JPH0748938B2 - 周波数発電機用着磁装置 - Google Patents
周波数発電機用着磁装置Info
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- JPH0748938B2 JPH0748938B2 JP59170877A JP17087784A JPH0748938B2 JP H0748938 B2 JPH0748938 B2 JP H0748938B2 JP 59170877 A JP59170877 A JP 59170877A JP 17087784 A JP17087784 A JP 17087784A JP H0748938 B2 JPH0748938 B2 JP H0748938B2
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- pulse
- magnetizing
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F13/00—Apparatus or processes for magnetising or demagnetising
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K15/00—Processes or apparatus specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining or repairing of dynamo-electric machines
- H02K15/02—Processes or apparatus specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining or repairing of dynamo-electric machines of stator or rotor bodies
- H02K15/03—Processes or apparatus specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining or repairing of dynamo-electric machines of stator or rotor bodies having permanent magnets
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Permanent Field Magnets Of Synchronous Machinery (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は周波数発電機のロータマグネットを得るための
周波数発電機用着磁装置に関する。
周波数発電機用着磁装置に関する。
従来よりこの種装置としては、円環状の着磁用鉄心に所
定のピッチでスロットを形成し、そのスロットに着磁用
コイルを巻装し、各スロット間のティース部にN極及び
S極を形成せしめ、該着磁用鉄心によって被着磁体に所
定ピッチパターンの着磁を行なう様にしたものが周知で
ある。
定のピッチでスロットを形成し、そのスロットに着磁用
コイルを巻装し、各スロット間のティース部にN極及び
S極を形成せしめ、該着磁用鉄心によって被着磁体に所
定ピッチパターンの着磁を行なう様にしたものが周知で
ある。
ところが上記従来のものでは、被着磁体に着磁される磁
極の数は着磁用鉄心の極数にて決定されるため、異なる
極数のロータマグネットを得たい場合には、その極数に
合った着磁用鉄心を新たに必要とし、特に多種類のロー
タマグネットを得たい場合には、着磁用鉄心を多種類製
作しなければならず、その製作に多大な経費がかかり、
又、着磁する極数をかえたい場合にはその都度着磁用コ
イルを装着した着磁用鉄心を付け換えなければならず、
極めて面倒であり、総じて、被着磁体の極数変更には多
大な経費及び手間を必要とするのが実情であった。
極の数は着磁用鉄心の極数にて決定されるため、異なる
極数のロータマグネットを得たい場合には、その極数に
合った着磁用鉄心を新たに必要とし、特に多種類のロー
タマグネットを得たい場合には、着磁用鉄心を多種類製
作しなければならず、その製作に多大な経費がかかり、
又、着磁する極数をかえたい場合にはその都度着磁用コ
イルを装着した着磁用鉄心を付け換えなければならず、
極めて面倒であり、総じて、被着磁体の極数変更には多
大な経費及び手間を必要とするのが実情であった。
従って本発明の目的は、被着磁体に対する極数変更を経
費をかけずしかも容易に行ない得る周波数発電機用着磁
装置を提供するにある。
費をかけずしかも容易に行ない得る周波数発電機用着磁
装置を提供するにある。
本発明は、円環状をなす周波数発電機用被着磁体を回転
駆動するモータと、このモータの回転速度に応じた検出
パルスを発生する速度検出器と、基準周波数で基準パル
スを発生する基準パルス発生回路と、この基準パルス発
生回路からの基準パルスと前記速度検出器からの検出パ
ルスを比較して、これらの位相が一致するように前記モ
ータの回転速度を制御するモータ用制御回路と、前記速
度検出器で検出した前記モータの1回転当りのパルス数
をAとしたとき、設定された着磁数に応じた分周比1/
(A/n)(但しnはAを割り切れる正の整数)で前記基
準パルスを分周して着磁基準パルスを作成する分周回路
と、この分周回路から得られた着磁基準パルスを任意に
逓倍する可変周波数逓倍回路と、この可変周波数逓倍回
路からの逓倍パルスに基づく速度で前記被着磁体に着磁
する磁気ヘッドを作動させる着磁回路とを具備し、以
て、被着磁体の回転速度に対する磁気ヘッドの着磁動作
速度を適宜設定することにより、所望の極数に着磁でき
る様にしたところに特徴を有する。
駆動するモータと、このモータの回転速度に応じた検出
パルスを発生する速度検出器と、基準周波数で基準パル
スを発生する基準パルス発生回路と、この基準パルス発
生回路からの基準パルスと前記速度検出器からの検出パ
ルスを比較して、これらの位相が一致するように前記モ
ータの回転速度を制御するモータ用制御回路と、前記速
度検出器で検出した前記モータの1回転当りのパルス数
をAとしたとき、設定された着磁数に応じた分周比1/
(A/n)(但しnはAを割り切れる正の整数)で前記基
準パルスを分周して着磁基準パルスを作成する分周回路
と、この分周回路から得られた着磁基準パルスを任意に
逓倍する可変周波数逓倍回路と、この可変周波数逓倍回
路からの逓倍パルスに基づく速度で前記被着磁体に着磁
する磁気ヘッドを作動させる着磁回路とを具備し、以
て、被着磁体の回転速度に対する磁気ヘッドの着磁動作
速度を適宜設定することにより、所望の極数に着磁でき
る様にしたところに特徴を有する。
以下本発明の一実施例につき図面を参照して説明する。
1はモータであり、これは非同期形モータから成り、モ
ータ回転速度に応じたパルスを発生する速度検出器2を
有する。この速度検出器2はロータリエンコーダから成
り、モータ1の1回転につきA個(例えば3600個)のパ
ルスを発生する。3は磁性体4を有する取付盤で、これ
はモータ1の回転軸にフライホイール5と共に直結され
ている。6は基準パルス発生回路であり、これは基準周
波数f(Hz)で基準パルスP1を発生する様になってい
る。7はモータ用制御回路であり、これは位相同期化制
御回路8及び駆動回路9を有する。上記位相同期化制御
回路8は、位相比較器10,ローパスフィルター11及び電
圧・周波数変換器12を有し、基準パルス発生回路6から
の基準パルスP1と速度検出器2からの検出パルスとが与
えられると、その両入力パルスを比較してこれらの位相
差に応じた速度信号を駆動回路9に与えるようになって
おり、この駆動回路9はモータ1をその速度信号に応じ
て前記両入力パルスの位相が一致するように速度制御す
るようになっている。一方、13は分周回路で、これは基
準パルス発生回路6からの基準パルスP1を分周してその
分周パルスを着磁基準パルスP2として後述の着磁用制御
回路14に与える様になっている。この分周回路13の分周
比は例えば1/A(Aは速度検出器2の1回転当りのパル
ス数)に定められている。14は着磁用制御回路であり、
これは可変周波数逓倍回路15及び着磁回路16を有する。
そして可変周波数逓倍回路15は位相比較器17,ローパス
フィルター18,電圧制御発振器19及び可変分周回路20を
有して成り、従って可変分周回路20の分周比を適宜変更
することにより逓倍数を例えば50〜500の範囲で任意に
設定し得る様になっていて、前記分周回路13からの着磁
基準パルスP2(分周パルス)を任意に逓倍してその逓倍
パルスを上記着磁回路16に与える様になっている。又、
着磁回路16は、第2図に示す如く、可変周波数逓倍回路
15からの逓倍パルスを波形整形してデューティ比50%の
矩形波もしくは正弦波を出力する波形整形回路21と、こ
の出力波の直流分をカットするコンデンサ22と、着磁レ
ベルを調節するボリューム23と、上記出力波を増幅する
増幅回路24とを有して成り、従ってこの着磁回路16は、
入力された逓倍パルスの有無の一周期にて磁気ヘッド25
の着磁用コイル25aにN極着磁用及びS極着磁用の交番
電流を与える。尚、上記磁気ヘッド25は位置調節装置26
