JPH0754078B2 - コンクリート部材接合用継手部構造 - Google Patents
コンクリート部材接合用継手部構造Info
- Publication number
- JPH0754078B2 JPH0754078B2 JP63246795A JP24679588A JPH0754078B2 JP H0754078 B2 JPH0754078 B2 JP H0754078B2 JP 63246795 A JP63246795 A JP 63246795A JP 24679588 A JP24679588 A JP 24679588A JP H0754078 B2 JPH0754078 B2 JP H0754078B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- joining
- tightening
- joint
- tightening plate
- concrete members
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E21—EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
- E21D—SHAFTS; TUNNELS; GALLERIES; LARGE UNDERGROUND CHAMBERS
- E21D11/00—Lining tunnels, galleries or other underground cavities, e.g. large underground chambers; Linings therefor; Making such linings in situ, e.g. by assembling
- E21D11/04—Lining with building materials
- E21D11/08—Lining with building materials with preformed concrete slabs
- E21D11/083—Methods or devices for joining adjacent concrete segments
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Geochemistry & Mineralogy (AREA)
- Geology (AREA)
- Lining And Supports For Tunnels (AREA)
- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、トンネル覆工用コンクリートセグメント等
の一対のコンクリート部材を接合するために、各コンク
リート部材の接合端面部に埋設されている継手金具を使
用する継手部構造に関するものである。
の一対のコンクリート部材を接合するために、各コンク
リート部材の接合端面部に埋設されている継手金具を使
用する継手部構造に関するものである。
従来この種の継手金具としては、コンクリート部材表面
に開口する接合ボルト係止用U字状切欠部は形成され、
切欠を利用しての接合用ボルトの取付ける構造のものが
ある。ところで締付けプレートの切欠部の開口部が下方
に向いた状態でコンクリート部材を接合した場合は、接
合用ボルトの締付けによる摩擦力が締付け力の緩みによ
って弱くなった時に、切欠部の下向き開口部から接合用
ボルトが落下する恐れがある。
に開口する接合ボルト係止用U字状切欠部は形成され、
切欠を利用しての接合用ボルトの取付ける構造のものが
ある。ところで締付けプレートの切欠部の開口部が下方
に向いた状態でコンクリート部材を接合した場合は、接
合用ボルトの締付けによる摩擦力が締付け力の緩みによ
って弱くなった時に、切欠部の下向き開口部から接合用
ボルトが落下する恐れがある。
出願人は以上の問題点を解決するため、締付けプレート
に係止小片を設けて接合用ボルトの落下を防止する構造
を実開昭63-76112号公報において提案しているが、組立
に際して係止小片が邪魔になる恐れがある。
に係止小片を設けて接合用ボルトの落下を防止する構造
を実開昭63-76112号公報において提案しているが、組立
に際して係止小片が邪魔になる恐れがある。
そこで出願には先に前記考案を発展させて組立,接合作
業を容易とするとともに大型座金を用い、複数本のボル
トを使用する場合にも適用しうる構造を開発した。(昭
和63年9月22日特許出願)ところで先の発明は締付けプ
レート相互間に位置するボルト頭部を回転させる構造で
あり、ロボットによる締付け作業には使用が困難であ
る。そこでこの発明は締付けプレートを突合せる構造と
したものである。
業を容易とするとともに大型座金を用い、複数本のボル
トを使用する場合にも適用しうる構造を開発した。(昭
和63年9月22日特許出願)ところで先の発明は締付けプ
レート相互間に位置するボルト頭部を回転させる構造で
あり、ロボットによる締付け作業には使用が困難であ
る。そこでこの発明は締付けプレートを突合せる構造と
したものである。
この発明は、コンクリート部材の接合端面に配置してあ
り、コンクリート部材内面に開口するU字状切欠部が形
成されている締付けプレートと、前記締付けプレートの
内側に形成されている接合作業用空間部とを有してな
り、 前記締付けプレートと接合ボルトを挿通する大型座金そ
れら表面の凹凸状部を係合させて、接合ボルトによって
突合せた締付けプレート相互を締結してなることを特徴
とするコンクリート部材接合用継手部構造である。
り、コンクリート部材内面に開口するU字状切欠部が形
成されている締付けプレートと、前記締付けプレートの
内側に形成されている接合作業用空間部とを有してな
り、 前記締付けプレートと接合ボルトを挿通する大型座金そ
れら表面の凹凸状部を係合させて、接合ボルトによって
突合せた締付けプレート相互を締結してなることを特徴
とするコンクリート部材接合用継手部構造である。
第1図,第2図において継手金具1は、セグメント等の
コンクリート部材Cの接合端面に位置する締付けプレー
ト2にはコンクリート部材の内面に開口するU字状切欠
部3が形成されている。また締付けプレート2,両側壁4,
後壁5で略口字状に形成されている接合作業用空間部6
を形成している。
コンクリート部材Cの接合端面に位置する締付けプレー
ト2にはコンクリート部材の内面に開口するU字状切欠
部3が形成されている。また締付けプレート2,両側壁4,
後壁5で略口字状に形成されている接合作業用空間部6
を形成している。
そして締付けプレート2には、空間部6内へ突出する凸
部7が形成されている。
部7が形成されている。
また継手金具1には、アンカー筋8,8が設けられてい
る。
る。
継手金具1によって両コンクリート部材を接合するに
は、まず上下2本の接合用ボルト9を大型座金10の切欠
部または透孔に挿通しておき、締付けプレート2の切欠
部3に接合用ボルト9を嵌合する。また接合すべき締付
けプレート2,2を突合せる。
は、まず上下2本の接合用ボルト9を大型座金10の切欠
部または透孔に挿通しておき、締付けプレート2の切欠
部3に接合用ボルト9を嵌合する。また接合すべき締付
けプレート2,2を突合せる。
次いで締付けプレート2の凸部7と大型座金10の外面側
に形成した凹部11を係合させる。接合用ボルト9は、両
端部に逆ネジのネジ部が形成され、各ネジ部にナット12
が螺合してある。そして両ナット12,12の間隔を広くし
た状態で、両ナット12,12が両継手金具1の空間部6内
となるように切欠部3へ嵌入する。
に形成した凹部11を係合させる。接合用ボルト9は、両
端部に逆ネジのネジ部が形成され、各ネジ部にナット12
が螺合してある。そして両ナット12,12の間隔を広くし
た状態で、両ナット12,12が両継手金具1の空間部6内
となるように切欠部3へ嵌入する。
次に接合用ボルト9に螺合したナット12を回転させて、
両ナット12,12間の間隔を狭めて両コンクリート部材の
締付けプレート2,2を挟持して締付けることで、両コン
クリート部材が接合される。
両ナット12,12間の間隔を狭めて両コンクリート部材の
締付けプレート2,2を挟持して締付けることで、両コン
クリート部材が接合される。
第3図、乃至第5図は他の実施例を示したもので切欠部
3を中央とその両側の3ケ所に設けた3本の接合用ボル
ト9を使用するようにしたものであり、第6図,第7図
は大型座金10の変形例と示したものである。
3を中央とその両側の3ケ所に設けた3本の接合用ボル
ト9を使用するようにしたものであり、第6図,第7図
は大型座金10の変形例と示したものである。
そして以上の実施例は何れもセグメントのピース間の接
合に使用するものである。
合に使用するものである。
第8図は1本の接合用ボルトを使用する場合であり、セ
グメントのリング間の接合に使用される。
グメントのリング間の接合に使用される。
第9図は凹凸の位置関係を逆にした場合を示している。
また大型座金10はU形状等種々に変形される。
また大型座金10はU形状等種々に変形される。
この発明は以上の構成からなり、U字状切欠部を有する
締付けプレートの内側に重なる大型座金とを相互の凹凸
部を係合させることによって座金および接合用ボルトの
落下を防止できる。また、この構造によれば締付けプレ
ート内側の空間部を小さくでき、しかも作業性がよい。
締付けプレートの内側に重なる大型座金とを相互の凹凸
部を係合させることによって座金および接合用ボルトの
落下を防止できる。また、この構造によれば締付けプレ
ート内側の空間部を小さくでき、しかも作業性がよい。
第1図,第2図はこの発明の実施例を示す断面図と分解
斜視図、第3図はこの発明の他の実施例の分解斜視図、
第4図,第5図はその要部断面図、第6図、第7図は他
の実施例の分解斜視図、第8図はセグメントの斜視図で
ある。 1……継手金具、C……コンクリート部材、2……締付
けプレート、3……切欠部、4……側壁、5……後壁、
6……空間部、7……凸部、8……アンカー筋、9……
接合用ボルト、10……大型座金、11……凹部、12……ナ
ット。
斜視図、第3図はこの発明の他の実施例の分解斜視図、
第4図,第5図はその要部断面図、第6図、第7図は他
の実施例の分解斜視図、第8図はセグメントの斜視図で
ある。 1……継手金具、C……コンクリート部材、2……締付
けプレート、3……切欠部、4……側壁、5……後壁、
6……空間部、7……凸部、8……アンカー筋、9……
接合用ボルト、10……大型座金、11……凹部、12……ナ
ット。
Claims (1)
- 【請求項1】コンクリート部材の接合端面に配置してあ
り、コンクリート部材内面に開口するU字状切欠部が形
成されている締付けプレートと、前記締付けプレートの
内側に形成されている接合作業用空間部とを有してな
り、 前記締付けプレートと接合ボルトを挿通する大型座金を
それら表面の凹凸状部を係合させ、接合ボルトによって
突合せた締付けプレート相互を締結してなることを特徴
とするコンクリート部材接合用継手部構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63246795A JPH0754078B2 (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | コンクリート部材接合用継手部構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63246795A JPH0754078B2 (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | コンクリート部材接合用継手部構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0296096A JPH0296096A (ja) | 1990-04-06 |
| JPH0754078B2 true JPH0754078B2 (ja) | 1995-06-07 |
Family
ID=17153786
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63246795A Expired - Lifetime JPH0754078B2 (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | コンクリート部材接合用継手部構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0754078B2 (ja) |
-
1988
- 1988-09-30 JP JP63246795A patent/JPH0754078B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0296096A (ja) | 1990-04-06 |
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