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JPH0756969B2 - ディジタル多重化装置のモニタリング方式 - Google Patents
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JPH0756969B2 - ディジタル多重化装置のモニタリング方式 - Google Patents

ディジタル多重化装置のモニタリング方式

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JPH0756969B2
JPH0756969B2 JP63241974A JP24197488A JPH0756969B2 JP H0756969 B2 JPH0756969 B2 JP H0756969B2 JP 63241974 A JP63241974 A JP 63241974A JP 24197488 A JP24197488 A JP 24197488A JP H0756969 B2 JPH0756969 B2 JP H0756969B2
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JP
Japan
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signal
monitoring
circuit
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conversion circuit
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紀子 杉本
達彦 中川
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NEC Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はディジタル多重化装置のモニタリング方式に関
し、特に冗長系の予備側回路のモニタを行うディジタル
多重化装置のモニタリング方式に関する。
〔従来の技術〕
従来のディジタル多重化装置のモニタリング方式は、第
2図に示すような構造をとり、次のような方法で予備側
回線のモニタを行っていた。
モニタリング信号発生回路41にて発生させたディジタル
モニタリング入力信号b1を、モニタリング信号U/B変換
回路42を介して、低次群外線入力信号c1と同等のバイポ
ーラ・モニタリング入力信号b2に変換し、予備側B/U変
換回路43に入力する。予備側B/U変換回路43から出力さ
れたモニタリング信号は、予備側多重化回路44で多重化
された後、予備側分離回路45,予備側U/B変換回路46を経
て、バイポーラ・モニタリング出力信号b3に変換され
る。この出力信号b3は、モニタリング信号B/U変換回路4
7によって、ディジタルモニタリング出力信号b4となっ
てモニタリング信号エラー検出回路48に入力する。この
モニタリング信号b4に基づいてモニタリング信号エラー
検出回路48がエラー検出を行い、エラーが無ければ予備
側の回路は、すべて正常動作をしていると判断する。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来のディジタル多重化装置のモニタリング方
式は、モニタリング信号に、低次群側外線入出力信号
c1,c2と同等のバイポーラ信号を使用しているため、以
下の欠点がある。
(イ)モニタリング信号U/B変換回路42とモニタリング
信号B/U変換回路47が必要となり、装置規模が大きくな
ってしまう。
(ロ)変換回路42,47の電力消費によって装置全体の消
費電力が大きい。
(ハ)部品点数の増大によって装置のコストアップにつ
ながる。
本発明の目的は、上記従来の課題を解決し、部分点数と
消費電力の削減を図ることができるディジタル多重化装
置のモニタリング方式を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明は、ユニポーラのデ
ィジタルモニタリング入力信号を発生しセレクタにこの
ディジタルモニタリング入力信号を入力するためのモニ
タリング信号発生回路と、受信系の予備側回線上であっ
てU/B変換回路(ユニポーラ−バイポーラ変換回路)と
分離回路との間に設けられデータ受信時にU/B変換回路
と予備側回線を接続しモニタリング時にモニタリング信
号発生回路とU/B変換回路とを接続するセレクタと、第
1のリレーと第2のリレーとを介してB/U変換回路(バ
イポーラ−ユニポーラ変換回路)と接続されディジタル
モニタリング入力信号又は通信時に受信されるユニポー
ラの低次群信号をバイポーラの低次群信号に変換するU/
B変換回路と、U/B変換回路を介して入力されたバイポー
ラの低次群モニタリング信号又は通信時に送信されたバ
イポーラの低次群信号をユニポーラの低次群信号に変換
して送信系の予備側回線に出力するB/U変換回路と、入
力された低次群モニタリング信号又は低次群信号を多重
化して出力する多重化回路と、多重化回路で多重化され
第3のリレーと第4のリレーとを介して入力された高次
群モニタリング信号又は通信時に受信された高次群信号
を低次群の信号に分離する分離回路と、スイッチング機
能を有しモニタリング時に分離回路から出力されたディ
ジタルモニタリング出力信号をモニタリング信号エラー
検出回路に入力するトライステートバッファと、入力し
たディジタルモニタリング出力信号に基づいてエラーの
有無を検出するためのモニタリング信号エラー検出回路
とを設けたものである。
〔実施例〕
本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例に係るディジタル多重化装置
のモニタリング方式を示すブロック図である。
本例のディジタル多重化装置のモニタリング方式におけ
る予備側回線のモニタリング経路は、モニタリング信号
発生回路1と、受信系予備側回線9上のセレクタ2と、
受信系予備側回線9上のU/B変換回路(ユニポーラ−バ
イポーラ変換回路)3と、送信系予備側回線10上のB/U
変換回路(バイポーラ−ユニポーラ変換回路)4及び多
重化回路5と、受信系予備側回線9上の分離回路6と、
トライステートバッファ7と、モニタリング信号エラー
検出回路8とにより形成され、予備側回線9と10がリレ
ー11〜14によって接続されループを形成するようになっ
ている。
モニタリング信号発生回路1は、ユニポーラのディジタ
ルモニタリング入力信号a1を発生し、セレクタ2にこの
ディジタルモニタリング入力信号a1を入力するための回
路である。
セレクタ2は、受信系の予備側回線9上であってU/B変
換回路3と分離回路6との間に設けられている。このセ
レクタ2は、データ受信時にU/B変換回路3と予備側回
線9を接続し、モニタリング時にモニタリング信号発生
回路1とU/B変換回路3とを接続する素子である。
U/B変換回路3は、リレー11と12を介してB/U変換回路4
と接続されるようになっている。このU/B変換回路3
は、ディジタルモニタリング入力信号a1又は通信時に受
信されるユニポーラの低次群信号をバイポーラの低次群
信号に変換する回路である。
B/U変換回路4は、U/B変換回路3を介して入力されるバ
イポーラの低次群モニタリング信号a2又は通信時に送信
されるバイポーラの低次群信号c1をユニポーラの低次群
信号に変換して送信系の予備側回線10に出力する回路で
ある。
多重化回路5は、入力された低次群モニタリング信号a2
又は低次群信号c1を多重化して出力する回路である。
分離回路6は、多重化回路5で多重化されリレー13と14
とを介して入力される高次群モニタリング信号a3又は通
信時に受信される高次群信号c3を低次群の信号に分離す
る回路である。
トライステートバッファ7は、スイッチング機能を有
し、モニタリング時に分離回路6から出力されるディジ
タルモニタリング出力信号a4をモニタリング信号エラー
検出回路8に入力するための素子である。
モニタリング信号エラー検出回路8は、入力したディジ
タルモニタリング出力信号a4に基づいてエラーの有無を
検出するための回路である。
尚、現用側回線のモニタリング径路は、モニタリング信
号発生回路1と、受信系現用側回線28上のセレクタ17及
びU/B変換回路18と、送信系現用側回線19上のB/U変換回
路20及び多重化回路21と、受信系現用側回線28上の分離
回路22と、トライステートバッファ23と、モニタリング
信号エラー検出回路8とにより形成される。
次に、本実施例の動作について説明する。
予備側回線9,10のモニタを行う場合には、セレクタ2を
介してモニタリング信号発生回路1とU/B変換回路3と
を接続し、リレー11,12を介してU/B変換回路3と折り返
し線15とB/U変換回路4とを接続し、リレー13,14を介し
て多重化回路5と折り返し線16と分離回路とを接続し、
トライステートバッファ7を介して分離回路6とモニタ
リング信号エラー検出回路8とを接続することにより、
前記モニタリング径路を形成する。
モニタリング信号発生回路1で発生したディジタルモニ
タリング入力信号a1は、セレクタ2を介して受信系予備
側回線9上のU/B変換回路3に入力される。
U/B変換回路3に入力されたディジタルモニタリング入
力信号a1は、U/B変換回路3によってユニポーラからバ
イポーラへ変換され、バイポーラの低次群モニタリング
信号a2としてU/B変換回路3から出力される。
U/B変換回路3から出力された低次群モニタリング信号a
2は、リレー11と折り返し線15とリレー12とを介して送
信系予備側回線10上のB/U変換回路4に入力される。
B/U変換回路4に入力された低次群モニタリング信号a2
は、バイポーラからユニポーラへ変換され、バイポーラ
の低次群モニタリング信号a2としてB/U変換回路4から
出力される。
B/U変換回路4から出力された低次群モニタリング信号a
2は、多重化回路5に入力して多重化され、高次群モニ
タリング信号a3として出力される。
B/U変換回路4から出力された高次群モニタリング信号a
3は、リレー13と折り返し線16とリレー14を介して受信
系予備側回線9上の分離回路6に入力する。
分離回路6に入力した高次群モニタリング信号a3は、低
次群の信号に分離され、ディジタルモニタリング出力信
号a4として分離回路6から出力される。
分離回路6から出力されたディジタルモニタリング出力
信号a4は、トライステートバッファ7の機能によりモニ
タリング信号エラー検出回路8側に案内され、モニタリ
ング信号エラー検出回路8に入力する。
モニタリング信号エラー検出回路8は、入力したディジ
タルモニタリング出力信号a4に基づいてエラー検出を行
い、エラーがなければモニタリング径路上の予備側回路
は正常に動作していると判断される。
通信時には、リレー11を介してU/B変換回路3を低次群
信号出力部24に接続し、リレー12を介してB/U変換回路
4を低次群信号入力部25に接続し、リレー13を介して多
重化回路5を高次群信号出力部26に接続し、リレー14を
介して分離回路6を高次群信号入力部27に接続すること
により双方向の通信を行うことができる。
以上のように、本実施例にあっては、従来例のように、
モニタリング信号発生回路1とモニタリング信号エラー
検出回路8とに専用のU/B変換回路,B/U変換回路を設け
ることなく従来例と同様のモニタリングを行うことがで
きる。従って部品点数と消費電力の大幅な削減を図るこ
とができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明のディジタル多重化装置のモ
ニタリング方式は、冗長構成を有するディジタル多重化
装置の予備側回線のモニタリングにディジタルレベルの
モニタリング信号を用い、分離回路とU/B変換回路の間
で、モニタリング信号の挿入及び分岐を行う構造とした
ため、モニタリング回路に専用のB/U変換回路、U/B変換
回路が不要となる。この結果、装置の信頼性を損なうこ
となく回路部品点数と消費電力の削減を図ることができ
る効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係るディジタル多重化装置
のモニタリング方式を示すブロック図、 第2図は従来例に係るディジタル多重化装置のモニタリ
ング方式を示すブロック図である。 1……モニタリング信号発生回路 3……U/B変換回路 4……B/U変換回路 5……多重化回路 6……分離回路 8……モニタリング信号エラー検出回路 9……送信系の予備側回線 10……受信系の予備側回線 19……送信系の現用側回線 28……受信系の現用側回線

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ユニポーラのディジタルモニタリング入力
    信号を発生しセレクタにこのディジタルモニタリング入
    力信号を入力するためのモニタリング信号発生回路と、
    受信系の予備側回線上であってU/B変換回路(ユニポー
    ラ−バイポーラ変換回路)と分離回路との間に設けられ
    データ受信時にU/B変換回路と予備側回線を接続しモニ
    タリング時にモニタリング信号発生回路とU/B変換回路
    とを接続するセレクタと、第1のリレーと第2のリレー
    とを介してB/U変換回路(バイポーラ−ユニポーラ変換
    回路)と接続されディジタルモニタリング入力信号又は
    通信時に受信されるユニポーラの低次群信号をバイポー
    ラの低次群信号に変換するU/B変換回路と、U/B変換回路
    を介して入力されたバイポーラの低次群モニタリング信
    号又は通信時に送信されたバイポーラの低次群信号をユ
    ニポーラの低次群信号に変換して送信系の予備側回線に
    出力するB/U変換回路と、入力された低次群モニタリン
    グ信号又は低次群信号を多重化して出力する多重化回路
    と、多重化回路で多重化され第3のリレーと第4のリレ
    ーとを介して入力された高次群モニタリング信号又は通
    信時に受信された高次群信号を低次群の信号に分離する
    分離回路と、スイッチング機能を有しモニタリング時に
    分離回路から出力されたディジタルモニタリング出力信
    号をモニタリング信号エラー検出回路に入力するトライ
    ステートバッファと、入力したディジタルモニタリング
    出力信号に基づいてエラーの有無を検出するためのモニ
    タリング信号エラー検出回路とからなることを特徴とす
    るディジタル多重化装置のモニタリング方式。
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