JPH0748737B2 - トークンパッシング伝送におけるトークン保護方式 - Google Patents
トークンパッシング伝送におけるトークン保護方式Info
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- JPH0748737B2 JPH0748737B2 JP63129545A JP12954588A JPH0748737B2 JP H0748737 B2 JPH0748737 B2 JP H0748737B2 JP 63129545 A JP63129545 A JP 63129545A JP 12954588 A JP12954588 A JP 12954588A JP H0748737 B2 JPH0748737 B2 JP H0748737B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、伝送路に接続された複数のステーション間
でトークンを巡回させて送信権を移動させるトークンパ
ッシング伝送において、伝送路上に同時に複数のトーク
ンが存在しないようにトークンを保護するトークン保護
方式に関する。
でトークンを巡回させて送信権を移動させるトークンパ
ッシング伝送において、伝送路上に同時に複数のトーク
ンが存在しないようにトークンを保護するトークン保護
方式に関する。
一般に、トークンパッシング方式を使用したデータ伝送
は、例えば第3図に示すように、伝送路TLに複数のステ
ーションST0〜STNが接続され、各ステーションST0〜STN
は、予め設定されたステーション番号を有し、一番小さ
いステーション番号のステーションST0から順次ステー
ション番号が大きくなるステーションに対してトークン
(送信権)を移動させ、一番大きいステーション番号を
有するステーションSTNから一番小さいステーション番
号を有するステーションST0にトークンを移動させるこ
とにより、順次トークンを巡回させて送信権を移動さ
せ、トークンを受けたステーションのみが送信権を獲得
して所望のステーションに対してデータを行うようにし
ている。
は、例えば第3図に示すように、伝送路TLに複数のステ
ーションST0〜STNが接続され、各ステーションST0〜STN
は、予め設定されたステーション番号を有し、一番小さ
いステーション番号のステーションST0から順次ステー
ション番号が大きくなるステーションに対してトークン
(送信権)を移動させ、一番大きいステーション番号を
有するステーションSTNから一番小さいステーション番
号を有するステーションST0にトークンを移動させるこ
とにより、順次トークンを巡回させて送信権を移動さ
せ、トークンを受けたステーションのみが送信権を獲得
して所望のステーションに対してデータを行うようにし
ている。
この伝送手順は、第4図に示すように、例えばステーシ
ョンST0が送信権を獲得してトークンTに送信先ステー
ション番号、送信元ステーション番号、送信情報部及び
フレームステータス部を有するフレームFを付加したデ
ータを伝送路に送出することによりデータ付送信を行っ
たものとすると、このステーションST0は、一定時間の
回線の監視を行い、データを受け渡したステーションST
1がさらに次のステーションST2にデータ付送信を開始す
るまでを監視し、ステーションST1がデータ付トークン
を受信したか否かを判断するようにしている。そして、
ステーションST0は、ステーションST1が送信を開始した
ことを確認したら、自己宛の送信データが来るまで通常
受信状態となっている。
ョンST0が送信権を獲得してトークンTに送信先ステー
ション番号、送信元ステーション番号、送信情報部及び
フレームステータス部を有するフレームFを付加したデ
ータを伝送路に送出することによりデータ付送信を行っ
たものとすると、このステーションST0は、一定時間の
回線の監視を行い、データを受け渡したステーションST
1がさらに次のステーションST2にデータ付送信を開始す
るまでを監視し、ステーションST1がデータ付トークン
を受信したか否かを判断するようにしている。そして、
ステーションST0は、ステーションST1が送信を開始した
ことを確認したら、自己宛の送信データが来るまで通常
受信状態となっている。
しかしながら、上記従来のトークンパッシング伝送方式
にあっては、各ステーションの監視時間が一定値に設定
されていたので、データ送信不良による監視時間の経過
に伴うリトライ時が重複して双方のステーション間でト
ークンの受信不能となって、両ステーションで共に相手
ステーションが伝送路から消失したものと誤判断して、
両ステーションでトークンが同一伝送路に送信されるお
それが多いという未解決の課題があった。
にあっては、各ステーションの監視時間が一定値に設定
されていたので、データ送信不良による監視時間の経過
に伴うリトライ時が重複して双方のステーション間でト
ークンの受信不能となって、両ステーションで共に相手
ステーションが伝送路から消失したものと誤判断して、
両ステーションでトークンが同一伝送路に送信されるお
それが多いという未解決の課題があった。
すなわち、第5図に示すように、ステーションSTA及びS
