JPH0755686B2 - 容器に被覆した筒状フィルムを切断して容器底面に貼着する容器自動包装機 - Google Patents
容器に被覆した筒状フィルムを切断して容器底面に貼着する容器自動包装機Info
- Publication number
- JPH0755686B2 JPH0755686B2 JP63299358A JP29935888A JPH0755686B2 JP H0755686 B2 JPH0755686 B2 JP H0755686B2 JP 63299358 A JP63299358 A JP 63299358A JP 29935888 A JP29935888 A JP 29935888A JP H0755686 B2 JPH0755686 B2 JP H0755686B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- film
- roll
- guide
- cutting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 title claims description 21
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 10
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 7
- 206010040007 Sense of oppression Diseases 0.000 description 6
- 230000009193 crawling Effects 0.000 description 6
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 5
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 5
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 3
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 3
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 3
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 3
- 235000001674 Agaricus brunnescens Nutrition 0.000 description 1
- 230000001464 adherent effect Effects 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 230000000881 depressing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 1
- 238000007654 immersion Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000000379 polymerizing effect Effects 0.000 description 1
- 229920006298 saran Polymers 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Containers And Plastic Fillers For Packaging (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、食品などを詰め込んだ容器を薄い透明なフィ
ルムで全自動で隠蔽包装する容器に被覆した筒状フィル
ムを切断して容器底面に貼着する容器自動包装機に係る
ものである。
ルムで全自動で隠蔽包装する容器に被覆した筒状フィル
ムを切断して容器底面に貼着する容器自動包装機に係る
ものである。
従来、この種の自動包装機は色々なものがある。発明者
はこれらの従来機の欠点を改良し、特に茸類のパック詰
の自動包装に適する容器自動包装機を完成し、特願昭61
−313105号として出願した。
はこれらの従来機の欠点を改良し、特に茸類のパック詰
の自動包装に適する容器自動包装機を完成し、特願昭61
−313105号として出願した。
この容器自動包装機は、第1図〜第10図で図示している
ように2条の無端帯移送ベルトの内側移送部で、透明な
フィルムを筒状に被覆した容器を挾着保持して順々に間
隔を置いて連続的に移送せしめ乍ら容器と容器の間の筒
状フィルム帯を切断装置により切断し、同時に切断部の
筒状フィルム帯を下方に押し下げて容器下側に接着止め
しているが、容器の大きさは一定規格のものしか包装で
きない欠点があった。
ように2条の無端帯移送ベルトの内側移送部で、透明な
フィルムを筒状に被覆した容器を挾着保持して順々に間
隔を置いて連続的に移送せしめ乍ら容器と容器の間の筒
状フィルム帯を切断装置により切断し、同時に切断部の
筒状フィルム帯を下方に押し下げて容器下側に接着止め
しているが、容器の大きさは一定規格のものしか包装で
きない欠点があった。
出願人は、この点を改良し、容器が大中小と変わっても
それに適応して包装できる容器自動包装機を開発できな
いかと着眼し、ガイド枠の間隔を広狭自在に調節できる
ようにし、同時に切断刃板やフィルム押し下げ板の巾も
容器の大きさに合わせて広げることができるようにし、
そのため切断刃板もフィルム押し下げ板も左右二枚を重
合する構造に設計したが、その場合ガイド板が厚くなる
為挾着ロールと弾圧挾着ロール間への挿入が不良とな
り、かつ筒状フィルムの切断片の挿入も不良となる欠点
が生ずること確認された。
それに適応して包装できる容器自動包装機を開発できな
いかと着眼し、ガイド枠の間隔を広狭自在に調節できる
ようにし、同時に切断刃板やフィルム押し下げ板の巾も
容器の大きさに合わせて広げることができるようにし、
そのため切断刃板もフィルム押し下げ板も左右二枚を重
合する構造に設計したが、その場合ガイド板が厚くなる
為挾着ロールと弾圧挾着ロール間への挿入が不良とな
り、かつ筒状フィルムの切断片の挿入も不良となる欠点
が生ずること確認された。
本発明はこの点を解決した容器に被覆した筒状フィルム
を切断して容器底面に貼着する容器自動包装機を提供す
るものである。
を切断して容器底面に貼着する容器自動包装機を提供す
るものである。
添付第11図〜第16図を参照して詳述すると次の通りであ
る。
る。
平行に設けた2条のガイド体78・79の夫々の外側を回動
する2条の送り無端ベルト32・33の内側移送部32′・3
3′で、透明なフィルム2を筒状に被覆した容器16を挾
着保持して順々に間隔を置いて連続的に移送せしめ、容
器16と容器16の間の筒状フィルム2′を切断して切断片
2″を容器16の底面に止着する容器自動包装機におい
て、前記2条のガイド体78・79に支柱80・81を立設し、
この支柱80・81の上部に設けた左右の支持板82・83間に
支持板82・83の対設巾を可変するスライドガイド機構84
を設け、左右の支持板82・83の前後にフィルム押し下げ
板89・90を内側縁部89′・90′を重合させて垂設し、こ
の前後のフィルム押し下げ板89・90の中間に切断板87・
88を内側縁部87′・88′を重合させて垂設した切断装置
dをガイド体78・79に対して昇降自在に設け、前後のフ
ィルム押し下げ板89・90を挾持する挾着ロール60・61と
弾圧挾着ロール62・63とを夫々対向状態にガイド体78・
79の下方巾方向に横設し、夫々の挾着ロール60・61の設
定高さを容器16の底面に当接する位置に設け、夫々の弾
圧挾着ロール62・63を弾圧力に抗して前後方向にスライ
ド自在に設け、一方の挾着ロール60と弾圧挾着ロール62
の夫々の両端を支承した左右の支持ケース64・64をガイ
ド体78・79の下方に固設し、他方の挾着ロール61と弾圧
挾着ロール63の両側部を支承した左右の支持ケース64・
64をスライド横杆116に付設し、このスライド横杆116を
ガイド体78・79の外側に平行に固設した左右2本のガイ
ド杆103・104に対して前後スライド自在に設けたスライ
ド103′・104′間に架設し、このスライド103′・104′
が切断装置d側に移動したとき弾圧挾着ロール62を押動
して挾着ロール60から少し離反せしめる押動爪板105・1
06を前記スライド103′・104′に突設し、同時に弾圧挾
着ロール63を押動して挾着ロール61から少し離反せしめ
る押動爪109・110をガイド体78・79の下側左右に突設
し、挾着ロール61と弾圧挾着ロール63の支持ケース64・
64をガイド体78・79に対して前後方向にスライドせしめ
るカム装置gを設け、前記ガイド体78・79に左右の対設
間隔を前後同調して調整できる前後左右の4個のスライ
ド体74・75・76・77を設けてガイド体78・79の間隔を平
行のまま容器16の巾に合わせて調節する巾調節機構hを
設け、この巾調節機構hに対応して左右の支柱80・81間
に設けた前記スライドガイド機構84もスライド調整する
ように設けたことを特徴とする容器に被覆した筒状フィ
ルムを切断して容器底面に貼着する容器自動包装機に係
るものである。
する2条の送り無端ベルト32・33の内側移送部32′・3
3′で、透明なフィルム2を筒状に被覆した容器16を挾
着保持して順々に間隔を置いて連続的に移送せしめ、容
器16と容器16の間の筒状フィルム2′を切断して切断片
2″を容器16の底面に止着する容器自動包装機におい
て、前記2条のガイド体78・79に支柱80・81を立設し、
この支柱80・81の上部に設けた左右の支持板82・83間に
支持板82・83の対設巾を可変するスライドガイド機構84
を設け、左右の支持板82・83の前後にフィルム押し下げ
板89・90を内側縁部89′・90′を重合させて垂設し、こ
の前後のフィルム押し下げ板89・90の中間に切断板87・
88を内側縁部87′・88′を重合させて垂設した切断装置
dをガイド体78・79に対して昇降自在に設け、前後のフ
ィルム押し下げ板89・90を挾持する挾着ロール60・61と
弾圧挾着ロール62・63とを夫々対向状態にガイド体78・
79の下方巾方向に横設し、夫々の挾着ロール60・61の設
定高さを容器16の底面に当接する位置に設け、夫々の弾
圧挾着ロール62・63を弾圧力に抗して前後方向にスライ
ド自在に設け、一方の挾着ロール60と弾圧挾着ロール62
の夫々の両端を支承した左右の支持ケース64・64をガイ
ド体78・79の下方に固設し、他方の挾着ロール61と弾圧
挾着ロール63の両側部を支承した左右の支持ケース64・
64をスライド横杆116に付設し、このスライド横杆116を
ガイド体78・79の外側に平行に固設した左右2本のガイ
ド杆103・104に対して前後スライド自在に設けたスライ
ド103′・104′間に架設し、このスライド103′・104′
が切断装置d側に移動したとき弾圧挾着ロール62を押動
して挾着ロール60から少し離反せしめる押動爪板105・1
06を前記スライド103′・104′に突設し、同時に弾圧挾
着ロール63を押動して挾着ロール61から少し離反せしめ
る押動爪109・110をガイド体78・79の下側左右に突設
し、挾着ロール61と弾圧挾着ロール63の支持ケース64・
64をガイド体78・79に対して前後方向にスライドせしめ
るカム装置gを設け、前記ガイド体78・79に左右の対設
間隔を前後同調して調整できる前後左右の4個のスライ
ド体74・75・76・77を設けてガイド体78・79の間隔を平
行のまま容器16の巾に合わせて調節する巾調節機構hを
設け、この巾調節機構hに対応して左右の支柱80・81間
に設けた前記スライドガイド機構84もスライド調整する
ように設けたことを特徴とする容器に被覆した筒状フィ
ルムを切断して容器底面に貼着する容器自動包装機に係
るものである。
切断装置dが降下すると内側内縁87′・88′を重合した
切断刃板87・88が筒状フィルム2′を切断し、同時に内
側内縁89′・90′を重合したフィルム押し下げ板89・90
が挾着ロール60と弾圧挾着ロール62との間、挾着ロール
61と弾圧挾着ロール63との間に圧入され、一緒に切断し
た筒状フィルム2′の切断片2″を押し込む。
切断刃板87・88が筒状フィルム2′を切断し、同時に内
側内縁89′・90′を重合したフィルム押し下げ板89・90
が挾着ロール60と弾圧挾着ロール62との間、挾着ロール
61と弾圧挾着ロール63との間に圧入され、一緒に切断し
た筒状フィルム2′の切断片2″を押し込む。
この第15図の状態で、カム装置gの作動によりスライド
103′・104′がガイド杆103・104に対してスライドし、
スライド103′・104′に架設されたスライド横杆116に
付設した支持ケース64が図中左側へスライドし定位置で
折り返すが、この状態では押動爪板105・106が弾圧挾着
ロール62を押動して挾着ロール60から少し離反せしめる
からフィルム押下げ板89・90による筒状フィルム2′の
切断刃2″の挿入が円滑に行なわれる。
103′・104′がガイド杆103・104に対してスライドし、
スライド103′・104′に架設されたスライド横杆116に
付設した支持ケース64が図中左側へスライドし定位置で
折り返すが、この状態では押動爪板105・106が弾圧挾着
ロール62を押動して挾着ロール60から少し離反せしめる
からフィルム押下げ板89・90による筒状フィルム2′の
切断刃2″の挿入が円滑に行なわれる。
このとき同時に押動爪109・110が弾圧挾着ロール63に係
合して挾着ロール61から少し離反せしめるから前記同様
反対側でもフィルム押下げ板89・90による筒状フィルム
2′の切断刃2″の挿入を容易にする。
合して挾着ロール61から少し離反せしめるから前記同様
反対側でもフィルム押下げ板89・90による筒状フィルム
2′の切断刃2″の挿入を容易にする。
切断装置dが上昇しても筒状フィルム2′の切断片2″
は夫々挾着ロール60と弾圧挾着ロール62、挾着ロール61
と弾圧挾着ロール63に挾着保持される。
は夫々挾着ロール60と弾圧挾着ロール62、挾着ロール61
と弾圧挾着ロール63に挾着保持される。
この状態でカム装置gにより挾着ロール61が右動するか
ら図面右側の容器16の筒状フィルム2′の切断片2″は
容器16の底部のフィルム2に挾着ロール61によりなでつ
けられ、フィルム特性により接着状態に止着される。
ら図面右側の容器16の筒状フィルム2′の切断片2″は
容器16の底部のフィルム2に挾着ロール61によりなでつ
けられ、フィルム特性により接着状態に止着される。
それから左側の容器16が前進し、左側の切断片2″も挾
着ロール60により容器底になでつけられて接着状態に止
着される。
着ロール60により容器底になでつけられて接着状態に止
着される。
次に、大きさの異なる容器16の包装を行う場合には巾調
節機構hにより前後2組のスライド体74・75,76・77が
同調して対向間隙を可変することによりガイド体78・79
の間隔を容器16の大きさに合わせて調整し、同時にスラ
イドガイド機構84を同調させてフィルム押し下げ板89・
90の巾と切断刃板87・88の巾を調整して容器16の巾と筒
状フィルム2′の巾が変わっても、容器移動,筒状フィ
ルム2′の切断,切断片2″の挾着ロール60・61と弾圧
挾着ロール62・63間への挿入を可能にする。
節機構hにより前後2組のスライド体74・75,76・77が
同調して対向間隙を可変することによりガイド体78・79
の間隔を容器16の大きさに合わせて調整し、同時にスラ
イドガイド機構84を同調させてフィルム押し下げ板89・
90の巾と切断刃板87・88の巾を調整して容器16の巾と筒
状フィルム2′の巾が変わっても、容器移動,筒状フィ
ルム2′の切断,切断片2″の挾着ロール60・61と弾圧
挾着ロール62・63間への挿入を可能にする。
第1図〜第10図は出願人が開発した先願に係る特願昭61
−313105号(特開昭63−178903号)の容器自動包装機
で、本発明の容器自動包装機の母体構造となるもので、
機枠1の前側上部に薄い透明なフィルム2を巻回したボ
ビン3を架設する。
−313105号(特開昭63−178903号)の容器自動包装機
で、本発明の容器自動包装機の母体構造となるもので、
機枠1の前側上部に薄い透明なフィルム2を巻回したボ
ビン3を架設する。
図面は2本のボビン受遊動ロール3′の上でボビン3が
転動し乍らフィルム2が引き出される構造を図示してい
る。
転動し乍らフィルム2が引き出される構造を図示してい
る。
このボビン3からガイドローラ4を介して引き出される
フィルム2の両縁を挾持するフィルム挾持装置aをボビ
ン3の前方斜め下方の機枠1の左右壁部1′に左右対称
に設ける。
フィルム2の両縁を挾持するフィルム挾持装置aをボビ
ン3の前方斜め下方の機枠1の左右壁部1′に左右対称
に設ける。
図面のフィルム挾持装置aは第2図のように駆動軸5,遊
動軸6と、遊動軸7と遊動軸8とを上下に対設し、夫々
にVプーリー9・10を設け、このVプーリー9・10間に
Vベルト13・14を懸架し、このVベルト13・14の内側移
送部を重合圧接状態に接触せしめる。
動軸6と、遊動軸7と遊動軸8とを上下に対設し、夫々
にVプーリー9・10を設け、このVプーリー9・10間に
Vベルト13・14を懸架し、このVベルト13・14の内側移
送部を重合圧接状態に接触せしめる。
第3図はVベルト13・14の代わりに内面に内歯11・12を
設けた無端ベルト13′・14′,Vプーリー9・10の代わり
にピニオン歯車9′・10′を設けた場合を図示してい
る。
設けた無端ベルト13′・14′,Vプーリー9・10の代わり
にピニオン歯車9′・10′を設けた場合を図示してい
る。
また、上側に位置する駆動軸5と遊動軸7の内側にフィ
ルム支持ローラ15を片持ち状態に付設する。
ルム支持ローラ15を片持ち状態に付設する。
この左右のフィルム挾持装置aの中間部にして前方に皿
状の容器16の載置台17を設ける。
状の容器16の載置台17を設ける。
機枠1の下方に容器16の送り込み装置bを設ける。
図面の送り込み装置bは、載置台17にガイド長窓18を設
け、このガイド長窓18より突出した押動板19により容器
16を押動するように設ける。
け、このガイド長窓18より突出した押動板19により容器
16を押動するように設ける。
図面は、機枠1の下部後方側に移送シリンダ20を水平状
態前後方向に設け、この移送シリンダ20から突出するピ
ストンロッド21の先端にラック杆22を延長状態に付設
し、このラック杆22の先端に支腕23を立設し、この支腕
23に押動板19を付設してピストンロッド21の没入作用に
より容器16をフィルム2側に送り込むようにした場合を
図示している。
態前後方向に設け、この移送シリンダ20から突出するピ
ストンロッド21の先端にラック杆22を延長状態に付設
し、このラック杆22の先端に支腕23を立設し、この支腕
23に押動板19を付設してピストンロッド21の没入作用に
より容器16をフィルム2側に送り込むようにした場合を
図示している。
フィルム2のフィルム挾持装置aの後方に容器16を機枠
1の後方まで移送せしめる移送装置cを設ける。
1の後方まで移送せしめる移送装置cを設ける。
図面の移送装置cはフィルム支持ローラ15の後側稍内側
左右に駆動縦軸24・25を設け、この駆動縦軸24・25に設
けた摩擦輪26・27と機枠1後部に縦設した遊動縦軸28・
29に設けた摩擦輪30・31間に送り無端ベルト32・33を内
側移送部32′・33′の対向間隙lを容器16の巾に合わせ
て容器16の側縁を挾持するように設ける。
左右に駆動縦軸24・25を設け、この駆動縦軸24・25に設
けた摩擦輪26・27と機枠1後部に縦設した遊動縦軸28・
29に設けた摩擦輪30・31間に送り無端ベルト32・33を内
側移送部32′・33′の対向間隙lを容器16の巾に合わせ
て容器16の側縁を挾持するように設ける。
この移送装置cの送り無端ベルト32・33の夫々前端部の
直前にしてフィルム挾持装置aの駆動軸5付近にフィル
ム巻き込みガイド棒34・35を機枠1に架設した支持桟36
より左右対称状態に垂設し、載置台17の位置より少し下
側で後方に水平状態に且つ後方に至る程間隔が狭まる状
態に折り曲げて水平延長棒部34′・35′を形成する。
直前にしてフィルム挾持装置aの駆動軸5付近にフィル
ム巻き込みガイド棒34・35を機枠1に架設した支持桟36
より左右対称状態に垂設し、載置台17の位置より少し下
側で後方に水平状態に且つ後方に至る程間隔が狭まる状
態に折り曲げて水平延長棒部34′・35′を形成する。
このフィルム巻き込みガイド棒34・35は不動のものであ
る。
る。
図面はこのフィルム巻き込みガイド棒34・35の少し上方
に巻き込み無端ベルト37・38をフィルム巻き込みガイド
棒34・35の折り曲げ方向すなわち水平延長棒部34′・3
5′に添わせて駆動プーリー39・40と遊動プーリー41・4
2間に斜設した場合を図示している。
に巻き込み無端ベルト37・38をフィルム巻き込みガイド
棒34・35の折り曲げ方向すなわち水平延長棒部34′・3
5′に添わせて駆動プーリー39・40と遊動プーリー41・4
2間に斜設した場合を図示している。
前記した容器16の載置台17は移送装置cの間まで延長さ
れている。
れている。
以上が、容器16にフィルム2を隠幣する部分の説明で、
その駆動方式は前記したラック杆22に噛合して回転する
主歯車43を設け、この主歯車43を固定した主駆動軸44と
駆動軸5と従駆動軸45とに設けたスプロケットギヤ99に
チェーン46を懸架して夫々を駆動せしめる。
その駆動方式は前記したラック杆22に噛合して回転する
主歯車43を設け、この主歯車43を固定した主駆動軸44と
駆動軸5と従駆動軸45とに設けたスプロケットギヤ99に
チェーン46を懸架して夫々を駆動せしめる。
従駆動軸45にベベルギヤ47・48を設け、このベベルギヤ
47・48に噛合するベベルギヤ49・50を駆動縦軸24・25に
設けて送り無端ベルト32・33を駆動し、同時に駆動プー
リー39・40も駆動して巻き込み無端ベルト37・38をも駆
動する。
47・48に噛合するベベルギヤ49・50を駆動縦軸24・25に
設けて送り無端ベルト32・33を駆動し、同時に駆動プー
リー39・40も駆動して巻き込み無端ベルト37・38をも駆
動する。
次に切断装置dを説明する。
容器16は次々に送り込むから第5図のように容器16と容
器16との間には容器形状に合った偏平筒状に変形した筒
状フィルム2′が存在する。
器16との間には容器形状に合った偏平筒状に変形した筒
状フィルム2′が存在する。
この容器間隔は移送シリンダ20の没入タイミングにより
決まる。
決まる。
また、容器16の停止位置はピストンロッド21のストロー
クにより決まる。
クにより決まる。
この容器16と容器16の間の筒状フィルム2′の中間部を
切断する切断装置dを機枠1の上方に立設する。
切断する切断装置dを機枠1の上方に立設する。
図面の切断装置dは、切断シリンダ53を機枠1の側部に
縦設し、このピストンロッド54の頂端55に支持腕56を突
設し、この支持腕56に縦断面状のガイド板57を垂設
し、このガイド板57の中間部に巾押さえガイド58と切断
刃59を垂設する。
縦設し、このピストンロッド54の頂端55に支持腕56を突
設し、この支持腕56に縦断面状のガイド板57を垂設
し、このガイド板57の中間部に巾押さえガイド58と切断
刃59を垂設する。
夫々の下端はガイド板57,切断刃59,巾押さえガイド58で
下方に少しずつ長く垂設される。
下方に少しずつ長く垂設される。
このガイド板57の前後の下縁部57′・57″の直下に夫々
筒状フィルム2′の切断片2″を押さえ込む挾着ロール
60・61と弾圧挾着ロール62・63を対接状態に設ける。
筒状フィルム2′の切断片2″を押さえ込む挾着ロール
60・61と弾圧挾着ロール62・63を対接状態に設ける。
更に、後方の挾着ロール61と弾圧挾着ロール63の支持ケ
ース64を機枠1の後部に水平方向に設けた補助シリンダ
65のピストンロッド66の先端に付設する。
ース64を機枠1の後部に水平方向に設けた補助シリンダ
65のピストンロッド66の先端に付設する。
第10図は、ガイド板57と巾押さえガイド58と切断刃59と
の作動を分離し、切断シリンダ53でガイ板57と切断刃59
とを降下させ、その直前にガイド板57に設けた切断補助
シリンダ67を作動させて巾押さえガイド58だけを先に降
下させるようにし、且つ切断装置dの後方に押さえ装置
eを設け、押さえ装置シリンダ68で押さえクッション盤
69を容器16上に降下させて容器16を押さえ込み、切断時
に送り無端ベルト32・33で挾持されていない容器16がひ
っくり返ることを防止する。
の作動を分離し、切断シリンダ53でガイ板57と切断刃59
とを降下させ、その直前にガイド板57に設けた切断補助
シリンダ67を作動させて巾押さえガイド58だけを先に降
下させるようにし、且つ切断装置dの後方に押さえ装置
eを設け、押さえ装置シリンダ68で押さえクッション盤
69を容器16上に降下させて容器16を押さえ込み、切断時
に送り無端ベルト32・33で挾持されていない容器16がひ
っくり返ることを防止する。
また、ガイド板57の後方に針杆70を垂設し、筒状フィル
ム2′の後側切断片2″を弾圧挾着ロール63で容器16の
底面になでつける際針杆70をガイド板57と一緒に降下さ
せて後側切断片2″に空気逃げ孔を穿設することにより
内部にこもった空気を針杆70で穿孔した孔より逃がして
なでつけを不能にすることを防止している実施例を図示
したものである。
ム2′の後側切断片2″を弾圧挾着ロール63で容器16の
底面になでつける際針杆70をガイド板57と一緒に降下さ
せて後側切断片2″に空気逃げ孔を穿設することにより
内部にこもった空気を針杆70で穿孔した孔より逃がして
なでつけを不能にすることを防止している実施例を図示
したものである。
尚、ガイド板57には表面滑り加工を施し、挾着ロール60
・61を金属製の粗面ローラ、弾圧挾着ロール62・63をプ
ラスチック製の滑面ローラにするとガイド板57が戻る際
筒状フィルム2′の後側切断片2″を一緒に引き上げる
ことが防止され、その後なでつけを良好にする。
・61を金属製の粗面ローラ、弾圧挾着ロール62・63をプ
ラスチック製の滑面ローラにするとガイド板57が戻る際
筒状フィルム2′の後側切断片2″を一緒に引き上げる
ことが防止され、その後なでつけを良好にする。
図面において符号51は戻りの際フィルム2を破らないよ
う配慮した湾曲板、52は脚部である。
う配慮した湾曲板、52は脚部である。
次に、作用を説明すると次の通りである。
載置台17に容器16を載置する。
移送シリンダ20のスイッチ(足踏ペダルスイッチを採用
すると作業上便利である)をONにするとピストンロッド
21が没入し、ラック杆22が後方に移動し、押動板19によ
り容器16を送り無端ベルト32・33の入口部まで押し込
む。
すると作業上便利である)をONにするとピストンロッド
21が没入し、ラック杆22が後方に移動し、押動板19によ
り容器16を送り無端ベルト32・33の入口部まで押し込
む。
この時容器16は両縁をフィルム挾持装置aにより押さえ
込まれているフィルム2に突き当たり、フィルム2の中
間部を少し盛り上げ乍ら更に押し込まれるが、フィルム
2も不動なフィルム巻き込みガイド棒34・35に突き当た
る。
込まれているフィルム2に突き当たり、フィルム2の中
間部を少し盛り上げ乍ら更に押し込まれるが、フィルム
2も不動なフィルム巻き込みガイド棒34・35に突き当た
る。
このフィルム巻き込みガイド棒34・35の水平延長棒部3
4′・35′は平面ハ字状に後方が狭く対設されているか
ら送り無端ベルト32・33より挾持されて容器16が後方に
移送される際前記ハ字状の水平延長棒部34′・35′の存
在の為フィルム2の両縁は容器16側面に押し下げられ、
更に後方に移動することになり、水平延長棒部34′・3
5′は容器16の下方に位置することになるからフィルム
2は必然的に容器の下側に巻き込まれることになる。
4′・35′は平面ハ字状に後方が狭く対設されているか
ら送り無端ベルト32・33より挾持されて容器16が後方に
移送される際前記ハ字状の水平延長棒部34′・35′の存
在の為フィルム2の両縁は容器16側面に押し下げられ、
更に後方に移動することになり、水平延長棒部34′・3
5′は容器16の下方に位置することになるからフィルム
2は必然的に容器の下側に巻き込まれることになる。
このフィルム2は商標名サランラップのように薄くて被
着性のあるものを使用するから容器16が緊張状態に張ら
れているフィルム2の中央を盛り上げるように突っ込
み、続いて前記の巻き込み作用により容器16の下側に巻
き込まれるとフィルム2は容器16の側面から底面にかけ
て被着し、容器16を包み込むことになる。
着性のあるものを使用するから容器16が緊張状態に張ら
れているフィルム2の中央を盛り上げるように突っ込
み、続いて前記の巻き込み作用により容器16の下側に巻
き込まれるとフィルム2は容器16の側面から底面にかけ
て被着し、容器16を包み込むことになる。
次に、切断作用を説明する。
切断シリンダ53のピストンロッド21が没入するとガイド
板57の中程に垂設された巾押さえガイド58が最初に筒状
フィルム2′に突き当たり、筒状フィルム2′の巾を少
し狭く押さえ込む。
板57の中程に垂設された巾押さえガイド58が最初に筒状
フィルム2′に突き当たり、筒状フィルム2′の巾を少
し狭く押さえ込む。
その時切断刃59が突き当たり、筒状フィルム2′を切断
し、この筒状フィルム2′の切断縁はガイド板57の前後
の下縁部57′により下方に押し下げられ、一緒に挾着ロ
ール60・61と弾圧挾着ロール62・63との夫々の間に押し
込まれることになる。
し、この筒状フィルム2′の切断縁はガイド板57の前後
の下縁部57′により下方に押し下げられ、一緒に挾着ロ
ール60・61と弾圧挾着ロール62・63との夫々の間に押し
込まれることになる。
この切断装置dが昇降する部分は、載置台17の延長部の
一部がカットされている状態に設計する。
一部がカットされている状態に設計する。
続いてガイド板57が上昇し、容器16が移動すると前側の
容器16の切断縁は第9図のように弾圧挾着ロール62によ
り容器の下側になでつけられて底面に被着せしめられ
る。
容器16の切断縁は第9図のように弾圧挾着ロール62によ
り容器の下側になでつけられて底面に被着せしめられ
る。
また、後側の容器16に垂下した切断片2″は第8図のよ
うに補助シリンダ65のピストンロッド66の没入作動によ
り支持ケース64と一緒に弾圧挾着ロール62が急速移動し
同じく切断片2″を容量の下側になでつけ被着せしめ
る。
うに補助シリンダ65のピストンロッド66の没入作動によ
り支持ケース64と一緒に弾圧挾着ロール62が急速移動し
同じく切断片2″を容量の下側になでつけ被着せしめ
る。
以上移送シリンダ20,切断シリンダ53,補助シリンダ65,
切断補助シリンダ67は、本機にコンプレッサーを装備し
てエアにより作動タイミングを調整設定する。
切断補助シリンダ67は、本機にコンプレッサーを装備し
てエアにより作動タイミングを調整設定する。
以上の第1図〜第10図の容器自動包装機において、容器
16が大小と変わってもそれに適応して自動包装のできる
ようにした本発明の容器自動包装機の好適な実施の一例
を第11図〜第16図で図示しているもので、平行に設けた
2条のガイド体78・79の夫々の外側を回動する2条の送
り無端ベルト32・33の内側移送部32′・33′で、透明な
フィルム2を筒状に被覆した容器16を挾着保持して順々
に間隔を置いて連続的に移送せしめ、容器16と容器16の
間の筒状フィルム2′を切断して切断片2″を容器16の
底面に止着する容器自動包装機において、前記2条のガ
イド体78・79に支柱80・81を立設し、この支柱80・81の
上部に設けた左右の支持板82・83間に支持板82・83の対
設巾を可変するスライドガイド機構84を設け、左右の支
持板82・83の前後にフィルム押し下げ板89・90を内側縁
部80′・90′を重合させて垂設し、この前後のフィルム
押し下げ板89・90の中間に切断板87・88を内側縁部87′
・88′を重合させて垂設した切断装置dをガイド体78・
79に対して昇降自在に設け、前後のフィルム押し下げ板
89・90を挾持する挾着ロール60・61と弾圧挾着ロール62
・63とを夫々対向状態にガイド体78・79の下方巾方向に
横設し、夫々の挾着ロール60・61の設定高さを容器16の
底面に当接する位置に設け、夫々の弾圧挾着ロール62・
63を弾圧力に抗して前後方向にスライド自在に設け、一
方の挾着ロール60と弾圧挾着ロール62の夫々の両端を支
承した左右の支持ケース64・64をガイド本体78・79の下
方に固設し、他方の挾着ロール61と弾圧挾着ロール63の
両側部を支承した左右の支持ケース64・64をスライド横
杆116に付設し、このスライド横杆116をガイド体78・79
の外側に平行に固設した左右2本のガイド杆103・104に
対して前後スライド自在に設けたスライド103′・104′
間に架設し、このスライド103′・104′が切断装置d側
に移動したとき弾圧挾着ロール62を押動して挾着ロール
60から少し離反せしめる押動爪板105・106を前記スライ
ド103′・104′に突設し、同時に弾圧挾着ロール63を押
動して挾着ロール61から少し離反せしめる押動爪109・1
10をガイド体78・79の下側左右に突設し、挾着ロール61
と弾圧挾着ロール63の支持ケース64・64をガイド体78・
79に対して前後方向にスライドせしめるカム装置gを設
け、前記ガイド体78・79に左右の対設間隔を前後同調し
て調整できる前後左右の4個のスライド体74・75・76・
77を設けてガイド体78・79の間隔を平行のまま容器16の
巾に合わせて調節する巾調節機構hを設け、この巾調節
機構hに対応して左右の支柱80・81間に設けた前記スラ
イドガイド機構84もスライド調整するように設けた構成
を有する。
16が大小と変わってもそれに適応して自動包装のできる
ようにした本発明の容器自動包装機の好適な実施の一例
を第11図〜第16図で図示しているもので、平行に設けた
2条のガイド体78・79の夫々の外側を回動する2条の送
り無端ベルト32・33の内側移送部32′・33′で、透明な
フィルム2を筒状に被覆した容器16を挾着保持して順々
に間隔を置いて連続的に移送せしめ、容器16と容器16の
間の筒状フィルム2′を切断して切断片2″を容器16の
底面に止着する容器自動包装機において、前記2条のガ
イド体78・79に支柱80・81を立設し、この支柱80・81の
上部に設けた左右の支持板82・83間に支持板82・83の対
設巾を可変するスライドガイド機構84を設け、左右の支
持板82・83の前後にフィルム押し下げ板89・90を内側縁
部80′・90′を重合させて垂設し、この前後のフィルム
押し下げ板89・90の中間に切断板87・88を内側縁部87′
・88′を重合させて垂設した切断装置dをガイド体78・
79に対して昇降自在に設け、前後のフィルム押し下げ板
89・90を挾持する挾着ロール60・61と弾圧挾着ロール62
・63とを夫々対向状態にガイド体78・79の下方巾方向に
横設し、夫々の挾着ロール60・61の設定高さを容器16の
底面に当接する位置に設け、夫々の弾圧挾着ロール62・
63を弾圧力に抗して前後方向にスライド自在に設け、一
方の挾着ロール60と弾圧挾着ロール62の夫々の両端を支
承した左右の支持ケース64・64をガイド本体78・79の下
方に固設し、他方の挾着ロール61と弾圧挾着ロール63の
両側部を支承した左右の支持ケース64・64をスライド横
杆116に付設し、このスライド横杆116をガイド体78・79
の外側に平行に固設した左右2本のガイド杆103・104に
対して前後スライド自在に設けたスライド103′・104′
間に架設し、このスライド103′・104′が切断装置d側
に移動したとき弾圧挾着ロール62を押動して挾着ロール
60から少し離反せしめる押動爪板105・106を前記スライ
ド103′・104′に突設し、同時に弾圧挾着ロール63を押
動して挾着ロール61から少し離反せしめる押動爪109・1
10をガイド体78・79の下側左右に突設し、挾着ロール61
と弾圧挾着ロール63の支持ケース64・64をガイド体78・
79に対して前後方向にスライドせしめるカム装置gを設
け、前記ガイド体78・79に左右の対設間隔を前後同調し
て調整できる前後左右の4個のスライド体74・75・76・
77を設けてガイド体78・79の間隔を平行のまま容器16の
巾に合わせて調節する巾調節機構hを設け、この巾調節
機構hに対応して左右の支柱80・81間に設けた前記スラ
イドガイド機構84もスライド調整するように設けた構成
を有する。
先ず、第11図〜第13図に図示した容器16の大きさに順応
してガイド枠78・79の巾を広狭自在に調節する実施例を
説明する。
してガイド枠78・79の巾を広狭自在に調節する実施例を
説明する。
2条のガイド体78・79に支柱80・81を立設し、この支柱
80・81の上部に設けた左右の支持板82・83間にスライド
ガイド機構84を設け、左右の支持板82・83の中間部に夫
々刃板取付板85・86を垂設し、この左右の刃板取付板85
・86に夫々切断刃板87・88を内側内縁部87′・88′を重
合状態に垂設し、左右支持板82・83の前後両側に夫々フ
ィルム押下げ板89・90を同じく内側縁部89′・90′を重
合状態に垂設する。
80・81の上部に設けた左右の支持板82・83間にスライド
ガイド機構84を設け、左右の支持板82・83の中間部に夫
々刃板取付板85・86を垂設し、この左右の刃板取付板85
・86に夫々切断刃板87・88を内側内縁部87′・88′を重
合状態に垂設し、左右支持板82・83の前後両側に夫々フ
ィルム押下げ板89・90を同じく内側縁部89′・90′を重
合状態に垂設する。
ハンドル71を回すと回動するハンドル付回動螺杆軸72
と、ラックベルト91によりハンドル付回動螺杆軸72に同
調して回動するボビン3をガイド体78・79の下部に横着
る方向に配設する。このハンドル付回動螺杆軸72と従動
回動螺杆軸73の回動によりガイド体78・79の前後左右に
設けたスライド体74・75,スライド体76・77が夫々接近
したり、反対に離反したりするように設ける。
と、ラックベルト91によりハンドル付回動螺杆軸72に同
調して回動するボビン3をガイド体78・79の下部に横着
る方向に配設する。このハンドル付回動螺杆軸72と従動
回動螺杆軸73の回動によりガイド体78・79の前後左右に
設けたスライド体74・75,スライド体76・77が夫々接近
したり、反対に離反したりするように設ける。
従って、容器16が大、中、小と変わってもその都度ハン
ドル71を回してその容器16を丁度挾持する間隔にガイド
体78・79の間隔を調節することが出来ることになる。
ドル71を回してその容器16を丁度挾持する間隔にガイド
体78・79の間隔を調節することが出来ることになる。
この構造は第13図のように通常のボルト・ナットの機構
を採用し、左右に反対向の螺子を設けても良いが、片側
のスライド体75をスライドできるように設け、このスラ
イド体75と連動するスライド体77を従動回動螺杆軸73に
対してボルト・ナット機構を採用して同調せしめる方式
を採用しても良い。
を採用し、左右に反対向の螺子を設けても良いが、片側
のスライド体75をスライドできるように設け、このスラ
イド体75と連動するスライド体77を従動回動螺杆軸73に
対してボルト・ナット機構を採用して同調せしめる方式
を採用しても良い。
図中符号92・93はラックプーリー、94・95・96・97は軸
受体である。
受体である。
送り無端ベルト32・33を駆動せしめるベベルギヤ47・48
・49・50は従駆動軸45に対してガイド体78・79が移動し
ても噛合するようスライド自在に固定できるように設
け、駆動伝達できるように設ける。
・49・50は従駆動軸45に対してガイド体78・79が移動し
ても噛合するようスライド自在に固定できるように設
け、駆動伝達できるように設ける。
スライド体74・75・76・77がスライドしてガイド体78・
79の間隔が例えば広がるとスライドガイド機構84により
連結されている支持板82・83もその状態のままでスライ
ドして広がる。
79の間隔が例えば広がるとスライドガイド機構84により
連結されている支持板82・83もその状態のままでスライ
ドして広がる。
従って、内側内縁部87′・88′が重合状態の切断刃板87
・88の切断巾も広がるから容器16が大きくて筒状フィル
ム2′の巾が巾広くなっていても充分切断し得ることに
なる。
・88の切断巾も広がるから容器16が大きくて筒状フィル
ム2′の巾が巾広くなっていても充分切断し得ることに
なる。
同様にフィルム押し下げ板89・90の巾も広がったり、反
対に狭くなったりする。
対に狭くなったりする。
すなわち、ガイド体78・79は間隔を置いた前後2個所で
左右合わせて4個のスライド体74・75・76・77と、切断
装置dのスライドガイド機構84によってガイド規制を受
けているから常に円滑に広狭自在にスライド調節できる
ことになる。
左右合わせて4個のスライド体74・75・76・77と、切断
装置dのスライドガイド機構84によってガイド規制を受
けているから常に円滑に広狭自在にスライド調節できる
ことになる。
図中符号107・108はスライド杆103・104の支持腕、117
は弾圧挾着ロール62・63の押圧コイルバネ、118はリン
ク片115の連結部である。
は弾圧挾着ロール62・63の押圧コイルバネ、118はリン
ク片115の連結部である。
尚、第11図の駆動機構は第1図の実施例の駆動機構と異
なり、正逆モータ98によりスプロケットギヤ99を介して
ピニオン歯車100を回転させてラック杆22を移動させ、
一方クラッチ機構を内装した主歯車43により主駆動軸44
を介して従駆動軸45を回転せしめる。
なり、正逆モータ98によりスプロケットギヤ99を介して
ピニオン歯車100を回転させてラック杆22を移動させ、
一方クラッチ機構を内装した主歯車43により主駆動軸44
を介して従駆動軸45を回転せしめる。
また、切断装置dの昇降は正逆モータ98からクランク機
構fを作動して行うようにした場合を図示している。
構fを作動して行うようにした場合を図示している。
図中符号101は正逆切り換え用のリミットスイッチ、102
は1回転に停止するリミットスイッチである。
は1回転に停止するリミットスイッチである。
第13図に図示した切断装置dの昇降装置について説明す
ると、クランク機構fにより切断装置dの支柱80・81を
昇降せしめる。
ると、クランク機構fにより切断装置dの支柱80・81を
昇降せしめる。
また、カム装置gについて説明すると、図中符号111は
カム盤、112は係合ピン、113はカム溝、114は揺動板、1
15はリンク片である。
カム盤、112は係合ピン、113はカム溝、114は揺動板、1
15はリンク片である。
本発明は上述のように構成したから切断装置のフィルム
押し下げ板が挾着ロールと弾圧挾着ロールとの間に挿入
されることがスムースになり、それだけ筒状フィルムの
切断片の同時挿入も良好に行なわれ、特に容器の大小に
適応させてガイド体の間隔を広狭自在に調節できるよう
に設計し、それに合わせて切断刃板もフィルム押し下げ
板も二枚重合構造にしてその巾を調節できるようにした
から夫々板厚が厚くなっても挾着ロールに対する弾圧挾
着ロールの離反が的確に行われるようにしたからフィル
ム押し下げ板と筒状フィルムの切断片の挿入も,フィル
ム押し下げ板の引き抜きも円滑に行なわれることになる
など秀れた実用性を発揮する容器に被覆した筒状フィル
ムを切断して容器底面に貼着する容器自動包装機とな
る。
押し下げ板が挾着ロールと弾圧挾着ロールとの間に挿入
されることがスムースになり、それだけ筒状フィルムの
切断片の同時挿入も良好に行なわれ、特に容器の大小に
適応させてガイド体の間隔を広狭自在に調節できるよう
に設計し、それに合わせて切断刃板もフィルム押し下げ
板も二枚重合構造にしてその巾を調節できるようにした
から夫々板厚が厚くなっても挾着ロールに対する弾圧挾
着ロールの離反が的確に行われるようにしたからフィル
ム押し下げ板と筒状フィルムの切断片の挿入も,フィル
ム押し下げ板の引き抜きも円滑に行なわれることになる
など秀れた実用性を発揮する容器に被覆した筒状フィル
ムを切断して容器底面に貼着する容器自動包装機とな
る。
図面中第1図〜第10図は出願人の先願に係る容器に被覆
した筒状フィルムを切断して容器底面に貼着する容器自
動包装機の実施例を示すもので、第1図は側断面図、第
2図は容器送り込み部の斜視図、第3図は挾持装置aの
別例の一部の切欠平面図、第4図は容器送り込み部の平
面図、第5図は切断縁の切断前の縦断側面図、第6図は
同上縦断正面図、第7図は切断縁の切断時の縦断側面
図、第8図は切断縁の切断後の縦断側面図、第9図は同
上の移動直後の縦断側面図、第10図は別例の切断縁の縦
断側面図である。 次に、第11図〜第16図は前記第1図〜第10図の実施例を
基本構成とする本発明の実施例を示すもので、第11図は
本発明の容器自動包装機の一部を切欠けた側面図、第12
図は平面図、第13図は要部の拡大正断面図、第14図は要
部の切断前の側面図、第15図は切断後の側面図、第16図
は同上要部の平面図である。 2……フィルム、2′……筒状フィルム、2″……切断
片、16……容器、32・33……送り無端ベルト、32′・3
3′……内側移送部、60・61……挾着ロール、62・63…
…弾圧挾着ロール、64……支持ケース、74・75……スラ
イド体、76・77……スライド体、78・79……ガイド体、
80・81……支柱、82・83……支持板、84……スライドガ
イド機構、87・88……切断刃板、87′・88′……内側縁
部、89・90……フィルム押し下げ板、89′・90′……内
側縁部、103・104……ガイド杆、103′・104′……スラ
イド、105・106……押動爪板、109・110……押動爪、11
6……スライド横杆、d……切断装置、g……カム装
置、h……巾調節機構。
した筒状フィルムを切断して容器底面に貼着する容器自
動包装機の実施例を示すもので、第1図は側断面図、第
2図は容器送り込み部の斜視図、第3図は挾持装置aの
別例の一部の切欠平面図、第4図は容器送り込み部の平
面図、第5図は切断縁の切断前の縦断側面図、第6図は
同上縦断正面図、第7図は切断縁の切断時の縦断側面
図、第8図は切断縁の切断後の縦断側面図、第9図は同
上の移動直後の縦断側面図、第10図は別例の切断縁の縦
断側面図である。 次に、第11図〜第16図は前記第1図〜第10図の実施例を
基本構成とする本発明の実施例を示すもので、第11図は
本発明の容器自動包装機の一部を切欠けた側面図、第12
図は平面図、第13図は要部の拡大正断面図、第14図は要
部の切断前の側面図、第15図は切断後の側面図、第16図
は同上要部の平面図である。 2……フィルム、2′……筒状フィルム、2″……切断
片、16……容器、32・33……送り無端ベルト、32′・3
3′……内側移送部、60・61……挾着ロール、62・63…
…弾圧挾着ロール、64……支持ケース、74・75……スラ
イド体、76・77……スライド体、78・79……ガイド体、
80・81……支柱、82・83……支持板、84……スライドガ
イド機構、87・88……切断刃板、87′・88′……内側縁
部、89・90……フィルム押し下げ板、89′・90′……内
側縁部、103・104……ガイド杆、103′・104′……スラ
イド、105・106……押動爪板、109・110……押動爪、11
6……スライド横杆、d……切断装置、g……カム装
置、h……巾調節機構。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐藤 征男 新潟県西蒲原郡吉田町大字法花堂4949番地 1 株式会社本宏製作所内 (56)参考文献 特開 昭63−178903(JP,A) 特開 昭58−52025(JP,A) 実開 昭58−19903(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】平行に設けた2条のガイド体78・79の夫々
の外側を回動する2条の送り無端ベルト32・33の内側移
送部32′・33′で、透明なフィルム2を筒状に被覆した
容器16を挾着保持して順々に間隔を置いて連続的に移送
せしめ、容器16と容器16の間の筒状フィルム2′を切断
して切断片2″を容器16の底面に止着する容器自動包装
機において、前記2条のガイド体78・79に支柱80・81を
立設し、この支柱80・81の上部に設けた左右の支持板82
・83間に支持板82・83の対設巾を可変するスライドガイ
ド機構84を設け、左右の支持板82・83の前後にフィルム
押し下げ板89・90を内側縁部89′・90′を重合させて垂
設し、この前後のフィルム押し下げ板89・90の中間に切
断板87・88を内側縁部87′・88′を重合させて垂設した
切断装置dをガイド体78・79に対して昇降自在に設け、
前後のフィルム押し下げ板89・90を挾持する挾着ロール
60・61と弾圧挾着ロール62・63とを夫々対向状態にガイ
ド体78・79の下方巾方向に横設し、夫々の挾着ロール60
・61の設定高さを容器16の底面に当接する位置に設け、
夫々の弾圧挾着ロール62・63を弾圧力に抗して前後方向
にスライド自在に設け、一方の挾着ロール60と弾圧挾着
ロール62の夫々の両端を支承した左右の支持ケース64・
64をガイド体78・79の下方に固設し、他方の挾着ロール
61と弾圧挾着ロール63の両側部を支承した左右の支持ケ
ース64・64をスライド横杆116に付設し、このスライド
横杆116をガイド体78・79の外側に平行に固設した左右
2本のガイド杆103・104に対して前後スライド自在に設
けたスライド103′・104′間に架設し、このスライド10
3′・104′が切断装置d側に移動したとき弾圧挾着ロー
ル62を押動して挾着ロール60から少し離反せしめる押動
爪板105・106を前記スライド103′・104′に突設し、同
時に弾圧挾着ロール63を押動して挾着ロール61から少し
離反せしめる押動爪109・110をガイド体78・79の下側左
右に突設し、挾着ロール61と弾圧挾着ロール63の支持ケ
ース64・64をガイド体78・79に対して前後方向にスライ
ドせしめるカム装置gを設け、前記ガイド体78・79に左
右の対設間隔を前後同調して調整できる前後左右の4個
のスライド体74・75・76・77を設けてガイド体78・79の
間隔を平行のまま容器16の巾に合わせて調節する巾調節
機構hを設け、この巾調節機構hに対応して左右の支柱
80・81間に設けた前記スライドガイド機構84もスライド
調整するように設けたことを特徴とする容器に被覆した
筒状フィルムを切断して容器底面に貼着する容器自動包
装機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63299358A JPH0755686B2 (ja) | 1988-11-25 | 1988-11-25 | 容器に被覆した筒状フィルムを切断して容器底面に貼着する容器自動包装機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63299358A JPH0755686B2 (ja) | 1988-11-25 | 1988-11-25 | 容器に被覆した筒状フィルムを切断して容器底面に貼着する容器自動包装機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02152608A JPH02152608A (ja) | 1990-06-12 |
| JPH0755686B2 true JPH0755686B2 (ja) | 1995-06-14 |
Family
ID=17871523
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63299358A Expired - Lifetime JPH0755686B2 (ja) | 1988-11-25 | 1988-11-25 | 容器に被覆した筒状フィルムを切断して容器底面に貼着する容器自動包装機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0755686B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5819903U (ja) * | 1981-07-29 | 1983-02-07 | 茨木精機株式会社 | 物品を盆と一体に包装する装置 |
| JPS5852025A (ja) * | 1981-09-22 | 1983-03-28 | 茨木精機株式会社 | 包装機械 |
| JPH0620885B2 (ja) * | 1986-12-30 | 1994-03-23 | 株式会社本宏製作所 | 容器自動包装機 |
-
1988
- 1988-11-25 JP JP63299358A patent/JPH0755686B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02152608A (ja) | 1990-06-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3973372A (en) | Method for automatically packing goods | |
| US4096981A (en) | Apparatus for stripping a continuous web of material from the marginal edge of a body | |
| JPH0422766B2 (ja) | ||
| EP0174386B1 (en) | Apparatus for folding web-shaped member | |
| JPH0755686B2 (ja) | 容器に被覆した筒状フィルムを切断して容器底面に貼着する容器自動包装機 | |
| WO1998054055A1 (en) | Film tuck-in device of packaging apparatus | |
| EP1281617A1 (en) | Method and device for packing a product, such as one or more slices of a cheese or meat product, in film material | |
| JPH0620885B2 (ja) | 容器自動包装機 | |
| JPH068122B2 (ja) | 容器自動包装機における包装フィルムの切断装置 | |
| JPH0130326Y2 (ja) | ||
| JPH0629051B2 (ja) | 包装装置 | |
| JPH0624321Y2 (ja) | 包装装置 | |
| JP3301374B2 (ja) | ストレッチ包装機 | |
| JPS6149167B2 (ja) | ||
| JPS5827924Y2 (ja) | 自動包装機における包装シ−トの把持切断装置 | |
| JPH0639786A (ja) | 切断用送給装置 | |
| JP3405436B2 (ja) | 包装装置におけるフイルム折込装置 | |
| JPH0454882Y2 (ja) | ||
| JP4279480B2 (ja) | 角型海苔巻成形装置 | |
| JPS624492Y2 (ja) | ||
| JPS6016487Y2 (ja) | 2列物品同時包装装置 | |
| JPH0634243Y2 (ja) | 包装装置 | |
| JPH039002B2 (ja) | ||
| JPH0464983B2 (ja) | ||
| JPH0523450Y2 (ja) |