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JPH0758964B2 - マルチドロップlan形成装置 - Google Patents
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JPH0758964B2 - マルチドロップlan形成装置 - Google Patents

マルチドロップlan形成装置

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Publication number
JPH0758964B2
JPH0758964B2 JP1171884A JP17188489A JPH0758964B2 JP H0758964 B2 JPH0758964 B2 JP H0758964B2 JP 1171884 A JP1171884 A JP 1171884A JP 17188489 A JP17188489 A JP 17188489A JP H0758964 B2 JPH0758964 B2 JP H0758964B2
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勝夫 忠地
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未来ビル研究開発株式会社
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  • Small-Scale Networks (AREA)
  • Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
  • Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 構内交換機内のネットワークを介して複数の端末相互間
でマルチドロップLANを形成するための装置であって、
1つの端末に対応して1つ設けられるLANユニットを複
数縦属接続してなり、各LANユニットは隣接LANユニット
間で縦属接続可能な共通往路および復路パスと、これら
のパスに接続するデータ往路および復路パスと、LANユ
ニットの一端に設けられる折返し部分と、LANユニット
の他端に設けられ隣接LANユニットとの結合/分離を行
う結合/分離部分とから構成され、増設容易かつ安価に
マルチドロップLANを形成できる。
〔産業上の利用分野〕
本発明はマルチドロップLAN(Local Area Network)形
成装置に関する。
例えばインテリジェント化ビルにおいては、いわゆる分
散交換システムが構築され、各種情報がビルの各フロア
内あるいは外部ネットワークと各フロア間で授受され
る。この情報の授受のためにビル内にはループ状ネット
ワークが形成され、各ノードを介して各フロア内の端末
群とループ状ネットワークとが接続される。各ノードは
その配下に各フロアあるいはテナント毎のマルチドロッ
プLANを形成し、各マルチドロップLANの多数の端末相互
間で通信が行える。ここに端末とはディジタル電話、FA
X装置、パソコン端末等のOA機器を含む概念である。
一般に1つのフロア内の端末の全てが相互にデータ通信
を行う必要がある場合、2つの端末相互間での1:1のデ
ータ通信しか行えないとするとシステム上不便が多いの
で、複数の端末相互間でn:nのデータ通信が行えるよう
マルチドロップ構成にするのが現実的である。
〔従来の技術〕
上記のマルチドロップLANを形成するために本出願人は
ビル内に必ず設置される構内交換機(PBX)に着目し、
該PBX内のネットワークを介して、高速データ通信を複
数の端末相互間でLAN形式に実現することを考えた。
第5図は従来のマルチドロップLAN形成装置の一例を示
す図である。本図において、11は構内交換機(PBXとも
称す)であり、その中核はネットワーク(NW)12であ
る。そしてこのネットワーク12にマルチドロップLAN形
成装置13が併設される。またネットワーク12は複数の端
末14を収容する。これら端末14のうちマルチドロップLA
Nのもとに相互に高速データ通信を行おうとする2以上
の端末14が相互にマルチドロップLAN形成装置13により
結ばれる。
マルチドロップLAN形成装置13はバス形LANを構築するた
めのn:nのマルチドロップ回線を形成するものであり、
そして実現例としてデータハイウェイ装置を利用した場
合を示す。ただし、本図の構成はマルチドロップ構成を
イメージ的に分かり易いように描いたものであり、実際
には、1:nのマルチドロップ回線機能を時分割多重によ
りn:nのマルチドロップ回線機能に拡張して用いる。本
図中の18は親コネクタ(CN)であり、残りは全て子コネ
クタ(CN)19である。各コネクタ内の1−1,1−2,2−2
等の数字は各ポジションを行列表示したものである。例
えば1−1は第1列の第1行、2−2は第2列の第2行
に相当する。ここにコネクタ間接続にはデータの方向性
が定められている。いずれも同様なので、 例えばコネクタ間接続のd,eおよびfについてみると、
d−e間(なめらかに接続されるように描いている)に
おいては、dからeへまたeからdへのどちらの方向に
もデータは往来できる。このことはe−f間(ストレー
トに描いている)についても同じである。しかし、d−
f間(鋭角で描いている)はdからfへまたfからdへ
のいずれの方向にもデータは伝送されない。このような
コネクタを用いたマルチドロップ回線の働きについては
次に分かり易く説明する。
第6図は第5図の装置の機能を図解的に表す図である。
本図では一例として1:nのマルチドロップ回線系が1〜
4まで4列示されている。各系は、前述したように(第
5図でd,e,fを用いて説明)、親と子の間では通信でき
るものの、子と子の間では通信できない。これでは複数
の端末14相互間のn:n通信ができないので、時分割多重
で4つの系を作り(点線で囲んで示す)、子と子の間で
も通信ができるようにする。ラインg,hおよびiは、子
と子との間に通信パスが形成できることを3つの例をも
って示す。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来例によるマルチドロップLAN装置13は例え
ばデータハイウェイ装置を利用しており、データ品質上
は優れている。しかしながらLANの増設性ならびにコス
トに問題がある。つまり、マルチドロップLANの使用を
欲する端末が増えていく場合、これに対応するための柔
軟性(フレキシビリティー)に欠ける。またデバイス自
体も高価で、かつ、使用個数も多いからPBXが高価にな
ってしまう。
したがって本発明は上記問題点に鑑みフレキシビリティ
ーに富みかつ安価に実現できるマルチドロップLAN形成
装置を提供することを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理構成を示す図である。なお、本発
明に係るマルチドロップLAN形成装置13以外にネットワ
ーク(NW)12および端末14も描いてある。
本発明のマルチドロップLAN形成装置13は、相互に複数
のLANユニット20を縦属接続してなる。
各LANユニット20は、上記の縦属接続のための共通往路
パス21と、該共通往路パス21と対をなす共通復路パス22
と、共通復路パス22に挿入されるバッファアンプ25と、
バッファアンプ25の出力側に接続されるデータ復路パス
24と、該データ復路パス24と共にネットワーク12を介し
て2以上の端末14の1つに接続するデータ往路パス23
と、該データ往路パス23と共通往路パス21とを結ぶデー
タ挿入部26と、バッファアンプ25の入力側におけるLAN
ユニット20の一端に設けられる折返しパス27と、折返し
パス27を共通往路パス21および共通復路パス22と接続し
または非接続とする折返しスイッチ28と、バッファアン
プ25の出力側におけるLANユニット20の他端に設けられ
共通往路パス21および共通復路パス22を隣接のLANユニ
ット20と接続しまたは非接続とする結合/分離スイッチ
29とから構成される。
〔作 用〕
データ往路パス23に送信されてくるデータは各LANユニ
ット20の共通往路パス21上を転送され、別のLANユニッ
ト20の折返しパス27で折り返され共通復路パス22上を転
送される。折返しパス27をパス21および22に接続するの
は折返しスイッチ28を駆動して行われる。この折返しス
イッチ28が駆動されるLANユニットは、1つのLANを形成
する端末のグループの中の末端に位置するLANユニット2
0である。
かくして共通復路パス22上に折り返されたデータは、各
LANユニット20のデータ復路パス24を通して各端末14に
転送される。
LANを形成する端末のグループのグループ分けは結合/
分離スイッチ29にて行われ、これをオフにすれば、隣接
のLANユニット20と分離される。
発信端末から送信されたデータはデータ往路パス23より
データ挿入部26を介して共通往路パス21上に乗せられ
る。パス21上に乗せられたデータは折返しパス27にて共
通復路パス22上を走るわけであるが、このときデータ信
号のレベルの減衰を防ぐため、バッファアンプ25が設け
られる。
第2図は本発明の一実施例を示す図であり、縦属接続さ
れたLANユニット20のうちの3段分を取り出して示し、
これら3段のLANユニット20の各々に対応する3つの端
末14相互間で1グループのマルチドロップLANを構築す
る例を示している。この1グループを作るために、左端
のLANユニット20の結合/分離スイッチ(29)をなす接
点29−1および29−2はオフとされる。つまり左側LAN
ユニットと分離する。なお接点29−1,29−2はリレー接
点でも良いし、トランジスタによる半導体接点でも良
い。また右端のLANユニット20の折返しスイッチ(28)
をなす接点28−1および28−2を折返しパス27側に接続
する。なお、接点28−1,28−2は接点29−1,29−2と同
様のもので良い。
例えば中央のLANユニット20に対応する端末からの送信
データは、データ往路パス23より、データ挿入部26に入
る。本実施例ではORゲートを採用している。もし可能な
らワイヤードORでも構わない。データ挿入部26より共通
往路パス21、折返しパス27、共通復路パス22を通って、
データ復路パス24より出力され各対応の端末で受信され
る。
かくの如く、折返しスイッチをなす接点28−1,28−2、
結合/分離スイッチをなす接点29−1,29−2のオン、オ
フでLANのグループ分けが容易にできるし、また端末の
増設に対しても容易に対処できる。また、図示のとお
り、高価なデバイスは一切使用していない。
なお、第2図中の左端にあるLANユニット20内では、結
合/分離スイッチにおける接点29−1の上側端子を所定
の電位Vにクランプし、ORゲート26に論理“L"(low)
を与えておく。
また各LANユニット20は一枚のプリント基板上に一体に
形成することができる。あるいは各LANユニット20を搭
載した複数のドーターボードを、一枚のマザーボード上
に立てて形成することもできる。このとき、マザーボー
ドとドーターボードとはコネクタにより着脱自在とす
る。
第3図はフロア間でのマルチドロップLANの構成例を示
す図である。図示のとおり、上の階のフロアF2内の端末
グループに対応するLANユニット群と下の階のフロアF1
内の端末グループに対応するLANユニット群との間で大
規模マルチドロップLANを簡単に構築できる。これは3
階以上のフロアにまたがるときも同じである。単に、各
フロアの任意の1つのLANユニット20同士のフロア間接
続ライン31で結べば良い。
第4図は本発明の一応用例を示す図であり、各フロアの
構内交換機がフロアステーションFS内に形成され、各フ
ロアステーションFS間はフロア間接続ライン31で結ばれ
ている例を示す。なお、光ループネットワークで組まれ
た場合を示す。各フロアステーション内のCCは制御プロ
セッサでありネットワーク12に対する交換制御、さらに
はマルチドロップLAN形成装置13内に設けられる既述の
各スイッチのオンオフ制御を行う。このオンオフ制御
は、どの端末がどの端末とマルチドロップLANを形成し
たいかのリクエストコマンドに応じて行われる。図中の
MDFは端子盤である。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、フレキシブルに、
かつ、安価にマルチドロップLANを形成することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理構成を示す図、 第2図は本発明の一実施例を示す図、 第3図はフロア間でのマルチドロップLANの構成例を示
す図、 第4図は本発明の一応用例を示す図、 第5図は従来のマルチドロップLAN形成装置の一例を示
す図、 第6図は第5図の装置の機能を図解的に表す図である。 図において、 12……ネットワーク、 13……マルチドロップLAN形成装置、 14……端末、20……LANユニット、 21……共通往路パス、22……共通復路パス、 23……データ往路パス、24……データ復路パス、 25……バッファアンプ、26……データ挿入部、 27……折返しパス、28……折返しスイッチ、 29……結合/分離スイッチ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04Q 11/04 8732−5K H04L 11/00 310 A

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ネットワーク(12)を内蔵し複数の端末
    (14)を収容する構内交換機内に設けられ、任意の2以
    上の該端末(14)相互間で、該ネットワーク(12)を介
    して、マルチドロップLAN(Local Area Network)を形
    成するためのマルチドロップLAN形成装置(13)であっ
    て、 相互に同一構成の複数のLANユニット(20)を縦属接続
    してなり、 名前記LANユニット(20)は、前記の縦属接続のための
    共通往路パス(21)と、該共通往路パス(21)と対をな
    す共通復路パス(22)と、該共通復路パス(22)に挿入
    されるバッファアンプ(25)と、該バッファアンプ(2
    5)の出力側に接続されるデータ復路パス(24)と、該
    データ復路パス(24)と共に前記ネットワーク(12)を
    介して前記2以上の端末(14)の1つに接続するデータ
    往路パス(23)と、該データ往路パス(23)と前記共通
    往路パス(21)とを結ぶデータ挿入部(26)と、前記バ
    ッファアンプ(25)の入力側における前記LANユニット
    (20)の一端に設けられる折返しパス(27)と、該折返
    しパス(27)を前記共通往路パス(21)および前記共通
    復路パス(22)と接続しまたは非接続とする折返しスイ
    ッチ(28)と、前記バッファアップ(25)の出力側にお
    ける前記LANユニット(20)の他端に設けられ前記共通
    往路パス(21)および前記共通復路パス(22)を隣接の
    LANユニット(20)と接続しまたは非接続とし当該LANを
    1または2以上のグループに分割するための結合/分離
    スイッチ(29)とから構成し、各前記グループの末端に
    おける前記共通往路パス(21)と前記共通復路パス(2
    2)とを前記折返しパス(27)により接続することを特
    徴とするマルチドロップLAN形成装置。
JP1171884A 1989-07-05 1989-07-05 マルチドロップlan形成装置 Expired - Lifetime JPH0758964B2 (ja)

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JPH0338136A JPH0338136A (ja) 1991-02-19
JPH0758964B2 true JPH0758964B2 (ja) 1995-06-21

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ID=15931584

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0712173B2 (ja) * 1987-01-28 1995-02-08 日本電気株式会社 ノ−ド制御方式

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