JPH0753376B2 - 金型冷却装置 - Google Patents
金型冷却装置Info
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- JPH0753376B2 JPH0753376B2 JP29324187A JP29324187A JPH0753376B2 JP H0753376 B2 JPH0753376 B2 JP H0753376B2 JP 29324187 A JP29324187 A JP 29324187A JP 29324187 A JP29324187 A JP 29324187A JP H0753376 B2 JPH0753376 B2 JP H0753376B2
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- 239000000110 cooling liquid Substances 0.000 claims description 27
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 13
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- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims 1
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- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 4
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C35/00—Heating, cooling or curing, e.g. crosslinking or vulcanising; Apparatus therefor
- B29C35/007—Tempering units for temperature control of moulds or cores, e.g. comprising heat exchangers, controlled valves, temperature-controlled circuits for fluids
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- Thermal Sciences (AREA)
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Description
【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、常温よりも高い所定温度に維持する必要のあ
るプラスチック成形用金型の冷却装置に関するものであ
る。
るプラスチック成形用金型の冷却装置に関するものであ
る。
〈従来の技術〉 冷媒圧縮機等と共に冷凍サイクルを構成する蒸発器を、
水またはブラインといった冷却液を貯留するタンク内に
配設して、タンク内の冷却液を冷やすようにした液体冷
却装置については例えば実公昭60-15107号公報に開示さ
れており、従来公知である。この冷媒圧縮機が運転可能
な冷却液温度は通常40℃以下であり、これよりも高くな
ると、冷媒圧縮機の吸入ガスの過熱度が過大となって、
高圧ガスの温度上昇やモータ巻線温度の異常上昇を招く
惧れが生ずる。
水またはブラインといった冷却液を貯留するタンク内に
配設して、タンク内の冷却液を冷やすようにした液体冷
却装置については例えば実公昭60-15107号公報に開示さ
れており、従来公知である。この冷媒圧縮機が運転可能
な冷却液温度は通常40℃以下であり、これよりも高くな
ると、冷媒圧縮機の吸入ガスの過熱度が過大となって、
高圧ガスの温度上昇やモータ巻線温度の異常上昇を招く
惧れが生ずる。
〈発明が解決しようとする問題点〉 上記した冷凍サイクルを用いた液体冷却装置をプラスチ
ック成形用金型の冷却装置として利用するとき問題とな
る点は、冷媒圧縮機の運転可能としている温度より高目
の冷却液温度に設定されることがあるということであ
る。本出願人は、先に、このような場合でも何度支障な
く運転可能とする第3図に示す金型冷却装置について案
出し、特許出願を行なった。
ック成形用金型の冷却装置として利用するとき問題とな
る点は、冷媒圧縮機の運転可能としている温度より高目
の冷却液温度に設定されることがあるということであ
る。本出願人は、先に、このような場合でも何度支障な
く運転可能とする第3図に示す金型冷却装置について案
出し、特許出願を行なった。
第3図に示す金型冷却装置について簡単に説明すると、
Aは冷媒圧縮機1、凝縮器2、ドライヤー3、蒸発器
4、アキュムレータ5等を連結して構成した冷凍サイク
ルの冷媒回路、6はファン、Bはタンク7内に貯留した
冷却液を循環ポンプ8、金型9を経て再びタンク7に戻
す冷却液循環回路である。このタンク7の内部は通液孔
11を明けた仕切板10によってタンク上室7aとタンク下室
7bとに二分され、タンク上室7aには蒸発器4を配設し、
タンク下室7bには冷却液温度調節用のヒータ12を配設し
ている。冷却液回路Bは、タンク下室7bと循環ポンプ8
の吸込口とを送り出し配管13によって接続し、特に金型
9からの戻り配管14については、タンク上室7aに繋がる
細い戻り配管14aと、タンク下室7bに繋がる比較的太い
戻り配管14bとの分岐戻り流路となし、且つ後者の戻り
配管14bの内側には流量調整用の抵抗体15と戻り温度検
出用の温度センサ16を設け、温度センサ16の温度信号は
制御回路17に送られて、冷媒圧縮機1の運転並びにヒー
タ12のオン・オフ時間をリニヤに制御するようにしてい
る。
Aは冷媒圧縮機1、凝縮器2、ドライヤー3、蒸発器
4、アキュムレータ5等を連結して構成した冷凍サイク
ルの冷媒回路、6はファン、Bはタンク7内に貯留した
冷却液を循環ポンプ8、金型9を経て再びタンク7に戻
す冷却液循環回路である。このタンク7の内部は通液孔
11を明けた仕切板10によってタンク上室7aとタンク下室
7bとに二分され、タンク上室7aには蒸発器4を配設し、
タンク下室7bには冷却液温度調節用のヒータ12を配設し
ている。冷却液回路Bは、タンク下室7bと循環ポンプ8
の吸込口とを送り出し配管13によって接続し、特に金型
9からの戻り配管14については、タンク上室7aに繋がる
細い戻り配管14aと、タンク下室7bに繋がる比較的太い
戻り配管14bとの分岐戻り流路となし、且つ後者の戻り
配管14bの内側には流量調整用の抵抗体15と戻り温度検
出用の温度センサ16を設け、温度センサ16の温度信号は
制御回路17に送られて、冷媒圧縮機1の運転並びにヒー
タ12のオン・オフ時間をリニヤに制御するようにしてい
る。
このように、二つの戻り配管14a,14bの管径の相異と抵
抗体15の働きにより、蒸発器4のあるタンク上室7aに戻
る液量を抑制して、譬え冷却液温度が例えば50℃と高く
ても、タンク上室7a内の冷却液平均温度を冷媒圧縮機が
運転可能な温度まで下げるようにしたものであった。
抗体15の働きにより、蒸発器4のあるタンク上室7aに戻
る液量を抑制して、譬え冷却液温度が例えば50℃と高く
ても、タンク上室7a内の冷却液平均温度を冷媒圧縮機が
運転可能な温度まで下げるようにしたものであった。
しかし、この種の装置は、通常、気温の変化の影響をま
ともに受ける場所に設置される場合が多いから、冬季は
可成り低温の環境下に置かれることになり、したがって
冷媒圧縮機が運転可能な高温の冷却液温度と冬季の室温
とには充分な温度差があり、空冷式の熱交換器であって
も充分な熱交換量が得られるはずである。それにもかか
わらず、これを有効に利用しないで専ら冷凍サイクルに
依るのは不経済である。
ともに受ける場所に設置される場合が多いから、冬季は
可成り低温の環境下に置かれることになり、したがって
冷媒圧縮機が運転可能な高温の冷却液温度と冬季の室温
とには充分な温度差があり、空冷式の熱交換器であって
も充分な熱交換量が得られるはずである。それにもかか
わらず、これを有効に利用しないで専ら冷凍サイクルに
依るのは不経済である。
本発明では、かかる不経済性の払拭を図りたい。
〈問題点を解決するための手段〉 本発明は、金型から分岐戻り流路に至る流路中に切換装
置を設け、その切換装置と前記分岐戻り流路との間に空
冷式熱交換器を有する空冷式熱交換器用流路を併設し、
冷却液温度と室温の温度差が小さいときは、前記冷凍装
置を駆動するとともに冷却液を前記空冷式熱交換器を経
ずに戻す状態に前記切換装置を切換え、また、冷却液温
度と室温の温度差が大きいときは、前記冷凍装置を停止
するとともに冷却液を前記空冷式熱交換器を経て戻す状
態に前記切換装置を切換える自動制御装置を設け、こう
して上記した不経済性を解消した。
置を設け、その切換装置と前記分岐戻り流路との間に空
冷式熱交換器を有する空冷式熱交換器用流路を併設し、
冷却液温度と室温の温度差が小さいときは、前記冷凍装
置を駆動するとともに冷却液を前記空冷式熱交換器を経
ずに戻す状態に前記切換装置を切換え、また、冷却液温
度と室温の温度差が大きいときは、前記冷凍装置を停止
するとともに冷却液を前記空冷式熱交換器を経て戻す状
態に前記切換装置を切換える自動制御装置を設け、こう
して上記した不経済性を解消した。
〈実施例〉 本発明になる実施例を第1図に示す。
第1図において、第3図に示した部分や部材と同じもの
には第3図で使った符号と同じ符号を付すことで対比に
便ならしめている。第1図を第3図と対比することによ
って、つぎの点が理解されよう。すなわち、冷却液を貯
留するタンク7が通液孔11を明けた仕切板10によって上
下に二分され、タンク上室7aには冷凍装置の蒸発器4
を、タンク下室7bにはヒータ12を設ける点、冷却液循環
回路Bはタンク下室7bのみ循環ポンプ8の吸込口に冷却
液送り出し配管13で接続するが、金型9からの戻り配管
14は、タンク上室7aに繋がる細い戻り配管14aと、タン
ク下室7bに繋がる比較的太い戻り配管14bとの分岐戻り
流路として、その比較的太い戻り配管14bの内側には流
量調整用の抵抗体15を設けて、蒸発器4のあるタンク上
室7aに戻る冷却液の流量を抑制している点、更に冷却液
の温度センサ16と、その温度センサ16の検出信号で作動
する制御回路17があって、冷媒圧縮機1の運転並びにヒ
ータ12のオン・オフを制御している点で、両者は特別変
ったところはない。
には第3図で使った符号と同じ符号を付すことで対比に
便ならしめている。第1図を第3図と対比することによ
って、つぎの点が理解されよう。すなわち、冷却液を貯
留するタンク7が通液孔11を明けた仕切板10によって上
下に二分され、タンク上室7aには冷凍装置の蒸発器4
を、タンク下室7bにはヒータ12を設ける点、冷却液循環
回路Bはタンク下室7bのみ循環ポンプ8の吸込口に冷却
液送り出し配管13で接続するが、金型9からの戻り配管
14は、タンク上室7aに繋がる細い戻り配管14aと、タン
ク下室7bに繋がる比較的太い戻り配管14bとの分岐戻り
流路として、その比較的太い戻り配管14bの内側には流
量調整用の抵抗体15を設けて、蒸発器4のあるタンク上
室7aに戻る冷却液の流量を抑制している点、更に冷却液
の温度センサ16と、その温度センサ16の検出信号で作動
する制御回路17があって、冷媒圧縮機1の運転並びにヒ
ータ12のオン・オフを制御している点で、両者は特別変
ったところはない。
しかし、第1図の場合は、金型9から分岐戻り流路14a,
14bに至る流路中に、矢印イと矢印ロで示した二つの方
向へ戻り冷却液の流路を切換えることができる、例えば
三方電磁弁といった切換装置18を設けていて、矢印イの
方向に流れる場合は前述したところと同様にタンク上室
7aとタンク下室7bとに戻されることになる。しかし、矢
印ロの方向に流れる場合は、その切換装置18から分れ且
つ分岐戻り流路14a,14bを共通とする空冷式熱交換器19
の流路20に流れたのち、最後はタンク上室7aとタンク下
室7bとに戻されるようになっている。この空冷式熱交換
器19は凝縮器2と並べて配設することで、ファン6の共
通化を図る。図示したように、パイプ内に抵抗体22を設
けたバイパス管21を取付けることによって空冷式熱交換
器19内を通過する冷却液流量つまり熱交換熱量の調整が
可能である。
14bに至る流路中に、矢印イと矢印ロで示した二つの方
向へ戻り冷却液の流路を切換えることができる、例えば
三方電磁弁といった切換装置18を設けていて、矢印イの
方向に流れる場合は前述したところと同様にタンク上室
7aとタンク下室7bとに戻されることになる。しかし、矢
印ロの方向に流れる場合は、その切換装置18から分れ且
つ分岐戻り流路14a,14bを共通とする空冷式熱交換器19
の流路20に流れたのち、最後はタンク上室7aとタンク下
室7bとに戻されるようになっている。この空冷式熱交換
器19は凝縮器2と並べて配設することで、ファン6の共
通化を図る。図示したように、パイプ内に抵抗体22を設
けたバイパス管21を取付けることによって空冷式熱交換
器19内を通過する冷却液流量つまり熱交換熱量の調整が
可能である。
また、第1図の場合は、室温検知用の温度センサ23を設
け、制御回路17には、温度センサ16で検知した液温と温
度センサ23で検知した室温との差により、二つの冷却方
式の自動切換えを行なえるようになっている。第2図に
は自動制御回路例を示している。第2図において、電源
トランスTの二次側に設けたスイッチSWをオンとする
と、ファン6のモータFMと循環ポンプ8のモータPMの電
気回路は閉回路となるが、冷媒圧縮機1のモータCMと切
換装置18の電磁弁Vについては、つぎに説明するとおり
である。すなわち、電源トランスTの1次側に整流回路
SD1,平滑コンデンサC1,抵抗R1,とツェナダイオードZD1
および制御トランジスタQ1を設けることで入力電圧が変
化しても出力電圧を一定に保持し、冷却液用の感温体TH
1(第1図の符号16)と室温用の感温体TH2(第1図の2
3)を接続すると、TH1とTH2は温度によって電気抵抗が
変るから、TH1とTH2の出力信号を入力信号とする差動増
幅器OP1を設け、その温度差に比例した出力信号を得る
ようにする。この出力信号は比較器COM1の(−)入力ピ
ン側に与え、一方、(+)入力ピン側は抵抗R12とR13と
によって決まる設定値とする。温度差が大きくなって、
(−)入力ピン側の方が設定された(+)入力ピン側の
電位より高くなると、比較器COM1の出力は“L"レベルと
なり、トランジスタQ3の働きでリレーX1の励磁をオフと
する。リレーX1の励磁がオフとなると、リレー接点は切
換わって、CMを停止すると共に、戻り冷却液は切換装置
18から空冷式熱交換器19を経てタンク7に戻るように電
磁弁Vを切換える。反対に、液温と室温の温度差が少な
くなると、比較器COM1の出力は“H"レベルとなり、リレ
ーX1を励磁させ、CMを運転開始させると共に、戻り冷却
液は空冷式熱交換器19を経ないで直接タンク7に戻るよ
うに電磁弁Vを切換える。
け、制御回路17には、温度センサ16で検知した液温と温
度センサ23で検知した室温との差により、二つの冷却方
式の自動切換えを行なえるようになっている。第2図に
は自動制御回路例を示している。第2図において、電源
トランスTの二次側に設けたスイッチSWをオンとする
と、ファン6のモータFMと循環ポンプ8のモータPMの電
気回路は閉回路となるが、冷媒圧縮機1のモータCMと切
換装置18の電磁弁Vについては、つぎに説明するとおり
である。すなわち、電源トランスTの1次側に整流回路
SD1,平滑コンデンサC1,抵抗R1,とツェナダイオードZD1
および制御トランジスタQ1を設けることで入力電圧が変
化しても出力電圧を一定に保持し、冷却液用の感温体TH
1(第1図の符号16)と室温用の感温体TH2(第1図の2
3)を接続すると、TH1とTH2は温度によって電気抵抗が
変るから、TH1とTH2の出力信号を入力信号とする差動増
幅器OP1を設け、その温度差に比例した出力信号を得る
ようにする。この出力信号は比較器COM1の(−)入力ピ
ン側に与え、一方、(+)入力ピン側は抵抗R12とR13と
によって決まる設定値とする。温度差が大きくなって、
(−)入力ピン側の方が設定された(+)入力ピン側の
電位より高くなると、比較器COM1の出力は“L"レベルと
なり、トランジスタQ3の働きでリレーX1の励磁をオフと
する。リレーX1の励磁がオフとなると、リレー接点は切
換わって、CMを停止すると共に、戻り冷却液は切換装置
18から空冷式熱交換器19を経てタンク7に戻るように電
磁弁Vを切換える。反対に、液温と室温の温度差が少な
くなると、比較器COM1の出力は“H"レベルとなり、リレ
ーX1を励磁させ、CMを運転開始させると共に、戻り冷却
液は空冷式熱交換器19を経ないで直接タンク7に戻るよ
うに電磁弁Vを切換える。
ヒータHの制御はつぎのようにして行なわれる。TH1の
抵抗変化は温度に対して負性抵抗特性を示すものとし、
TH1の出力信号は比較器COM2の(−)入力ピン側に与
え、一方、(+)入力ピン側は可変抵抗VR1で設定す
る。液温が高くなって(−)入力ピン側の電位が上がる
と、COM2の出力は“L"となり、リレーX2の励磁をオフと
し、ヒータHの接点をオフとする。反対に、液温が低く
なって(−)入力ピン側の電位が下がると、COM2の出力
は“H"となり、リレーX2の励磁をオンとし、ヒータHの
接点をオンとさせる。このようなオン‐オフ動作で液温
は制御され、VR1による設定値を変えることで基準液温
は任意に変更可能である。
抵抗変化は温度に対して負性抵抗特性を示すものとし、
TH1の出力信号は比較器COM2の(−)入力ピン側に与
え、一方、(+)入力ピン側は可変抵抗VR1で設定す
る。液温が高くなって(−)入力ピン側の電位が上がる
と、COM2の出力は“L"となり、リレーX2の励磁をオフと
し、ヒータHの接点をオフとする。反対に、液温が低く
なって(−)入力ピン側の電位が下がると、COM2の出力
は“H"となり、リレーX2の励磁をオンとし、ヒータHの
接点をオンとさせる。このようなオン‐オフ動作で液温
は制御され、VR1による設定値を変えることで基準液温
は任意に変更可能である。
〈発明の効果〉 以上の説明から明らかなように、この発明になる金型冷
却装置は、冷媒圧縮機を運転可能とする冷却液温度範囲
であっても、冷却液と室温の温度差が確保されていれ
ば、自動的に冷媒圧縮機の運転を停止して、空冷式熱交
換器による冷却に切換えるから、装置の消費電力が大幅
に削減することができるし、冷媒圧縮機の運転機会を減
少させる分、装置の耐久性が向上することになって、経
済的である。
却装置は、冷媒圧縮機を運転可能とする冷却液温度範囲
であっても、冷却液と室温の温度差が確保されていれ
ば、自動的に冷媒圧縮機の運転を停止して、空冷式熱交
換器による冷却に切換えるから、装置の消費電力が大幅
に削減することができるし、冷媒圧縮機の運転機会を減
少させる分、装置の耐久性が向上することになって、経
済的である。
第1図はこの発明の一実施例を示す金型冷却装置の概略
構成図、第2図はその電気回路例、第3図はこの発明に
依らない金型冷却装置の概略構成図である。 4…冷凍装置の蒸発器、7…タンク、7a…タンク上室、
7b…タンク下室、9…金型、10…仕切板、11…通液孔、
12…ヒータ、14a,14b…分岐戻り流路、17a…自動制御装
置、18…切換装置、19…空冷式熱交換器、20…空冷式熱
交換器用流路。
構成図、第2図はその電気回路例、第3図はこの発明に
依らない金型冷却装置の概略構成図である。 4…冷凍装置の蒸発器、7…タンク、7a…タンク上室、
7b…タンク下室、9…金型、10…仕切板、11…通液孔、
12…ヒータ、14a,14b…分岐戻り流路、17a…自動制御装
置、18…切換装置、19…空冷式熱交換器、20…空冷式熱
交換器用流路。
Claims (1)
- 【請求項1】金型冷却用の冷却液が入っているタンクの
内部に通液孔を明けた仕切板を取付け、その仕切板を介
してタンク上室は冷凍装置の蒸発器が浸漬する冷却部、
タンク下室はヒータを取付けた加熱部となし、そのタン
ク下室から金型に送って熱交換した冷却液は分岐戻り流
路を経てタンク上室とタンク下室とに戻すようにした金
型冷却装置において、金型から分岐戻り流路に至る流路
中に切換装置を設け、その切換装置と前記分岐戻り流路
との間に空冷式熱交換器を有する空冷式熱交換器用流路
を併設し、冷却液温度と室温の温度差が小さいときは、
前記冷凍装置を駆動するとともに冷却液を前記空冷式熱
交換器を経ずに戻す状態に前記切換装置を切換え、ま
た、冷却液温度と室温の温度差が大きいときは、前記冷
凍装置を停止するとともに冷却液を前記空冷式熱交換器
を経て戻す状態に前記切換装置を切換える自動制御装置
を設けたことを特徴とする金型冷却装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29324187A JPH0753376B2 (ja) | 1987-11-20 | 1987-11-20 | 金型冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29324187A JPH0753376B2 (ja) | 1987-11-20 | 1987-11-20 | 金型冷却装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01135605A JPH01135605A (ja) | 1989-05-29 |
| JPH0753376B2 true JPH0753376B2 (ja) | 1995-06-07 |
Family
ID=17792263
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29324187A Expired - Fee Related JPH0753376B2 (ja) | 1987-11-20 | 1987-11-20 | 金型冷却装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0753376B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2632535B2 (ja) * | 1988-02-23 | 1997-07-23 | 株式会社松井製作所 | 金型温度調節機 |
| JPH0528621U (ja) * | 1991-09-26 | 1993-04-16 | 浅賀 朗夫 | 金型温度調節装置 |
| CN109128121A (zh) * | 2018-10-30 | 2019-01-04 | 苏州奥天诚机械有限公司 | 用于液态金属凝固的冷却结构 |
-
1987
- 1987-11-20 JP JP29324187A patent/JPH0753376B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01135605A (ja) | 1989-05-29 |
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