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JPH0750481B2 - 文書校正ツール - Google Patents
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JPH0750481B2 - 文書校正ツール - Google Patents

文書校正ツール

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JPH0750481B2
JPH0750481B2 JP5021657A JP2165793A JPH0750481B2 JP H0750481 B2 JPH0750481 B2 JP H0750481B2 JP 5021657 A JP5021657 A JP 5021657A JP 2165793 A JP2165793 A JP 2165793A JP H0750481 B2 JPH0750481 B2 JP H0750481B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は文書校正ツールに関し、
特に日本語文章作成装置等で作成されたマニュアル等の
文書において同じ動作を説明する動詞を活用語尾を含め
て統一する作業を自動化する文書校正ツールに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、マニュアル等の文書における表現
で、同じ動作を説明する動詞が複数存在して読者を混乱
させることを防ぐ目的で動詞を統一する場合、統一する
動詞(以下、統一動詞という)に類似する動詞(以下、
類似動詞という)を手作業で抽出し、文書内の類似動詞
の1つ1つをサーチして統一動詞に変更していた。この
動詞の統一方法では、類似動詞の抽出がすべて手作業で
あるために、統一漏れが発生するとともに時間がかかる
という問題点があった。
【0003】これに対して、類義語等の統一を自動化す
ることを目的として、文書情報中の語句を指定すると、
指定された語句に基づき辞書を検索して対応する類義
語,対義語,関連語または成語の推敲語句を読み出し、
読み出した推敲語句を文書情報とともに表示して選択さ
せ、指定された位置の語句を選択された推敲語句に置換
するようにした文書処理装置もすでに提案されている
(特開平3−14069号公報等参照)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の文書処
理装置では、複数の類似動詞を1つの統一動詞に統一す
るためには1つ1つの類似動詞に対して文書の文頭から
文末までサーチしなければならないので、時間がかかる
という欠点があった。
【0005】また、校正対象の類似動詞の語尾が活用し
ているために検出できない場合があるので、このような
場合には活用語尾を含めて統一動詞に変更することがで
きず、統一漏れが発生するという欠点があった。
【0006】本発明の目的は、上述の点に鑑み、マニュ
アル等の文書において同じ動作を説明する類似動詞を活
用語尾を含めて統一動詞に統一する作業を自動化するこ
とで、動詞の統一に要する時間を短縮するとともに統一
漏れをなくすようにした文書校正ツールを提供すること
にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の文書校正ツール
は、日本語の口語文法に基づいた動詞活用の基本形毎に
IDを付与して活用語尾を登録した基本活用表と、動詞
の登録レコード内に類似動詞の登録レコード識別情報を
保持して各動詞間の類似関係を管理する類似用語表と、
指定された統一動詞に関して登録された類似動詞を前記
類似用語表を参照して取得し統一動詞を類似動詞と対応
させた校正対象用語表を作成する校正対象用語表作成部
と、前記基本活用表を参照して統一動詞およびその類似
動詞の活用語尾を導き出して活用対照表を含む校正対象
用語表を作成する活用対照表作成部と、文書をサーチし
て前記活用対照表を含む校正対象用語表を元に類似動詞
を検出したならば該類似動詞を活用語尾を含めて統一動
詞に変更する類似用語検出/置換部とを有する。
【0008】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して詳細に
説明する。
【0009】図1は、本発明の一実施例に係る文書校正
ツール1の構成を示すブロック図である。本実施例の文
書校正ツール1は、校正処理全体を管理するマネージャ
2と、類似用語検出/置換部3と、活用対照表作成部4
と、校正対象用語表作成部5と、コンソール12とのイ
ンタフェースを制御するコンソール制御部6と、文書フ
ァイル13の読込みおよび書出しを制御する文書ファイ
ル制御部7と、基本活用表14を管理する基本活用表参
照部8と、類似用語表15を管理する類似用語表参照部
9と、付帯用語制御部10と、校正対象用語表11およ
び活用対照表11aとから、その主要部が構成されてい
る。
【0010】類似用語検出/置換部3は、活用対照表1
1aを含む校正対象用語表11を使って、利用者に文書
を問い合わせて指定された文書名を元に文書ファイル1
3から読み込んだ文書に対して文頭から文末まで一度の
サーチで複数の類似動詞を検索する。このために、類似
用語検出/置換部3は、類似動詞の語幹を漢字と音(ひ
らがな)、または外来語の場合はカタカナでサーチし、
各類似動詞の頭一文字の有無を文頭からチェックする方
法を採用する。また、類似用語検出/置換部3は、改行
部分も漏れなくサーチできるように、改行・改頁記号や
スペースは無視してチェックする。さらに、類似用語検
出/置換部3は、類似動詞の変更要否を利用者に問い合
わせるために、該当箇所をコンソール12に表示して利
用者に変更要否をコンソール12から投入させる。そし
て、類似用語検出/置換部3は、活用対照表11aを含
む校正対象用語表11を元に類似動詞を検出したならば
活用語尾を含めて統一動詞に変更する。
【0011】活用対照表作成部4は、基本活用表14を
類似用語表15にID(IDentificatio
n)を使って関連付けるとともに、利用者が指定する統
一動詞およびその類似動詞の活用語尾を導き出して活用
対照表11aを含む校正対象用語表11を作成する。
【0012】校正対象用語表作成部5は、利用者が統一
したい動詞の原形を統一動詞として指定したときに、そ
の統一動詞に関して登録された類似動詞を類似用語表1
5を参照して取得して校正対象用語表11としてコンソ
ール12に表示し校正対象の類似動詞を利用者に確認さ
せるとともに、コンソール12から校正対象用語表11
に追加または削除したい動詞の原形を投入させて校正対
象用語表11を修正し完成させる。
【0013】類似用語表参照部9は、類似用語表15の
各動詞の登録レコード内に登録された各動詞間の類似関
係を参照および更新する。
【0014】付帯用語制御部10は、統一動詞の指定時
に、統一動詞に目的語や補語,統一動詞に付随する副詞
句などの付帯用語を付帯させて指定させることで、文節
単位の動詞統一を可能とする。例えば、「コンソールか
ら」という付帯用語があったならば、それに付帯する動
詞を「投入する」に統一したいときは、統一動詞「投入
する」の指定時に付帯用語として「コンソールから」を
指定する。また、付帯用語制御部10は、利用者に付帯
用語が統一動詞の前にくるか後ろにくるかを指定させ
る。
【0015】図2(a)および(b)は、校正対象用語
表11および活用対照表11aを含む校正対象用語表1
1を示す図である。校正対象用語表11は、統一動詞の
原形に対して複数の類似動詞の原形を登録する表であ
る。活用対照表11aを含む校正対象用語表11は、統
一動詞の語幹および活用語尾に対して複数の類似動詞の
語幹および活用語尾を登録する表である。また、活用対
照表11aを含む校正対象用語表11は、付帯用語およ
びその類似動詞との前後関係を登録する。
【0016】図3は、基本活用表14の内容を例示する
図である。基本活用表14は、日本語の口語文法に基づ
いた動詞の五段活用や下一段活用などの活用の基本形
(未然形,連用形,終止形,連体形,仮定形および命令
形)毎にIDを付与して活用語尾を登録している。な
お、活用語尾のうちの動詞によって異なる部分は、母音
表示で柔軟性を持たせている(例えば、「送る」は、ら
行で語尾変化するが、「〜らない、ります、…」ではな
く、「〜あない、〜います、…」が登録されている)。
【0017】図4は、類似用語表15の内容を例示する
図である。類似用語表15は、データ域ポインタテーブ
ルと、データ域とから構成されている(図4参照)。
データ域ポインタテーブルは、あいうえお順(50音
順)に付された連番と、ディレクトリへのポインタ(ア
ドレス)とが対応されて格納されている。データ域は、
複数の登録レコードが格納されるブロックが50音分設
けられてなるディレクトリが50音分設けられて構成さ
れている。登録レコードには、動詞を漢字と平仮名、外
来語はカタカナで登録してある(図4参照)。また、
基本活用表14に対応するIDも登録してある。さら
に、各動詞間の類似関係は、動詞の登録レコードに類似
