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JPH075146B2 - 包装装置 - Google Patents
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JPH075146B2 - 包装装置 - Google Patents

包装装置

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Publication number
JPH075146B2
JPH075146B2 JP60001025A JP102585A JPH075146B2 JP H075146 B2 JPH075146 B2 JP H075146B2 JP 60001025 A JP60001025 A JP 60001025A JP 102585 A JP102585 A JP 102585A JP H075146 B2 JPH075146 B2 JP H075146B2
Authority
JP
Japan
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packaging box
cut
locking
wall
piece
Prior art date
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JP60001025A
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Inventor
信孝 緒方
節男 山口
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は緩衝材を備えた包装装置に関する。
従来の技術 一般に包装箱には発泡プラスチック等の緩衝材を内装し
て収納物品を衝撃より保護しているが、緩衝材が包装箱
内で移動すると所期の緩衝効果が得られない。したがっ
て、第6図のように緩衝材1が2ピースの場合には段ボ
ール板2に前記緩衝材1を接着している。また緩衝材が
一つの場合には第7図に示すように緩衝材3を包装箱に
適合する大きさに大きくしていた。
発明が解決しようとする問題点 前記第6図に示すものの場合は段ボール板2を必要とす
るとともに接着作業を要し、また、第7図に示すものは
必要以上に大きな緩衝材3を要し、いずれもコストアッ
プとなる問題点があった。
本発明は前記従来の問題に留意し、緩衝材固定のために
特別な部材を要することなく、また、緩衝材の形状を大
きくすることなく、緩衝材を簡単,確実に固定できる包
装装置を提供することを目的とするものである。
問題点を解決するための手段 前記の目的を達成するために本発明は、包装箱の内底の
コーナ部近くに、包装箱の底板をなすフラップの側縁部
を切起して、その上部両側に外方へ突出した係止用の突
片をもつ切起片を起立させ、発泡プラスチックよりなる
緩衝体の外側面に前記切起片に対応した凹部を前記包装
箱の内面に対向して形成するとともに、前記凹部の両側
壁に係止用小凹部を形成し、前記突片を前記係止用小凹
部によって形成された第1の壁と第2の壁に係止し、前
記切起片を凹部に嵌め合わせて緩衝体を包装箱に固定し
たものである。
作用 本発明の包装装置は上記構成により、フラップより起立
させた切起片の突片を第1の壁と第2の壁に係合させる
ことができ、緩衝体の上方への浮上がりを第1の壁によ
って防止するとともに、第2の壁によって切起片が凹部
から外方へ離脱するのを防止することができるようにな
り、特別な固定部材を用いることなく緩衝体を包装箱内
に固定することができるようになるのである。
実施例 以下本発明の一実施例を第1図〜第5図にもとづき説明
する。
図において4は段ボールよりなる包装箱であり、その底
板は4つのフラップ5,6,7,8によって構成されている。
前記のフラップのうち、相対応するフラップ5,7の両側
部にはそれぞれ一対の切起片9を形成している。この切
起片9は上部の両側に係止用の突片10を有している。そ
して前記フラップ5,6,7,8を組み合せて底板を構成した
とき、前記各切起片9は包装箱4の内底部において、コ
ーナ部に近い位置で側板に沿うように立設される。一
方、発泡プラスチックよりなる緩衝体11は第3図に示す
ように立方体状に形成され、包装箱4の内面に対向する
外面の下部に凹部12を有している。そして凹部12の相対
応する内側面には係止用小凹部13を形成してある。この
係止用小凹部13は成形の関係から、緩衝体11を中ぐり
し、その内側に凹条溝14を形成することによりつくられ
る。なお、前記凹部12は前記切起片9の突片10を除いた
部分が適合する形状としている。2つの緩衝体11は包装
箱4の内底の両側に配置され、切起片9の主部を凹部12
にはめ込み、切起片9の係止用の突片10を係止用小凹部
13にはめ込むことにより、突片10は係止用小凹部13によ
って緩衝体11に作られた第1の壁13aに係合して緩衝体1
1が上方へ浮上がるのを防止するとともに、第2の壁13b
によって緩衝体11の凹部12から突片10が外方へ離脱する
のを防止して、前記緩衝体11を包装箱4内に固定するこ
とができるものである。前記緩衝体11が包装箱4内に固
定される。
この構成によれば、包装箱4に対し緩衝体11が小さくて
もよく、その固定のために接着作業を不要にし、また、
特別な固定用の基板を必要としない。したがって包装コ
ストを低減できる。
発明の効果 以上のように本発明の包装装置は、包装箱の内底のコー
ナ部近くに、包装箱の底板をなすフラップの側縁部を切
起して、その上部両側に外方へ突出した係止用の突片を
もつ切起片を起立させ、発泡プラスチックよりなる緩衝
体の外側面に前記切起片に対応した凹部を前記包装箱の
内面に対向して形成するとともに、前記凹部の両側壁に
係止用小凹部を形成し、前記突片を前記係止用小凹部に
よって形成された第1の壁と第2の壁に係止し、前記切
起片を凹部に嵌め合わせて緩衝体を包装箱に固定したこ
とにより、切起片の突片を第1の壁に係合して緩衝体の
上方への浮上がりを防止することができるとともに、第
2の壁によって切起片が緩衝体の凹部から外方へ離脱す
るのを防止して、緩衝体を確実に包装箱内に固定するこ
とができる。
また、緩衝体に形成した第2の壁により、包装箱のフラ
ップを折り曲げて形成した切起片のもつ弾性的反力を規
制して凹部内に保持することができるとともに、その外
側に包装箱の内面を対向させているため、輸送中の振動
や衝撃によって切起片が緩衝体から離脱することがな
く、緩衝体を包装箱内に固定して収納物品を容易に取り
出すことができる。
また、第2の壁を外側から包装箱によって保護すること
ができるため、輸送中の振動や衝撃で第2の壁が破損す
ることがなく、簡単な構成で安全に収納物品を保護する
ことができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の包装装置における包装箱の
展開図、第2図は同要部斜視図、第3図はその緩衝体の
斜視図、第4図は第3図のA−A線断面図、第5図は緩
衝体固定状態の斜視図、第6図および第7図はそれぞれ
従来の包装装置における緩衝体の斜視図である。 4……包装箱、5……フラップ、9……切起片、10……
係止用の突片、11……緩衝体、12……凹部、13……係止
用小凹部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】包装箱の内底のコーナ部近くに、包装箱の
    底板をなすフラップの側縁部を切起して、その上部両側
    に外方へ突出した係止用の突片をもつ切起片を起立さ
    せ、発泡プラスチックよりなる緩衝体の外側面に前記切
    起片に対応した凹部を前記包装箱の内面に対向して形成
    するとともに、前記凹部の両側壁に係止用小凹部を形成
    し、前記突片を前記係止用小凹部によって形成された第
    1の壁と第2の壁に係止し、前記切起片を凹部に嵌め合
    わせて緩衝体を包装箱に固定してなる包装装置。
JP60001025A 1985-01-08 1985-01-08 包装装置 Expired - Fee Related JPH075146B2 (ja)

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