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JPH0759066B2 - 電子スチルカメラ - Google Patents
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JPH0759066B2 - 電子スチルカメラ - Google Patents

電子スチルカメラ

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JPH0759066B2
JPH0759066B2 JP61182007A JP18200786A JPH0759066B2 JP H0759066 B2 JPH0759066 B2 JP H0759066B2 JP 61182007 A JP61182007 A JP 61182007A JP 18200786 A JP18200786 A JP 18200786A JP H0759066 B2 JPH0759066 B2 JP H0759066B2
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JP
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dropout
signal
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recording
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Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は電子スチルカメラに関し、常に高画質な撮影が
できるよう企図したものである。
<従来の技術> 近年、電子スチルカメラが開発された。この電子スチル
カメラでは、光学レンズで形成した光学像は固体撮像素
子により画像信号に変換され、この画像信号にFM変調等
を施こしたビデオ信号を超小形磁気フロッピーに記録し
ている。撮影した画像を見るには、超小形磁気フロッピ
ーを再生機にかけてテレビ画像等にスチル画として再生
して映し出す。
<発明が解決しようとする問題点> 上述した電子スチルカメラでは、磁気記録の際にドロッ
プアウトが発生しても撮影しなおすわけにはいかない。
これは被写体は動いていることが多く、再撮影しても同
じ写真が得られず撮影チャンスを逃がしてしまうからで
ある。一方、ドロップアウトのある磁気フロッピーを再
生すると、再生画がスチル画であるため、ドロップアウ
トによる画質低下が目立ってしまう。もっとも、ドロッ
プアウト補償回路を有する再正機で再生をすれば若干画
質が改善されるが、これには限界がある。
本発明は、上記従来技術に鑑み、ドロップアウトなく磁
気記録のできる電子スチルカメラを提供することを目的
とする。
<問題点を解決するための手段> 上記目的を達成する本発明は、磁気フロッピーに記録す
る信号を記憶させておき、ドロップアウトが発生したと
きにはドロップアウトを含むトラックを一旦消去し、記
憶していた信号を消去したトラックに記録することをそ
の技術思想の基礎とする。
かかる本発明は次の知見を基に案出したものである。即
ち、記録時のドロップアウトの原因は二種類あり、その
一つは磁性粉の欠落など磁気フロッピー自体に欠陥があ
る場合であり、他の一つは記録のときに磁気ヘッドと磁
気フロッピーとの間にゴミ等が偶発的に入る場合であ
る。この二原因のうち主なものは後者であり、しかも後
者の原因となるゴミは磁気ヘッドと磁気フロッピーの間
に入ってもすぐに外に出てくることが多い。そこで本発
明では、ゴミによりドロップアウトが生じてもゴミが除
かれた後に再記録することにより、ドロップアウトのな
い記録を実現する。
<実 施 例> 以下、本発明の実施例を図面に基づき詳細に説明する。
第1図は本発明の第1の実施例を示すブロック図であ
る。電子スチルカメラのシャッタを押すと光学レンズ1
により光学像が形成され、光学像はCCD(荷電結合素
子)で構成したイメージセンサ2に入力される。イメー
ジセンサ2は入力される光学像に対応した画像信号aを
送出し、この画像信号aが信号処理回路3に入力され
る。信号処理回路3は、画像信号aにFM変調等の信号処
理を施こしてビデオ信号bに変換する。ビデオ信号bの
一部はフレームメモリ4に入力されここで記憶される。
このとき切替スイッチ5が5b側に、また切替スイッチ7
がR側に投入されていると、信号処理回路3から送出さ
れるビデオ信号bの一部は切替スイッチ5を通り記録ア
ンプ6で増幅され、増幅されたビデオ信号bは切替スイ
ッチ7を通過し磁気ヘッド8により磁気フロッピー9の
所定のトラックに記録される。切替スイッチ7は、磁気
ヘッド8による磁気フロッピー9に対する記録が完了し
たらすぐに、即ち記録のため磁気フロッピー9が1回転
したらその直後に、R側からP側に切り替わる。切替ス
イッチ7がP側に投入されていると、磁気フロッピー9
のトラックに記録されたビデオ信号bが磁気ヘッド8に
より再生され、再生されたビデオ信号bは再生アンプ10
で増幅された後ドロップアウト検出回路11を通過して出
力端子12に至る。
上記ドロップアウト検出回路11は、ビデオ信号bのエン
ベロープを検出しておりエンベロープの値が所定値以下
になるかまたは零になったときにはドロップアウトが存
在すると判別する。このドロップアウト検出回路11によ
りドロップアウトが検出されないときには、ビデオ信号
を記録した磁気ヘッド8は次のトラックに移動するとと
もにフレームメモリ4の記憶内容がクリアされる。そし
て再びシャッタが押されると次の光学像が前述したのと
同様にして磁気記録される。一方、ドロップアウト検出
回路11がドロップアウトを検出したときには、次に詳述
するように制御回路13や消去信号発生回路14が共働し、
ドロップアウトを含むトラックが消去され、消去された
トラックにフレームメモリ4に記憶していたビデオ信号
が記録される。
ここで消去、再記録の動作を説明する。ドロップアウト
検出回路11がドロップアウトを検出すると、制御回路13
は、消去信号発生回路14を作動させるとともに切替スイ
ッチ5を5c側に投入させ且つ切替スイッチ7をR側に投
入させる。そうすると消去信号発生回路14から送出され
た消去信号Iは、切替スイッチ5,記録アンプ6及び切替
スイッチ7を通って磁気ヘッド8に達する。このとき磁
気ヘッド8はドロップアウトを含むトラック上に位置す
るため、このトラックは消去信号Iにより消去される。
かかる消去は磁気フロッピー9が数回転するうちに完了
する。なお、消去専用ヘッドを別に備えておきこのヘッ
ドにより消去するようにしてもよい。消去が完了したら
こんどは制御回路13は、切替スイッチ7をR側に投入し
たままで切替スイッチ5を5c側から5a側に切替えるとと
もに、フレームメモリ4から記憶していたビデオ信号b
を送出させる。そうするとフレームメモリ4から送出さ
れたビデオ信号bが、消去済トラックに再記録される。
このとき、ドロップアウトの原因であったゴミ等は自然
に磁気ヘッド8から取り除かれていることが多く、ドロ
ップアウトなく再記録できる。
なお、上述した如くして消去・再記録をしたにもかかわ
らず依然として、ドロップアウトがあるときには、ドロ
ップアウトがなくなるまで、消去・再記録を繰り返す。
消去・再記録を所定回数繰り返してもドロップアウトが
無くならないときには、磁気フロッピー9自体に磁性粉
の欠落などの欠陥があると判断し、フレームメモリ4か
ら送出される画像信号bを次のトラック又は別の新たな
トラックに記録する。
このような消去・再記録中は、次の撮影は行えないの
で、この一連の動作が完了するまでは、次の撮影を禁止
し、更に、撮影ができないことを表示したりアラームを
発して使用者に注意をうながす。
第2図は本発明の第2の実施例を示すブロック図であ
る。本実施例のフレームメモリ40は、イメージセンサ2
から送出される画像信号aを記憶する。そしてドロップ
アウト検出回路11でドロップアウトを検出したときに
は、制御回路13による制御により次のような消去・再記
録を行なう。即ち、切替スイッチ50を50b側にまた切替
スイッチ7をR側に投入するとともに、消去信号再生回
路14を作動させ、ドロップアウトを含むトラックを消去
信号Iで消去する。消去完了後には切替スイッチ50を50
b側から50a側に切り替えるとともにフレームメモリ40に
記憶していた画像信号aを送出させる。これにより、フ
レームメモリ40から送出された画像信号aは信号処理回
路3によりビデオ信号bに変換され、このビデオ信号b
が消去済トラックに再記録される。なお、正常時の記録
は第1図に示す第1の実施例と同様にして実行される。
第3図は本発明の第3の実施例を示すブロック図であ
る。本実施例では撮像部としてSIT(Static Induction
Transistor,静電誘導トランジスタ)で構成したイメー
ジセンサ20を採用している。このSIT型のイメージセン
サ20は、入射される光学像をこれに応じた画像信号に変
換し、しかも画像信号を送出した後でも画像信号の一部
を蓄積して記憶しておく機能を有する。
かかる本実施例では、光学レンズ1を通して形成した光
学像はイメージセンサ20で画像信号aに変換され、画像
信号aは信号処理回路3でビデオ信号bに変換される。
ビデオ信号bは、50a側に投入した切替スイッチ50,記録
アンプ6及びR側に投入した切替スイッチ7を介して磁
気ヘッド8に至り、磁気フロッピー9のトラックに記録
される。この記録後は切替スイッチ7をP側に投入しド
ロップアウト検出回路11によりドロップアウトの有無を
検出する。そしてドロップアウト検出回路11でドロップ
アウトを検出したときには、制御回路13による制御によ
り次のような消去・再記録を行なう。即ち、切替スイッ
チ50を50b側にまた切替スイッチ7をR側に投入すると
ともに、消去信号発生回路14を作動させ、ドロップアウ
トを含むトラックを消去信号Iで消去する。消去完了後
には切替スイッチ50を50b側から50a側に切り替えるとと
もにイメージセンサ20に蓄積して記憶していた画像信号
aを送出させる。これにより、イメージセンサ20から送
出された画像信号aは信号処理回路3によりビデオ信号
bに変換され、このビデオ信号bが消去済トラックに再
記録される。
<発明の効果> 以上実施例とともに具体的に説明したように本発明によ
れば、ゴミ等の付着による偶発的なドロップアウトが発
生したときには、ドロップアウトを含むトラックを消去
し、メモリ等に記憶していた信号を消去済のトラックに
再記録するため、消去・再記録するまでにゴミ等が自然
に除かれドロップアウトのない記録ができ、高画質な写
真画像が得られる。また、消去・再記録しても、最初の
信号を記憶しているのでシャッタチャンスを逃がすこと
はない。
【図面の簡単な説明】
第1図,第2図及び第3図はそれぞれ本発明の第1,第2
及び第3の実施例を示すブロック図である。 図面中、 1は光学レンズ、 2,20はイメージセンサ(撮像部)、 3は信号処理回路、 4,40はフレームメモリ、 5,7,50は切替スイッチ、 6は記録アンプ、 8は磁気ヘッド、 9は磁気フロッピー、 10は再生アンプ、 11はドロップアウト検出回路、 12は出力端子、 13は制御回路、 14は消去信号発生回路、 aは画像信号、 bはビデオ信号、 Iは消去信号である。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】光学レンズを通して得た光学像を画像信号
    に変換する撮像部と、撮像部から送出される画像信号を
    ビデオ信号に変換する信号処理回路と、前記ビデオ信号
    を記憶するメモリと、消去信号を発生する消去信号発生
    回路と、磁気フロッピーのトラックにビデオ信号を記録
    するとともにこの記録後ただちに同一トラックからビデ
    オ信号を再生する磁気記録再生回路と、磁気記録再生回
    路の磁気ヘッドで再生したビデオ信号中のドロップアウ
    トを検出するドロップアウト検出回路と、ドロップアウ
    ト検出回路でドロップアウトが検出されるとドロップア
    ウトを含むトラックを前記消去信号で消去させるととも
    にこの消去完了後にはメモリからビデオ信号を送出させ
    送出したビデオ信号を磁気記録再生回路により再び同一
    トラックに記録させ更に再記録したビデオ信号を記録後
    ただちに再生してドロップアウト検出回路に供給しドロ
    ップアウトの有無を検出し、ドロップアウトが検出され
    ないときには動作を終了するが、ドロップアウトが再検
    出されたときには、上記消去、同一ビデオ信号を同一ト
    ラックに再記録、同一トラックからビデオ信号再生、ド
    ロップアウトの有無検出という動作をドロップアウトが
    検出されなくなるまで所定回数繰り返す制御回路とを有
    することを特徴とする電子スチルカメラ。
  2. 【請求項2】光学レンズを通して得た光学像を画像信号
    に変換する撮像部と、撮像部から送出される画像信号を
    ビデオ信号に変換する信号処理回路と、前記画像信号を
    記憶するメモリと、消去信号を発生する消去信号発生回
    路と、磁気フロッピーのトラックにビデオ信号を記録す
    るとともにこの記録後にただちに同一トラックからビデ
    オ信号を再生する磁気記録再生回路と、磁気記録再生回
    路の磁気ヘッドで再生したビデオ信号中のドロップアウ
    トを検出するドロップアウト検出回路と、ドロップアウ
    ト検出回路でドロップアウトが検出されるとドロップア
    ウトを含むトラックを前記消去信号で消去させるととも
    にこの消去完了後にはメモリから画像信号を送出させ送
    出した画像信号を信号処理回路で変換してなるビデオ信
    号を磁気記録再生回路により再び同一トラックに記録さ
    せ更に再記録したビデオ信号を記録後ただちに再生して
    ドロップアウト検出回路に供給し、ドロップアウトの有
    無を検出し、ドロップアウトが検出されないときには動
    作を終了するが、ドロップアウトが再検出されたときに
    は、上記消去、メモリから画像信号を送出して変換した
    同一ビデオ信号を同一トラックに再記録、同一トラック
    からビデオ信号再生、ドロップアウトの有無検出という
    動作をドロップアウトが検出されなくなるまで所定回数
    繰り返す制御回路とを有することを特徴とする電子スチ
    ルカメラ。
  3. 【請求項3】光学レンズを通して得た光学像に画像信号
    に変換して送出するとともに送出後も画像信号の一部を
    蓄積して記憶しておく撮像部と、消去信号を発生する消
    去信号発生回路と、磁気フロッピーのトラックにビデオ
    信号を記録するとともにこの記録後にただちに同一トラ
    ックからビデオ信号を再生する磁気記録再生回路と、磁
    気記録再生回路の磁気ヘッドで再生したビデオ信号中の
    ドロップアウトを検出するドロップアウト検出回路と、
    ドロップアウト検出回路でドロップアウトが検出される
    とドロップアウトを含むトラックを前記消去信号で消去
    させるとともにこの消去完了後には撮像部に蓄積した画
    像信号を送出させ送出した画像信号を信号処理回路で変
    換してなるビデオ信号を磁気記録再生回路により再び同
    一トラックに記録させ更に再記録したビデオ信号を記録
    後ただちに再生してドロップアウト検出回路に供給しド
    ロップアウトの有無を検出し、ドロップアウトが検出さ
    れないときには動作を終了するが、ドロップアウトが再
    検出されたときには、上記消去、撮像部から画像信号を
    送出して変換した同一ビデオ信号を同一トラックに再記
    録、同一トラックからビデオ信号再生、ドロップアウト
    の有無検出という動作をドロップアウトが検出されなく
    なるまで所定回数繰り返す制御回路とを有することを特
    徴とする電子スチルカメラ。
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US07/078,159 US4829388A (en) 1986-08-04 1987-07-27 Magnetic recording apparatus
EP87111008A EP0256380B1 (en) 1986-08-04 1987-07-29 Magnetic recording apparatus
DE8787111008T DE3778786D1 (de) 1986-08-04 1987-07-29 Geraet zur magnetischen aufzeichnung.

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