TBの2局間で伝送を行うものとすると、先ず時点t1でス
テーションSTAがトークンにフレームを付加したデータ
付送信を行い、これをステーションSTBで受信し、ステ
ーションSTAは自己の送信が完了後の時点t2でステーシ
ョンSTBから次のステーションに対して送信が開始され
たか否かを監視する受信状態となる。一方、ステーショ
ンSTBは、データ付送信を受信後時点t3で次の送信先
(第5図ではステーションSTA)にデータ付トークンの
送信を開始する。
TBの2局間で伝送を行うものとすると、先ず時点t1でス
テーションSTAがトークンにフレームを付加したデータ
付送信を行い、これをステーションSTBで受信し、ステ
ーションSTAは自己の送信が完了後の時点t2でステーシ
ョンSTBから次のステーションに対して送信が開始され
たか否かを監視する受信状態となる。一方、ステーショ
ンSTBは、データ付送信を受信後時点t3で次の送信先
(第5図ではステーションSTA)にデータ付トークンの
送信を開始する。
ところが、ステーションSTBに対する送信データが時点t
4でノイズ等の要因によってデータ破壊が生じたものと
すると、ステーションSTAは相手局監視時間内にデータ
の受信がないことにより、受信エラーを認識し、時点t5
で監視タイマをリセットして再度監視状態となる。ま
た、ステーションSTBもデータ付送信が完了した後の時
点t6で相手ステーションのデータ受信を監視する監視状
態となる。
4でノイズ等の要因によってデータ破壊が生じたものと
すると、ステーションSTAは相手局監視時間内にデータ
の受信がないことにより、受信エラーを認識し、時点t5
で監視タイマをリセットして再度監視状態となる。ま
た、ステーションSTBもデータ付送信が完了した後の時
点t6で相手ステーションのデータ受信を監視する監視状
態となる。
そして、時点t7でステーションSTAの監視タイマがタイ
ムアップすると、その後の時点t9でリトライのためのト
ークン送信を行う。このとき、ステーションSTBの監視
タイマが時点t9より前の時点t8でタイムアップすると、
これによってステーションSTBもリトライ送信モードに
遷移中となり、ステーションSTAから送信されるトーク
ンを受信することができないことになる。
ムアップすると、その後の時点t9でリトライのためのト
ークン送信を行う。このとき、ステーションSTBの監視
タイマが時点t9より前の時点t8でタイムアップすると、
これによってステーションSTBもリトライ送信モードに
遷移中となり、ステーションSTAから送信されるトーク
ンを受信することができないことになる。
一方、時点t10でステーションSTBから送信されたトーク
ンは、ステーションSTAがトークンを送信した送信モー
ドから相手局監視モードへの遷移中であるので、トーク
ンを受信することができないことになる。
ンは、ステーションSTAがトークンを送信した送信モー
ドから相手局監視モードへの遷移中であるので、トーク
ンを受信することができないことになる。
このような状態を、予め設定されたリトライ回数だけ繰
り返すが、この間にステーションSTA及びSTBの何れもが
トークンの受信を行うことができないときには、両ステ
ーションSTA及びSTBは共に相手ステーションが伝送路TL
より消失したものとしてリンクの脱落処理を行い、両ス
テーションから同時にトークンが生成される。
り返すが、この間にステーションSTA及びSTBの何れもが
トークンの受信を行うことができないときには、両ステ
ーションSTA及びSTBは共に相手ステーションが伝送路TL
より消失したものとしてリンクの脱落処理を行い、両ス
テーションから同時にトークンが生成される。
そこで、この発明は、上記従来例の未解決の課題に着目
してなされたものであり、同一伝送路に2つ以上のトー
クンが存在することを防止してトークンの保護を行うこ
とができるトークンパッシング伝送におけるトークン保
護方式を提供することを目的としている。
してなされたものであり、同一伝送路に2つ以上のトー
クンが存在することを防止してトークンの保護を行うこ
とができるトークンパッシング伝送におけるトークン保
護方式を提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、この発明は、伝送路に接続
された複数のステーション間でトークンを巡回させて送
信権を移動させるトークンパッシング伝送において、ト
ークンを保持する送信側ステーションは、当該トークン
を受け渡す受信側ステーションに対してトークンを送信
したときに、当該受信側ステーションが次のステーショ
ンに対して送信するまでの監視を各ステーションに割当
てられたステーション番号に対応する異なる監視時間で
監視し、次のステーションに対する送信を検知したら自
己宛のトークンが来るまで通信受信状態となり、監視時
間内に次のステーションに対する送信を検知できないと
きにはトークンを受け渡す受信側ステーションに対して
トークンのリトライ送信モードに遷移することを特徴と
している。
された複数のステーション間でトークンを巡回させて送
信権を移動させるトークンパッシング伝送において、ト
ークンを保持する送信側ステーションは、当該トークン
を受け渡す受信側ステーションに対してトークンを送信
したときに、当該受信側ステーションが次のステーショ
ンに対して送信するまでの監視を各ステーションに割当
てられたステーション番号に対応する異なる監視時間で
監視し、次のステーションに対する送信を検知したら自
己宛のトークンが来るまで通信受信状態となり、監視時
間内に次のステーションに対する送信を検知できないと
きにはトークンを受け渡す受信側ステーションに対して
トークンのリトライ送信モードに遷移することを特徴と
している。
この発明においては、伝送路に接続された複数のステー
ションに、これらに対して割当てられたステーション番
号に対応した監視時間でトークン受け渡しステーション
の送信状態を監視することにより、2つのステーション
間でノイズ等によって送信データが消滅したときにトー
クン再送信を行うリトライ状態が重複して受信不能状態
となることを防止して、同一伝送路上で2つ以上のトー
クンが存在しないように保護する。
ションに、これらに対して割当てられたステーション番
号に対応した監視時間でトークン受け渡しステーション
の送信状態を監視することにより、2つのステーション
間でノイズ等によって送信データが消滅したときにトー
クン再送信を行うリトライ状態が重複して受信不能状態
となることを防止して、同一伝送路上で2つ以上のトー
クンが存在しないように保護する。
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図でる。
図中、STiは伝送路TLに接続されたステーションであっ
て、送信制御部2及び受信制御部5を備えている。
て、送信制御部2及び受信制御部5を備えている。
送信制御部2は、監視タイマ2aを内蔵し、送信モードで
は選択回路3を送信制御部2側に切換えて、送信データ
メモリ3のデータをラインドライバ1を介して伝送路TL
に送出すると共に、データ送信後に監視タイマ2aをセッ
トし、また後述するキャリア検出部8からの検出信号を
受けたときに、監視タイマ2aをリセットし、さらに監視
タイマ2aがタイムアップしたときに、トークンを再送信
する。ここで、監視タイマの設定時間は、ネットワーク
の構築時に各ステーションに割当てられるステーション
番号に対応して、ステーション番号が小さいステーショ
ンからステーション番号が大きいステーションとなる毎
に順次所定時間αだけ大きくなる監視時間が設定されて
いる。
は選択回路3を送信制御部2側に切換えて、送信データ
メモリ3のデータをラインドライバ1を介して伝送路TL
に送出すると共に、データ送信後に監視タイマ2aをセッ
トし、また後述するキャリア検出部8からの検出信号を
受けたときに、監視タイマ2aをリセットし、さらに監視
タイマ2aがタイムアップしたときに、トークンを再送信
する。ここで、監視タイマの設定時間は、ネットワーク
の構築時に各ステーションに割当てられるステーション
番号に対応して、ステーション番号が小さいステーショ
ンからステーション番号が大きいステーションとなる毎
に順次所定時間αだけ大きくなる監視時間が設定されて
いる。
一方、受信制御部5は、ラインレシーバ4を介してデー
タを受信し、自己に対するデータであるときにはこれを
受信するデータメモリ6に格納する。
タを受信し、自己に対するデータであるときにはこれを
受信するデータメモリ6に格納する。
また、ラインレシーバ4で受信したデータはキャリア検
出部8にも供給される。このキャリア検出部8は、ライ
ンレシーバ5を介してデータを受けて、伝送路TL上にデ
ータがあるか否かを検出し、データが存在する場合には
送信制御部2にキャリア検出信号を送出する。
出部8にも供給される。このキャリア検出部8は、ライ
ンレシーバ5を介してデータを受けて、伝送路TL上にデ
ータがあるか否かを検出し、データが存在する場合には
送信制御部2にキャリア検出信号を送出する。
さらに、選択回路3とラインレシーバ5との間に再生中
継手段としての波形整経部9が介挿され、受信状態にお
いてこの波形整形部9で受信データの伝送歪を補正して
選択回路3及びラインドライバ1を介して伝送路TLに送
出する。
継手段としての波形整経部9が介挿され、受信状態にお
いてこの波形整形部9で受信データの伝送歪を補正して
選択回路3及びラインドライバ1を介して伝送路TLに送
出する。
次に、上記実施例の動作を前記従来例の第5図に対応す
る第2図を伴って説明する。
る第2図を伴って説明する。
先ず、ステーションSTA及びSTBの監視タイマ2aには、予
めステーション番号(STA<STB)に対応してステーショ
ンSTAの監視時間Tに対してステーションSTBの監視時間
がT+αに選定されているものとする。
めステーション番号(STA<STB)に対応してステーショ
ンSTAの監視時間Tに対してステーションSTBの監視時間
がT+αに選定されているものとする。
そして、時点t1で、送信権を獲得したステーションSTA
の送信制御部2で、ステーションSTBに対してトークン
に所定の送信先ステーション番号、送信元ステーション
番号、情報部及びフレームステータス部を有するフレー
ムを付加したデータ付送信を行い、次いで時点t2で監視
タイマ2aをセットして相手局監視状態となる。一方、デ
ータ付送信を受信したステーションSTBは、時点t3で同
様にデータ付送信を行う。
の送信制御部2で、ステーションSTBに対してトークン
に所定の送信先ステーション番号、送信元ステーション
番号、情報部及びフレームステータス部を有するフレー
ムを付加したデータ付送信を行い、次いで時点t2で監視
タイマ2aをセットして相手局監視状態となる。一方、デ
ータ付送信を受信したステーションSTBは、時点t3で同
様にデータ付送信を行う。
そして、時点t4でノイズ等の要因でステーションSTBの
データ付送信のデータが破壊されたときには、ステーシ
ョンSTAは相手局監視状態で受信エラーを認識し、時点t
5で監視タイマ2aをリセットして新たな相手局監視を再
度実行する。
データ付送信のデータが破壊されたときには、ステーシ
ョンSTAは相手局監視状態で受信エラーを認識し、時点t
5で監視タイマ2aをリセットして新たな相手局監視を再
度実行する。
また、ステーションSTBについてもデータ付送信の終了
後の時点t6で相手局監視状態に移行する。
後の時点t6で相手局監視状態に移行する。
その後、時点t7でステーションSTAの監視タイマ2aがタ
イムアップし、トークンを再送信するリトライ状態に遷
移し、時点t8でトークンを再送信する。
イムアップし、トークンを再送信するリトライ状態に遷
移し、時点t8でトークンを再送信する。
このとき、ステーションSTBは時点t8後の時点t9で監視
タイマ2aがタイムアップし、同様にリトライ状態に遷移
しているので、ステーションSTAからのトークンを受信
することはできず、同様に、時点t10でステーションSTB
からトークンが送信されるが、ステーションSTAではト
ークン送信後に相手局監視状態への遷移中であり、ステ
ーションSTBからのトークンを受信することはできな
い。
タイマ2aがタイムアップし、同様にリトライ状態に遷移
しているので、ステーションSTAからのトークンを受信
することはできず、同様に、時点t10でステーションSTB
からトークンが送信されるが、ステーションSTAではト
ークン送信後に相手局監視状態への遷移中であり、ステ
ーションSTBからのトークンを受信することはできな
い。
しかしながら、ステーションSTA及びステーションSTBの
監視タイマ2aに設定されている監視時間に所定時間αの
ずれがあるので、数回リトライ状態を繰り返すうちに
は、トークンの再送信のタイミングがずれて時点t11の
ように、ステーションSTA及びSTBのリトライ状態が重複
することがなくなり、ステーション番号の大きいステー
ションSTBの監視状態でステーション番号が小さいステ
ーションSTAからのトークンが受信されることになる。
監視タイマ2aに設定されている監視時間に所定時間αの
ずれがあるので、数回リトライ状態を繰り返すうちに
は、トークンの再送信のタイミングがずれて時点t11の
ように、ステーションSTA及びSTBのリトライ状態が重複
することがなくなり、ステーション番号の大きいステー
ションSTBの監視状態でステーション番号が小さいステ
ーションSTAからのトークンが受信されることになる。
したがって、両ステーションSTA及びSTBで相手ステーシ
ョンが伝送路から消失したと誤判断することがなく、両
ステーションSTA及びSTBからのトークンが同時に伝送路
TLに送信されることはなく、トークンの保護を確実に行
うことができる。
ョンが伝送路から消失したと誤判断することがなく、両
ステーションSTA及びSTBからのトークンが同時に伝送路
TLに送信されることはなく、トークンの保護を確実に行
うことができる。
なお、上記実施例においては、一つの伝送路に複数のス
テーションが接続されたトークン・バス方式である場合
について説明したが、リング状の伝送路に複数のステー
ションを接続したトークン・リング方式にもこの発明を
適用し得ることは言うまでもない。
テーションが接続されたトークン・バス方式である場合
について説明したが、リング状の伝送路に複数のステー
ションを接続したトークン・リング方式にもこの発明を
適用し得ることは言うまでもない。
以上説明したように、この発明によれば、伝送路に複数
のステーションが接続されたトークンパッシング伝送方
式において、トークン送信後の相手局監視状態における
監視時間が、各ステーションに割当てられたステーショ
ン番号に対応する異なる監視時間に設定されているの
で、データ送受信不良により、所定のステーション間で
トークンの再送信を行うリトライ状態が重複することを
防止することができ、相手側ステーションが伝送路に接
続しているにもかかわらず消失したものと誤判断して同
一伝送路上に2つ以上のトークンが存在することを確実
に防止することができる効果が得られる。
のステーションが接続されたトークンパッシング伝送方
式において、トークン送信後の相手局監視状態における
監視時間が、各ステーションに割当てられたステーショ
ン番号に対応する異なる監視時間に設定されているの
で、データ送受信不良により、所定のステーション間で
