JPH0756738B2 - 再生方法 - Google Patents
再生方法Info
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- JPH0756738B2 JPH0756738B2 JP24523885A JP24523885A JPH0756738B2 JP H0756738 B2 JPH0756738 B2 JP H0756738B2 JP 24523885 A JP24523885 A JP 24523885A JP 24523885 A JP24523885 A JP 24523885A JP H0756738 B2 JPH0756738 B2 JP H0756738B2
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Description
【発明の詳細な説明】 <技術分野> 本発明はランダム・アクセスが可能な再生装置における
走査性を高める為の方法に関する。
走査性を高める為の方法に関する。
<従来技術> 従来例えば磁気デイスクの様な媒体を用いたランダム・
アクセス可能な再生装置が各種考えられている。
アクセス可能な再生装置が各種考えられている。
この様な装置においては各トラツクに記録されるべき情
報は、互いに独立なものである場合が多く、各トラツク
の情報は適宜独立に消去されている場合も多い。
報は、互いに独立なものである場合が多く、各トラツク
の情報は適宜独立に消去されている場合も多い。
このため従来では1トラツクへの記録、再生が終了する
毎に次のトラツクの記録の有無を検出し、記録を行う際
には次の未記録のトラツクを、再生を行う際には次の記
録済のトラツクを見つけるまでトラツクをジヤンプさせ
る技術が用いられていた。このためジヤンプするトラツ
ク数が増大するとアクセス時間が長くなってしまうだけ
でなく、結局一番最後のトラツクしか空いていなかった
場合或いは空きトラツクが無かった場合にはその間の検
出時間及びシフト時間が全く無意味なものとなる欠点が
ある。
毎に次のトラツクの記録の有無を検出し、記録を行う際
には次の未記録のトラツクを、再生を行う際には次の記
録済のトラツクを見つけるまでトラツクをジヤンプさせ
る技術が用いられていた。このためジヤンプするトラツ
ク数が増大するとアクセス時間が長くなってしまうだけ
でなく、結局一番最後のトラツクしか空いていなかった
場合或いは空きトラツクが無かった場合にはその間の検
出時間及びシフト時間が全く無意味なものとなる欠点が
ある。
かかる欠点を解消するための磁気デイスクの様な記録媒
体を記録再生装置に装着した際に該記録媒体上のトラツ
クを全てヘツドにより順次走査させ、走査の間に得られ
たヘツドの出力を検出してどのトラツクが空トラツクで
あり、どのトラツクが記録済トラツクであるかを記憶
し、次いで記憶された空トラツク、記録済トラツクの情
報に基づいて記録を行う場合には空トラツクにヘツドを
シフトする技術が本出願人により特開昭59−71102号と
して出願されている。
体を記録再生装置に装着した際に該記録媒体上のトラツ
クを全てヘツドにより順次走査させ、走査の間に得られ
たヘツドの出力を検出してどのトラツクが空トラツクで
あり、どのトラツクが記録済トラツクであるかを記憶
し、次いで記憶された空トラツク、記録済トラツクの情
報に基づいて記録を行う場合には空トラツクにヘツドを
シフトする技術が本出願人により特開昭59−71102号と
して出願されている。
<発明の解決しようとする問題点> ところが上述した本出願人による技術においては前記記
録媒体に記録を行うに良好なヘツド位置の制御を行うた
めに磁気デイスクの装着に際して行われる記録媒体上の
全トラツクの走査は第1トラツクから最終トラツクまで
順次行われ、最終トラツクまでの走査が完了した際には
ヘツドを自動的に空トラツクまで戻す動作が行われてい
る。したがって前記記録媒体上のトラツクを再生する場
合には全トラツクの走査が終了した際には再生時のイニ
シヤル位置までヘツドを戻さなければならず、記録媒体
を装着してから再生動作が行われるまでのタイムラグが
大きくなり、操作性が良いとはいえない欠点があった。
本発明はかかる欠点を解消し、再生動作が行われるまで
のタイムラグを短くし、操作性を向上させることを目的
とする 〔問題点を解決するための方法〕 上述の目的を達成するため、本発明は記録媒体を装填
し、この装填された記録媒体に、対し再生ヘッドを所定
の方向に移動させ、移動された位置に於て記録情報の再
生を行う再生方法であって、 前記記録媒体の装填を検出し、 前記記録媒体の装填が検出された際には、前記記録媒体
上の端部の再生用のイニシャル位置(実施例では第1ト
ラックに相当する)とは逆の端部位置(同じく第50トラ
ック)から、前記所定方向とは逆方向に前記再生ヘッド
を順に走査させ、前記記録媒体上の再生位置に於ける記
録の有無を判別して記憶し(同じくSTEP8〜STEP10)、
前記記録媒体上の各再生位置に於ける記録の有無を判別
した際に、前記再生用のイニシャル位置に前記再生ヘッ
ドを位置決めするようにし(同じくSTEP11からSTEP14へ
分岐するフロー)、与えられた再生指示(同じくSTEP1
6)と前記記憶(同じくSTEP17)とに基いて前記再生ヘ
ッドを移動させ(同じくSTEP18)、前記記憶媒体上の記
録情報の再生を行うことを特徴とする。
録媒体に記録を行うに良好なヘツド位置の制御を行うた
めに磁気デイスクの装着に際して行われる記録媒体上の
全トラツクの走査は第1トラツクから最終トラツクまで
順次行われ、最終トラツクまでの走査が完了した際には
ヘツドを自動的に空トラツクまで戻す動作が行われてい
る。したがって前記記録媒体上のトラツクを再生する場
合には全トラツクの走査が終了した際には再生時のイニ
シヤル位置までヘツドを戻さなければならず、記録媒体
を装着してから再生動作が行われるまでのタイムラグが
大きくなり、操作性が良いとはいえない欠点があった。
本発明はかかる欠点を解消し、再生動作が行われるまで
のタイムラグを短くし、操作性を向上させることを目的
とする 〔問題点を解決するための方法〕 上述の目的を達成するため、本発明は記録媒体を装填
し、この装填された記録媒体に、対し再生ヘッドを所定
の方向に移動させ、移動された位置に於て記録情報の再
生を行う再生方法であって、 前記記録媒体の装填を検出し、 前記記録媒体の装填が検出された際には、前記記録媒体
上の端部の再生用のイニシャル位置(実施例では第1ト
ラックに相当する)とは逆の端部位置(同じく第50トラ
ック)から、前記所定方向とは逆方向に前記再生ヘッド
を順に走査させ、前記記録媒体上の再生位置に於ける記
録の有無を判別して記憶し(同じくSTEP8〜STEP10)、
前記記録媒体上の各再生位置に於ける記録の有無を判別
した際に、前記再生用のイニシャル位置に前記再生ヘッ
ドを位置決めするようにし(同じくSTEP11からSTEP14へ
分岐するフロー)、与えられた再生指示(同じくSTEP1
6)と前記記憶(同じくSTEP17)とに基いて前記再生ヘ
ッドを移動させ(同じくSTEP18)、前記記憶媒体上の記
録情報の再生を行うことを特徴とする。
<実施例> 第1図に本発明の実施例の再生装置のブロツク図を示
す。第1図において1はあらかじめ映像信号の記録再生
トラツク数およびトラツクピツチ、トラツク位置が定め
られている磁気シート、2は磁気シートを定速回転させ
るためのDCモータ、3は磁気ヘツド、4は磁気ヘツド3
を磁気シート1に形成されたトラツクをアクセスする如
く移動させるための磁気ヘツド3の移動機構、5は磁気
ヘツド移動機構4により磁気ヘツドが最内周のトラツク
をアクセスした時にオンする如く形成されたスイツチ、
6は磁気ヘツド3により検出される信号を増幅するため
の再生アンプ、7は再生アンプ6よりの出力信号のレベ
ルを検出し、あるレベルより大きかった場合には“H"レ
ベルの信号を出力するレベル検出部、8は磁気ヘツド移
動機構4を駆動するためのドライバー、9は最内周位置
検出スイツチ5およびレベル検出7の出力信号およびホ
トカプラーで形成されるスイツチ11の出力信号が入力さ
れ、さらに磁気ヘツド移動機構4を駆動するドライバー
8を制御し、DCモータ2の回転を制御している処理装置
(以下CPUと称す)、10はCPU9によりデータを読み出
し、書き込みすることができるメモリーである。11は磁
気シート3が挿入されていることを検出するためのホト
カプラーであり磁気シートが挿入されると光が遮断され
ることにより動作するスイツチである。
す。第1図において1はあらかじめ映像信号の記録再生
トラツク数およびトラツクピツチ、トラツク位置が定め
られている磁気シート、2は磁気シートを定速回転させ
るためのDCモータ、3は磁気ヘツド、4は磁気ヘツド3
を磁気シート1に形成されたトラツクをアクセスする如
く移動させるための磁気ヘツド3の移動機構、5は磁気
ヘツド移動機構4により磁気ヘツドが最内周のトラツク
をアクセスした時にオンする如く形成されたスイツチ、
6は磁気ヘツド3により検出される信号を増幅するため
の再生アンプ、7は再生アンプ6よりの出力信号のレベ
ルを検出し、あるレベルより大きかった場合には“H"レ
ベルの信号を出力するレベル検出部、8は磁気ヘツド移
動機構4を駆動するためのドライバー、9は最内周位置
検出スイツチ5およびレベル検出7の出力信号およびホ
トカプラーで形成されるスイツチ11の出力信号が入力さ
れ、さらに磁気ヘツド移動機構4を駆動するドライバー
8を制御し、DCモータ2の回転を制御している処理装置
(以下CPUと称す)、10はCPU9によりデータを読み出
し、書き込みすることができるメモリーである。11は磁
気シート3が挿入されていることを検出するためのホト
カプラーであり磁気シートが挿入されると光が遮断され
ることにより動作するスイツチである。
12は再生アンプの出力信号を復調し、映像信号を再生す
るための処理を行う再生プロセス、13は再生プロセス12
により出力される再生映像信号を増幅するビデオアン
プ、14はCPU9の信号に基づいてビデオアンプ13からの出
力をミユートするミユート回路、15はビデオアンプ13,
ミユート回路14を介した出力をモニターするためのモニ
ター装置である。16は電源電圧VDDを発生する電源回
路、17は電源スイツチである。18は磁気シートを取り出
すための動作が行われた際にオフからオンとなるスイツ
チである。19は再生動作を開始させるためのスイツチで
あり、手動で操作されてオンとなった際には再生動作が
開始される。20,21は再生動作を行わせる際にどのトラ
ツクを再生させるかを決めるためのスイツチであり、20
を1回オンする毎にアツプダウンカウンタ22の計数値は
1ずつアツプし、21をオンする毎にアツプダウンカウン
タ22の計数値は1ずつダウンする。22はスイツチ21,20
により設定されたトラツクナンバーをCPU9を送るための
アツプダウンカウンターである。23は記録トラツクを表
示するための表示器である。
るための処理を行う再生プロセス、13は再生プロセス12
により出力される再生映像信号を増幅するビデオアン
プ、14はCPU9の信号に基づいてビデオアンプ13からの出
力をミユートするミユート回路、15はビデオアンプ13,
ミユート回路14を介した出力をモニターするためのモニ
ター装置である。16は電源電圧VDDを発生する電源回
路、17は電源スイツチである。18は磁気シートを取り出
すための動作が行われた際にオフからオンとなるスイツ
チである。19は再生動作を開始させるためのスイツチで
あり、手動で操作されてオンとなった際には再生動作が
開始される。20,21は再生動作を行わせる際にどのトラ
ツクを再生させるかを決めるためのスイツチであり、20
を1回オンする毎にアツプダウンカウンタ22の計数値は
1ずつアツプし、21をオンする毎にアツプダウンカウン
タ22の計数値は1ずつダウンする。22はスイツチ21,20
により設定されたトラツクナンバーをCPU9を送るための
アツプダウンカウンターである。23は記録トラツクを表
示するための表示器である。
なお、本実施例の磁気シート1に形成されているトラツ
ク列を構成するトラツクの数は50であり、磁気シートの
最外周に形成されているトラツクが第1トラツク、最内
周に形成されたトラツクが第50トラツクとなっている。
また磁気シートの内周側に磁気ヘツドが移動する場合を
トラツクアツプ、外周側に移動する場合をトラツクダウ
ンとする。
ク列を構成するトラツクの数は50であり、磁気シートの
最外周に形成されているトラツクが第1トラツク、最内
周に形成されたトラツクが第50トラツクとなっている。
また磁気シートの内周側に磁気ヘツドが移動する場合を
トラツクアツプ、外周側に移動する場合をトラツクダウ
ンとする。
次に第2図に示したフローチヤートを用いて第1図に示
した実施例の動作について説明する。
した実施例の動作について説明する。
はじめに本装置に電源を投入した場合の動作について第
1図,第2図を用いて説明する。第1図中図示していな
い電源SWを投入すると第2図に示すフローチヤートに従
って本装置は動作するわけであるが、第2図に示すフロ
ーチヤートにおいてSTEP1の電源スイツチ17がオンされ
ると、CPU9はホトカプラースイツチ11の出力信号により
磁気シート1が挿入されているか否かを判断する(STEP
2)。磁気シート1が挿入されていない場合には、SW5の
出力信号をCPU9は読みとり、SW5がオンしているか否か
を判断する(STEP4)。SW5がオンしていない場合、すな
わち磁気ヘツド3が最内周に達していない場合にはCPU9
はドライバ8を制御することにより、ヘツド送り機構4
を動作させ、1トラツク分磁気ヘツドを内周側に移動さ
せる(STEP5)。この動作をSWがオンするまでくり返し
た後、STEP6に移り、STEP6においてCPU9はメモリー10に
データを書き込む準備としてメモリー10のアドレスNを
50に設定する。次にDCモータ2が定速回転しているか否
かをCPU9は判断し(STEP7)、定速回転していなければS
TEP92に分岐することになる。つまり電源投入時磁気シ
ートが入っていなければフローはSTEP2からSTEP3を飛び
越してSTEP4に進むためDCモータ2の定速回転を行われ
ておらず、この場合STEP7からSTEP22に分岐するため磁
気ヘツド3は50トラツクをアクセスした状態で待機して
いることになる。次に磁気シート1を入れた状態で電源
SW17が投入される場合の動作について説明する。かかる
場合に電源SW17が投入されると磁気シートが入っている
のでフローはSTEP2よりSTEP3に進み、DCモータ2がCPU9
により定速回転されるよう制御される。次にSTEP4,STEP
5によりSW5のオン状態を検知した後即ち磁気ヘツド3が
スイツチ5をオンするまでヘツド3を移動させた後にST
EP7においてDCモータの定速回転していることを検知す
るとフローはSTEP8に移る。尚電源を投入し、ヘツド3
が第50トラツクにアクセスしてから磁気シートを入れた
場合も同様である。一方磁気ヘツド3により再生される
磁気シート1上の50トラツクに記録されている信号が再
生アンプ6に入力されて、ここで増幅された後、レベル
検出器7に入力されている。
1図,第2図を用いて説明する。第1図中図示していな
い電源SWを投入すると第2図に示すフローチヤートに従
って本装置は動作するわけであるが、第2図に示すフロ
ーチヤートにおいてSTEP1の電源スイツチ17がオンされ
ると、CPU9はホトカプラースイツチ11の出力信号により
磁気シート1が挿入されているか否かを判断する(STEP
2)。磁気シート1が挿入されていない場合には、SW5の
出力信号をCPU9は読みとり、SW5がオンしているか否か
を判断する(STEP4)。SW5がオンしていない場合、すな
わち磁気ヘツド3が最内周に達していない場合にはCPU9
はドライバ8を制御することにより、ヘツド送り機構4
を動作させ、1トラツク分磁気ヘツドを内周側に移動さ
せる(STEP5)。この動作をSWがオンするまでくり返し
た後、STEP6に移り、STEP6においてCPU9はメモリー10に
データを書き込む準備としてメモリー10のアドレスNを
50に設定する。次にDCモータ2が定速回転しているか否
かをCPU9は判断し(STEP7)、定速回転していなければS
TEP92に分岐することになる。つまり電源投入時磁気シ
ートが入っていなければフローはSTEP2からSTEP3を飛び
越してSTEP4に進むためDCモータ2の定速回転を行われ
ておらず、この場合STEP7からSTEP22に分岐するため磁
気ヘツド3は50トラツクをアクセスした状態で待機して
いることになる。次に磁気シート1を入れた状態で電源
SW17が投入される場合の動作について説明する。かかる
場合に電源SW17が投入されると磁気シートが入っている
のでフローはSTEP2よりSTEP3に進み、DCモータ2がCPU9
により定速回転されるよう制御される。次にSTEP4,STEP
5によりSW5のオン状態を検知した後即ち磁気ヘツド3が
スイツチ5をオンするまでヘツド3を移動させた後にST
EP7においてDCモータの定速回転していることを検知す
るとフローはSTEP8に移る。尚電源を投入し、ヘツド3
が第50トラツクにアクセスしてから磁気シートを入れた
場合も同様である。一方磁気ヘツド3により再生される
磁気シート1上の50トラツクに記録されている信号が再
生アンプ6に入力されて、ここで増幅された後、レベル
検出器7に入力されている。
レベル検出器7は再生信号のレベルがあらかじめ定めら
れたレベルより大か否かを検出し、大きい場合にはレベ
ル検出器7は“H"レベルの信号をCPU9に出力し、小さい
場合には“L"レベル信号をCPU9に出力している。STEP7
においてDCモータ2が回転している場合にはSTEP8にお
いてCPU9はレベル検出器7の出力信号を読みとる。ここ
で読みとられた信号がHレベルである場合にはメモリー
10のN番地(N=50)に“H"レベルをデータとしてセツ
トし、Lレベルである場合には“L"レベルをデータとし
てセツトする(STEP9,10)。次にSTEP11でメモリー番地
Nが1に等しいか否かを判断し、等しくない場合にはCP
U9がドライバー8を駆動してヘツド移動機構4を動作さ
せて1トラツク分磁気ヘツドを外周側に移動させる(ST
EP12)。ここでは第50トラツクに磁気ヘツド3がアクセ
スしているためメモリー番地は1に等しくないためSTEP
10からSTEP11にフローは進む。次にメモリー番地Nとし
てN−1を入れてSTEP8に分岐し、上述した動作をくり
返す。最初に第50トラツクに磁気ヘツド3はアクセスし
ていたため上述した動作は50回くり返されNが1に等し
くなった場合には、STEP11からSTEP14にフローは移動
し、初期設定の動作を完了し、記録トラツクが表示され
ることになる。
れたレベルより大か否かを検出し、大きい場合にはレベ
ル検出器7は“H"レベルの信号をCPU9に出力し、小さい
場合には“L"レベル信号をCPU9に出力している。STEP7
においてDCモータ2が回転している場合にはSTEP8にお
いてCPU9はレベル検出器7の出力信号を読みとる。ここ
で読みとられた信号がHレベルである場合にはメモリー
10のN番地(N=50)に“H"レベルをデータとしてセツ
トし、Lレベルである場合には“L"レベルをデータとし
てセツトする(STEP9,10)。次にSTEP11でメモリー番地
Nが1に等しいか否かを判断し、等しくない場合にはCP
U9がドライバー8を駆動してヘツド移動機構4を動作さ
せて1トラツク分磁気ヘツドを外周側に移動させる(ST
EP12)。ここでは第50トラツクに磁気ヘツド3がアクセ
スしているためメモリー番地は1に等しくないためSTEP
10からSTEP11にフローは進む。次にメモリー番地Nとし
てN−1を入れてSTEP8に分岐し、上述した動作をくり
返す。最初に第50トラツクに磁気ヘツド3はアクセスし
ていたため上述した動作は50回くり返されNが1に等し
くなった場合には、STEP11からSTEP14にフローは移動
し、初期設定の動作を完了し、記録トラツクが表示され
ることになる。
次に第2図のSTEP14の次に行われる再生動作の詳細につ
いて第3図を用いて説明する。第3図は再生動作におい
て行われるCPU9のフローチヤートである。
いて第3図を用いて説明する。第3図は再生動作におい
て行われるCPU9のフローチヤートである。
第2図のSTEP14にフローが至り、再生動作のイニシヤル
位置にヘツド3がアクセスされた際にはSTEP15に示すよ
うに再生動作の開始が指示されているか否かを判別し、
指示された際にはSTEP16にフローは進む。尚再生動作の
開始が指示されているか否かは第1図に示すスイツチ19
がオンであるか否か、即ちスイツチ19に接続されている
CPU9の入力ポートがHレベルかLレベルかを検出するこ
とによって行われる。STEP16においてはアツプダウンカ
ウンタ22からスイツチ20,21により設定された再生トラ
ツクのナンバーを読み取り、該ナンバーに対応するメモ
リー10の情報を読み出して次いでSTEP17により該ナンバ
ーのトラツクが記録されているか否かを判定する。ここ
で設定されたナンバーのトラツクが記録されていればフ
ローはSTEP18へ記録されていなければSTEP19へ進む。
位置にヘツド3がアクセスされた際にはSTEP15に示すよ
うに再生動作の開始が指示されているか否かを判別し、
指示された際にはSTEP16にフローは進む。尚再生動作の
開始が指示されているか否かは第1図に示すスイツチ19
がオンであるか否か、即ちスイツチ19に接続されている
CPU9の入力ポートがHレベルかLレベルかを検出するこ
とによって行われる。STEP16においてはアツプダウンカ
ウンタ22からスイツチ20,21により設定された再生トラ
ツクのナンバーを読み取り、該ナンバーに対応するメモ
リー10の情報を読み出して次いでSTEP17により該ナンバ
ーのトラツクが記録されているか否かを判定する。ここ
で設定されたナンバーのトラツクが記録されていればフ
ローはSTEP18へ記録されていなければSTEP19へ進む。
STEP18においてヘツド3は初めてスイツチ20,21により
設定されたトラツクナンバーのトラツクへアクセスし、
ヘツド3の信号は再生プロセス回路12、ビデオアンプ13
を介してミユート回路14に出力される。ここでミユート
回路14、CPU9によりミユート動作の開始が指令されてい
ないためモニター装置15にビデオアンプ13の出力を伝達
させる。したがってヘツド3の信号がモニター装置15に
再生される。またSTEP19においてはミユート回路14がCP
U9によりミユート動作を行う様に指令されるためモニタ
ー装置15にホワイトノイズによる表示が行われることを
防止することが出来る。
設定されたトラツクナンバーのトラツクへアクセスし、
ヘツド3の信号は再生プロセス回路12、ビデオアンプ13
を介してミユート回路14に出力される。ここでミユート
回路14、CPU9によりミユート動作の開始が指令されてい
ないためモニター装置15にビデオアンプ13の出力を伝達
させる。したがってヘツド3の信号がモニター装置15に
再生される。またSTEP19においてはミユート回路14がCP
U9によりミユート動作を行う様に指令されるためモニタ
ー装置15にホワイトノイズによる表示が行われることを
防止することが出来る。
以上の様に初期設定の動作は完了し、磁気ヘツド3が第
50トラツクから全トラツクを順次走査し、記録の有無が
記憶された際には磁気ヘツド3は再生動作のイニシヤル
位置即ち第1トラツクにアクセスすることになる。した
がって従来の様な磁気ヘツド3が第1トラツクから全ト
ラツクを第50トラツクまで順次走査し、次いで磁気ヘツ
ド3を再生動作のイニシヤル位置にアクセスさせる方法
に比して再生動作の準備時間を短くすることが出来る。
50トラツクから全トラツクを順次走査し、記録の有無が
記憶された際には磁気ヘツド3は再生動作のイニシヤル
位置即ち第1トラツクにアクセスすることになる。した
がって従来の様な磁気ヘツド3が第1トラツクから全ト
ラツクを第50トラツクまで順次走査し、次いで磁気ヘツ
ド3を再生動作のイニシヤル位置にアクセスさせる方法
に比して再生動作の準備時間を短くすることが出来る。
次に第4図を用いて磁気シートが再生動作あるいは第2
図に示したフローのSTEP7からSTEP14及び第3図に示す
フローチヤートを実行している間に磁気シートの取り出
し動作が行われた場合について説明する。
図に示したフローのSTEP7からSTEP14及び第3図に示す
フローチヤートを実行している間に磁気シートの取り出
し動作が行われた場合について説明する。
このように磁気シートの取り出しが行われてしまう場合
には第1図に示したメモリー10により記憶された全トラ
ツクの記録の有無の情報が次に装着される磁気シートの
トラツクに対応すると限らないため、再び全トラツクの
記録の有無を検出することが必要となる。したがって以
下に述べる本実施例においては磁気シートの取り出し動
作が行われた際には再び行われる全トラツクの記録の有
無の検出のため磁気ヘツド3は再生動作のイニシヤル位
置とは反対側の端部にアクセスされ、次回の再生動作の
準備期間を出来るだけ短くする様に構成されている。
には第1図に示したメモリー10により記憶された全トラ
ツクの記録の有無の情報が次に装着される磁気シートの
トラツクに対応すると限らないため、再び全トラツクの
記録の有無を検出することが必要となる。したがって以
下に述べる本実施例においては磁気シートの取り出し動
作が行われた際には再び行われる全トラツクの記録の有
無の検出のため磁気ヘツド3は再生動作のイニシヤル位
置とは反対側の端部にアクセスされ、次回の再生動作の
準備期間を出来るだけ短くする様に構成されている。
第4図は第2図,第3図に示したフローと時分割にて行
われるフローであり、CPU9の割り込みモードを用いてい
る。STEP21は磁気シートを取り出すための動作が行われ
た際にオフからオンとなる第1図に示したスイツチ18が
オンとなっているか否かを判別するステツプであり、か
かるSTEP21においてスイツチ18がオンになっていること
が検出された際にはSTEP22に進む。STEP22は不図示の磁
気シートイジエクト機構に磁気シートの取り出し動作が
行わせるステツプである。次いでSTEP23においてDCモー
タ2の駆動が停止され、第2図に示すSTEP4にフローは
分岐し、前述した様にSTEP4,STEP5のフローをくり返し
て磁気ヘツドは第50トラツクにアクセスされフローはST
EP7に至る。ここでSTEP23においてCDモータ2の駆動は
停止しているためSTEP7からフローはSTEP2に分岐し、ST
EP7からSTEP2をフローをくり返してホトカプラー11によ
って磁気シートが挿入されたことが検出された際には前
述の様なフローが実行される。
われるフローであり、CPU9の割り込みモードを用いてい
る。STEP21は磁気シートを取り出すための動作が行われ
た際にオフからオンとなる第1図に示したスイツチ18が
オンとなっているか否かを判別するステツプであり、か
かるSTEP21においてスイツチ18がオンになっていること
が検出された際にはSTEP22に進む。STEP22は不図示の磁
気シートイジエクト機構に磁気シートの取り出し動作が
行わせるステツプである。次いでSTEP23においてDCモー
タ2の駆動が停止され、第2図に示すSTEP4にフローは
分岐し、前述した様にSTEP4,STEP5のフローをくり返し
て磁気ヘツドは第50トラツクにアクセスされフローはST
EP7に至る。ここでSTEP23においてCDモータ2の駆動は
停止しているためSTEP7からフローはSTEP2に分岐し、ST
EP7からSTEP2をフローをくり返してホトカプラー11によ
って磁気シートが挿入されたことが検出された際には前
述の様なフローが実行される。
本実施例においては再生動作におけるヘツドのイニシヤ
ル位置を第1トラツクとしたが、第52トラツク(Cueト
ラツク)即ち第1トラツクから第50トラツクまで記録さ
れた画像情報の再生順序方法等のコントロール信号が記
録されているトラツクを再生動作におけるヘツド3のイ
ニシヤル位置としてもよい。かかる場合には第1図に示
したスイツチ5の代わりにヘツドが第1トラツクをアス
セスした際に状態が切り換わるスイツチを設け、第2図
に示したフローのSTEP5の内容を1トラツクDOWNとし、S
TEP6,STEP12においてセツトするメモリー番地をN=1
とし、STEP11をN=50であるか否かを判別するステツプ
とし、STEP13をN=N+1とし、動作を行うステツプと
すれば良い。
ル位置を第1トラツクとしたが、第52トラツク(Cueト
ラツク)即ち第1トラツクから第50トラツクまで記録さ
れた画像情報の再生順序方法等のコントロール信号が記
録されているトラツクを再生動作におけるヘツド3のイ
ニシヤル位置としてもよい。かかる場合には第1図に示
したスイツチ5の代わりにヘツドが第1トラツクをアス
セスした際に状態が切り換わるスイツチを設け、第2図
に示したフローのSTEP5の内容を1トラツクDOWNとし、S
TEP6,STEP12においてセツトするメモリー番地をN=1
とし、STEP11をN=50であるか否かを判別するステツプ
とし、STEP13をN=N+1とし、動作を行うステツプと
すれば良い。
また本実施例においては記録媒体として磁気シートを用
いたが例えば光デイスク,光磁気デイスクの様な記録媒
体を用いてもよいし、かかる場合にはヘツドとして光ヘ
ツドを用いればよい。
いたが例えば光デイスク,光磁気デイスクの様な記録媒
体を用いてもよいし、かかる場合にはヘツドとして光ヘ
ツドを用いればよい。
以上説明した様に本発明に依れば、記録媒体の装填が検
出された際には、前記記録媒体上の端部の再生用のイニ
シャル位置とは逆の端部位置から、前記所定方向とは逆
方向に前記再生ヘッドを順に走査させ、前記記録媒体上
の再生位置に於ける記録の有無を判別して記録し、前記
記録媒体上の各再生位置に於ける記録の有無を判別した
際に、前記再生用のイニシャル位置に前記再生ヘッドを
位置決めするようにしているので再生ヘッドの再生用イ
ニシャル位置への位置決め及び記録媒体上の記録状態の
判別を行うまでの再生動作開始のタイムラグを小さくで
き、直ちに再生が行え、しかも、与えられた再生指示と
前記記憶とに基いて前記再生用ヘッドを移動させている
ので、記録媒体上の情報が記録されていない領域を再生
するという様な無駄な再生動作を防止することが出来
る。
出された際には、前記記録媒体上の端部の再生用のイニ
シャル位置とは逆の端部位置から、前記所定方向とは逆
方向に前記再生ヘッドを順に走査させ、前記記録媒体上
の再生位置に於ける記録の有無を判別して記録し、前記
記録媒体上の各再生位置に於ける記録の有無を判別した
際に、前記再生用のイニシャル位置に前記再生ヘッドを
位置決めするようにしているので再生ヘッドの再生用イ
ニシャル位置への位置決め及び記録媒体上の記録状態の
判別を行うまでの再生動作開始のタイムラグを小さくで
き、直ちに再生が行え、しかも、与えられた再生指示と
前記記憶とに基いて前記再生用ヘッドを移動させている
ので、記録媒体上の情報が記録されていない領域を再生
するという様な無駄な再生動作を防止することが出来
る。
第1図は本発明の一実施例のブロツク図、第2図及至第
4図は第1図に示したCPU9のフローチヤートである。 3……磁気ヘツド 9……CPU
4図は第1図に示したCPU9のフローチヤートである。 3……磁気ヘツド 9……CPU
Claims (1)
- 【請求項1】記録媒体を装填し、この装填された記録媒
体にに対し再生ヘッドを所定の方向に移動させ、移動さ
れた位置に於て記録情報の再生を行う再生方法であっ
て、 前記記録媒体の装填を検出し、 前記記録媒体の装填が検出された際には、前記記録媒体
上の端部の再生用のイニシャル位置とは逆の端部位置か
ら、前記所定方向とは逆方向に前記再生ヘッドを順に走
査させ、前記記録媒体上の再生位置に於ける記録の有無
を判別して記憶し、 前記記録媒体上の各再生位置に於ける記録の有無を判別
した際に、前記再生用のイニシャル位置に前記再生ヘッ
ドを位置決めするようにし、 与えられた再生指示と前記記憶とに基いて前記再生ヘッ
ドを移動させ、前記記録媒体上の記録情報の再生を行う
ことを特徴とする再生方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24523885A JPH0756738B2 (ja) | 1985-10-30 | 1985-10-30 | 再生方法 |
| US08/364,519 US6061090A (en) | 1985-10-30 | 1994-12-27 | Recording and/or reproducing apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24523885A JPH0756738B2 (ja) | 1985-10-30 | 1985-10-30 | 再生方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62103882A JPS62103882A (ja) | 1987-05-14 |
| JPH0756738B2 true JPH0756738B2 (ja) | 1995-06-14 |
Family
ID=17130712
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24523885A Expired - Lifetime JPH0756738B2 (ja) | 1985-10-30 | 1985-10-30 | 再生方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0756738B2 (ja) |
-
1985
- 1985-10-30 JP JP24523885A patent/JPH0756738B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62103882A (ja) | 1987-05-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |