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JPH0754755B2 - X線透視撮影装置 - Google Patents
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JPH0754755B2 - X線透視撮影装置 - Google Patents

X線透視撮影装置

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Publication number
JPH0754755B2
JPH0754755B2 JP61129161A JP12916186A JPH0754755B2 JP H0754755 B2 JPH0754755 B2 JP H0754755B2 JP 61129161 A JP61129161 A JP 61129161A JP 12916186 A JP12916186 A JP 12916186A JP H0754755 B2 JPH0754755 B2 JP H0754755B2
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JP
Japan
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ray
fluoroscopic
switch
pulse
fluoroscopic imaging
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP61129161A
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JPS62287597A (ja
Inventor
秀紀 佐藤
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、医療分野に用いるX線診断装置、特に、連続
X線による透視撮影モードとパルスX線による透視撮影
モードとを併用する形式のX線透視撮影装置の改良に関
するものである。
(従来の技術) X線透視撮影を行なう場合には、連続X線を使用する方
法とパルスX線を用いる方法とがあり、近年に到って両
方法が併用されるようになった。この場合、その作動開
始の操作はX線曝射を開始させる開閉路(以下、透視ス
イッチという)を閉じるという操作により行なわれる
が、従来の方法ではそれぞれの作動開始を司る二つの透
視スイッチにより行なう方式が用いられていた。
即ち、この方式は、連続X線による透視撮影の場合に
は、パルスX線用の透視スイッチを開いたままの状態で
連続X線用の透視スイッチを閉じ、また、パルスX線に
よる透視撮影の場合には、先ず連続X線用の透視スイッ
チを開き、その後パルスX線用の透視スイッチを閉じる
という操作方法である。
(発明が解決しようとする問題点) このように、従来の操作方式では透視スイッチの操作が
煩雑となり過ぎ、このことがこの種装置を使用する上で
の大きな欠点となっていた。しかも、この過程において
連続X線とパルスX線とを連続的に切換えた場合には、
切換え時の操作タイミングが一定しないためにX線の制
御動作が一時的に不安定になるという欠点も生じ勝ちで
ある。
一方、同時2方向透視撮影を行なう場合には、X線の相
互散乱に起因する画質の低下を防ぐ意味でパルスX線が
用いられるが、この際にも、同時2方向か1方向かを選
択するための開閉路の操作が必要となるため、前述の操
作と併せてそれらの操作がより煩雑になるという欠点を
生ずる。そのため、これら問題点に対する改善策の出現
が強く要望されている。本発明はこの事情に鑑みてなさ
れたもので、操作の容易性と両モードの切換え操作時に
おけるX線制御の安定性とを向上させた新規なX線透視
撮影装置を提供することを目的とする。
〔発明の構成〕
(問題点を解決するための手段) この目的を達成するための本発明の構成は、連続X線に
よる透視撮影モードとパルスX線による透視撮影モード
との切換えをモード選択手段で行なうと共に、双方の透
視撮影の作動開始操作を共通の透視スイッチで行なう如
くなし、更に、双方のモードとの切換え操作時に一定の
遅延時間を設定する如くなしたことである。
(作用) そして、この構成に基く本発明の作用は、両モードにお
ける透視撮影の作動開始操作と前記両モードの切換え操
作とを、別個に行なうことによって操作の容易性を向上
させ、しかも、両モードの切換え操作時におけるX線制
御の安定性を向上させたことにある。
(実施例) 以下、図示の一実施例に基いて本発明を詳述する。
第1図は本発明に係わるX線透視撮影装置の1実施例を
示すブロック図で、図中、1は該X線透視撮影装置の線
源たるX線管で、連続X線による透視撮影モードとパル
スX線による透視撮影モードとの双方に共通に使用され
る。2は被検体(被検者)、3は該被検体2を透過した
X線を受光してそれを顕像化する光電子倍増管(以下I
・Iという)、4はこの顕像化されたX線像撮影するX
線TVカメラ、5はTVモニターである。
6は前記双方のモードに対する作動開始を司る共通の透
視スイッチ、7は前記X線管1に高電圧を供給するため
の高電圧発生装置、8は前記X線管1の曝射時間及び曝
射タイミング等の作動を司るX線制御回路で、後述の選
択スイッチ10が開いている場合には、連続X線用の比較
的弱い高電圧を出力することを前記高電圧発生装置7に
対して指令するように、予め構成されている。9は透視
制御回路、10は連続X線による透視撮影モードとパルス
X線による透視撮影モードとの切換えを司るモード選択
手段である選択スイッチ(開閉器)、11はパルスX線に
よる撮影のための制御回路、12はX線遅延時間発生回
路、13は前記X線制御回路8により制御されるパルスX
線高電圧制御装置で、パルスX線の高圧波尾が残る現象
を除去するためのものである。
以下、この構成による作用について述べる。
本発明においては、連続X線による撮影モードの場合に
もまたパルスX線による撮影モードの場合にも、透視撮
影の作動開始操作は透視スイッチ6を閉じることにより
行なわれる。例えば、第1図示のように選択スイッチ10
が開いている場合には連続X線による透視撮影モードで
あるので、透視スイッチ6が閉ざされると連続X線によ
るX線透視像が得られることになり、また、選択スイッ
チ10が閉じている状態で透視スイッチ6が閉ざされた場
合には、パルスX線による撮影モードのX線透視像が得
られる。
即ち、連続X線による撮影モードの場合には、選択スイ
ッチ10が開いている関係でX線制御回路8及び透視制御
回路9が作動して、高電圧発生装置7から連続X線用の
比較的弱い高電圧をX線管1に出力させる。そのため、
X線管1からは所定強度のX線が連続的に曝射され、こ
れが被検体2を透過して前記I・I3により光電変換され
てX線透視像となる。このX線透視像はX線TVカメラ4
により電気信号化され、TVモニター5にて観察されるこ
とになる。
而して、選択スイッチ10が閉じている状態で透視スイッ
チ6を閉じると、パルスX線による撮影制御回路11も共
に作動し、選択スイッチ10の開閉時にX線遅延時間発生
回路12に対して所定の信号を出力して、一定時間の幅を
もった遅延パルスを透視制御回路9に出力させるため、
透視制御回路9の発するX線曝射指令はこの遅延時間中
は拘束(停止)されることになる。即ち、第2図のタイ
ミングチャート図に示すように、この遅延時間中は、た
とえ透視スイッチ6が閉じていてもX線の曝射は行なわ
れないことになる。従って、X線制御回路8による連続
X線とパルスX線との切換え制御は確実に実行されるこ
とになる。
尚、パルスX線は、選択スイッチ10が閉じられ且つ透視
スイッチ6が閉じている時に発生することは第2図示の
タイミングチャート図の通りであるが、この時に生じる
パルスX線の高圧波尾の残る現象はパルスX線高電圧制
御装置13により除去されるから、不要なX線被曝を防止
することが出来る。
第3図及び第4図に示す実施例は同時2方向透視撮影を
行なう場合の実施例を示すものであるが、透視撮影の場
合、1方向からだけで透視撮影を行なう場合の透視方向
を「正面方向」と定義するならば、もう一方の透視方向
は「側面方向」と定義することが出来、この両方向の透
視方向をもって同時に透視撮影することが、所謂同時2
方向透視撮影といわれるものである。この実施例におい
ては、説明の都合上、第1図示の実施例の場合の透視方
向を「正面方向」と定義し、且つ第1図と同記号のもの
は同図の場合と共通なものとしてその詳細を省略する形
で説明を進めることにする。
図中、21乃至33はそれぞれ「側面方向」用に設けられた
構成部材で、21はX線管、22は被検体、23は光電子倍増
管、24はX線TVカメラ、25はTVモニター、26は透視スイ
ッチ、27は高電圧発生装置、28はX線制御回路、29は透
視制御回路、32はX線遅延時間発生回路、33はパルスX
線高電圧制御装置である。
以下、この実施例の作用を説明する。側面方向の透視ス
イッチ26を閉ざすと、透視制御回路29からX線制御回路
28に対して透視X線の曝射信号が発せられ、高電圧発生
装置27を制御してX線管21に高電圧を印加する。従っ
て、前実施例の場合と同様に、所定の透視X線が曝射さ
れ、I・I23で光電変換された透視像をTVモニター25上
で観察することが出来る。この場合、選択スイッチ10を
閉ざした状態でこの操作を行なうと、X線遅延時間発生
回路32の働きによりX線の曝射を一時停止させた状態で
パルスX線に切換わる。そして、この時にパルスX線高
電圧制御装置33の働きによって高圧波尾の除去も行なわ
れるが、これらのことは前実施例(正面方向)の場合と
同様である。
而して、正面方向の透視スイッチ6とこの側面方向の透
視スイッチ26とを双方同時に閉じると、前記パルスX線
撮影制御回路11が双方同時に閉じた状態を検出して、選
択スイッチ10の開閉状態の如何に拘らずパルスX線を発
生させようとする。しかし乍ら、この時には正面方向の
X線制御回路8が側面方向のX線制御回路28にX線パル
ス信号を送って、第4図のタイミングチャート図に示す
ように、正面方向及び側面方向の双方のX線が同時に曝
射されるのを阻止するから、双方のX線は交互に曝射さ
れるように制御されることになる。
以上二つの実施例について述べたが、本発明はこれらに
限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲内
で種々変形実施することが出来ることを付記する。
〔発明の効果〕
以上述べた通り本発明を用いる時は、連続X線による透
視撮影モードとパルスX線による透視撮影モードとを併
用する場合における透視スイッチの操作が極めて容易に
なり、しかも、両モードの切換え時におけるX線制御の
安定性の著しく向上したX線透視撮影装置を提供するこ
とが出来るという効果を生じる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係わる1実施例を示すブロック図、第
2図はそのタイミングチャート図、第3図は同時2方向
透視撮影を行なう場合に適用した本発明の他の一例を示
すブロック図、第4図はそのタイミングチャート図であ
る。 1,21……X線管、2,22……被検体、3,23……光電子倍増
管、4,24……X線TVカメラ、5,25……TVモニター、6,26
……透視スイッチ、7,27……高電圧発生装置、8,28……
X線制御回路、9,29……透視制御回路、12,32……X線
遅延時間発生回路、10……選択スイッチ、13,33……パ
ルスX線高電圧制御装置、11……パルスX線撮影制御回
路。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】連続X線による透視撮影モードとパルスX
    線による透視撮影モードとを併用する形式のX線透視撮
    影装置において、前記両モードの切換えをモード選択手
    段で行ない得る如く構成すると共に、両モードにおける
    透視撮影の作動開始操作を共通の透視スイッチで行なう
    如く構成し、且つ、両モード間の切換え操作時に一定の
    遅延時間を設定する如く成したことを特徴とするX線透
    視撮影装置。
  2. 【請求項2】前記X線透視撮影装置が2方向透視撮影装
    置であり、そのいずれの透視方向に対しても前記遅延時
    間が設定されている特許請求の範囲第1項に記載のX線
    透視撮影装置。
JP61129161A 1986-06-05 1986-06-05 X線透視撮影装置 Expired - Lifetime JPH0754755B2 (ja)

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JP61129161A JPH0754755B2 (ja) 1986-06-05 1986-06-05 X線透視撮影装置

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JPS62287597A JPS62287597A (ja) 1987-12-14
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JP2748405B2 (ja) * 1988-05-27 1998-05-06 株式会社日立メディコ X線画像撮影装置
JP2013135796A (ja) * 2011-12-28 2013-07-11 Canon Inc 撮影制御装置、放射線撮影システム及び撮影制御方法

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JPS62287597A (ja) 1987-12-14

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