トークンの再送信を行うリトライ状態が重複することを
防止することができ、相手側ステーションが伝送路に接
続しているにもかかわらず消失したものと誤判断して同
一伝送路上に2つ以上のトークンが存在することを確実
に防止することができる効果が得られる。
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第2図
はこの発明の動作の説明に供するタイムチャート、第3
図はトークンパッシング方式を採用したネットワークの
一例を示すブロック図、第4図及び第5図は従来例の動
作の説明に供するタイムチャートである。 図中、ST1〜STN及びSTA,STBはステーション、1はライ
ンドライバ、2は送信制御部、3は選択回路、4は送信
データメモリ、5はラインレシーバ、6は受信制御部、
7は受信データメモリ、8はキャリア検出部、9は波形
整形部である。
はこの発明の動作の説明に供するタイムチャート、第3
図はトークンパッシング方式を採用したネットワークの
一例を示すブロック図、第4図及び第5図は従来例の動
作の説明に供するタイムチャートである。 図中、ST1〜STN及びSTA,STBはステーション、1はライ
ンドライバ、2は送信制御部、3は選択回路、4は送信
データメモリ、5はラインレシーバ、6は受信制御部、
7は受信データメモリ、8はキャリア検出部、9は波形
整形部である。
Claims (1)
- 【請求項1】伝送路に接続された複数のステーション間
でトークンを巡回させて送信権を移動させるトークンパ
ッシング伝送において、トークンを保持する送信側ステ
ーションは、当該トークンを受け渡す受信側ステーショ
ンに対してトークンを送信したときに、当該受信側ステ
ーションが次のステーションに対して送信するまでの監
視を各ステーションに割当てられたステーション番号に
対応する異なる監視時間で監視し、次のステーションに
対する送信を検知したら自己宛のトークンが来るまで通
信受信状態となり、監視時間内に次のステーションに対
する送信を検知できないときにはトークンを受け渡す受
信側ステーションに対してトークンのリトライ送信モー
ドに遷移することを特徴とするトークンパッシング伝送
におけるトークン保護方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63129545A JPH0748737B2 (ja) | 1988-05-27 | 1988-05-27 | トークンパッシング伝送におけるトークン保護方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63129545A JPH0748737B2 (ja) | 1988-05-27 | 1988-05-27 | トークンパッシング伝送におけるトークン保護方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01298833A JPH01298833A (ja) | 1989-12-01 |
| JPH0748737B2 true JPH0748737B2 (ja) | 1995-05-24 |
Family
ID=15012163
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63129545A Expired - Fee Related JPH0748737B2 (ja) | 1988-05-27 | 1988-05-27 | トークンパッシング伝送におけるトークン保護方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0748737B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014061076A1 (ja) * | 2012-10-15 | 2014-04-24 | 三菱電機株式会社 | 通信システム及び通信装置 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60253350A (ja) * | 1984-05-30 | 1985-12-14 | Hitachi Ltd | 情報通信制御方式 |
| JPS61224537A (ja) * | 1985-03-29 | 1986-10-06 | Hitachi Ltd | リングネツトワ−クの送信権管理方式 |
| JPS61283248A (ja) * | 1985-06-10 | 1986-12-13 | Canon Inc | 網制御方式 |
| JPS6215953A (ja) * | 1985-07-15 | 1987-01-24 | Canon Inc | デ−タ伝送制御方式 |
-
1988
- 1988-05-27 JP JP63129545A patent/JPH0748737B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01298833A (ja) | 1989-12-01 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |