JPH0751099B2 - 椅 子 - Google Patents
椅 子Info
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- JPH0751099B2 JPH0751099B2 JP3130101A JP13010191A JPH0751099B2 JP H0751099 B2 JPH0751099 B2 JP H0751099B2 JP 3130101 A JP3130101 A JP 3130101A JP 13010191 A JP13010191 A JP 13010191A JP H0751099 B2 JPH0751099 B2 JP H0751099B2
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- Japan
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- chair
- base
- guide roller
- protrusion
- retracting
- Prior art date
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Links
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 4
- 125000002066 L-histidyl group Chemical group [H]N1C([H])=NC(C([H])([H])[C@](C(=O)[*])([H])N([H])[H])=C1[H] 0.000 description 2
- 239000003562 lightweight material Substances 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
- Chairs Characterized By Structure (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自在小車輪を有する椅子
に係るものである。
に係るものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来椅
子の座部の高さの調節は、椅子に腰掛けた人が一旦椅子
から降りて、椅子の座部の下方に垂設している螺子杆の
廻動ナットなどを廻動して高さの調節をしていたが、こ
の作業はなかなか煩わしい作業で、特に老人や病人にと
っては他人の介添えが必要な作業であった。
子の座部の高さの調節は、椅子に腰掛けた人が一旦椅子
から降りて、椅子の座部の下方に垂設している螺子杆の
廻動ナットなどを廻動して高さの調節をしていたが、こ
の作業はなかなか煩わしい作業で、特に老人や病人にと
っては他人の介添えが必要な作業であった。
【0003】本発明はこの点を解決したもので、椅子に
腰掛けた人が腰掛けたままで自分の所望する座部の高さ
を調整でき、しかも自在小車輪が座部の下部内に没入し
て係止するので座椅子ともなる椅子を提供するものであ
る。
腰掛けた人が腰掛けたままで自分の所望する座部の高さ
を調整でき、しかも自在小車輪が座部の下部内に没入し
て係止するので座椅子ともなる椅子を提供するものであ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】添付図面を参照して本発
明の要旨を説明する。
明の要旨を説明する。
【0005】基盤2上にパンタグラフ機構3を介して座
枠4を付設し、この座枠4上に背当て5を有する座部6
を付設し、基盤2に調節用螺杆14によりパンタグラフ機
構3の前後のX状支持脚の下端部を同時に近接・離反移
動せしめて座枠4の高さを調節して固定できる調節機構
7と、基盤2内の左右に突没用縦桟33を対向状態に設
け、この突没用縦桟33内に案内ローラ34を回動自在に設
け、案内ローラ34の案内ローラ軸35に突設他端部を互い
に軸着して∧字型形状に構成した左右一対の突没用内斜
腕体37・突設用外斜腕体38の基端を軸着し、この内外の
突没用腕体37・38の基端部より自在小車輪1を垂設し、
この前後の案内ローラ34を突没用螺杆28により同時に近
接・離反回動せしめて内外の突没用腕体37・38の傾斜角
度を変えて自在小車輪1を下方に突没せしめる突没機構
8とを設け、この調節機構7と突没機構8を椅子に腰掛
けた人が腰掛けたままで操作できる位置に設定したこと
を特徴とする椅子に係るものである。
枠4を付設し、この座枠4上に背当て5を有する座部6
を付設し、基盤2に調節用螺杆14によりパンタグラフ機
構3の前後のX状支持脚の下端部を同時に近接・離反移
動せしめて座枠4の高さを調節して固定できる調節機構
7と、基盤2内の左右に突没用縦桟33を対向状態に設
け、この突没用縦桟33内に案内ローラ34を回動自在に設
け、案内ローラ34の案内ローラ軸35に突設他端部を互い
に軸着して∧字型形状に構成した左右一対の突没用内斜
腕体37・突設用外斜腕体38の基端を軸着し、この内外の
突没用腕体37・38の基端部より自在小車輪1を垂設し、
この前後の案内ローラ34を突没用螺杆28により同時に近
接・離反回動せしめて内外の突没用腕体37・38の傾斜角
度を変えて自在小車輪1を下方に突没せしめる突没機構
8とを設け、この調節機構7と突没機構8を椅子に腰掛
けた人が腰掛けたままで操作できる位置に設定したこと
を特徴とする椅子に係るものである。
【0006】
【作用】自在小車輪1を有する椅子に、椅子に腰掛けた
人が腰掛けたままで調節機構7を操作すると、調節用螺
杆14により基盤2と座枠4間のパンタグラフ機構3の前
後のX状支持脚の下端部が同時に近接・離反移動して椅
子に腰掛けた人の体重の作用線がパンタグラフ機構3の
前後のX状支持脚の中央部の枢着部上を常に上下移動し
て椅子の座部6の高さが上下動自在に調節できるので、
椅子の座部6の高さを所望の高さに調節して固定する。
人が腰掛けたままで調節機構7を操作すると、調節用螺
杆14により基盤2と座枠4間のパンタグラフ機構3の前
後のX状支持脚の下端部が同時に近接・離反移動して椅
子に腰掛けた人の体重の作用線がパンタグラフ機構3の
前後のX状支持脚の中央部の枢着部上を常に上下移動し
て椅子の座部6の高さが上下動自在に調節できるので、
椅子の座部6の高さを所望の高さに調節して固定する。
【0007】この状態で椅子に腰掛けたままで足などで
床上を蹴ると、椅子は自在小車輪1によって走行するの
で、床上を足などで蹴りながら所望の場所に到達でき
る。
床上を蹴ると、椅子は自在小車輪1によって走行するの
で、床上を足などで蹴りながら所望の場所に到達でき
る。
【0008】また、調節機構7により椅子の座部6の高
さを床上まで下げ、突没機構8により突没用螺杆28を回
動すると突没用螺杆28の螺子機構によりトルクが大きく
なって突没用縦桟33内の前後の案内ローラ34が同時に離
反回動し、前後の突没用内斜腕体37,突没用外斜腕体38
の傾斜角度が緩くなって自在小車輪1が椅子の基盤2の
枠内に没入するので、椅子はその場で座椅子となる。
さを床上まで下げ、突没機構8により突没用螺杆28を回
動すると突没用螺杆28の螺子機構によりトルクが大きく
なって突没用縦桟33内の前後の案内ローラ34が同時に離
反回動し、前後の突没用内斜腕体37,突没用外斜腕体38
の傾斜角度が緩くなって自在小車輪1が椅子の基盤2の
枠内に没入するので、椅子はその場で座椅子となる。
【0009】同様に突没機構8により突没用螺杆28を逆
回動して突没用縦桟33内の前後の案内ローラ34を同時に
近接回動せしめて自在小車輪1を床上に突設させ自在小
車輪1付の椅子として使用する。
回動して突没用縦桟33内の前後の案内ローラ34を同時に
近接回動せしめて自在小車輪1を床上に突設させ自在小
車輪1付の椅子として使用する。
【0010】
【実施例】図面は本発明の一実施例を示したものであ
る。
る。
【0011】調節機構7について説明する。
【0012】前後の横桟2a・2bを中空角材で構成
し、左右の縦桟2c・2dをC型軽量型材の開口部を夫
々内側に向けて構成して方形状に形成する。基盤2の前
後の横桟2a・2bの中央部に、左右に二個の軸受部11
a・12a,11b・12bを有する立設板13a・13bを立設
止着し、この軸受部11a・11b(図1の左側の軸受部)
に、両端部寄りに夫々右螺子部14a,左螺子部14bを有
する調節用螺杆14を回動自在に軸着し、この調節用螺杆
14の基端に減速歯車15を嵌入係止し、この減速歯車15に
小歯車16を噛み合わせ、この小歯車16の軸孔に電動機18
を連設する減速機構17の出力軸を嵌入係止し、この減速
機構17と電動機18を基盤2の後方に突設する基板2fに
係止する。
し、左右の縦桟2c・2dをC型軽量型材の開口部を夫
々内側に向けて構成して方形状に形成する。基盤2の前
後の横桟2a・2bの中央部に、左右に二個の軸受部11
a・12a,11b・12bを有する立設板13a・13bを立設
止着し、この軸受部11a・11b(図1の左側の軸受部)
に、両端部寄りに夫々右螺子部14a,左螺子部14bを有
する調節用螺杆14を回動自在に軸着し、この調節用螺杆
14の基端に減速歯車15を嵌入係止し、この減速歯車15に
小歯車16を噛み合わせ、この小歯車16の軸孔に電動機18
を連設する減速機構17の出力軸を嵌入係止し、この減速
機構17と電動機18を基盤2の後方に突設する基板2fに
係止する。
【0013】椅子の座部6の下方の座枠4を座部6の形
状に合わせてほぼ方形状に形成し、この座枠4の前後の
横桟4a・4bを中空角材で構成し、左右の縦桟4c・
4dを基盤2の縦桟2c・2dと同様にC型軽量型材で
構成し、この縦桟4c・4dの左右間隔を上記基盤2の
縦桟2c・2dとの対応位置にして、この上下の縦桟2
c・2dと縦桟4c・4dのC型軽量型材下部フランジ
の内側中央部に断面方形形状のガイド片2e・4eを溶
接し、このガイド片2e・4eに当接係合しガイド片2
e・4eを案内として上記C型軽量型材下部フランジ
部,縦ウエブ間内を転動自在に回動し得る外径中央部に
ガイド溝19aを有する下部ガイドローラー19と上部ガイ
ドローラー19’とを配設し、この上下のガイドローラー
19・19’に下部ガイドローラー軸20,上部ガイドローラ
ー軸20’を嵌入係止する。
状に合わせてほぼ方形状に形成し、この座枠4の前後の
横桟4a・4bを中空角材で構成し、左右の縦桟4c・
4dを基盤2の縦桟2c・2dと同様にC型軽量型材で
構成し、この縦桟4c・4dの左右間隔を上記基盤2の
縦桟2c・2dとの対応位置にして、この上下の縦桟2
c・2dと縦桟4c・4dのC型軽量型材下部フランジ
の内側中央部に断面方形形状のガイド片2e・4eを溶
接し、このガイド片2e・4eに当接係合しガイド片2
e・4eを案内として上記C型軽量型材下部フランジ
部,縦ウエブ間内を転動自在に回動し得る外径中央部に
ガイド溝19aを有する下部ガイドローラー19と上部ガイ
ドローラー19’とを配設し、この上下のガイドローラー
19・19’に下部ガイドローラー軸20,上部ガイドローラ
ー軸20’を嵌入係止する。
【0014】基盤2の左前側下部ローラー軸20と座枠4
の左後側上部ローラー軸20’間及び基盤2の右前側下部
ローラー軸20と座枠4の右後側上部ローラー軸20’間に
外斜腕杆21c及び21dを、基盤2の左後側下部ローラー
軸20と座枠4の左前側上部ローラー軸20’間及び基盤2
の右後側下部ローラー軸20と座枠4の右前側上部ローラ
ー軸20間にスペーサ24を介して内斜腕杆22c及び22dを
パンタグラフ状のX構造に掛け渡し夫々の端部を下部及
び上部のガイドローラー軸20・20'に枢着し、外斜腕杆21
cと内斜腕杆22c,外斜腕杆21dと内斜腕杆22dを夫々
中央付近の対応位置で枢着ピン23・23で枢着し、この外
斜腕杆21c・21dの基端部の内側面間にスペーサー24・
24を介して下部横渡腕体(前)25aを横設し、その両端部
を下部ガイドローラー軸20・20に枢着し、他端部を上部
ガイドローラー軸20’・20’に枢着し夫々をナット27で
係止する。
の左後側上部ローラー軸20’間及び基盤2の右前側下部
ローラー軸20と座枠4の右後側上部ローラー軸20’間に
外斜腕杆21c及び21dを、基盤2の左後側下部ローラー
軸20と座枠4の左前側上部ローラー軸20’間及び基盤2
の右後側下部ローラー軸20と座枠4の右前側上部ローラ
ー軸20間にスペーサ24を介して内斜腕杆22c及び22dを
パンタグラフ状のX構造に掛け渡し夫々の端部を下部及
び上部のガイドローラー軸20・20'に枢着し、外斜腕杆21
cと内斜腕杆22c,外斜腕杆21dと内斜腕杆22dを夫々
中央付近の対応位置で枢着ピン23・23で枢着し、この外
斜腕杆21c・21dの基端部の内側面間にスペーサー24・
24を介して下部横渡腕体(前)25aを横設し、その両端部
を下部ガイドローラー軸20・20に枢着し、他端部を上部
ガイドローラー軸20’・20’に枢着し夫々をナット27で
係止する。
【0015】また、内斜腕杆22c・22dの基端部の内側
面間に下部横渡腕体(後)25bを横設し下部ガイドローラ
ー軸20・20と枢着し、他端部を上部ガイドローラー軸20'
・20'に枢着しナット27で係止する。
面間に下部横渡腕体(後)25bを横設し下部ガイドローラ
ー軸20・20と枢着し、他端部を上部ガイドローラー軸20'
・20'に枢着しナット27で係止する。
【0016】下部横渡腕体25a・25bの調節用螺杆14の
対応位置に夫々右雌螺子筒25’・左雌螺子筒25”を垂設
する。
対応位置に夫々右雌螺子筒25’・左雌螺子筒25”を垂設
する。
【0017】電動機18を稼動させ減速機構17で回転数を
減速して減速歯車15が図1の時計回りに回転すると、こ
れに嵌入係止されている調節用螺杆14も回転し、これに
螺着されている前後の右,左の雌螺子筒25’・25”の螺
子機構により下部横渡腕体25a・25bの下部ガイドロー
ラー19・19が縦桟2c・2d内を転動して接近するの
で、枢着ピン23によるパンタグラフ機構3により上部ガ
イドローラー19'・19’も互いに接近し、その結果座部
6の高さを高くすることができる。
減速して減速歯車15が図1の時計回りに回転すると、こ
れに嵌入係止されている調節用螺杆14も回転し、これに
螺着されている前後の右,左の雌螺子筒25’・25”の螺
子機構により下部横渡腕体25a・25bの下部ガイドロー
ラー19・19が縦桟2c・2d内を転動して接近するの
で、枢着ピン23によるパンタグラフ機構3により上部ガ
イドローラー19'・19’も互いに接近し、その結果座部
6の高さを高くすることができる。
【0018】電動機18の回転を前記と反対方向に回転せ
しめると、前記と逆の動きとなり座部6の高さを低くす
ることができる。
しめると、前記と逆の動きとなり座部6の高さを低くす
ることができる。
【0019】突没機構7について説明する。
【0020】基盤2の前後の横桟2a・2bに立設する
立設板13a・13bの軸受部12a・12b(図1の右側の軸
受部)に、前記と同様右螺子部28a,左螺子部28bを有す
る突没用螺杆28を回動自在に軸着し、この突没用螺杆28
の基端に減速歯車29を嵌入係止し、この減速歯車29に小
歯車30を噛み合わせて、この小歯車30の軸孔に電動機32
を連設せる減速機構31の出力軸を嵌入係止し、この減速
機構31と電動機32を基盤2の基板2fに係止する。
立設板13a・13bの軸受部12a・12b(図1の右側の軸
受部)に、前記と同様右螺子部28a,左螺子部28bを有す
る突没用螺杆28を回動自在に軸着し、この突没用螺杆28
の基端に減速歯車29を嵌入係止し、この減速歯車29に小
歯車30を噛み合わせて、この小歯車30の軸孔に電動機32
を連設せる減速機構31の出力軸を嵌入係止し、この減速
機構31と電動機32を基盤2の基板2fに係止する。
【0021】基盤2の縦桟2c・2dのやや内側寄りの
左右に対向状態にC型軽量型材で構成した突没用縦桟33
c・33dをC型軽量型材の開口部をそれぞれ内側に向け
て縦桟2c・2dに平行に付設して前後の端部を基盤2
の横桟2a・2bに溶接し、この突没用縦桟33c・33d
下部フランジ内に調節機構7の縦桟2c・2dと同じく
方形形状のガイド片33eを付設し、このガイド片33e・3
3eを案内としてC片軽量片材内を転動自在に回転し得
る外径中央部にガイド溝34aを有する案内ローラー34を
突没用縦桟33c・33d内に前後左右に各一個配設し、こ
の案内ローラー34に案内ローラー軸35を嵌入係止する。
左右に対向状態にC型軽量型材で構成した突没用縦桟33
c・33dをC型軽量型材の開口部をそれぞれ内側に向け
て縦桟2c・2dに平行に付設して前後の端部を基盤2
の横桟2a・2bに溶接し、この突没用縦桟33c・33d
下部フランジ内に調節機構7の縦桟2c・2dと同じく
方形形状のガイド片33eを付設し、このガイド片33e・3
3eを案内としてC片軽量片材内を転動自在に回転し得
る外径中央部にガイド溝34aを有する案内ローラー34を
突没用縦桟33c・33d内に前後左右に各一個配設し、こ
の案内ローラー34に案内ローラー軸35を嵌入係止する。
【0022】適当な長さを有する突没用内斜腕体37c・
37dの基端をスペーサ36・36を介して前方の案内ローラ
ー軸35・35に枢着し他端を斜上後方に突設し、突没用内
斜腕体37c・37dと等しい長さの適当な長さを有する突
没用外斜腕体38c・38dの基端を後方の案内ローラー軸
35・35に枢着して他端を斜上前方に突設させ、この突没
用内斜腕体37cと突没用外斜腕体38c,突没用内斜腕体
37dと突没用外斜腕体38dとの夫々の突設他端を枢着ピ
ン39・39で∧型形状に枢着し、突没用内斜腕体37c・37
dの基端の内側面間に突没用横渡腕体(前)40aを横設し
その両端部を前方の案内ローラー軸35・35に枢着状態に
嵌入しナット41で係止する。
37dの基端をスペーサ36・36を介して前方の案内ローラ
ー軸35・35に枢着し他端を斜上後方に突設し、突没用内
斜腕体37c・37dと等しい長さの適当な長さを有する突
没用外斜腕体38c・38dの基端を後方の案内ローラー軸
35・35に枢着して他端を斜上前方に突設させ、この突没
用内斜腕体37cと突没用外斜腕体38c,突没用内斜腕体
37dと突没用外斜腕体38dとの夫々の突設他端を枢着ピ
ン39・39で∧型形状に枢着し、突没用内斜腕体37c・37
dの基端の内側面間に突没用横渡腕体(前)40aを横設し
その両端部を前方の案内ローラー軸35・35に枢着状態に
嵌入しナット41で係止する。
【0023】同様に突没用外斜腕体38c・38dの基端の
内側面間にスペーサー36を介して突没用横渡腕体(後)40
bを横設しその両端部を後方の案内ローラー軸35・35に
枢着してナット40で係止し、突没用横渡腕体40a・40b
の突没用螺杆28の対応位置に右雌螺子筒40’・左雌螺子
筒40”を垂設する。
内側面間にスペーサー36を介して突没用横渡腕体(後)40
bを横設しその両端部を後方の案内ローラー軸35・35に
枢着してナット40で係止し、突没用横渡腕体40a・40b
の突没用螺杆28の対応位置に右雌螺子筒40’・左雌螺子
筒40”を垂設する。
【0024】突没用内斜腕体37c・37d,突没用外斜腕
体38c・38dの基端部に夫々係止腕37’・38’を立設状
態に突設しこの係止腕37’・38’に先端にスピン構造を
有する自在小車輪1垂設するL型状の横腕43をボルト42
で係止する。
体38c・38dの基端部に夫々係止腕37’・38’を立設状
態に突設しこの係止腕37’・38’に先端にスピン構造を
有する自在小車輪1垂設するL型状の横腕43をボルト42
で係止する。
【0025】電動機32を稼動させ減速機構31により回転
数を減速した減速歯車29を図1の反時計回りに回転する
と、これに嵌入係止されている突没用螺杆28も回転し、
これに螺着されている前後の突没用横渡腕体40c・40d
の右・左の雌螺子筒40'・40”の螺子機構により突没用
横渡腕体40a・40bは案内ローラー34が突没用縦桟33c
・33d内を転動して互いに離反して遠ざかりそれにより
枢着ピン39・39の位置が案内ローラー軸35を支点として
下方に回動し、その反対方向の基端に付設されている自
在小車輪1が逆に上昇するので、自在小車輪1の接地部
が床上より浮き上がり基盤2の底部が床上に当接し、着
座し座椅子となる。
数を減速した減速歯車29を図1の反時計回りに回転する
と、これに嵌入係止されている突没用螺杆28も回転し、
これに螺着されている前後の突没用横渡腕体40c・40d
の右・左の雌螺子筒40'・40”の螺子機構により突没用
横渡腕体40a・40bは案内ローラー34が突没用縦桟33c
・33d内を転動して互いに離反して遠ざかりそれにより
枢着ピン39・39の位置が案内ローラー軸35を支点として
下方に回動し、その反対方向の基端に付設されている自
在小車輪1が逆に上昇するので、自在小車輪1の接地部
が床上より浮き上がり基盤2の底部が床上に当接し、着
座し座椅子となる。
【0026】電動機32の回転を前記と反対の時計廻りに
回転せしめると、前記の動きと逆になり自在小車輪1が
床上に接するので所謂自在小車輪1付の椅子として使用
することができる。
回転せしめると、前記の動きと逆になり自在小車輪1が
床上に接するので所謂自在小車輪1付の椅子として使用
することができる。
【0027】また、上記下部及び上部のガイドローラー
19・19’及び案内ローラ34の孔部にローラーベヤリング
を挿入し、回動をよりスムーズにすることが望ましい。
また、本発明の構成は椅子の座部6が水平自在に回転し
背当て5がリクライニングする自在小車輪1を有する椅
子にも適用できる。
19・19’及び案内ローラ34の孔部にローラーベヤリング
を挿入し、回動をよりスムーズにすることが望ましい。
また、本発明の構成は椅子の座部6が水平自在に回転し
背当て5がリクライニングする自在小車輪1を有する椅
子にも適用できる。
【0028】
【発明の効果】本発明は上記のように構成したから椅子
に腰掛けた人が腰掛けたままで調節機構を操作すると調
節用螺杆が回動して基盤と座枠間のパンタグラフ機構の
前後のX状支持脚の下端部が同時に近接・離反移動する
ので、パンタグラフ機構の一側の下端部だけを移動せし
めて座部の高さを調節する構成によりそれだけ迅速に座
部の高さを調節できるとともに、X状支持脚の下端部を
同時に近接・離反移動せしめたので、椅子に腰掛けた人
の体重が前後のX状支持脚の中央部の枢着部上を常に上
下に移動し、前後のX状支持脚に均一に荷重がかかるの
で、安定性があり、椅子に腰掛けた人に不安定感を与え
ずに椅子の座部を所望の高さに自在に調節でき、しかも
突没機構により突没用螺杆を回動すると、突没用螺杆の
螺子作用によりトルクが大きくなって突没用縦桟内の前
後の案内ローラを離反・近接せしめて自在小車輪を椅子
の基盤内に没入・突出できるので、椅子がその場で座椅
子や自在小車輪付の椅子にもなる老人や病人にとって他
人の介添えの必要がない便利で秀れた椅子となる。
に腰掛けた人が腰掛けたままで調節機構を操作すると調
節用螺杆が回動して基盤と座枠間のパンタグラフ機構の
前後のX状支持脚の下端部が同時に近接・離反移動する
ので、パンタグラフ機構の一側の下端部だけを移動せし
めて座部の高さを調節する構成によりそれだけ迅速に座
部の高さを調節できるとともに、X状支持脚の下端部を
同時に近接・離反移動せしめたので、椅子に腰掛けた人
の体重が前後のX状支持脚の中央部の枢着部上を常に上
下に移動し、前後のX状支持脚に均一に荷重がかかるの
で、安定性があり、椅子に腰掛けた人に不安定感を与え
ずに椅子の座部を所望の高さに自在に調節でき、しかも
突没機構により突没用螺杆を回動すると、突没用螺杆の
螺子作用によりトルクが大きくなって突没用縦桟内の前
後の案内ローラを離反・近接せしめて自在小車輪を椅子
の基盤内に没入・突出できるので、椅子がその場で座椅
子や自在小車輪付の椅子にもなる老人や病人にとって他
人の介添えの必要がない便利で秀れた椅子となる。
【図1】本発明の実施例の構造を示す斜視図である。
【図2】本発明の実施例の調節機構の一部を切欠ける側
断面図である。
断面図である。
【図3】本発明の実施例の自在小車輪部の一部を切欠け
る背面図である。
る背面図である。
【図4】本発明の実施例の自在小車輪の側面図である。
【図5】本発明の実施例の内側より見たガイドローラー
の一部を切欠ける側面図である。
の一部を切欠ける側面図である。
【図6】本発明のガイドローラーの一部を切欠ける背面
図である。
図である。
1 自在小車輪 2 基盤 3 パンタグラフ機構 4 座枠 5 背当て 6 座部 7 調節機構 8 突没機構 14 調節用螺杆 28 突没用螺杆 33 突没用縦桟 34 案内ローラ 35 案内ローラ軸 37 突没用腕体 38 突没用腕体
Claims (1)
- 【請求項1】 基盤上にパンタグラフ機構を介して座枠
を付設し、この座枠上に背当てを有する座部を付設し、
基盤に調節用螺杆によりパンタグラフ機構の前後のX状
支持脚の下端部を同時に近接・離反移動せしめて座枠の
高さを調節して固定できる調節機構と、基盤内の左右に
突没用縦桟を対向状態に設け、この突没用縦桟内に案内
ローラを回動自在に設け、案内ローラの案内ローラ軸に
突設他端部を互いに軸着して∧字型形状に構成した左右
一対の突没用内斜腕体・突設用外斜腕体の基端を軸着
し、この内外の突没用腕体・の基端部より自在小車輪を
垂設し、この前後の案内ローラを突没用螺杆により同時
に近接・離反回動せしめて内外の突没用腕体・の傾斜角
度を変えて自在小車輪を下方に突没せしめる突没機構と
を設け、この調節機構と突没機構を椅子に腰掛けた人が
腰掛けたままで操作できる位置に設定したことを特徴と
する椅子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3130101A JPH0751099B2 (ja) | 1991-06-01 | 1991-06-01 | 椅 子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3130101A JPH0751099B2 (ja) | 1991-06-01 | 1991-06-01 | 椅 子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04354905A JPH04354905A (ja) | 1992-12-09 |
| JPH0751099B2 true JPH0751099B2 (ja) | 1995-06-05 |
Family
ID=15025973
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3130101A Expired - Lifetime JPH0751099B2 (ja) | 1991-06-01 | 1991-06-01 | 椅 子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0751099B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5800016A (en) * | 1997-03-10 | 1998-09-01 | Allred; Lyle | Elevating chair |
| US8870284B2 (en) * | 2012-06-27 | 2014-10-28 | Brian Chapman | Adjustable booster seat |
| CN107048820A (zh) * | 2017-05-24 | 2017-08-18 | 徐学 | 一种坐垫与椅背一体化调整办公椅 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6197942U (ja) * | 1984-12-04 | 1986-06-23 | ||
| JPS633256U (ja) * | 1986-06-26 | 1988-01-11 | ||
| JPH0440525Y2 (ja) * | 1988-01-31 | 1992-09-22 |
-
1991
- 1991-06-01 JP JP3130101A patent/JPH0751099B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04354905A (ja) | 1992-12-09 |
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