JPH0752993B2 - マイクロホン装置 - Google Patents
マイクロホン装置Info
- Publication number
- JPH0752993B2 JPH0752993B2 JP10734187A JP10734187A JPH0752993B2 JP H0752993 B2 JPH0752993 B2 JP H0752993B2 JP 10734187 A JP10734187 A JP 10734187A JP 10734187 A JP10734187 A JP 10734187A JP H0752993 B2 JPH0752993 B2 JP H0752993B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- converter
- microphone
- output
- vibration
- microphone device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
- Circuit For Audible Band Transducer (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 本発明はマイクロホン装置に係り、特に、デジタル及び
アナログ信号出力の得られるマイクロホン装置に関す
る。
アナログ信号出力の得られるマイクロホン装置に関す
る。
従来のマイクロホン装置は、マイクロホンケース内に音
波によって振動膜ないし振動板に生じる機械的振動に比
例したアナログ電気信号を得る振動−電気変換器と、こ
の振動−電気変換器からのアナログ電気信号を増幅する
アンプとが収納され、マイクロホン出力としてアナログ
信号が取り出される構造になっている。
波によって振動膜ないし振動板に生じる機械的振動に比
例したアナログ電気信号を得る振動−電気変換器と、こ
の振動−電気変換器からのアナログ電気信号を増幅する
アンプとが収納され、マイクロホン出力としてアナログ
信号が取り出される構造になっている。
しかし、このような従来のマイクロホン装置では、マイ
クロホン装置からのケーブルが長くなると高域成分が劣
化したり、雑音が混入するなどの欠点がある。
クロホン装置からのケーブルが長くなると高域成分が劣
化したり、雑音が混入するなどの欠点がある。
振動−電気変換器からのアナログ電気信号で適当な周波
数の電波を変調し、その被変調波を送信する無線マイク
ロホン装置でも、電界強度によりやはり雑音が混入する
などの欠点がある。
数の電波を変調し、その被変調波を送信する無線マイク
ロホン装置でも、電界強度によりやはり雑音が混入する
などの欠点がある。
この発明は、これらの欠点や不都合のないまったく新規
なマイクロホン装置を提供するものである。
なマイクロホン装置を提供するものである。
図はこの発明のマイクロホン装置の一例でマイクロホン
ケース(1)内に、振動−電気変換器(2)と、この振
動−電気変換器(2)からのアナログ電気信号を増幅す
るアンプ(3)と、このアンプ(3)を通じたアナログ
電気信号をデジタル電気信号に変換するA−D変換器
(4)と、このA−D変換器(4)のデジタル出力及び
上述のアンプ(3)からのアナログ出力を切換える切換
手段(5)を収納する。
ケース(1)内に、振動−電気変換器(2)と、この振
動−電気変換器(2)からのアナログ電気信号を増幅す
るアンプ(3)と、このアンプ(3)を通じたアナログ
電気信号をデジタル電気信号に変換するA−D変換器
(4)と、このA−D変換器(4)のデジタル出力及び
上述のアンプ(3)からのアナログ出力を切換える切換
手段(5)を収納する。
切換手段(5)はマイクロホンケース(1)の外部から
操作出来る様に取り付けられた例えばスライドスイッチ
であり、このスライドスイッチは接点a,bとコモン接点
c並にスライド接片(6)より成り、A−D変換器
(4)の出力端は接点aに接続され、アンプ(3)の出
力端は接点bに接続され、コモン接点cはマイクロホン
ケース(1)の外部に導出されたケーブル(7)に接続
されている。切換手段(5)のスライド接片(6)はコ
モン接点cと接点a間或はコモン接点cと接点b間をス
ライドすることで接点間を橋絡し、A−D変換器(4)
のデジタル出力又はアンプ(3)からのアナログ信号出
力をコモン接点cを通してケーブル(7)から導出する
様に成されている。
操作出来る様に取り付けられた例えばスライドスイッチ
であり、このスライドスイッチは接点a,bとコモン接点
c並にスライド接片(6)より成り、A−D変換器
(4)の出力端は接点aに接続され、アンプ(3)の出
力端は接点bに接続され、コモン接点cはマイクロホン
ケース(1)の外部に導出されたケーブル(7)に接続
されている。切換手段(5)のスライド接片(6)はコ
モン接点cと接点a間或はコモン接点cと接点b間をス
ライドすることで接点間を橋絡し、A−D変換器(4)
のデジタル出力又はアンプ(3)からのアナログ信号出
力をコモン接点cを通してケーブル(7)から導出する
様に成されている。
ここで、A−D変換器(4)におけるA−D変換方法と
しては、パルス幅変調(PWM),パルス位置変調(PP
M),パルス数変調(PNM),パルス符号変調(PCM)な
どの方法をとることができる。特にパルス符号変調が好
適である。
しては、パルス幅変調(PWM),パルス位置変調(PP
M),パルス数変調(PNM),パルス符号変調(PCM)な
どの方法をとることができる。特にパルス符号変調が好
適である。
この発明のようにマイクロホンケース(1)内にA−D
変換器(4)を収納してマイクロホン出力としてデジタ
ル出力を取り出すようにする場合には、スタジオなどの
受信設備もそれに対応した構成でデジタル入力信号を受
け入れる構成とする必要がある。しかし、従来のマイク
ロホン装置は前述のようにマイクロホン出力としてアナ
ログ出力を取り出すようになっており、スタジオなどの
受信設備もそれに対応した構成になっている。
変換器(4)を収納してマイクロホン出力としてデジタ
ル出力を取り出すようにする場合には、スタジオなどの
受信設備もそれに対応した構成でデジタル入力信号を受
け入れる構成とする必要がある。しかし、従来のマイク
ロホン装置は前述のようにマイクロホン出力としてアナ
ログ出力を取り出すようになっており、スタジオなどの
受信設備もそれに対応した構成になっている。
図はこの点を考慮していずれの受信設備でも使用出来る
構成となっている。
構成となっている。
この発明によれば、マイクロホンケース(1)内に振動
−電気変換器(2)とこの振動−電気変換器(2)から
のアナログ電気信号をデジタル電気信号に変換するA−
D変換器(4)と切換手段(5)を収納し、マイクロホ
ン出力としてデジタル又はアナログ信号出力を取り出す
ものであるから、マイクロホン装置からの出力信号を受
ける受信装置側(端的に言えば、マイクロホンが接続さ
れる装置、例えばテープレコーダ、ミキシング装置等)
がデジタル入力対応になっていない場合はマイクロホン
装置の切換をアナログ側に切換操作することによりアナ
ログ用の受信装置を利用できる。
−電気変換器(2)とこの振動−電気変換器(2)から
のアナログ電気信号をデジタル電気信号に変換するA−
D変換器(4)と切換手段(5)を収納し、マイクロホ
ン出力としてデジタル又はアナログ信号出力を取り出す
ものであるから、マイクロホン装置からの出力信号を受
ける受信装置側(端的に言えば、マイクロホンが接続さ
れる装置、例えばテープレコーダ、ミキシング装置等)
がデジタル入力対応になっていない場合はマイクロホン
装置の切換をアナログ側に切換操作することによりアナ
ログ用の受信装置を利用できる。
又マイクロホン装置からの出力が伝送中に減衰してしま
ってもいいような場合、例えば、パーティ等の司会用の
マイクとして使用する場合や、伝送する距離が比較的短
い場合、更には伝送中に若干ノイズが混入もしくは外部
からの影響を受けてもよい場合はあえてデジタル変換し
て伝送する必要はない。この場合は切換手段をアナログ
出力側にし、レコーディング時など外部からの影響を受
けたくない場合、更には、長距離電送をするような場合
は、切換手段をデジタル出力側に切換えればよい。
ってもいいような場合、例えば、パーティ等の司会用の
マイクとして使用する場合や、伝送する距離が比較的短
い場合、更には伝送中に若干ノイズが混入もしくは外部
からの影響を受けてもよい場合はあえてデジタル変換し
て伝送する必要はない。この場合は切換手段をアナログ
出力側にし、レコーディング時など外部からの影響を受
けたくない場合、更には、長距離電送をするような場合
は、切換手段をデジタル出力側に切換えればよい。
更に本発明ではA−D変換してデジタル出力を取り出す
ときには信号情報の劣化のない音声信号が得られる。
ときには信号情報の劣化のない音声信号が得られる。
図は本発明の1実施例を示すマイクロホン装置の系統図
である。 (1)はマイクロホンケース、(2)は振動−電気変換
器、(4)はA−D変換器である。
である。 (1)はマイクロホンケース、(2)は振動−電気変換
器、(4)はA−D変換器である。
フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭50−26718(JP,U) 実開 昭48−61825(JP,U) 特公 昭49−36609(JP,B1) 実公 昭50−19816(JP,Y1)
Claims (1)
- 【請求項1】振動−電気変換器と、 上記振動−電気変換器から出力される出力信号を増幅す
るアンプと、 上記アンプからの出力信号をデジタル信号に変換するA
−D変換器とを備え、上記振動−電気変換器、上記アン
プ及び上記A−D変換器をマイクロホンケース内に収納
してなるマイクロホン装置であって、 上記アンプからの出力信号と、上記A−D変換器からの
出力信号とを選択的に切り換えて単一のケーブルより出
力する切換手段を上記マイクロホンケースに配してなる
ことを特徴とするマイクロホン装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10734187A JPH0752993B2 (ja) | 1987-04-30 | 1987-04-30 | マイクロホン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10734187A JPH0752993B2 (ja) | 1987-04-30 | 1987-04-30 | マイクロホン装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16622679A Division JPS5689195A (en) | 1979-12-20 | 1979-12-20 | Microphone device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62276998A JPS62276998A (ja) | 1987-12-01 |
| JPH0752993B2 true JPH0752993B2 (ja) | 1995-06-05 |
Family
ID=14456596
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10734187A Expired - Lifetime JPH0752993B2 (ja) | 1987-04-30 | 1987-04-30 | マイクロホン装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0752993B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10320190B4 (de) | 2003-05-07 | 2005-07-07 | Sennheiser Electronic Gmbh & Co. Kg | Detektionsvorrichtung |
-
1987
- 1987-04-30 JP JP10734187A patent/JPH0752993B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62276998A (ja) | 1987-12-01 |
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