油圧圧縮器を設け、この油圧圧縮器をチェー
ン等を介して手動で移動可能にしたものが知られてい
る。この圧縮装置は、接続すべき2本の電線の端部を両
側からスリーブに挿入した状態で、両電線をスリーブの
両側において電線支持部材に把持させると共に、スリー
ブを油圧圧縮器の一対のダイス間に配置し、油圧圧縮器
に圧縮−解放−移動の繰返し動作を行わせ、所定長の圧
縮を行うものである。
を装着した電線を支持する対向一対の電線支持部材を架
台上に設けると共に、これら一対の電線支持部材間を往
復動自在に油圧圧縮器を設け、この油圧圧縮器をチェー
ン等を介して手動で移動可能にしたものが知られてい
る。この圧縮装置は、接続すべき2本の電線の端部を両
側からスリーブに挿入した状態で、両電線をスリーブの
両側において電線支持部材に把持させると共に、スリー
ブを油圧圧縮器の一対のダイス間に配置し、油圧圧縮器
に圧縮−解放−移動の繰返し動作を行わせ、所定長の圧
縮を行うものである。
(発明が解決しようとする問題点) 上記従来の電線接続用スリーブの圧縮装置においては、
電線支持部材が、両側において圧縮接続すべき電線を強
固に把持しているため、油圧圧縮器の圧縮動作によりス
リーブ及び電線に軸方向の伸びが生じるとこれを逃すこ
とができない。この結果、スリーブに反りが生じるのを
助長し、反りとその修正により接続強度が損なわれる虞
れがある。また、従来は、電線及びスリーブの伸びを両
電線支持部材間における電線のたわみによって吸収しな
ければならないため、電線支持部材に無理な応力がかか
り破損しやすいし、この応力を少なくするために両電線
支持部材間の距離を大きくとると装置が大型化するとい
う問題点がある。
電線支持部材が、両側において圧縮接続すべき電線を強
固に把持しているため、油圧圧縮器の圧縮動作によりス
リーブ及び電線に軸方向の伸びが生じるとこれを逃すこ
とができない。この結果、スリーブに反りが生じるのを
助長し、反りとその修正により接続強度が損なわれる虞
れがある。また、従来は、電線及びスリーブの伸びを両
電線支持部材間における電線のたわみによって吸収しな
ければならないため、電線支持部材に無理な応力がかか
り破損しやすいし、この応力を少なくするために両電線
支持部材間の距離を大きくとると装置が大型化するとい
う問題点がある。
本発明は上記従来の問題点を解決し、圧縮によりスリー
ブに反りを生じさせることがなく、しかも圧縮動作時に
装置に無理な応力がかからず、小型化可能な電線接続用
スリーブの圧縮装置を提供しようとするものである。。
ブに反りを生じさせることがなく、しかも圧縮動作時に
装置に無理な応力がかからず、小型化可能な電線接続用
スリーブの圧縮装置を提供しようとするものである。。
(問題点を解決するための手段) 本発明においては、上記従来の問題点を解決するため、
架台1上に、スリーブSを装着した電線Wを支持する対
向一対の電線支持部材2,2と、これら一対の電線支持部
材2,2間を圧縮−解放−移動の繰返し動作をしながらス
リーブSに沿って移動自在の油圧圧縮器3と、この油圧
圧縮器3を移動するための移動手段5とを設けた電線接
続用スリーブの圧縮装置において、電線支持部材2を、
油圧圧縮器3の圧縮動作に連動して電線Wを解放可能に
制御する構成を採用した。
架台1上に、スリーブSを装着した電線Wを支持する対
向一対の電線支持部材2,2と、これら一対の電線支持部
材2,2間を圧縮−解放−移動の繰返し動作をしながらス
リーブSに沿って移動自在の油圧圧縮器3と、この油圧
圧縮器3を移動するための移動手段5とを設けた電線接
続用スリーブの圧縮装置において、電線支持部材2を、
油圧圧縮器3の圧縮動作に連動して電線Wを解放可能に
制御する構成を採用した。
(作用) 本発明の圧縮装置においては、接続すべき2本の電線W
の端部を両側からスリーブSに挿入した状態で、両電線
WをスリーブSの両側において電線支持部材2,2に把持
させると共に、スリーブSを油圧圧縮器3の一対のダイ
ス6,6間に配置し、油圧圧縮器3に圧縮−解放−移動の
繰返し動作をさせながらスリーブSに沿って順時移動さ
せ、所定長の圧縮動作を行う。スリーブSの圧縮によ
り、電線Wは軸方向に伸びるが、圧縮動作時に電線支持
部材2が電線Wを解放して電線Wの伸びを許容する。従
って、電線支持部材2に無理な応力がかからず、またス
リーブSに反りが生じることがない。
の端部を両側からスリーブSに挿入した状態で、両電線
WをスリーブSの両側において電線支持部材2,2に把持
させると共に、スリーブSを油圧圧縮器3の一対のダイ
ス6,6間に配置し、油圧圧縮器3に圧縮−解放−移動の
繰返し動作をさせながらスリーブSに沿って順時移動さ
せ、所定長の圧縮動作を行う。スリーブSの圧縮によ
り、電線Wは軸方向に伸びるが、圧縮動作時に電線支持
部材2が電線Wを解放して電線Wの伸びを許容する。従
って、電線支持部材2に無理な応力がかからず、またス
リーブSに反りが生じることがない。
(実施例) 本発明の一実施例を第1図乃至第9図に示す。第1図は
圧縮装置の概略的斜視図、第2図は圧縮装置の概略的斜
視図、第2図は圧縮装置の正面図、第3図は圧縮装置の
平面図、第4図は圧縮装置の側面図、第5図は圧縮装置
の制御系統図、第6図はダイスとセンサの斜視図、第7
図は油圧圧縮器の分解斜視図、第8図は制御装置の概略
的正面図、第9図は支持部材の分解斜視図である。
圧縮装置の概略的斜視図、第2図は圧縮装置の概略的斜
視図、第2図は圧縮装置の正面図、第3図は圧縮装置の
平面図、第4図は圧縮装置の側面図、第5図は圧縮装置
の制御系統図、第6図はダイスとセンサの斜視図、第7
図は油圧圧縮器の分解斜視図、第8図は制御装置の概略
的正面図、第9図は支持部材の分解斜視図である。
図示の実施例のスリーブ圧縮装置は、キャスタを備えた
可搬型の架台1と、スリーブSを装着した電線Wを支持
するために架台1上に相対向して一対設けられた電線支
持部材2,2と、これら一対の電線支持部材2,2間を往復移
動自在に架台1上に設けられた油圧圧縮器3と、この油
圧圧縮器3を移動するためのモータ4駆動の移動手段5
とを備え、油圧圧縮器3は、各種サイズのスリーブSに
対応する複数の交換ダイス6を備えている。
可搬型の架台1と、スリーブSを装着した電線Wを支持
するために架台1上に相対向して一対設けられた電線支
持部材2,2と、これら一対の電線支持部材2,2間を往復移
動自在に架台1上に設けられた油圧圧縮器3と、この油
圧圧縮器3を移動するためのモータ4駆動の移動手段5
とを備え、油圧圧縮器3は、各種サイズのスリーブSに
対応する複数の交換ダイス6を備えている。
油圧圧縮器3は、ねじ棒7とこれに螺合するナット8と
の組合せから成る移動手段5を介して駆動用モータ4に
機械的に接続され、駆動用モータ4の正逆回転によりね
じ棒7が正逆回転されて往復移動することができる。第
7図に示すように、油圧圧縮器3は、架台1上に転動す
るローラ9を備えた下枠10と、同形の上枠11との間に、
水平に相対向した一対の油圧ヘッド12,12を保持して成
る。即ち、上下の枠10,11には、夫々両側に相対向する
一対の矩形の係合孔10a,11aが形成され、他方各ヘッド1
2の上下には角柱状の係合突部12a,12aが突設されてい
て、この係合突部12aを夫々上下の枠の係合孔10a,11aに
嵌合させて両ヘッド12,12間を開き止めするように保持
している。各ヘッド12には、ダイス6を相対向させて着
脱することができ、夫々油圧ポンプPからの給油により
ダイス6を圧縮動作させることができるようになってい
る。
の組合せから成る移動手段5を介して駆動用モータ4に
機械的に接続され、駆動用モータ4の正逆回転によりね
じ棒7が正逆回転されて往復移動することができる。第
7図に示すように、油圧圧縮器3は、架台1上に転動す
るローラ9を備えた下枠10と、同形の上枠11との間に、
水平に相対向した一対の油圧ヘッド12,12を保持して成
る。即ち、上下の枠10,11には、夫々両側に相対向する
一対の矩形の係合孔10a,11aが形成され、他方各ヘッド1
2の上下には角柱状の係合突部12a,12aが突設されてい
て、この係合突部12aを夫々上下の枠の係合孔10a,11aに
嵌合させて両ヘッド12,12間を開き止めするように保持
している。各ヘッド12には、ダイス6を相対向させて着
脱することができ、夫々油圧ポンプPからの給油により
ダイス6を圧縮動作させることができるようになってい
る。
第6図に示すように、各ダイス6には、一対のうちの一
方に夫々下方に延出する識別部6aが設けられている。識
別部6aには、識別孔6bが設けられており、1列に4個ま
での孔6bの配列組合せによりダイス6の種類を識別でき
るようになっている。
方に夫々下方に延出する識別部6aが設けられている。識
別部6aには、識別孔6bが設けられており、1列に4個ま
での孔6bの配列組合せによりダイス6の種類を識別でき
るようになっている。
第6図に示すように、下枠10上のダイス6の下部には、
ダイス6をヘッド12に装着したときにそれの識別部6を
受け入れ、かつそれの孔6bの配列によりダイス6の種別
を検知するフォトセンサ14が設けられている。
ダイス6をヘッド12に装着したときにそれの識別部6を
受け入れ、かつそれの孔6bの配列によりダイス6の種別
を検知するフォトセンサ14が設けられている。
マイクロコンピュータを内蔵した制御装置15は、架台1
と別に設けられ、センサ1からの信号を受けて予め記憶
された当該ダイス6に対応するスリーブSに特有の圧縮
ピッチ及び圧縮回数に従って油圧圧縮器3の制御弁16及
び駆動用モータ4を制御する。
と別に設けられ、センサ1からの信号を受けて予め記憶
された当該ダイス6に対応するスリーブSに特有の圧縮
ピッチ及び圧縮回数に従って油圧圧縮器3の制御弁16及
び駆動用モータ4を制御する。
電線支持部材2は、架台1上に油圧圧縮器3の移動方向
に対して直交する方向に移動自在に、しかも常時架台1
の中央に復帰するように付勢して設けられている。即
ち、第9図に示すように、電線支持部材2は、支持板25
を介して架台1上に取付けられている。支持板25の側面
には、油圧圧縮器3の移動方向に対して直交する方向に
水平にレール18が固着されると共に、その両端部付近に
ばね内装の付勢部材20が取付けられている。この付勢部
材20から相対向して水平に突出したた復帰ピン20aは、
内装ばねにより常時突出するように付勢されている。取
付枠19は、スライドベアリング26を介してレール18に水
平移動自在に係合しており、両端において復帰ピン20a
に押されて常時中央に復帰するようになっている。従っ
て、両ダイス6,6間の中心と電線WおよびスリーブSの
中心とが一致していない状態で油圧ヘッド12による圧縮
動作が行われ、スリーブS及び電線Wに水平方向の移動
が生じた場合には、電線支持部材2がこれに追従して移
動するので、装置に無理な応力がかからない。また、電
線支持部材2は、油圧ヘッド12の圧縮、解放動作のタイ
ミングにあわせて電線Wを把持、解放する把持部材17を
備えている。即ち、取付枠19には、固定把持部材21と可
動把持部材22とが、モータ23の正逆回転により把持、解
放動作可能に設けられている。固定把持部材21は、取付
枠19に固定され、その一端側には蝶ナット27付きのアイ
ボルト28が枢着されている。このアイボルト28は、揺動
することにより可動把持部材22の一端側に形成された係
合凹所22aに進入離脱自在であり、使用時には両把持部
材21,22間に電線Wを挾んだ状態で蝶ナット27を締め付
るようになっている。可動把持部材22の他端側には、ね
じ孔22cを備えた回動コマ22bが枢着されている。そし
て、取付枠19に垂直に固定されたモータ23のねじ軸23a
が回動コマ22bのねじ孔22cに螺挿されており、モータ23
の正逆回転により可動把持部材22がアイボルト28との係
合部を中心にして、第10図の矢印のように回動し、両把
持部材21,22間の電線Wを把持、解放可能である。24は
回転センサで、把持部材21,22間の把持、解放の動作範
囲を限定すべく、モータ23の回転数をカウントしてその
信号を制御装置15へ送り、これを受けた制御装置15から
の信号でモータ23の正逆回転、停止を制御するようにな
っている。従って、油圧ヘッド12による圧縮動作時に
は、把持部材17が電線WWを解放してその伸びを許容する
ようになっている。
に対して直交する方向に移動自在に、しかも常時架台1
の中央に復帰するように付勢して設けられている。即
ち、第9図に示すように、電線支持部材2は、支持板25
を介して架台1上に取付けられている。支持板25の側面
には、油圧圧縮器3の移動方向に対して直交する方向に
水平にレール18が固着されると共に、その両端部付近に
ばね内装の付勢部材20が取付けられている。この付勢部
材20から相対向して水平に突出したた復帰ピン20aは、
内装ばねにより常時突出するように付勢されている。取
付枠19は、スライドベアリング26を介してレール18に水
平移動自在に係合しており、両端において復帰ピン20a
に押されて常時中央に復帰するようになっている。従っ
て、両ダイス6,6間の中心と電線WおよびスリーブSの
中心とが一致していない状態で油圧ヘッド12による圧縮
動作が行われ、スリーブS及び電線Wに水平方向の移動
が生じた場合には、電線支持部材2がこれに追従して移
動するので、装置に無理な応力がかからない。また、電
線支持部材2は、油圧ヘッド12の圧縮、解放動作のタイ
ミングにあわせて電線Wを把持、解放する把持部材17を
備えている。即ち、取付枠19には、固定把持部材21と可
動把持部材22とが、モータ23の正逆回転により把持、解
放動作可能に設けられている。固定把持部材21は、取付
枠19に固定され、その一端側には蝶ナット27付きのアイ
ボルト28が枢着されている。このアイボルト28は、揺動
することにより可動把持部材22の一端側に形成された係
合凹所22aに進入離脱自在であり、使用時には両把持部
材21,22間に電線Wを挾んだ状態で蝶ナット27を締め付
るようになっている。可動把持部材22の他端側には、ね
じ孔22cを備えた回動コマ22bが枢着されている。そし
て、取付枠19に垂直に固定されたモータ23のねじ軸23a
が回動コマ22bのねじ孔22cに螺挿されており、モータ23
の正逆回転により可動把持部材22がアイボルト28との係
合部を中心にして、第10図の矢印のように回動し、両把
持部材21,22間の電線Wを把持、解放可能である。24は
回転センサで、把持部材21,22間の把持、解放の動作範
囲を限定すべく、モータ23の回転数をカウントしてその
信号を制御装置15へ送り、これを受けた制御装置15から
の信号でモータ23の正逆回転、停止を制御するようにな
っている。従って、油圧ヘッド12による圧縮動作時に
は、把持部材17が電線WWを解放してその伸びを許容する
ようになっている。
しかして、この実施例の圧縮装置を用いて電線接続作業
を行う場合には、第2,3図に示すように、油圧圧縮器3
の上枠11を外してヘッド12,12間を解放しておき、圧縮
すべきスリーブSの種類に応じてダイス6を選択し、こ
れをヘッド12に装着する。そして、スリーブSの両側に
接続すべき2つの電線Wの端部を挿入した状態で、スリ
ーブSを架台1の略中央に配置すると共に、把持部材2
1,22間に電線Wを配置し、蝶ナット27を調整して電線W
を軽く把持させる。次いで、上枠11をヘッド12,12上に
嵌合し、油圧ポンプPのスイッチをオンすると共に、制
御装置15の電源スイッチ25をオンする。次いで、油圧圧
縮器3を移動させてスリーブSの中央に配置する。油圧
圧縮器3の移動は制御装置15の左右移動スイッチ26を操
作することで自在に行うことができる。
を行う場合には、第2,3図に示すように、油圧圧縮器3
の上枠11を外してヘッド12,12間を解放しておき、圧縮
すべきスリーブSの種類に応じてダイス6を選択し、こ
れをヘッド12に装着する。そして、スリーブSの両側に
接続すべき2つの電線Wの端部を挿入した状態で、スリ
ーブSを架台1の略中央に配置すると共に、把持部材2
1,22間に電線Wを配置し、蝶ナット27を調整して電線W
を軽く把持させる。次いで、上枠11をヘッド12,12上に
嵌合し、油圧ポンプPのスイッチをオンすると共に、制
御装置15の電源スイッチ25をオンする。次いで、油圧圧
縮器3を移動させてスリーブSの中央に配置する。油圧
圧縮器3の移動は制御装置15の左右移動スイッチ26を操
作することで自在に行うことができる。
センサ14は油圧圧縮器3に装着されたダイス6の識別部
6aからダイス6の種類を検知して信号を制御装置15に送
り、ダイス6の型番号をディスプレイ27に表示する。
6aからダイス6の種類を検知して信号を制御装置15に送
り、ダイス6の型番号をディスプレイ27に表示する。
次いで、スタートスイッチ28をオンすると、センサ14か
らの信号に基づき、制制御装置15が、予め記憶している
当該ダイス6に対応するスリーブSに特有の圧縮ピッ
チ、圧縮回数に従って、駆動モータ4、制御弁16及びモ
ータ23を制御し、圧縮動作を開始する。圧縮動作が始ま
ってヘッド12内の油圧が所定値に達すると、圧力スイッ
チ31から信号が発せられ、制御装置15を介してモータ23
に回転信号が発せられる。モータ23の回転により、スリ
ーブSの圧縮に先立って把持部材17が電線Wを解放し、
圧縮に伴う電線Wの伸びを許容する。
らの信号に基づき、制制御装置15が、予め記憶している
当該ダイス6に対応するスリーブSに特有の圧縮ピッ
チ、圧縮回数に従って、駆動モータ4、制御弁16及びモ
ータ23を制御し、圧縮動作を開始する。圧縮動作が始ま
ってヘッド12内の油圧が所定値に達すると、圧力スイッ
チ31から信号が発せられ、制御装置15を介してモータ23
に回転信号が発せられる。モータ23の回転により、スリ
ーブSの圧縮に先立って把持部材17が電線Wを解放し、
圧縮に伴う電線Wの伸びを許容する。
圧縮動作時に、両ダイス6,6間の中心と電線Wおよびス
リーブSの中心とが一致していない場合に、ダイス6に
押されて電線中WおよびスリーブSが水平方向に移動す
る現象が生じると、電線支持部材2が付勢部材20のばね
力に抗して水平方向に移動して電線WおよびスリーブS
の動きを許容し、これにより、電線支持部材2にかかる
応力を軽減させる。
リーブSの中心とが一致していない場合に、ダイス6に
押されて電線中WおよびスリーブSが水平方向に移動す
る現象が生じると、電線支持部材2が付勢部材20のばね
力に抗して水平方向に移動して電線WおよびスリーブS
の動きを許容し、これにより、電線支持部材2にかかる
応力を軽減させる。
そして、圧縮動作が完了して油圧が所定値に達すると、
圧力スイッチ29から信号が発せられ、制御装置15を介し
て制御弁16に復帰動作信号が発せられると共に、モータ
23に回転信号が発せられ、モータ23が先とは逆方向に回
転して、ダイス6がスリーブSを解放するに先だって把
持部材17が電線Wを締め付け、スリーブ解放動作に伴う
電線Wの移動及びその後の油圧圧縮器3の移動に伴う電
線Wの移動を阻止する。
圧力スイッチ29から信号が発せられ、制御装置15を介し
て制御弁16に復帰動作信号が発せられると共に、モータ
23に回転信号が発せられ、モータ23が先とは逆方向に回
転して、ダイス6がスリーブSを解放するに先だって把
持部材17が電線Wを締め付け、スリーブ解放動作に伴う
電線Wの移動及びその後の油圧圧縮器3の移動に伴う電
線Wの移動を阻止する。
ダイス6が復帰動作を終えてヘッド12内の油圧が所定値
に達すると、圧力スイッチ30から信号が発せられ、制御
装置15を介して駆動モータ4に回転信号が発せられ、モ
ータ4が所定数回転して、油圧圧縮器3を所定距離移動
させる。こうして所定回数同一動作を繰り返してスリー
ブSの圧縮接続を終了する。
に達すると、圧力スイッチ30から信号が発せられ、制御
装置15を介して駆動モータ4に回転信号が発せられ、モ
ータ4が所定数回転して、油圧圧縮器3を所定距離移動
させる。こうして所定回数同一動作を繰り返してスリー
ブSの圧縮接続を終了する。
この圧縮装置による圧縮の場合、スリーブSが水平に両
側から同時にダイス6,6で圧縮されるため、スリーブS
の両側の圧縮変形が略等しくなり、従って、圧縮後スリ
ーブSに反りが生じないから修正が不要であり、それに
伴う接続強度の低下が回避される。
側から同時にダイス6,6で圧縮されるため、スリーブS
の両側の圧縮変形が略等しくなり、従って、圧縮後スリ
ーブSに反りが生じないから修正が不要であり、それに
伴う接続強度の低下が回避される。
また、一連の圧縮動作の回数と各圧縮動作の圧縮圧力を
制御装置15のデイスプレイ27にその都度表示して確認で
きるようにすると共に、プリンタ32からプリントアウト
して爾後のために記録を残しておく。
制御装置15のデイスプレイ27にその都度表示して確認で
きるようにすると共に、プリンタ32からプリントアウト
して爾後のために記録を残しておく。
なお、本発明は図示の実施例に限定されるものではな
く、例えば油圧圧縮器を手動で移動させるものに適用す
ることができる。
く、例えば油圧圧縮器を手動で移動させるものに適用す
ることができる。
(発明の効果) 以上のように、本発明においては、架台1上に、スリー
ブSを装着した電線Wを支持する対向一対の電線支持部
材2,2と、これら一対の電線支持部材2,2間を圧縮−解放
−移動の繰返し動作をしながらスリーブSに沿って移動
自在の油圧圧縮器3と、この油圧圧縮器3を移動するた
めの移動手段5とを設けた電線接続用スリーブの圧縮装
置において、電線支持部材2を、油圧圧縮器3の圧縮動
作に連動して電線Wを解放可能に制御する構成を採用し
たため、スリーブSの圧縮に電線Wを解放して圧縮によ
る電線Wの伸びを軸方向に逃すことにより、スリーブに
反りを生じさせることがなく、しかも圧縮動作時に装置
に無理な応力がかからず、電線のたわみを許容する必要
がないから小型化が可能な電線接続用スリーブの圧縮装
置を提供をすることができるという効果を奏する。
ブSを装着した電線Wを支持する対向一対の電線支持部
材2,2と、これら一対の電線支持部材2,2間を圧縮−解放
−移動の繰返し動作をしながらスリーブSに沿って移動
自在の油圧圧縮器3と、この油圧圧縮器3を移動するた
めの移動手段5とを設けた電線接続用スリーブの圧縮装
置において、電線支持部材2を、油圧圧縮器3の圧縮動
作に連動して電線Wを解放可能に制御する構成を採用し
たため、スリーブSの圧縮に電線Wを解放して圧縮によ
る電線Wの伸びを軸方向に逃すことにより、スリーブに
反りを生じさせることがなく、しかも圧縮動作時に装置
に無理な応力がかからず、電線のたわみを許容する必要
がないから小型化が可能な電線接続用スリーブの圧縮装
置を提供をすることができるという効果を奏する。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は圧縮装
置の概略的斜視図、第2図は圧縮装置の正面図、第3図
は圧縮装置の平面図、第4図は圧縮装置の側面図、第5
図は圧縮装置の制御系統図、第6図はダイスとセンサの
斜視図、第7図は油圧圧縮器の分解斜視図、第8図は制
御装置の概略的正面図、第9図は支持部材の分解斜視
図、第10図は支持部材の正面図である。 1……架台、2……電線支持部材、3……油圧圧縮器、
5……移動手段、6……ダイス、18……レール、19……
取付枠、20……付勢部材、17……把持部材、21……固定
把持部材、22……可動把持部材、23……モータ、S……
スリーブ、W……電線。
置の概略的斜視図、第2図は圧縮装置の正面図、第3図
は圧縮装置の平面図、第4図は圧縮装置の側面図、第5
図は圧縮装置の制御系統図、第6図はダイスとセンサの
斜視図、第7図は油圧圧縮器の分解斜視図、第8図は制
御装置の概略的正面図、第9図は支持部材の分解斜視
図、第10図は支持部材の正面図である。 1……架台、2……電線支持部材、3……油圧圧縮器、
5……移動手段、6……ダイス、18……レール、19……
取付枠、20……付勢部材、17……把持部材、21……固定
把持部材、22……可動把持部材、23……モータ、S……
スリーブ、W……電線。
Claims (1)
- 【請求項1】架台上に、スリーブを装着した電線を把持
する対向一対の電線支持部材と、これら一対の電線支持
部材間を圧縮−解放−移動の繰返し動作をしながらスリ
ーブに沿って移動自在の油圧圧縮器と、 この油圧圧縮器を移動するための移動手段とを設けた電
線接続用スリーブの圧縮装置において、 前記電線支持部材が、油圧圧縮器の圧縮動作に連動して
電線を解放可能に制御されていることを特徴とする電線
接続用スリーブの圧縮装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5527687A JPH0748394B2 (ja) | 1987-03-12 | 1987-03-12 | 電線接続用スリ−ブの圧縮装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5527687A JPH0748394B2 (ja) | 1987-03-12 | 1987-03-12 | 電線接続用スリ−ブの圧縮装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63224170A JPS63224170A (ja) | 1988-09-19 |
| JPH0748394B2 true JPH0748394B2 (ja) | 1995-05-24 |
Family
ID=12994072
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5527687A Expired - Fee Related JPH0748394B2 (ja) | 1987-03-12 | 1987-03-12 | 電線接続用スリ−ブの圧縮装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0748394B2 (ja) |
-
1987
- 1987-03-12 JP JP5527687A patent/JPH0748394B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63224170A (ja) | 1988-09-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |