JPH0756502B2 - 電子デバイス駆動回路 - Google Patents
電子デバイス駆動回路Info
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- JPH0756502B2 JPH0756502B2 JP60256261A JP25626185A JPH0756502B2 JP H0756502 B2 JPH0756502 B2 JP H0756502B2 JP 60256261 A JP60256261 A JP 60256261A JP 25626185 A JP25626185 A JP 25626185A JP H0756502 B2 JPH0756502 B2 JP H0756502B2
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- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 description 11
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 4
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R31/00—Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
- G01R31/28—Testing of electronic circuits, e.g. by signal tracer
- G01R31/2832—Specific tests of electronic circuits not provided for elsewhere
- G01R31/2836—Fault-finding or characterising
- G01R31/2844—Fault-finding or characterising using test interfaces, e.g. adapters, test boxes, switches, PIN drivers
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
- Logic Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、終端の必要なピンを有する電子デバイスの
駆動回路に関する。
駆動回路に関する。
[従来の技術] このような電子デバイス駆動回路の従来例として、ICな
どの電子デバイスの検査システムに用いられている電子
デバイス駆動回路を第2図によって説明する。
どの電子デバイスの検査システムに用いられている電子
デバイス駆動回路を第2図によって説明する。
この図において、100はスリーステートのドライバであ
り、駆動制御信号が入力されるとともに、直流電圧VIH,
VILを印加されるようになっている。このドライバ100の
出力は、信号伝送路104を介して被検査電子のデバイス
のピンが接続されるピン接続端子106と接続されてい
る。ドライバ100の出力インピーダンスと信号伝送路104
の特性インピーダンスとの整合のために、抵抗102(例
えば50Ω)が挿入されている。
り、駆動制御信号が入力されるとともに、直流電圧VIH,
VILを印加されるようになっている。このドライバ100の
出力は、信号伝送路104を介して被検査電子のデバイス
のピンが接続されるピン接続端子106と接続されてい
る。ドライバ100の出力インピーダンスと信号伝送路104
の特性インピーダンスとの整合のために、抵抗102(例
えば50Ω)が挿入されている。
出力モード(ピン駆動モード)時に、ドライバ100はア
クティブ状態となり、駆動制御信号によって指定された
一方の直流電圧VIHまたはVILを駆動電圧として出力し、
それはピン接続端子106に印加される。入力モード時に
は、ドライバ100は高インピーダンス状態となる。この
入力モードにおいて、電子デバイスのピンに出力される
信号が図示しないコンパレータなどによってチエックさ
れる。
クティブ状態となり、駆動制御信号によって指定された
一方の直流電圧VIHまたはVILを駆動電圧として出力し、
それはピン接続端子106に印加される。入力モード時に
は、ドライバ100は高インピーダンス状態となる。この
入力モードにおいて、電子デバイスのピンに出力される
信号が図示しないコンパレータなどによってチエックさ
れる。
さて、電子デバイスにはピンの終端が必要なものがある
(例えばECLデバイス、MOSデバイス)。このような終端
を必要とする電子デバイスを駆動する必要がある場合、
従来は第2図に示すように、ピン接続端子106に、リー
ドリレー108を介して終端抵抗110(例えば50Ω)と終端
電源112が接続されるようになっている。
(例えばECLデバイス、MOSデバイス)。このような終端
を必要とする電子デバイスを駆動する必要がある場合、
従来は第2図に示すように、ピン接続端子106に、リー
ドリレー108を介して終端抵抗110(例えば50Ω)と終端
電源112が接続されるようになっている。
なお、図示のような電子デバイス駆動回路は、電子デバ
イスと直接的にインターフェイスする部分であるテスト
ヘッドと呼ばれる部分に一般に設けられるものであり、
電子デバイスのピン対応に多数存在する。
イスと直接的にインターフェイスする部分であるテスト
ヘッドと呼ばれる部分に一般に設けられるものであり、
電子デバイスのピン対応に多数存在する。
[解決しようとする問題点] さて、リードリレー108はモードと関係なく、閉または
開状態に設定される。このような構成であっても、ECL
デバイスなどの出力ピンに関しては格別問題はない。
開状態に設定される。このような構成であっても、ECL
デバイスなどの出力ピンに関しては格別問題はない。
しかし、ECLデバイスなどの終端の必要な入出力ピンに
ついては、リードリレー108を常時閉成した場合、出力
モード時(駆動モード時)にその入出力ピンの印加電圧
(駆動電圧)が終端電源および終端抵抗の接続により影
響を受けてしまう。そのような訳で、従来、ECLデバイ
スなどの入出力ピンを終端せずに検査を行わざるを得な
いという問題があった。
ついては、リードリレー108を常時閉成した場合、出力
モード時(駆動モード時)にその入出力ピンの印加電圧
(駆動電圧)が終端電源および終端抵抗の接続により影
響を受けてしまう。そのような訳で、従来、ECLデバイ
スなどの入出力ピンを終端せずに検査を行わざるを得な
いという問題があった。
この問題を解決するために、モードに応じてリードリレ
ー108を開閉させることが考えられる。しかし、一般に
リードリレーの応答速度は、ECLデバイスなどの高速電
子デバイスの動作速度に比較して相当に遅い。一方、EC
Lデバイスなどの高速電子デバイスの検査においては、
モードを高速に切り替える必要がある。
ー108を開閉させることが考えられる。しかし、一般に
リードリレーの応答速度は、ECLデバイスなどの高速電
子デバイスの動作速度に比較して相当に遅い。一方、EC
Lデバイスなどの高速電子デバイスの検査においては、
モードを高速に切り替える必要がある。
そのため、ECLデバイスなどを扱う場合、リードリレー1
08を入出力モードの切り替えと追従させて開閉させるこ
とは不可能であり、リードリレー108を常時閉じておく
か開いておかざるを得ず、依然として前記問題点は解消
できない。
08を入出力モードの切り替えと追従させて開閉させるこ
とは不可能であり、リードリレー108を常時閉じておく
か開いておかざるを得ず、依然として前記問題点は解消
できない。
[発明の目的] この発明の目的は、そのような問題点を解消するため
に、モードに応じて終端回路の接続、切り離しを高速に
行い、高速ECLデバイスの入出力ピンなどについても必
要な終端を行い得る電子デバイス駆動回路を提供するこ
とにある。
に、モードに応じて終端回路の接続、切り離しを高速に
行い、高速ECLデバイスの入出力ピンなどについても必
要な終端を行い得る電子デバイス駆動回路を提供するこ
とにある。
[問題点を解決するための手段] このような目的を達成するこの発明の電子デバイス駆動
回路の特徴は、駆動制御信号に応答して作動するスリー
ステートのドライバと、このドライバの出力を電子デバ
イスのピンの接続端子に接続する伝送路と、ドライバの
出力とこの伝送路との間に挿入されたこの伝送路の特性
インピーダンスとの整合および終端用の抵抗と、駆動制
御信号に応答して開閉する高速電子スイッチと、ドライ
バの出力から抵抗に至るラインのいずれかの点において
高速電子スイッチを介して結合された終端用電源と備え
ていて、出力モード時にドライバがアクティブ状態とな
って接続端子に駆動電圧を印加するとともに、電子スイ
ッチが開状態となって終端用電源を切り離し、入力モー
ド時にドライバが高インピーダンス状態になるととも
に、電子スイッチが閉状態となって終端用電源をドライ
バの出力に接続するものである。
回路の特徴は、駆動制御信号に応答して作動するスリー
ステートのドライバと、このドライバの出力を電子デバ
イスのピンの接続端子に接続する伝送路と、ドライバの
出力とこの伝送路との間に挿入されたこの伝送路の特性
インピーダンスとの整合および終端用の抵抗と、駆動制
御信号に応答して開閉する高速電子スイッチと、ドライ
バの出力から抵抗に至るラインのいずれかの点において
高速電子スイッチを介して結合された終端用電源と備え
ていて、出力モード時にドライバがアクティブ状態とな
って接続端子に駆動電圧を印加するとともに、電子スイ
ッチが開状態となって終端用電源を切り離し、入力モー
ド時にドライバが高インピーダンス状態になるととも
に、電子スイッチが閉状態となって終端用電源をドライ
バの出力に接続するものである。
[作用] 終端用電源の接続、切り離しを駆動制御信号に応動する
高速電子スイッチによって行うため、ECLデバイスのよ
うな高速の電子デバイスの場合でも、終端用電源を入力
モード時に接続し、出力モード時に切り離すことができ
る。したがって、ECLデバイスなどの終端の必要な入出
力ピンについても、出力モード時に終端用電源に影響さ
れない駆動電圧を印加して駆動し、かつ入力モード時に
終端することができる。
高速電子スイッチによって行うため、ECLデバイスのよ
うな高速の電子デバイスの場合でも、終端用電源を入力
モード時に接続し、出力モード時に切り離すことができ
る。したがって、ECLデバイスなどの終端の必要な入出
力ピンについても、出力モード時に終端用電源に影響さ
れない駆動電圧を印加して駆動し、かつ入力モード時に
終端することができる。
また、終端用抵抗とインピーダンス整合用の抵抗とが兼
用されるため、部品点数も減少する。
用されるため、部品点数も減少する。
[実施例] 以下、図面を参照し、この発明の一実施例について説明
する。
する。
第1図は、この発明による電子デバイス駆動回路の一実
施例を示す回路図である。なお、ここでは、電子デバイ
ス検査システムに用いられた電子デバイス駆動回路とし
て説明する。
施例を示す回路図である。なお、ここでは、電子デバイ
ス検査システムに用いられた電子デバイス駆動回路とし
て説明する。
第1図において、10はスリーステートのドライバであ
り、ダイオード・ブリッジ12,14、PNP型バイポーラトラ
ンジスタ16,18、NPN型バイポーラトランジスタ20,22か
らなる。ダイオード・ブリッジ12,14の一対のノードは
図示のようにバイポーラトランジスタ16〜22を介して定
電流源24,26にそれぞれ接続されている。
り、ダイオード・ブリッジ12,14、PNP型バイポーラトラ
ンジスタ16,18、NPN型バイポーラトランジスタ20,22か
らなる。ダイオード・ブリッジ12,14の一対のノードは
図示のようにバイポーラトランジスタ16〜22を介して定
電流源24,26にそれぞれ接続されている。
28は直流電圧VIHをドライバ10に供給するプログラマブ
ル電源であり、また30は直流電圧VILをドライバ10に供
給するプログラマブル電源である。直流電圧VIH,VILは
ダイオード・ブリッジ12,14の一つのノードに図示のよ
うに印加される。
ル電源であり、また30は直流電圧VILをドライバ10に供
給するプログラマブル電源である。直流電圧VIH,VILは
ダイオード・ブリッジ12,14の一つのノードに図示のよ
うに印加される。
PH,PH*,PL,PL*は当該電子デバイス駆動回路に供給さ
れる駆動制御信号の一部信号であり、図示のようにバイ
ポーラトランジスタ16〜22の対応するもののベースにそ
れぞれ印加される。これらの信号によって、出力モード
時にバイポーラトランジスタ16,20またはバイポーラト
ランジスタ18,22がオンせしめられ、ドライバ10はアク
ティブ状態となって、直流電圧VIHまたはVILをピン駆動
電圧として出力する。他方、入力モード時には、バイポ
ーラトランジスタ16〜22はすべてオフされ、ドライバ10
は高インピーダンス状態となる。
れる駆動制御信号の一部信号であり、図示のようにバイ
ポーラトランジスタ16〜22の対応するもののベースにそ
れぞれ印加される。これらの信号によって、出力モード
時にバイポーラトランジスタ16,20またはバイポーラト
ランジスタ18,22がオンせしめられ、ドライバ10はアク
ティブ状態となって、直流電圧VIHまたはVILをピン駆動
電圧として出力する。他方、入力モード時には、バイポ
ーラトランジスタ16〜22はすべてオフされ、ドライバ10
は高インピーダンス状態となる。
ドライバ10の出力(ダイオード・ブリッジ12および14の
相互に結合されたノード)は、インピーダンス整合用お
よび終端用の抵抗(例えば50Ω)32と信号伝送路34(例
えば特性インピーダンスが50Ωのマイクロストリップ線
路)を介してピン接続端子36に接続されている。
相互に結合されたノード)は、インピーダンス整合用お
よび終端用の抵抗(例えば50Ω)32と信号伝送路34(例
えば特性インピーダンスが50Ωのマイクロストリップ線
路)を介してピン接続端子36に接続されている。
38は終端用電源であり、高速電子スイッチ40およびリー
ドリレー42を介してドライバ10の出力に接続されるよう
になっている。この高速電子スイッチ40は、ここではダ
イオード・ブリッジ44と、同ダイオード・ブリッジ44の
対向する二つのノードと定電流源24および26との間に介
在するPNP型およびNPN型のバイポーラトランジスタトラ
ンジスタ46および48からなる。ダイオード・ブリッジ44
の残りの二つのノード中の一方は終端用電源38と接続さ
れ、他方はドライバ10の出力に接続されている。
ドリレー42を介してドライバ10の出力に接続されるよう
になっている。この高速電子スイッチ40は、ここではダ
イオード・ブリッジ44と、同ダイオード・ブリッジ44の
対向する二つのノードと定電流源24および26との間に介
在するPNP型およびNPN型のバイポーラトランジスタトラ
ンジスタ46および48からなる。ダイオード・ブリッジ44
の残りの二つのノード中の一方は終端用電源38と接続さ
れ、他方はドライバ10の出力に接続されている。
I/OおよびI/O*は駆動制御信号の一部信号であり、バイ
ポーラトランジスタ46および48のベースに印加される。
この高速電子スイッチ40は、I/O信号およびI/O*信号に
応答してドライブ回路の入力モード時に閉成し、出力モ
ード時に開成するものである。
ポーラトランジスタ46および48のベースに印加される。
この高速電子スイッチ40は、I/O信号およびI/O*信号に
応答してドライブ回路の入力モード時に閉成し、出力モ
ード時に開成するものである。
なお、ピン接続端子36に終端の不要な入力ピンなどが接
続される場合にはリードリレー42は開かれ、終端の必要
なピンまたは入出力ピンが接続される場合にはリードリ
レー42は閉じられる。
続される場合にはリードリレー42は開かれ、終端の必要
なピンまたは入出力ピンが接続される場合にはリードリ
レー42は閉じられる。
次に、この電子デバイス駆動回路の動作を説明する。ま
ず出力モード(駆動モード)時について説明すれば、相
補信号であるPH信号およびPH*信号、またはPL信号およ
びPL*信号が同時にオンする。
ず出力モード(駆動モード)時について説明すれば、相
補信号であるPH信号およびPH*信号、またはPL信号およ
びPL*信号が同時にオンする。
例えば、PH信号およびPH*信号がオンしたとすると、バ
イポーラトランジスタ18,22が同時にオン状態となって
定電流源24,26によりダイオード・ブリッジ14の各ダイ
オードが順方向にバイアスされる。したがって、直流電
圧VIHがダイオード・ブリッジ14を通じてドライバ10の
出力に現れ、これがピン駆動電圧としてピン接続端子36
に印加されてピン接続端子36に接続されている電子デバ
イスのピンが駆動される。
イポーラトランジスタ18,22が同時にオン状態となって
定電流源24,26によりダイオード・ブリッジ14の各ダイ
オードが順方向にバイアスされる。したがって、直流電
圧VIHがダイオード・ブリッジ14を通じてドライバ10の
出力に現れ、これがピン駆動電圧としてピン接続端子36
に印加されてピン接続端子36に接続されている電子デバ
イスのピンが駆動される。
PL信号およびPL*信号がオンした場合は、バイポーラト
ランジスタ16,20がオンしてダイオード・ブリッジ12の
各ダイオードが順バイアスされ、直流電圧VILがドライ
バ10から出力される。
ランジスタ16,20がオンしてダイオード・ブリッジ12の
各ダイオードが順バイアスされ、直流電圧VILがドライ
バ10から出力される。
他方、この出力モード時には、相補信号であるI/O信号
およびI/O*信号はオフしてバイポーラトランジスタ46,
48をオフさせるため、ダイオード・ブリッジ44の各ダイ
オードは逆バイアス状態となる。したがって、高速電子
スイッチ40は開成状態となり、終端用電源38はドライバ
10の出力から切り離される。
およびI/O*信号はオフしてバイポーラトランジスタ46,
48をオフさせるため、ダイオード・ブリッジ44の各ダイ
オードは逆バイアス状態となる。したがって、高速電子
スイッチ40は開成状態となり、終端用電源38はドライバ
10の出力から切り離される。
このように出力モード時には、終端用電源38はドライバ
10の出力から切り離されるから、終端用電源を常時接続
した場合のような悪影響がピン駆動電圧に及ばない。
10の出力から切り離されるから、終端用電源を常時接続
した場合のような悪影響がピン駆動電圧に及ばない。
入力モード時には、PH信号、PH*信号、PL信号、PL*信
号はすべてオフし、バイポーラトランジスタ16〜22はオ
フ状態となるため、ダイオード・ブリッジ12,14の各ダ
イオードは逆バイアス状態となる。したがって、ドライ
バ10は高インピーダンス状態となる。
号はすべてオフし、バイポーラトランジスタ16〜22はオ
フ状態となるため、ダイオード・ブリッジ12,14の各ダ
イオードは逆バイアス状態となる。したがって、ドライ
バ10は高インピーダンス状態となる。
他方、入力モード時にはI/O信号およびI/O*信号が同時
にオンし、バイポーラトランジスタ46,48をオンさせる
ため、定電流源24,26によってダイオード・ブリッジ44
の各ダイオードは順バイアスされる。したがって、高速
電子スイッチ40は閉成し、終端用電源38をドライバ10の
出力に接続する。このようにして、ピン接続端子36に接
続された電子デバイスのピンは終端され、そのピンの出
力信号は図示しないコンパレータなどによってチエック
されることになる。
にオンし、バイポーラトランジスタ46,48をオンさせる
ため、定電流源24,26によってダイオード・ブリッジ44
の各ダイオードは順バイアスされる。したがって、高速
電子スイッチ40は閉成し、終端用電源38をドライバ10の
出力に接続する。このようにして、ピン接続端子36に接
続された電子デバイスのピンは終端され、そのピンの出
力信号は図示しないコンパレータなどによってチエック
されることになる。
ECLデバイスのような高速電子デバイスを検査する場
合、前述のようなモードの切り替えを高速に行う。当
然、入出力ピンに関しては、そのモード切り替えと同期
させて終端用電源38も高速に接続、切断を行う必要があ
る。ここで、高速電子スイッチ40の応答はリードリレー
などに比べ遥に高速であって、そのような高速の接続、
切断が可能である。
合、前述のようなモードの切り替えを高速に行う。当
然、入出力ピンに関しては、そのモード切り替えと同期
させて終端用電源38も高速に接続、切断を行う必要があ
る。ここで、高速電子スイッチ40の応答はリードリレー
などに比べ遥に高速であって、そのような高速の接続、
切断が可能である。
したがって、この実施例の電子デバイス駆動回路によれ
ば、ECLデバイスのような終端の必要な高速デバイスの
入出力ピンについても、必要な終端を行い、かつ正常な
駆動電圧を印加して検査することが可能となる。
ば、ECLデバイスのような終端の必要な高速デバイスの
入出力ピンについても、必要な終端を行い、かつ正常な
駆動電圧を印加して検査することが可能となる。
以上、一実施例について説明したが、この発明はそれだ
けに限定されるものではない。例えば、ドライバはオペ
アンプによって電流ブースタを駆動するような構成とす
ることもできるし、高速電子スイッチも高速動作の可能
な半導体スイッチング素子などを用いた他のものと置換
し得る。
けに限定されるものではない。例えば、ドライバはオペ
アンプによって電流ブースタを駆動するような構成とす
ることもできるし、高速電子スイッチも高速動作の可能
な半導体スイッチング素子などを用いた他のものと置換
し得る。
これ以外にも、この発明の要旨を逸脱しない範囲におい
て、種々の変形が許されるものである。
て、種々の変形が許されるものである。
また、この発明は電子デバイス検査システム以外の用途
に用いられる電子デバイス駆動回路にも同様に適用でき
ることは当然である。
に用いられる電子デバイス駆動回路にも同様に適用でき
ることは当然である。
[発明の効果] 以上詳細に説明したように、この発明は、駆動制御信号
に応答して作動するスリーステートのドライバの出力と
電子デバイスのピン接続端子との間にインピーダンス整
合用および終端用の抵抗が挿入されるとともに、ドライ
バの出力に駆動制御信号に応答して開閉する高速電子ス
イッチを介して終端用電源が結合され、出力モード時に
ドライバはアクティブ状態となってピン接続端子に駆動
電圧を印加するとともに、電子スイッチは開状態となっ
て前記終端用電源を切り離し、入力モード時にドライバ
は高インピーダンス状態になるとともに、電子スイッチ
は閉状態となって終端用電源をドライバの出力に接続す
る構成のものであるから、ECLデバイスなどの高速電子
デバイスの終端の必要な入出力ピンについても、出力モ
ード時に終端用電源に影響されない駆動電圧を印加して
駆動し、かつ入力モード時に終端することができ、ま
た、終端用抵抗とインピーダンス整合用抵抗との兼用に
より部品点数も少ない、優れた電子デバイス駆動回路を
実現できる。
に応答して作動するスリーステートのドライバの出力と
電子デバイスのピン接続端子との間にインピーダンス整
合用および終端用の抵抗が挿入されるとともに、ドライ
バの出力に駆動制御信号に応答して開閉する高速電子ス
イッチを介して終端用電源が結合され、出力モード時に
ドライバはアクティブ状態となってピン接続端子に駆動
電圧を印加するとともに、電子スイッチは開状態となっ
て前記終端用電源を切り離し、入力モード時にドライバ
は高インピーダンス状態になるとともに、電子スイッチ
は閉状態となって終端用電源をドライバの出力に接続す
る構成のものであるから、ECLデバイスなどの高速電子
デバイスの終端の必要な入出力ピンについても、出力モ
ード時に終端用電源に影響されない駆動電圧を印加して
駆動し、かつ入力モード時に終端することができ、ま
た、終端用抵抗とインピーダンス整合用抵抗との兼用に
より部品点数も少ない、優れた電子デバイス駆動回路を
実現できる。
【図面の簡単な説明】 第1図はこの発明による電子デバイス駆動回路の一実施
例を示す回路図、第2図は従来の電子デバイス駆動回路
を示す概略回路図である。 10……ドライバ、12,14,44……ダイオード・ブリッジ、
16,18,20,22,46,48……バイポーラトランジスタ、24,26
……定電流源、32……インピーダンス整合用および終端
用抵抗、34……信号伝送路、36……ピン接続端子、38…
…終端用電源、40……高速電子スイッチ。
例を示す回路図、第2図は従来の電子デバイス駆動回路
を示す概略回路図である。 10……ドライバ、12,14,44……ダイオード・ブリッジ、
16,18,20,22,46,48……バイポーラトランジスタ、24,26
……定電流源、32……インピーダンス整合用および終端
用抵抗、34……信号伝送路、36……ピン接続端子、38…
…終端用電源、40……高速電子スイッチ。
Claims (1)
- 【請求項1】終端の必要なピンを有する電子デバイスの
駆動回路であって、駆動制御信号に応答して作動するス
リーステートのドライバと、このドライバの出力を前記
電子デバイスのピンの接続端子に接続する伝送路と、前
記ドライバの出力とこの伝送路との間に挿入されたこの
伝送路の特性インピーダンスとの整合および終端用の抵
抗と、駆動制御信号に応答して開閉する高速電子スイッ
チと、前記ドライバの出力から前記抵抗に至るラインの
いずれかの点において前記高速電子スイッチを介して結
合された終端用電源と備え、出力モード時に前記ドライ
バはアクティブ状態となって前記接続端子に駆動電圧を
印加するとともに、前記電子スイッチは開状態となって
前記終端用電源を切り離し、入力モード時に前記ドライ
バは高インピーダンス状態になるとともに、前記電子ス
イッチは閉状態となって前記終端用電源を前記ドライバ
の出力に接続することを特徴とする電子デバイス駆動回
路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60256261A JPH0756502B2 (ja) | 1985-11-15 | 1985-11-15 | 電子デバイス駆動回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60256261A JPH0756502B2 (ja) | 1985-11-15 | 1985-11-15 | 電子デバイス駆動回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62116272A JPS62116272A (ja) | 1987-05-27 |
| JPH0756502B2 true JPH0756502B2 (ja) | 1995-06-14 |
Family
ID=17290184
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60256261A Expired - Lifetime JPH0756502B2 (ja) | 1985-11-15 | 1985-11-15 | 電子デバイス駆動回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0756502B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6448800B1 (en) | 1999-06-25 | 2002-09-10 | Hitachi Electronics Engineering Co., Ltd. | Load current output circuit for electronic device and IC tester using the same load current output circuit |
| CN107861443B (zh) * | 2017-12-22 | 2024-02-06 | 湖南科比特新能源科技股份有限公司 | 一种通信电路终端电阻的智能配置系统 |
-
1985
- 1985-11-15 JP JP60256261A patent/JPH0756502B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62116272A (ja) | 1987-05-27 |
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