により径方向に移動調節される様になっている。以上に
対し、27は周波数発電機被着磁体28を備えたロータで、
これは保持用マグネット29を取付盤3の磁性体4に吸着
させて該取付盤3に取付けられており、以て、上記被着
磁体28をモータ1により回転駆動せしめる様にしてい
る。
1はモータであり、これは非同期形モータから成り、モ
ータ回転速度に応じたパルスを発生する速度検出器2を
有する。この速度検出器2はロータリエンコーダから成
り、モータ1の1回転につきA個(例えば3600個)のパ
ルスを発生する。3は磁性体4を有する取付盤で、これ
はモータ1の回転軸にフライホイール5と共に直結され
ている。6は基準パルス発生回路であり、これは基準周
波数f(Hz)で基準パルスP1を発生する様になってい
る。7はモータ用制御回路であり、これは位相同期化制
御回路8及び駆動回路9を有する。上記位相同期化制御
回路8は、位相比較器10,ローパスフィルター11及び電
圧・周波数変換器12を有し、基準パルス発生回路6から
の基準パルスP1と速度検出器2からの検出パルスとが与
えられると、その両入力パルスを比較してこれらの位相
差に応じた速度信号を駆動回路9に与えるようになって
おり、この駆動回路9はモータ1をその速度信号に応じ
て前記両入力パルスの位相が一致するように速度制御す
るようになっている。一方、13は分周回路で、これは基
準パルス発生回路6からの基準パルスP1を分周してその
分周パルスを着磁基準パルスP2として後述の着磁用制御
回路14に与える様になっている。この分周回路13の分周
比は例えば1/A(Aは速度検出器2の1回転当りのパル
ス数)に定められている。14は着磁用制御回路であり、
これは可変周波数逓倍回路15及び着磁回路16を有する。
そして可変周波数逓倍回路15は位相比較器17,ローパス
フィルター18,電圧制御発振器19及び可変分周回路20を
有して成り、従って可変分周回路20の分周比を適宜変更
することにより逓倍数を例えば50〜500の範囲で任意に
設定し得る様になっていて、前記分周回路13からの着磁
基準パルスP2(分周パルス)を任意に逓倍してその逓倍
パルスを上記着磁回路16に与える様になっている。又、
着磁回路16は、第2図に示す如く、可変周波数逓倍回路
15からの逓倍パルスを波形整形してデューティ比50%の
矩形波もしくは正弦波を出力する波形整形回路21と、こ
の出力波の直流分をカットするコンデンサ22と、着磁レ
ベルを調節するボリューム23と、上記出力波を増幅する
増幅回路24とを有して成り、従ってこの着磁回路16は、
入力された逓倍パルスの有無の一周期にて磁気ヘッド25
の着磁用コイル25aにN極着磁用及びS極着磁用の交番
電流を与える。尚、上記磁気ヘッド25は位置調節装置26
により径方向に移動調節される様になっている。以上に
対し、27は周波数発電機被着磁体28を備えたロータで、
これは保持用マグネット29を取付盤3の磁性体4に吸着
させて該取付盤3に取付けられており、以て、上記被着
磁体28をモータ1により回転駆動せしめる様にしてい
る。
さて上記構成の作用を説明する。今、取付盤3をN(r.
p.s)で回転させるものとして、基準パルス発生回路6
の基準周波数fをA・N(HZ)に設定してあるものとす
る。而して、基準パルス発生回路6から出力される基準
パルスP1はモータ制御用回路7の位相同期化制御回路8
に与えられるので、モータ1は、該基準パルスP1と速度
検出器2からの検出パルスとの位相が一致する速度即ち
N(r.p.s)で回転駆動され、又、基準パルスP1は分周
回路13に与えられて分周され、この分周回路13から着磁
基準パルスP2が出力される。ここでこの分周回路13の分
周比が1/Aであるから、この分周回路13からN(HZ)即
ち被着磁体28の1回転当り1パルスの着磁基準パルスP2
が可変周波数逓倍回路15に与えられ、この可変周波数逓
倍回路15の逓倍数を例えば50とすると50N(HZ)の逓倍
パルスが着磁回路16に与えられる。従ってこの場合、被
着磁体28の1回転当り50(50N/N)パルス分従って極数
としてはN極・S極で100極の着磁が行なわれる。この
ことから判る様に、可変周波数逓倍回路15の逓倍数を50
〜500の範囲で任意に設定することにより、被着磁体28
に対し所望数の着磁を行なうことができる。
p.s)で回転させるものとして、基準パルス発生回路6
の基準周波数fをA・N(HZ)に設定してあるものとす
る。而して、基準パルス発生回路6から出力される基準
パルスP1はモータ制御用回路7の位相同期化制御回路8
に与えられるので、モータ1は、該基準パルスP1と速度
検出器2からの検出パルスとの位相が一致する速度即ち
N(r.p.s)で回転駆動され、又、基準パルスP1は分周
回路13に与えられて分周され、この分周回路13から着磁
基準パルスP2が出力される。ここでこの分周回路13の分
周比が1/Aであるから、この分周回路13からN(HZ)即
ち被着磁体28の1回転当り1パルスの着磁基準パルスP2
が可変周波数逓倍回路15に与えられ、この可変周波数逓
倍回路15の逓倍数を例えば50とすると50N(HZ)の逓倍
パルスが着磁回路16に与えられる。従ってこの場合、被
着磁体28の1回転当り50(50N/N)パルス分従って極数
としてはN極・S極で100極の着磁が行なわれる。この
ことから判る様に、可変周波数逓倍回路15の逓倍数を50
〜500の範囲で任意に設定することにより、被着磁体28
に対し所望数の着磁を行なうことができる。
この様に本実施例によれば、基準周波数で基準パルスP1
を発生する基準パルス発生回路6を設けると共に、この
基準パルス発生回路6からの基準パルスP1に基づく速度
でモータ1を回転させるモータ用制御回路8を設けて、
被着磁体28を基準パルスP1に応じた速度で回転駆動させ
る様にする一方、前記基準パルスP1に基づく着磁基準パ
ルスP2を任意に逓倍する可変周波数逓倍回路15を有しこ
の可変周波数逓倍回路15からの逓倍パルスに応じた速度
で磁気ヘッド25による着磁を行なう様にしたので、被着
磁体28の回転速度に対する磁気ヘッド25の着磁動作速度
を適宜設定することができ、即ち、被着磁体28に対する
着磁数を適宜設定でき、よって、被着磁体に対する着磁
数を変更する場合に新たな着磁用鉄心を作製しなければ
ならなかった従来とは違って、極数変更に際して経費を
かけずにこれを達成でき、しかも着磁用鉄心の付け換え
等といった面倒な作業も要さず、即ち、簡単に極数変更
を行ない得る。さらに、上記従来では円環状の着磁用鉄
心を用いるため、そのティース部の製作精度によっては
着磁精度が悪くなる不具合があるが、本実施例では、磁
気ヘッド25を用いてこれを着磁用のパルスで動作させる
ので、所定ピッチの着磁パターンを正確に得ることがで
き、よって着磁精度の向上も図り得る。
を発生する基準パルス発生回路6を設けると共に、この
基準パルス発生回路6からの基準パルスP1に基づく速度
でモータ1を回転させるモータ用制御回路8を設けて、
被着磁体28を基準パルスP1に応じた速度で回転駆動させ
る様にする一方、前記基準パルスP1に基づく着磁基準パ
ルスP2を任意に逓倍する可変周波数逓倍回路15を有しこ
の可変周波数逓倍回路15からの逓倍パルスに応じた速度
で磁気ヘッド25による着磁を行なう様にしたので、被着
磁体28の回転速度に対する磁気ヘッド25の着磁動作速度
を適宜設定することができ、即ち、被着磁体28に対する
着磁数を適宜設定でき、よって、被着磁体に対する着磁
数を変更する場合に新たな着磁用鉄心を作製しなければ
ならなかった従来とは違って、極数変更に際して経費を
かけずにこれを達成でき、しかも着磁用鉄心の付け換え
等といった面倒な作業も要さず、即ち、簡単に極数変更
を行ない得る。さらに、上記従来では円環状の着磁用鉄
心を用いるため、そのティース部の製作精度によっては
着磁精度が悪くなる不具合があるが、本実施例では、磁
気ヘッド25を用いてこれを着磁用のパルスで動作させる
ので、所定ピッチの着磁パターンを正確に得ることがで
き、よって着磁精度の向上も図り得る。
又、本実施例によれば、モータ1を非同期形モータから
構成したが、この場合、モータ回転速度に応じたパルス
を発生する速度検出器2を該モータ1に設け、モータ用
制御回路7に、基準パルスP1と上記速度検出器2からの
検出パルスとを比較してこれらの位相が一致する様に制
御する位相同期化制御回路8を設けたので、モータ1の
速度制御を容易に図り得ると共に、モータ1の回転を安
定させ得、しかもモータ1を駆動せしめるパルスと着磁
を行なわせしめるパルスとを同期化できて、着磁パター
ンにずれ等が発生することを確実に防止でき、着磁精度
を一層高め得る。特にこの場合基準パルスP1を分周して
着磁基準パルスP2を出力する分周回路13の分周比を1/A
に設定したので、被着磁体28の1回転に対し1パルス分
の着磁基準パルスP2を可変周波数逓倍回路15に与えるこ
とになって、可変周波数逓倍回路15による設定逓倍数を
そのまま被着磁体28に対する着磁数とすることができ、
着磁数設定を極めて容易ならしめ得る。
構成したが、この場合、モータ回転速度に応じたパルス
を発生する速度検出器2を該モータ1に設け、モータ用
制御回路7に、基準パルスP1と上記速度検出器2からの
検出パルスとを比較してこれらの位相が一致する様に制
御する位相同期化制御回路8を設けたので、モータ1の
速度制御を容易に図り得ると共に、モータ1の回転を安
定させ得、しかもモータ1を駆動せしめるパルスと着磁
を行なわせしめるパルスとを同期化できて、着磁パター
ンにずれ等が発生することを確実に防止でき、着磁精度
を一層高め得る。特にこの場合基準パルスP1を分周して
着磁基準パルスP2を出力する分周回路13の分周比を1/A
に設定したので、被着磁体28の1回転に対し1パルス分
の着磁基準パルスP2を可変周波数逓倍回路15に与えるこ
とになって、可変周波数逓倍回路15による設定逓倍数を
そのまま被着磁体28に対する着磁数とすることができ、
着磁数設定を極めて容易ならしめ得る。
さらに本実施例によれば、位置調節装置26を設けて磁気
ヘッド25を移動調整し得る様にしたので、被着磁体28の
大きさ(径方向の大きさ)が異なる場合にこれに対処し
得、従って被着磁体28の大きさの変更にも容易に対処し
得る。
ヘッド25を移動調整し得る様にしたので、被着磁体28の
大きさ(径方向の大きさ)が異なる場合にこれに対処し
得、従って被着磁体28の大きさの変更にも容易に対処し
得る。
尚、上記実施例では分周回路13の分周比を1/Aに設定し
たが、その分周比を1/(A/n)(但しnはAを割り切れ
る正の整数)に設定してもよく、この場合、可変周波数
逓倍回路15における設定逓倍数のn倍のパルスを着磁回
路16に与えることができて着磁数の増加を図り得る。さ
らに上記実施例では着磁基準パルスP2を、基準パルスP1
を分周して得る様にしたが、基準パルスP1に基づいて所
定数のパルスを発生する速度検出器(例えば2)の検出
パルスをもって着磁基準パルスとしてもよい。
たが、その分周比を1/(A/n)(但しnはAを割り切れ
る正の整数)に設定してもよく、この場合、可変周波数
逓倍回路15における設定逓倍数のn倍のパルスを着磁回
路16に与えることができて着磁数の増加を図り得る。さ
らに上記実施例では着磁基準パルスP2を、基準パルスP1
を分周して得る様にしたが、基準パルスP1に基づいて所
定数のパルスを発生する速度検出器(例えば2)の検出
パルスをもって着磁基準パルスとしてもよい。
その他本発明は上記し且つ図面に示す実施例のみに限定
されず、要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施で
きる。
されず、要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施で
きる。
本発明は以上説明した様に、円環状をなす周波数発電機
用被着磁体を回転駆動するモータと、このモータの回転
速度に応じた検出パルスを発生する速度検出器と、基準
周波数で基準パルスを発生する基準パルス発生回路と、
この基準パルス発生回路からの基準パルスと前記速度検
出器からの検出パルスを比較して、これらの位相が一致
するように前記モータの回転速度を制御するモータ用制
御回路と、前記速度検出器で検出した前記モータの1回
転当りのパルス数をAとしたとき、設定された着磁数に
応じた分周比1/(A/n)(但しnはAを割り切れる正の
整数)で前記基準パルスを分周して着磁基準パルスを作
成する分周回路と、この分周回路から得られた着磁基準
パルスを任意に逓倍して実際の着磁数に対応した逓倍パ
ルスを得る可変周波数逓倍回路と、この可変周波数逓倍
回路からの逓倍パルスに基づく速度で前記被着磁体に着
磁する磁気ヘッドを作動させる着磁回路とを具備してな
るものであり、これにて、被着磁体に対する極数変更
を、経費をかけずにしかも極めて容易に行ない得るとい
う優れた効果を奏する。
用被着磁体を回転駆動するモータと、このモータの回転
速度に応じた検出パルスを発生する速度検出器と、基準
周波数で基準パルスを発生する基準パルス発生回路と、
この基準パルス発生回路からの基準パルスと前記速度検
出器からの検出パルスを比較して、これらの位相が一致
するように前記モータの回転速度を制御するモータ用制
御回路と、前記速度検出器で検出した前記モータの1回
転当りのパルス数をAとしたとき、設定された着磁数に
応じた分周比1/(A/n)(但しnはAを割り切れる正の
整数)で前記基準パルスを分周して着磁基準パルスを作
成する分周回路と、この分周回路から得られた着磁基準
パルスを任意に逓倍して実際の着磁数に対応した逓倍パ
ルスを得る可変周波数逓倍回路と、この可変周波数逓倍
回路からの逓倍パルスに基づく速度で前記被着磁体に着
磁する磁気ヘッドを作動させる着磁回路とを具備してな
るものであり、これにて、被着磁体に対する極数変更
を、経費をかけずにしかも極めて容易に行ない得るとい
う優れた効果を奏する。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は被着磁体の駆
動部部分と共に示すブロック線図、第2図は着磁回路の
ブロック線図である。 図中、1はモータ、2は速度検出器、6は基準パルス発
生回路、7はモータ用制御回路、8は位相同期化制御回
路、13は分周回路、14は着磁用制御回路、15は可変周波
数逓倍回路、25は磁気ヘッド、26は位置調節装置、28は
被着磁体である。
動部部分と共に示すブロック線図、第2図は着磁回路の
ブロック線図である。 図中、1はモータ、2は速度検出器、6は基準パルス発
生回路、7はモータ用制御回路、8は位相同期化制御回
路、13は分周回路、14は着磁用制御回路、15は可変周波
数逓倍回路、25は磁気ヘッド、26は位置調節装置、28は
被着磁体である。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭50−129997(JP,A) 特開 昭53−88195(JP,A) 特開 昭55−127874(JP,A) 実開 昭58−27911(JP,U) 実開 昭59−127229(JP,U) 特公 昭56−928(JP,B2)
Claims (2)
- 【請求項1】円環状をなす周波数発電機用被着磁体を回
転駆動するモータと、このモータの回転速度に応じた検
出パルスを発生する速度検出器と、基準周波数で基準パ
ルスを発生する基準パルス発生回路と、この基準パルス
発生回路からの基準パルスと前記速度検出器からの検出
パルスを比較して、これらの位相が一致するように前記
モータの回転速度を制御するモータ用制御回路と、前記
速度検出器で検出した前記モータの1回転当りのパルス
数をAとしたとき、設定された着磁数に応じた分周比1/
(A/n)(但しnはAを割り切れる正の整数)で前記基
準パルスを分周して着磁基準パルスを作成する分周回路
と、この分周回路から得られた着磁基準パルスを任意に
逓倍する可変周波数逓倍回路と、この可変周波数逓倍回
路からの逓倍パルスに基づく速度で前記被着磁体に着磁
する磁気ヘッドを作動させる着磁回路とを具備して成る
周波数発電機用着磁装置。 - 【請求項2】磁気ヘッドは被着磁体に対し移動調節可能
な構成であることを特徴とする特許請求の範囲第1項に
記載の周波数発電機用着磁装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59170877A JPH0748938B2 (ja) | 1984-08-16 | 1984-08-16 | 周波数発電機用着磁装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59170877A JPH0748938B2 (ja) | 1984-08-16 | 1984-08-16 | 周波数発電機用着磁装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6149639A JPS6149639A (ja) | 1986-03-11 |
| JPH0748938B2 true JPH0748938B2 (ja) | 1995-05-24 |
Family
ID=15912966
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59170877A Expired - Lifetime JPH0748938B2 (ja) | 1984-08-16 | 1984-08-16 | 周波数発電機用着磁装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0748938B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105656261B (zh) * | 2016-03-16 | 2018-01-26 | 南通冠优达磁业有限公司 | 降电机反电动势k系数的高压脉冲充磁器 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5934092Y2 (ja) * | 1981-08-13 | 1984-09-21 | 住友特殊金属株式会社 | 組立着磁装置 |
-
1984
- 1984-08-16 JP JP59170877A patent/JPH0748938B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6149639A (ja) | 1986-03-11 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |