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JPH0754992B2 - 給湯装置 - Google Patents
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JPH0754992B2 - 給湯装置 - Google Patents

給湯装置

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JPH0754992B2
JPH0754992B2 JP3095429A JP9542991A JPH0754992B2 JP H0754992 B2 JPH0754992 B2 JP H0754992B2 JP 3095429 A JP3095429 A JP 3095429A JP 9542991 A JP9542991 A JP 9542991A JP H0754992 B2 JPH0754992 B2 JP H0754992B2
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JP
Japan
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wired
water heater
hot water
signal
water supply
Prior art date
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JP3095429A
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俊一 長本
猛 村松
照恵 松村
康男 吉村
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Panasonic Corp
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Panasonic Corp
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は信号線を介して送受信を
行う有線式リモコン装置と、電波を用いて送受信する無
線式リモコン装置の両方あるいは必要に応じて適宜選択
的に接続可能 給湯装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、給湯装置は熱源機を屋外に設置
し、操作部を屋内に設けて熱源機の制御部と配線して運
転操作するものが主流になってきている。一方設置工事
を簡略化し操作性を向上するために、操作部を任意の
に設けて遠隔操作できるものが要望されている。
【0003】従来、この種の給湯装置は実開昭57−7
761号公報に示すようなものが考案されていた。以下
その構成について図3を参照しながら説明する。図に示
すように、屋外に設置した給湯装置本体1内にはガス燃
焼用のバーナ2、このバーナ2に供給するガスのコント
ロールの電磁弁3、そして制御回路4が内蔵され、室内
に設けた送信機5から電波信号を受ける受信機6、送信
機5の受信機構に電波信号を送り返す返送用信号機7等
によって構成されている。そして給水栓8から出湯する
ときには、送信機5から電波信号を受信機6に送信して
制御回路4に入力し、ガスコントロール電磁弁3によっ
てバーナ2を制御するようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、有線式リモコン装置と無線式リモコン装置
を適宜選択的に使用できる融通性のある給湯機を実現す
ることはできない。そのため、メーカーとしては必要に
応じて有線リモコン式給湯機と、無線リモコン式給湯機
をそれぞれ別商品として用意しなければならないという
課題があった。
【0005】本発明は上記従来の課題を解決するもの
で、便利な無線式リモコン装置と、高信頼性の有線式リ
モコン装置の両方あるいは必要に応じて適宜選択して利
用可能な給湯装置を提供することを目的としたものであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、給湯機と、給湯機の遠隔制御あるいはその
転状態の遠隔モニタを行うための制御信号およびモニタ
信号を、信号線を介して有線式リモコン装置と授受する
ための有線送受信器と、この有線送受信器で受信した制
御信号に基づく給湯機の出湯制御あるいは前記有線送受
信器を介しての給湯機の運転状態信号の有線式リモコン
装置への供給を行う給湯制御器と、この給湯制御器の制
御により出湯動作を行う給湯機能部と、前記有線送受信
器と接続するとともに電波を利用して無線式リモコン装
置と交信を行う無線送受信ユニットを設けたものであ
る。また有線送受信器と有線式リモコン装置からの信号
線とを接続するための信号線接続端子を有し、無線送受
信ユニットは信号線によって前記信号線接続端子に接続
する構成としたものである。更に無線送受信ユニット
は、給湯機とは別体で構成し、給湯機の外箱に着脱自在
に配設したものである。
【0007】
【作用】給湯機に配設した有線送受信器に有線式リモコ
ン装置を接続して遠隔制御・遠隔モニタを行う。この有
線送受信器に無線送受信ユニットを接続することによっ
て無線式リモコン装置との交信が可能となる。従って、
有線式リモコン装置と無線式リモコン装置の両方あるい
は必要に応じて適宜選択的に接続が可能となる。
【0008】
【実施例】以下本発明の実施例を図1および図2を参照
して説明する。図1において、11は給湯機で、給湯制
御器12、有線送受信器13、給湯機能部14を内蔵
る。給湯制御器12は有線送受信器13を制御して有線
式リモコン装置21および無線送受信ユニット24を介
して無線式リモコン装置29との間で送受信したり、給
湯機能部14を制御して給湯動作を行う。給湯機能部1
4はバーナ15、ガスコントロール電磁弁16、熱交換
17等で構成される。18および19はそれぞれ第1
および第2の信号線接続端子であって、有線送受信器1
3との間をリード線20で接続されている。
【0009】第1の信号線接続端子18に有線式リモコ
ン装置21を信号線23を介して接続することにより、
給湯機11の有線送受信器13と有線式リモコン装置2
1の送受信器22との間で交信することが出来る。ま
た、第2の信号線接続端子19に無線送受信ユニット2
4を信号線26を介して接続することにより、給湯機1
1の有線送受信器13と無線送受信ユニット24の有線
送受信器25との間で交信することが出来る。
【0010】無線送受信ユニット24は有線送受信器2
5と無線送受信器27が内部でデータ交換可能な構成と
なっており、給湯機11の有線送受信器13から伝送さ
れてきたデータ信号は有線受信器25で受信された
後、無線送受信器27に伝達され、無線送受信ユニット
24のアンテナ28から電波信号として発射される。こ
の電波信号は無線リモコン装置29のアンテナ31およ
無線送受信器30によって受信される。尚、この逆の
ルートの場合も同様の動作が行われる。また、無線送受
信ユニット24は、給湯機11の外箱にネジ止め等によ
って着脱自在となっている。
【0011】図2は給湯機11の有線送受信器13と有
線式リモコン装置21および無線送受信ユニット24を
介しての無線式リモコン装置29との間の交信のタイミ
ングを示したものである。この実施例では給湯機11か
ら各リモコン装置21、29に対して送信されたポーリ
ング信号A1、B1に対する各リモコン装置21、29
からの返送信号A2、B2のタイミングが示されてい
る。無線送受信ユニット24は給湯機11からのポーリ
ング信号B1を受信すると、無線送受信器27から無線
式リモコン装置29に対して電波のポーリング信号b1
を発射する。信号b2は無線式リモコン装置29から発
射されたポーリング信号b1に対する返送信号である。
無線送受信ユニット24ではこの電波の返送信号b2を
受信するものである。このように、有線式リモコン装置
21との交信(区間I)および無線式リモコン装置29
との交信(区間II)を交互にくり返すことによってリア
ルタイムに制御信号およびモニタ信号の交信を行うこと
が出来る。
【0012】尚、上記実施例では有線式リモコン装置2
1と無線式リモコン装置29を各々1台の例を示した
が、本発明はもちろんこれに限定されるものでなく、必
要に応じて各リモコン装置の接続台数を変えることが可
能である。たとえば、有線式リモコン装置だけのシステ
ムや無線式リモコン装置だけのシステムにも対応可能で
あることは言うまでもない。
【0013】この実施例の構成によれば、リモコン装置
を使用する場所(信号伝達距離)、使用の仕方(ポータ
ビリィティの必要性)、配線工事の可否、システムコス
ト等のいろいろの条件によって有線式リモコン装置と無
線式リモコン装置の組合せを自在に対応することが可能
であり、しかも給湯機本体は全く変える必要がないフレ
キシビリティに富んだ給湯装置を提供することが出来る
という効果がある。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように本発明の給湯装置
よれば下記の効果を奏する。 (1)同一の給湯機であっても設置場所の状況に応じて
有線式リモコン装置と無線式リモコン装置とを自在に使
い分けできるので、設置工事が非常に容易な給湯装置が
実現できる。 (2)給湯機メーカーとしては給湯機の種類を増やすこ
となく、いろいろ条件が異なるという多様性に対しても
対応できるので生産性の良い給湯機が実現できる。 (3)給湯機側からみると有線式リモコン装置と同様の
扱いで無線式リモコン装置との交信処理ができるという
構成なので、給湯機のリモコンインターフェースが一元
化され、シンプルで安価な給湯装置が実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における給湯装置の構成図
【図2】同給湯装置のデータ信号の交信状況を示すタイ
ミング図
【図3】従来の給湯装置の構成図
【符号の説明】
11 給湯機 12 給湯制御器 13 給湯機の有線送受信器 14 給湯機能部 18 第1の信号線接続端子 19 第2の信号線接続端子 21 有線式リモコン装置 24 無線送受信ユニット 29 無線式リモコン装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 吉村 康男 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (56)参考文献 特開 平2−46098(JP,A) 特開 平4−174214(JP,A) 実開 昭62−9056(JP,U)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】給湯機と、この給湯機遠隔制御する制御
    信号および運転状態遠隔モニタするモニタ信号を、
    れぞれ信号線を介し有線式リモコン装置と授受する有線
    式送受信器と、この有線送受信器で受信した制御信号に
    基づいて前記給湯機を制御しあるいは前記給湯機の運転
    状態信号を前記有線送受信器を介して前記有線式リモコ
    ン装置へ送信する給湯制御器と、この給湯制御器からの
    制御信号により出湯動作を行う給湯機能部と、前記有線
    送受信器と接続するとともに電波信号を介して無線式リ
    モコン装置と交信する無線送受信ユニットとを備えた給
    湯装置。
  2. 【請求項2】有線送受信器と、有線式リモコン装置から
    の信号線とを接続する信号線接続端子を有し、無線送受
    信ユニットは信号線によって前記信号線接続端子に接続
    する請求項1記載の給湯装置。
  3. 【請求項3】無線送受信ユニットは、給湯機とは別体で
    構成し、前記給湯機外部に着脱自在に配設した請求項1
    記載の給湯装置。
  4. 【請求項4】給湯機と、この給湯機を遠隔制御しその運
    転状態を遠隔モニタする、有線式リモコンおよび無線式
    リモコン装置と、前記有線式リモコン装置と信号線を介
    して交信する有線送受信器と、前記無線式リモコン装置
    と電波信号を介して交信する無線送受信ユニットと、前
    記有線式リモコン装置および無線式リモコン装置から送
    信された制御信号に基づいて前記給湯機を制御し、前記
    有線式リモコン装置および無線式リモコン装置に対し前
    記給湯機の運転状態を示す運転状態信号を送信する給湯
    制御器と、この給湯制御器からの制御信号によって出湯
    動作を行う給湯機能部とを備えた給湯装置。
JP3095429A 1991-04-25 1991-04-25 給湯装置 Expired - Lifetime JPH0754992B2 (ja)

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