JPH0754619B2 - サ−ボ信号書込装置 - Google Patents
サ−ボ信号書込装置Info
- Publication number
- JPH0754619B2 JPH0754619B2 JP61061422A JP6142286A JPH0754619B2 JP H0754619 B2 JPH0754619 B2 JP H0754619B2 JP 61061422 A JP61061422 A JP 61061422A JP 6142286 A JP6142286 A JP 6142286A JP H0754619 B2 JPH0754619 B2 JP H0754619B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- servo
- head
- signal
- track
- boundary
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Moving Of The Head To Find And Align With The Track (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は磁気ディスク装置のヘッド位置決め用サーボパ
ターンを書込みサーボ信号書込装置において、特に書込
まれたパターンを検証する際必要となるヘッドの移動・
位置決め装置に関する。
ターンを書込みサーボ信号書込装置において、特に書込
まれたパターンを検証する際必要となるヘッドの移動・
位置決め装置に関する。
一般に、磁気ディスク用のサーボ信号書込装置は規定の
サーボパターンを書込む手段と、書込まれたサーボパタ
ーンが正常かどうかを検証する手段とを備えている。
サーボパターンを書込む手段と、書込まれたサーボパタ
ーンが正常かどうかを検証する手段とを備えている。
従来のサーボ信号書込装置では、サーボパターンを検証
する際のヘッド移動方法として1トラックのサーボパタ
ーンを書込み、同一トラックのサーボパターンを読出し
てチェックした後次のトラックに移る場合が多い。
する際のヘッド移動方法として1トラックのサーボパタ
ーンを書込み、同一トラックのサーボパターンを読出し
てチェックした後次のトラックに移る場合が多い。
上述した従来のサーボ信号書込装置は、サーボパターン
を書込んだ後同一トラック上で書込んだサーボパターン
の検証を行っているので、一度サーボ信号書込装置から
取りはずした磁気ディスクを再度サーボ信号書込装置に
取付け、書込まれたサーボパターンの検証のみを行なお
うとした場合、あるいは他のサーボ信号書込装置で書込
んだ磁気ディスクのサーボパターンを検証しようとした
場合、書込み動作をせずに検証動作だけを行ったとして
もヘッド位置の再現性が保証されず、正確な検証ができ
ないという欠点があった。なんとなれば、磁気ディスク
のトラック幅は数十μmのオーダであり、ヘッド位置決
め精度としては数μm以下が必要であるが、磁気ディス
クのサーボ信号書込装置から取はずし及び取付け時のず
れあるいは磁気ディスク自身の熱変形のために検証不可
能となる程のヘッド位置ずれを容易に発生しうるからで
ある。
を書込んだ後同一トラック上で書込んだサーボパターン
の検証を行っているので、一度サーボ信号書込装置から
取りはずした磁気ディスクを再度サーボ信号書込装置に
取付け、書込まれたサーボパターンの検証のみを行なお
うとした場合、あるいは他のサーボ信号書込装置で書込
んだ磁気ディスクのサーボパターンを検証しようとした
場合、書込み動作をせずに検証動作だけを行ったとして
もヘッド位置の再現性が保証されず、正確な検証ができ
ないという欠点があった。なんとなれば、磁気ディスク
のトラック幅は数十μmのオーダであり、ヘッド位置決
め精度としては数μm以下が必要であるが、磁気ディス
クのサーボ信号書込装置から取はずし及び取付け時のず
れあるいは磁気ディスク自身の熱変形のために検証不可
能となる程のヘッド位置ずれを容易に発生しうるからで
ある。
本発明のサーボ信号書込装置は、サーボパターンからサ
ーボ領域とガードバンド領域との境界を検出する境界検
出手段と、前記境界から検査すべき最端トラックまでの
概略距離および検査すべき全トラック領域に渡ってトラ
ック間隔の概略距離を計測する測長器と、前記測長器の
出力値を読みながらサーボ信号読出しヘッドを前記境界
から最端トラック近傍まで移動する手段と、前記サーボ
信号読出しヘッドを前記測長器の出力値を読みながら概
略1トラック分移動する手段と、前記サーボ信号読出し
ヘッドで読んだサーボパターン信号からヘッド位置決め
用位置誤差信号をつくり出す復調回路と、ヘッド位置決
め用位置誤差信号が最小になるようにサーボ信号読出し
ヘッドを移動し位置決めする手段とを含んで構成され
る。
ーボ領域とガードバンド領域との境界を検出する境界検
出手段と、前記境界から検査すべき最端トラックまでの
概略距離および検査すべき全トラック領域に渡ってトラ
ック間隔の概略距離を計測する測長器と、前記測長器の
出力値を読みながらサーボ信号読出しヘッドを前記境界
から最端トラック近傍まで移動する手段と、前記サーボ
信号読出しヘッドを前記測長器の出力値を読みながら概
略1トラック分移動する手段と、前記サーボ信号読出し
ヘッドで読んだサーボパターン信号からヘッド位置決め
用位置誤差信号をつくり出す復調回路と、ヘッド位置決
め用位置誤差信号が最小になるようにサーボ信号読出し
ヘッドを移動し位置決めする手段とを含んで構成され
る。
次に、本発明の実施例について、図面を参照して詳細に
説明する。
説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
サーボパターンの書込みおよび読出しを行うヘッド1は
ヘッド駆動部2に固定されており、ヘッド駆動部2が動
くことにより磁気ディスク面上を半径方向に移動あるい
は位置決めされる。
ヘッド駆動部2に固定されており、ヘッド駆動部2が動
くことにより磁気ディスク面上を半径方向に移動あるい
は位置決めされる。
ヘッド駆動部2の移動および停止動作は演算器3からの
制御信号aにより制御される。また、ヘッド駆動部2の
移動量は測長器4により測定され演算器3に測長データ
bが送られる。
制御信号aにより制御される。また、ヘッド駆動部2の
移動量は測長器4により測定され演算器3に測長データ
bが送られる。
一方ヘッド1で読出される読出し信号cは読出し回路5
により増幅された後境界検出回路6および復調回路7に
印加される。
により増幅された後境界検出回路6および復調回路7に
印加される。
境界検出回路6は、例えば第2図のようにサーボパター
ン構成の違いを見分けてサーボ領域とガード領域とを区
別するサーボ領域信号を発生し境界信号dとして演算器
3に送る。
ン構成の違いを見分けてサーボ領域とガード領域とを区
別するサーボ領域信号を発生し境界信号dとして演算器
3に送る。
復調回路7は、例えば第3図のようにサーボパターンか
らサーボパターン書込みトラックの境からヘッドが離れ
た距離に比例する繰返しの位置誤差信号eを作り出しA/
Dコンバータ8に送る。位置誤差信号eはA/Dコンバータ
8でデジタル信号に変換され、演算器3に入力される。
らサーボパターン書込みトラックの境からヘッドが離れ
た距離に比例する繰返しの位置誤差信号eを作り出しA/
Dコンバータ8に送る。位置誤差信号eはA/Dコンバータ
8でデジタル信号に変換され、演算器3に入力される。
境界検出の手段としては、境界検出回路6の替わりに演
算器3により直接読出し回路5の出力信号を検分する方
法ももちろん可能である。復調回路7は、サーボ面サー
ボによるヘッド位置決め方式を採用している磁気ディス
ク装置において広く用いられている回路方式であるの
で、詳細な説明は省略する。
算器3により直接読出し回路5の出力信号を検分する方
法ももちろん可能である。復調回路7は、サーボ面サー
ボによるヘッド位置決め方式を採用している磁気ディス
ク装置において広く用いられている回路方式であるの
で、詳細な説明は省略する。
次に動作につき順を追って説明する。
まず演算器3からの制御信号aでヘッド駆動部2を駆動
し、ヘッド1を移動しながら境界検出回路6の出力境界
信号dを演算器3で監視する。境界信号dの変化点すな
わちサーボ領域とガード領域との境界点Aに来たらヘッ
ド1の移動を停止しその地点での測長データBを演算器
3に取り込む。
し、ヘッド1を移動しながら境界検出回路6の出力境界
信号dを演算器3で監視する。境界信号dの変化点すな
わちサーボ領域とガード領域との境界点Aに来たらヘッ
ド1の移動を停止しその地点での測長データBを演算器
3に取り込む。
演算器3には境界点Aと検証すべき最端(最内周)トラ
ック地点Bとの距離があらかじめ指定してある。演算器
3は境界点Aでの測長データにAB間の距離データを加
え、測長器データを監視しながら加えた結果の地点にヘ
ッド駆動部を移動し停止させる。
ック地点Bとの距離があらかじめ指定してある。演算器
3は境界点Aでの測長データにAB間の距離データを加
え、測長器データを監視しながら加えた結果の地点にヘ
ッド駆動部を移動し停止させる。
次に、演算器3はA/Dコンバータ8を通って入力される
位置誤差信号eを監視し位置誤差信号eの値が最少とな
るよう微動し位置決めする。
位置誤差信号eを監視し位置誤差信号eの値が最少とな
るよう微動し位置決めする。
この位置決め地点で最初のトラックのサーボパターン検
証を行う。
証を行う。
次のトラックへの移動は、現地点の測長データにあらか
じめ指定したトラックピッチデータを減じた地点に演算
器3でヘッド駆動部2を移動し停止した後、前トラック
と同様位置誤差信号eの値が最少となるよう微動し再度
位置決めし直し行われる。この位置決め地点で2番目の
トラックのサーボパターン検証を行う。
じめ指定したトラックピッチデータを減じた地点に演算
器3でヘッド駆動部2を移動し停止した後、前トラック
と同様位置誤差信号eの値が最少となるよう微動し再度
位置決めし直し行われる。この位置決め地点で2番目の
トラックのサーボパターン検証を行う。
以下全トラックのサーボパターン検証も同様な位置決め
手順で行う。
手順で行う。
本発明のサーボ信号書込み装置は、サーボパターンの検
証の時、最初に測長データを使ってヘッドの概略位置を
決め、次に位置誤差信号を見て検証すべき最適位置にヘ
ッドを微動し位置決めすることにより、一度サーボ信号
書込み装置から取りはずした磁気ディスクの再取付けに
位置ずれがあったり熱変形があっても、再度サーボパタ
ーンの検証を正確に行えるという効果がある。
証の時、最初に測長データを使ってヘッドの概略位置を
決め、次に位置誤差信号を見て検証すべき最適位置にヘ
ッドを微動し位置決めすることにより、一度サーボ信号
書込み装置から取りはずした磁気ディスクの再取付けに
位置ずれがあったり熱変形があっても、再度サーボパタ
ーンの検証を正確に行えるという効果がある。
また位置誤差信号のみに頼つたヘッド移動をする代りに
測長データと位置誤差信号を伴用しているため、サーボ
パターンに不良ケ所があっても誤った位置での検証動作
を行うことがないという効果がある。
測長データと位置誤差信号を伴用しているため、サーボ
パターンに不良ケ所があっても誤った位置での検証動作
を行うことがないという効果がある。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
境界信号dの発生もようを示す波形図、第3図は位置誤
差信号eの発生もようを示す波形図である。 1……ヘッド、2……ヘッド駆動部、3……演算器、4
……測長器、5……読出し回路、6……境界検出回路、
7……復調回路、8……A/Dコンバータ。
境界信号dの発生もようを示す波形図、第3図は位置誤
差信号eの発生もようを示す波形図である。 1……ヘッド、2……ヘッド駆動部、3……演算器、4
……測長器、5……読出し回路、6……境界検出回路、
7……復調回路、8……A/Dコンバータ。
Claims (1)
- 【請求項1】サーボパターンからサーボ領域とガードバ
ンド領域との境界を検出する境界検出手段と、前記境界
から検査すべき最端トラックまでの概略距離および検査
すべき全トラック領域に渡ってトラック間隔の概略距離
を計測する測長器と、前記測長器の出力値を読みながら
サーボ信号読み出しヘッドを前記境界から最端トラック
近傍まで移動する手段と、前記サーボ信号読出しヘッド
を前記測長器の出力値を読みながら概略1トラック分移
動する手段と、前記サーボ信号読出しヘッドで読んだサ
ーボパターン信号からヘッド位置決め用位置誤差信号を
つくり出す復調回路と、ヘッド位置決め用位置誤差信号
が最小になるようにサーボ信号を読出しヘッドを移動し
位置決めする手段とを含むことを特徴とするサーボ信号
書込装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60-147877 | 1985-07-04 | ||
| JP14787785 | 1985-07-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62103884A JPS62103884A (ja) | 1987-05-14 |
| JPH0754619B2 true JPH0754619B2 (ja) | 1995-06-07 |
Family
ID=15440242
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61061422A Expired - Lifetime JPH0754619B2 (ja) | 1985-07-04 | 1986-03-18 | サ−ボ信号書込装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0754619B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50134407A (ja) * | 1974-04-09 | 1975-10-24 | ||
| JPS5877071A (ja) * | 1981-10-31 | 1983-05-10 | Toshiba Corp | デイスク装置 |
| JPS59146484A (ja) * | 1983-02-09 | 1984-08-22 | Nec Corp | サ−ボトラツク書込み装置 |
-
1986
- 1986-03-18 JP JP61061422A patent/JPH0754619B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62103884A (ja) | 1987-05-14 |
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