動詞の登録レコード識別情報(例えば、20−2−1
は、第20ディレクトリの第2ブロックの第1レコード
であることを示す)を保持して関連付けている。
【0018】図5を参照すると、本実施例の文書校正ツ
ールにおける処理の前半部は、統一動詞指定ステップ2
1と、付帯用語指定ステップ22と、付帯用語指定判定
ステップ23と、前後関係指定ステップ24と、類似動
詞取得ステップ25と、校正対象用語表表示ステップ2
6と、校正対象用語表追加・削除ステップ27と、活用
対照表作成ステップ28と、校正文書指定ステップ29
とからなる。
【0019】図6を参照すると、本実施例の文書校正ツ
ールにおける処理の後半部は、文書読込みステップ30
と、付帯用語指定判定ステップ31と、付帯用語サーチ
ステップ32と、付帯用語有無判定ステップ33と、類
似動詞サーチステップ34と、類似動詞検出判定ステッ
プ35と、類似動詞の統一動詞への変更ステップ36
と、文末判定ステップ37と、次文書指定ステップ38
と、次文書有無判定ステップ39と、類似動詞サーチス
テップ40と、類似動詞検出判定ステップ41と、変更
要否問合せステップ42と、変更要否判定ステップ43
と、類似動詞の統一動詞への変更ステップ44と、類似
動詞サーチステップ45と、類似動詞検出判定ステップ
46と、変更要否問合せステップ47と、変更要否判定
ステップ48と、類似動詞の統一動詞への変更ステップ
49とからなる。
【0020】次に、このように構成された本実施例の文
書校正ツールの動作について説明する。
【0021】文書校正ツール1を起動すると、まずマネ
ージャ2は、コンソール制御部6を介してコンソール1
2から利用者に統一したい動詞の原形を統一動詞として
指定させる(ステップ21)。
【0022】次に、マネージャ2は、コンソール制御部
6を介してコンソール12から利用者に付帯用語を指定
させる(ステップ22)。
【0023】続いて、マネージャ2は、付帯用語の指定
の有無を判定し(ステップ23)、付帯用語の指定があ
れば、コンソール制御部6を介してコンソール12から
利用者に付帯用語と統一動詞との前後関係を指定させる
(ステップ24)。付帯用語の指定がなければ、マネー
ジャ2は、ステップ24をスキップする。
【0024】次に、マネージャ2は、類似用語表参照部
9を介して統一動詞をキーとして類似用語表15から類
似動詞を取得し(ステップ25)、校正対象用語表作成
部5を介して統一動詞を類似動詞と対応させた校正対象
用語表11を作成する。詳しくは、マネージャ2は、統
一動詞の先頭の読み1文字の50音順の番号で類似用語
表15のデータ域ポインタテーブルからディレクトリへ
のポインタを得、そのポインタをたどってデータ域のデ
ィレクトリに到り、統一動詞の先頭から2番目の読み1
文字の50音順の番号のブロックを検索して統一動詞の
登録レコードを見つける。統一動詞の登録レコード内に
は、単数または複数の類似動詞の登録レコード識別情報
が格納されているので、マネージャ2は、この登録レコ
ード識別情報を用いてデータ域を検索して単数または複
数の類似動詞を見つけ、校正対象用語表11を作成す
る。
【0025】続いて、マネージャ2は、コンソール制御
部6を介してコンソール12に校正対象用語表11を表
示する(ステップ26)。
【0026】利用者は、コンソール12に表示された校
正対象用語表11を見ることで校正対象となる類似動詞
を確認でき、校正対象用語表11に類似動詞の追加また
は削除がある場合は、コンソール12から追加または削
除したい類似動詞の原形を投入する。
【0027】マネージャ2は、コンソール制御部6を介
してコンソール12から投入された追加または削除する
類似動詞を取得し、校正対象用語表作成部5を介して校
正対象用語表11を修正するとともに(ステップ2
7)、利用者の要求に応じて類似用語参照部9を介して
類似用語表15の更新を行う。マネージャ2は、利用者
が追加登録した類似動詞については改めて類似用語表1
5からIDを取得する。利用者が追加した類似動詞が類
似用語表15になければ、マネージャ2は、類似動詞を
類似用語表15に新規登録し、類似動詞の原形の語尾か
ら想定される基本活用表14を抽出して表示し、利用者
に選択させることでIDを取得する。以上により、校正
対象用語表11を完成させる。
【0028】校正対象用語表11が完成したならば、マ
ネージャ2は、活用対照表作成部4を介して、基本活用
表参照部8により得た基本活用表14を元に各動詞を語
幹(+読み仮名)と活用語尾とに分けた活用対照表11
aを含む校正対象用語表11を作成する(ステップ2
8)。詳しくは、マネージャ2は、活用対照表作成部4
により、基本活用表14を類似用語表15にIDを使っ
て関連付け、利用者が指定する統一動詞およびその類似
動詞の活用語尾を導き出すことで活用対照表11aを含
む校正対象用語表11を作成する。例えば、統一動詞が
「投入する」で、類似動詞が「入れる」の場合、検索対
象の語幹は「入(い)」で、活用語尾は「しな(い)−
れな(い)、しま(す)−れま(す)、する−れる、す
る(こと)−れる(こと)、すれ(ば)−れれ(ば)、
せよ−れよ」となる。これにより、「入れません」を検
出したならば、「投入しません」に修正できるようにな
る。
【0029】活用対照表11aを含む校正対象用語表1
1が作成されると、マネージャ2は、コンソール制御部
6を介してコンソール12から利用者に校正文書名を指
定させる(ステップ29)。
【0030】次に、マネージャ2は、文書ファイル制御
部7を介して文書ファイル13から校正文書名の文書を
読み込む(ステップ30)。
【0031】マネージャ2は、付帯用語制御部10によ
り、活用対照表11aを含む校正対象用語表11に付帯
用語の指定があるかどうかを判定し(ステップ31)、
付帯用語の指定があれば句読点から句読点までの文節で
付帯用語をサーチする(ステップ32)。付帯用語が検
索されれば(ステップ33でイエス)、マネージャ2
は、類似用語検出/置換部3により、文節内を前後関係
の方向に向けて類似動詞をサーチする(ステップ3
4)。
【0032】詳しくは、類似用語検出/置換部3は、文
書の文頭から全ての類似動詞の頭文字または読み仮名の
1文字目をサーチする。このサーチでは、検索対象であ
る語幹を漢字と音(ひら仮名)、または外来語の場合は
カタカナで検索するが、このとき類似動詞毎に検索する
のではなく、各類似動詞の頭一文字の有無を文頭からチ
ェックする。つまり、類似動詞「指定する」と「設定す
る」とを検索する場合、語幹「指」およびその音「し」
と語幹「設」およびその音「せ」とのどれかがないかを
文書の文頭からサーチし、該当文字があればそれに続く
文字をチェックする。また、類似用語検出/置換部3
は、改行部分も漏れなく検索できるように、改行・改頁
記号やスペースは無視してチェックする。語幹またはそ
の音を検出したならば、類似用語検出/置換部3は、活
用語尾と組み合わせて、確かにその類似動詞かどうかを
確認する。例えば、類似動詞「入れる」の語幹「入」の
字を検出したならば、活用語尾の「れる」が活用対照表
11aを含む校正対象用語表11にあるかどうかを確認
して、確かに「入れる」であることを確認する。
【0033】類似動詞の検出時は(ステップ35でイエ
ス)、マネージャ2は、類似用語検出/置換部3によ
り、類似動詞を統一動詞に変更する(ステップ36)。
例えば、類似動詞「入れる」に対応する統一動詞「投入
する」に変更する。
【0034】ステップ33で付帯用語が検索されなけれ
ば、マネージャ2は、類似用語検出/置換部3により、
文節内で類似動詞をサーチする(ステップ40)。類似
動詞の検出時は(ステップ41でイエス)、マネージャ
2は、類似用語検出/置換部3により、コンソール制御
部6を介してコンソール12の利用者に変更の要否を問
い合わせ(ステップ42)、利用者がコンソール12か
ら変更要とした場合(ステップ43でイエス)、類似動
詞を統一動詞に変更する(ステップ44)。
【0035】一方、ステップ31で付帯用語が指定され
ていなければ、マネージャ2は、類似用語検出/置換部
3により、類似動詞をサーチし(ステップ45)、類似
動詞の検出時は(ステップ46でイエス)、コンソール
制御部6を介してコンソール12の利用者に変更の要否
を問い合わせ(ステップ47)、利用者がコンソール1
2から変更要とした場合(ステップ48でイエス)、類
似動詞を統一動詞に変更する(ステップ49)。
【0036】ステップ31〜49の処理を文書の文末ま
で繰り返す(ステップ37でノー)。
【0037】文書の文末までサーチ完了後(ステップ3
7でイエス)、同様の動詞統一を別の文書でも行えるよ
うに、マネージャ2は、コンソール制御部6を介してコ
ンソール12から利用者に次の文書を指定させる(ステ
ップ38)。
【0038】次の文書が指定されれば(ステップ39で
イエス)、マネージャ2は、文書ファイル制御部7を介
して文書ファイル13から文書を読み込み、同様に類似
動詞の検索および統一動詞への統一処理を行う。次の文
書がなければ(ステップ39でノー)、マネージャ2
は、動詞統一の一連の処理を終了する。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、基本活用
表,類似用語表,校正対象用語表作成部,活用対照表作
成部,類似用語表参照部および類似用語検出/置換部を
設けたことにより、日本語文章作成装置等で作成された
マニュアル等の文書において同じ動作を説明する類似動
詞を活用語尾を含めて統一動詞に統一する作業を自動化
することができ、動詞統一に要する時間を短縮するとと
もに、統一漏れをなくすことができるという効果があ
る。
【0040】また、指定する統一動詞の付帯用語を指定
させるとともに付帯用語が統一動詞の前にあるか後ろに
あるかの前後関係を指定させ、付帯用語をサーチして検
出したならば利用者が指定した前後関係に基づき検出し
た付帯用語の前または後ろに出てくる句読点までの範囲
に類似動詞があるかどうかをサーチし、類似動詞を検出
した場合にはただちに類似動詞を統一動詞に変更するよ
うにしたことにより、利用者との間のコンソールインタ
フェースを減らして全体の処理時間を早めることができ
るという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る文書校正ツールの構成
を示すブロック図である。
【図2】(a)は図1中の校正対象用語表の内容を例示
する図であり、(b)は図1中の活用対照表を含む校正
対象用語表の内容を例示する図である。
【図3】図1中の基本活用表の内容を例示する図であ
る。
【図4】図1中の類似用語表の内容を例示する図であ
る。
【図5】本実施例の文書校正ツールの処理の前半部を示
す流れ図である。
【図6】本実施例の文書校正ツールの処理の後半部を示
す流れ図である。
【符号の説明】
1 文書校正ツール 2 マネージャ 3 類似用語検出/置換部 4 活用対照表作成部 5 校正対象用語表作成部 6 コンソール制御部 7 文書ファイル制御部 8 基本活用表参照部 9 類似用語表参照部 10 付帯用語制御部 11 校正対象用語表 11a 活用対照表 12 コンソール 13 文書ファイル 14 基本活用表 15 類似用語表

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 日本語の口語文法に基づいた動詞活用の
    基本形毎にIDを付与して活用語尾を登録した基本活用
    表と、 動詞の登録レコード内に類似動詞の登録レコード識別情
    報を保持して各動詞間の類似関係を管理する類似用語表
    と、 指定された統一動詞に関して登録された類似動詞を前記
    類似用語表を参照して取得し統一動詞を類似動詞と対応
    させた校正対象用語表を作成する校正対象用語表作成部
    と、 前記基本活用表を参照して統一動詞およびその類似動詞
    の活用語尾を導き出して活用対照表を含む校正対象用語
    表を作成する活用対照表作成部と、 文書をサーチして前記活用対照表を含む校正対象用語表
    を元に類似動詞を検出したならば該類似動詞を活用語尾
    を含めて統一動詞に変更する類似用語検出/置換部とを
    有することを特徴とする文書校正ツール。
  2. 【請求項2】 前記校正対象用語表作成部が、統一動詞
    が指定されたときにその動詞に関して登録された類似動
    詞を前記類似用語表を参照して取得し前記校正対象用語
    表としてコンソールに表示して校正対象の類似動詞を利
    用者に確認させるとともに、コンソールから追加または
    削除したい類似動詞の原形を投入させて前記校正対象用
    語表を修正し完成させることを特徴とする請求項1記載
    の文書校正ツール。
  3. 【請求項3】 前記類似用語検出/置換部が、文書に対
    して前記活用対照表を含む校正対象用語表を使って一度
    に複数の類似動詞の語幹をサーチし類似動詞の語幹を検
    出したならば活用語尾を含めて類似動詞を統一動詞に置
    換することを特徴とする請求項1記載の文書校正ツー
    ル。
  4. 【請求項4】 統一動詞の付帯用語を指定させるととも
    に付帯用語が統一動詞の前にあるか後ろにあるかの前後
    関係を指定させ、付帯用語をサーチして検出したならば
    前後関係に基づき検出した付帯用語の前または後ろに出
    てくる句読点までの範囲に類似動詞があるかどうかをサ
    ーチし、類似動詞を検出した場合には類似動詞を統一動
    詞に変更する付帯用語制御部を有することを特徴とする
    請求項1記載の文書校正ツール。
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